13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
12日のvsオリックス戦は清宮幸太郎が3安打4打点の活躍で7-3の勝利。ソフトバンクも楽天に敗れ、両チームに2.5ゲームと差を広げ、首位を守りました。 本日は…
エスコンフィールドの3番目の巨大壁画として、伊藤大海と万波中正が描かれたウォールアートが完成、11日のvsオリックス戦でファンにもお披露目されました。しかし、…
9日のvsロッテ戦は13-1の大勝。打線は2本のホームランを含む17安打。先発山﨑福也が1失点に抑える好投で今季2度目の完投、4勝目を挙げました。山崎は大量援…
8日のvsロッテ戦は5-4の勝利。4-4で迎えた十一回表2死1,2塁、代打マルティネスがライト前に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ちました。ヒロインでマルテ…
先日ネットを見ていたら、エスコンフィールドのことを「ケチコンフィールド」と呼んでいる人がいました。一般的なのかなあと思って検索しても多くはなかったのですが、A…
6日のvs楽天戦は8-6の勝利。このカード3連勝です。6-6で迎えた七回に清宮幸太郎が勝ち越しの6号2ランを放ち、乱打戦を決着させました。うれしいいーっ「達(…
5日のvs楽天戦でレイエスが15号ランを打ちましたが、6日の日刊スポーツは「〝空にレイエス〟とばかりに、屋根が開いたエスコンでかっ飛ばした」と伝えました。〝空…
18安打12得点の爆勝 屋根開放で外野席は灼熱地獄だったけど…
5日のvs楽天戦はホームラン3本を含む18安打で12-1の爆勝でした。「おーい北海道」の連発で、試合は大いに盛り上がりました。しかし、今年最初のルーフオープン…
4日のvs楽天戦は7-1の快勝。水谷瞬が初回先頭弾(6号ソロ)、七回にはダメ押しとなる7号ソロを放つ大活躍。打線がつながり、三回には一挙5得点のビッグイニング…
3日のvsソフトバンク戦は1-4の完敗。このカード3タテを喫しました。この結果、順位は一気に3位にまで転落。打てない、抑えられない…では、勝てるはずもありませ…
2日のvsソフトバンク戦は1-0リードの九回裏、それまで無失点ピッチングを続けていた先発加藤貴之が打ち込まれ、1-2xの逆転サヨナラ負けとなりました。八回表に…
7月に月が替わって最初のカード、1日のvsソフトバンク戦は0-1の完封負け。先発北山亘基が8回1失点と粘りましたが、援護を得られず、ホークス先発有原が完封勝利…
北広島市長選が29日、投開票され、Fビレッジ・エスコンFを核とする地域振興を訴えた現職・上野正三氏が6選を果たしました。これまでのファイターズに関する政策が、…
達孝太が29日のvs西武戦でプロ初完投勝利です。今季5連勝、デビュー以来6連勝で、球団では大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超える新記録。先発だけでのデビュー…
28日のvs西武戦は2-3の逆転負け。万波中正の14号ソロで先制し、一時追いつかれた後、水谷瞬の5号ソロで勝ち越しましたが、八回裏に逆転を許しました。中継ぎ陣…
27日のvs西武戦は5-2の勝利。先発・伊藤大海が8回を2失点に抑え8勝目を挙げました。先制された1点目は味方のエラーがらみによるもので、実質1失点。127球…
26日の北海道新聞は、1面トップで「日ハム2軍 道内移転へ 誘致自治体を公募」と伝えています。あれっ、それってもうだいぶ前にニュースになっていたのでは?と思い…
エスコンフィールドの近くで行われているJR新駅の工事現場の近くに行ってみました。まだ、基礎工事の段階で、土を削ったり、盛ったりしていました。完成が待ち遠しいで…
交流戦を終え、しばらく試合がお休みのファイターズ。24、25の両日はエスコンで全体練習を行っています。ちょっと覗いてきたので、選手たちの元気な様子を紹介します…
22日のvs中日戦は1-4の敗戦。先発金村尚真が乱調で、序盤に4点を奪われ、追いつき追い越すことはできませんでした。これで交流戦は11勝7敗で終了。前日まで優…
21日のvs中日戦は3-2で逃げ切りました。初回に2点先制し、有利に試合を進めましたが、1点差で迎えた九回裏には2死満塁、ドッキドキのシチュエーション。ソフト…
前日好投の北山亘基に負けじと、20日のvs中日戦では伊藤大海が1-0で今季初の完封勝利を飾りました。これで交流戦は10勝6敗。新庄剛志監督が当初掲げた「交流戦…
19日のvs読売戦は4-1の勝利。先発北山亘基が九回1死までノーヒットピッチングを続け、あと2人というところで惜しくも読売大城に3号ソロを被弾。それでも完投で…
18日のvs読売戦は1-2の1点差負け。先制はしたものの、追いつかれ、追い越されてしまいました。悔しい敗戦ですが、交流戦の妙で、ほかのパリーグチームも楽天を除…
17日のvs読売戦を現地参戦しました。二回、万波中正の13号2ラン、伏見寅威の2号ソロ、水谷瞬の4号ソロとホームランが3本も飛び出し、一挙4点。先発・達孝太が…
エスコンフィールドの観客動員が15日のs広島戦で108万4416人になり、昨季を上回るペースで推移しています。チームの好調さに加え、エスコンを運営するファイタ…
大逆転サヨナラ勝ちを見るには、途中を耐え忍ばなければならない
15日のvs広島戦は一時7点ビハインドを追い着き、最後は延長十回、田宮裕涼のサヨナラ2号ソロでサヨナラ勝ちしました。七回までは勝ち目のなさそうなワンサイド。じ…
14日のvs広島戦は5-0の快勝。先発細野晴希が6回無失点8奪三振の好投でプロ初勝利です。打線は広島の左エース・床田からホームラン3本。前日の鬱憤を晴らしてく…
13日の金曜日、vs広島戦はどちらに禍が降りかかるかと思いきや、2-6の完敗でした。先発・伊藤大海は七回途中までに6失点。頼みのエースがこの調子では勝てるはず…
ヤクルトを3タテ 貯金2桁 北山4勝目 五十幡3塁打2本 進藤初ヒット
12日のvsヤクルト戦を6-1で勝利し、このカード3連勝です。北山亘基が14奪三振の快投で4勝目。五十幡亮汰は3塁打2本を含む3安打2打点の大活躍でした。北山…
11日のvsヤクルト戦は8-2の快勝。先発加藤貴之が完投で4勝目。打線ではレイエスが初回に逆転の12号ランなど4安打4打点と大暴れしました。加藤は初回、2本の…
10日のvsヤクルト戦は3-1でカード初戦を取りました。先発達孝太が7回を無失点で3勝目。これで、チームの北海道移転後、節目の1,500勝達成です。ただ、打線…
病気から奇跡的によみがえり、精力的に仕事に復帰している小林勝・ファイターズ球団社長。交流戦の最中にもエスコンF内のコンコースを歩き回り、ファンとも触れ合ってい…
8日のvsDeNA戦は延長十回、4-5xのサヨナラ負け。両軍合わせて5本のホームランが舞う空中戦の末、1点差リードの九回に田中正義が試合をクローズできずに追い…
7日のvsDeNA戦は7-4で勝利。先発山﨑福也が3勝目を挙げると同時に、2点タイムリーヒットも放ちました。これで5年連続の交流戦安打で投手のパリーグタイ記録…
6日のvsDeNA戦は1-2の敗戦。先発伊藤大海が八回まで2失点と粘りましたが、打線が横浜先発バウアーを捉え切れませんでした。ただ、この日は楽天以外のパリーグ…
初回、先発細野晴希の大乱調がすべてでした。5日のvs阪神戦は1-7の完敗。ピッチャーの出来が悪く、相手から15も三振を奪われては、見るに忍びない試合となりまし…
4日のvs阪神戦は空中戦を制して5-4の1点差勝利。山縣秀が同点に追いつかれた2-2の四回、レフトブルペンにプロ初となる1号2ランを放ちました。この試合、序盤…
3日の交流戦初戦・vs阪神戦は0-1の敗戦となりました。先発古林叡煬がアクシデントで三回途中に降板。ブルペンデーみたいな投手起用ながら、何とか1失点だけに食い…
連続サヨナラ勝ちの勢いのまま、阪神を迎え撃つ 3日から交流戦
1日のvsロッテ戦。土曜日の劇的サヨナラ勝ちに続く、レイエスの超劇的な一発で1-0のサヨナラ勝ち。あまり喜び過ぎて、ブログの更新を忘れてました。丸一日経って、…
31日のvsロッテ戦は1‐3で迎えた九回裏、矢澤宏太の同点打に続き、郡司裕也が今季3度目のサヨナラ打を放ち4x-3で勝利しました。起死回生の逆転劇にスタンドは…
30日のvsロッテ戦は4-1 の快勝。先発・達孝太が七回途中まで無失点と好投。レイエスが10号2ラン、万波中正も同じく10号ソロを放ち、達を援護です。達は初回…
29日からのvsロッテ3連戦を乗り切れば、来週から交流戦。パリーグTVでは評論家の交流戦展望が上がってますし、セリーグ球場でのゲームに備え、山﨑福也には新応援…
28日のvsソフトバンク戦は1-2Xの悔しいサヨナラ負け。四回に清宮幸太郎のタイムリーで先制しましたが、その後に追いつかれ、結局、逆転されちゃいました。ソフト…
27日のvsソフトバンク戦は5-2の勝利。清宮幸太郎の4号ソロホームラン、石井一成のスクイズなど大技・小技を交えて勝利をもぎ取りました。 清宮のホームランは五…
「今年は必ず優勝して、北広島でパレードをやりたい」。ファイターズの小村勝社長が先日、「北海道日本ハムファイターズを応援する会」の交流会でこう発言しました。これ…
25日のvs楽天戦は延長十二回、1-1の引き分けに終わりました。打線がなかなか爆発しない苦しい試合展開でしたが、先発・中継ぎ陣が踏ん張り、何とか負けないで済み…
新庄語録に「努力は一生 本番は1回 チャンスは一瞬」とありますが、チャンスが何度もあったのに1度もモノにできませんでした。これじゃ、勝てるはずがありません。2…
金村尚真が23日のvs楽天戦で今季3度目となる完封勝利を挙げました。しかも、4番キャッチャー郡司裕也の3号ソロの1点を守り切っての1-0勝利。これで今季4勝す…
〝台湾の至宝〟孫易磊が22日、支配下登録され、同日のvsソフトバンク戦にただちに登板。2回を無失点に抑えて初ホールドを挙げました。背番号は3桁目が取れて「96…
21日のvsソフトバンク戦は郡司裕也のサヨナラヒットで2-1と接戦を制しました。今季チーム2度目はいずれも郡司の快打。完投で3勝目を挙げた北山亘基と共にお立ち…
20日のvsソフトバンク戦は2-5の敗戦でした。伊藤大海が打たれて完投負け(2敗目)。エースを立てて臨んだカード初戦を落としたのは痛いです。 序盤は良かったん…
札幌はサクラの季節が終わり、今はライラックやツツジ、芝桜などが一斉に咲き出すさわやかな花の季節になりました。大通公園ではライラックまつりが開かれています。ライ…
18日のvsロッテ戦は延長十二回、2X-1のサヨナラ負けでした。先発達孝太が7回を無失点の好投。九回表に1点を先制しましたが、逃げ切れず、結局、延長土壇場での…
16日のvsロッテ戦@ZOZOは先発山﨑福也が122球の力投でロッテ打線を翻弄。自身2年ぶりとなる完封で2勝目を挙げました。打線も好調が続き、7-0の快勝でし…
宮西、880試合連続救援登板の新記録 / 打線応えて7-0完勝
15日のvsオリックス戦で、宮西尚生が880試合連続リリーフ登板を果たし、プロ野球新記録を達成しました。打線もこの偉業に応え、試合は7-0の完勝です。宮西の登…
14日のvsオリックス戦は5-9の敗戦。序盤の劣勢を挽回してリードしていたのに、再び逆転される痛い負けでした。「今日は、北山亘基と宮城の投げ合いになるのかなあ…
13日のvsオリックス戦は久しぶりの新庄スペシャル・2ランスクイズを成功させるなど小技も交えて7-0の快勝でした。首位攻防3連戦の初戦を制し、2位オリに2ゲー…
古林叡煬、完封勝利 / 吉田、石井が援護の一発 / 単独首位に浮上
母の日・11日のvs楽天戦は4-0の勝利。先発古林叡煬が楽天打線を寄せ付けず、98球の完封・マダックスで2勝目。オリックスが敗れたため、チームは38日ぶりに単…
10日はプレミストドーム(旧札幌ドーム)でサザンオールスターズのライブに参戦したので、エスコンでのvs楽天戦に行くのはお休みにしました。ライブも楽しかったです…
9日のvs楽天戦は2-1で接戦を制しました。先発金村尚真が完投で3勝目。九回表、絶体絶命の大ピンチで攻めの投球を見せるなどメンタル面での成長が見られました。エ…
7日のvsオリックス戦は延長十二回、2-2の引き分け。互いにチャンスとピンチを繰り返す総力戦の末、ファイターズはついに投手を使い切るヒヤヒヤの展開でした。延長…
6日のvsオリックス戦は7-3の快勝。清宮幸太郎、万波中正、野村佑希の〝ロマン砲〟が3人そろってホームランをかっ飛ばし、痛快にゴールデンウイークを締めくくりま…
5日のvsオリックス戦は0-1の完封負けでした。先発・北山亘基は8回1失点と頑張りましたが、打線はオリ先発・九里亜蓮の攻略に失敗。前回に引き続き、北山を援護で…
5日のイースタンvsヤクルト戦(@鎌ヶ谷)で、ファイターズ投手陣がノーヒットノーランリレー(孫易磊→山本晃大→ザバラ→山本拓実)を達成しました。このゲーム、先…
4日のvs西武戦は3-2で前日のお返し勝利でした。先発達孝太が6回1失点で今季初勝利。前日、4号3ランで復活の兆しを見せたレイエスが、初回に5号2ラン先制弾を…
3日のvs西武戦は3-4の敗戦。2つのエラーがいずれも点に結びつきました。ホームグラウンドなのに、こんなことやっているからエスコンでは勝てないないのです。勝っ…
1日のvsソフトバンク戦は3-2の勝利。このカード3連勝です。先発古林叡煬が7回2失点で来日初勝利。立ち上がりに不安はあったものの、これからも快投を期待できそ…
30日のvsソフトバンク戦は6‐1で勝利し、3カードぶりにカード勝ち越しを決めました。先発山﨑福也は5回を1失点にまとめ、今季初勝利です。山﨑の投球数は81球…
29日のvsソフトバンク戦は延長十回、2-1で勝利。先発伊藤大海が九回まで130球・1失点の熱投。水野達稀が十回表に決勝点となる勝ち越し2号ソロで試合を決めま…
高卒4年目の達孝太(2021年ドラフト1位)が4日のvs西武戦でエスコン初先発する―とスポーツ紙が伝えています。期待の成長株。昨季までは2軍で登板機会を与えら…
27日のvsロッテ戦は3-5の敗戦。選手、ファン共に限定ユニを着た「ES CON FIELD HOKKAIDO SERIES 2025」はこれで終了。8試合を…
26日のvsロッテ戦は2-1の逆転勝ち。野村佑希の同点4号ソロ、絵イエスの決勝3号ソロで本拠地エスコンでの連敗を「5」でストップさせました。もどかしい攻撃が続…
25日のvsロッテ戦は1‐2の敗戦。これで11勝11敗。ついに貯金が無くなってしまいました。守備のミスが失点につながる悪循環が続いています。 初回、浅間大基の…
台湾のMVP古林叡煬は23日のvs楽天戦で、残念ながら結果を残せませんでした。ファイターズファンはもちろんですが、台湾の野球ファンにとってはとても残念なことで…
〝台湾の火球男〟こと古林叡煬が23日のvs楽天戦で来日初先発登板しましたが、六回途中7失点(自責5)と結果を出すことができませんでした。初回から守備陣に足を引…
本日のエスコンFはどっちがホームなのかわからない試合になってしまいました。楽天・浅村栄斗の通算300号同点ホームランなどで2-4の逆転負けです。先発・伊藤大海…
エスコンフィールドを象徴する巨大なガラスウォールがギネス世界一に認定されました。もともと〝世界一〟を自称していましたが、晴れて正式認定です。公式認定されたのは…
金村、完封で2勝目、前回の屈辱晴らす / 首位オリにカード勝ち越し
20日のvsオリックス戦は先発金村尚真が9回118球の熱投で完封勝利。前回はKOされた相手に雪辱しました。チームはカード2勝1敗で、首位との差を「1」としまし…
19日のvsオリックス戦は7-4で前日の雪辱を果たしました。2-2の同点で迎えた八回、今季初めてスタメンを外れていた代打万波中正が天敵ペルドモから勝ち越しとな…
18日のvsオリックス戦は1-1の九回裏1死1-2塁、守護神・田中正義がセンターの頭を超えるタイムリーを打たれて、サヨナラ負けでした。それまで、投手陣が頑張っ…
矢沢宏太がロッテ戦でフェンスに激突したことで登録を抹消されました。調子を上げていただけに残念です。代わって水谷瞬が登録されます。本人にとってようやくの開幕です…
経済ニュースを中心に載せている「東洋経済オンライン」に、プロ野球12球団の本拠地球場を評価した「残念な球場」「満足な球場」と題した記事が載っています。エスコン…
2028年完成予定のエスコンフィールドJR新駅のそばにタワーマンションが建設されるそうです。広いFビレッジの敷地内ではすでにいろいろな工事も続行中。開業3年目…
野村佑希をこれからも4番起用する―と新庄剛志監督が明言しました。当初、開幕15試合をめどに判断するとしていましたが、それを待たずに14試合目での〝合格〟です。…
12日のvs西武戦は1-2で敗れ、連勝がストップしました。打線は前夜の移動ゲームでの延長戦からデーゲームとあってお疲れの様子。西武先発・隅田にしてやられました…
11日のvs西武戦はしびれる投手戦の末、0-0で迎えた延長十二回裏、郡司裕也が劇的な今季1号サヨナラ2ランをライトスタンドにぶち込み、チームは4連勝です。この…
苦手にしていた楽天先発・岸孝之をボコボコにして10-0の完勝でカード3タテです。水野達稀が1号3ランを放つなど、打線が大爆発。26歳のバースデー登板となった先…
ビジターは強いハム 今夜も万波・清宮・レイエス、そして水野も
9日のvs楽天戦は8-2の快勝。万波中正の2夜連弾に続き、清宮幸太郎・レイエスが今夜も集中打。八回には水野達稀が走者一掃の3塁打を放ち、打棒を復活させました。…
8日のvs楽天戦は5-2で勝利し、連敗にストップをかけました。先発伊藤大海が前回登板の失敗を取り返す完投で今季初勝利。打線では万波中正の同点2ラン、清宮幸太郎…
インプレー中の写真・動画のSNS投稿はやっぱりダメ 球団がNPBに謝罪
インプレー中に撮影した写真や動画をSNSに投稿することについて、ファイターズ球団は7日、「勝手な解釈だった」とNPB実行委員会で謝罪しました。これで、NPBの…
6日のvsオリックス戦は4-6の逆転負け。このカードをスイープされ、開幕カードで3連勝した貯金をすべて吐き出しました。2点リードの六回、息切れしていた先発バー…
5日のvsオリックス戦は1-11の大敗。前回は完封勝利した先発の金村尚真が4回5失点と打ち込まれ、打線も万波中正の1号ソロのみ。なんとも残念な土曜日となりまし…
同率首位同士の対戦となった4日のvsオリックス戦は3-4の敗戦。三回に万波中正のエラーなど守備の乱れで3点を先制され、レイエスのホームランなど追い上げも及びま…
昨季末にポジションを指名された野村佑希や金村尚真、昨年来、現役ドラフトなどで移籍してきた選手たちの活躍が目立ちます。しっかりとした目標=プレッシャーをかけたり…
2日のvsソフトバンク戦は、1番レフトでスタメン出場した吉田賢吾が勝利を確信させる1号ソロホームランをライトブルペンに打ち込み、3-1で勝利しました。吉田の一…
本拠地開幕となった1日のvsソフトバンク戦は1-5の敗戦。先発伊藤大海が五回までに5失点とゲームを作れませんでした。信じられないエースの不調です。大海は初回に…
自宅でスポーツ紙を定期購読しています。これまではスポニチを取っていたのですが、いろいろ比較してみてニッカンの方がファイターズを大きく扱っているようです。今季か…
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13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
12日のvsオリックス戦は清宮幸太郎が3安打4打点の活躍で7-3の勝利。ソフトバンクも楽天に敗れ、両チームに2.5ゲームと差を広げ、首位を守りました。 本日は…
エスコンフィールドの3番目の巨大壁画として、伊藤大海と万波中正が描かれたウォールアートが完成、11日のvsオリックス戦でファンにもお披露目されました。しかし、…
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8日のvsロッテ戦は5-4の勝利。4-4で迎えた十一回表2死1,2塁、代打マルティネスがライト前に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ちました。ヒロインでマルテ…
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6日のvs楽天戦は8-6の勝利。このカード3連勝です。6-6で迎えた七回に清宮幸太郎が勝ち越しの6号2ランを放ち、乱打戦を決着させました。うれしいいーっ「達(…
5日のvs楽天戦でレイエスが15号ランを打ちましたが、6日の日刊スポーツは「〝空にレイエス〟とばかりに、屋根が開いたエスコンでかっ飛ばした」と伝えました。〝空…
5日のvs楽天戦はホームラン3本を含む18安打で12-1の爆勝でした。「おーい北海道」の連発で、試合は大いに盛り上がりました。しかし、今年最初のルーフオープン…
4日のvs楽天戦は7-1の快勝。水谷瞬が初回先頭弾(6号ソロ)、七回にはダメ押しとなる7号ソロを放つ大活躍。打線がつながり、三回には一挙5得点のビッグイニング…
3日のvsソフトバンク戦は1-4の完敗。このカード3タテを喫しました。この結果、順位は一気に3位にまで転落。打てない、抑えられない…では、勝てるはずもありませ…
2日のvsソフトバンク戦は1-0リードの九回裏、それまで無失点ピッチングを続けていた先発加藤貴之が打ち込まれ、1-2xの逆転サヨナラ負けとなりました。八回表に…
7月に月が替わって最初のカード、1日のvsソフトバンク戦は0-1の完封負け。先発北山亘基が8回1失点と粘りましたが、援護を得られず、ホークス先発有原が完封勝利…
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達孝太が29日のvs西武戦でプロ初完投勝利です。今季5連勝、デビュー以来6連勝で、球団では大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超える新記録。先発だけでのデビュー…
28日のvs西武戦は2-3の逆転負け。万波中正の14号ソロで先制し、一時追いつかれた後、水谷瞬の5号ソロで勝ち越しましたが、八回裏に逆転を許しました。中継ぎ陣…
27日のvs西武戦は5-2の勝利。先発・伊藤大海が8回を2失点に抑え8勝目を挙げました。先制された1点目は味方のエラーがらみによるもので、実質1失点。127球…
26日の北海道新聞は、1面トップで「日ハム2軍 道内移転へ 誘致自治体を公募」と伝えています。あれっ、それってもうだいぶ前にニュースになっていたのでは?と思い…
エスコンフィールドの近くで行われているJR新駅の工事現場の近くに行ってみました。まだ、基礎工事の段階で、土を削ったり、盛ったりしていました。完成が待ち遠しいで…
交流戦を終え、しばらく試合がお休みのファイターズ。24、25の両日はエスコンで全体練習を行っています。ちょっと覗いてきたので、選手たちの元気な様子を紹介します…
14日のvs.ソフトバンク戦は3‐1で勝利し、このカード勝ち越しです。万波中正とレイエスの大砲2発が炸裂、万波の強肩と韋駄天周東佑京の究極対決もあり、ダイナミ…
13日のvsソフトバンク戦後の2次会で、水野達稀、田宮裕涼両選手の新しくできた応援歌が披露され、練習が行われました。水野の応援歌は先日のvs西武戦(ベルーナ)…
13日のvsソフトバンク戦は3‐2の逆転勝ちでした。1‐2の劣勢から八回に一挙逆転。今季前半の粘り強さがまた戻ってきた感じがします。1‐2の1点ビハインドで迎…
前カードの西武戦から、3塁コーチが森本稀哲コーチから、谷内亮太コーチに代わっています。13日のエスコンでも、みんなが「背番号100」なので、わかりにくかったの…
現在鎌ヶ谷にあるファイターズの2軍施設を北海道内に移転する構想を球団が進め、すでに候補5市に水面下で打診している‐ことがニュースになっています。移転先の候補に…
12日のvsソフトバンク戦は4-5での悔しい敗戦でした。3-3の延長十二回表、代わった上原健太が1死走者なしから痛恨のフォアボール。これをきっかけに走者が貯ま…
10日のvs西武戦は6‐1の快勝で久々の連勝。相手が6位チームなので勝って当然。それほど嬉しくはありませんでしたが、マルティネスに待望のホームランが出たり、清…
9日のvs西武戦は4-1で勝利し、連敗を4で止めました。3番サードでスタメン出場した清宮幸太郎が延長十回、2-1と勝ち越した直後、今季待ちに待った1号2ランで…
水野達稀と田宮裕涼の新応援歌が8日、闘将会から発表されました。Youtubeには早速、AI音声に歌わせたものがアップされています。田宮の曲の最後、「ゆ!あ! …
7日のvs.オリックス戦は3‐5の敗戦。五回までに3‐1とリードしながらも、それまで踏ん張っていた先発伊藤大海が六回に炎上、逆転を許してしまいました。これでフ…
6日のvs.オリックス戦は1‐4で3連敗。楽天に抜かれ、4位に転落です。オリとは0.5ゲーム差。7日に負けると、順位は5位に急降下する恐れもあります。二回にタ…
東京メトロの運転士が運転中に口ずさんだ「ファイターズ讃歌」が車内に流れてしまったーというニュースがありました。ハムファンとしては嬉しいですが…。東京メトロ・副…
5日に開かれた、ボールパーク構想とまちづくりに関する北広島市の市民説明会に行ってきました。主にJR新駅に関する説明と質疑応答が行われました。すでに新聞報道など…
4日のvsロッテ戦は1‐3の敗戦。投打ともに振るいませんでした。これで成績は34勝35敗。ついに借金「1」です。このままずるずると後退してはいけませんよ。先発…
3日のvsロッテ戦は6‐9の逆転負けでした。先制され、レイエスの逆転満塁ホームランでリードした後の継投がまずかったです。連勝できたゲームを落としてしまいました…
球団創設50周年シリーズの初日、vsロッテ戦は8‐3で勝利して連敗を止めました。これで貯金が「1」。月が替わり、全員が背番号100の限定ユニフォームで臨んだ試…
7月最初の週、2日のロッテ戦の予告先発は金村尚真と発表されました。同時に加藤貴之が抹消され、山﨑福也と共に3本柱のうち2人がお休みします。週末は土日しか試合が…
6月最後、30日のvsソフトバンク戦は、またも打線が不発。3‐10で負けてしまいました。これで33勝33敗。ついに貯金がなくなってしまいました。先発加藤貴之は…
29日、札幌は最高気温が30度を超える晴天。そんな中でエスコンフィールドは屋根を開放して試合をしました。直射日光をもろに受けた外野席の方々から、Fビレッジおじ…
29日のvsソフトバンク戦は、1‐7の完敗。先発伊藤大海でも連敗は止まらず、貯金は風前の灯の「1」となってしまいました。大海は6回を7失点(自責4)。ホークス…