19日のs.ロッテ戦は4X-3のサヨナラ勝ち。 3‐3で迎えた九回裏、先頭の清宮幸太郎がライト線へ2塁打を飛ばし、送りバントで1死3塁。後続の2者が連続の申告…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
20日の対ロッテ戦は、2‐0で完封リレー勝ちし、連敗脱出です。先発・鈴木健矢が6回を1安打無失点の好投。得点はいずれも犠牲フライで挙げたもので、タイムリー欠乏…
何かと不評のエスコンフィールドから新札幌行のシャトルバス。19日夜にはついに、「VISAタッチの方も事前に乗車券を買ってください」とのアナウンスを流し始めまし…
19日の対ロッテ戦は3‐4の惜敗。とはいうものの、エースが打たれ、4番が打てない悪循環で4連敗。対ロッテ戦は5連敗です。連敗脱出の妙案はないものでしょうか。本…
18日のvsロッテ戦は2‐4の負け。どうも、歯車が良くかみ合ってないようで…。球場内も何かシュンとしちゃって、ロッテ応援団の力強い声援だけが目立っていました。…
江越大賀があばら骨も骨折していたことが16日の試合後、新庄監督から明らかにされました。先日のデッドボールが原因ということです。そんな体で、センターから大返球す…
16日の対西武戦は2‐6の完敗。西武先発エンスに手もなくひねられ、六回までノーノー。1‐6と5点ビハインドの九回に万波が3号ソロを放って一矢報いましたが、お遅…
2023WBCの優勝トロフィーが15日、西武との試合開始前にリリーフカーに乗ってグラウンドを一周しました。ファイアーズガールが付き添ってました。特に予告はなか…
14日の対西武戦は開幕投手・加藤貴之が先発、2失点完投。4番野村佑希がエスコンでチーム初となる先制3ランを放ち、5‐2で勝利しました。加藤は八回まで無失点ピッ…
13日のイースタン、鎌ヶ谷で行われた対ヤクルト戦は延長十回、三振振り逃げで3塁ランナーが還り、4x-3のサヨナラ勝ちでした。珍しいこともあるものです。この試合…
エスコンフィールド北海道の開閉式屋根が13日、開業後初めて開かれたので、見に行ってきました。これはレフトスタンドから撮った写真。やっぱり、開放的になりますね。…
12日の対ソフトバンク戦は、健闘むなしく2‐5の負け試合でした。先発伊藤は六回までに2失点、劣勢ながら1‐2で頑張っていましたが、七回に3点取られてノックアウ…
11日の対ソフトバンク戦は延長十回、力及ばずして3‐4のサヨナラ負けでした。先制され追いつき、勝ち越されてまた追いついたのですが、最後はチーム力の差が出た感じ…
エスコンフィールドに日参しながら感じていた違和感があります。野球さえ見られればあとは何もいらない、という野球バカはエスコンでは相手にされていないような…そんな…
9日の対オリックス戦は初回の攻防で勝負が決まったような試合でした。7‐2。先発・金村尚真が嬉しいプロ初勝利です。一回表、オリの先発・新外国人ニックスの立ち上が…
8日の対オリックス戦は6‐2の快勝。連敗を「5」で止めました。一丁締めで森本コーチが言っていましたが、「これを始まりの1勝」としたいものです。ゲームは初回に矢…
7日のvsオリックス戦は2‐4の敗戦。これで5連敗です。●〇●●●●● と黒星が続き、私の心は下図の感じです。お先真っ暗。星一つは、万波が打った2点バースデ…
6日のvsロッテ戦。このカードをスイープされ、ついに4連敗です。いいところはなく、勝てる気がしません。先発はウチが加藤。ロッテ先発・佐々木が相手では加藤に何と…
5日のvsロッテ戦。1点を先制した直後の七回裏、2死満塁から4番手・玉井の暴投で一気に2走者が還っての逆転負け(1‐2)でした。中継ぎ陣が機能していません。先…
野村先制3ランも先発ポンセ踏ん張れず ダブルエラーで1点献上の珍事も
開幕3連戦を1勝2敗で迎えたvsロッテ3連戦の初戦(4日)は初回に野村が先制3ランを放つ最高のゲーム展開でしたが、先発ポンセが踏ん張れず、4‐6の逆転負けでし…
デイリー新潮が「坂本勇人に〝限界説〟…中田翔との“時間差トレード”の現実味」という記事を載せています。二岡が不祥事でハムに来たこともあるなど、読売とはいろいろ…
エスコンフィールドでの開幕3連戦。交通系カードが使えず、Visaタッチと乗車券事前購入でしか対応できない新札幌駅との間のシャトルバスの評判は散々でしたが、第2…
2日のvs楽天戦は1‐2の負け。しかし、初先発のルーキー金村尚真が5回1失点とゲームを作りました。打線がもう少し後押しすれば、初勝利も見えていましたが…。オー…
ChatGPTで遊んでみた 清宮今季有望 優勝予想はロッテ!?
巷で何かと話題の「ChatGPT」(人間的な会話ができる人工知能)に今季パリーグのあれこれを聞いてみました。ファイターズが優勝する条件などは無難に答えてくれま…
1日のvs楽天戦は十回裏、清宮のサヨナラタイムリーでエスコンフィールド初勝利を飾りました。2塁に野村の代走・福田を置き、4年ぶりの声出し熱唱となったチャンステ…
本格開業したエスコンフィールド。選手がやりやすく、ファンも見やすい球場ですが、昭和世代のファンから見て、いろいろ欠点も目に付きました。飲食物の販売価格がなにし…
エスコンフィールドのグランドオープン、開幕第1戦のvs楽天戦は敵の先発・田中将大に抑え込まれ、1‐3の敗戦でした。やあ、マー君がすごすぎました。スタメンはこん…
2023年シーズンが30日、いよいよ開幕します。昨季のリーグ最下位からBIGBOSS改め新庄剛志監督率いるファイターズが、頂点目指して再出発です。 29日に公…
オープン戦でエスコンフィールドに観戦に行った際には、バスかJRを利用しました。「行きはよいよい、帰りは…」という結果でした。帰路の対策を考えておいた方がいいで…
エスコンフィールドでのオープン戦7試合をすべて観戦し、いろいろな席でゲームを見てきました。どの席が見やすいかなどを比べてみました。まずネット裏。話題になったグ…
26日のvsヤクルト戦は、先発ポンセが5回を無失点ピッチング。開幕へ準備は万端のようです。これでオープン戦は、パリーグ優勝した2012年と同じ2位で終了しまし…
25日、ヤクルトとのオープン戦を前に、2023WBCで日本代表として活躍した伊藤大海の凱旋セレモニーが行われました。伊藤は今回のWBCでは中継ぎとして3試合に…
ルーキーの金村尚真が24日のvsヤクルト戦に先発登板し、6回1安打1失点と好投、開幕ローテ入りを引き寄せました。新庄監督が試合後のインタビューで〝当確〟を出し…
エスコンフィールドでのオープン戦を14日に観戦に行った時のことです。ひどい光景を目にしました。入場ゲートでバッグなどの中身を検査し、飲食物をゴミ箱に捨てさせて…
22日のvsソフトバンク戦は初回、ヒットで出塁の五十幡を1塁に置いて、2番今川がレフトスタンドへ〝エスコンフィールド第1号ホームラン〟となる2ランをかっ飛ばし…
WBC優勝、2009年以来の感激を味わいました。1次ラウンドから、大谷がトラウトを打ち取った優勝決定まで、多くの場面が伝説となり、次の世代に語り継がれていくと…
21日のvsソフトバンクとのオープン戦はロッテからトレード移籍した福田光輝が3点タイムリーを放つなど、六回に一挙5点を挙げ、5‐0で勝利しました。福田は移籍後…
19日のvs読売オープン戦は上川畑の2ランなどで4‐0の勝利。先発ガントの仕上がりに注目しましたが、2回2/3しか投げず、無失点とは言え、走者をためるなど物足…
エスコンフィールドの内部などを見せてもらえるツアーに参加しました。普段は見られない選手のロッカールームなども見せてもらえ、新球場の魅力がもっとよくわかりました…
18日のvs読売オープン戦で清宮がOP戦トプに並ぶ4号2ランを放ちました。しかし、痛恨のタイムリー悪送球も記録。晴れたり曇ったりです。本日の先発・上沢は不安な…
WBC準々決勝を突破した侍ジャパンは、準決勝、決勝が行われるマイアミに到着しました。いよいよ決戦の時です。それを前に、東京で行われた1次ラウンドで収録した映像…
WBC準々決勝は日本がイタリアを9‐3で下し、準決勝進出を決めました。ファイターズの伊藤大海が五回2死1、3塁のピンチの場面で先発・大谷翔平をリリーフ。後続を…
開幕投手・加藤貴之が15日のvs西武戦に先発し、5回を1安打無失点に抑えました。球数は48。相変わらずの省エネ投法でゲームをスイスイと進めました。エスコンでは…
エスコンフィールド初の対外試合となった西武とのオープン戦を見に行ってきました。球場内をぐるりと回ってグラウンドをながめましたが、とっても見やすい球場でした。内…
12日のWBC・vsオーストラリア戦。ハイライトは何といっても初回、大谷翔平のライトスタンド看板直撃の3ランでしょう。山本由伸の痛快ピッチングもかすんでしまい…
2023WBC日本代表には首脳陣やメジャーリーガーにファイターズOBがいっぱい。懐かしい組み合わせを写真に撮っておきました。11日のvsチェコ戦の国歌演奏の際…
ダルビッシュと大谷、近藤、伊藤…ファイターズゆかりの選手たちを応援に東京ドームにやってきました。10日の日韓戦は韓国が投手10人を注ぎ込む総力戦となりましたが…
WBC初戦、侍ジャパンはvs中国戦に臨み、8‐1で好スタートを切りました。しかし、大谷以外の主軸打線が湿りがちで、10日のvs韓国戦が少し心配です。初回、中国…
8日のvsロッテオープン戦は開幕投手が確定している加藤貴之が先発し、4イニングを1失点(自責ゼロ)と上々の調整ぶり。野村が先制の2塁打を放ち、清宮が2ランなど…
ファウルゾーンの狭さが問題になっていたエスコンフィールドについて、今後も改修工事は行わず、「ずっとこのままでいいよ」ってことになったということです。ファンとし…
西村天裕とロッテ・福田光輝(内野手)のトレードが発表されました。何か釣り合わない気もしますし、内野手を獲得する意味もイマイチ分かりませんが…。西村は、「大した…
2023WBCの開幕が迫りました。今週はファイターズの仕上がりを気にしながら、大谷、ダルビッシュらファイターズゆかりの選手たちに注目です。そんな中、MLBの公…
5日、vs楽天とのオープン戦。前日とは逆にファイターズの方が4‐5の逆転負けを食らいました。まあ、オープン戦らしい負け方でした。七回を終わるまでは思惑通りの試…
4日は札幌ドームで今季道内初のオープン戦。声出し、鳴り物、立ち上がっての応援が再開され、レフトスタンドは賑やかになりました。その効果があったせいなのか、試合は…
ファイターズの新本拠地・エスコンフィールドへのアクセス道路が開通したというニュースがあったので、札幌市内から車で行ってみました。札幌市の中心部からは国道36号…
エスコンフィールドで使用されるリリーフカーが発表されました。カッコいいスポーツカータイプではなく、何と、農業用の多目的ビークルでした。日本の農機トップメーカー…
このほど発表された新応援歌のうち、上川畑の応援歌は「かっ飛ばせー〇〇〇」のコールがない新趣向。そして、アフタービートという応援歌にしては珍しいリズムです。早く…
Fビレッジの公式アプリが公開されたので、さっそくインストールしてみました。昨年まで使っていたアプリが使えなくなり、オープン戦のチケットなどの表示をどうしようか…
野村佑希が北海道ローカルのテレビ情報番組の中で、エスコンフィールドでファンが声を出して自分の応援歌を歌ってくれるのを楽しみにしている-と話していました。野村は…
新応援歌、一挙7選手 加藤豪、上川畑、伏見、今川、宇佐見、谷内、マルティネス
2023年度の新応援歌が発表になりました。コロナ明け、声出し応援再開に向けて一挙7選手。背番号順にアリエル・マルティネス、加藤豪将、上川畑大悟、伏見寅威、宇佐…
オープン戦2戦目のvs阪神戦は、先発・根本が初回に3失点する危うい立ち上がり。しかし、両軍合わせて6本のホームランが飛び交う中、ファイターズが8‐6と逆転勝ち…
オープン戦初戦となった25日のvs楽天戦は4‐4で迎えた九回裏1死2塁で清水がライトへの2塁打を放ち、5X-4でサヨナラ勝ちしました。公式戦開幕と同じ相手。オ…
エスコンフィールドへのシャトルバス運行詳報が発表されました。オープン戦も間近となり、いよいよ感が増しますが、バス料金の決済方法を見ると、「VISAタッチ、現金…
23日のvsロッテ練習試合は加藤貴之、上沢の両エースが実戦初登板ということで注目しましたが、2人合わせて4失点。調整中とはいえ、ちょっぴり残念。開幕投手・加藤…
本日のGAORAキャンプ中継を見ていたら、タピックスタジアム名護のスタンドで三線(さんしん)を弾いている男性ファンが目に付きました。しかも、三線の胴の部分には…
21日のvs中日戦。打線爆発で9‐6と勝利したものの、五十幡が外野守備でフェンスに激突。22日に受診する予定ですが、怪我の程度はどうでしょうか 新庄監督も「も…
シーズンオフの暇な時間を利用して、「1988年のパリーグ」(山室寛之著、新潮社刊)を読んでみました。いわゆる「10.19」のほか、南海、阪急の譲渡を含めた激動…
19日のvs楽天練習試合は序盤の劣勢から七回表、ライト江越が右中間長打性の当たりをダイビングキャッチする超ファインプレー。これで流れを引き寄せ、8‐4で逆転勝…
昨秋に肘を手術した宮西が18日のvs中日練習試合に登板、1イニングを1安打無失点に抑えました。術後の回復具合は順調のようです。今シーズンの鉄腕復活に期待です。…
17日、キューバ代表との練習試合は11-2の大勝でした。チーム内競争の激化で春先から飛ばしに飛ばしている石井が3安打4打点と気を吐きました。でも、開幕までに息…
名護で行われるオープン戦(2月25、26の両日)での鳴り物・声出し応援が再開されます。声を出すときはマスク着用の条件付きとは言え、ようやくですね。名護でOKと…
本日、コンビニに買い物に行ったら、週刊ベースボール増刊12球団選手写真名鑑号が並んでいましたので、早速買ってきました。そのあと、オープン戦のチケット購入に着手…
14日のvs楽天練習試合は、2-2で迎えた五回表、代わった松井裕樹から、上川畑が2点3塁打、ルーキー矢沢がライトに2ランを放つなど8-2と大きくリードしたとこ…
開幕投手を務める加藤貴之とOB鶴岡慎也さんのインタビュー対談が道新スポーツに載っています。今季オフにはFAとなる加藤。「長くファイターズでやれれば…」とメジャ…
12日は開幕戦の対戦相手・楽天との練習試合。こちらのスタメンは〝今のところのレギュラー〟、楽天は主軸抜き。それでも打てず、守れず、打たれまくり、2-13の惨敗…
11日の紅白戦は両組合わせて22安打と打線が爆発しました。とりわけ、加藤豪将は3安打2打点とレギュラー獲得に向けて猛アピール。万波も場外へ大ホームランをかっ飛…
ダルビッシュ有がMLBパドレスと6年141億円の長期契約を結びました。契約終了時には42歳です。ファンとしてはひそかに、メジャーでのキャリアを終えてファイター…
9日に行われたvsサムスン戦のあと、新庄監督が「この打順がベスト。これでいきます」と宣言しちゃいました。ちょっと早すぎるような気もします。早くもスタメン落ちし…
9日のキャンプは韓国・サムスンとの練習試合。清宮幸太郎が先制の2ランをかっ飛ばし、WBC代表・伊藤大海は圧倒的なピッチング。高卒2年目・畔柳亨丞が成長をアピー…
二刀流矢沢が俊足を披露しました。20m走、30m走でいずれもチームトップ。これまで最速の五十幡を上回ります。投打だけではなく、「走」でも期待できそうです。上記…
4月14日以降の公式戦、およびオープン戦のチケット販売概要が発表になりました。開幕3連戦のチケットよりは安く、札幌ドームの時よりは高く…ほぼ予想していた価格帯…
福田が国頭から名護に合流し、北浦と斎藤綱が国頭に合流することが発表されました。先に齋藤友が怪我で国頭に行っていますので、キャンプイン1週間で早くも都合4人の入…
紅白2試合 新庄監督の採点は? 「紅組が今のところレギュラー」
キャンプ入り直後に2試合の紅白戦。スポーツ・メディアに試合後の新庄監督のコメントが詳しく載っています。主なところをピックアップしてみました。褒められた選手もい…
5日はキャンプ2度目の紅白戦。万波がバックスクリーンにソロホームランを打ち込むなどパワーを炸裂させました。阪神からの移籍で新庄監督が期待しているという江越もレ…
4日午前10時から始まった開幕3連戦のFAV先行チケット発売がすごかったです。午前中にほぼ完売になっていました。「残りわずか」の表示でも、残っているのは車いす…
田中賢介が引退して以来、なかなか固まらない二遊間。昨季は上川畑がショートのレギュラーをつかみかけ、今季はセカンドのレギュラーを誰が取るかが注目されます。そんな…
札幌は4日から雪まつりです。会場の大通公園では大雪像がほぼ出来上がっています。通りすがりにちょっと覗いてみました。10丁目会場にはエスコンフィールドと新庄剛志…
めったに読まない札幌市「広報さっぽろ」をながめていたら、「ファイターズ、オープン戦ご招待」のお知らせが載っていました。そう言えば前に球団ホームページも載ってい…
キャンプ初日。開幕ダッシュへ向けていきなりの紅白戦です。新庄監督の檄に応えて石井が先制の3ラン。ルーキー奈良間が2塁打を含む2安打に加え、リレイドスチールを成…
プロ野球のお正月・2月1日を前にキャンプ取材に記者さんたちも大勢訪れています。新庄剛志監督がいるせいで、前年は最下位でも、ファイターズの人気は上々のようです。…
東京ドームでの声出し応援が、3月18日の読売vs北海道日本ハムのオープン戦から可能となりました。他球団もこれに追随するとみられます。エスコンフィールドでも同様…
2月1日からのキャンプを前に、新庄剛志監督らが30日、名護に到着しました。未定だった練習試合の対戦相手も発表となり、いよいよ球春って感じが高まっています。キャ…
3月9日に東京ラウンドが開幕する2023WBC。先発投手のローテーションがどうなるのか、メディアが予想を載せ始めました。今のところ、各メディアで予想はさまざま…
球場での大声応援がOKになりました。27日、政府が新型コロナ対応の指針「基本的対処方針」を改定したことによります。ただし、マスク着用が条件です。対処方針ではこ…
オリックスを自由契約となっていた増井浩俊が現役引退を決意したそうです。ファイターズの抑え・中継ぎ・先発としてずいぶん活躍してくれました。38歳。お疲れさまでし…
「川村浩二球団社長が辞任へ」との記事が載っていました。新球場開業目前での退陣は忸怩たるものがあるでしょうね。報道によると、川村社長はエスコンフィールドのファウ…
侍ジャパン30人決定 「大谷ドタキャン?」の記事も マルティネスはキューバ代表
3月の2023WBCに出場する30選手が決定しました。内定報道のメンバーと同じです。ファイターズからは伊藤大海が選ばれました。また、今季からウチに加わるアリエ…
パリーグ公式戦の詳しい日程(試合開始時刻付き)が発表されました。エスコンフィールドでのファイターズホーム戦では、平日のデーゲームが2試合組まれていました。5月…
ネット野球ニュースの「Full-Count」が、もう公式戦は行われない札幌ドームでのホームランランキングをまとめています。中田翔が2位以下に大差を付け、98本…
2001年につくられたファイターズソング「熱血ファイターズ」の2023年版を作ってみました。シーズンオフの暇つぶし。素人なので、へたくそです。選手名が次々出て…
CS放送GAORAのキャンプ中継放送予定がホームページに載っています。アナウンサーとして、近藤祐司さんが抜けた後に、フリーアナの土井悠平さんらが入っていますね…
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19日のs.ロッテ戦は4X-3のサヨナラ勝ち。 3‐3で迎えた九回裏、先頭の清宮幸太郎がライト線へ2塁打を飛ばし、送りバントで1死3塁。後続の2者が連続の申告…
エスコンフィールドが開業して2年目の今シーズン、応援団の近くで野球を見続けてきたファンとしては、応援スタイルがばらばらになってきたなあーとの印象があります。例…
17日のvs.ソフトバンク戦は延長十一回、2-4と勝ち越されたその裏、2死走者なしまで追い込まれた後、万波のライト前ヒットに続き、マルティネスが起死回生の同点…
16日のvsソフトバンク戦は、山﨑福也と伏見寅威のバッテリーと郡司裕也らの活躍で5‐1と快勝しました。首位の連勝を止めたのは大きかったです。先発・山﨑は7回を…
16、17日はエスコンでソフトバンクとの2連戦です。16日の予告先発は山﨑福也vs有原航平。先週と同じ顔合わせになります。17日は福島蓮が支配下となって初めて…
14日のvs.オリックス戦は3‐6の敗戦で、カード勝ち越しはなりませんでした。初回、マルティネスが今季1号となる3ランで先制しましたが、その裏、先発根本が打ち…
13日のvs.オリックス2戦目はオリ先発・宮城を八回まで崩せず、1‐5の完敗。勝ったり負けたりしてまた貯金がなくなりました。先発・加藤貴之は六回途中1失点です…
12日のvsオリックス戦は1‐0の勝利。オリ先発・東の好投に五回まで無安打と苦しめられましたが、六回に五十幡の足を生かして、1点を先制。そのまま逃げ切りました…
雨の中行われた11日のvs.ソフトバンク戦。勝てば5年ぶりの単独首位となるところでしたが、万波中正の特大ホームラン、水谷瞬のプロ初安打・初打点も勝利につながり…
上沢直之が日本時間11日午前の3A戦に先発登板しました。結果は5回を投げて3失点。思うような結果は出ませんでした。 上沢は現在、MLBボストン・レッドソックス…
熊本で行われた9日のvs.ソフトバンク戦は4‐2の勝利。初回、ホークス先発・有原の立ち上がりを突いて4点を先制。ファイターズ先発・山﨑福也がピンチを凌ぎ切り、…
9日は平日で試合のない日。そんな日のエスコンフィールドはどんな様子かな?と思って行ってみたら、バーヘイゲンがブルペンに入っていました。この日は1軍は熊本でソフ…
エスコンフィールドに行った人なら知っていると思います。エスコンと北広島高校の間のバス道路沿いに、昔のファミコン・スーパーマリオブラザーズに出てくる〝クッパのお…
7日のvs西武戦は1‐11の大敗。初回、先発の上原健太が先頭打者からいきなりの連続フォアボール。佐藤龍生にまた恩返しされたりして、あっという間に3点を先制され…
6日のvs.西武戦は5‐2で完敗。先発・加藤貴之が四回に突然乱れ、一挙4点を先制されたのがすべてでした。加藤は三回までにヒット3本を許しましたが、何とか乗り切…
ヒットは出るが、点が入らない重苦しい試合を最後はマルティネスがねじ伏せました。5日のvs西武戦は延長十二回、1死満塁で、4番マルちゃんがセンターへ犠牲フライ。…
公式戦が始まり、エスコンフィールドの大型ビジョンに表示されるスコアボードのデザインも変わりました。しかし、打順(ラインナップ)の選手瑛と共に、守備位置が表示さ…
3日のvs楽天戦は先発・北山亘基が七回途中まで1失点・10奪三振の快投。ニックネームの教授(プロフェッサー)になぞらえ、ドクターKならぬ、「プロフェッサーK」…
2日のホーム開幕戦は楽天に2-4の敗戦。ZOZOマリンでの良い流れをつなげませんでした。先発・山﨑福也は6回1/3を3失点で負けが付きました。試合前の開幕セレ…
新庄剛志監督が31日の試合前、大谷翔平が元通訳に7億円近くを盗まれたとされた問題で、自身の銀行口座の残高が約22億円から約2000万円になっていた過去があるこ…
20日の対ロッテ戦は、2‐0で完封リレー勝ちし、連敗脱出です。先発・鈴木健矢が6回を1安打無失点の好投。得点はいずれも犠牲フライで挙げたもので、タイムリー欠乏…
何かと不評のエスコンフィールドから新札幌行のシャトルバス。19日夜にはついに、「VISAタッチの方も事前に乗車券を買ってください」とのアナウンスを流し始めまし…
19日の対ロッテ戦は3‐4の惜敗。とはいうものの、エースが打たれ、4番が打てない悪循環で4連敗。対ロッテ戦は5連敗です。連敗脱出の妙案はないものでしょうか。本…
18日のvsロッテ戦は2‐4の負け。どうも、歯車が良くかみ合ってないようで…。球場内も何かシュンとしちゃって、ロッテ応援団の力強い声援だけが目立っていました。…
江越大賀があばら骨も骨折していたことが16日の試合後、新庄監督から明らかにされました。先日のデッドボールが原因ということです。そんな体で、センターから大返球す…
16日の対西武戦は2‐6の完敗。西武先発エンスに手もなくひねられ、六回までノーノー。1‐6と5点ビハインドの九回に万波が3号ソロを放って一矢報いましたが、お遅…
2023WBCの優勝トロフィーが15日、西武との試合開始前にリリーフカーに乗ってグラウンドを一周しました。ファイアーズガールが付き添ってました。特に予告はなか…
14日の対西武戦は開幕投手・加藤貴之が先発、2失点完投。4番野村佑希がエスコンでチーム初となる先制3ランを放ち、5‐2で勝利しました。加藤は八回まで無失点ピッ…
13日のイースタン、鎌ヶ谷で行われた対ヤクルト戦は延長十回、三振振り逃げで3塁ランナーが還り、4x-3のサヨナラ勝ちでした。珍しいこともあるものです。この試合…
エスコンフィールド北海道の開閉式屋根が13日、開業後初めて開かれたので、見に行ってきました。これはレフトスタンドから撮った写真。やっぱり、開放的になりますね。…
12日の対ソフトバンク戦は、健闘むなしく2‐5の負け試合でした。先発伊藤は六回までに2失点、劣勢ながら1‐2で頑張っていましたが、七回に3点取られてノックアウ…
11日の対ソフトバンク戦は延長十回、力及ばずして3‐4のサヨナラ負けでした。先制され追いつき、勝ち越されてまた追いついたのですが、最後はチーム力の差が出た感じ…
エスコンフィールドに日参しながら感じていた違和感があります。野球さえ見られればあとは何もいらない、という野球バカはエスコンでは相手にされていないような…そんな…
9日の対オリックス戦は初回の攻防で勝負が決まったような試合でした。7‐2。先発・金村尚真が嬉しいプロ初勝利です。一回表、オリの先発・新外国人ニックスの立ち上が…
8日の対オリックス戦は6‐2の快勝。連敗を「5」で止めました。一丁締めで森本コーチが言っていましたが、「これを始まりの1勝」としたいものです。ゲームは初回に矢…
7日のvsオリックス戦は2‐4の敗戦。これで5連敗です。●〇●●●●● と黒星が続き、私の心は下図の感じです。お先真っ暗。星一つは、万波が打った2点バースデ…
6日のvsロッテ戦。このカードをスイープされ、ついに4連敗です。いいところはなく、勝てる気がしません。先発はウチが加藤。ロッテ先発・佐々木が相手では加藤に何と…
5日のvsロッテ戦。1点を先制した直後の七回裏、2死満塁から4番手・玉井の暴投で一気に2走者が還っての逆転負け(1‐2)でした。中継ぎ陣が機能していません。先…
開幕3連戦を1勝2敗で迎えたvsロッテ3連戦の初戦(4日)は初回に野村が先制3ランを放つ最高のゲーム展開でしたが、先発ポンセが踏ん張れず、4‐6の逆転負けでし…
デイリー新潮が「坂本勇人に〝限界説〟…中田翔との“時間差トレード”の現実味」という記事を載せています。二岡が不祥事でハムに来たこともあるなど、読売とはいろいろ…