珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
6月最後、30日のvsソフトバンク戦は、またも打線が不発。3‐10で負けてしまいました。これで33勝33敗。ついに貯金がなくなってしまいました。先発加藤貴之は…
29日、札幌は最高気温が30度を超える晴天。そんな中でエスコンフィールドは屋根を開放して試合をしました。直射日光をもろに受けた外野席の方々から、Fビレッジおじ…
29日のvsソフトバンク戦は、1‐7の完敗。先発伊藤大海でも連敗は止まらず、貯金は風前の灯の「1」となってしまいました。大海は6回を7失点(自責4)。ホークス…
28日のvsソフトバンク戦を見に行ったら、エスコンの3階席下に帯状の新ビジョンが出来ていました。球場内がより華やかになりました。しかし、試合の方は二遊間がボロ…
27日は1軍の試合がないので、鎌ヶ谷でのイースタン(vs読売戦)のレビュー。4番ファーストでスタメン出場の野村佑希が4打数3安打、打点1、ホームラン1の活躍で…
五十幡の〝ザ・キャッチ〟でサヨナラ負け回避 延長12回引き分け
26日のvs西武戦は延長十二回裏、2死1,2塁でレフト越えの当たりを五十幡が俊足を飛ばして背走キャッチ。かろうじてサヨナラ負けを免れ、2‐2の引き分けに持ち込…
25日のvs西武戦は0‐1。イライラさせられた試合展開の末、最下位チーム相手に零封されました。先発金村尚真は7回・106球、1失点。ヒット7本を打たれ、ピンチ…
NPBと12球団が延長タイブレーク制導入の検討を始めたーとスポーツ紙が報じています。平日のナイターなど延長十二回までの試合になると、帰りの電車が大変です。タイ…
1番万波、2番マルティネス、3番水谷、4番レイエス…。重量打線を前の方に並べた打順はも不発に終わり、23日のvs楽天戦は2‐6の完敗でした。本日の得点でタイム…
22日のvs楽天戦は5‐2で13日vs中日戦以来の勝利。この日1軍に昇格したばかりの福田光輝が2安打2打点の活躍。4番スタメンのレイエスは3安打1打点。ようや…
21日のvs楽天戦はホームラン4本が飛び交い、そのうち2本が満塁弾という激しい試合。一時は5点リードして楽勝かと思われましたが、逆転を許したあと、また追いつく…
21日から再開されるリーグ戦の前日、全体練習がエスコンで行われると聞いて、行って見てきました。屋根は解放され、さわやかな風が吹き込む中、みんな元気に練習してい…
水谷瞬が交流戦MVPに選出されました。ファイターズの選手としては2007年のライアン・グリン投手以来、打者では初の選出ということです。おめでとうございます。N…
交流戦最終となった18日のvs阪神戦は、延長十一回裏、エラーで1死1,3塁のピンチから、暴投で3塁走者が生還し1‐2xのサヨナラ負け。何とも後味の悪い交流戦の…
交流戦最後の試合となったvs阪神戦の予告先発が発表され、細野晴希がプロ初登板することになりました。また、同じくルーキーの捕手・進藤勇也も初登録される見込み。ベ…
16日のvs読売戦は延長十二回の末、3‐3の引き分けに終わりました。このカード1分け2敗。一つも勝てませんでした。試合時間は3時間53分。疲れました。本日はス…
15日のvs読売戦は九回表、八回まで読売打線を無失点に抑えていた先発・金村尚真が2点を先制され、そのまま0‐2での敗戦。とっても悔しい一戦でした。試合前のブル…
14日のvs読売戦は2‐7の完敗。読売の先発・戸郷から水谷瞬が3号ソロ、松本が1号ソロを放つも、得点はこの2点だけ。戸郷から計4安打しか奪えず、完投勝ちを許し…
逆転され逆転し…ジェットコースターのような展開 中日に9‐4
先制され逆転し、逆転されてまた逆転…。13日のvs中日戦はジェットコースターのような展開の末、9‐4で勝利しました。カード勝ち越しです。第三者が見たら面白い試…
12日のvs中日戦は7‐0、先発・伊藤大海が今季初の完封勝利。しかも球数は98球。いわゆるマダック。快投乱麻、圧巻のピッチングでした。本日の大海はストレート、…
11日のvs中日戦は打線に決定打が出ず、0‐4とまたも零封負け。大事なカード初戦を落としてしまいました。先発・上原健太は三回までパーフェクトのナイス立ち上がり…
11日からエスコンでは、vs中日3連戦が始まります。それを前に、12、13の両日に予定されていた中日のマスコット・ドアラが体調不良のため〝出演しない〟とのお知…
9日のvsヤクルト戦は0‐1の敗戦で、3カード連続の負け越しとなりました。先発加藤貴之は7回を無失点。初回に1,000投球回を達成したものの、代わった後の八回…
8日のvsヤクルト戦。本日も晴天の中、満員のお客さんで埋まった神宮球場。しかし、ヤクルト打線が放った2発の3ランで3-6と撃沈されました。序盤は三回に万波中正…
7日のvsヤクルト戦は延長十一回、2死2,3塁からピッチャーの暴投で1点をもぎ取り(いや、拾い)、最後はザバラがクローズして5-4の1点差勝ちでした。本日は久…
6日のvs広島戦は1‐3の敗戦。これで2カード連続の負け越しです。どうも粘りがなくなってきました。初回に打たれた2ランが、すべてだったような感じです。このあと…
5日のvs広島戦は0‐6の完敗。伊藤大海と広島・森下の同学年対決となりましたが、ウチの打線が森下を崩せず、前日の仇を取られてしまいました。初回裏、先発伊藤大海…
4日のvs広島戦は、広島先発・床田から4点を奪うなど打線が好調。守っては先発北山亘基が5回を無失点。そのあと5投手をつないで広島に得点を許さず、5‐0と快勝し…
2日のvsDeNA戦は9‐2の快勝。福島がプロ初勝利を挙げたほか、水野達稀、水谷瞬、田宮裕涼の長打力が光りました。 ファイターズの大砲と言えば、開幕前は万波中…
1日のvsDeNA戦は、3‐3の同点で迎えた九回表、田中正義が牧に一発を浴び、勝ち越されました。試合はそのまま3‐4で敗戦。守護神・正義、連日の痛恨被弾です。…
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珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
12日のvsオリックス戦は清宮幸太郎が3安打4打点の活躍で7-3の勝利。ソフトバンクも楽天に敗れ、両チームに2.5ゲームと差を広げ、首位を守りました。 本日は…
エスコンフィールドの3番目の巨大壁画として、伊藤大海と万波中正が描かれたウォールアートが完成、11日のvsオリックス戦でファンにもお披露目されました。しかし、…
9日のvsロッテ戦は13-1の大勝。打線は2本のホームランを含む17安打。先発山﨑福也が1失点に抑える好投で今季2度目の完投、4勝目を挙げました。山崎は大量援…
8日のvsロッテ戦は5-4の勝利。4-4で迎えた十一回表2死1,2塁、代打マルティネスがライト前に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ちました。ヒロインでマルテ…
先日ネットを見ていたら、エスコンフィールドのことを「ケチコンフィールド」と呼んでいる人がいました。一般的なのかなあと思って検索しても多くはなかったのですが、A…
6日のvs楽天戦は8-6の勝利。このカード3連勝です。6-6で迎えた七回に清宮幸太郎が勝ち越しの6号2ランを放ち、乱打戦を決着させました。うれしいいーっ「達(…
5日のvs楽天戦でレイエスが15号ランを打ちましたが、6日の日刊スポーツは「〝空にレイエス〟とばかりに、屋根が開いたエスコンでかっ飛ばした」と伝えました。〝空…
5日のvs楽天戦はホームラン3本を含む18安打で12-1の爆勝でした。「おーい北海道」の連発で、試合は大いに盛り上がりました。しかし、今年最初のルーフオープン…
4日のvs楽天戦は7-1の快勝。水谷瞬が初回先頭弾(6号ソロ)、七回にはダメ押しとなる7号ソロを放つ大活躍。打線がつながり、三回には一挙5得点のビッグイニング…
3日のvsソフトバンク戦は1-4の完敗。このカード3タテを喫しました。この結果、順位は一気に3位にまで転落。打てない、抑えられない…では、勝てるはずもありませ…
2日のvsソフトバンク戦は1-0リードの九回裏、それまで無失点ピッチングを続けていた先発加藤貴之が打ち込まれ、1-2xの逆転サヨナラ負けとなりました。八回表に…
7月に月が替わって最初のカード、1日のvsソフトバンク戦は0-1の完封負け。先発北山亘基が8回1失点と粘りましたが、援護を得られず、ホークス先発有原が完封勝利…
北広島市長選が29日、投開票され、Fビレッジ・エスコンFを核とする地域振興を訴えた現職・上野正三氏が6選を果たしました。これまでのファイターズに関する政策が、…
達孝太が29日のvs西武戦でプロ初完投勝利です。今季5連勝、デビュー以来6連勝で、球団では大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超える新記録。先発だけでのデビュー…
28日のvs西武戦は2-3の逆転負け。万波中正の14号ソロで先制し、一時追いつかれた後、水谷瞬の5号ソロで勝ち越しましたが、八回裏に逆転を許しました。中継ぎ陣…
27日のvs西武戦は5-2の勝利。先発・伊藤大海が8回を2失点に抑え8勝目を挙げました。先制された1点目は味方のエラーがらみによるもので、実質1失点。127球…
26日の北海道新聞は、1面トップで「日ハム2軍 道内移転へ 誘致自治体を公募」と伝えています。あれっ、それってもうだいぶ前にニュースになっていたのでは?と思い…
エスコンフィールドの近くで行われているJR新駅の工事現場の近くに行ってみました。まだ、基礎工事の段階で、土を削ったり、盛ったりしていました。完成が待ち遠しいで…
15日のvs楽天戦は3‐16と今季最多失点でボロ負け。本日はレジェンドシリーズの一環として、元監督・大沢啓二親分の孫娘・大沢あかねさんが始球式に登板しました。…
14日のvs.ソフトバンク戦は3‐1で勝利し、このカード勝ち越しです。万波中正とレイエスの大砲2発が炸裂、万波の強肩と韋駄天周東佑京の究極対決もあり、ダイナミ…
13日のvsソフトバンク戦後の2次会で、水野達稀、田宮裕涼両選手の新しくできた応援歌が披露され、練習が行われました。水野の応援歌は先日のvs西武戦(ベルーナ)…
13日のvsソフトバンク戦は3‐2の逆転勝ちでした。1‐2の劣勢から八回に一挙逆転。今季前半の粘り強さがまた戻ってきた感じがします。1‐2の1点ビハインドで迎…
前カードの西武戦から、3塁コーチが森本稀哲コーチから、谷内亮太コーチに代わっています。13日のエスコンでも、みんなが「背番号100」なので、わかりにくかったの…
現在鎌ヶ谷にあるファイターズの2軍施設を北海道内に移転する構想を球団が進め、すでに候補5市に水面下で打診している‐ことがニュースになっています。移転先の候補に…
12日のvsソフトバンク戦は4-5での悔しい敗戦でした。3-3の延長十二回表、代わった上原健太が1死走者なしから痛恨のフォアボール。これをきっかけに走者が貯ま…
10日のvs西武戦は6‐1の快勝で久々の連勝。相手が6位チームなので勝って当然。それほど嬉しくはありませんでしたが、マルティネスに待望のホームランが出たり、清…
9日のvs西武戦は4-1で勝利し、連敗を4で止めました。3番サードでスタメン出場した清宮幸太郎が延長十回、2-1と勝ち越した直後、今季待ちに待った1号2ランで…
水野達稀と田宮裕涼の新応援歌が8日、闘将会から発表されました。Youtubeには早速、AI音声に歌わせたものがアップされています。田宮の曲の最後、「ゆ!あ! …
7日のvs.オリックス戦は3‐5の敗戦。五回までに3‐1とリードしながらも、それまで踏ん張っていた先発伊藤大海が六回に炎上、逆転を許してしまいました。これでフ…
6日のvs.オリックス戦は1‐4で3連敗。楽天に抜かれ、4位に転落です。オリとは0.5ゲーム差。7日に負けると、順位は5位に急降下する恐れもあります。二回にタ…
東京メトロの運転士が運転中に口ずさんだ「ファイターズ讃歌」が車内に流れてしまったーというニュースがありました。ハムファンとしては嬉しいですが…。東京メトロ・副…
5日に開かれた、ボールパーク構想とまちづくりに関する北広島市の市民説明会に行ってきました。主にJR新駅に関する説明と質疑応答が行われました。すでに新聞報道など…
4日のvsロッテ戦は1‐3の敗戦。投打ともに振るいませんでした。これで成績は34勝35敗。ついに借金「1」です。このままずるずると後退してはいけませんよ。先発…
3日のvsロッテ戦は6‐9の逆転負けでした。先制され、レイエスの逆転満塁ホームランでリードした後の継投がまずかったです。連勝できたゲームを落としてしまいました…
球団創設50周年シリーズの初日、vsロッテ戦は8‐3で勝利して連敗を止めました。これで貯金が「1」。月が替わり、全員が背番号100の限定ユニフォームで臨んだ試…
7月最初の週、2日のロッテ戦の予告先発は金村尚真と発表されました。同時に加藤貴之が抹消され、山﨑福也と共に3本柱のうち2人がお休みします。週末は土日しか試合が…
6月最後、30日のvsソフトバンク戦は、またも打線が不発。3‐10で負けてしまいました。これで33勝33敗。ついに貯金がなくなってしまいました。先発加藤貴之は…
29日、札幌は最高気温が30度を超える晴天。そんな中でエスコンフィールドは屋根を開放して試合をしました。直射日光をもろに受けた外野席の方々から、Fビレッジおじ…