趣味である登山、キャンプなどのソトアソビの日々を綴ったブログの登山編です。 所在地でもある岐阜県の低山を中心にアルプス、八ヶ岳などの山々を歩いています。
趣味である登山、キャンプなどのソトアソビの日々を綴ったブログの登山編です。 いままで総合的にひとつのブログに綴っていたものをひとつひとつのブログに分割して公開しました。 この登山編では、岐阜県の山を中心に北・中央・南アルプスや八ヶ岳など、歩いた山々の軌跡を紹介していきます。
「ソトアソビの日々 動画版」に Photo Galleryとして "八ヶ岳山行記" と "八ヶ岳の苔生した世界" を公開しました
最近 フォトで動画作りにちょっとハマってしまったかもしれません(笑)。ちょこちょこと今まで撮り貯めた Photo を引っ張り出しては動画にアップしています(笑)。で、今回大好きな八ヶ岳の Photo を引っ張り出してきて動画で繋げてみました。2015年から歩き出した八ヶ岳の山々
Google Photo のユーティリティ機能でつくられた山の景観の "パノラマ フォト"
Google Photo の "ユーティリティ" 機能のなかで、"パノラマ" という機能があります。これは撮った風景写真をGoogle Photo に保存すると、同じ位置から角度を少しづつずらして何枚か撮った写真を勝手に "パノラマ写真" にしてくれる (してしまう?) という、要らない人にはま
お知らせです。この度、当ブログの動画版「ソトアソビの日々 動画版」を YouTube で立ち上げました。各ブログの巻末に一部動画を載せていましたが、"動画チャンネル" を作成してどうのこうの‥ということはあまりするつもりはなく、山旅やキャンプの個人的な "備忘録" とし
三角点 (さんかくてん) :三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のこと。測量法で定められている測量標の一分類であり、永久標識に分類される。通常、見晴らしの良い場所に設置されるため高山の山頂付近に設置されている場合が多い。このため、三角点を山頂に
三角点 (さんかくてん) :三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のこと。測量法で定められている測量標の一分類であり、永久標識に分類される。通常、見晴らしの良い場所に設置されるため高山の山頂付近に設置されている場合が多い。このため、三角点を山頂に
三角点 (さんかくてん) :三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のこと。測量法で定められている測量標の一分類であり、永久標識に分類される。通常、見晴らしの良い場所に設置されるため高山の山頂付近に設置されている場合が多い。このため、三角点を山頂に
この8月は予想を上回る雨の影響で、結局夏の山旅は白山しか登ることが出来ませんでした。計画を立てた日程に限って結構な雨が降るといった状況で、以前から歩きたかった北アルプス双六や、八ヶ岳の赤、阿弥陀、そして日程が合えば南アルプスの塩見など昨年一昨年と消化不良の
三角点 (さんかくてん) :三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のこと。測量法で定められている測量標の一分類であり、永久標識に分類される。通常、見晴らしの良い場所に設置されるため高山の山頂付近に設置されている場合が多い。このため、三角点を山頂に
三角点 (さんかくてん) :三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のこと。測量法で定められている測量標の一分類であり、永久標識に分類される。通常、見晴らしの良い場所に設置されるため高山の山頂付近に設置されている場合が多い。このため、三角点を山頂に
「絶景」の一枚 Vol.12 唐松岳山頂からのご来光 (2020年夏の山行記録から)
久しぶりの「絶景」の一枚。今回の選定は2020年夏の唐松岳。山頂からのご来光の一枚をご紹介。その年の夏も猛暑の中での登山でした。特にコロナ禍で緊急事態宣言等もあり、夏までの山登りが殆ど出来ていなかった中での唐松。結構皆登りでヘバっていた記憶です。そんな中での
2022年夏の白山 数々のお花に癒された山旅 その3:復路 観光新道で下山 (2022.08.08-09)
2022年夏の白山 第三章。多くの花々を愛でながら歩いてきた今年の白山登山。想定外の強風と視界の悪さで協議の結果、御前峰とお池巡りを見合わせ、下山を決定しました。下山を決めたとはいえ、まだ午前10時半前。時間的にまだ早いので、天候がいいとはいえませんが、観光新
2022年夏の白山 数々のお花に癒された山旅 その2:往路 エコーラインから室堂へ (2022.08.08-09)
2022年夏の白山今年も絶景と可憐なお花を愛でに夏の白山へやってまいりました。その第2章です。前章、☞ 第1章 ☜ では初日の別当出合登山口をスタートして砂防新道から南竜道を経由して宿泊する南竜山荘までの行程をお伝えいたしました。この第2章は エコーラインを登り、室
2022年夏の白山 数々のお花に癒された山旅 その1:往路 砂防新道から南竜道を経て南竜山荘へ (2022.08.08-09)
昨年に続き、今年の夏も白山です。やはりなんといってもこの時期の白山は沢山の花々が山全体を覆いますから(*^^)。「今年も白山のお花たちに会える…」と数日前からワクワク(笑)。今年は梅雨明けが早かったのに、7月中旬から結構不安定な空模様が多く、少し心配していました
白山のお花たち 2022年夏 (2022.08.08-09) [その2:エコーラインから室堂平、そして観光新道]
2022年夏、白山のお花たち 第二弾は二日目のエコーラインから室堂平。そして帰路の観光新道に咲くお花たちをセレクトします。---------------------------------------------その1:往路 エコーラインハクサンフウロイブキトラノオニッコウキスゲ綿毛のチングルマ (花後)ハ
白山のお花たち 2022年夏 (2022.08.08-09) [その1:砂防新道から南竜道]
2022年の夏、白山。例年通り今年も "霊峰白山" へ登ってきました。ただ、昨年と違うのは天候…。まぁ、これは自分たちがどうしろと言っても無理な話なのですが、二日間のうちで晴れたのが僅か1時間くらい…。殆どが真っ白いガスの中でした。山から眺める絶景は望めませんでし
登山速報! 真っ白けで文字通りの白い山に(笑) 白山でお花にまみれてきました
毎年恒例となった白山登山。今年は文字通り真っ白な山になってしまいました (^^;一泊で南竜山荘泊り。二日目に室堂まで登り、お池巡りと御前峰へ登る計画でした。…が、二日目の行程がガスと強風のため、御前峰まで登るのが危険と判断し、室堂に立ち寄って引き返すことにしま
山全体が一面のお花畑! 花の百名山 "白山" (2021年夏 撮影)
樹林帯を突破すると、そこは一面のお花畑!勾配のある辛い樹林帯の道を抜けて一面にひろがるお花畑を目の当たりにした瞬間の感動…最高ですよね。ここまで頑張って登ってきた甲斐があったと思う瞬間です。特に岐阜県、石川県、福井県に跨る "霊峰・白山" は山全体がお花畑。
梅雨明け後の異様な雨もそろそろ峠を越え、8月の声を聞く時期となりました。いよいよ待ちに待った夏山シーズン。もう自分の周りの友人たちはそろそろ出掛けだしているのですが…早っ(^^; 前回のコラムで「今年のアルプスは例年以上に暑いらしい」とのことをお伝えしていたの
夏のアルプスを想定して花の百名山 "伊吹山" でトレーニング登山 (2022.07.21)
友人から「夏のアルプス縦走を想定したトレーニング登山をしたい」との連絡があり、標高3,000m級の山容に近い滋賀県と岐阜県に跨る百名山、伊吹山でトレーニングをすることにしました。伊吹山は標高こそアルプスの山々に比べると低いですが、特に樹林帯突破してからの山の形
本日 (2022.07.21)、友人と岐阜県と滋賀県に跨る百名山、"伊吹山" に夏のアルプス登山のためのトレーニングと称して登ってまいりました。6月末に友人が涼を求め(?)、北アルプスの常念岳にテントを担いで登ったそうなのですが、下界同様めちゃくちゃ猛暑で、その暑さのために
ようこそ。お越しくださいましてありがとうございます。登山、キャンプ、自転車旅など、アウトドアが三度の飯の次に大好きな kuni_san と申します。海のない四方を山に囲まれた岐阜県在住。年齢は・・・(^^; もうかなりのいい歳です(笑)。趣味は "山登り" "キャンプ" "サイ
みなさま、はじめまして。この度 livedoor blog にブログを新設させていただきました山登りやキャンプ、サイクリング好きなオヤジ、kuni_san と申します。実は以前からブログはやっていたのですが、数多くなってしまったカテゴリをそれぞれワンテーマ毎にブログを振り分けを
--山行記録一覧-- 「は」~「わ」 ※ 山名をクリック (タップ) していただければ、各カテゴリにLinkします は◆萩原御前山 岐阜県下呂市・2016.06.21◆白山 石川県白山市・2018.08.08・2021.07.29-30◆箱岩山 岐阜県下呂市・2019.02.25◆羽黒山 三重県関市・2018.12
--山行記録一覧-- 「あ」~「な」 ※ 山名をクリック (タップ) していただければ各カテゴリにLinkします あ◆赤坂山 滋賀県高島市・福井県美浜町 ・2018.11.20 ・2019.04.18◆旭岳(乗鞍岳) 岐阜県高山市・長野県松本市 ・2018.07.26◆朝熊岳 三重県伊勢市 ・2019.0
今年もいよいよシーズンイン。北・中央・南アルプスや八ヶ岳、白山など、3,000m峰のグリーンシーズン到来です。昨年、一昨年と思うような夏山登山が出来ず、今年はコロナも例年に比べ落ち着きつつあるので(とはいえ、油断は大敵ですが)、今まで行けなかった分、ちょっとは
2022.06.23 梅雨の合間の低山ハイク 愛知の人気低山・猿投山の豊田市側、猿投神社ルート
お久しぶりの友人から「どこかサクッと登れる山に行きませんか?」との誘いを受け、登ってきた愛知県の人気低山、猿投山。いつもは瀬戸側から登るのですが、今回は最近の運動不足とこの梅雨時の蒸し暑さを考え、比較的楽に登れる豊田市側の猿投神社ルートで登る計画を立て
先日登った猿投山の麓に鎮座する猿投神社。愛知県豊田市にある神社で、豊川市の砥鹿神社、知立市の知立神社に並ぶ "三河国三宮" のうちのひとつ です。猿投山の麓に神社本社を置き、猿投山の東峰に "東の宮"、西峰に "西の宮" があり (猿投三社大明神)、山歩きをしながら
登山速報! 梅雨の合間、ムシムシする暑さの中、愛知県の人気低山を元気に歩いてきました(笑) @ 猿投山(さなげやま)
天気予報で、本日(6/23)がピンポイントで晴れ。ということで、ここ最近あまりご一緒できなかった山友から「どこかサクッと登れる山に行きませんか?」と連絡があり、それならばと愛知県の豊田市と瀬戸市に跨る超人気低山の "猿投山" に登ってきました。この山は豊田市側か
2022.06.16 "岐阜の熊野古道"と云われる星神社の美しすぎる参道、そして川辺町の ”御嶽山”、権現山… 緑と歴史遺構に癒された山歩き
雨が降らないうちに…と、急遽決まった山歩き。今回の山歩きは、岐阜県加茂郡川辺町。以前登った "岐阜のグランドキャニオン” と言われている「遠見山」の飛騨川を挟んだ対岸にある権現山。この権現山、別名を "御嶽山" と言い、以前から気になっていた山でした。その昔
美しすぎる! "岐阜の熊野古道" と云われる「村社 星神社」の参道 @岐阜県加茂郡川辺町
6月16日、梅雨入り宣言がなされた直後ですが、その合間を狙って自宅から1時間圏内の低山に登りに行きました。場所は先日登った "岐阜のグランドキャニオン" 遠見山の川を挟んで対岸の山、権現山。別名 "御嶽山" とも呼ばれていて非常に気になっていた山。調べてみた
2022.06.04 標高342mからの360度の絶景を誇る「高木山」と、ご当地富士 "美濃加茂の富士山" と呼ばれる「山之上富士山」を周回
友人の依頼で、地図読み練習を兼ねての山登り。選んだのは、岐阜県美濃加茂市の "みのかも健康の森公園" に鎮座する、"高木山" と "山之上富士山" の二座。ふたつの山を登るというと「スッゲー!」と思われるかもしれませんが、どちらも300m程の山。しかも登山口は標高19
過去Photo 苔生した緑多き八ヶ岳 @ 2021年夏 天狗岳
「そろそろ、夏山の計画をしなきゃな」と思い、過去のブログ記事や山行記録を見直していたところ、今まで撮り貯めた写真の中でやはり目が止まるところが八ヶ岳。昨年の天狗岳ソロ山行の写真をじっと眺めちゃいました。あの日は、当初晴れだった予報が、登山口に辿り着い
2022.05.11 グリーンシーズンは実に3年ぶり! 鈴鹿の主峰 ”岩の殿堂" へ ”御在所岳” 追悼登山 武平峠編 (其の三:山上公園から再び峠道へ)
御在所岳山行記、最終章です。しかし、まさか日帰りの山行記で三部構成になるとは思いませんでした(苦笑)。まぁ、3年ぶりの無雪期の御在所岳ということで、自分の中で書き留めておきたいことが多かったみたい。許してくださいね。ということで、この第三幕は山上公園か
2022.05.11 グリーンシーズンは実に3年ぶり! 鈴鹿の主峰 ”岩の殿堂" へ ”御在所岳” 追悼登山 武平峠編 (其の二:御在所岳山上公園)
3年ぶりの御在所岳登山、第二幕です。今回はいつもの中道登山道ではなく、いつも下りでしか使わない武平峠の "峠道" からのスタートで登った御在所岳。岩と自然林、そして咲きはじめたシロヤシオやハルリンドウに囲まれながらのゆったり山行です。さて、この後編は御在所
2022.05.11 グリーンシーズンは実に3年ぶり! 鈴鹿の主峰 ”岩の殿堂" へ ”御在所岳” 追悼登山 武平峠編 (其の一:武平峠から御在所岳山頂へ)
新型コロナウィルスの蔓延により2019年の5月を最後に行けなくなった故人を偲ぶ追悼登山。漸く今年の5月、GW前後の行動規制が緩和されたということで、実に3年ぶりに三重県は鈴鹿山脈の主峰、御在所岳に登ってこれました。詳しくは ☞「速報」☜ でお伝えしていますので、
2020.05.05 晴天のGW登山。岐阜の人気低山、新緑の各務原アルプス東側 (迫間山・明王山・金毘羅山) 三座周回
コロナ禍の中、初の行動規制のなくなったGW。昔からGWという連休に縁のなかった自分は、いざ「GWだ!」と言われても、どこへ行くでもなし…。というか、出掛ければ何処も混み合う。そして渋滞に引っ掛かるというのがわかり切っているので、自宅で大人しくしていました。ま
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