昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
以下、速報として。詳細は明日以降に。今朝広島は宇品外貿ふ頭に接岸したクルーズ客船です。広島湾にはもう一隻何かがいました。ふ頭へ向かう途中に気付いたのですが、4本マストでした。ベイサイドビーチ坂に寄ると出港した客船とそれを同じフレームに納めることができました
時刻表をみると高速船は平日に1日20往復をしていました。江田島市は中町港を5時47分に始発して最終23時10分に同港戻りの20往復です。このときは12時45分に広島港を出て、次の高田港に13時8分着。次の中町港が13時15分の到着。この3分後にはもう出発して広島港(13時48分着)
こんな線形を行く5両編成の電車。だいぶ陽が傾いてモワっとした空気の中を走ってきました。始発糸崎駅からおよそ30分の山間部を大野浦駅を目指す333Mです。入野駅を出てすぐに左へ大きくカーブし少しの直線を経て、今度は右に緩やかに曲がって行きます。すると次に現れるのは
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か
客船の入港予定表をみると、今月12日は2隻が、23日には3隻が広島港に入るようになっています。6日は「ダイプリ」も予定通り接岸して本格的なクルーズ船の復活を思わせます。記録をする方としては天気が気がかりです。もちろん、観光する乗船客たちも同じですが。この船も広島
この日は長く無かったJALのB767型機での運用を記録するために来ています。到着予定時刻ではそのJAL253便が08時20分の到着。ANA671便は08時25分となっていました。ここ展望所にいるということは、10ENDからの到着と分かっていたんでしょう。あまり、こちら側から記録すること
下って来たドクターイエローはすでに減速して、広島駅への入線直前です。4月25日の日の入りは18時50分ころですから、周りのビルには黄色の陽が当たっています。黄色い車体を大変よく目立たせ、そのビルの中に消えて行きました。2020.04.25 18:15頃 広島駅直前「カテゴリーア
当時、あのトワイライトが呉線を走る、という記事を見ただけでそれを疑いましたが、内心は必ず来る、見る、記録してやると思っていました。古い電車しか走っていない山陽線・呉線に豪華寝台列車のあれが来てくれるのだな、と期待したものです。夜ではなく昼。「ランチクルー
黒い制服を着て入学式でもしているようにも見えます。整列した中にそれがいました。「はくげい」(白鯨)のことです。3月に就役し4月7日朝、配備先の呉基地にやって来ました。「たいげい」型の2番艦で神戸で建造されています。艦番号や船名がまだ白色で表示されていましたが
廃線を1年後に控えた春。満開だったサクラの中を終着、江津駅へ向かう列車。今は待っても来ない列車ですが、駅舎や線路、そしてこの景色は変わっていないようです。ちょうど6年前の川戸駅でした。2017.04.08 三江線川戸駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいま
駅を守ろうと清掃活動をしている人、電動トロッコを走らせようとする高校生。今年は若者が桜をライトアップするとい行事もあったようです。丸5年経った今も廃線とその駅を利用する人たちがいます。2017.04.08 08:40頃 三江線川戸駅 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧
B4に持つどっしり感とは違って身軽さを感じました。丘に咲く満開のミツバツツジを背後にして飛び立って行く、ドイツ空軍機でした。A34-300/ 16+01 2016.04.11「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
G7外相会議が広島で開催された年でした。会議後、ドイツ外相を乗せ旅発とうとする空軍機のエアバスです。エアバスの4発機を初めて見た日でもありますが、その後も見ていないため唯一の記録となっています。 来月はG7広島サミットが開催されますが、どんな機材が現れるのでし
呉海上保安部の所属、巡視艇の「かわかぜ」です。3艇が所属するうちの一隻ですね。満艦飾を狙っていたところに、ファインダーの左から入って来ました。パトロールでしょうか、快速を飛ばして通過して行く「かわかぜ」。2月11日は自衛艦が信号旗等を掲げる満艦飾の日でした。
江田島市は中町と広島港とを行き来する定期船の「ニュー千鳥」です。手元に昨年7月の新聞記事があります。「新高速船名とキャラ案募る」とした記事です。それによると4月に運行開始する新しい高速船名称とイメージキャラ案を募集、となっています。更新されるのがこの江田島
呉アンカーに錨を下ろした輸送艦の「しもきた」と桜です。穏やかな瀬戸内の朝の景色でした。2023.03.29 07:40 呉港「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
桜の駅、潮駅を発車しても沿線には多くの人が列車を見送っていました。見送るだけではなく、記憶に残すために記録もしていました。2018.03.30 三江線 潮駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
翌日が最終運行となる日。駅の周りは桜で一杯でした。入学時期に桜、となればそれは歓迎を意味することの方が多いと思います。見送る人が桜のもとにたくさん集まった日でした。2018.03.30 三江線 潮駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
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昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
この2隻の船体は同じです。が、今は船名が違っています。5月22日に同船が広島は宇品外貿へ入るため、調べているとこんなことが分かりました。こういったことは 船では「あるある」のようですが。探検客船とも呼ばれ、HPには北極、南極辺りへのクルーズが紹介されています。
こんな特別塗装の機体も飛来していた広島空港。左右の側面が違ったデザインで描かれています。「STAR WARS ANA JET」本機は2021年3月に退役してしまったようです。ANA677 B763/ JA604A 2016.05.14 13:00頃ANA678 13:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
変わった艦艇が現れました。大きくはないのですが、白色と灰色で塗分けされています。艦番号もロービジではなく、はっきりと「91」が読めます。海上の迎賓館、迎賓艇などとも呼ばれるようですが、種別は「特務艇」でした。VIPの接遇や広報の迎賓艇で使用される艦艇でした。横
それまで単行で運用されていた車両も乗客増への対応で、2両や3両編成が走ることもありました。この日は2両に神楽をラッピングした車両が連なっていました。三江線の廃止まで1年を切っていた初夏でした。。424D/ キハ120-357+ キハ120-3102017.05.14 旧三江線 潮・沢谷「カテゴリ
第三江川橋梁を渡ると、次は「天空の駅」宇都井駅です。424D 2017.05.14 旧三江線伊賀和志・宇都井「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
なかなか捕捉することが難しいこの黄色の新幹線。檻の中にでも居るような感じです。 2020.07.05
二日前に梅雨入りとなっていた中国地方。しかし、この日はそれとは思わせない空の色でした。梅雨の晴れ間を 岡山から博多へ 向かうこだま号でした。こだま745 500系 2012.06.10 16:10頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
翌春に引退を控える300系が 早苗田 の横を上って行きます。「田植えの候・・・」、と呟きつつ通過して行ったのでしょうか。こだま734 2011.06.09 09:25 広島・東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうは出遅れてしまい、すでに出港済。宮島方面に遠ざかる後姿の記録となってしまいました。どんよりとした空模様も残念です。フランス船籍の「ル・ソレアル」。広島寄港は4,5月で計4回ありましたが、他にも鞆の浦や下蒲刈など瀬戸内の歴史のある小さな港町への寄港が
2007年ころ山陽新幹線を記録をするようになったことが、当ブログにつながっています。これ以降に貨物列車、電車や飛行機、船と対象が増えて行きます。当時の新幹線は0系が6両編成でがんばっていました。100系、300系に500系や700系など山陽区間を走るバラエティさは 目覚め
スポットへ向かう675便を正面からも捉えてみました。朝から暑くなっていたので少し陽炎もでています。この日は空港を囲む中央森林公園の展望所で 一人っ切り で。2月後半の訪問後、今年二度目の広島空港でした。ANA675 A321/ JA113A2024.05.05 11時過「カテゴリーアーカイブ
この日初めて28ENDを使用するエアバス機の「ファイナルアプローチ」。全日空675便は定刻が10時50分着なのでちょっとだけ遅れていました。この機体は1861便で那覇に向け11時30分出発です。忙しいですね。背景には「しまなみ海道」の因島大橋が見えていました。ANA675 A321/ J
飛び立つ機体には初夏の背景がありました。久しぶりの晴天となったこの日。ANA676 B788/ JA808A2024.05.05 10:25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
10ENDからのアプローチ。すーっとタッチダウンへ。JAL255 B738/ JA311J2024.05.05 10時過「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から成田へ1日2往復する「SPRING JAPAN」ショートカットしてランウェイへ入って行きました。IJ622 B738/ JA05GR2024.05.05 09:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
訓練の合間でしょうか、広島湾に佇む練習艦「はたかぜ」に遭遇。TV-3520 2024.04.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から仙台へ1日3便を運航している「IBEX」。この日の初便は「楽天イーグルスジェット」で離陸しました。TOHOKU RAKUTEN GOLDEN EAGLES と 球団マスコットが描かれています。CRJ IBX40/ JA07RJ 2024.05.05 10:10過
すれ違って羽田へ。そして台北へ。・JAL254 B763/ JA615J・CI113 A321neo/ B-18108 2024.05.05 09:40頃
小さく見えた機体は徐々に右に傾けながらこちらに向かってきます。右側の木でその後の機体を捉えきれません。何秒か後には しなる翼 が現れました。この日は1時間半ほどここにいました。その間の使用滑走路が10ENDでした。B788 ANA673/ JA808A 2024.05.05 09:30「カテゴリー
2023.04.23 12時過ぎ 広島電鉄 広島港電停 1900形と呼ばれる電車が2両並んで停車していました。広電HPによると1978年の京都市電廃止で購入した車両とのこと。屋根部前面にある2灯の前照灯が特徴となっています。また「比叡」などの愛称が15両ある車両のすべてに付けられて
美保基地の航空祭が間もなく開催されますね。4年ぶりとのことです。ブルーももちろんやって来るそうです。これも6年ぶりとか。さらにはシグナスもと、目白押し。どれだけの観衆?が集まるのでしょうか。天気予報も 〇 のようですし。ちょうど8年前、快晴の基地上空を飛んだ Y
離陸を待っているのはB737。もうちょっと待ってください。と降りてくるB777。さあ、行くか。と台北へ向かうチャイナエアラインでした。そんなに忙しくはない広島空港の発着の様子でした。2012.05.20 09時過ぎ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
九州新幹線の「さくら」と「みずほ」が山陽路を上下しています。広島駅と東広島駅間の走行中を捉えました。鹿児島中央駅を目指す「さくら」。S編成のJR西日本所属車です。「さくら」は新大阪駅との駅間約4時間20分となっています。さくら 553A/ S3 2025.05.02 奥が九州方
先週も呉基地に寄港していましたが、その後は広島湾に数日停泊していました。恐らくはあの国際会議のことに関係しての「待機」だったかもしれません。それが終了し本日の寄港だったのでしょう。甲板には哨戒ヘリ3機がいます。この艦の特徴でもあることですがその様子を初めて
大きな国際会議が広島で開催されました。その会場付近を警備していたのでしょう。このときは、会議参加者の配偶者らが安芸の宮島訪問などをしていたため、その警護に向かう様子だったと思われます。「SEAPASEO01」の呉・広島港の往復乗船で捉えた「しきしま」。往路ではアン
いつもは客船の記録で悩ます「パラダイスの塔」は、ここから見れば位置関係の目印となっていました。今春からは豪華客船の接岸で賑わいを取り戻した宇品外貿第5バース。今そこに見えるのは白い大型の巡視船たちです。よく見るとその間には小型艇の姿も見えます。20隻以上はいる
いつもはこの位置に呉海上保安部の所属船 PM13「くろせ」がいます。この週、数日間は別の船が係留されていました。「まつなみ」でした。貴賓室の設備があるそうですが。2023.05.17 午前
立夏直前の山あいを、短いながら貨物列車は走り抜けます。これから更に緑は増えてきます。55レ EF21-152[新] 2025.05.02 山陽本線 昨年の夏はこんな景色の中を走っていました。
以前から新聞でそろそろ更新の記事を見ていましたが、江田島市が建造した高速船が5月13日から運行を始めています。広島港と江田島は高田、中町港を結んでいます。新型の船名「瀬戸ブルー」が広島港を出たばかりのところで遭遇しました。先日こちらに掲載の「ニュー千鳥」が更
成田と広島を1日2往復しているLCCです。広島以外にも新千歳、佐賀から成田便を持っています。2014年夏に当時「春秋航空日本」として、定期路線の開設を広島などで始めました。現在HPを覗くと、5月から夏休み前までの火・水・木に片道1980円という運賃設定がされていました
あれだけ好きだった新幹線。N700S系が登場して3年も経っていたことすら感じていません。このGWに久しぶりに「新幹線を記録(撮る)するぞ」と出かけてみました。ヒゲが特徴?でもあるこの車両、上りと下りで2編成を記録しましたが、時刻が13時ということもあって架線が車体
4月20日にドックを出てきた際に遭遇し、それを記録しています。そのときにここへ係留されています。ここが何をする場所なのかを知りません。が船体の改造を終えてドックを出てきたようですから、艤装ということになるでしょうか。すぐ隣では「ONE」の巨大コンテナ船が建造中で
あまり記憶がありません。先日は7ケ月ぶりの広島空港訪問でしたが、朝の早い時間帯で10ENDからの「上がり」を記録することはほとんどなかったように思います。午前中ずっと10ENDの日でした。こちらの記録には10END使用もあるにはあるのですが。ANA674 B787-8/ JA825A 2023.0
直線からΩカーブの出口へ向かう8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
大きな曲線を終えて、次の曲線へ向かう途中の直線を走る8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
きのう山陽路を東上したのが、JR北海道の737系6編成で12両でした。2月20日の前回輸送もここで待ちましたが来ませんでした。冷たい風が吹く中を一人立ちすくんでいましたが、18時の日没で谷合はすでに闇となりあきらめました。今回はここに到着したとき、お日様が右手上空から
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場したJR北海道の737系でした。第8編成から第13編成の12両と思われます。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
天気は良くありません。天気が良かったこの二日前にこれに乗車していました。ここの湾を入れて記録したことがあります。牡蠣の養殖が盛んな地区です。列車の窓から、よく記録している場所や景色を見てみます。特に最徐行で運転するため、それがじっくりと見られる区間です。
5月3日憲法記念日の朝、呉基地に停泊中の練習艦「はたかぜ」 です。観光型高速船「SEASPICA」で近づいたのが、年3度の機会があるこの日、満艦飾の日でした。「はたかぜ」には「旗」が掲揚されていません。が、艦容、艦体を気に入っている同艦に近づけたということで good で