午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
今月のバードガービング教室のついでに、毎回アオバズクを探しに去年いた場所へ行ったものの、これまで会えずじまいだった。きょうも、教室の帰りにアオバズクの場所へ行ったが、去年の木にも他の木にもいなくて、カメラマンもいないので、諦めて帰ろうとした時、車が一台やってきた。車から降りてきた人に、「いましたか?」と声をかけられ、「いないみたいです。」と答えたら、その方が「こっちの木にいますよ。」と。いたあ!いたんだ!入り組んだ木の間にいたので、気がつかなかった。雨がひどく降ってきて、アオバズクも少しも動かない。カメラを向けている間、その方が傘をさしてくれた。感謝!会えてよかった、アオバズクさん。今年も会えたね、アオバズクさん。
家の入り口のクチナシから良い香り。雨の日にクチナシがしっとりと似合う。昨夜、日本野鳥の会のオンライン講座「夜の鳥、ヨタカ、フクロウ、トラツグミ他」を受講してから、神社の裏の林に行ってみた。フクロウの声がするかなと思ったけれど、シーンとして何も聞こえなかった。真っ暗な林の中からイノシシでも出てきたら怖いなと思いながら、ゆっくりと車の中から。そんなに簡単にいるものじゃないかなあ。クチナシの花の香りと夜の神社
晴れが続いてこのまま梅雨明けするかと思われたが、きょうは雨の日となった。1日中、ゴジュウカラのバードガービング。木曜日に教室があるので、何とか色付け前までこぎつけた。夜は、日本野鳥の会の夜の鳥のフクロウ、トラツグミ、ヨタカなどのオンライン講座。初心者向けのオンライン講座がとても参考になる。モナルダ咲く季節。バードガービングとオンライン講座
3年目になるルドベキアマキシム。宿根草なので、今年も無事にたくさんの花が天高く育ってくれた。2mを超えている。モナルダの後ろがルドベキアマキシムコレオプシスの後ろがルドベキアマキシム今朝は5時半から2時間、バラの薬剤散布をしたので、1日が長く感じた。草も気になるが、2時間も働いたからという理由をつけて、昼間はだらだらと。花はきれいだが、その下は草、草、草〜。鳥探索に遠出もしたいなあ。3年目のルドベキアマキシムは空高く。
孫たちと海へ。今日の波打ち際は、たくさんの釣り人。砂丘から見る真っ青な空と真っ青な海。孫たちは、母親や私に叱られながら朝からホースで水遊び。その庭の花たち。スーパーチュニアコレオプシスエキナセアヤマモモの季節海岸の松林には、ホオジロが盛んにさえずっていた。ヤンチャな孫と一緒なので、カメラを持たず、ホオジロをとらえたかったなあ。庭を彩る花と今日の太平洋
アジサイの他に庭を賑わせてきた花たち。スカビオサエースオブスペード植えたのを忘れていて、こんな変わった花が見られるとは。アガパンサスがにぎやかになってきた。バラの横でグラリオサ草刈りと共に刈り取られたと思った白万重クレマチス土日だけ孫たちが東京からやってきて、にぎやかな1日。エリーも孫たちに朝から追い回され、少々疲れ気味。孫たちのパワーはすごい。スカビオサ、アガパンサス、グラリオサ他
バードガービング教室の1日。親切なベテランの人が、私の苦戦を見かねて、掘り方や道具などのコツを教えてくれた。それを聞いたので、思い切ってできていた部分の羽をやり直すことにした。少しはまともになるかなあ。帰りに、代掻きを終えた田んぼにたくさんのアマサギ、ヒバリのエサ探しに出会った。アマサギは稲の中にも。キジも。代掻き田んぼのヒバリ、アマサギ、キジ
市内のKさん夫婦が、海を見渡せる高台に家を建て、その前の山を切り開いてガーデンを作られて20年余り。山の中のアジサイがきれいと訪れたところ、アジサイだけでなく、そのガーデンの全容の素晴らしさに感動。この庭が、20年前は、竹や大木が生い茂り、海が見えなかったとはとても思えない。ご夫婦の手作りの努力の後が随所に見られ、参考にしたいことばかりだった。ガーデン雑誌に載ったらいいのにな。「海が見下ろせる素敵なガーデン」と。海が見渡せるガーデンKさん宅
友だち4人とランチ会の1日。NHKフルカフェさんで紹介された元庄屋の古民家フレンチレストランへ。そのあと遠州織物のコーデュロイハウスへ行って、みんなそれぞれ気に入った服を買って小遠足となった。おなじみの店なので、若い店員さんにいつも楽しいお仲間で羨ましいと言われたが、それぞれ仕事をリタイヤして残りの人生を楽しんでいる仲間だからこそできることで、仕事を持っている時にはあまりできなかったことだからと返した。春の花の種取りを始めた。種もよく見ると面白い。スカビオサドラムスティックオダマキシレネガリカオルレアアグロステンマポンポンダリアはこれから。春の花の種取り
八ヶ岳麓の林では、たくさんの鳥の声が聞こえるのだが、姿をとらえるのはなかなか難しい。かっこうがあちらこちらで鳴いている。ホトトギスも。サンショウクイは、高い空を鳴きながら移動している。大きな鳴き声が聞こえるのは、何の鳥か。高い木の上で鳴いていたのは、夏鳥ノジコ?逆光ではっきりしないが。コムクドリのメスエナガヤマオダマキコーンフリー1週間くらい滞在できれば、毎日鳥探しできるのにな。夜帰宅したら暑かった!さわやかな山の空気とは違って湿気の暑さ。いよいよあの夏がやってくる。八ヶ岳麓のノジコ?
娘がエリーと走るトレイルランニングに付き合って、八ヶ岳麓へ。朝、周りの林にたくさんの種類の野鳥の声。声は聞こえても、姿をとらえるのはなかなか難しい。緑の中にホオジロがせわしく鳴きながら飛び回っていた。コムクドリは高いところにもとまって。これはマヒワ?違うかな。鳴き声を頼りに探してみるが、なかなかとらえられないなあ。明日へ。3年生の孫と娘とエリーの6キロコースのトレイルランニングは、上りはエリーが頑張り、下りは孫にエリーがついて、かっこよくゴールできた。孫が山道を6キロもよく走れたものだ。雨の中、顔を真っ赤にして帰ってきた。八ヶ岳麓の野鳥とエリーと孫のトレイルランニング
庭は、すっかり緑。草も溶け込んで。緑いっぱいの中にクチナシの白さと香りが引き立つ。アガパンサスの花が開くのはもうじき。梅雨空に広がる青。花がなくなったバラの間から、ダウカスダラの魅力的な色。咲いてわかった、植えたのを忘れていたシオン。今年も我が家のバラの写真を届けてくれたE子さん。バラの最盛期に入院されていたので、「今年は少しの写真だけど」と言われたが、おしゃれな額に入れてくれてあった。わざわざ息子さんに連れてきてもらって、ありがたいこと。クチナシ、アガパンサス他
森林公園内のバードカービング教室の1日。昼休みに森林内を歩いたが、ウグイスとソウシチョウ。帰りは、去年アオバズクがいた場所へ寄ってみたが、姿見えず。そして、森町の小国神社へ鳥探し。夕方で曇りの天気なのに、もみじの新緑がまぶしく美しかった。小川のせせらぎが心地よく響く。迎えてくれたのは、サンショウクイの鳴き声と姿。高い空を飛んで行った。聞いたことのない鳥の声もあちらこちらから聞こえてきたが、姿が見えない。いったいなんだろう?かなりたくさんの鳥がいそう。もう一度朝に来なければ。梅雨に似合うクチナシの花小国神社の新緑に鳥の声
季節の移り変わりは、バラからアジサイへ。きょうは、1ヶ月ぶりの洋裁教室。やっと冬のワイドパンツを仕上げた。季節に追いついていないなあ。庭はアジサイの季節
1日中雨。きょうの庭の花。アガパンサスが少しずつ花開く様子。ダウカスダラは、平らな形から丸い形に。アナベルの小さな花が一つずつ小雨の合間に楽しんで。きょうの庭のアガパンサス、ダウカスダラ、アナベル
とうとう梅雨入り。バラの花後の剪定作業や草取りなど、どんどんやればよかったなあ。ダウカスダラ(ブラックレース)この花が咲くのを毎年楽しみに。アリウムサマードラマークレマチス篭口2、3日前の神社裏の森で見た野鳥だが、やっぱりコサメビタキかなあ?鳴き声がどうも違うような。雨でいなくなってしまうかな。とうとう梅雨入り
梅雨のようなはっきりしない1日だったが、アジサイやユリなどがバラに代わって庭に彩りを。田んぼにいたゴイサギ1羽の白い冠羽が、きょうは2本見えた。先日は、1本見えただけだった。何のための冠羽なのかなあ。田んぼの稲の緑によく映える。庭の花とゴイサギの2本の冠羽
昨日の富士山奥庭から見た富士山。シロバナヘビイチゴオノエラン?五合目から見た雲海富士山奥庭の景色と五合目からの雲海
富士山五合目の奥庭山荘へ行ってきた。山荘の入り口にある小さな水辺に集まる野鳥を目当てに。きょうは、小さな水辺の前の狭いスペースに、カメラマンがずらり。昨年とは違って、カメラマンは多いし、風も強く寒いので、水浴びする野鳥たちはなかなか来なかった。それでも最初に出会えたのは、メボソムシクイ。ウソヒガラ林にも鳥たちの声は少なかったので、早めに切り上げることにした。奥庭、山梨県側から見たきょうの富士山。また来よう。昨年のように、ホシガラスやキクイタダキにも会いたいな。富士山奥庭山荘のメボソムシクイ、ウソ、ヒガラ。
今月は、森林公園内のバードカービング教室。昼休みに森林公園内を歩いたが、暑いせいか鳥たちには出会えず、出迎えてくれたのはササユリとノアザミ。いつのまにかササユリの季節になっていた。今月のバードカービングの課題は、ゴジュウカラ。先生の見本。昨日、4月の課題のコマドリをやっと2羽仕上げた。最後の色付けが難しく、本当にコマドリ?ササユリとバードカービング
今月は、バードカービング教室の月。4月の課題のコマドリが完成してないので、きょうは1日バードカービング。最近は、課題の1羽にくわえ、同じ鳥を家で復習するためにもう1羽作ることにした。それで、よけいに課題の完成が遅れてしまう。色塗りを待つコマドリとやっと色塗りの手前までできた2羽目のコマドリ。先生もベテランの教室生も、たくさん取り組むうちに上手くなるよと慰めてくれるけれど、なかなか。まあ、家に飾るだけだからいいか!足のハンダづけがきょうはうまくいった!と思ったら、油断で指やけど。明日までに、なんとか完成させないと。今月は、ゴジュウカラ。出会ったことのある鳥でよかった。バードカービングコマドリ2羽
ドロシーパーキンスのアーチに自己満足しながら、午前中花がら切り。たくさん咲いてくれて感謝だが、たくさん咲いた分花がら切りはなかなか終わらない。桑の実をもらいに行った帰りの神社の裏の森の道でツバメに出会って。森の木にいたのは誰?コサメビタキかと思ったけれど、鳴き声が聞いたことのないあまりきれいではない特徴のある鳴き声。Googleで調べるとオオルリともでるし、なんとかヒタキとも出るし、コサメビタキとも出るし、この写真では。庭の花とツバメたち
麦が刈られすっかりきれいになった畑で、ヒバリがわずかな草の陰から出てきた。キジは、整地された広い畑をあっちこっちと歩き回っている。キジの顔の赤い部分は、緑に映える。午前中は、重い腰を上げて、バラの花がら切り。バラからアジサイの季節に変わりつつあって、ビワも食べ頃になってきた。麦刈り終わった畑のヒバリとキジ
遠州織物のマーケットに出かけた帰り、遠州三山の一つ油山寺に寄ってみた。法多山と可睡斎には出かけるものの、どういうわけか油山寺を訪れた記憶がない。山深い緑豊かな中のこんなに立派な歴史的建造物のある寺であったとは。本堂や三重の塔までは、まるで山登り、長い階段を休み休み登ることとなった。目の霊山としても有名らしい。雨が上がり始めたので、農耕地へ寄ってみたら、やっとセッカの姿を確認することができた。きょうは、セッカが2羽で追いかけごっこのように飛び回っていたセッカさん、やっととらえました!ちょっとボケてしまったけど。雨の油山寺とやっと撮れたセッカ
今年のバラの記録4今年は雨でも傷まなかったノヴァーリスよく咲くジャルダンドゥフランスきれいな花色が出たエドゥアールマネ良い景色を作ってくれたマニントンモーブランブラーマニントンモーブランブラーの下で白いクレアオースチンあでやかな鉢バラ、杏奈先日、初めてバラを見にきてくれた方から、まるでどこかの高級菓子店のような美味しいクッキーをいただいた。知り合いから、その方はお菓子も料理も名人だと聞いたので、さっそくお菓子教室をやってほしいとお願いしてきた。バラが縁で、昨年、洋裁の先生と知り合って洋裁教室に通い始め、今年はお菓子教室へ。新聞に投稿した70歳の人が、恩師から「今やりたいと思うことをやりなさい。」と言われたと。今やりたいと思ったからやろう。忙しくなるなあ。今年のバラの記録4とお菓子教室
バラの季節の最後を飾ってくれるのは、白とピンクのドロシーパーキンスのアーチ。南側から。北側からは白。この景色が待ち遠しかった。知人の畑で桑の実を収穫してきた。アントシアニンたっぷりの桑の実は、収穫した手も爪も濃い赤紫色に染まってしまった。さっそくジャムにして4瓶完成。バラの季節の最後を飾るアーチと桑の実
コゲラがコツコツやっている音が聞こえると思ったら、こんな大きな穴ができていた。頭のピントが合っていないのではなくて、コゲラがコツコツと木を削っているところ。時々穴を確かめて?ドクダミもこうやってみると、なかなかいい花?でも増えて増えて困るんだけど。長い入院生活からやっと退院された元同僚のE子さんが、息子さんに連れられて、初めての外出に我が家を選んでくれた。毎年我が家のバラをきれいなパネルにしてくれているので、ピークの時に来たかったなあと言いながら、緑が眩しいと。緑の元気をもらって、少しでも良くなりますようにと願って。花好きの息子さんが気に入ってくれたクレマチス。コゲラの穴掘り
バラの1番花の季節が終わろうとしている。きれいにたくさん咲いてくれた分、花がらつみの作業が〜・・・。今年のバラの記録を。株が大きくなったバイランド他のバラの陰になってクラリス咲き方が好きなバラ、シーザーいつまでも咲き続けるマイローズ見た人が必ず足を止めるグラスアンアーヘンたくさん咲いて景色を作る春霞上品なクリーミィエデンタナセタムジャックポットとジャクリーヌドゥプリンセスモナコ続きは明日にしよう。天気がはっきりしないので、バードカービングの作業の1日。午後には小刀を持つ手がこむら返りで痛くなり、作業は中止。なかなか仕上がらないから、いよいよ電動ミニルーターを買おうかな。まだ会ったことのないコマドリさん。色付け作業前。今年のバラの記録3
キビタキを探しに近くの神社の森に出かけ、さまざまな鳥の声がするものの姿が見えず。帰りに出会えたのは、田んぼのキジ。ホロ打ちしそう、カメラ間に合わず。また明後日から雨なので、バラの薬剤散布。バラの1番花も終わりに近づいてきて、代わりに庭の花。宿根リナリアスカビオサドラムスティックの種シレネガリカとオルレアアスチルベと西洋ニワトコヘレニウムオータムロリポップバナナの花キジと庭の花
バードカービングの展覧会を見るついでに、森林公園はエリーを連れて鳥探し。駐車場の車の中でお弁当を食べていたら、目の前に、ホオジロ。緑の葉の中のホオジロ。夏!森林公園では、今年もサンコウチョウが来ていて巣ができていた。次に来た時に親に会えるかな。きょうもゴイサギに会おうと田んぼに寄ってみた。いた、いた!同じ田んぼに。きのうは気づかなかったゴイサギの冠羽。真っ白な冠羽があるなんて。昨日の農耕地のヒバリも冠羽が立っていた。堂々とした姿何してる?土を食べた?緑の中のホオジロとゴイサギの冠羽とヒバリの冠羽
バラを見に来る人が午前中で一段落。鳥探しに出かけよう!近くの森と田んぼと農耕地へ。田んぼでゴイサギに出会えた!去年は会えなかったのでうれしい。緑の稲に、ゴイサギのはっきりしたツートンカラーがよく映えた。さかんに採食。続いてアマサギの姿。きょうは、ゴイサギにもアマサギにも会えてよかった。農耕地でも、オオヨシキリ、ヒバリ。更紗ウツギベニバナウツギ緑の田んぼにゴイサギ、アマサギ
今年のバラの記録2病気にも強いメルヘンツァウパー今年もびっしり安曇野山も庭もウツギの季節一重のアメリカンピラー小花のレッドキャスケードとクレマチス花つき抜群マチネやっと大きくなって花つきも良くなったマリアテレジア今が1番トロイメライバーガンディアイスバーグとオルレア今年のバラの記録2
東京のバラ友だちに誘われて、東京競馬場のローズガーデンを訪れた。ローズガーデンの開放日に合わせて小遠足。正門から真っ赤なバラが出迎えてくれた。スモークツリーと馬の顔の飾り柵正門を入ってすぐに、ローズガーデンが広がっていた。そんなにはすごく広いわけではないが、競馬場の建物の入り口にバラ園という意外性と見事なバラと草花を見られて、楽しい小遠足となった。馬車も走ってくれて東京競馬場(府中)のローズガーデン
今晩からまた雨だし、そろそろきれいな状態のバラが終わってくるので、今年の記録として残しておこう。雨が当たらなければきれいなノバーリス今年は花つきがよかったディープボルドー優しいプチトリアノン今が旬、花つきもよくなったレオナルドダビンチ今年も花つきは最高、ストロベリーアイスペンステモン咲く庭今年も見事なダムドゥシュノンソーきょうはここまでにしよう。今年のバラの記録
バラのピークはそろそろ過ぎてきて、花がら摘みが忙しくなり、今度は遅咲きの薔薇の出番。遅咲きのニュードーン2階から見たきょうのバラ景色。ドローンでも飛ばせたらいいのにな。買い物途中で田植えをしている田んぼの横でオレンジになったアマサギが数羽。今年も会えた。2階からのバラ景色とアマサギ
八ヶ岳麓の家の郵便箱のジョウビタキのひなは、17日土曜日にはまだ郵便箱の中だった。親が何度も餌を運んでいた。18日日曜日の昼間、いつのまにかひながいなくなっていた。朝のうちに巣立って行ったのだろうか。孫が次のひなの画像を送ってくれたのは、先週の日曜日のことだったので、ちょうど巣立ちの時期だったのだろう。親鳥は、餌で外へ出るよううながしていたのかな。長野は今自生ズミの花真っ盛り。ナナカマドの花ウワミズサクラも今が盛り。ジョウビタキの巣立ち
標高1280mの八ヶ岳自然文化園を散策。コサメビタキ我が家に帰ったきたら、八ヶ岳麓より湿気が多かった。爽やかな空気の中で2日間を孫たちと過ごしたが、鳥の姿にはなかなか出会えず、また来よう。八ヶ岳自然文化園の花とコサメビタキ
八ヶ岳麓の娘の週末住宅へ。着いたとたん、鳥たちの声が響き渡っていた。目の前の電線にいたのは、初めて会ったコムクドリ。やったあ!アオゲラもイカルも鳴き声が聞こえていた。やかましかったのは、外来種ガビチョウ。これはだれ?明日の朝早く歩き回ろう!八ヶ岳麓のコムクドリ
きょうもたくさんの方がバラを見に来てくれた。明日からまた大雨なので、きょうのバラをカメラ(スマホ)におさめた。バラを見ている間、シジュウカラのひなの声が可愛く聞こえてくる。たぶんこの声はひな。きょうのバラ風景とシジュウカラのひな
クレマチスの切り方がよく分からなくてバラほど熱心に育てていないけれど、秋に株元でバッサリ切ったクレマチスがそれぞれ咲いてきてくれた。きょうもたくさんの方が、「バラ見せて」と訪れて庭におしゃべりの花も咲いた。ある方に、「本当に頑張ってここまでよくやってるね。花の育ちを見るとわかるよ。」と褒められたが、この歳になって褒められるとは。何歳になっても褒められれば素直にうれしい。ダムドゥシュノンソウ咲いてきたクレマチス
植えたわけでもないのに、野ばらのようなバラが育っていたので支えをしておいたら、こんなきれいなかわいい花が咲いた、庭にはないバラの種類なので、鳥が実を持ってきたのだろうか。野ばらだと思って刈り取らなくてよかった。きょうは、バラ友だちさんたちがたくさん来てくれて1日中大忙し。そんな中、朝から庭にコジュケイが来て、「ちょっとこい、ちょっとこい」とにぎやかなこと。姿を見せたのは朝だけ。どの草むらに隠れているのだろう。知らぬ間に育っていたかわいいバラ
野鳥の会の写真とバードカービング展を見に森林公園へ。ついでに、オオルリやキビタキがいるかなと森林の中を鳥探索。出会ったのが、アオゲラだった。遠くの高い木のてっぺんから、ピョー、ピョーと大きな鳴き声が聞こえてきた。アオゲラのさえずりだった。まさか、こんな高いところでさえずるとは。後で調べてわかったことで、アオゲラだったんだ。もっと近くにいてくれたらいいのに。オオルリにもキビタキにも会えなかったけれど、あんな高いところでさえずるのがアオゲラだと初めて知ってよかった。帰りがけは、ソウシチョウのにぎやかな声。これもブットレアブットレアアニテニフォリアあんな高いところにアオゲラ!
バラが咲き進んで好きなバラ景色が増えてきた。エドアールマネとマニントンモーブランブラーレイニーブルーから見た景色ジキタリスとバラたち好きなバラ景色
八ヶ岳麓の娘家族の週末住宅の郵便箱に鳥の巣ができていて、ひなが育っていると5歳の孫が知らせてくれた。きっとばあばが100%羨ましがるからと母親にラインで動画を送るよう頼んだらしい。ビデオ通話で「羨ましい、見たいなあ。」と言ったら、「やっぱりね。」と孫。普段いないので、郵便箱が鳥にとって、ちょうどいい巣箱になっているのだろう。ジョウビタキのひならしい。ちょうど10日から16日まで愛鳥週間。孫たちがまたいない間に、無事に育って!きょうのバラ風景郵便箱の鳥の巣のひな5羽ときょうのバラ
ギーギーといういつもの地鳴きではなく、珍しいさえずりがたくさん聞こえてきて、コゲラが飛び回っていた。恋の季節かな。桜の木では、シジュウカラの警戒の鳴き声がしばらく響いていた。何かと思ったらシジュウカラの子供が落ちて死んでしまっていた。このためかな。鳥たちの春の季節は悲喜こもごも。無事に巣立つといいんだけど。雨の前の見惚れるバラたち。大輪アフロディーテ真宙本当にパーフェクト、プラムパーフェクトレディエマハミルトンモリニュー田毎の月そろそろ鳥探索にも出かけたいな。コゲラと雨の前のバラ
私にとっては育てるのが難しいバラ、ブルームーンストーンが、3年目でやっとある程度の花をつけてくれた。地植えから鉢に植え替えて2年目。花びらと色がなんとも不思議なバラ。ブログの引っ越しを始めている人が増えてきたが、このブログを書きながらどうしたものかと悩むなあ。便利だったのになあ。gooブログさんは考え直してくれないものか。好きなバラ、プリンセスアン名前通りの可愛らしさ。不思議なブルームーンストーンがやっと。
イングリッシュローズの中でも、私が最も好きなクィーンオブスウェーデンが咲いた。まっすぐに上を向き、中輪でコロンとしたカップ咲で気品が溢れている。イギリスとスウェーデンの友好条約を記念して作られたバラのようだ。このバラが咲くと、私はみんなに自慢したくなるけれど、好みはそれぞれかな。庭は、だんだんバラに包まれてきた。1番好きなクィーンオブスウェーデン
きのうの1日中の雨から、きょうは晴天。バラがどんどん咲いて来て、庭巡りも楽しい。お昼前に友だちがやって来て、庭でランチ。ランチは、友だちが隣町のドイツ仕込みのハム工房まで出かけて用意してくれた美味しい本格ハムサンドイッチ。バラの下のランチは、格別だった。今年はたくさんの花をつけてくれたブルームーンストーン美しいオリビアローズオースチンつるノックアウト、サハラ98、ロココボタンアイができるサイナスマーナー次々とクードゥクール真っ白な気品溢れるパスカリたくさんの花をつけるマチルダ北海道で気に入ったレダ夫が植えたアンクルウォルターりんごの香りのようなニンファバラ下の青空ランチの後は、みんなで行きつけのコーデュロイハウスへ夏の服を探しにでかけ、ワイワイ。1日に、7人の人と話すことが大事らしい。バラがどんどん咲いて来て、友だちと青空ランチ。
また雨の1日。草花も倒れ、ステムが長いバラは、花の重さで倒れかかっている。この時期の雨は、あまりありがたくないんだけどなあ。満開のバラもいいけれど、蕾がいっぱいついて咲きそう、咲きそうというバラがいい。満開に咲く楽しみがあるからかな。エドアールマネレダほのかサハラ98ケアフリーワンダーブルームーンブラスバンドマダムイサークペレールチャイコフスキー明日は晴れるかな。咲き始めのバラがいい。
昨日の森林公園で、じっとしていたのは、たぶんエナガの幼鳥。エナガ団子は見られなかったが、じっと寝て瞼が赤いのは幼鳥?こちらは幼鳥ではないような。昨日はオオルリの鳴き声で何回も姿を確認できたのに、カメラには入らないなあ。記録のために、やっとのオオルリ。良い天気で、バラもにぎやかになってきた。きょうは、コサメビタキは来なかった。やっぱり渡りの途中で滞在はしてくれなかったなあ。残念。でもきのうは本当に出会いに感謝。ラッキーだった。鳥との出会いは奇跡の出会い。森林公園のエナガの幼鳥と我が家のバラ
バラが咲き進んで朝から庭を一巡。今まであまり聞かなかった鳴き声が盛んに聞こえて来た。コサメビタキだ!我が家の庭では初確認!まん丸の目が愛らしい。娘とエリーのトレイルランマラソンの練習の付き合いで森林公園へ出かけたきょう。いつもと違って家族連れでにぎわっていたが、オオルリやキビタキ、エナガの幼鳥に出会えてよかった。しかし、写真はイマイチどころか残念!なかなかカメラに入ってくれないなあ。帰ってきたら、バラが朝よりさらに咲き進んでいたのがせめての・・・。我が家にコサメビタキが来た!バラも咲き進んで。
雨のおかげかバラが咲き進んで、よい香りに包まれて少しのいい気分を味わって。午前中は、芝生に生えるメリケントキンソウの除草剤散布。花の後、痛いトゲになる厄介な外来種。毎年駆除しているのに、その繁殖力は凄まじい。午後は、近くへ鳥探索。今日はホオジロに2回も会えて、他の場所でも会えて、ホオジロの日?道路ぎわなのに、走っている車の中からさえずりがよく聞こえて。田んぼには、コチドリ。農耕地は、餌をくわえたヒバリバラとホオジロとコチドリと
大雨の1日で、草花は倒れ、せっかく咲いたバラはいたんでしまい、雨は欲しいけれど・・・。ちょうど雨が止んだ時、木を飛び回っていたのは、アカハラ。まだいたんだ!調整した写真だけど、確かにアカハラ。明日も来るかな。しばらく雨は降らないで欲しいな。昨日のオオヨシキリまだいたんだ、アカハラさん。
早起きして森林公園へ鳥探索。目的は、キビタキとオオルリのリベンジだったが、リベンジならず。声はしても姿をとらえられず。とらえたのは、ソウシチョウのみ。3時間半も頑張ったのに〜。連休の中日とあって、カメラマンがいつもより多く、近くにいた人に、キビタキとオオルリは撮れたよと言われてしまった。あまりに悔しいので、午後は近くの農耕地へオオヨシキリに会いに。よかった!来ていた!独特の鳴き声で、ずっと鳴き続けるオオヨシキリ。今年も会えた。森林公園のハルリンドウと我が家のバラになぐさめられて。シェエラザードコーネリアソウシチョウとオオヨシキリとバラ
適度に雨の日があるので、バラの伸びが早いような。咲いてきたバラスパニッシュビューティつるノックアウトとつるローズうららゴールドバニー蕾をいっぱいつけて今か今かと雨は欲しいけれど、バラの最盛期には大雨が降りませんようにと願うばかり。咲いてきたバラと蕾いっぱいのバラ
青空の良い天気だったのに、風が強すぎて外の作業はやる気が起きず、大谷選手と柔道の全日本選手権を見て過ごした昭和の日。もったいない1日の過ごし方だったかな?昨年の猛暑で枯れたかなと心配したマロニエの木。かろうじて花をふた枝につけてくれた。昨年秋に、魅力的なアリウムシューベルティの球根が安く買えたので、8個も植えた。立派な葉が全部出たので今年は大丈夫と楽しみにしていたら花が咲いたのは、たったの3個。なぜかなあ。それでもこの花がなんとか見られてよかった。魅力的なバラも咲いてきて、楽しみは一喜一憂しながら。オリビアローズオースチンウグイスと同じてっぺんにカワラヒワなんとか咲いたマロニエ、アリウムシューベルティの花
こぼれ種のオルレアがいっぱい。リージャンロードクライマーは、ますます花が咲いて。花友さんからもらった珍しいかわいいシレネこのオダマキがいい。欲しかったタツナミソウ庭巡りを何回もしてしまう。きょうもてっぺんで鳴くウグイス。午後から雨の予報だったので、朝6時から薬剤散布をやることができた。これなら朝早く起きて鳥探しに遠出できるかな。オルレアいっぱいの庭
香りも大きさも抜群、イブピアジェ。なんとも言えない香りの豊かさ。写真から漂えばいいのだけれど。フレグランドクラウドも大きく、強香。ジャクリーヌデュプレは早咲きゴールドバニーも早咲きスパニッシュビューティも早咲きヒラヒラ揺れる花がなんとも言えない。姿が美しいオリビアローズオースチンが咲き出した。満開もいいけれど、ポツポツ咲く今の庭もいいい。咲いている横で、蕾がワクワクして待っているよう。頑張りすぎると後がこわいので、草取りは午前中で終わり。ゆっくりしていたら、花友だちさんがやってきてくれた。一輪が大きい春のバラ
ナニワイバラとリージャンロードクライマーが満開。サルスベリの木に登って咲いたナニワイバラ。昨年よりずいぶん大きくなった。リージャンロードクライマーは、名の通り、どんどん上に登っていく。ナンキンハゼの木に登ったリージャンロードクライマー。こちらも昨年より大きくなって、見ごたえが出てきた。バラの季節がいよいよやってきた。草取りも忙しい〜。木に登って咲くナニワイバラとリージャンロードクライマー
まずは、きのうの森林公園の山藤。育成種の藤もいいが、山藤も山の木に混じって咲くので趣がある。ブルーベリー栽培Mさんの里山から絶滅危惧種のキンラン。保全をしっかりやられているので、今年は去年の倍の株が育ったという。あちらこちらから株が出ていた。すごい。里山から山のクロバイの花が目立つ。昔は木の灰を染め物に使ったらしい。終わりかけたウワミズサクラ。サクラの仲間らしいが、桜の花とは似ても似つかない。山にもいっぺんに春が来ている。山の春
バードカービングの4月の最終日。ほとんどの方が、課題のコマドリを仕上げられたが、私はやっとコマドリの形になったところ。色塗りと足作りが残ってしまった。帰りにいつものように、森林公園内を鳥探索。キビタキの声がにぎやかに聞こえ、サンショウクイもホトトギスも聞こえるのに姿が見えない。帰ろうかと思ったら、以前から知り合った方がキビタキもオオルリも撮れたよときれいな写真を見せてくれた。それではと探してみたもののなかなか見つからず、心が折れかかった時、高い木で鳴くオオルリの姿。遠すぎる、鳴き声はよく聞こえるのに、遠すぎる、高すぎる。なんとか、しかし、曇り空。高すぎる!会えただけよしとしよう。リベンジしなくては。オオルリに出会えたけど・・・
各地の藤の花の便りがにぎやかになってきた。浜松フラワーパークは、フラワーパークを再生させた樹木医の塚本こなみ理事長さんが藤の花の育成に力を入れてきた。フラワーパークの藤は、まだ3分〜5分咲きだったが、よい香りがただよっていた。ツツジとチューリップと吉谷さんの花壇も春爛漫。バラ園は、大株になったバラに蕾がいっぱい。やっぱりプロの作るバラは違うなあ。バラの間にクロバナロウバイ。園内のレストランにちょうど塚本さんがいらしたので、声をかけてみた。各地で藤の花を指導されているが、優しいお人柄が話し方や姿から滲み出ていた。塚本さんが、園長になられてから、昔とは大違いの魅力あるフラワーパークになっている。浜松フラワーパークの藤、ツツジと塚本こなみさん。
サルスベリの木にからませている早咲きナニワイバラ。アリウムシルバースプリングこぼれ種で咲く黒ポピー青い花が可愛いギリアトリコロールギリアトリコロールとタマルバソウオダマキ真っ白ヒメウツギきょうもメタセコイヤのてっぺんで、一生懸命さえずっているんだけど、相手は見つかったかな。近づいてきたバラと花の季節②
汗ばむ気温となり、バラの開花が近づいてきた。まずはモッコウバラ満開一季咲きのリージャンロードクライマーが少しずつ咲き出したが、名前の通り、ナンキンハゼの木を登って咲いている。大きな黄色のゴールドバニーバラに負けず、クラブアップルが満開。オオテマリも満開ヒメリラも咲き出した。バラも花も春の景色になって、自己満足しながら庭へ出るのがうれしい。近づいてきたバラと花の季節
犬と一緒に走るカニクロス大会に娘とエリーが参加するため、東京葛飾区にある水元公園へでかけた。夫が念願のキャンピングカーを1ヶ月前に手に入れたので、昨晩、公園の駐車場に宿泊。一度は訪れてみたかった公園で、写真で見た通り、水辺の横にメタセコイヤの森が広がり、広大でどこかヨーロッパのようだった。私は、鳥探索ができると楽しみにしていた。大会までの2時間くらい森の中を歩いたが、成果なし。大勢の鳥撮さんたちが、夏鳥のサンショウクイやセンダイムシクイがいたと言っていたが、私には鳴き声だけ。残念。公園広場は、大会のためにたくさんの犬、犬、犬。娘とエリーは、大型犬の4キロにエントリー。エリーは、出足こそ良かったが、暑さが苦手で心配した通り、途中で止まり、また止まりを繰り返し、やっとの思いでゴール。他の犬は人とかなり訓練して...水元公園のカニクロス大会
麦畑にはきょうもヒバリの声がにぎやかで、それに混じってセッカの鳴き声。きょうはヒバリがよい場所にとまってくれた。さかんにさえずるヒバリ。たぶんセッカ。とまったと思ったら・・・田んぼのあぜに、キジがのそのそと。時折りケンケーンと鳴いて、ほろうち。午前中、やっとバラの薬剤散布ができた。強風天気でなかなかできなかったので、いつもより丁寧に。今年も見に行くからとバラ友さんから連絡が入った。きれいにたくさん咲いてくれるといいんだけど。農耕地のヒバリ、セッカ、キジ
モッコウバラが開花。一季咲きだけど、ビュンビュン伸びた枝を1月にバシバシ剪定したのに、この咲き方。他のバラもちらほら咲き出した。クラブアップルの花がたくさん咲いたので、秋には実をたくさんつけてくれるかな。庭にも川沿いにも森林公園にもアオジはまだ滞在中。きょうは、友達が計画して、私の実家の街まで遠出、恒例の3人ランチ会。まずは、元魚屋さんのお店へ。ほとんどのランチに新鮮な刺身がついて、1000〜1300円。美味しい、安い、満足。ツツジ公園を散歩した後、デザートにお茶屋さんの古民家カフェ。NHKふるカフェ系ハルさんの休日で紹介されたお店らしい。これまたおいしくて、抹茶寒天アイス乗せを食べた後、3人とももう一品とお薄ぜんざいを頼んでしまった。満足の春の1日。モッコウバラの開花
今週も森林公園内のバードカービング教室。きょうは、羽を作るのに小刀で力を入れたので、午後の途中から手のこむら返りがおこり、痛くて作業中止。みんなはどんどん進んで、出来上がりに近い。終了後、森林公園内を鳥探索したが、成果なく。緑がますますきれいに。白いスミレコバノガマズミこれはだれ?カワラヒワ?昨日の寒さから一気に暑いくらいに。森林公園の春
庭がにぎやかになってきた。色豊かに次々と。(記録のために)ヒメウツギホタルカズラアリウムトリケトラムアリウムコワニーツツジこれもツツジエリナヤマブキ満開ブルーベルマンサク満開きょうも、強風、寒い!花は春なのに。ヒメウツギ、ホタルカズラ、アリウム、ツツジ・・・
嵐のような風と寒さでも、バラが1番に咲きそろうのは、やはりモッコウバラかな。少しずつ花開き始めた。オオテマリも緑から白へ。その下でアシュガも花ざかり。麦畑に行ったら、久しぶりにキジのつがいに出会えた。二羽で仲良くゆっくり麦の中へ入っていった。麦畑は、ヒバリでいっぱい。バラの1番咲きは、モッコウバラ
肥料がいっぱい置かれているいつもの農耕地へ行ってみた。キャベツ畑から麦畑に変わっていて、ヒバリがにぎやかにさえずっていた。おてもやんで歌われているように、まさに、「🎵ピーチクパーチクヒバリの子🎵」きょうは、麦畑の間の道におりてきてくれたので、オスの冠羽がよく見られてよかった。他にもいろんな鳥が飛び回っているのに、カメラには入らず、なんだろなあ?世田谷砧公園で見たシロバナマンサクフロックスフリチラリアペルシカヒバリがピーチクパーチクにぎやかな麦畑
第3回東京パークアワードガーデンというコンテストのガーデンを見に、東京のバラ友さんたちと世田谷の砧公園へ出かけた。暖かな青空の土曜日とあって、広い公園内の桜や新緑の中では、お弁当を広げたり、遊んだりしている家族でいっぱい。大木の桜が見事。何桜だろう。まだ咲いていてくれた。散り始めた花びらの絨毯。新緑の中の桜コンテスト花壇からシロバナマンサクフロックス存在感あるフリチラリアベルシカこのあと公園内の世田谷美術館へ。世田谷砧公園の桜と新緑と花と美術館
昨日の森林公園は、まるでウグイスのための公園だったが、新緑の美しさにくわえて、野花もあちらこちらに。野いちごの花かな?シャガサギゴケ小川は、カエルの鳴き声。ダム湖はコガモとカイツブリ。コガモのつがい。カイツブリソウシチョウは、にぎやかな鳴き声でせわしなく動き回って。かわいいヤマガラも。森林公園の春の続き
今月は、バードカービング教室なので、森林公園へ。教室の昼休みと終了後に鳥探し。1ヶ月前に比べ、すっかり春の装いの森林公園。まずは、ウグイスだらけと言っても過言ではないくらい、すぐ目の前にウグイス、こっちにもウグイスで、こんなにいたのと思うくらいだった。ウグイスのさえずりのにぎやかな森林内。そして、新緑の中に、ミツバツツジがいっぱい。もみじの新緑その中にミツバツツジこんなにミツバツツジがあるとは今まで気が付かなかった。緑の中の濃いピンクが映える。冬鳥がいなくなってきたので、鳥探カメラマンの姿はなかったけど、まだアオジもアカハラもシロハラも見ることができた。アカハラミツバツツジ、ウグイスいっぱいの森林公園
我が家の桜も散り始め、葉が出てきた。その桜にウグイスがとまりチャンスと思ったら、気づかれてやっぱり高い木へ。桜の代わりに、マンサクの花。花壇の花たちも。ラミウムガリオブドロンエキウムブルーベッダー葉っぱが金魚のような金魚椿花友さんたちからも花便りがラインで届くようになってきた。散り始める桜にウグイス
次々に花が開いていく春。花は咲いても実が少ない我が家のカリンの花ヤマブキライスフラワーまだ緑の大手毬きょうのウグイスは、やっと少しだけ低い木にとまってくれたので、なんとか。枝の前に出てきてほしいなあ。カリン、ヤマブキ他の花とウグイス
2日留守にしていただけなのに、バラの葉が増え、草花の花も増えていた。花が増えれば、草もしっかり伸びていて、きょうは1日中草取り。クリスマスローズの間に、チューリップを植えてみたらいい感じ。バラの葉も増えてきた。ラナンキュラスラックスも満開餌探しとさえずりに忙しい春のアオジ。何を口にくわえたかな。留守の間に春の庭
孫たちが東京へ帰るついでに、春休み最後の休日を箱根で友だちたちと合流して過ごすという。それに付き合って、箱根へ。孫たちは友だち家族と遊び、私は1人で鳥探し。箱根のやすらぎの森と野鳥の森の2ヶ所へ行ってみたが、あまり成果なくて残念。かわりに、箱根は、これからかわいいマメサクラが咲くところ。森の大きな馬酔木は満開。芦ノ湖では、大きな獲物ゲットのカワウ。しかし獲物が大きすぎて、落としては潜りを繰り返し、次の場所へ。我が家は、山吹の花。桃の花箱根はまだまだ茶色の世界だった。箱根の桜はこれから
庭のソメイヨシノも満開になった。大島桜も満開。ウグイスも毎日さえずりに一生懸命穏やかな日で海は風もなく、孫たちとエリーを連れて。エリーは娘とマラソンの練習。桜もウグイスも今がさかり
もうすぐ花開くマンサクもみじの花アーモンド満開きょうのウグイスもう少し低い葉のある枝で鳴いてくれないかしら。マンサク、もみじ、きょうのウグイス
寒いのに、バラの蕾が出てきていた。クレマチスのアーマンディが植えてから3年目にやっと花が咲いた。甘い香りがする。紅葉の花が気がつかないうちに。孫たちが春休みでやってきた!超がつくほどのやんちゃな孫2人。庭をゆっくり眺めるなんてしばらくできないなあ。新しいカメラの試運転も私には難しくてしばらくお預け。バラの蕾とアーマンディクレマチス
エリーの散歩のついでに川沿いの桜並木を見に出かけた。きょうも寒くて、冬の服装だが、桜は満開。川の中にいたのは、コガモ。まだ旅立たないかな。そして、ツバメがたくさん飛び回っている中に、コチドリ。エリーの気配ですぐに飛び立ってしまったので一枚きり。夏鳥?がやってきた?季節の変わり目だろうか。桜とコガモとコチドリ
「ブログリーダー」を活用して、バラ咲き美さんをフォローしませんか?
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
今月のバードガービング教室のついでに、毎回アオバズクを探しに去年いた場所へ行ったものの、これまで会えずじまいだった。きょうも、教室の帰りにアオバズクの場所へ行ったが、去年の木にも他の木にもいなくて、カメラマンもいないので、諦めて帰ろうとした時、車が一台やってきた。車から降りてきた人に、「いましたか?」と声をかけられ、「いないみたいです。」と答えたら、その方が「こっちの木にいますよ。」と。いたあ!いたんだ!入り組んだ木の間にいたので、気がつかなかった。雨がひどく降ってきて、アオバズクも少しも動かない。カメラを向けている間、その方が傘をさしてくれた。感謝!会えてよかった、アオバズクさん。今年も会えたね、アオバズクさん。
家の入り口のクチナシから良い香り。雨の日にクチナシがしっとりと似合う。昨夜、日本野鳥の会のオンライン講座「夜の鳥、ヨタカ、フクロウ、トラツグミ他」を受講してから、神社の裏の林に行ってみた。フクロウの声がするかなと思ったけれど、シーンとして何も聞こえなかった。真っ暗な林の中からイノシシでも出てきたら怖いなと思いながら、ゆっくりと車の中から。そんなに簡単にいるものじゃないかなあ。クチナシの花の香りと夜の神社
晴れが続いてこのまま梅雨明けするかと思われたが、きょうは雨の日となった。1日中、ゴジュウカラのバードガービング。木曜日に教室があるので、何とか色付け前までこぎつけた。夜は、日本野鳥の会の夜の鳥のフクロウ、トラツグミ、ヨタカなどのオンライン講座。初心者向けのオンライン講座がとても参考になる。モナルダ咲く季節。バードガービングとオンライン講座
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ
暑いけれど風があったので、なんとか作業できた1日。西洋ニンジンボクが満開になってきた。午前中は、バラに薬剤散布。1ヶ月に2回のペースだが、これで精一杯。午後は、バラの地植え5本。3月に購入したローズポンパドールとアダージョの2本。知人からもらった名前のわからない2本。新しいバラを植えるために場所がえの1本。まずは、地植えの場所を確保するために、植っている草花を抜いたり、バラを移動したりしなければならなかったので、午後いっぱいの作業になってしまった。それでも夏前に、地植えが済んでよかった。白のモナルダにヘリオプシスブリーディングハーツのオレンジがはえて。ルドベキアマキシムは、どんどん高く天に向かっている?バラ薬剤散布とバラの地植え5本
来春の花のために、今年の春の花の種を取り集めて、今10種類。まだとってないものもあるので、13、14種類くらいにはなりそう。今年は、なんとか頑張ってとったかな。きょうは、シレネガリカとアスペルラタマルバソウをとった。種の保存には、お茶パックの不織布袋が役にたつ。バラの2番花も目立ち始めた。ジュビレセレブレーションプラムパーフェクトバラの2番花に負けない花たちも。ダウカスダラは、今も盛り。ユリとモナルダブットレアとモナルダ湿気が多くて暑くて、ジャガイモを掘っただけで作業は終わり。無理はしないようにと自分で決めて。春の花の種取り