一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
今月のバードガービング教室のついでに、毎回アオバズクを探しに去年いた場所へ行ったものの、これまで会えずじまいだった。きょうも、教室の帰りにアオバズクの場所へ行ったが、去年の木にも他の木にもいなくて、カメラマンもいないので、諦めて帰ろうとした時、車が一台やってきた。車から降りてきた人に、「いましたか?」と声をかけられ、「いないみたいです。」と答えたら、その方が「こっちの木にいますよ。」と。いたあ!いたんだ!入り組んだ木の間にいたので、気がつかなかった。雨がひどく降ってきて、アオバズクも少しも動かない。カメラを向けている間、その方が傘をさしてくれた。感謝!会えてよかった、アオバズクさん。今年も会えたね、アオバズクさん。
家の入り口のクチナシから良い香り。雨の日にクチナシがしっとりと似合う。昨夜、日本野鳥の会のオンライン講座「夜の鳥、ヨタカ、フクロウ、トラツグミ他」を受講してから、神社の裏の林に行ってみた。フクロウの声がするかなと思ったけれど、シーンとして何も聞こえなかった。真っ暗な林の中からイノシシでも出てきたら怖いなと思いながら、ゆっくりと車の中から。そんなに簡単にいるものじゃないかなあ。クチナシの花の香りと夜の神社
晴れが続いてこのまま梅雨明けするかと思われたが、きょうは雨の日となった。1日中、ゴジュウカラのバードガービング。木曜日に教室があるので、何とか色付け前までこぎつけた。夜は、日本野鳥の会の夜の鳥のフクロウ、トラツグミ、ヨタカなどのオンライン講座。初心者向けのオンライン講座がとても参考になる。モナルダ咲く季節。バードガービングとオンライン講座
3年目になるルドベキアマキシム。宿根草なので、今年も無事にたくさんの花が天高く育ってくれた。2mを超えている。モナルダの後ろがルドベキアマキシムコレオプシスの後ろがルドベキアマキシム今朝は5時半から2時間、バラの薬剤散布をしたので、1日が長く感じた。草も気になるが、2時間も働いたからという理由をつけて、昼間はだらだらと。花はきれいだが、その下は草、草、草〜。鳥探索に遠出もしたいなあ。3年目のルドベキアマキシムは空高く。
孫たちと海へ。今日の波打ち際は、たくさんの釣り人。砂丘から見る真っ青な空と真っ青な海。孫たちは、母親や私に叱られながら朝からホースで水遊び。その庭の花たち。スーパーチュニアコレオプシスエキナセアヤマモモの季節海岸の松林には、ホオジロが盛んにさえずっていた。ヤンチャな孫と一緒なので、カメラを持たず、ホオジロをとらえたかったなあ。庭を彩る花と今日の太平洋
アジサイの他に庭を賑わせてきた花たち。スカビオサエースオブスペード植えたのを忘れていて、こんな変わった花が見られるとは。アガパンサスがにぎやかになってきた。バラの横でグラリオサ草刈りと共に刈り取られたと思った白万重クレマチス土日だけ孫たちが東京からやってきて、にぎやかな1日。エリーも孫たちに朝から追い回され、少々疲れ気味。孫たちのパワーはすごい。スカビオサ、アガパンサス、グラリオサ他
バードガービング教室の1日。親切なベテランの人が、私の苦戦を見かねて、掘り方や道具などのコツを教えてくれた。それを聞いたので、思い切ってできていた部分の羽をやり直すことにした。少しはまともになるかなあ。帰りに、代掻きを終えた田んぼにたくさんのアマサギ、ヒバリのエサ探しに出会った。アマサギは稲の中にも。キジも。代掻き田んぼのヒバリ、アマサギ、キジ
市内のKさん夫婦が、海を見渡せる高台に家を建て、その前の山を切り開いてガーデンを作られて20年余り。山の中のアジサイがきれいと訪れたところ、アジサイだけでなく、そのガーデンの全容の素晴らしさに感動。この庭が、20年前は、竹や大木が生い茂り、海が見えなかったとはとても思えない。ご夫婦の手作りの努力の後が随所に見られ、参考にしたいことばかりだった。ガーデン雑誌に載ったらいいのにな。「海が見下ろせる素敵なガーデン」と。海が見渡せるガーデンKさん宅
友だち4人とランチ会の1日。NHKフルカフェさんで紹介された元庄屋の古民家フレンチレストランへ。そのあと遠州織物のコーデュロイハウスへ行って、みんなそれぞれ気に入った服を買って小遠足となった。おなじみの店なので、若い店員さんにいつも楽しいお仲間で羨ましいと言われたが、それぞれ仕事をリタイヤして残りの人生を楽しんでいる仲間だからこそできることで、仕事を持っている時にはあまりできなかったことだからと返した。春の花の種取りを始めた。種もよく見ると面白い。スカビオサドラムスティックオダマキシレネガリカオルレアアグロステンマポンポンダリアはこれから。春の花の種取り
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ
暑いけれど風があったので、なんとか作業できた1日。西洋ニンジンボクが満開になってきた。午前中は、バラに薬剤散布。1ヶ月に2回のペースだが、これで精一杯。午後は、バラの地植え5本。3月に購入したローズポンパドールとアダージョの2本。知人からもらった名前のわからない2本。新しいバラを植えるために場所がえの1本。まずは、地植えの場所を確保するために、植っている草花を抜いたり、バラを移動したりしなければならなかったので、午後いっぱいの作業になってしまった。それでも夏前に、地植えが済んでよかった。白のモナルダにヘリオプシスブリーディングハーツのオレンジがはえて。ルドベキアマキシムは、どんどん高く天に向かっている?バラ薬剤散布とバラの地植え5本
来春の花のために、今年の春の花の種を取り集めて、今10種類。まだとってないものもあるので、13、14種類くらいにはなりそう。今年は、なんとか頑張ってとったかな。きょうは、シレネガリカとアスペルラタマルバソウをとった。種の保存には、お茶パックの不織布袋が役にたつ。バラの2番花も目立ち始めた。ジュビレセレブレーションプラムパーフェクトバラの2番花に負けない花たちも。ダウカスダラは、今も盛り。ユリとモナルダブットレアとモナルダ湿気が多くて暑くて、ジャガイモを掘っただけで作業は終わり。無理はしないようにと自分で決めて。春の花の種取り
ボチボチとバラの2番花。1番花のような大きさや数はないけれど、少しずつ。モナルダや西洋ニンジンボクの花の時期にもなってきた。夫が出かけていないので、夕方エリーの散歩に出かけたが、私もエリーもバテバテ。湿気でまいってしまった。バラの2番花、モナルダ、西洋ニンジンボク
洋裁の先生からいただいたラズベリーの苗木を畑に植えた。先生の庭では、直立の木に甘くて赤いラズベリーがたくさんついていた。この木は、わきからたくさんシュートが出るらしい。苗木の成長が楽しみ。出かけたついでに、昨日の田んぼへアマサギを見に行ってみた。トラクターが入っていたので、昨日よりたくさんのアマサギに出会えた。アマサギにまじって、アオサギもダイザキも。去年も同じ時期に同じ田んぼでアマサギが。ラズベリーの苗木とアマサギ
とうとう梅雨に入った。今晩から大雨で、来週は梅雨空。サンコウチョウの巣立ちはあと2日くらいと聞いていたので、もう一度巣立ちを見ておこうと森林公園へ出かけたが、土曜日の8時半、すでに千客万来。しかもみんな大きなカメラばかり。その横で、小さくなってコンデジカメラを構えてみたが・・・。きょうは、オスもメスも何回も来て、トンやチョウの餌をやり、ひなの糞をくわえては、川へ捨てるが、その瞬間はなかなかとらえられなかった。やっぱり、カメラかなあ?伸び上がって親を待つひな帰り道、アマサギを探しに去年見つけた場所へ寄ってみた。やっぱりいた!去年より数は少なかったが、きれいな色が田んぼの緑にはえていた。サンコウチョウの子育てとアマサギ
広い庭には、大きな草花がいいとすすめられて植えたルドベキアマキシム。高さ1、5m〜2mにもなる。2年目になり花数も増えて、良い景色を作ってくれる。きょうは、ほぼ一日中病院での検査。昨日からの食事制限もあったので、どっと疲れ。病院にいる間に、友人から、早速森林公園のサンコウチョウを見に出かけてみたというラインが入っていた。仲間と共有できるサンコウチョウの子育ての感動。オスメス交代の餌やりが見られたそうだ。また見に行きたいな。天使の釣竿ブットレア2年目のルドベキアマキシム
きょうは、バードカービング教室。ヤマガラ作り3回目。色も形も初心者向けで複雑ではないらしいが難しいなあ。帰りに、サンコウチョウの巣をのぞきに行ったら、鳥撮していた人から、抱卵が終わってひなが餌をもらっていると教えたもらった。メスがひなに餌をやるところがたびたび見られた。こんな瞬間を一眼レフカメラで撮ってみたいなあ。カメラがほしいなあ。と思ったりして。そして、ついでに、近くの橋の下へアオバズクを見に寄ってみた。あれ、いないと思ったら、どこからか飛んできてくれた。巣を守ろうと慌ててきたかな。サンコウチョウの子育て
午前中は、バラ60本あまりのお礼肥料入れ。午後は、手習いの洋裁教室。庭で働いて、洋裁で棍をつめて、体も頭も疲れ果てた。手習いも楽ではなかった。バラの2番花、ブラスバンド。半夏生の便りがあちこちで聞かれるようになった。我が家の半夏生は、5、6本。桔梗も初夏の風物詩。明日は、バードカービング教室。森林公園内だから、何かしらの鳥に出会えるかな。コゲラの羽が庭に落ちていた。バラの肥料入れと洋裁教室で体も頭も疲れ果て。