雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
28日、日曜日に放送された「街にも進出、ウグイス美声の真実~ダーウィンが来た!」は興味深かった。我が家のメタセコイヤのてっぺんで、毎日同じ個体が何回も美声と警戒声を出す理由がわかったような。きょうもてっぺんで盛んに美声と警戒声。子孫を残すために、一夫多妻のウグイスが命がけで縄張りを主張し、雌を呼び寄せ、警戒声を出して子育てを守ることが紹介された。昔は、山の笹藪などで子育てをしたのに、今は藪がなくなってきて街に降りてきたこと。メタセコイヤの下には、隣の家の竹藪や我が家のまきの木の藪があるので、巣を探してみているが・・・。去年は、ヤマモモの木に巣があった。声を聞きながら、なんのための鳴き声かなと想像しながら。ウグイスの生態~ダーウィンが来た!
バラがさらに咲き進んできた。つるバラが特に。スパニッシュビューティーゴールドバニーつるローズうららつるノックアウトとロコココーネリアもぼちぼちと。庭の花も賑やかに。うれしい庭の景色になってきた。バラの陽当たりがよくなるように、やぶ椿の木をバッサバッサと切って、回りの草取りをして、夫は重い腰を上げて畑の草取りをしての1日。きょうのバラと庭の花
バラが咲いてきた。早咲きのスパニッシュビューティーロイヤルサンセットとつるローズうららゴールドバニー今年は順調に薬剤散布をしているのに、黒星病が出ている。雨続きで一気に暑くなったからかな。きょうも薬剤散布と草取りに精を出し、花壇を眺めては、春を感じて。でも疲れたあ。腰が〰️!オルレアなんだっけ?花アロエバラの季節が来た!
庭木の高いところにカラスの巣ができていた。そういえば、ひなの声がしていたような。春は、鳥も忙しい季節。最近朝からイソヒヨドリの鳴き声が響いて、近くのセンターの屋根に、イソヒヨドリのつがい。毎日必ず我が家のメタセコイヤのてっぺんでさえずっているこのウグイスは、たぶん同じ個体だろう。鳥探しに小笠山に出掛けたものの、いろいろな鳴き声すれど姿をとらえられず。なんの花?カラスの巣とイソヒヨドリとウグイス
きょうの作業は、種まきと蜂とり器の設置とチップ敷き詰め。まずは、夏から秋まで咲き続けるアノダとカカリアブルーマジックの種まき。秋にとっておいた種で、撒く時期も遅れたので芽が出るかちょっと心配だが。次に、春にスズメバチの女王蜂を捕獲するために、蜂とり器を設置。春から秋まで、この容器を何ヵ所も吊るすと、ここ何年間は巣を見かけなくなった。中身は、桃のネクタージュース。スズメバチも黄金虫もカナブンもこの甘い匂いに惹かれるようで、気持ち悪いほど蜂の激とれ。3つ目の作業は、きのうの続きの小道にチップ敷き詰め。その間に医院へ。かかりつけ医院を変えるので、少し心配だったが、気さくな女医さんで一安心。バラが咲き進んできた。今日きのう3日前間にあるバラが咲けば、いい景色になるかな。アノダとカカリアの種まきとスズメバチ対策
桜が、花桃が、と言っているうちに、庭は、あっという間に緑になった。きょうは、夫が、庭木の剪定後の枝をチップにしてくれたので、庭の小道に敷き詰めた。バラもこっちで一輪、あっちで一輪と咲きだした。きょうのゴールドバニー一昨日のゴールドバニーきのう買ってきた多年草の苗を十数本植えて、チップを敷いての庭作業の1日。あっという間に庭が緑に、バラも咲きだして。
1日中雨らしいので、久しぶりの2つの園芸店はしご巡り。やっぱり1ヶ月前とは違う目新しい苗が入っていたので、ためたポイント券で多年草をたくさん購入。雨があがったので、葦毛湿原に寄って、鳥探し。新緑の入り口。キビタキのさえずりがあちらこちらでするが、林が高くて姿をとらえられず、残念。代わりに湿原に見られるヤブデマリの花。初めて見たが、枝が水平に伸びているのが特徴のよう。湿原にあるニョイスミレ(ツボスミレ)らしい。小さな花とハート型の葉。ハルリンドウも湿原の中に。タツナミソウ?帰って来たらツグミが迎えてくれた。まだいるんだね。園芸店巡りと豊橋葦毛湿原の花
バラがぼちぼち咲きだした。鮮やかな黄色のゴールドバニービロードのようなドンファン春は、カメラを構えたくなる花ばかり。白のシラン花アロエとシランイキシアとチョウジソウ午前中、道路際の草取りを頑張っていたら、犬の散歩の近所の方が、「水仙をきれいにしばったねえ。」と誉めてくれた。水仙を縛って、草をとって半日仕事。頑張ったので、午後は、美味しいと教えてもらった隣町のパン屋さんへ。また明日は雨。バラが咲きだし、春の花はいい感じに。
中国雲南省で発見されたリージャンロークライマーは、早咲きの一季咲き。これが原種とは思えない花の形と香り。南京ハゼの木に添わせて2年目。来年はもっと花がつくことを期待して。姫リラも姫ウツギも咲きだして。春はいいね。いちはつツツジシラン次々と庭は花盛り。リージャンロードクライマー
自然観察会の総会は、タツナミソウがいっぱい、クマガイソウなどの山野草がいっぱいの素敵な古民家のSさん宅で行われた。3色のタツナミソウがあちらこちらに。クマガイソウは、撮り忘れて、会員の写真を拝借。田んぼの中にケリが座り込んでいた。近づいたら、鳴きながら私の回りを旋回。警戒された。よく見ると、子供を抱えていたよう。お腹の下に子供がいる。タツナミソウとクマガイソウと子育てのケリ
買い物ついでに、いつもの近くの農耕地へ行ってみた。今年も来ていたね!オオヨシキリ。きれいとは言えないあの特徴的な鳴き声が聞こえてきた。ヒバリもキジのケーンケーンという鳴き声も聞こえたけれど、姿をとらえられず。夕方、イソヒヨドリの雄が、きれいな声で地区センターの屋根下に。朝のうちだけ弱風の予報だったので、6時半から朝食もとらず、バラへの薬剤散布を頑張った。早起きしたので長い1日となった。オオヨシキリの季節。
午前中、友人が、バラの蕾の景色が好きという方を連れてきてくれた。今気に入っている風景を紹介しながら花談義2時間。午後、カワセミ目あてに、トンボの里の桶ヶ谷沼へ。またまたカワセミには会えず、代わりに珍しいヨツボシトンボ。トンボを狙うツバメの夫婦?尾が長いのが雄かな。帰って来たら、大きくさえずるウグイスの横で、シロハラが平然と。新緑の中だと地味なシロハラもきれいに見える。トンボの里桶ヶ谷沼のヨツボシトンボとツバメ
昨日は暑くて、きょうは寒い。寒暖差がありすぎて、草取りもほどほどに。モッコウバラは、去年より1週間遅れて大手まりとともに満開。サルスベリの木に沿わせているナニワイバラも咲き始めた。バラでも野趣的な感じがいい。草取りしていたら、こんな花を見つけて。初めて見る花で山野草のオオアマナというらしい。どこから庭に来たのだろう。夕方には花が閉じていた。アシュガも今が一番。いよいよバラが少しずつ咲くかな。ウグイスは、相変わらずメタセコイヤのてっぺんで何回もさえずっている。同じ個体だろう。満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ
昨日は、バラ下の草取りを頑張ったので、きょうは休養日として、いつもの森林公園へ久しぶりの探鳥。キビタキやオオルリは会えずに、新緑の中のヤマガラが目の前に。湿地にハルリンドウの群生。山の中は、あちこちにコバノガマズミの白い花山藤も草地には紫サギゴケ?新緑の中のヤマガラとハルリンドウ
なかなか我が家の庭木に来なかった今年のウグイス。昨日から、メタセコイヤのてっぺんで声高くさえずりだした。どういうわけか、どこかへ行ってはメタセコイヤのてっぺんに何回も戻って来てさえずるこのウグイス。撮影にはありがたいが、高すぎてなかなかピントが合わない。てっぺんから雌を呼んでアピールしているのか、縄張り意識がとりわけ強いウグイスなのか。明日も来るかな。庭は、春の花がいい感じに。フェリシア3色イングリッシュブルーベル自然に出てきたシラー必ず戻ってくるウグイスと春の花
5月に東京のバラ友さんたちが我が家に来てくれるついでに、花博の予定をたてているので、下見を兼ねて浜松フラワーパークと浜松ガーデンパークに出かけた。普段の時より断然賑わっているものの、平日なので、駐車場もすんなり入ることができた。中でも、ガーデンパークの花の美術館は、春の花真っ盛り。花の種類と花数と配置が見事。夕方、やっと今年のウグイスをとらえることができた。今年は庭木をかなり切ったので、ウグイスがなかなか我が家の木には止まってくれなかった。メタセコイヤのてっぺんでさえずり。夕方だったので画像が暗いのが残念だが。浜名湖花博2024とウグイス
2年前に作ったバラの名札が腐ってしまったので、新しく作り直した。薪ストーブの燃料用にもらった廃材などを利用して250個作成。名札が新しくなったら、バラもすっきりくっきりかっこよく見える感じがする。バラの間に咲くのはリクニスフロスククリと、レッドキャンピオンラミウムガレオブドロン黄モッコウバラが5分咲き。ヤマブキは満開に。やっと次々に庭が色づいてきた。けれど暑くなってほしくないな。新しくしたバラの名札
ブルーベリー栽培のM夫婦から、今年もキンランが咲いたという知らせを受けて、里山へ。絶滅危惧種のキンランを山の斜面で大事に保全保護して増やしてくれている。今年は、まだ3分咲きくらいだが、20本もある。草刈りの時に刈ってしまわないように、去年の株のところは棒にビール缶をのせて印し、保護されている。去年咲いていたウワズミ桜はまだ花がなく、ウスノキもやっと一輪の花。秋につく赤い実が臼に似ていることからウスノキというらしい。夕方、知り合いのお寺さんからタケノコが届いた。毎年茹でてくれるので本当にありがたい。絶滅危惧種キンランとウスノキの花
この頃の雨と天気で、バラの蕾がたくさん上がってきた。ドロシーパーキンスは、こんなにシュートが出てびっくり。シュートを期待したい弱ったバラは、花の咲くのは遅れるけれど、株を太らせるために芽をソフトピンチした。草も伸び放題なので、毎日バラ下の草取り。バラの蕾とともに、ジューンベリーの花も、ツツジも、庭の花も次々と。ジューンベリーツツジ上がってきたバラの蕾とジューンベリーの花
連休中は、孫たちがやってくる。今年も庭の真ん中に鯉のぼりをたてた。青空の毎日で、バラの景色はどんどんかわり、午前中蕾だったバラは、午後には開花。来訪者もたくさん次々と。庭に鯉のぼり
雨をもらって、バラも庭も輝いた今日。スパニッシュビューティーは満開。昨年秋に植えたアーティチョークが、こんなに大きくなるとは。苗はほんの10cmだった。一本の苗に実が3個もできている。連日たくさんのお客様が来てくれるので、好きなこの景色を見てもらいたくなるが、写真になるとウ〰️ム。見えるとおりに撮してくれるプロのカメラマンさんはいないかなあ。スパニッシュビューティー満開とアーティチョーク
つるバラたちが賑やかになってきた。かわいいコーネリア鮮やかなつるローズうららサハラ98、つるノックアウト、ロココ好きな風景ペッシュボンボン冬の世話が報われる開花。コーネリア、つるローズうらら、サハラ98など
きょうは、二組のご夫婦が我が家の庭を見に来てくれた。そのあと、そのご夫婦と私の共通のお寺の友人に誘われて、タケノコご飯ランチへお寺へ。バラの庭が友人から友人へと結んでくれて、午後は夕方までみんなでワイワイの1日だった。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)も咲いて。ブラックレースまた雨の1日になりそうな明日も、たくさんの訪問客。バラ庭が結ぶ人と人
春バラの季節到来で、お客様も楽しみにしていてくれて。名前の通りのしのぶれどの花開いたブルームーンストーン、3年越し蕾がたくさんのメアリーレノックス咲き始めがきれいなマチルダ名前なきバラ、まっきいろ連休は、いたずら孫たちもやってくる。鯉のぼりをあげなくては。バラの季節到来で
雨上がりのきょうは、五月晴れ。夕方、シジュウカラが2羽、交代で鳴いている。1羽が、餌をくわえたまま巣箱の近くで2、3回様子をうかがい巣箱に入った。ひょっとして、巣箱に雛がいる?確かめようがないけれど。このところの寒さで開花の足踏みをしていたバラは、蕾が膨らみ、楽しみな景色になってきた。今好きな色合いの場所。大輪ジャストジョイシジュウカラの餌運び
春バラの季節に咲くバイカウツギ。まだ二分咲きくらいなのに強い良い香りが庭に広がる。思い出すのは、10年前のスペインサンチアゴ巡礼の旅。ちょうどこの季節、巡礼路のいたるところに自生していた。本来は自生している木なので、我が家のバイカウツギは3mくらいの高さになってしまった。梅花空木(バイカウツギ)は、梅に似た花を咲かせる茎が中空の木というらしい。きょうは、やっぱり1日中大雨。雨が降る前の花。鉢で育てるクレマチスよく見れば不思議なジキタリスオレンジが鮮やかなロイヤルサンセット明日は、倒れた草花を直さなくては。バイカウツギの強い香り
明日は大雨予報。咲き始めたバラが傷みそう。新緑のもみじ咲き始めがきれいな万葉大輪の存在感クライスラーインペリアル3年目でやっとまともにブルームーンストーン波打つエンジェルフェイスたくさんの花をつけるマチルダ大輪エデンローズせめてしとしと雨になってほしいが、大雨予報、うらめしい。大雨の前のバラ
花冷えの1日。待っていたマロニエの花が咲いた。今ごろパリのマロニエも満開だろうか。今度パリに行けるのはいつになるだろう。きょうは、13人のお客様。バラの見頃には程遠かったが、庭談義とおしゃべりで楽しんだ。リクニスフロスククリクードゥクールニンファアグロステンマアグロステンマとクローバーストロベリートーチバラの開花を待つ花壇咲いたマロニエの花
春バラの開花が少しずつ進んでいる。いよいよ始まる楽しみな季節。冬の剪定、誘引、寒肥、薬剤散布などの結果があらわれるとき。さて、今年のバラはどうだろう。ドンファンスパニッシュビューティージャクリーヌデュプレゴールドバニー明日は早速友だちとそのお仲間さんたちが来訪予定。バラいっぱいには程遠いけれど、バラの回りの草花を楽しんでもらえるかな。エキウムブルーベッターがのびのび育って大暴れ。春バラ開花いよいよ
目あての作家さんのブローチがほしくて、富士市のアートクラフトフェアに行ってきた。真鍮で作られたかわいいブローチ。1個500円の安さでこのかわいさ。以前に2つ買ったが、かわいさに今回は思いきって8個も購入。年はとってもかわいさ追求?帰りは、国1バイパスを通って、桜エビ料理を食べようと由比漁港近くの飲食店へ寄ってみたが、何処もかしこもものすごい長蛇の列。あきらめて、桜エビや桜エビ餃子、桜エビかき揚げを買って帰路へ。いつかまた平日に来よう。帰路の牧の原台地の茶畑は、早くも一番茶の茶摘みが終わっていた。道路沿いのあちこちの茶工場から製茶の香り。刈りとられたあとの茶畑のきれいさに目をうばわれる。夕飯は、早速買ってきた桜エビ餃子。美味しかった。ブローチと桜エビと新茶の香り高い牧の原台地
浜松フラワーパークへ藤の花を見に出かけた。ちょうど見頃。藤棚が年々増えて、甘く強い香りがただよっている。藤棚と吉谷桂子さんのスマイルガーデン塚本こなみ樹木医の園長になってから、ガーデンを作る他の草花や植栽がとても参考になる。アリウムが作る吉谷さんのガーデン上のナチュラルガーデンこのアリウムもいいなあ。山の中のエビネバラ園にあったキンポウゲ?行楽びよりの1日。浜松フラワーパークの藤と花*花
オオアカハラがまだ旅立っていなかった。新緑の木の間を飛び回っている。春先は、落ち葉をつついていたのに、今はどこからともなくあらわれる。羽の色が薄く汚れたように見えるのはなぜかな。目付きも少し優しくなったような。いつ旅立つのかな。バラの開花が少しずつ進んで。クードゥクールチャールストンニンファ緑の庭にバラの彩りがだんだんと。緑の庭にまだ滞在のオオアカハラ
咲き始めたバラ、ゴールドバニー鉢のオリビアローズオースチンやっぱりいいな、リージャンロードクライマーきょうのウグイスさえずりながら目がパッチリシメがまだいた!なんだろう?この鳥は。カワラヒワの幼鳥らしい。カメラにおさめてわかった。鳴き声は、シメだと思ったのだけれど。咲き始めたバラときょうの庭の野鳥たち
モッコウバラ、リージャンロードクライマーに続いて、とうとうバラの出番ビロードのようなドンファンオレンジ鮮やかなクィーンバガテル黄色の大輪ゴールドバニーチャールストン庭は、飽きない花盛り。ツツジ丁字草オルレヤポピーサギゴケとアオスジアゲハ庭歩きがますます楽しい春。隣の人とも花談義の午前中。バラと花*花と楽しい庭歩き
満開を迎えているリージャンロードクライマー。迎えてよかったこのバラ、鮮やかなピンクと中は黄色。柔らかな香り。花持ちも良さそう。下を向いて咲くので、来年はナンキンハゼの木にどんどん上ってくれて咲いてくれますように。横でジャクリーヌデュプレ。今年は花が大きいような。ナニワノイバラ春はやっぱりいい。次々に花が咲いて。アリウムシュベルティは、飛び出ているところも花が咲いた。アリウムでも超大輪で、二重に咲く花。丁字草もいつの間にか顔を出して花。鳥が全くカメラに入らなくなったので、代わりに、バラにじっと止まっていたヤマトシジミ。春、春、春。みとれるリージャンロードクライマーと春
昨年5月に新苗で迎えたリージャンロードクライマー。昨年11月に地植えにし、ナンキンハゼの木に沿わせた。樹勢が強く、ほぼ満開。新苗から1年でこんなに花をつけるとは思わなかった。昨年新苗で送られてきたとき。すぐに、6号鉢に植え替え、3枚の葉を残して15cmほどに切り詰め、育て始めたところ。来年は、どのくらいの花つきになるのかな。雨上がりのきょうは、緑濃く、花もいきいきと。伸びないタイプのクレマチス(名前を忘れてしまった)。バラに似合うオルレヤリクニスフロスククリも。木の葉が繁ってきて、鳥の撮影はままならない。冬鳥は少しずつ移動し始めたかな。新苗から育てたバラリージャンロードクライマーの開花
1日中冷たい雨。雨が降る前の花々。すずらんとアシュガイチハツブルーレースフラワーと忘れな草シランとハナアロエバラの下の花庭作業ができないので、1日中、家の中でぐたぐたと。この雨風で、バラや花が痛んでいませんように。すずらん、イチハツ、ハナアロエ、シラン等々
今年はバラの開花が早まりそう。黄モッコウバラがオオテマリと並んで満開。去年の同じ日は、この程度の咲き具合だった。昨年秋に植えたリージャンロードクライマーが華やかに咲き始めた。ジャクリーヌデュプレが一輪ピエールドゥロンサールは次々黄色のゴールドバニーも咲き始めた。例年、5月の中旬が見頃だけど、今年は今月末か、5月初めに見頃を迎えそう。そして、草花の花壇もにぎやかに。アリウムシュベルティは、不思議な形。昨年から植えっぱなしの球根。夫が芝生を刈ってくれたので、庭はすっきり。私はきょうもバラ下の草取り。開き始めたバラとアリウムシュベルティ
バラのパシュミナが、コガネムシの幼虫にやられた!枯れてしまった。残念!潜んでいた卵が生まれたのだろう。当たり前だけど暖かくなって、虫も動き出していた。気を取り直して、アークトチスの二色。バラ友さんに教えてもらった花。きょうは、病院の検査と診察に1日ががりで疲れたあ。夕方帰って来て、花の香り、緑の香り、暗くなっても鳴いていたウグイスの声を聞いて、ホッと。犯人は、コガネムシの幼虫。