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  • 満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ

    昨日は暑くて、きょうは寒い。寒暖差がありすぎて、草取りもほどほどに。モッコウバラは、去年より1週間遅れて大手まりとともに満開。サルスベリの木に沿わせているナニワイバラも咲き始めた。バラでも野趣的な感じがいい。草取りしていたら、こんな花を見つけて。初めて見る花で山野草のオオアマナというらしい。どこから庭に来たのだろう。夕方には花が閉じていた。アシュガも今が一番。いよいよバラが少しずつ咲くかな。ウグイスは、相変わらずメタセコイヤのてっぺんで何回もさえずっている。同じ個体だろう。満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ

  • 新緑の中のヤマガラとハルリンドウ

    昨日は、バラ下の草取りを頑張ったので、きょうは休養日として、いつもの森林公園へ久しぶりの探鳥。キビタキやオオルリは会えずに、新緑の中のヤマガラが目の前に。湿地にハルリンドウの群生。山の中は、あちこちにコバノガマズミの白い花山藤も草地には紫サギゴケ?新緑の中のヤマガラとハルリンドウ

  • 必ず戻ってくるウグイスと春の花

    なかなか我が家の庭木に来なかった今年のウグイス。昨日から、メタセコイヤのてっぺんで声高くさえずりだした。どういうわけか、どこかへ行ってはメタセコイヤのてっぺんに何回も戻って来てさえずるこのウグイス。撮影にはありがたいが、高すぎてなかなかピントが合わない。てっぺんから雌を呼んでアピールしているのか、縄張り意識がとりわけ強いウグイスなのか。明日も来るかな。庭は、春の花がいい感じに。フェリシア3色イングリッシュブルーベル自然に出てきたシラー必ず戻ってくるウグイスと春の花

  • 浜名湖花博2024とウグイス

    5月に東京のバラ友さんたちが我が家に来てくれるついでに、花博の予定をたてているので、下見を兼ねて浜松フラワーパークと浜松ガーデンパークに出かけた。普段の時より断然賑わっているものの、平日なので、駐車場もすんなり入ることができた。中でも、ガーデンパークの花の美術館は、春の花真っ盛り。花の種類と花数と配置が見事。夕方、やっと今年のウグイスをとらえることができた。今年は庭木をかなり切ったので、ウグイスがなかなか我が家の木には止まってくれなかった。メタセコイヤのてっぺんでさえずり。夕方だったので画像が暗いのが残念だが。浜名湖花博2024とウグイス

  • 新しくしたバラの名札

    2年前に作ったバラの名札が腐ってしまったので、新しく作り直した。薪ストーブの燃料用にもらった廃材などを利用して250個作成。名札が新しくなったら、バラもすっきりくっきりかっこよく見える感じがする。バラの間に咲くのはリクニスフロスククリと、レッドキャンピオンラミウムガレオブドロン黄モッコウバラが5分咲き。ヤマブキは満開に。やっと次々に庭が色づいてきた。けれど暑くなってほしくないな。新しくしたバラの名札

  • 絶滅危惧種キンランとウスノキの花

    ブルーベリー栽培のM夫婦から、今年もキンランが咲いたという知らせを受けて、里山へ。絶滅危惧種のキンランを山の斜面で大事に保全保護して増やしてくれている。今年は、まだ3分咲きくらいだが、20本もある。草刈りの時に刈ってしまわないように、去年の株のところは棒にビール缶をのせて印し、保護されている。去年咲いていたウワズミ桜はまだ花がなく、ウスノキもやっと一輪の花。秋につく赤い実が臼に似ていることからウスノキというらしい。夕方、知り合いのお寺さんからタケノコが届いた。毎年茹でてくれるので本当にありがたい。絶滅危惧種キンランとウスノキの花

  • 上がってきたバラの蕾とジューンベリーの花

    この頃の雨と天気で、バラの蕾がたくさん上がってきた。ドロシーパーキンスは、こんなにシュートが出てびっくり。シュートを期待したい弱ったバラは、花の咲くのは遅れるけれど、株を太らせるために芽をソフトピンチした。草も伸び放題なので、毎日バラ下の草取り。バラの蕾とともに、ジューンベリーの花も、ツツジも、庭の花も次々と。ジューンベリーツツジ上がってきたバラの蕾とジューンベリーの花

  • バラゾウムシ出て薬剤散布と菊桃満開

    バラの蕾があがってきて、とうとうバラゾウムシや青虫が出てきた。虫たちは、その時期がよくわかるものだ。殺虫剤と予防殺菌剤で4回目の薬剤散布。花桃の菊桃がやっと満開になった。やはり昨年より1週間近く遅い。アオジは盛んにさえずっていて、まだ滞在中。久しぶりにシメとシロハラを見た。まだシメもシロハラも滞在。バラゾウムシ出て薬剤散布と菊桃満開

  • 厄介な外来種メリケントキンソウの駆除

    3年くらい前の夏に、芝生を裸足で歩いていた孫が、「痛い、痛い。」と言ってきて、初めて、トゲのあるメリケントキンソウを知った。この外来種は、秋に芽をだし、春に花を咲かせて、トゲをつける。芝生に這うようにはえ、繁殖力がはんばない。去年、駆除のための薬剤を使わなかったせいか、今年は、抜いて駆除するには追い付かないほどなので、駆除の薬剤散布を行った。この薬剤も芝生の普通の雑草駆除薬剤では効かない。この厄介な外来種は、よく見ると、公園やあちらこちらの家の庭に増えている。こちらはうれしい庭の花サギゴケアリウムシルバースプリングとニゲラブルースターアシュガ厄介な外来種メリケントキンソウの駆除

  • 垂れ桜を咲かせるには剪定が必要だった。

    我が家の垂れ桜は、数年間前からほとんど花がつかない。いろいろなところの垂れ桜を見ると、剪定して枝を少なくしているようなので、1月末に、夫がかなり枝を落として剪定してみた。剪定の時期が違うので、今年の花は諦めていたら、意外にも濃いピンクの花がついた!少しは垂れ桜らしくなってきた。剪定が必要だったんだ!この後もう少し剪定して、来年は本当の垂れの姿を見せてくれるだろうか。昨晩から午前中にかけて、大雨強風の大荒れの天気。ソメイヨシノの花は、かなり散って、葉桜になってきた。今年は桜の時期が短すぎる。おまけに、市長市議選挙戦のやかましさで、鳥の声もかき消されてしまうんだよね。うるさいなあ(失礼)とアオジ花壇のアスペルラタマルバソウとギリアトリコロールの混植は気に入って。庭に自然に育ったシラー垂れ桜を咲かせるには剪定が必要だった。

  • 高いきれいな声のアオジのさえずり

    孫たちが帰ったので、静かな朝。アオジの高いきれいなさえずりが聞こえる。冬はチッチッという地鳴きだが、春になると盛んに喉を震わせてさえずっている。枝が邪魔をしているけれど、これ以上近づけない。喉を震わせて。春になって雄の縄張りのためだろうか。夕方、ウグイスの声が気になって、外へ出たら、隣の家の木にアカハラ。まだいたんだ。今年は、我が家に滞在するアカハラがいなかったので、見る機会が少なかった。もうじき旅立つだろうか。満開のラナンキュラスラックス高いきれいな声のアオジのさえずり

  • バラ ウイリアムモリス一輪とヒマラヤソケイの花

    桜が昨年より2週間も遅れて満開になったが、バラも昨年より成長が遅れている。ヘンリーフォンダの次は、ウイリアムモリスが一輪開花。他のバラもやっと少しずつ蕾があがってきた。寄せ植えで使った常緑低木ヒマラヤソケイが大きくなってきて、初めて花が咲いた。葉の色と同じ花の色とは。黒のポピーは、去年のこぼれ種であちらこちらに咲いている。アリウムコワニー春休みを利用して5日間滞在した孫たちが東京へ帰っていった。午前中は、エリーをつれて海岸へ。波と戯れてびっしょり。明日からは、お兄ちゃんが2年生の新学期と弟が年中さんが始まる。バラウイリアムモリス一輪とヒマラヤソケイの花

  • 桜満開に。

    我が家の桜も近くの川岸の桜もあちらこちらの桜がやっと満開になった。なんと昨年より2週間も遅かった。いつもはあまりいない犬の散歩道の川岸に、小さな子を連れた親子やカメラ片手のランナー、車を停めて眺める人、外国の人などやって来ていた。桜ほど人々を喜ばせるものはないのでは。我が家の桜も。ヒバリ探索の帰りに、ホオジロの鳴き声。桜満開に。

  • 花だより

    きょうは、晴れの予報がはずれて雨の寒い1日となった。昨日の続きで、今花壇を彩ってくれる花たち。イベリスライスフラワーシレネ花桃明日は晴れてくれないと、孫たちは体力を持て余している。4歳の孫がぐずって泣いているとき、私が「泣いてるよね。」とわざというと、孫は、「泣いてない、あっ君は怒っているの。怒っているんだよ。」と。なるほど!確かに怒って泣いてるんだ!それなりに言い訳があるようだ。楽しい。花だより

  • 一雨ごとに咲く花が増えて。

    一雨ごとに、咲く花が増えてきて花壇に色がついてきた。ラグラスウサギのしっぽどんどん広がるラミウムガレオブドロンメルカリで買ったアリウムトリケトラムバラの間にチューリップ続きは明日にしよう。きょうは、つま恋に孫たちを連れ出し、桜真っ盛りの景色の中を楽しんだ。孫たちの体力にはかなわない。一雨ごとに咲く花が増えて。

  • カメラが違うとこんなにもきれいに。

    昨日来てくれた元同僚の息子さんが、写してくれた庭の花々。彼が持っていたカメラは、中古でも20万はするとか。私の一眼レフとは違い、こんなにもきれいに花の魅力が引き出された。フェリシアオステオスペルマムラナンキュラスラックスラナンキュラスアークトチスバラの時期にそのカメラでバラの写真をとお願いした。1日中雨となったが、久しぶりにアオジがカメラに入ってくれた。まだ滞在中。孫たちが新幹線でやって来た。孫の友達も連れて。よりにぎやかな声が響いている。カメラが違うとこんなにもきれいに。

  • ヘンリーフォンダのバラ一輪一番乗り

    いち早く大きな蕾をつけていたヘンリーフォンダのバラが一輪開いた。モッコウバラより早かった。でも、去年よりたいていのバラの葉の成長が遅れているのが気になる。明日からまた1週間雨予報。しかも大雨。やっと咲いた桜やまんさくの花が散らないでほしい。ソメイヨシノ葉と一緒の大島桜は、花がうつむき加減。満開のまんさくの花きょうは、元同僚の息子さんが、一年間のオーストラリアワーキングからの帰国の報告に来てくれた。自然や花や虫と人間大好きで、将来楽しみなやんちゃな若者だから、話が弾む。明日からは、やんちゃな孫たちがやってくる。こちらもにぎやかな毎日になることだろう。ヘンリーフォンダのバラ一輪一番乗り

  • やっと桜が咲いた。

    熊本ではすでに満開だった桜が、4日ぶりに帰った我が家は、やっと少し咲き出したと。でも、お昼頃帰宅したら、午後にはかなり開いたので、今年は咲き出したら一気に咲くような気配。花桃もアーモンドの花は満開に。花壇の花も蕾だった花が咲き出した。ホタルカズラフェリシアニゲラブルースター春が一気に来るかな。草も一気に増えていた。やっと桜が咲いた。

  • ヒバリのさえずり響く阿蘇草千里

    孫が一番見たかった阿蘇中岳火口は、ガス噴出で規制閉鎖されていて行くことができず残念。途中の草千里から中岳の噴煙を見るだけとなった。標高1000mの草千里は、ヒバリの声が賑やかで驚いた。あちらこちらからヒバリの大きな鳴き声が聞こえた来た。こんな高山にヒバリがいるなんて。カメラを持って来なかったことが悔やまれた。阿蘇の山肌。2泊3日の初めての熊本で感じることは、まず、くまモンというキャラクターがこんなにも全国に知れわたっている県は、他に例を見ないだろう、そういう意味で熊本は大成功だということ。他の県や市町村で有名なキャラクターは、一つも思いつかないのだが、私が知らないだけなのだろうか。いや、くまモンは知ろうと思って知ったのではなく自然に目に耳に入ってきた。この愛らしいキャラクターはどんな人が産み出したのだろう...ヒバリのさえずり響く阿蘇草千里

  • 阿蘇大観峰と黒川温泉

    阿蘇外輪山の最高峰、標高936mの大観峰へ。360度の大パノラマ。阿蘇の町が一望。野焼きのあとの一面の茶色だが、全部緑に染まる高原を見てみたいものだ。大観峰に咲いていたショウジョウバカマ黄色のスミレ今日の宿は黒川温泉。ミルクロード、やまなみ街道を経て黒川温泉へ。竹林の中の温泉宿をとってくれたので、孫たちとの付き合い疲れも吹き飛んだ。阿蘇大観峰と黒川温泉

  • 熊本城は桜が6分咲き。

    大荒れの天候で飛行機の運航が危ぶまれたが、無事熊本へ。熊本は、スプリングコートもカーディガンも脱ぐ晴天の暖かさだった。しかも街路樹の木々は、すでに新緑。レンタカーで熊本城へ。2016年の熊本地震で城の修復中にもかかわらず、国内外の観光客でにぎわっていた。桜も6分~7分咲き。8年経っても地震の爪痕残る部分初めて見る熊本城は、火災のあと昭和35年に天守閣が再建され、また今も修復中だが、立派な堂々たる風格の城で、城の回りの広さにも驚かされた。百聞は一見にしかず。熊本城は桜が6分咲き。

  • 今咲いている青い花とホオジロ

    昨日、ヒバリが来ているだろうと、いつもの農耕地へ。にぎやかなさえずりが聞こえるものの、草むらや腐ったキャベツ畑の中に隠れていて、なかなか姿か現れず、断念。また、何回もヒバリに会いに来よう。帰りの道でホオジロのさえずり。きょうは、雨になるからと昨日撮っておいた青い花たち。初めて種から育てたニゲラブルースターは、これからも庭の仲間入り。一年草。2年前から仲間入りの一年草アスペルラタマルバソウこぼれ種でも育っている。3年目の宿根草オーブリエチア明日から娘の出張に合わせて孫と熊本へ。何年ぶりの九州入りだろう。今咲いている青い花とホオジロ

  • 蕾一番のモッコウバラと薬剤散布

    早いと思った今年のバラは、寒さで一時ストップしている感じ。昨年ふさふさになったバラの葉は、今年はまだ少なく、満開だったソメイヨシノも花桃も固い蕾。やっとモッコウバラが蕾だらけになって、花びらが見え始めているものも。一季咲きのモッコウバラは、夏剪定しても切ったところからまたどんどん伸びてくる。一季咲きは、冬には大きな剪定はできないが、モッコウバラは構わずバシバシに切ってしまう。それでも確実にたくさんの蕾をつけ、病気知らずのありがたい強いバラ。きょうは、雨の間の貴重な晴れ間。明日も雨になりそうなので、バラへの3回目の薬剤散布。なんとかやり終えて、青空のアーモンドの花。秋にはたくさんのアーモンドをつけてくれるだろう。朝からカワラヒワがキュルキュルとにぎやかに。蕾一番のモッコウバラと薬剤散布

  • 雨の日は八朔のマーマレードづくり

    きょうは、またもや大荒れの大雨だった。今年も豊作だった八朔をマーマレードにする気になって、朝から取り組むことに。7個使って、4瓶と少し。実が大きいので、柚子より、実を取り出すのも、皮を切るのも楽だし、柚子より手間が少ないのがいい。案外上手にできた?ので、友人にもお裾分けしよう。好きな花、アーモンド去年のきょうは、ソメイヨシノも花桃も咲き誇っていたのに、今年はまだ固い蕾。このところの寒さで、バラの成長も止まってしまったかのよう。春は早く来てほしいけれど、夏はゆーっくりゆーっくりでいい。雨の日は八朔のマーマレードづくり

  • 庭の次の出番は、レンギョウ、まんさくの花

    庭梅や雪柳、クリスマスローズが盛りを過ぎて、次は、レンギョウやまんさくの花の出番。アーモンドの木もそろそろピンクに染まってきた。残念ながら雨続きで、高い木の写真がきれいに撮れない。そろそろ盛りを過ぎるクリスマスローズ志賀高原でスキーをする孫の写真が送られてきたが、山はまだまだ雪景色。その中を、4歳の次男もスキーが上手になったので、家族4人でスキーを楽しんでいるらしい。この景色の違い。庭の次の出番は、レンギョウ、まんさくの花

  • 今冬のモズはおとなしい?

    今冬我が家に来るモズは、おとなしい?去年は、もっとにぎやかでけたたましくいろいろな鳴き声で鳴いていたように思うけれど。今朝、剪定した庭木の上で、ほんの少し鳴いたあとすぐ飛び立って。今冬は、我が家に来る冬鳥が少なく、去年は、4月頃までずっと滞在していたアカハラが、3、4回しか姿を現さなかったし、イカルは、全く姿がなかった。トラツグミも来なくなってしまった。どういうわけか、この頃さえずり始めたウグイスさえ、我が家の木にとまらない。なぜかなあ。今冬のモズはおとなしい?

  • 雨の恵みと寄せ植え発表会

    冷たい雨の1日。夕方には、日が差してきた。一気にバラの間の草花が生き生きしたように見えるので、適度な雨もありがたいこと。きょうと明日は、通っている教室の年1回の寄せ植え発表会。隣の芝生が青く見え、なんとなく自分の作品が地味?かな。久しぶりに知人に会って、この教室に誘ってみた。仲間が増えると楽しい。昨日のラナンキュラスラックス。雨の恵みと寄せ植え発表会

  • 樹木剪定後のチップで草予防

    先週から庭の樹木を剪定してもらった。昔からの大木が何本もあり、昨日はクレーン車で剪定。ずいぶんすっきりしたが、野鳥たちが少なくなるだろうと心配にもなる。切った木の山が4、5箇所もあり、薪ストーブ用に3年分はありそう。細い枝は、夫がチップにしてくれるので、バラの腐葉土用と草予防のためのマルチにした。段ボールマルチの上にさらにチップを敷いて。木材が積まれた横でスノーフレークが群生。樹木剪定後のチップで草予防

  • 孫のメダカ飼育挑戦と黒色ポヒー

    花友達からもらった黒色ポピーが咲き始めた。まだ2輪。去年のこぼれ種からの苗も育っているので、このポピーは、来年も増えそう。東京にいる孫が、先月からメダカを飼い始めたが、10匹が次々と死んでしまったらしい。そこで、もう一度挑戦するため、一生懸命水槽の掃除をして準備したとのこと。いいね!下の子は、我が家の腐葉土に入っていたカブトムシの幼虫を育ててくれているようだ。孫のメダカ飼育挑戦と黒色ポヒー

  • 春は、近くて遠い?

    きょうも大荒れの超強風。庭の杏の花、すももの花、アーモンドの花がポツポツと咲きだして、春は来ているようなのに、寒の戻り。杏の花すももの花アーモンドの花散歩中、菜の花を食べるエリー3月半ばなのに、ここへ来て春は、近くて遠い。春は、近くて遠い?

  • モズの水浴びとラナンキュラスラックス、レンギョウ

    モズが水浴びに来た。珍しい光景。ガラス越しの撮影なので、曇っているが。そのあと、垂れ桜の枝で羽繕い。レンギョウの黄色が目立ち始めた。あでやかにラナンキュラスラックスモズの水浴びとラナンキュラスラックス、レンギョウ

  • 水仙の葉の始末

    昨年は、咲き終わった水仙の葉を早くに刈ってしまったので、今冬の花は少なかったように思う。特に、バラの株元は垂れてくる葉が邪魔になる。面倒だが、今年は、草取りのついでに葉で縛っておくことにした。葉が枯れるまでおいておこう。これなら見映えもいいかな。草取りと水仙の葉の始末の1日。芝生の上にタンポポの花。春!しかし、きょうは、超強風だった。茎が伸びてきたラナンキュラスラックスも強風に耐えて。水仙の葉の始末

  • アオジのエサ場にシメとシロハラが。

    アオジがエサをついばんでいる横にいるのはシメ。珍しく下に降りている。アオジに背を向けて、じっと動かず座っているように見える。左がシメ、右がアオジ。そこへ、今度は、シロハラがやって来た。アオジは右の植木の中へ入っている。シメはまだじっとしている。この場所は、エサを探しやすいのだろうか。こんな鳥たちの姿もあるんだね。庭がピンク色に染まる満開の庭梅。アオジのエサ場にシメとシロハラが。

  • 3日続けてアオジの日

    うれしいことに、きょうも二羽のアオジが庭を飛び回ってくれている。これで3日続けて、たぶん同じ個体の二羽のアオジ。つがいかどうか確認できず、カメラにおさまるのは、雄のみ。木の上だったり、草を食べてたり、道路に出たり、籔の中だったり。それにしてもお腹の黄色がきれいだな。まんさくの花も咲き出した。3日続けてアオジの日

  • 春の青い花たちと今日のアオジ

    庭の花が少しずつ咲き出した。ギリアトリコロール横に小さく見えるのは、種から育てたアスペルラタマルバソウ。3年目を迎えたオーブリエチアきょうもアオジが、二羽で飛び回っているが、動きが早くて一羽しかとらえられない。モズの雄シジュウカラは、いろいろな鳴き声で、忙しくあちらこちら。比較的風が弱かったので、昨日に続いて、バラ下の草取りの1日。春の青い花たちと今日のアオジ

  • 朝の野鳥と夜の懐石料理

    今朝は、久しぶりに野鳥たちが賑やかだった。アオジ、シロハラ、メジロ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、スズメ、カラスが来ていた。風がなく、青空が広がったせいだろうか。二羽のアオジが忙しく飛び回っていたので、後ろ姿だけ。あまり聞きなれない大きな鳴き声が聞こえてきたのは、2月にも来たアリスイではないだろうか。心配は、ここ3、4日、庭の大木の剪定をしてもらっていること。あまりにさっぱりしてしまったら、野鳥たちが、変化を感じて来なくなってしまわないだろうか。今日のように、たくさん来てくれると楽しいのにな。夜は、いつもの友人といつもの京懐石料理でおしゃべり。きょうは、ひな祭りを意識してくれた懐石料理だった。料理の一部いつでも手がこんでいて、優しい味の美味しいここの料理。デザートまで完璧だったので、おしゃ...朝の野鳥と夜の懐石料理

  • 久しぶりに出会ったジョウビタキの雌

    朝、夫も娘も起きてこないので、仕方なくエリーを散歩に連れ出したら、広場で鳥たちがたくさん飛び立った。夕方、出掛けてみると、ジョウビタキの雌に出会った。目がかわいいジョビコさん。久しぶり!風が強くても、あっちこっち行ったり来たりで、しばらく楽しませてもらった。我が家に来ていた雄は、もう来ない。旅立ちはいつだろうか。ツグミもまだ滞在中。庭の姫こぶしの花が咲き出した。久しぶりに出会ったジョウビタキの雌

  • 大雨が上がって庭の花

    車での遠出が3日間続き、疲れて昼寝。目が覚めたら大雨が上がって明るい晴れ間になった。雨に洗われて庭の花たちがきれいになったように見える。雑草のようにあちらこちらに広がるスノーフレークピンク色に染まり出した庭梅花畑になったクリスマスローズ大雨が上がって庭の花

  • 葦毛湿原のショウジョウバカマ

    いつもの豊橋の園芸店の帰りに、葦毛湿原に寄ってみた。前回は、アカゲラに会えたので、今回も会えるかなと期待したが、昼時でもあり会えなくて残念。会えたのは、たった一株の可憐なショウジョウバカマ。まだ茶色だけのの湿原の中、しかも木道の横に、ピンクの小さな花が目についた。帰りがけに、やっとエナガをとらえたが、はっきりうつらないな。きょうは、私一人で出かけたが、前回来たときより高齢者のハイカーの多いことにもびっくり。湿原から山へ上るコースに行く人たちもほとんど高齢者で、一人かご夫婦で。春の陽気に誘われてかな。葦毛湿原のショウジョウバカマ

  • 出てきたバラの葉

    寒い!3月なのに寒い!寒い風にさらされながら、バラの葉が繁り出している。庭では、ミニ水仙の黄色が目立つ。ラナンキュラスラックスの蕾もたくさん上がってきた。でも寒いっ!元同僚たちとのランチの約束で、3時間ものおしゃべりに暖まった。出てきたバラの葉

  • 収穫はすみれとジョウビタキだけ。

    久しぶりの青空、夫も帰ってきたので、エリーを置いて、よし!森林公園へ鳥探索に。もうじき山へ帰るだろうルリビタキに会いに行ったものの、どういうわけか、きょうは、鳥たちの姿も少なく、ルリビタキにも会えずじまい。収穫は、道端に咲き始めたすみれ。そして、庭には来なくなったジョウビタキ。こちらももうじき帰るかな。ま、いいか。収穫はすみれとジョウビタキだけ。

  • 楽しかった寄せ植え教室とシメ

    夫が、10日ぶりに旅行から帰国したので、エリーを置いて、安心して寄せ植え教室に行くことができた。月末の寄せ植え発表会に向けた作品づくり。きょうは、4人の集まりだった。4人とも杏色のミニバラが気に入って、自分の寄せ植えにどう組み合わせるか相談しながらにぎやかに。同じミニバラは、それぞれの鉢にしっかりおさまってそれぞれ全く違う雰囲気の素敵な鉢が出来上がった。作業場の寒さに震えながら、楽しい教室となった。庭のメタセコイヤのてっぺんでシメがしばらくとまっていた。久しぶりのシメだったけど、曇り空ではね・・・。楽しかった寄せ植え教室とシメ

  • 穴を掘る犯人はシロハラ?

    今年もまた掘られた!寒肥を施してあるバラの株の回りが、掘られてる。今年は大丈夫かと思っていたら、やっぱり掘られた。毎日掘られる穴が増えている。肥料の油粕や有機肥料の匂いがするのだろうか。犯人はシロハラだと思う。バラの間をちょこちょこ動いている。せっかくの肥料が・・・。きょうも寒い小雨の曇り空。それでもかわいい庭梅が一輪、二輪。サンシュユは、黄色が目立つように。穴を掘る犯人はシロハラ?

  • 白木蓮に悪さをするヒヨドリたち。

    昨日青空の下、真っ白に輝く白木蓮に、たくさんのヒヨドリが花をつついていた。紫木蓮は、カラスに蕾をつつかれている。「こらっ!」と叫んだら、一斉に飛び立ったけど、見張ってるわけにもいかないし。きょうは、またまた寒い冷たい日となったので、ネタ写真がない。3ヶ月ぶりの病院検査診察日。帰ってきたらエリーは、おとなしくケージの中にいたけれど、出したとたん、いたずらばかり。物を取っては、「取ってみろ」と言わんばかりに逃げまくるので、追いかけるのに疲れてしまった。なんか、試されている?地植えのクリスマスローズの一株にこんなたくさんの花。明日はネタ写真が撮れるかしら。白木蓮に悪さをするヒヨドリたち。

  • 米糀でつくるゆず味噌づくり

    今冬初挑戦の米糀のゆず味噌作り。友人から作り方を教わって、きょうは、2回目。まだ家の花柚子が残っていたので2回目を作ることにした。作り方は、地元の糀屋さんから買ってきた米糀1kgと細かくした柚子の皮と実と醤油7合を混ぜて、3日間発酵。3日間たったので、きょうは、弱火で30分ほど煮る。砂糖1kg、蜂蜜500gを混ぜて出来上がり。400mlの容器で、7パックほどできた。友人の作り方だが、何につけても美味しくて重宝する。あちこちにお裾分けしよう。こぼれ種から広がっているイオノプシジュウム鳥探索に行けないので、先日見つけたキセキレイ。珍しく池の中の棒の上に。それにしても庭にくる鳥が少ないなあ。米糀でつくるゆず味噌づくり

  • バラの芽かきの時期

    きょうも寒かったが、芽が動いてきているバラは、芽かきの時期になってきた。気がついたところから少しずつ。ラナンキュラスラックスの花も咲き出した。雪柳は、雪のように。サンシュユの木が黄色に染まってきた。鳥探索にも行きたいけれど、夫が旅行中のために、エリーを連れては出かけられない。きょうは、娘とドッグランに。同じ黒ラブラドールと取っ組み合ってたっぷり遊んだ。疲れていたずらもおさまるといいのだけど。バラの芽かきの時期

  • 早くもバラに蕾が。

    きょうは、寒かった!強風も吹き荒れ、外へ出たくなかった。今冬の暖かさの影響か、バラのヘンリーフォンダに早くも蕾ができていた。まだ3月なのに、大きな蕾が3つも。他のバラの場所の確保のために、昨年12月に植え替えたもの。それにしても蕾なんて早すぎる。地植えしていたブルームーンストーンも、元気がないので、12月に鉢植えに植え替えしたところ、新しい芽が。こちらはうれしい。昨年、強剪定したスペクトラは、驚くことに何本ものシュートか出てくれたが、今年また新しい芽が出ている。こちらもうれしい。春が来るのは楽しみだけど、一気に夏にならないでほしいなあ。ミニ水仙がたくさん咲いて茶色の庭を彩って。早くもバラに蕾が。

  • 3月 陶器のお雛様

    早くもきょうから3月。元陶芸家の方からいただいた陶器のお雛様2点を飾った。処分するからとたくさんのカップや湯飲み茶碗、お皿とともに昨年何組もいただいた。春らしい気分になって、庭の花も刻一刻と開花。サンシュユラッパ水仙遅咲き水仙3月陶器のお雛様

  • 剪定後のバラの薬剤散布2回目と庭の花

    風もなく、夕方から雨予報だったので、午前中に、急いでバラの薬剤散布。1月の剪定後、芽が動き始め、葉も少し出始めたが、昨年の残っている菌をたたいておくための2回目の散布をした。庭は、クリスマスローズの花が主役となってきた。クリスマスローズとミニ水仙ウサギも微笑んでる?リングバスケットが花いっぱいになって。剪定後のバラの薬剤散布2回目と庭の花

  • 白木蓮、ラナンキュラスラックス等次々と。

    青空のもと、早くも白木蓮の白の花が見え始めた。ラナンキュラスラックスは、蕾が上がってきた。昨年花友さんからもらった緑花のクリスマスローズも咲いてきた。かわいいのは、ギリアトリコロール。たくさん咲いたらきっと素敵だろう。バラの芽もたくさん上がってきて、葉が出てきた。一昨日は、花粉症に悩まされた。もう50年以上の付き合いだけど、年齢とともに軽くならないのかなあ。鼻と目の薬とマスクが手離せない。花粉症は、苦痛だけど、庭は、春だあ!アオジも庭を楽しんでいる?白木蓮、ラナンキュラスラックス等次々と。

  • 八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ

    八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ。凍った枝に止まったシメ。不思議な光景。すずめたちは、みんな丸くなって、冷たくないのかな。きょうの我が家は、雪の世界とは大違いで、青空の下でミニ水仙。芽が動き始めたバラの前にミニ水仙の黄色が目立つ。こんなにも違う日本列島。八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ

  • 八ヶ岳山麓の雪の中のホオジロ、イカルたち。

    きのうの八ヶ岳山麓の雪の中の野鳥たち。見慣れた鳥たちだが、雪が積もった枝や凍った枝に止まって、白黒の世界の中にいた。今年我が家に来なかったイカル。エサ台がある家の雪の中にいた。飛んでいるカワラヒワの横で。カワラヒワもシジュウカラも一緒に、エサをついばんでいた。雪の中ではエサがないのだろう。家の回りの林の中をキュッ、キュッと靴の音ホオジロを見つけた。白黒の世界では、ホオジロの茶色もきれいに。続きは、また明日へ。八ヶ岳山麓の雪の中のホオジロ、イカルたち。

  • ドッグランと探鳥の雪の1日

    八ヶ岳山麓は、雪の1日となった。降り続いた雪は、夕方には20センチの積雪。いつもより帰宅を早めたが、雪のために中央道の一部区間が通行止めとなり、2時間半の帰路が、4時間にもなってしまった。が、雪のお陰で、エリーはドッグランで走り回り、私は、雪の中の野鳥探索ができた。自然文化園のドッグランで、走り回るエリー。「雪やこんこん・・♪♪犬は、喜び庭かけまわり♪・・」雪の中でも、お仲間が来ていて、エリーは人にも他の犬にも遊んでもらって。孫たちは、隣でソリ遊び。空いた時間は、私が家の回りの雪の林で探鳥。静まり返った林の中を、かすかに聞こえる鳥の鳴き声を頼りに探してみると・・・、目あてのアオゲラには出会えなかったが、よく見る野鳥たちが、雪や氷の枝に止まっていた。明日へ。ドッグランと探鳥の雪の1日

  • 雪景色の林

    孫たちの要望でエリーを連れて、八ヶ岳麓の娘家族の週末住宅へ。さほど雪は積もっていないものの、林の木々の枝が凍って光っている。我が家では全く見られない景色。エリーは、初めての雪にも全く動ぜず、雪のグラウンドを孫たちと走り回った。かなり疲れたようだが、家の中では、孫たちに追いかけられて遊ばれて。明日は雪の予報。どんな景色になるだろう。私の楽しみは、野鳥探しなんだけど。雪景色の林

  • 孫へいいもの見つけた!

    きょうも、さらに冷たい雨の1日。午前中は、あちこちと買い物。ホームセンターのKOMERIで、孫へのプレゼントにいいもの見つけた!じゃがいもを育てるバケ土だそうだ。水を入れると膨らむ土と肥料が入っている。Calbeeのじゃがりこの容器を大きくしたバケツ型で、じゃがいもを育てられるようになっていた。雨にかからないところに置くものらしいので、東京のマンションのベランダにちょうどいい。値段も1480円とまずまず。種芋は390円なので、計2000円なら、まあ楽しんで育ててくれるかな。孫の反応が楽しみ。雨続きで、エリーはレインコートを着せられて。孫へいいもの見つけた!

  • アセビも雪柳も咲いてきた。

    きょうは、冷たい雨の1日。小雨の時に、庭を一巡り。アセビの花が咲き出した。雪柳の花も枝咲きに少しずつ。3月には真っ白に。まんさくは赤い蕾。庭仕事もできないので、隣町の地元野菜販売の店にはるみのミカンを買いにでかけた。皮をむいたとたん、遠くからでも匂いを嗅ぎ付けて駆けつけるエリー。9ヶ月のエリーの体重は、23キロにもなり、仔犬とは言えなくなった。雨の日は、運動不足でいたずらも頻繁。おとなしくなるのかなあ。アセビも雪柳も咲いてきた。

  • ほころび始めたサンシュユ

    昨年より1週間早く、サンシュユの花がほころび始めた。木全体が黄色に染まるのは、あと2、3日後だろうか。昨日は、ウグイスの初さえずりを聞くことができた。庭の目の前の木の中で鳴いていたのに、カメラを持っていなかった。残念!きょうは、久しぶりにシメがやって来た。今年は、訪れる回数が本当に少ない。こちらをしっかり見ていたジョウビタキくん。ほころび始めたサンシュユ

  • 早くもバラの芽と葉

    まるで初夏の気温。今年は冬がなかったような。この陽気で、バラの芽が膨らみ、葉が出てきたバラも。開花も早まるのだろうか。大井川の河川敷でルリビタキを見たという知人の情報をもとに出かけてみた。ルリビタキには出会えなかったが、ホオジロとカシラダカが遠くで飛び交っていた。(ピンぼけしてしまった)ホオジロカシラダカ場所は、大井川にかかる世界一長い木造歩道橋、蓬莱橋の下。木造の架け換え工事をしていた。取り外されたらしい橋の一部。蓬莱橋。風があっても暖かかった。早くもバラの芽と葉

  • クリスマスローズの庭

    雨の1日。クリスマスローズが魅力的に見えるようになってきた。きょうは、朝からコゲラが2、3羽やって来て賑やかに木をつついていた。虫をたくさん食べることができたかな。クリスマスローズの庭

  • ミモザと姫リュウキンカの黄色

    孫の世話のため昨日から上京。4歳の孫のために、腐葉土から出たカブトムシの幼虫を持参。きょうは、カブトムシを入れる容器を買いにホームセンターへ出掛けたら、一年生の孫が、メダカを見つけたので、下の子はカブトムシ、お兄ちゃんはメダカを飼育することに。楽しい2日間。ミモザと姫リュウキンカも春を呼んでいる。寄せ植えからミモザと姫リュウキンカの黄色

  • 春色ピンクの河津桜、寒緋桜、垂れ梅

    満開の河津桜の花期は長い濃いピンクの寒緋桜優しい色の垂れ梅ウサギにもリングバスケットの春春色ピンクの河津桜、寒緋桜、垂れ梅

  • 帰ろうとしたその時、ルリビタキ

    雨が上がって青空。いつもの県立森林公園へ、ルリビタキのリベンジ探索に。なかなか出会えなくて、他の鳥カメラマンさんたちも少なくなって、私たちも帰ろうとしたとき、いた!いたあ!きょうは、きれいな大人のルリビタキ。本当にきれいな青とお腹のオレンジ!幸せのルリビタキに出会って、本当に幸せな気分。帰りの車で、何回もカメラをのぞいてしまった。残念なのは、せっかくねらっていたら、カメラを持ったおじいさんが、「いるか?」と大きな声で近づいてきたので、ルリビタキが飛んでいってしまったこと。ルールを守ってほしいな。エリーでさえ、夫とともに遠くに離れて、静かに待っていたのに。もう少し見ていたかったなあ。帰ろうとしたその時、ルリビタキ

  • クリスマスローズの季節

    クリスマスローズの季節がやって来た。原種のニゲルはすでに終わって、原種に近い氷の薔薇は満開。他の花がだんだん咲きだしてきた。流行りの高価な種類はないけれど、クリスマスローズの花の庭になる日が近いかな。満開の氷の薔薇(鉢)あまりに暖かいので、冬鳥のタゲリがまだいるか見に行ったら、ツグミに混じってまだ2、3羽いてくれた。いつ旅立ってしまうかな。クリスマスローズの季節

  • ベニマシコは見つからなかった。

    歯科受診のついでに、ニュースに出たベニマシコを探しに出かけたが、見つからなかった!残念!初めて訪れた湿地帯の遊水地だから、そう簡単には見つからないかな。鳥カメラマンさんたちも誰もいなかったし。いたのは、ツグミ、アオジ、電線の上でコサギ?一本立ちでどうしたんだろう。じっとしてびくとも動かない。アオジ冬を通り越して、暑い春の日になった。今年は冬鳥が旅立つのが早いのだろうか。ベニマシコは見つからなかった。

  • 何もしない1日

    なんとなく体が重くて何もしない1日。やったと言えば、敷物についているエリーの毛をしっかり取って、掃除洗濯したくらい。ベニマシコのニュースを見て、探索とリベンジ探索に行きたかったが、なんとなく気が乗らず、こんな日もあっていいか。先日のヤマガラ。自然の色の配色っていいね。何の実をくわえたかな。後ろ姿の色もいいね。キセキレイの黄色は水にはえる。きょうのアオジは久しぶり。何もしない1日

  • 春が早い?河津桜、ミモザ、姫リュウキンカ、緋寒桜

    今年は本当に春が早そう。緋寒桜より早くに河津桜が満開になり、垂れ梅や姫リュウキンカと同時にミモザも咲き出した。緋寒桜は3分咲き。河津桜は満開。ミモザは枝先から。垂れ梅は5分咲き姫リュウキンカ春が近い?春が早い?河津桜、ミモザ、姫リュウキンカ、緋寒桜

  • バラのマルチングとカワセミ

    2日続けて、鳥探索に出掛けたので、きょうは1日バラのマルチング。一昨日は、県立森林公園、昨日はトンボの里の桶ヶ谷沼と鶴ヶ池に鳥探索。鶴ヶ池は、大人の雄のルリビタキを見つけたのに、カメラが間に合わず、ピンぼけ。とてもきれいな色だった。残念!桶ヶ谷沼は、カワセミ。宝石のように光っていたのに、撮れた姿は、あ〰️、こちらも残念!出会えただけでもよしとするか。今度リベンジしようっと。砂地の我が家は、保水力がないので、バラの回りにマルチング。馬を飼っている知人からもらった馬糞とバーク堆肥と作った腐葉土を混ぜてマルチングの土に。効果のほどはわからないが、やらないよりはいいかなと。河津桜がほぼ満開に。バラのマルチングとカワセミ

  • エナガとヤマガラの水浴び

    昨日の森林公園のエナガとヤマガラの水浴び。さあ、やるよ。それっ、きもちいい!もう1回。それっ、はあ、気持ちよかった。ぼく?わたし?もやろうっと。しかし、エナガがヤマガラを追い出したので、ヤマガラは水浴びができなかった。エナガの方が強いのかしら。エナガとヤマガラの水浴び

  • やっと出会えたルリビタキの森林公園

    バラの作業が一段落。きょうは、いつもの県立森林公園へ鳥探索。何回も来ているけれど、これまでになく、たくさんの鳥に出会えて大満足。早速、森林の入り口で、目的のルリビタキに。まだ若い鳥らしく、背中の羽は、明るい青になりきっていなくて、脇腹の黄色の部分も少なかった。上の森林から降りてくる途中で、また別の少し大人の個体に出会えた。ラッキー!さらにラッキー!雌にも出会えた。こんなことは初めてのこと。くわえて、エナガ、ヤマガラ、アオジ、カワセミ、ビンズイ、キセキレイ、ツグミ、シロハラ等々お馴染みの鳥たちにも次々に出会えて、満足の1日。特に、エナガとヤマガラの水浴びに初めて出会った。風もなく、そんなに寒くもなく、青空の1日。やっと出会えたルリビタキの森林公園

  • 葦毛湿原のアカゲラ

    昨日の葦毛湿原では、短い滞在だったけど、アカゲラを見つけることができた。鳥収穫があると、うれしい。後頭部に赤い色があるので、雄かな。それにしても白と黒と赤い色の模様がなんとも素敵なコスチューム。お腹は、絵の具でさっさっと塗ったみたいに見える。湿原は、森林化しているので、木を伐採して湿原を取り戻すようにしているらしい。春には、いろいろな湿原の植物が咲くことだろう。帰りに入り口でジョウビタキの雌に出会った。湿原では、他の野鳥の声もしたけれど姿を確認できず。どんな鳥がいるのだろう。葦毛湿原のアカゲラ

  • アリスイ?始めて知る鳥

    朝から青空が広がった。バラの作業が一段落したので、庭の鳥探索。あれっ、ヒヨドリとは少し違うような。ヒヨドリより小さく、茶色っぽい。調べたらアリスイという鳥らしいが、あっているかな。この写真の一枚しか撮れなかった。お腹の模様とうろこのような背中が特徴?本当にアリスイだったらうれしい。きょうはいつもの豊橋の園芸店へ。帰り道、気になっていた葦毛(いもう)湿原に寄ってみた。夕方だったので、次回は、ゆっくり歩いてみたい。アリスイ?始めて知る鳥

  • きょうは、休養日でバラの配置図づくり。

    昨日雨が降ってくれたので、寒肥を湿らせてくれてよかった。きょうは、曇りの寒空で休養日の気分。朝寝坊も8時半過ぎ。毎年つくる、記録のためのバラの配置図づくり。庭を東側、中、西側と3箇所に分けて、バラの配置と名前と色で示す、今どき、手作業アナログ派。パソコンソフトでやれば楽にできるかも。手で書き、色鉛筆で塗る作業で認知予防も兼ねてかな。きょうは、休養日でバラの配置図づくり。

  • 雨の日は、柚子ジャムづくり。

    関東は大雪。こちらは、冷たい雨の1日となった。これまでバラの冬作業だったので、きょうは柚子ジャムづくり。友達との蕎麦ランチをはさんで、大きいビン4本半、小さいビン2本できた。小さいビンは、友達にプレゼント。いつもは、柚子の皮をゆでてから、千切りするけれど、今年はフートプロセッサーを使ってみた。だんだん楽をしたくなる。今年は柚子が豊作なので、気力が残っていればもう少し作ろう。入り口のクリスマスホーリーの赤い実が食べ頃になったのか、ヒヨドリとメジロが大にぎわいで、昨日ときょうでほとんどなくなってしまった。シロハラは、一羽なので、ヒヨドリたちに追い出されている。葉だけになった木。ほんの少し残っている実も明日になればなくなっているだろう。鳥たちは、どうやって食べ頃を知るのだろうか。2日前までたくさんの赤い実がつい...雨の日は、柚子ジャムづくり。

  • バラの寒肥入れ274本完了。

    やっと終わった!バラの寒肥入れ、地植え274本、鉢12本。1月7日につるバラの剪定から始めて、剪定誘引2週間、草取り3日、寒肥入れ3日、薬剤散布と石灰硫黄合剤塗布で約1ヶ月間の冬の作業。まだ、マルチングや2回目の薬剤散布、石灰硫黄合剤塗りが残っているけれど、ひとまず大変な作業が終わったあ!これで野鳥探しに出かけられるかな。メジロが群れで、梅の花と河津桜に集まってくる。バラの寒肥入れ274本完了。

  • 頑張った、バラの寒肥入れ101本。

    きょうもバラの寒肥入れ。夫がきのうの疲れでダウンしたので、私一人で頑張って101本完了。昨日と合わせて199本。あと58本。頑張ろう。咲いてきた河津桜とクリスマスローズきょうは、節分。エリーが、まいた豆を食べてしまうので、今年は、袋入りの豆をまくことにした。頑張った、バラの寒肥入れ101本。

  • バラの寒肥入れ98本

    きょうこそやらなくちゃと、バラの寒肥入れ。夫に、一株3箇所ずつ、深さ20cmくらいの穴を掘ってもらって、私が肥料入れ。肥料は、油粕とバラの有機肥料とバーク堆肥。きょうは、98本完了。二人とも昨年よりさらにフーフー言って。鳥の声があちこちで聞こえるけれど、きょうは、カメラを構える暇がない。終わりがけに、ジョウビタキのジョビオがやって来た。クリスマスローズの氷の薔薇は、ほぼ満開に。地植えのクリスマスローズもボチボチ咲き始めている。寒肥入れは、あと150本あまり。雨の前にやらなくちゃ。バラの寒肥入れ98本

  • 久しぶりのアカハラといつものシロハラ

    友達たちと約束のランチのあと、きょうこそ寒肥入れと思ったが疲れたので、サンルームから野鳥観察。夕方遅く、久しぶりにアカハラがやって来た。残念ながら後ろ姿。シロハラは、バードバスに。イソヒヨドリの雌は、きょうも、同じ場所でうろうろと。ピカピカの姫リュウキンカが咲き出した。春を感じる色。きょうは、春の陽気。今冬は、やっぱりおかしい。久しぶりのアカハラといつものシロハラ

  • 庭の河津桜とシメとツグミ

    きのうの疲れか寝坊して朝食をゆっくりしていたら、気づけば10時半。バラの寒肥入れはやめて、花の苗をあちらこちらに植える作業だけ。河津桜が咲き始めて、春の早まりを感じる。朝からシメの鳴き声が聞こえてきた。鋭い目で、じっとしているけど。珍しくツグミが、バードバスにやって来たが、ヒヨドリに邪魔されて退散。南京ハゼの実をくわえて。正面から見ると、明日は、早く起きなくては。庭の河津桜とシメとツグミ

  • 新幹線から見たきょうの富士山

    有島先生のバラ講座の仲間と、何ヵ月ぶりかのランチのために上京。今回、講座は申し込んでないので、ランチを先生と仲間と一緒に。おすすめバラの話が出て、またほしくなってしまうなあ。新幹線から見たきょうの富士山。(新富士駅手前)いつ見ても美しい富士山。日曜日のTBSドラマ「さよならマエストロ」で、同じ景色の富士山が出てくるなあと思ったら、富士市がロケ地になっているようだ。帰りに孫たちのところへ寄って楽しんできた。スノードロップがまだ咲いている。小さな花の花期がこんなに長いとは。さあ、明日から寒肥入れ作業。新幹線から見たきょうの富士山

  • バラの石灰硫黄合剤塗布と剪定枝の始末

    バラの剪定誘引が終わったところで、私は、石灰硫黄合剤の塗布作業。塗布と言っても250本あまりに刷毛で塗ることはできないので、毎年、電動噴霧器で塗りつける。夫は、風がなかったので、かなりの山になった剪定枝を燃やして片付け。(消防署と市環境課に連絡許可)ついでに焼き芋。明日からいよいよ寒肥入れ。それが終われば、春を待つことができる。春と言えば、庭のミモザの蕾が黄色になってきたけれど、咲くの?今年も、またさらに早くなっている。今年は本当にシロハラが飛び回っている。去年は、アカハラの庭だった。あっち向いてこっち向いてまたあっち向いて何を探しているのかな。バラの石灰硫黄合剤塗布と剪定枝の始末

  • バラ下の草取りと久しぶりのシメ

    きのう、きょうと風がなく、比較的暖かかったので、草取りには助かった。バラ下の草取りが何とか終わって、あとは、石灰硫黄合剤塗りと寒肥。あと何日かかるかな。草取りが終わって昨年の春草取りが終わって昨年の春きょうは、久しぶりにシメがやって来た。カワラヒワも。バラ下の草取りと久しぶりのシメ

  • シロハラが飛び回っている。

    きのうの映画鑑賞のリフレッシュが効いて、きょうは、よく働いた。バラの薬剤散布、剪定枝の片付け、草取り。その間、きょうは、朝からシロハラが庭を飛び回っていた。と言っても、止まっているところしか撮れないけれど。今年は、毎年来ていたアカハラが来ないので、シロハラがよく鳴きながら賑わせてくれるのかな。イソヒヨドリも今年の特徴。去年たくさん来ていたイカルが来ない。その代わり?鳥探しに出掛けたいけれど、バラの作業が終わらないので、なかなか出掛けられない。シロハラが飛び回っている。

  • 映画「カラフルな魔女」鑑賞と富士山

    バラの剪定誘引作業が続いたので、小休止。きょうから上映が始まった映画を見に行くことにした。絵本作家角野栄子さんの4年間にわたるドキュメンタリー。魔女の宅急便の作者はどういう方なのか。いろいろな意味で元気をもらった。これまで260冊の絵本。作家のはじめは34歳。まだまだ新しい絵本が出版される予感。題材は、次々に角野さんのメモの中。とてもおしゃれ。真似したいおしゃれ。家の中もピンクハウス。角野栄子児童文学館の中もピンク。ワクワクすること、おもしろがること、物事を楽しむこと、何か一つこれというものにものに取り組むこと・・・。とても88歳とは思えない元気さ、明るさ、前向きさ、楽しさ、創造力。歳をとったなんていってられないな。日本平から見たきょうの富士山。映画「カラフルな魔女」鑑賞と富士山

  • 寒さの中のスノードロップとイオノプシジウムと梅の花

    厳しい寒さの中の春を告げるスノードロップ。今年迎えたので、ちょっと早めの開花。花期も長く、来年は花数を増やしたい。イオノプシジウムは、こぼれ種から、あちらこちらに出てきた。初春に咲く、花が1cmにも満たないかわいい花。梅の花も満開に近くなってきた。午前中は、まだ止めていなかったつるバラの誘引でやっと完成。午後は、私は草取り、夫は垂れ桜の剪定。植えてから20年以上、立派な大きさになっているのに、ほとんど花が咲かない垂れ桜は、剪定が必要らしい。きょうも冬らしい寒さになって、二人とも体が冷えきってしまったが、ひとつひとつ片付ける毎日。寒さの中のスノードロップとイオノプシジウムと梅の花

  • なんとか終わったバラの剪定誘引

    きょうは、寒かった!いつもの冬だけど、久しぶりの寒さ。背中にホッカイロを入れて、バラの剪定誘引作業をなんと終えられた。つるバラと木立バラで260本あまり。完璧とは言えないけれど、剪定だけは完了。昨年の春あとは、草取り、薬剤散布、寒肥。作業をおえたあと、昨日のホオアカに会いに田んぼへでかけたが、残念。変わりに、しばらく見かけなかったキジに出会えた。冬の間は、どこにいるのだろう。きょうのノスリは寒さをこらえて。明日から草取りの日々。なんとか終わったバラの剪定誘引

  • バラの剪定14日目と初めて出会ったホオアカ

    今年は、本当に日数がかかるバラの剪定。昨年のきょうは、すでに薬剤散布をしていたのに、あと1日は、剪定誘引にかかりそう。夫が1日ががりで剪定誘引してくれたポールズヒマラヤンムスクとピエール・ド・ロンサール。昨年春の様子朝早く農家ブロッコリーを買いに出かけた帰り、いつもの田んぼのあぜに、あれっ、見たことのない小さな鳥1羽。赤みをおびた褐色が、とても目立った。ホオアカらしい。たった一枚の写真、しかも背中。明日リベンジしようかな。いるかな。スマートなツグミは、きょうは寒さで真ん丸に膨らんでいた。明日は、いつもの冬の寒さになりそう。頑張らなくては。バラの剪定14日目と初めて出会ったホオアカ

  • 新しくできたバラのアーチ

    バラのアーチを新しく夫に作ってもらった。知人から溶接機を借りてきたがうまくできず、ネットで家庭用の溶接機を購入してしまった。夫手作りの鉄のアーチは、これで3つ目。今回のアーチは、四角型。前のアーチの形がいいけれど、丸くするのは大変らしい。バラがいっぱい咲けばまあいいか。1つ目、2つ目の鉄のアーチ。傷んできた木のアーチも、いずれ鉄のアーチに変えていかなくてはならないのかなあ。きょうもイソヒヨドリの雌が来てくれた。新しくできたバラのアーチ

  • 似ているビンズイとタヒバリ

    まとまった雨が、夕べからきょうの午前中まで降り続いた。バラの作業はできないので、エリーの散歩に付き合った。神社の下の桜の木や電線に、タヒバリとよく似ているビンズイの群れ。よく見れば、目の下に白斑。(曇りの日は、きれいに撮れないなあ)こちらは、田んぼにいたタヒバリ。居場所で見分けるのが一番みたいだけど、同じセキレイ科なのでなかなか難しい。あっているかな。夕方雨が上がったところで、バラの剪定の続き。なかなか終わらないけれど、野鳥に出会うと楽しいね。似ているビンズイとタヒバリ

  • いつものノスリとアオサギ

    きょうは、元同僚たちとのランチ会。楽しく共に汗を流した元職場の人たちと気のおけないおしゃべり。ちょうど雨だったので、バラ作業はなし。きのうのいつもの田んぼでいつものノスリとアオサギ。アオサギは、いろいろな姿を見せてくれる。美しかったり、普通だったり。クリスマスローズのニゲルついでにうちのエリー。テレビを見ている私の腕に顔をのせていびきをかいて。いつものノスリとアオサギ

  • カワラヒワの大群とバラ剪定の1日

    朝、100円の農家ブロッコリーを買った帰りに、いつもの田んぼを通りかかったら、カワラヒワの大群に出会った。これほどのカワラヒワの群れを見たのは初めて。一斉に飛び立って、降りて、また飛び立って、降りてを繰り返していた。田おこしされた田んぼの中の虫でも食べているのだろうか。ピントがいまいち合わなかったので、夕方もう一度行ってみたら、全くいなかった。朝、こんな群れを見たので、気をよくしてバラの剪定も1日頑張ったが、そろそろ疲れもたまってきて、服に引っ掛かるトゲに文句を言うことが多くなってきた。カワラヒワの大群とバラ剪定の1日

  • つるバラの剪定、残りあと20本。

    予報に反して小雨の1日も、バラ剪定。きょうで10日目、剪定できたつるバラは55本。残り20本あまりとなったが、去年より作業が遅れているので、急がなくては。いち早く、鉢植えのクリスマスローズの氷の薔薇が咲き出した。この花の特徴らしく、50個以上の花をつけている。肥料が効いたかな。夕方、イソヒヨドリの雌がやって来た。薄暗くなったので、残念ながら写りは不鮮明。今年は、やはり庭に来る野鳥が少ない。野鳥たちが来てくれると、剪定作業も元気が出るんだけど。つるバラの剪定、残りあと20本。

  • 剪定したバラにメジロ

    剪定したバラにメジロが飛び回っている。今まで警戒心が強かったメジロも剪定中のバラに寄ってくるようになった。朝からモズも様子を見に来たかな。朝のうちに急いで、比較的楽な3本のつるバラを剪定し、私は美容院、夫はその間、映画(パーフェクトデイズ)を見るために一緒に出掛けた。が、あ〰️あ!覆面パトカー(白クラウン)につかまった!東名のトンネルで、追い越し車線を1.1キロ走行違反で、6000円の罰金、減点1なり。いつもなら私が口うるさく夫にスピード、走行車線へというところ、トンネル工事中だったので、そちらに気をとられ。あ〰️あ。ちなみに、よい映画だったそう。剪定したバラにメジロ

  • 3日かかった高いアーチの剪定

    一番高い入り口のアーチのバラの剪定に3日かかってしまったが、剪定後はすっきり。パレード、ニュードーン、サハラ98、つるローズうらら、つるノックアウト、ロイヤルサンセット、アルテミス、ウィリアムモリス、ロココ、スカーレットクィーンエリザベスの10種。今年は、高枝剪定バサミが役立った。昨年春のアーチ。ニュードーン。サハラ98、つるノックアウト、ロココの剪定。昨年春まだまだ続くつるバラの剪定。頑張らなくては。3日かかった高いアーチの剪定

  • いつの間にか梅の花。

    いつの間にか梅の花が咲いていた。毎日バラの剪定に夢中で、気がつかなかった。梅の花のいいにおい。ロウバイは、ほぼ満開久しぶりにモズがやって来た。ぱっちりした目。木に囲まれた近所の空き地で、アオジやアカハラを見かけるので、夕方行ってみたら、草の上にやっぱりアオジ。遠くからでもすぐ警戒された。いつの間にか梅の花。

  • 無風の中のつるバラ剪定とタゲリ他

    無風、青空、暖かい日のつるバラ剪定6日目。1日に、2、3本がやっと。特に高いアーチのところは大変で、10年前だったら平気だったのに。低いアーチに限る。昨年のダムドゥシュノンソー今年の剪定後午前中は、夫を駅に送っていった帰りに、タゲリが来ている農耕地へ寄ってみた。少ないけれど、やっぱりタゲリがいてくれた。きれいな羽と素敵な冠羽。今年始めて出会ったキセキレイが水路に。タヒバリも。ツグミもいて、まだ確認できない野鳥もいて、この農耕地は野鳥の穴場?無風の中のつるバラ剪定とタゲリ他

  • つるバラの剪定5日目

    昨日に続いてつるバラの剪定の1日。早くも5日目なのに、つるバラ80本あまりの3割ほどしかできていない。毎年同じことを言いながら、春の開花を目指して頑張らなくては。昨年5月の風景昨年5月の風景今年は、かなり枝数を減らしたので、昨年のように咲くだろうか。明日も頑張ろう。つるバラの剪定5日目

  • 花苗の交換とシロハラ

    朝から体が重くて、きょうのバラの剪定は中止。一休み。疲れが取れなかった。午後から花友さんと春の花の苗の交換をしてきた。私のは、あまり育ちのよくない苗だったのに、花友さんからは、良い苗をたくさんいただいてしまった。流行の黒のポピー、アメージンググレーのポピーなどの6種類くらいの苗の他、大きな鉢に入ったエキウムカンディカンスも。花友さんも、ちょうど私と同時期に手術入院されたとのこと。お互い、年齢を重ねるにつれて、今できることしかできないねと言って。きのうは、シロハラが1日中、大きな声で鳴きながら庭を飛び回ってくれた。きょうは、来なかったのかなあ。明日は、頑張ってバラの剪定の続きをやるかな。できるときにできることを。花苗の交換とシロハラ

  • バラ剪定3日目にイソヒヨドリ

    午前か午後しかやっていないのに、、バラの剪定3日目にして、早くも、どっと疲れが出てきた。それでもきょうは、1日中頑張った。トゲに引っ掛かってバラに文句を言いながら。その成果は、私のところ。夫のところ。珍しく、午前中に、イソヒヨドリがやって来た。残念ながらあのきれいな鳴き声は、聞かれなかったが、しばらくナンキンハゼと屋根に滞在してくれた。きれいなお腹とブルーの背中の雄。ナンキンハゼの実は食べないと思うけど。虫でもいたのかな。きょうは、鳥たちのいろいろな声が聞こえていたが、バラの剪定に精を出し。バラ剪定3日目にイソヒヨドリ

  • つるバラの剪定再開

    午前中は、朝からエリーの汚れの後始末で、大忙し。あ〰️あ。午後から、つるバラの剪定を夫と二人で再開。葉もたくさん残っているが、芽が大きくなっているのも気になる。季節が狂ってる。エサ台に、雀が群がって大混雑。ひまわりの種とくず米のエサが混じっていたが、くず米だけをきれいに食べつくしていた。メジロはヒヨドリを警戒しながら水浴び。ヒヨドリが水浴びに来たら、さっと飛び立った。つるバラの剪定再開

  • 河津桜、梅、ロウバイの蕾

    きょうは、普通に冬。おかしなことだけど、久しぶりに寒い。エリーのいたずらで剥がれたトイレの壁紙を、張り直して1日が過ぎてしまった。バラの剪定はできず。早くも河津桜の蕾が膨らんできた。梅の花の蕾も。満開の木のロウバイまだ蕾の木のロウバイ種から育てたビオラが一輪咲いた。河津桜、梅、ロウバイの蕾

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「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
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