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  • チュウシャクシギの採食とシギたち

    干潮時間に地元の海岸へ。今日は、市外から鳥探索の人たちが数人来ていた。チュウシャクシギは、案外警戒心が強くて、こちらが移動すると、鳴きながらすぐ飛び立ってしまうので、ゆるりゆるりと歩いて。何かくわえて何回もくわえ直して飲み込んだ?ミユビシギもこちらはトウネン?難しいな。キアシシギ?チュウシャクシギのようにはっきりしたシギはわかるけど、なかなか難しいシギの区別。何回も行って見るしかないか。もうじき旅立ってしまうかな。チュウシャクシギの採食とシギたち

  • モズと秋の庭

    お昼過ぎに東京から帰宅。エリーが待ち構えていた。留守の玄関先には、友達から、秋の贈り物、栗が置かれていた。庭にモズ(メス)が滞在?するようになって、秋のうつろい。メキシカンセイジ今年もフジバカマにアサギマダラが来るだろうか。きょうのバラは、ダフネ。田舎のよさは、静けさとさわやかな空気かな。モズと秋の庭

  • 東京港野鳥公園のイソシギとウミウ

    双子さんが誕生した夫の合唱仲間に、我が家で孫が使っていた椅子をプレゼントするため上京。夫は、合唱練習へ。私は、久しぶりに東京港野鳥公園へ。野鳥公園は、海に面していて、森、池、淡水の干潟、海の干潟があるので、いろいろな種類の鳥が来る。ブログで確認したオオタカやセイタカシギやツツドリ、エゾヒタキなどがみられるといいなあと期待したが・・・。尾羽フリフリのイソシギじーっと海を眺めるウミウ餌取りに一生懸命のコサギエゾヒタキは、木の間でとらえられず残念。今夜は、さらに夏よりやんちゃ度が増した孫との一夜。東京港野鳥公園のイソシギとウミウ

  • 天気予報が外れてバラ作業できず。

    かなりの大雨が降るという予報で、バラの剪定作業をあきらめて、一日中家の中で待機していたのに予報が大外れ。テレビで、楽しいドジャーズの地区優勝と、こちらは面白くない総裁選を見る1日となってしまった。きょうのバラは、ストロベリーアイスとあおい。アイスクリームのようなストロベリーアイス。春バラと同じくらいの大きさときれいさ。株が弱っていて心配なあおい。販売が終わっているので大事にしなくては。イソヒヨドリが庭にやって来た。オスも来るといいのにな。天気予報が外れてバラ作業できず。

  • 海岸のクロサギ、チュウシャクシギ、ミユビシギ

    早朝6時の干潮に合わせて、海岸へ。いた、いた!チュウシャクシギと初めての出会い。立派な嘴だなあ。鳴きながら二羽であちらこちらに移動。足環がついていたので、どこかで調べているものだろうか。同じ場所に3、4羽でミユビシギ。2回目の出会いは、クロサギ。こちらも2羽で。クロサギは、迫力あるなあ。1羽だけイソシギも。収穫の早朝。海にたくさんいたサーファーたちは、7時過ぎにみんないなくなった。仕事前のサーフィンを楽しんだのだろう。若いなあ。海岸のクロサギ、チュウシャクシギ、ミユビシギ

  • 涼しくなってモズの鳴き声が我が家でも。

    日中は涼しくなって、一日中庭仕事。芝も刈ってくれたので、庭も気持ち良くなった。その庭に、とうとうモズ(メス?)がやって来た。秋が来たのかな。イソヒヨドリ(メス)は、近くの電柱に。涼しいので、久しぶりにエリーの散歩について行った。草むらの中に、大きな蝶が交尾中。あまりに大きくてゴミかと思った。ナガサキアゲハというらしい。上がメス。下がオス。散歩帰りは、コシアカツバメ。巣を行ったり来たり。今日のバラハーローカー過ごしやすくなって、生き物も人間も動きだしたかな。涼しくなってモズの鳴き声が我が家でも。

  • 初めて知ったキャビアライム(フィンガーライム)

    先日いつもの友だちと京懐石を食べた時、焼いたタイに、キャビアライムというライムがついていた。普通のライムやゆずなどの果肉と違って、キャビアのような果肉。絞ると汁ではなく、まるでキャビアのようなつぶつぶが出てくる。そのつぶつぶは、ライムの味。豊橋の園芸店に行った時、苗木を売っていたので、半額にひかれて思わず購入。確かに柑橘類。ただし、実がなるのは、2、3年後らしいが、無事なるだろうか。オーストラリア原産。タイの焼き物料理につけられたキャビアライム。右下の指の半分のようなもの。新し物好きだなあ。日中も涼しくなったので、夫もやる気が出て、芝刈り前の草刈り。私もバラの剪定整理。こんなに咲いてしまっているが、花がらを切りながら枝を整理。バーガンディアイスバーグつるローズうららアイスバーグ初めて知ったキャビアライム(フィンガーライム)

  • 少し遊んでアオアシシギ、少し働いてバラ。

    やっとエアコンなしで過ごせた日となった。昨日までの暑さでは、外へ出るのも勇気がいったが、きょうは、午前中は、池の干潟へ鳥探索。午後は、バラの下の草取り。少しだけ遊んで、少しだけ働いて。灌漑用の池の干潟のところにいたのは、アマサギ、アオアシシギ、ケリなど。ちょうど鳥探索に詳しい方がいて、干潟が広がるともっと他のシギ類が来ると教えてもらった。初めて見たアオアシシギアマサギケリ午後は、働く気になって、バラ下の草取り。それにしてもよく咲いて。シェエラザードローズシナクティフパレード、アイスバーグ他無理をしないで遊んで、働いてがちょうどいいかな。少し遊んでアオアシシギ、少し働いてバラ。

  • お彼岸にはちゃんと彼岸花

    不思議なもので、こんなに暑くても、お彼岸にはちゃんと彼岸花。今年は、少し花数が少ないような気がする。彼岸花と萩花のない玄関前の木の周りを飛んでいたのは、キチョウ。花の蜜をすうでもなく、地面に止まっている。モンキチョウとは違って、成虫のまま冬越しするらしいのだが。きょうのバラ、アウグスタルイーゼお彼岸にはちゃんと彼岸花

  • こんなに咲いてしまって秋は?

    この暑さの中、バラがこんなに次々と咲いてしまって、秋バラはどうなるのかな。セプタードアイルメルヘンツァウバーマイローズクレアオースチンこんなに暑い中、どんどん咲いてしまってもったいないなあ。こんなに咲いてしまって秋は?

  • 今日のバラとナミアゲハの交尾

    暑い!とにかく暑い!それにめげず、どんどん咲き出しているバラたち。トロイメライダフネバーガンディアイスバーグとマチルダ他レッチフィールドエンジェルウエッジウッドアダージョもう剪定はしないで、花がらを切っていく方法に変えようかな。ナミアゲハの交尾がバラの枝で。今日のバラとナミアゲハの交尾

  • こんなに咲いてしまって。

    バラの夏剪定のタイミングを逃したので、今こんなに咲いてしまっている。今から軽い剪定をしようかと迷っているが、秋に咲いてくれるだろうか。アダージョは、今の花は小さめだが、花つきもよく、病気にも強い。アイスバーグなどのバラたちストロベリーアイスレッドレオナルドダビンチきょうは、いつもの友だちといつもの店で、京懐石。土瓶蒸しを出してくれた。栗ご飯も。松茸も栗も今年はとても高いそうだ。秋よ早く来て!こんなに咲いてしまって。

  • 目の前にヒヨドリの巣

    洗面所の窓のすぐ外のアオキの木に、ヒヨドリの巣ができていた。窓からほぼ20センチの距離。目の前なのに、なぜ今まで全く気づかなかったんだろう。毎日何回も洗面所に立つのに、ヒヨドリも警戒しなかったのだろうか。今のところ、卵があるのかわからない。ひなが生まれた感じもしない。ウグイスやシジュウカラだったらいいのにな。なんて勝手なことを。きょうは、モズの姿を見ることができた。電線の上で盛んに鳴いていた。秋が来たかな。切り戻したヘリオプシスブリーディングハートが再び花をつけて。サルビアの青さが濃く。目の前にヒヨドリの巣

  • バラ無農薬が理想だけど・・・

    今週後半から雨模様らしいので、重い腰をあげて、1ヶ月ぶりのバラ薬剤散布。猛暑と長雨で、1ヶ月薬剤散布をサボっていた。そのわりに、夏剪定をしなかったので秋バラを待たずにどんどん咲いているバラたち。無農薬が理想だけど、湿度も高く、虫も大活躍の我が家では、完全無農薬とはいかなくて。萩の花は夏から咲いているけど、やっぱり秋が似合う。咲き出したソリダコヤブランも今。まだ暑くて暑くての毎日だけど。バラ無農薬が理想だけど・・・

  • 白い彼岸花開花

    暑さはいまだおさまらないけれど、彼岸花の季節が来た。まずは、白い彼岸花。赤い彼岸花は、まだ蕾。カリガネソウ先日田んぼの干潟で、トウネンにまじってタカブシギ?午後は、昨日の続きの草取り。先日の長雨で、溶けて無くなってしまった花やカミキリムシの幼虫が入ったバラの根元を見つけ、草取りもそのためにあるのかなあと。早く涼しくなって、鳥探索に出かけたい。白い彼岸花開花

  • 海岸のキアシシギ、チドリ、イソシギ

    昨日は、クロサギから始まって、キアシシギ、チドリ、イソシギなどに出会えたので、今日も干潮に合わせて岩場に行ったところ、なんにもいない。岩場にたくさんの親子が磯遊びをしていた。昨日のシギやチドリたち。単独行動キアシシギが盛んに小さなカニを食べている。チドリだと思うが、何チドリかいまいちわからないが。ハジロチドリ?河口にいたイソシギ水鳥はなかなか区別が難しいな。午後は、遊んでばかりいられないので、草取りをなんとか。あっちを取れば、こっちもまた生えて。鳥探し遊びがあるからやっていられるかな。海岸のキアシシギ、チドリ、イソシギ

  • クロサギに出会えた。

    「あなたの近くの海岸にはクロサギがいるよ。」と鳥探しで知り合った人から教えてもらっていたので、今朝、干潮で岩場の海岸になったころ出かけてみたら、なんといきなり3羽のクロサギが岩場にやって来た。小魚をくわえたクロサギ。灯台もとくらし。遠くに行かなくてもいたんだ。やはりいろんな人からの情報は大きい。干潮の岩場や海岸には、シギやチドリもいて、河口ではカワウが翼を乾かしているところに出会って、鳥探索収穫の朝。きょうも暑くてエアコンの中。それでもこれではいけないと午後1時間ほど草取り。汗びっしょり。クロサギに出会えた。

  • カワラヒワって案外可愛い目?

    夕方、カワラヒワが2、3羽で飛び回っていた。エサのやり取り?楽しい語らい?カワラヒワってこんな可愛い目をいていたかな?この暑さはいつまで続くのだろう。草取り、バラの剪定、薬剤散布、肥料とやることはたくさんあるけれど、とても外の作業はできないので、完全に運動不足。鳥たちが運動不足になることはないだろうな。昨日の寄せ植え。暑いので、暑さに耐えられるものだけにしたら地味かな。カワラヒワって案外可愛い目?

  • 稲刈りコンバインにも動じないサギ

    昨日の稲刈り中の田んぼでは、コンバインが動いていても全く動じないサギたちの姿があって驚いた。機械に挟まれないのかと心配しながら見ていたが、全くそんな心配はいらない。コンバインの前にも真横にも後ろにも平気でコンバインについてまわる。これから刈り取る稲の中にも。人間だったらとても危ないはずだ。きのうの田んぼの干潟にいたのは、トウネンかも。15センチくらいの大きさ、嘴と足が短く黒い、羽の色、群れるなどからトウネン(当年)ではないかと。これから暖かいアジア南部やオーストラリアなどに渡る旅鳥。途中でたくさん食べて行くのだろう。稲刈りコンバインにも動じないサギ

  • 田んぼの干潟にいたのは、何シギの群れ?

    出かけた帰りに、田植えの時にアマサギがたくさんいた田んぼに寄ってみた。稲刈り中の田んぼでは、やはりサギがたくさんいた。その帰り、田んぼの干潟のようなところになんの群れ?サギとともに、小さな鳥の群れが盛んに採食中。カメラに気づく様子もなくすぐ目の前まで来ていた。シギの仲間だと思うが、調べてもよくわからない。ハクセキレイくらいの大きさで、比較的小さい。ミユビシギ?ヒバリシギ?トウネン?ハマシギ?足の指が見えたら少しはとくちょうをつかめるが。もしどなたかがわかったら教えてもらえないだろうか。田んぼの干潟にいたのは、何シギの群れ?

  • 実りの稲刈りに群がるサギたち

    暑くて草取りもままならず、9月末に探鳥会が行われる池に下見に出かけた。そんなに遠くない近くに、家康が鷹狩りに来たと言われる池があったなんて知らなかった。今月末に水が抜かれ、内陸性干潟になって、シギたちが集まるようだ。池の周りでは、スズメが大きな青虫を加えて格闘中。稲刈り中の田んぼに、サギたちが群がっていた。チュウダイサギたち?混じってアマサギがいた。アマサギのオレンジがだいぶ薄くなっているので気が付かなかった。この隣の田んぼでも稲刈りが行われているのに、なぜこの田んぼに群がるのだろう。実りの稲刈りに群がるサギたち

  • シジュウカラの完成

    バードカービング2作目シジュウカラを完成させた。夫いわく、「遠くから見ればよく見えるよ。近くで見るといろいろアラがわかるけどね。」その通り。まあ、2作目だから仕方ないか。それでも2羽の鳥が並んで、自己満足。シジュウカラの完成

  • ヤマガラの完成

    バードカービング第一作目ヤマガラ。台につけて、ニスで仕上げてやっとなんとか完成。先生のお手本を横に並べれば、一目瞭然で下手なことはわかるが、庭に置いてこれだけで見れば、鳥には違いないだろう。ここに置いておいたら仲間が来るかなあ。明日は、2作目のシジュウカラを完成予定。ヤマガラの完成

  • スズメの軍団?久しぶりのキジ。

    夫を駅まで送って行ったついでに、旅鳥が来ていないかいつもの農耕地と近くの田んぼに寄ってみた。田んぼにいたのは、スズメの軍団?わあ、すごい数がフェンスにとまっていた。農耕地には、キジの幼鳥?あっち行ったりこっち行ったり。何かしら鳥が飛び回っているけれど、なかなかとらえられない。いずれもぼやけた写真になってしまって。そろそろ旅鳥が来ないかな。スズメの軍団?久しぶりのキジ。

  • アジサイが生きていた。

    1ヶ月以上雨が降らなかったせいで、水まきが行き届かない場所のアジサイが、枯れてしまった!と思っていたら・・・、茶色の茎から青々とした緑の芽が出て来た。片付けてしまわなくてよかった。先週の雨のたっぷりの水分で息を吹き返してくれたらしい。よかった。午後、風があったので、夫が芝刈りしてくれて、私はバラ下の草取り。しかし、両足にこむら返りがきて、1時間半ほどで引き上げることに。久しぶりの立ったり座ったりが響いたかな。ヘクソカズラがバラに巻き付いて。アジサイが生きていた。

  • 歓迎しない仙人草

    あちらこちらに仙人草。クレマチスの種類で、園芸店に売っているのを見かけるが、我が家では困ったさん。あちらこちらに出没してつるをはわせる。しかも有毒植物。白く固まって咲くのはきれいだけど。今日は、術後1年目の検査診察。順調とのこと、次は1年後に。それを聞いて、夕方から草刈機で草刈り。2年ぶりくらいに草刈機を持った。明日は、夫が芝刈りしてくれるかなあ。歓迎しない仙人草

  • 久しぶりのイソヒヨドリ

    雨が上がった途端、高い湿度の暑さ。草取りをやりたいけれど、暑さに負けそう。夕方、鳥探しに近くを歩いたら、やっとイソヒヨドリに出会った。いつもの公民館の屋根に。鳴き声が優しかったので、幼鳥?トリミングしたのでボケてしまった。庭にはシオカラトンボ?ブットレアリトルホワイトフレグランス名前通りの小さな穂といい香り。久しぶりのイソヒヨドリ

  • 6日間降り続いた大雨の後の花

    迷走台風のために、6日間も大雨が降り続いて、午後なんとか太陽が顔を出した。夏休み最後の1週間を過ごした孫たちが、今日、東名高速の閉鎖がなくなったので、無事に東京へ帰って行った。「やだなあ、夏休みが終わっちゃうよ。」と言いながら。それでも、始業式には間に合いたいと。せっかく用意した庭のプールには、数分しか入れなかった。大雨の後でもきれいに咲いている庭のわずかな花。可愛いセプタードアイルシャンテロゼミサト真宙藍染に使うアイタデ2回目のセイヨウニンジンボク水分をもらって伸び放題になった草は、どうしたものか。6日間降り続いた大雨の後の花

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