朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
干潮時間に地元の海岸へ。今日は、市外から鳥探索の人たちが数人来ていた。チュウシャクシギは、案外警戒心が強くて、こちらが移動すると、鳴きながらすぐ飛び立ってしまうので、ゆるりゆるりと歩いて。何かくわえて何回もくわえ直して飲み込んだ?ミユビシギもこちらはトウネン?難しいな。キアシシギ?チュウシャクシギのようにはっきりしたシギはわかるけど、なかなか難しいシギの区別。何回も行って見るしかないか。もうじき旅立ってしまうかな。チュウシャクシギの採食とシギたち
お昼過ぎに東京から帰宅。エリーが待ち構えていた。留守の玄関先には、友達から、秋の贈り物、栗が置かれていた。庭にモズ(メス)が滞在?するようになって、秋のうつろい。メキシカンセイジ今年もフジバカマにアサギマダラが来るだろうか。きょうのバラは、ダフネ。田舎のよさは、静けさとさわやかな空気かな。モズと秋の庭
双子さんが誕生した夫の合唱仲間に、我が家で孫が使っていた椅子をプレゼントするため上京。夫は、合唱練習へ。私は、久しぶりに東京港野鳥公園へ。野鳥公園は、海に面していて、森、池、淡水の干潟、海の干潟があるので、いろいろな種類の鳥が来る。ブログで確認したオオタカやセイタカシギやツツドリ、エゾヒタキなどがみられるといいなあと期待したが・・・。尾羽フリフリのイソシギじーっと海を眺めるウミウ餌取りに一生懸命のコサギエゾヒタキは、木の間でとらえられず残念。今夜は、さらに夏よりやんちゃ度が増した孫との一夜。東京港野鳥公園のイソシギとウミウ
かなりの大雨が降るという予報で、バラの剪定作業をあきらめて、一日中家の中で待機していたのに予報が大外れ。テレビで、楽しいドジャーズの地区優勝と、こちらは面白くない総裁選を見る1日となってしまった。きょうのバラは、ストロベリーアイスとあおい。アイスクリームのようなストロベリーアイス。春バラと同じくらいの大きさときれいさ。株が弱っていて心配なあおい。販売が終わっているので大事にしなくては。イソヒヨドリが庭にやって来た。オスも来るといいのにな。天気予報が外れてバラ作業できず。
早朝6時の干潮に合わせて、海岸へ。いた、いた!チュウシャクシギと初めての出会い。立派な嘴だなあ。鳴きながら二羽であちらこちらに移動。足環がついていたので、どこかで調べているものだろうか。同じ場所に3、4羽でミユビシギ。2回目の出会いは、クロサギ。こちらも2羽で。クロサギは、迫力あるなあ。1羽だけイソシギも。収穫の早朝。海にたくさんいたサーファーたちは、7時過ぎにみんないなくなった。仕事前のサーフィンを楽しんだのだろう。若いなあ。海岸のクロサギ、チュウシャクシギ、ミユビシギ
日中は涼しくなって、一日中庭仕事。芝も刈ってくれたので、庭も気持ち良くなった。その庭に、とうとうモズ(メス?)がやって来た。秋が来たのかな。イソヒヨドリ(メス)は、近くの電柱に。涼しいので、久しぶりにエリーの散歩について行った。草むらの中に、大きな蝶が交尾中。あまりに大きくてゴミかと思った。ナガサキアゲハというらしい。上がメス。下がオス。散歩帰りは、コシアカツバメ。巣を行ったり来たり。今日のバラハーローカー過ごしやすくなって、生き物も人間も動きだしたかな。涼しくなってモズの鳴き声が我が家でも。
先日いつもの友だちと京懐石を食べた時、焼いたタイに、キャビアライムというライムがついていた。普通のライムやゆずなどの果肉と違って、キャビアのような果肉。絞ると汁ではなく、まるでキャビアのようなつぶつぶが出てくる。そのつぶつぶは、ライムの味。豊橋の園芸店に行った時、苗木を売っていたので、半額にひかれて思わず購入。確かに柑橘類。ただし、実がなるのは、2、3年後らしいが、無事なるだろうか。オーストラリア原産。タイの焼き物料理につけられたキャビアライム。右下の指の半分のようなもの。新し物好きだなあ。日中も涼しくなったので、夫もやる気が出て、芝刈り前の草刈り。私もバラの剪定整理。こんなに咲いてしまっているが、花がらを切りながら枝を整理。バーガンディアイスバーグつるローズうららアイスバーグ初めて知ったキャビアライム(フィンガーライム)
やっとエアコンなしで過ごせた日となった。昨日までの暑さでは、外へ出るのも勇気がいったが、きょうは、午前中は、池の干潟へ鳥探索。午後は、バラの下の草取り。少しだけ遊んで、少しだけ働いて。灌漑用の池の干潟のところにいたのは、アマサギ、アオアシシギ、ケリなど。ちょうど鳥探索に詳しい方がいて、干潟が広がるともっと他のシギ類が来ると教えてもらった。初めて見たアオアシシギアマサギケリ午後は、働く気になって、バラ下の草取り。それにしてもよく咲いて。シェエラザードローズシナクティフパレード、アイスバーグ他無理をしないで遊んで、働いてがちょうどいいかな。少し遊んでアオアシシギ、少し働いてバラ。
不思議なもので、こんなに暑くても、お彼岸にはちゃんと彼岸花。今年は、少し花数が少ないような気がする。彼岸花と萩花のない玄関前の木の周りを飛んでいたのは、キチョウ。花の蜜をすうでもなく、地面に止まっている。モンキチョウとは違って、成虫のまま冬越しするらしいのだが。きょうのバラ、アウグスタルイーゼお彼岸にはちゃんと彼岸花
この暑さの中、バラがこんなに次々と咲いてしまって、秋バラはどうなるのかな。セプタードアイルメルヘンツァウバーマイローズクレアオースチンこんなに暑い中、どんどん咲いてしまってもったいないなあ。こんなに咲いてしまって秋は?
暑い!とにかく暑い!それにめげず、どんどん咲き出しているバラたち。トロイメライダフネバーガンディアイスバーグとマチルダ他レッチフィールドエンジェルウエッジウッドアダージョもう剪定はしないで、花がらを切っていく方法に変えようかな。ナミアゲハの交尾がバラの枝で。今日のバラとナミアゲハの交尾
バラの夏剪定のタイミングを逃したので、今こんなに咲いてしまっている。今から軽い剪定をしようかと迷っているが、秋に咲いてくれるだろうか。アダージョは、今の花は小さめだが、花つきもよく、病気にも強い。アイスバーグなどのバラたちストロベリーアイスレッドレオナルドダビンチきょうは、いつもの友だちといつもの店で、京懐石。土瓶蒸しを出してくれた。栗ご飯も。松茸も栗も今年はとても高いそうだ。秋よ早く来て!こんなに咲いてしまって。
洗面所の窓のすぐ外のアオキの木に、ヒヨドリの巣ができていた。窓からほぼ20センチの距離。目の前なのに、なぜ今まで全く気づかなかったんだろう。毎日何回も洗面所に立つのに、ヒヨドリも警戒しなかったのだろうか。今のところ、卵があるのかわからない。ひなが生まれた感じもしない。ウグイスやシジュウカラだったらいいのにな。なんて勝手なことを。きょうは、モズの姿を見ることができた。電線の上で盛んに鳴いていた。秋が来たかな。切り戻したヘリオプシスブリーディングハートが再び花をつけて。サルビアの青さが濃く。目の前にヒヨドリの巣
今週後半から雨模様らしいので、重い腰をあげて、1ヶ月ぶりのバラ薬剤散布。猛暑と長雨で、1ヶ月薬剤散布をサボっていた。そのわりに、夏剪定をしなかったので秋バラを待たずにどんどん咲いているバラたち。無農薬が理想だけど、湿度も高く、虫も大活躍の我が家では、完全無農薬とはいかなくて。萩の花は夏から咲いているけど、やっぱり秋が似合う。咲き出したソリダコヤブランも今。まだ暑くて暑くての毎日だけど。バラ無農薬が理想だけど・・・
暑さはいまだおさまらないけれど、彼岸花の季節が来た。まずは、白い彼岸花。赤い彼岸花は、まだ蕾。カリガネソウ先日田んぼの干潟で、トウネンにまじってタカブシギ?午後は、昨日の続きの草取り。先日の長雨で、溶けて無くなってしまった花やカミキリムシの幼虫が入ったバラの根元を見つけ、草取りもそのためにあるのかなあと。早く涼しくなって、鳥探索に出かけたい。白い彼岸花開花
昨日は、クロサギから始まって、キアシシギ、チドリ、イソシギなどに出会えたので、今日も干潮に合わせて岩場に行ったところ、なんにもいない。岩場にたくさんの親子が磯遊びをしていた。昨日のシギやチドリたち。単独行動キアシシギが盛んに小さなカニを食べている。チドリだと思うが、何チドリかいまいちわからないが。ハジロチドリ?河口にいたイソシギ水鳥はなかなか区別が難しいな。午後は、遊んでばかりいられないので、草取りをなんとか。あっちを取れば、こっちもまた生えて。鳥探し遊びがあるからやっていられるかな。海岸のキアシシギ、チドリ、イソシギ
「あなたの近くの海岸にはクロサギがいるよ。」と鳥探しで知り合った人から教えてもらっていたので、今朝、干潮で岩場の海岸になったころ出かけてみたら、なんといきなり3羽のクロサギが岩場にやって来た。小魚をくわえたクロサギ。灯台もとくらし。遠くに行かなくてもいたんだ。やはりいろんな人からの情報は大きい。干潮の岩場や海岸には、シギやチドリもいて、河口ではカワウが翼を乾かしているところに出会って、鳥探索収穫の朝。きょうも暑くてエアコンの中。それでもこれではいけないと午後1時間ほど草取り。汗びっしょり。クロサギに出会えた。
夕方、カワラヒワが2、3羽で飛び回っていた。エサのやり取り?楽しい語らい?カワラヒワってこんな可愛い目をいていたかな?この暑さはいつまで続くのだろう。草取り、バラの剪定、薬剤散布、肥料とやることはたくさんあるけれど、とても外の作業はできないので、完全に運動不足。鳥たちが運動不足になることはないだろうな。昨日の寄せ植え。暑いので、暑さに耐えられるものだけにしたら地味かな。カワラヒワって案外可愛い目?
昨日の稲刈り中の田んぼでは、コンバインが動いていても全く動じないサギたちの姿があって驚いた。機械に挟まれないのかと心配しながら見ていたが、全くそんな心配はいらない。コンバインの前にも真横にも後ろにも平気でコンバインについてまわる。これから刈り取る稲の中にも。人間だったらとても危ないはずだ。きのうの田んぼの干潟にいたのは、トウネンかも。15センチくらいの大きさ、嘴と足が短く黒い、羽の色、群れるなどからトウネン(当年)ではないかと。これから暖かいアジア南部やオーストラリアなどに渡る旅鳥。途中でたくさん食べて行くのだろう。稲刈りコンバインにも動じないサギ
出かけた帰りに、田植えの時にアマサギがたくさんいた田んぼに寄ってみた。稲刈り中の田んぼでは、やはりサギがたくさんいた。その帰り、田んぼの干潟のようなところになんの群れ?サギとともに、小さな鳥の群れが盛んに採食中。カメラに気づく様子もなくすぐ目の前まで来ていた。シギの仲間だと思うが、調べてもよくわからない。ハクセキレイくらいの大きさで、比較的小さい。ミユビシギ?ヒバリシギ?トウネン?ハマシギ?足の指が見えたら少しはとくちょうをつかめるが。もしどなたかがわかったら教えてもらえないだろうか。田んぼの干潟にいたのは、何シギの群れ?
暑くて草取りもままならず、9月末に探鳥会が行われる池に下見に出かけた。そんなに遠くない近くに、家康が鷹狩りに来たと言われる池があったなんて知らなかった。今月末に水が抜かれ、内陸性干潟になって、シギたちが集まるようだ。池の周りでは、スズメが大きな青虫を加えて格闘中。稲刈り中の田んぼに、サギたちが群がっていた。チュウダイサギたち?混じってアマサギがいた。アマサギのオレンジがだいぶ薄くなっているので気が付かなかった。この隣の田んぼでも稲刈りが行われているのに、なぜこの田んぼに群がるのだろう。実りの稲刈りに群がるサギたち
バードカービング2作目シジュウカラを完成させた。夫いわく、「遠くから見ればよく見えるよ。近くで見るといろいろアラがわかるけどね。」その通り。まあ、2作目だから仕方ないか。それでも2羽の鳥が並んで、自己満足。シジュウカラの完成
バードカービング第一作目ヤマガラ。台につけて、ニスで仕上げてやっとなんとか完成。先生のお手本を横に並べれば、一目瞭然で下手なことはわかるが、庭に置いてこれだけで見れば、鳥には違いないだろう。ここに置いておいたら仲間が来るかなあ。明日は、2作目のシジュウカラを完成予定。ヤマガラの完成
夫を駅まで送って行ったついでに、旅鳥が来ていないかいつもの農耕地と近くの田んぼに寄ってみた。田んぼにいたのは、スズメの軍団?わあ、すごい数がフェンスにとまっていた。農耕地には、キジの幼鳥?あっち行ったりこっち行ったり。何かしら鳥が飛び回っているけれど、なかなかとらえられない。いずれもぼやけた写真になってしまって。そろそろ旅鳥が来ないかな。スズメの軍団?久しぶりのキジ。
1ヶ月以上雨が降らなかったせいで、水まきが行き届かない場所のアジサイが、枯れてしまった!と思っていたら・・・、茶色の茎から青々とした緑の芽が出て来た。片付けてしまわなくてよかった。先週の雨のたっぷりの水分で息を吹き返してくれたらしい。よかった。午後、風があったので、夫が芝刈りしてくれて、私はバラ下の草取り。しかし、両足にこむら返りがきて、1時間半ほどで引き上げることに。久しぶりの立ったり座ったりが響いたかな。ヘクソカズラがバラに巻き付いて。アジサイが生きていた。
あちらこちらに仙人草。クレマチスの種類で、園芸店に売っているのを見かけるが、我が家では困ったさん。あちらこちらに出没してつるをはわせる。しかも有毒植物。白く固まって咲くのはきれいだけど。今日は、術後1年目の検査診察。順調とのこと、次は1年後に。それを聞いて、夕方から草刈機で草刈り。2年ぶりくらいに草刈機を持った。明日は、夫が芝刈りしてくれるかなあ。歓迎しない仙人草
雨が上がった途端、高い湿度の暑さ。草取りをやりたいけれど、暑さに負けそう。夕方、鳥探しに近くを歩いたら、やっとイソヒヨドリに出会った。いつもの公民館の屋根に。鳴き声が優しかったので、幼鳥?トリミングしたのでボケてしまった。庭にはシオカラトンボ?ブットレアリトルホワイトフレグランス名前通りの小さな穂といい香り。久しぶりのイソヒヨドリ
迷走台風のために、6日間も大雨が降り続いて、午後なんとか太陽が顔を出した。夏休み最後の1週間を過ごした孫たちが、今日、東名高速の閉鎖がなくなったので、無事に東京へ帰って行った。「やだなあ、夏休みが終わっちゃうよ。」と言いながら。それでも、始業式には間に合いたいと。せっかく用意した庭のプールには、数分しか入れなかった。大雨の後でもきれいに咲いている庭のわずかな花。可愛いセプタードアイルシャンテロゼミサト真宙藍染に使うアイタデ2回目のセイヨウニンジンボク水分をもらって伸び放題になった草は、どうしたものか。6日間降り続いた大雨の後の花
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分