朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
遠州織物のマーケットに出かけた帰り、遠州三山の一つ油山寺に寄ってみた。法多山と可睡斎には出かけるものの、どういうわけか油山寺を訪れた記憶がない。山深い緑豊かな中のこんなに立派な歴史的建造物のある寺であったとは。本堂や三重の塔までは、まるで山登り、長い階段を休み休み登ることとなった。目の霊山としても有名らしい。雨が上がり始めたので、農耕地へ寄ってみたら、やっとセッカの姿を確認することができた。きょうは、セッカが2羽で追いかけごっこのように飛び回っていたセッカさん、やっととらえました!ちょっとボケてしまったけど。雨の油山寺とやっと撮れたセッカ
今年のバラの記録4今年は雨でも傷まなかったノヴァーリスよく咲くジャルダンドゥフランスきれいな花色が出たエドゥアールマネ良い景色を作ってくれたマニントンモーブランブラーマニントンモーブランブラーの下で白いクレアオースチンあでやかな鉢バラ、杏奈先日、初めてバラを見にきてくれた方から、まるでどこかの高級菓子店のような美味しいクッキーをいただいた。知り合いから、その方はお菓子も料理も名人だと聞いたので、さっそくお菓子教室をやってほしいとお願いしてきた。バラが縁で、昨年、洋裁の先生と知り合って洋裁教室に通い始め、今年はお菓子教室へ。新聞に投稿した70歳の人が、恩師から「今やりたいと思うことをやりなさい。」と言われたと。今やりたいと思ったからやろう。忙しくなるなあ。今年のバラの記録4とお菓子教室
バラの季節の最後を飾ってくれるのは、白とピンクのドロシーパーキンスのアーチ。南側から。北側からは白。この景色が待ち遠しかった。知人の畑で桑の実を収穫してきた。アントシアニンたっぷりの桑の実は、収穫した手も爪も濃い赤紫色に染まってしまった。さっそくジャムにして4瓶完成。バラの季節の最後を飾るアーチと桑の実
コゲラがコツコツやっている音が聞こえると思ったら、こんな大きな穴ができていた。頭のピントが合っていないのではなくて、コゲラがコツコツと木を削っているところ。時々穴を確かめて?ドクダミもこうやってみると、なかなかいい花?でも増えて増えて困るんだけど。長い入院生活からやっと退院された元同僚のE子さんが、息子さんに連れられて、初めての外出に我が家を選んでくれた。毎年我が家のバラをきれいなパネルにしてくれているので、ピークの時に来たかったなあと言いながら、緑が眩しいと。緑の元気をもらって、少しでも良くなりますようにと願って。花好きの息子さんが気に入ってくれたクレマチス。コゲラの穴掘り
バラの1番花の季節が終わろうとしている。きれいにたくさん咲いてくれた分、花がらつみの作業が〜・・・。今年のバラの記録を。株が大きくなったバイランド他のバラの陰になってクラリス咲き方が好きなバラ、シーザーいつまでも咲き続けるマイローズ見た人が必ず足を止めるグラスアンアーヘンたくさん咲いて景色を作る春霞上品なクリーミィエデンタナセタムジャックポットとジャクリーヌドゥプリンセスモナコ続きは明日にしよう。天気がはっきりしないので、バードカービングの作業の1日。午後には小刀を持つ手がこむら返りで痛くなり、作業は中止。なかなか仕上がらないから、いよいよ電動ミニルーターを買おうかな。まだ会ったことのないコマドリさん。色付け作業前。今年のバラの記録3
キビタキを探しに近くの神社の森に出かけ、さまざまな鳥の声がするものの姿が見えず。帰りに出会えたのは、田んぼのキジ。ホロ打ちしそう、カメラ間に合わず。また明後日から雨なので、バラの薬剤散布。バラの1番花も終わりに近づいてきて、代わりに庭の花。宿根リナリアスカビオサドラムスティックの種シレネガリカとオルレアアスチルベと西洋ニワトコヘレニウムオータムロリポップバナナの花キジと庭の花
バードカービングの展覧会を見るついでに、森林公園はエリーを連れて鳥探し。駐車場の車の中でお弁当を食べていたら、目の前に、ホオジロ。緑の葉の中のホオジロ。夏!森林公園では、今年もサンコウチョウが来ていて巣ができていた。次に来た時に親に会えるかな。きょうもゴイサギに会おうと田んぼに寄ってみた。いた、いた!同じ田んぼに。きのうは気づかなかったゴイサギの冠羽。真っ白な冠羽があるなんて。昨日の農耕地のヒバリも冠羽が立っていた。堂々とした姿何してる?土を食べた?緑の中のホオジロとゴイサギの冠羽とヒバリの冠羽
バラを見に来る人が午前中で一段落。鳥探しに出かけよう!近くの森と田んぼと農耕地へ。田んぼでゴイサギに出会えた!去年は会えなかったのでうれしい。緑の稲に、ゴイサギのはっきりしたツートンカラーがよく映えた。さかんに採食。続いてアマサギの姿。きょうは、ゴイサギにもアマサギにも会えてよかった。農耕地でも、オオヨシキリ、ヒバリ。更紗ウツギベニバナウツギ緑の田んぼにゴイサギ、アマサギ
今年のバラの記録2病気にも強いメルヘンツァウパー今年もびっしり安曇野山も庭もウツギの季節一重のアメリカンピラー小花のレッドキャスケードとクレマチス花つき抜群マチネやっと大きくなって花つきも良くなったマリアテレジア今が1番トロイメライバーガンディアイスバーグとオルレア今年のバラの記録2
東京のバラ友だちに誘われて、東京競馬場のローズガーデンを訪れた。ローズガーデンの開放日に合わせて小遠足。正門から真っ赤なバラが出迎えてくれた。スモークツリーと馬の顔の飾り柵正門を入ってすぐに、ローズガーデンが広がっていた。そんなにはすごく広いわけではないが、競馬場の建物の入り口にバラ園という意外性と見事なバラと草花を見られて、楽しい小遠足となった。馬車も走ってくれて東京競馬場(府中)のローズガーデン
今晩からまた雨だし、そろそろきれいな状態のバラが終わってくるので、今年の記録として残しておこう。雨が当たらなければきれいなノバーリス今年は花つきがよかったディープボルドー優しいプチトリアノン今が旬、花つきもよくなったレオナルドダビンチ今年も花つきは最高、ストロベリーアイスペンステモン咲く庭今年も見事なダムドゥシュノンソーきょうはここまでにしよう。今年のバラの記録
バラのピークはそろそろ過ぎてきて、花がら摘みが忙しくなり、今度は遅咲きの薔薇の出番。遅咲きのニュードーン2階から見たきょうのバラ景色。ドローンでも飛ばせたらいいのにな。買い物途中で田植えをしている田んぼの横でオレンジになったアマサギが数羽。今年も会えた。2階からのバラ景色とアマサギ
八ヶ岳麓の家の郵便箱のジョウビタキのひなは、17日土曜日にはまだ郵便箱の中だった。親が何度も餌を運んでいた。18日日曜日の昼間、いつのまにかひながいなくなっていた。朝のうちに巣立って行ったのだろうか。孫が次のひなの画像を送ってくれたのは、先週の日曜日のことだったので、ちょうど巣立ちの時期だったのだろう。親鳥は、餌で外へ出るよううながしていたのかな。長野は今自生ズミの花真っ盛り。ナナカマドの花ウワミズサクラも今が盛り。ジョウビタキの巣立ち
標高1280mの八ヶ岳自然文化園を散策。コサメビタキ我が家に帰ったきたら、八ヶ岳麓より湿気が多かった。爽やかな空気の中で2日間を孫たちと過ごしたが、鳥の姿にはなかなか出会えず、また来よう。八ヶ岳自然文化園の花とコサメビタキ
八ヶ岳麓の娘の週末住宅へ。着いたとたん、鳥たちの声が響き渡っていた。目の前の電線にいたのは、初めて会ったコムクドリ。やったあ!アオゲラもイカルも鳴き声が聞こえていた。やかましかったのは、外来種ガビチョウ。これはだれ?明日の朝早く歩き回ろう!八ヶ岳麓のコムクドリ
きょうもたくさんの方がバラを見に来てくれた。明日からまた大雨なので、きょうのバラをカメラ(スマホ)におさめた。バラを見ている間、シジュウカラのひなの声が可愛く聞こえてくる。たぶんこの声はひな。きょうのバラ風景とシジュウカラのひな
クレマチスの切り方がよく分からなくてバラほど熱心に育てていないけれど、秋に株元でバッサリ切ったクレマチスがそれぞれ咲いてきてくれた。きょうもたくさんの方が、「バラ見せて」と訪れて庭におしゃべりの花も咲いた。ある方に、「本当に頑張ってここまでよくやってるね。花の育ちを見るとわかるよ。」と褒められたが、この歳になって褒められるとは。何歳になっても褒められれば素直にうれしい。ダムドゥシュノンソウ咲いてきたクレマチス
植えたわけでもないのに、野ばらのようなバラが育っていたので支えをしておいたら、こんなきれいなかわいい花が咲いた、庭にはないバラの種類なので、鳥が実を持ってきたのだろうか。野ばらだと思って刈り取らなくてよかった。きょうは、バラ友だちさんたちがたくさん来てくれて1日中大忙し。そんな中、朝から庭にコジュケイが来て、「ちょっとこい、ちょっとこい」とにぎやかなこと。姿を見せたのは朝だけ。どの草むらに隠れているのだろう。知らぬ間に育っていたかわいいバラ
野鳥の会の写真とバードカービング展を見に森林公園へ。ついでに、オオルリやキビタキがいるかなと森林の中を鳥探索。出会ったのが、アオゲラだった。遠くの高い木のてっぺんから、ピョー、ピョーと大きな鳴き声が聞こえてきた。アオゲラのさえずりだった。まさか、こんな高いところでさえずるとは。後で調べてわかったことで、アオゲラだったんだ。もっと近くにいてくれたらいいのに。オオルリにもキビタキにも会えなかったけれど、あんな高いところでさえずるのがアオゲラだと初めて知ってよかった。帰りがけは、ソウシチョウのにぎやかな声。これもブットレアブットレアアニテニフォリアあんな高いところにアオゲラ!
バラが咲き進んで好きなバラ景色が増えてきた。エドアールマネとマニントンモーブランブラーレイニーブルーから見た景色ジキタリスとバラたち好きなバラ景色
八ヶ岳麓の娘家族の週末住宅の郵便箱に鳥の巣ができていて、ひなが育っていると5歳の孫が知らせてくれた。きっとばあばが100%羨ましがるからと母親にラインで動画を送るよう頼んだらしい。ビデオ通話で「羨ましい、見たいなあ。」と言ったら、「やっぱりね。」と孫。普段いないので、郵便箱が鳥にとって、ちょうどいい巣箱になっているのだろう。ジョウビタキのひならしい。ちょうど10日から16日まで愛鳥週間。孫たちがまたいない間に、無事に育って!きょうのバラ風景郵便箱の鳥の巣のひな5羽ときょうのバラ
ギーギーといういつもの地鳴きではなく、珍しいさえずりがたくさん聞こえてきて、コゲラが飛び回っていた。恋の季節かな。桜の木では、シジュウカラの警戒の鳴き声がしばらく響いていた。何かと思ったらシジュウカラの子供が落ちて死んでしまっていた。このためかな。鳥たちの春の季節は悲喜こもごも。無事に巣立つといいんだけど。雨の前の見惚れるバラたち。大輪アフロディーテ真宙本当にパーフェクト、プラムパーフェクトレディエマハミルトンモリニュー田毎の月そろそろ鳥探索にも出かけたいな。コゲラと雨の前のバラ
私にとっては育てるのが難しいバラ、ブルームーンストーンが、3年目でやっとある程度の花をつけてくれた。地植えから鉢に植え替えて2年目。花びらと色がなんとも不思議なバラ。ブログの引っ越しを始めている人が増えてきたが、このブログを書きながらどうしたものかと悩むなあ。便利だったのになあ。gooブログさんは考え直してくれないものか。好きなバラ、プリンセスアン名前通りの可愛らしさ。不思議なブルームーンストーンがやっと。
イングリッシュローズの中でも、私が最も好きなクィーンオブスウェーデンが咲いた。まっすぐに上を向き、中輪でコロンとしたカップ咲で気品が溢れている。イギリスとスウェーデンの友好条約を記念して作られたバラのようだ。このバラが咲くと、私はみんなに自慢したくなるけれど、好みはそれぞれかな。庭は、だんだんバラに包まれてきた。1番好きなクィーンオブスウェーデン
きのうの1日中の雨から、きょうは晴天。バラがどんどん咲いて来て、庭巡りも楽しい。お昼前に友だちがやって来て、庭でランチ。ランチは、友だちが隣町のドイツ仕込みのハム工房まで出かけて用意してくれた美味しい本格ハムサンドイッチ。バラの下のランチは、格別だった。今年はたくさんの花をつけてくれたブルームーンストーン美しいオリビアローズオースチンつるノックアウト、サハラ98、ロココボタンアイができるサイナスマーナー次々とクードゥクール真っ白な気品溢れるパスカリたくさんの花をつけるマチルダ北海道で気に入ったレダ夫が植えたアンクルウォルターりんごの香りのようなニンファバラ下の青空ランチの後は、みんなで行きつけのコーデュロイハウスへ夏の服を探しにでかけ、ワイワイ。1日に、7人の人と話すことが大事らしい。バラがどんどん咲いて来て、友だちと青空ランチ。
また雨の1日。草花も倒れ、ステムが長いバラは、花の重さで倒れかかっている。この時期の雨は、あまりありがたくないんだけどなあ。満開のバラもいいけれど、蕾がいっぱいついて咲きそう、咲きそうというバラがいい。満開に咲く楽しみがあるからかな。エドアールマネレダほのかサハラ98ケアフリーワンダーブルームーンブラスバンドマダムイサークペレールチャイコフスキー明日は晴れるかな。咲き始めのバラがいい。
昨日の森林公園で、じっとしていたのは、たぶんエナガの幼鳥。エナガ団子は見られなかったが、じっと寝て瞼が赤いのは幼鳥?こちらは幼鳥ではないような。昨日はオオルリの鳴き声で何回も姿を確認できたのに、カメラには入らないなあ。記録のために、やっとのオオルリ。良い天気で、バラもにぎやかになってきた。きょうは、コサメビタキは来なかった。やっぱり渡りの途中で滞在はしてくれなかったなあ。残念。でもきのうは本当に出会いに感謝。ラッキーだった。鳥との出会いは奇跡の出会い。森林公園のエナガの幼鳥と我が家のバラ
バラが咲き進んで朝から庭を一巡。今まであまり聞かなかった鳴き声が盛んに聞こえて来た。コサメビタキだ!我が家の庭では初確認!まん丸の目が愛らしい。娘とエリーのトレイルランマラソンの練習の付き合いで森林公園へ出かけたきょう。いつもと違って家族連れでにぎわっていたが、オオルリやキビタキ、エナガの幼鳥に出会えてよかった。しかし、写真はイマイチどころか残念!なかなかカメラに入ってくれないなあ。帰ってきたら、バラが朝よりさらに咲き進んでいたのがせめての・・・。我が家にコサメビタキが来た!バラも咲き進んで。
雨のおかげかバラが咲き進んで、よい香りに包まれて少しのいい気分を味わって。午前中は、芝生に生えるメリケントキンソウの除草剤散布。花の後、痛いトゲになる厄介な外来種。毎年駆除しているのに、その繁殖力は凄まじい。午後は、近くへ鳥探索。今日はホオジロに2回も会えて、他の場所でも会えて、ホオジロの日?道路ぎわなのに、走っている車の中からさえずりがよく聞こえて。田んぼには、コチドリ。農耕地は、餌をくわえたヒバリバラとホオジロとコチドリと
大雨の1日で、草花は倒れ、せっかく咲いたバラはいたんでしまい、雨は欲しいけれど・・・。ちょうど雨が止んだ時、木を飛び回っていたのは、アカハラ。まだいたんだ!調整した写真だけど、確かにアカハラ。明日も来るかな。しばらく雨は降らないで欲しいな。昨日のオオヨシキリまだいたんだ、アカハラさん。
早起きして森林公園へ鳥探索。目的は、キビタキとオオルリのリベンジだったが、リベンジならず。声はしても姿をとらえられず。とらえたのは、ソウシチョウのみ。3時間半も頑張ったのに〜。連休の中日とあって、カメラマンがいつもより多く、近くにいた人に、キビタキとオオルリは撮れたよと言われてしまった。あまりに悔しいので、午後は近くの農耕地へオオヨシキリに会いに。よかった!来ていた!独特の鳴き声で、ずっと鳴き続けるオオヨシキリ。今年も会えた。森林公園のハルリンドウと我が家のバラになぐさめられて。シェエラザードコーネリアソウシチョウとオオヨシキリとバラ
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
去年バラを見に来てくれたつげ櫛職人さんが、今日だけ隣町のイベントに出店。職人はご主人だが、奥様が熱心につげ櫛伝統の厳しい事情を説明してくださって、楽しい時間を過ごしながら、携帯用の櫛を購入。東京の百貨店等で買えば、3倍から4倍になってしまうという。櫛は、薩摩つげ。4代目のご主人が、はままつぐしの伝統を引き継いでいる。つげ櫛の需要が少なくなり、諸々の材料も高騰、箱職人もいなくなり、かなり厳しいものづくりとのこと。伝統を継続することは、本当に大変なことだろう。携帯用の袋は、奥様手作り。遠州織物などで作られる。プレゼントにウィリアムモリス布のブローチをくださった。これも刺繍も上手で器用なご主人の手作り。午後は、昨日の続きで、バラ下の草取り。草取りが終わったところから、バーク堆肥と馬糞でマルチ。その間、夫が芝刈り...つげ櫛職人のつげ櫛とバラ下マルチ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。