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2018/09/23

  • スパニッシュビューティー満開とアーティチョーク

    雨をもらって、バラも庭も輝いた今日。スパニッシュビューティーは満開。昨年秋に植えたアーティチョークが、こんなに大きくなるとは。苗はほんの10cmだった。一本の苗に実が3個もできている。連日たくさんのお客様が来てくれるので、好きなこの景色を見てもらいたくなるが、写真になるとウ〰️ム。見えるとおりに撮してくれるプロのカメラマンさんはいないかなあ。スパニッシュビューティー満開とアーティチョーク

  • コーネリア、つるローズうらら、サハラ98など

    つるバラたちが賑やかになってきた。かわいいコーネリア鮮やかなつるローズうららサハラ98、つるノックアウト、ロココ好きな風景ペッシュボンボン冬の世話が報われる開花。コーネリア、つるローズうらら、サハラ98など

  • バラ庭が結ぶ人と人

    きょうは、二組のご夫婦が我が家の庭を見に来てくれた。そのあと、そのご夫婦と私の共通のお寺の友人に誘われて、タケノコご飯ランチへお寺へ。バラの庭が友人から友人へと結んでくれて、午後は夕方までみんなでワイワイの1日だった。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)も咲いて。ブラックレースまた雨の1日になりそうな明日も、たくさんの訪問客。バラ庭が結ぶ人と人

  • バラの季節到来で

    春バラの季節到来で、お客様も楽しみにしていてくれて。名前の通りのしのぶれどの花開いたブルームーンストーン、3年越し蕾がたくさんのメアリーレノックス咲き始めがきれいなマチルダ名前なきバラ、まっきいろ連休は、いたずら孫たちもやってくる。鯉のぼりをあげなくては。バラの季節到来で

  • シジュウカラの餌運び

    雨上がりのきょうは、五月晴れ。夕方、シジュウカラが2羽、交代で鳴いている。1羽が、餌をくわえたまま巣箱の近くで2、3回様子をうかがい巣箱に入った。ひょっとして、巣箱に雛がいる?確かめようがないけれど。このところの寒さで開花の足踏みをしていたバラは、蕾が膨らみ、楽しみな景色になってきた。今好きな色合いの場所。大輪ジャストジョイシジュウカラの餌運び

  • バイカウツギの強い香り

    春バラの季節に咲くバイカウツギ。まだ二分咲きくらいなのに強い良い香りが庭に広がる。思い出すのは、10年前のスペインサンチアゴ巡礼の旅。ちょうどこの季節、巡礼路のいたるところに自生していた。本来は自生している木なので、我が家のバイカウツギは3mくらいの高さになってしまった。梅花空木(バイカウツギ)は、梅に似た花を咲かせる茎が中空の木というらしい。きょうは、やっぱり1日中大雨。雨が降る前の花。鉢で育てるクレマチスよく見れば不思議なジキタリスオレンジが鮮やかなロイヤルサンセット明日は、倒れた草花を直さなくては。バイカウツギの強い香り

  • 大雨の前のバラ

    明日は大雨予報。咲き始めたバラが傷みそう。新緑のもみじ咲き始めがきれいな万葉大輪の存在感クライスラーインペリアル3年目でやっとまともにブルームーンストーン波打つエンジェルフェイスたくさんの花をつけるマチルダ大輪エデンローズせめてしとしと雨になってほしいが、大雨予報、うらめしい。大雨の前のバラ

  • 咲いたマロニエの花

    花冷えの1日。待っていたマロニエの花が咲いた。今ごろパリのマロニエも満開だろうか。今度パリに行けるのはいつになるだろう。きょうは、13人のお客様。バラの見頃には程遠かったが、庭談義とおしゃべりで楽しんだ。リクニスフロスククリクードゥクールニンファアグロステンマアグロステンマとクローバーストロベリートーチバラの開花を待つ花壇咲いたマロニエの花

  • 春バラ開花いよいよ

    春バラの開花が少しずつ進んでいる。いよいよ始まる楽しみな季節。冬の剪定、誘引、寒肥、薬剤散布などの結果があらわれるとき。さて、今年のバラはどうだろう。ドンファンスパニッシュビューティージャクリーヌデュプレゴールドバニー明日は早速友だちとそのお仲間さんたちが来訪予定。バラいっぱいには程遠いけれど、バラの回りの草花を楽しんでもらえるかな。エキウムブルーベッターがのびのび育って大暴れ。春バラ開花いよいよ

  • ブローチと桜エビと新茶の香り高い牧の原台地

    目あての作家さんのブローチがほしくて、富士市のアートクラフトフェアに行ってきた。真鍮で作られたかわいいブローチ。1個500円の安さでこのかわいさ。以前に2つ買ったが、かわいさに今回は思いきって8個も購入。年はとってもかわいさ追求?帰りは、国1バイパスを通って、桜エビ料理を食べようと由比漁港近くの飲食店へ寄ってみたが、何処もかしこもものすごい長蛇の列。あきらめて、桜エビや桜エビ餃子、桜エビかき揚げを買って帰路へ。いつかまた平日に来よう。帰路の牧の原台地の茶畑は、早くも一番茶の茶摘みが終わっていた。道路沿いのあちこちの茶工場から製茶の香り。刈りとられたあとの茶畑のきれいさに目をうばわれる。夕飯は、早速買ってきた桜エビ餃子。美味しかった。ブローチと桜エビと新茶の香り高い牧の原台地

  • 浜松フラワーパーク の藤と花*花

    浜松フラワーパークへ藤の花を見に出かけた。ちょうど見頃。藤棚が年々増えて、甘く強い香りがただよっている。藤棚と吉谷桂子さんのスマイルガーデン塚本こなみ樹木医の園長になってから、ガーデンを作る他の草花や植栽がとても参考になる。アリウムが作る吉谷さんのガーデン上のナチュラルガーデンこのアリウムもいいなあ。山の中のエビネバラ園にあったキンポウゲ?行楽びよりの1日。浜松フラワーパークの藤と花*花

  • 緑の庭にまだ滞在のオオアカハラ

    オオアカハラがまだ旅立っていなかった。新緑の木の間を飛び回っている。春先は、落ち葉をつついていたのに、今はどこからともなくあらわれる。羽の色が薄く汚れたように見えるのはなぜかな。目付きも少し優しくなったような。いつ旅立つのかな。バラの開花が少しずつ進んで。クードゥクールチャールストンニンファ緑の庭にバラの彩りがだんだんと。緑の庭にまだ滞在のオオアカハラ

  • 咲き始めたバラときょうの庭の野鳥たち

    咲き始めたバラ、ゴールドバニー鉢のオリビアローズオースチンやっぱりいいな、リージャンロードクライマーきょうのウグイスさえずりながら目がパッチリシメがまだいた!なんだろう?この鳥は。カワラヒワの幼鳥らしい。カメラにおさめてわかった。鳴き声は、シメだと思ったのだけれど。咲き始めたバラときょうの庭の野鳥たち

  • バラと花*花と楽しい庭歩き

    モッコウバラ、リージャンロードクライマーに続いて、とうとうバラの出番ビロードのようなドンファンオレンジ鮮やかなクィーンバガテル黄色の大輪ゴールドバニーチャールストン庭は、飽きない花盛り。ツツジ丁字草オルレヤポピーサギゴケとアオスジアゲハ庭歩きがますます楽しい春。隣の人とも花談義の午前中。バラと花*花と楽しい庭歩き

  • みとれるリージャンロードクライマーと春

    満開を迎えているリージャンロードクライマー。迎えてよかったこのバラ、鮮やかなピンクと中は黄色。柔らかな香り。花持ちも良さそう。下を向いて咲くので、来年はナンキンハゼの木にどんどん上ってくれて咲いてくれますように。横でジャクリーヌデュプレ。今年は花が大きいような。ナニワノイバラ春はやっぱりいい。次々に花が咲いて。アリウムシュベルティは、飛び出ているところも花が咲いた。アリウムでも超大輪で、二重に咲く花。丁字草もいつの間にか顔を出して花。鳥が全くカメラに入らなくなったので、代わりに、バラにじっと止まっていたヤマトシジミ。春、春、春。みとれるリージャンロードクライマーと春

  • 新苗から育てたバラ リージャンロードクライマーの開花

    昨年5月に新苗で迎えたリージャンロードクライマー。昨年11月に地植えにし、ナンキンハゼの木に沿わせた。樹勢が強く、ほぼ満開。新苗から1年でこんなに花をつけるとは思わなかった。昨年新苗で送られてきたとき。すぐに、6号鉢に植え替え、3枚の葉を残して15cmほどに切り詰め、育て始めたところ。来年は、どのくらいの花つきになるのかな。雨上がりのきょうは、緑濃く、花もいきいきと。伸びないタイプのクレマチス(名前を忘れてしまった)。バラに似合うオルレヤリクニスフロスククリも。木の葉が繁ってきて、鳥の撮影はままならない。冬鳥は少しずつ移動し始めたかな。新苗から育てたバラリージャンロードクライマーの開花

  • すずらん、イチハツ、 ハナアロエ、シラン等々

    1日中冷たい雨。雨が降る前の花々。すずらんとアシュガイチハツブルーレースフラワーと忘れな草シランとハナアロエバラの下の花庭作業ができないので、1日中、家の中でぐたぐたと。この雨風で、バラや花が痛んでいませんように。すずらん、イチハツ、ハナアロエ、シラン等々

  • 開き始めたバラとアリウムシュベルティ

    今年はバラの開花が早まりそう。黄モッコウバラがオオテマリと並んで満開。去年の同じ日は、この程度の咲き具合だった。昨年秋に植えたリージャンロードクライマーが華やかに咲き始めた。ジャクリーヌデュプレが一輪ピエールドゥロンサールは次々黄色のゴールドバニーも咲き始めた。例年、5月の中旬が見頃だけど、今年は今月末か、5月初めに見頃を迎えそう。そして、草花の花壇もにぎやかに。アリウムシュベルティは、不思議な形。昨年から植えっぱなしの球根。夫が芝生を刈ってくれたので、庭はすっきり。私はきょうもバラ下の草取り。開き始めたバラとアリウムシュベルティ

  • 犯人は、コガネムシの幼虫。

    バラのパシュミナが、コガネムシの幼虫にやられた!枯れてしまった。残念!潜んでいた卵が生まれたのだろう。当たり前だけど暖かくなって、虫も動き出していた。気を取り直して、アークトチスの二色。バラ友さんに教えてもらった花。きょうは、病院の検査と診察に1日ががりで疲れたあ。夕方帰って来て、花の香り、緑の香り、暗くなっても鳴いていたウグイスの声を聞いて、ホッと。犯人は、コガネムシの幼虫。

  • 賑やかなウグイスと春爛漫の庭

    毎日我が家の庭を飛び回っているウグイス。木々の葉が増えてきたので、姿をとらえることが難しくなってきたが、きょうはラッキー、電線にとまってくれた!ツグミもまだいた!庭は春爛漫になってきて、毎日何回も何回も楽しい庭歩き。ヒメウツギヒメリラ一重のヤマブキナニワノイバラこぼれ種から育ったエキウムブルーベッターそしてきょうも草取り。草は、もっとにぎやかに。賑やかなウグイスと春爛漫の庭

  • 絶滅危惧種キンラン

    昨日、M夫妻から、絶滅危惧種のキンランが咲いたという知らせをもらって訪問。ブルーベリー栽培の里山で、大切に育てている。ご主人の世話で、花が増えている。ちょうどウワミズザクラも咲いていた。桜ではないが、葉が桜に似ている。庭に植えたくて、横に出ていた苗木をまたもらってきた。里山にはいろいろな木がある。初めて見たウスノキの花。名前のもとの臼のようになるという赤い実も見てみたい。きょうは、1日中草取り。アオジくんは、まだ我が家に滞在中。絶滅危惧種キンラン

  • 八ヶ岳麓の野鳥たち

    昨日八ヶ岳麓の林で出会えた野鳥の続き。あまりはっきりした写真ではないけれど。やっぱり動きが激しくてうまく撮れないエナガ昨日のアカゲラに続き、アオゲラ。夕方で林の中が暗く、後ろ姿がやっと。大きな鳴き声と後ろ姿だけからアオゲラとわかった。正面から見たいなあ、アオゲラさん。シジュウカラに鳴き声が似ていて、あとから正体がわかったゴジュウカラ。営巣のために材料をくわえているシジュウカラきょうは、気になっていた今年4回目のバラへの薬剤散布。バラゾウムシの被害も多く、これまでより多くの薬剤の量を使用。明日は草取りかな。八ヶ岳麓の野鳥たち

  • 松本市アルプス公園の桜と八ヶ岳麓の野鳥

    今回の八ヶ岳麓の滞在は、娘の書類づくりの仕事が終わらないのでヘルプのため。きょうは、母親の娘を置いて、孫と父親と私たちで松本市アルプス公園へ。天気もよく、風もなく、ちょうど桜が満開で最高の花見となった。孫たちも気持ちよく遊んで。真っ白の北アルプス娘の仕事がはかどったようで、少しは役に立ったかな。夕方、家の近くの林で野鳥探索。うれしいことに、まずはアカゲラに出会えた。「絣の着物に赤い腰巻き」と言われるが、赤の腰巻きがとても目立ってきれい。嘴も、いつも見るコゲラより断然長い。頭の後ろにかすかに赤い色が見えるので雄らしい。そのあと、アオゲラ、ゴジュウカラ、エナガにも出会え、うれしい限り。ただし、アオゲラ、ゴジュウカラは、後で調べてわかったのだが。孫たちはまた東京へ戻り、私たちは遅くに帰宅。明日、ゆっくりアップし...松本市アルプス公園の桜と八ヶ岳麓の野鳥

  • 八ヶ岳の麓はやっと桜の咲き始め。

    八ヶ岳麓の娘夫婦の週末住宅へ。やっと桜が咲き始めたところ。暖かい我が家から来たので寒さが身にしみる。まだ茶色の景色。青空に白樺がはえる。シジュウカラが営巣中。彩りに我が家のアークトチス。八ヶ岳の麓はやっと桜の咲き始め。

  • 庭は様変わり その2

    庭は様変わりの続き。春は、うれしいことに次々と開花。ジューンベリーMさんの山からいただいたがまずみの木庭に自然に出た花、シラー?こちらは球根で植えたイングリッシュブルー違いがよく分からない。ラミウムガリオブドロン(ツルオドリコソウ)黒色のポピー大降りの1日で、草取りもバラ薬剤散布もできず、季節のイチゴジャムづくり。知人からゆでタケノコも届いた。庭は様変わりその2

  • たった2日の留守で、庭は様変わり。

    朝方から雨。たった2日間の留守で、庭は様変わり。花は咲き進み、木々は緑濃く。バラの葉がワサワサ、蕾もたくさん上がっている。大手まりの花は、緑から白へ。モッコウバラは、咲き進みマロニエの蕾が出てきてカシの花はたっぷりと二つ目の花桃が満開にクラブアップルもたくさんの花次々と様変わりしているので続きは明日。アオジ君が道路を歩いていた。たった2日の留守で、庭は様変わり。

  • 国立近代美術館と新宿御苑の花見

    上京2日目。夫の希望で国立近代美術館の「重要文化財の秘密」を観賞。横山大観や岸田劉生、高村光雲、鈴木長吉、鏑木清方などの重要文化財の作品を観賞。今でこそ重要文化財として指定されているが、発表当時は、問題作として悪評だったという作品を集めた展示会。そのコンセプトが面白かった。どんな優れた作品も、人の見方やその時代の芸術の背景によってこんなにも評が違うものかと。そのあと、毎年桜の時期に訪れる新宿御苑へ。八重桜が満開を迎え始めた。一葉が満開に。野花のムラサキケマンセリバヒエンソウカキオドシ歩いた!夕飯は、保育園や学童塾から帰った孫たちと大騒ぎ。明日から小学校生活が始まる孫が、楽しい生活が送れますように。都会のど真ん中の校舎。これが校舎なんてびっくり。運動場は屋上、プールは屋上の下とか。周りはビル。裏は新幹線やJ...国立近代美術館と新宿御苑の花見

  • ハルリンドウ、ヒメハギ、スミレの野花とキジ

    きょうは、バラ講座で上京。2日後に入学式を迎える孫の顔を見ることも兼ねて。昨日、自然の会メンバーから野花の情報を得て、近くの里山へ。今年もたくさんのハルリンドウに出会えた。青いスミレと白いスミレにも。ハルリンドウとスミレヒメハギ里山を下りたところで、田んぼの中にキジの雄を見つけたが、近くに寄れず。繁殖期の肉冠だろうか。田んぼの隅の草むらに隠れてしまった。巣があるのだろうか。ハルリンドウ、ヒメハギ、スミレの野花とキジ

  • メジロの水浴び

    バードバスで水浴びしていたメジロ。私は初めて見たが、ネットで見るとそんなに珍しいことではなさそう。それでも集団で水浴びするなんて。しかも、人間の子供たちが、みんなで楽しく遊ぶ様子や友だちの水がかかって嫌がる様子、ずぶ濡れになった様子などにそっくり。メジロも春を楽しんでいるのかなと。体のごみを取っているんだよね。メジロの水浴び

  • 孫たちの小学校入学の記念樹植樹

    孫たちと大騒ぎの1日。小学校の入学式を控えた孫が、じいじが買ってくれた記念樹のイチイの木を我が家に植えることを希望したので、きょうは、孫たちとその植樹。穴を掘って、堆肥と腐葉土、草木灰を入れて、看板を立てて。小学校入学の記念樹3歳の孫は、何でもお兄ちゃんと一緒にやりたがるので、3歳の記念として。賑やかな1日だった。東京へ戻って、明日から入学式まで学童が始まるようだ。新しい世界が始まる。孫も親も頑張って。大手まりの花がまずは緑で。庭は、ますますにぎやかに。孫たちの小学校入学の記念樹植樹

  • えっ、ピエール・ドゥ・ロンサールが咲いた!

    検査入院で留守している間に、我が家の庭が花盛りになっていた。入院中は、ためておいた写真でなんとかこのブログを進めていたが。桜が散らずによりきれいに輝いていてよかった。ビックリは、ピエール・ドゥ・ロンサールが一輪咲いていたこと。早すぎる!もう一輪も咲きそう。ソメイヨシノが、花桃と競って。別の花桃とヤマブキも咲きだした。アシュガも。入学式を前に、孫たちが来てくれた。よけいに華やかに。やっぱり我が家はいいな。えっ、ピエール・ドゥ・ロンサールが咲いた!

  • アケビの花とツルニチニチソウ

    近くの川沿で見つけたアケビの花。川沿いにずっと並んでいて今まで気がつかなかった。秋にはたくさんの実をつけることだろう。増えて困るのは、ツルニチニチソウ。数年前にたった一本のツルを庭に植えたら庭中広がってしまった。すごい繁殖力。花が咲けばきれいだけれど、絶対地植えしてはいけない花。困ったな。アケビの花とツルニチニチソウ

  • にぎやかに囀ずるアオジの雄

    アオジは、低木や藪の中にいることが多いと思っていたら、この頃はかなり高い木にいることが多い。少しはまともカメラに。雄のアオジがしきりと囀ずっている。縄張り争いらしい。若葉の中のアオジもきれいだな。ツグミもシロハラもシメもまだ滞在中。いつかなあ、旅立つのは。にぎやかに囀ずるアオジの雄

  • シジュウカラの巣箱入りとハイタカとイソヒヨドリ

    一昨年12月(令3)にかけたシジュウカラ用の巣箱に、とうとうシジュウカラが入って巣づくりを始めそう。サンルームから見える真正面の垂れ桜の中の巣箱。シジュウカラは、雌が巣づくりをして、雄は何も手伝わないとのこと。よく見ていると、雌が何かを加えてやって来て、しばらく辺りを見回したあと、巣箱に入る。苔のようなものらしい。巣箱に入ったところ。しっぽだけみえる。その間、雄は近くの枝に止まって雌が出てくるのを待っている。待っている雄。雌が巣箱から出てくると、雄は雌のあとを急いで追いかけて飛んで行く。これを何回も繰り返している。雌を他の雄にとられないようにするためらしい。今朝も、雌がやって来て、雄が待っていた。無事に雛が生まれますように。2日前は、ヒバリを探しにいったところで思いもかけず、ハイタカに遭遇。草の中の雀など...シジュウカラの巣箱入りとハイタカとイソヒヨドリ

  • 我が家の桜も満開、バラには蕾。

    我が家の桜も満開になった。昨年より3日早かった。早くもバラには蕾。ドンファン秋に植えたリージャンロードクライマーダム・ドゥ・シュノンソーの葉もワサワサ。きょうのウグイスくん。一生懸命。庭も鳥たちもにぎやかに。我が家の桜も満開、バラには蕾。

  • 一雨ごとに、バラも草花も木々の葉ものびのび。

    雨のおかげで、バラも草花も木々の新葉ものびのび、わさわさと。一番伸びているのは雑草だけど。ラナンキュラスラックスもりもり。夏越し、冬越しできたオーブリエチア。わさわさのアスペルラタマルバソウに埋もれてチューリップ。忘れな草とローダンセ芝生が見えないくらいのクスノキの古い葉の落ち葉。クスノキは、春にオレンジ色の古い葉を落として、新しい葉に変わる春の景色近くの川沿いの桜は一気に満開に。今年は、山桜とソメイヨシノが一緒に。川沿いでホオジロが。一雨ごとに、バラも草花も木々の葉ものびのび。

  • モッコウバラ、がまずみ、ドドナエアの蕾

    雨の1日でも、ウグイスとアオジのさえずりがにぎやかに聞こえてきた。モッコウバラの蕾がたくさんついて、一輪咲きだしていた。Mさんの山からいただいたがまずみの蕾ドドナエアの蕾咲いたハナズオウの後ろは、大手まりの蕾。明日は晴れてくれるかな。モッコウバラ、がまずみ、ドドナエアの蕾

  • 桜にメジロ、囀ずるアオジ、緑の庭に。

    雨の1日で、庭は茶色から緑に変わってきた。咲いた桜の花にメジロたちが、花をついばむのに一生懸命。きよう、初めてアオジのさえずりを聞くことができた。今まで、チッ、チッ、という地鳴きしか聞いたことがなかったのに、木の上でいつもより長い間さえずっていた。それなのに、カメラの設定に失敗して、ボケた写真。残念!3、4羽庭にいるアオジ、飛び回っている。雄かな。雨続きで、木々の緑が目立ってきた。桂の新葉桜にメジロ、囀ずるアオジ、緑の庭に。

  • 桜が花桃が一気に花開いて。

    昨日まで蕾だったのに、一気に咲いてきた桜、花桃。朝よりも夕方にはさらに花が開いた感じ。ソメイヨシノ大島桜花桃クリスマスローズシジュウカラが気持ち良さそうに水浴び庭巡りは、1日に何回も楽しんで。夕方には、月と金星が並んだ西の空桜が花桃が一気に花開いて。

  • 庭の新緑が似合うオオアカハラとシメ

    雨の1日。新緑に仲良く並んで止まったオオアカハラとヒヨドリ。面白い風景。オオアカハラはそのあとも新緑の中でじっとしていた。今度はシメが、バラの新緑の中に。雨なので、アカデミー賞で話題の映画「everythingeverywhereallatonce」を見てきたが、なぜあれがアカデミー賞?なぜあの女優が主演女優賞?納得いかないなあ。まあ、いいか。庭の新緑が似合うオオアカハラとシメ

  • ふた色椿、すもも、杏の花とウグイスたち

    一本の木からふた色の椿。今まで全く気がつかなかった。今までこんな赤の花が咲いてかなあ。東京は桜が満開だそうだが、こちらはやっと蕾がピンクに。アーモンドに続いてすももと杏の花が咲いてきた。すもも杏きょうもウグイスは、元気に鳴いている。アオジが一番高い木に止まっていてびっくり。明日から春の雨。またまた草は伸びるなあ。ふた色椿、すもも、杏の花とウグイスたち

  • カシラダカとヒバリとアオジと春の庭

    夕方買い物ついでに、アオジがいたよという情報をもとに、タゲリがいた農耕地へ。アオジは、見当たらなかったが、草地の中のすごい鳴き声。何だかわからず、シャッターを。まずは、カシラダカ。初めての出会い。なに?ボケた写真。ヒバリ。ツグミは、いっぱい。この農耕地は、水路もあって、堆肥もあって、草地もあって、田んぼもあって、鳥にとって条件がいいのかな。アオジは、我が家の庭で。前を向いてほしいなあ。奇跡的、劇的な勝ち方な野球のあと、午後から春の庭を見にお客様。まんさくの花が満開に。収穫の多き1日だった。明日も行ってみよう。カシラダカとヒバリとアオジと春の庭

  • 一日中、ウグイスを追いかけて。

    きょうは、一日中ウグイスの鳴き声が庭に響き渡っていた。止まる木はだいたい決まっていて、一日中、庭を何周も回っては「ホーホケキョ」と。草取りなどの庭仕事をしていても、気になってしかたがない。作業の手を止めては、カメラを持って。何枚撮ってもなかなかうまく撮れないが、きょうはまあまあかなあ。ウグイスが私に挑戦させてるのかな。きょうは本当に一日中ウグイスとともにだった。暖かさにアーモンドの花が開き始めた。一日中、ウグイスを追いかけて。

  • 雨上がり、イカルとシメの群れ

    雨上がりの朝、イカルの声。キーコーキーッ、キーコーキーッ。とても響く美しい声。イカルの群れが銀杏の木に。と思ったら、今度は、シメの声。チェッ、チェッ、チェッ。どちらも10数羽であっちの木、こっちの木に移動。イカルとシメが去ったあとはウグイスのさえずりが響き渡り、カメラを急いで向けるけれどうまく撮れないなあ。庭は春。スノーフレーク花ニラアスペルラタマルバソウ雨上がり、イカルとシメの群れ

  • 旅立ちの春

    冷たい雨の1日で、白木蓮はすっかり花が散り、寒緋桜や河津桜は葉桜に。花期間が短い庭梅が痛まないといいのだけれど。昨日の庭梅は、ミツバチも寄ってきて。クリスマスローズきょうは、寄せ植え教室の発表会。春爛漫。そして、孫の卒園式。送られてきたビデオを見ると、ふざけんぼの孫もこのときばかりはしっかりやれたようだ。旅立ちの春。昨日夫が孫のために、記念樹として縁起のいいイチイの木を購入した。旅立ちの春

  • ウグイスの声響く春の庭

    毎日ウグイスの声が響き渡っている。庭の木で鳴いているとわかると、急いでカメラを構えるが、枝が邪魔だなあ。春の庭は、ますます賑やかに。庭梅庭梅と雪柳スノーフレークラナンキュラスラックスウグイスの声響く春の庭

  • 春の花が次々と庭に彩りを。

    河津桜は葉桜に、白木蓮や姫こぶしが散り始め、クリスマスローズは真っ盛り。サンシュユやミモザの黄色は、少しずつ色が薄くなり、代わりに、雪柳が真っ白に暴れて揺れて。ラッパ水仙の季節がやって来た。スノーフレークと混じって。庭の隅っこで、この椿。きょうは、朝から鳴き声が響くカワラヒワにカメラを向けていたら、あれっ、シメが隣にやって来て、面白いショット。カワラヒワさん、何してるの?春の花が次々と庭に彩りを。

  • 寄せ植えとオオアカハラ

    月一回の寄せ植え教室。友だちの寄せ植えに刺激を受けて、鉢を新しく購入。先生の助言を受けて、青と白で。青は、ルピナス、ネメシア、ハナシノブ、エレモフィアニベア。白は、ラナンキュラス、ストック、コデマリ、イベリス。帰ってきたら、オオアカハラが落ち葉をゴソゴソつついていた。まだ滞在中だった。よかった。いつかなあ、旅立つのは。きょうもウグイスが、きれいな声を響かせていた。昨日に続いてイカルが小さな群れで。イカルもとてもきれいな声。寄せ植えとオオアカハラ

  • シメの群れ、渡りの時かな。

    ウグイスのさえずりが賑やかになってきたこの頃、シメの鳴き声が地味に賑やかで気になる。今まで一羽で行動していたのに、この頃は小さな群れか二羽であちらこちら飛び回っている。いよいよ渡りの時が来たのだろうか。きょうは、久しぶりにイカルもやって来た。冬鳥が渡りの時を迎え、シロハラはまだいたが、オオアカハラの姿が見えない。とうとう帰ってしまったかな。来年も来てほしい。そして、ウグイスが藪から出てきた。遠くからでもあのさえずりが響いている。午前中は、鳥たちの姿を気にしつつ、今年3回目のバラ薬剤散布をやることができた。シメの群れ、渡りの時かな。

  • 紫木蓮、白木蓮、姫こぶしが咲く庭

    今、紫木蓮、白木蓮、姫こぶしが一気に同時に満開になっている。紫木蓮。カラスが蕾を度々つついていたので心配したが、去年よりたくさんの花をつけた。白木蓮が一番に咲き始めた。花の白さが輝いている。姫こぶしからとても甘いよい香りがする。きょうの冷たい雨で、花びらが散っている。もう少し咲いていてほしい。夕方、久しぶりにツグミがやって来た。紫木蓮、白木蓮、姫こぶしが咲く庭

  • こんなに出てきたバラの芽

    強剪定したスペクトラの新芽は、9こだった。こんなにたくさん出るとは。他のバラも古い枝を切ったり、枯れた枝を切ったりしたところから、芽が出てきて、少しびっくり。ピンクサマースノーダム・ドゥ・シュノンソープリンセス・ドゥ・モナコ2本あったプラスバンドは、1本枯れてしまった。残った一本も、枯れそうなくらい弱っていたが、株元からひとつだけ芽が出てきた。せっかく出た芽が、シュートになりますように。暖かさにチューリップが咲いてきた。ただ、茎が伸びる前に花が咲いてしまったが。こんなに出てきたバラの芽

  • 暖かさにバラの葉も

    暖かい日が続き、早くもバラの葉が出てきた。赤い葉のドンファンスカーレットクィーンエリザベス満開でピンク色に庭を染めた姫こぶし。ラナンキュラスラックスの光る花アスペルラいよいよ春がやって来た。隣のおじさんの大きなくしゃみが何回も。花粉症?きょうは、カワラヒワとコゲラの鳴き声も賑やかだった。暖かさにバラの葉も

  • バラへの芽だし肥と名札とスペクトラの芽

    今朝は、強烈な雷鳴で目が覚めた。そして大粒の雨にびっくり。その後、晴れて暖かくなり、鉢バラに芽だし肥として、固形と液体肥料を。そして、一年前に作ったバラの名札の文字を上書き。驚いたことに強剪定したスペクトラは、この前4こだった芽は、さらに4こ増えて8こにもなっていた。古くなったので処分することも考えたスペクトラ。処分しなくてよかった。この後、新しく出た芽がどんなシュートに育つだろうか楽しみになってきた。下は、3月3日の芽。たった1週間でこんなにたくさんの芽が出るなんて。暖かくて、姫こぶしと雪柳が一気に咲いた。白木蓮も。オオアカハラもシロハラもまだ滞在中。バラへの芽だし肥と名札とスペクトラの芽

  • 春は一気に進んで

    暖かさで、蕾がどんどん開き、白木蓮姫こぶし蕾だった紫木蓮もボケの赤が目立つ沈丁花の香り強くミニ水仙の黄色が庭を明るくジョビコさんもあっちこっち忙しい。暗くなっても鳴いている。春を楽しんでいる?春は一気に進んで

  • 寄せ植えもクリスマスローズもモリモリ

    暖かい日が続いて、秋に作った寄せ植えがモリモリ伸びやかに。クリスマスローズも今が一番。アセビも春はやっぱりいいね。寄せ植えもクリスマスローズもモリモリ

  • やっとなんとかウグイスの姿

    朝からウグイスのさえずり。木の葉がないから、ウグイスをとらえることができるのは、今が一番の時期なんだけど。やっとなんとか。これでも今までで一番なんだけど、これではねえ。明日また挑戦。葉のない枝にできるだけ長くとまってさえずってください、ウグイスさん。昨日蕾だった白木蓮が咲いてきた。サンシュユの木も黄色く目立ってきた。やっとなんとかウグイスの姿

  • 庭に春が来た。

    春の暖かさ。いよいよ本格的に春が来たかな。沈丁花の香りが庭全体に広がってきた。蕾から花びらが顔を出し始めた白木蓮。バラの芽が伸びて。サンシュユの木が黄色に染まってきた。オオアカハラもシロハラもまだ北へ帰らないけれど、ノスリもまだ田んぼで餌を狙っていた。シジュウカラが朝から仲間と会話。やっぱり背中の色がいいなあ。庭に春が来た。

  • まだ滞在中のオオアカハラ、シロハラ

    冬鳥のオオアカハラやシロハラ、アオジ、ジョウビタキ、シメなどは、まだ我が家に滞在中。いつ頃北へ帰るのだろうか。オオアカハラは、花壇や落ち葉が積もったところをガサガサやって餌を探している。オオアカハラより警戒心が強いのはシロハラジョウビタキは庭をあちらこちらに飛び回り、アオジは藪の中で。シメは、鳴きながら雨の中でも高い木に。いつ北へ帰ってしまうのかな。雨の1日。残っていた八朔でマーマレードづくり。まだ滞在中のオオアカハラ、シロハラ

  • 春を呼ぶ黄色の花

    きょうは、暖かかった。暖かいと庭へ。春を呼ぶ黄色の花たち。姫リュウキンカ種が飛ぶのかいつの間にかあちらこちらにどんどん増えている。ミニ水仙黄色のクロッカスサンシュユミモザ午前中、27年ぶりに会いに来てくれたお客様と楽しい語らい。うれしい時間を過ごした。夫も無事フィリピン旅行から帰宅。沢木耕太郎の深夜特急のような旅だったらしい。私にはそういう旅はできないな。春を呼ぶ黄色の花

  • うれしいバラの発芽

    つるバラのスペクトラの木が古くなり、上の方にしか咲かなくなったので、剪定のときに思いきって強剪定。それでも心配だったので、3本のうち2本を根元で剪定。なんと、根元から4つの芽が出た。うまく伸びてくれるだろうか。枝が枯れて少なくなったクイーンバガテルも刈り込んだ根元から芽が出てくれた。よかった。他のバラも出てくれるといいのだけれど。庭に沈丁花の香りがただよってきた。ほんの少し開いただけで、こんなに香る沈丁花。きょうは、また冬みたいな寒さ。薪ストーブの薪も少なくなってきた。うれしいバラの発芽

  • 春一番の強風かな。

    ものすごい風が吹き荒れて、天気はよいのに庭へ出るのはためらわれた。春一番だろうか。写真を撮るのも大変な1日。それでも庭には春がやって来ている。クリスマスローズ自然交配ででてきたセミダブルアセビサンシュユが開き初めて。寒緋桜も春一番の強風かな。

  • ヨシ原のオオジュリン

    娘に付き合って上京。「ばあばは来ないの?」の孫の声で用事もなかったけれど上京。暇だったので、東京港野鳥公園へ一人で出かけた。暖かく、穏やかな日でゆっくりと3時間ほど滞在。きょうの収穫は、ヨシ原のオオジュリンの群れ。よかった!収穫があって。あんな細いヨシによく捕まっていられるな。メジロもヨシに。ヨシ原のオオジュリン

  • バラ友さんの緑のクリスマスローズ

    バラ友さんからもらった緑のクリスマスローズは、よく見たらピコティだった。交配してできた貴重な花。もう一株は、フリルピンクのダブル。こちらも交配させて作ったものとのこと。よいものをいただいてしまった。朝から鳥の先生が鳥探索に見えられて、ちょうどシメがいてよかった。シメもいろいろな表情を見せてくれる。優しい顔、強面の顔、考えている顔等々。バラ友さんの緑のクリスマスローズ

  • クリスマスローズの花盛り

    クリスマスローズが真っ盛り。こぼれ種で増えたものがほとんどなので、ダブルやセミダブル、ピコティなどは少ないけれど。数少ないうちの黄色のダブルピコティのダブルこぼれ種で増えていくクリスマスローズ一昨年娘婿さんからプレゼントされた氷の薔薇きょうは、ご自分でクリスマスローズを交配させて作っているバラ友Wさんの庭を訪れた。いろいろな種類の鉢がたくさん庭を埋めていた。自分で交配させて作っているからとみんなにプレゼントしているとのこと。私も2鉢いただいてしまった。交配してできた貴重な緑の花とダブルのフリルピンクの花。大事に育てよう。ついでに気になった草花の苗もねだってしまった。帰って来て、鉢に植えたり、花壇に植えたり。暖かい春の日。クリスマスローズの花盛り

  • なんとかウグイスの姿をカメラに。

    やっとなんとか撮れた今年さえずりのウグイス。枝がねえ、なければ。まあ、これからもっとあらわれるだろうから、その時を期待して。オオアカハラは、我が家の庭のどこにでもあらわれるようになった。庭中を飛び回っている?羽の一部が裂けたのはどうしたかな。モズの雄もよく見れば、配色がきれい。風もなく暖かい青空なのに、きょうは、鳥の姿が少なかった。なぜかな。なんとかウグイスの姿をカメラに。

  • 足がながーいケリ

    きょうは、美容院。やっぱりさっぱりさせて若々しくしてなくちゃ。その帰り、田んぼの畦にケリが二羽仲良く。我が家に来る野鳥たちと比べたら、田んぼにいるだけあって足が長い。今朝久しぶりのシジュウカラ昨日のシメ足がながーいケリ

  • ウグイス、ヒレンジャク、シメ、次々と庭に。

    朝からウグイスのさえずり。まだ不完全な鳴き声ながら、あっちの木、こっちの木と午前中ずっと飛び回っていた。動きが早くカメラは間に合わない。久しぶりにイカルも群れでやって来ていた。オオアカハラもシロハラもメジロも飛び回っている。午後、よく見たら高い木にムクドリではない群れ。丸まっているので、うまく撮れなかったが、ヒレンジャクではないか。初めて見た。もっとしっかり撮れればよかったのに。北へ帰る途中だろうか。きょうは、シメが近くまで何回もやって来た。そして、夕方は、ツグミやカワラヒワ。カワラヒワきょうは、鳥の日?1日中、庭で鳥探索だった。ウグイス、ヒレンジャク、シメ、次々と庭に。

  • 我が家の河津桜も満開

    河津桜を植えたのは、もう何十年も前のこと。今ほど有名でなかったころ、伊豆河津町の桜並木を見に行って、すぐ我が家に迎えた。その時植えた木は枯らしてしまったので、今は2代目。満開の今。こちらは入口の木寒桜も、蕾が膨らんできた。沈丁花も蕾が膨らんできた。昨日の病院の診察で疲れはて、きょうは、何もせずだらだらと。夫は、中国に赴任していたときの男性合唱の仲間でフィリピンへ。コロナが心配だなあ。我が家の河津桜も満開

  • 表に出てきたオオアカハラとシロハラ

    今まで藪に隠れていることの多かったオオアカハラとシロハラが表で目立つようになってきた。警戒心を解いたのか、旅立つ準備で採餌に必死なのか。朝から裏の庭から南側の表の庭に出てきたオオアカハラ。近づいても採餌に一生懸命。落ち葉の中の餌を探っている。屋根の樋にたまっている落ち葉もガサガサ。以前は、朝と夕に姿を出していたが、きょうは、1日中姿を出しているよう。シロハラも朝から夕方まであちらこちらにガサガサ。昨日は、ルリビタキを探しに森林公園へでかけたが、またまた会えず。帰ろうと出口に向かったところで、先日からルリビタキを撮っている人に、「たった今、そこの藪から出たよ。」と教えられた。「残念!一歩遅かったね」と。「でも、これからは、暖かくなったらキビタキもオオルリもサンコウチョウも見られるからね。」と場所も教えてもら...表に出てきたオオアカハラとシロハラ

  • 春のきざしのバラの芽、木々の芽

    まさに三寒四温。きょうは、本当に寒い!暖かさを感じた後の寒さは、体にこたえる。寒い!それでも春のきざしは、あちらこちらに。季節は進む。バラの芽木蓮の蕾(カラスが食べるので、だんだん減っているような)夏椿の芽サンシュユは、蕾がわれてきて。アジサイの芽河津桜が満開に。明日も寒いそうな。春のきざしのバラの芽、木々の芽

  • クリスマスローズの花

    クリスマスローズの花が見えてきた。強風の1日だけど、春のきざし、一歩一歩。朝からウグイスのさえずりも聞こえる。流行りのクリスマスローズは、鉢植えの3鉢くらいしかないけれど、多くはこぼれ種で増えたもの。きょうもまだ滞在中のオオアカハラ。まだいてね。クリスマスローズの花

  • 今年も我が家で越冬のオオアカハラ

    雨の1日。鳥たちの姿もいつになく少なかった。オオアカハラは、どうやら今年も我が家で越冬中。主に朝と夕方に、姿をあらわしてくれる。きょうは、比較的表情のあるオオアカハラ。シロハラ一羽も我が家で越冬中。二羽ともいつまでいてくれるかな。今年も我が家で越冬のオオアカハラ

  • 庭に春の色が少しずつ。

    庭に春の色が少しずつ。河津桜がピンク色に染まってきた。ピカピカに光っている姫リュウキンカ。早すぎるミモザ。去年苗を植えたばかり。今年はやっと花がたくさんついた垂れ梅。まだ不恰好だなあ。クリスマスローズもあちらこちらに咲いてきた。秋に葉を切らなかったので、花が葉に隠れてしまう。暖かいと、庭めぐりも苦にならないので、1日に何回も外へ。残っていた一年草の苗を植えたり、こぼれ種で出た花をうつしたり、草取りしたりと。庭に春の色が少しずつ。

  • 霜でバラもクリスマスローズもシモバシラも。

    霜がおりて、真っ白になった朝。クリスマスローズも大きくなったアンティーチョークも。出始めているバラの赤い芽も。シモバシラにもまた氷柱が。昼間には暖かくなって、もとに戻ったが。三寒四温で春に一歩一歩かな。霜でバラもクリスマスローズもシモバシラも。

  • サンルームで越冬中の花

    朝サンルームに入ると、サンルーム内で越冬中のヘリオトロープの甘い香りでいっぱい。花の数は少ないが。温室がないので、サンルームで越冬。たくさん置けないので、枯らしたくないバラ友さんからもらった春の花の苗を主に。ププレリウム、赤が鮮やかなゼラニウム、アークトチス、ブルーレースなど。昨日の寄せ植えのアネモネが咲いたので、寄せ植えがちょっといい感じに。寒い日になって、春が待たれる。友達とランチをしてきたら、夫がバラへ石灰硫黄合剤を塗ってくれていた。2回目の薬剤散布と2回目の塗布で、ひとまず冬のバラ作業がやっと終わった。サンルームで越冬中の花

  • パンジーをかじる犯人はヒヨドリ

    種から育てた貴重なフリルパンジーの花が、かじられている。サンルームで朝食中、桜草の花とその横のスィートピーの葉を食べているヒヨドリの姿が。犯人は、ヒヨドリだ!ナンキンハゼの実がなくなってきたので、次は花?しかもプランターの花だけ。カバーをかけたいくらい。きょうは、バラへの2回目の薬剤散布をすませて、教室へ。寄せ植えの花を食べないで。パンジーをかじる犯人はヒヨドリ

  • きょうは、河津桜にメジロ

    きょうは、河津桜にメジロ。昨日より寒くなったが、キュルキュルキュルキュルとメジロはにぎやか。咲いた花をつついている。きょうは、ウグイスのさえずりが聞こえた。チェッ、チェッの地鳴きは聞こえていたが、春のさえずりがこんなに早く聞こえるとは。久しぶりに田んぼにいるノスリにも出会えた。いつ山へ帰るかな。きょうは、河津桜にメジロ

  • 梅の花にメジロ

    一日中雨となった。小雨になれば、鳥の姿を追って外へ。梅の花にメジロ、動きが早いのでなかなかうまく撮れないけれど、季節感でよしとしよう。シロハラは、朝から地上で餌探し。久しぶりにコゲラの声。去年来たトラツグミは、今年は来ないなあ。梅の花にメジロ

  • 暖かさにつられて河津桜も

    4月上旬の暖かさとか。河津桜が咲いてきた。クリスマスローズの氷の薔薇もたくさんの花をつけて。朝と夕方、カワラヒワは、いちょうの木のてっぺんの同じ場所できれいな声を響かせている。あまりにも小さいので、なかなかしっかりとらえられない。住み着いたと思われるオオアカハラは、やはり朝と夕に姿を現す。私は花粉症で気分が重いなあ。鳥は花粉症にならないんだろうか。暖かさにつられて河津桜も

  • 春?!ミモザの花が咲いてしまった!

    首都圏は雪景色のきのう。きょうは、我が家もうってかわって、風もなく暖かい日で、一日中庭に出ていても飽きなかった。買ってきた苗を植えたり、バードウォッチングをしたり、歩き回ったりと・・・あれ!ミモザがもう咲いてしまった。ちょっと早すぎる。馬酔木も。梅の花は、まだ2分咲きくらいなのに。春?!ミモザの花が咲いてしまった!

  • 我が家のシロハラとオオアカハラ

    久しぶりの雨。首都圏は雪で大変そうだが、乾燥続きにとっては恵みの雨となった。何もできないので、いつもの園芸店めぐり。欲しい一年草や宿根草を手に入れて。もう増やすまいと思ったバラも。きのう、庭をあちらこちら動いていたシロハラ。春が近づいてきたのか、藪からバラの花壇にも出てきた。エサを探して帰る準備だろうか。本当にお腹が白いなあ。オオアカハラもさかんにエサをつついている。ツグミも地面におりることが多くなってきた。我が家のシロハラとオオアカハラ

  • 県立森林公園へバードウォッチング

    バラ作業もひと段落したので、県立森林公園へ夫とバードウォッチング。ルリビタキを追って、たくさんのカメラマンたちが訪れていた。数人の方に、ルリビタキのいる場所や時間を教えてもらったが、残念ながら私たちは会えなかった。代わりに、全然警戒しなかったアオジの雌沢で、きれいなキセキレイ地鳴きしていたウグイス暖かい日になって、気持ちのよい探索だった。なかなか思うように写真にとれないけれど、いろいろな人から情報をもらえて楽しい日となった。また来よう。我が家の庭では、きょうは、シロハラがあっちこっちの地面に下りて食事。県立森林公園へバードウォッチング

  • クリスマスローズ氷の薔薇

    鉢植えのクリスマスローズ氷の薔薇が開き始めた。きょうは、有島先生のバラ講座で上京。新幹線から見た富士山は、ずいぶん雪が少なくなっていた。このところの暖かさだろうか。出かける前に、鳥の先生がどうしても我が家のオオアカハラを見たいと来られた。運良くちょうどオオアカハラがガーデンハウスの上で食事中。先生は、何枚もの写真を撮られて、大喜び。よかった。オオアカハラには悪いけれど、毎日飛び回っているジョビコさんの目は、なんともかわいい。オオアカハラは、警戒心が強いのかな。クリスマスローズ氷の薔薇

  • 八朔の収穫と住み着いているオオアカハラ

    八朔の豊作で友人たちにもおすそわけ。木が高くなってしまったので、長梯子をかけて。ニューサマーオレンジも収穫。いよいよ花粉症が始まった。急いで耳鼻科へ。帰ってきたら、オオアカハラが、住み着いているだろう木の下から出てきた。木の下でじっと。そのあと、ガーデンハウスの屋根で食事。さかんに落ち葉をつついている。そして、木の上でじっと。何をしているのかな。今晩も、あのクリスマスホーリーの木の下で休むかな。明日も会えますように。八朔の収穫と住み着いているオオアカハラ

  • 1ヶ月頑張ったバラの冬作業

    約ひと月、バラの最も重要な冬作業をやっとひとまず終えることができた。年明け1月4日からつるバラの剪定誘引にかかり、木立バラの剪定も含めて2週間。剪定後の薬剤散布と石灰硫黄合剤塗布。寒肥入れの準備の草取り3日間。寒肥入れに3日間。そして、昨日ときょうの堆肥マルチ。途中、剪定した枝の焼却。これからまだ2回目の薬剤散布、石灰硫黄合剤塗布もあるけれど、一番大変な作業をやりきったことにほっとして、春を迎えることができる。春と言えば、暖かかったきょう、春一番のクロッカスが一輪咲いた。姫リュウキンカもピカピカに光って。久しぶりにシメの鳴き声が聞こえて、シロハラが落ち葉の中から何かを見つけて。(残念ボケてしまった)明日から落ち着いて鳥探索ができるかな。1ヶ月頑張ったバラの冬作業

  • バラ寒肥入れ252本完了

    とうとうバラの寒肥入れ252本完了。きょうは、暖かい日になって、残りの寒肥入れもはかどった。午後からは、夫がマルチの土を作ってくれたので、私がマルチを。マルチの土は、馬を飼っている家からもらった馬糞と作った腐葉土とバーク堆肥を混ぜて作ったもの。いろいろなものを混ぜたらいいと聞いていたので。明日残りの半分をマルチすれば、やっと一段落のバラ作業。頑張ろう。今朝のツグミ地面のエサを探していたオオアカハラ。相変わらずいつもの高い木のカワラヒワバラ寒肥入れ252本完了

  • 咲き始めた河津桜と活発な鳥たち

    きょうは、節分。明日はもう立春。季節は変わるのかな。河津桜が、ぼちぼち咲き始めた。シロハラの動きもこの頃活発で、大きな鳴き声で飛んでいる。カワラヒワも小さな体なのに、鳴き声でどこにいるかすぐわかる。木のてっぺんなので、逆光になってしまう。もう少し低いところにとまってくれないかな。フリルパンジーがまた違う色で一輪。きょうは、用事もあってバラの作業は休み。明日は、残りの作業を頑張らなくては。咲き始めた河津桜と活発な鳥たち

  • バラ寒肥103本と飛び回っていたシロハラ

    きょうは、比較的暖かい日になって、バラへの寒肥を103本完了。夫が、1株ごとに3ヶ所の穴を掘ってくれるので助かる。野鳥もたくさん庭へ来て、まるで鳥の楽園みたい。きょうは、どういうわけか、シロハラがあっちこっち飛び回っていた。珍しくジョビオくんがやって来た。雌のジョビコさんに縄張りをとられてしまっていたから。梅の蕾の間にいて、きれいなお腹しか見せてくれなかった。梅の花がちらほら確認できた鳥は、シロハラ、オオアカハラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ショウビタキ雄と雌、ツグミ、ウグイス、アオジ、キジバト、カワラヒワ、モズ、ハクセキレイ、雀、メジロ、カラス。ツグミバラへの寒肥は、残すところ50本あまりとなった。あと少し頑張ろう。相変わらずモズが回りをついて回っては、何かをくわえていく。バラ寒肥103本と飛び回っていたシロハラ

  • シモバシラの霜柱と庭の野鳥たち

    昼間は暖かかったが、朝は冷たい霜柱。シモバシラにも氷の霜柱がたっていた。この氷の柱がたつのは、この植物だけ。なんとも不思議。メタセコイヤの一番高いところで、一羽のカワラヒワの鳴き声。しばらくすると、ツグミが何回も訪れた。ツグミの得意な?ポーズ。首を伸ばしてツンと。オオアカハラは、クリスマスホーリーの木の中から出たり入ったり。朝食の前に30分ほど庭をブラブラ。きょうは、私の病院診察日。朝から出かけ、結局1日かかってしまった。途中のいつもの田んぼにいつものノスリ。やっぱりいた!期待を裏切らないね。今年のノスリさん。シモバシラの霜柱と庭の野鳥たち

  • 新幹線から見たきょうの富士山

    有島先生のバラ講座で上京。新幹線から見たきょうの富士山。いつ見てもカメラにおさめたくなる。講座では、剪定の実演やつるバラの誘引の麻ヒモの使い方が参考になり、明日はバラを見直してみよう。新幹線から見たきょうの富士山

  • バラの寒肥入れ開始。モズがついてくる。

    夫が、朝からバラへの石灰硫黄合剤塗布をやってくれた。主に、根元の皮の中の殺菌殺虫のため。その間、私は、いよいよ寒肥入れを始めた。春の開花を目指して、剪定誘引、消毒、草取り、石灰硫黄合剤塗布に続き、いよいよ最後の寒肥入れ。夫が、株ごとに3つの穴をあけてくれたので、きょうは、105本完了。頑張った。やっぱりモズがどこからともなくあらわれて、回りを何回もとんでくる。そして、珍しくハクセキレイも。濡れた葉を食べるのかな。スマートなハクセキレイなのに、こんなにふくらんで。モズは、私が、庭へストーブの薪を取りに出ただけでも姿を表すけれど、私の作業用のパーカーを見て来るのかな。回りをぐるぐる。バラの寒肥入れ開始。モズがついてくる。

  • 今年のオオアカハラは、去年のオオアカハラ?

    今年もオオアカハラがやって来たが、去年と同じクリスマスホーリーの中にいる。寝床かな。同じ場所にいるということは、去年と同じオオアカハラなんだろうか。我が家を覚えているものなのだろうか。このクリスマスホーリーに近づくと、カサカサと音がして、上の桜の木に飛び立った。昨日とは色違いのフリルパンジーが一輪咲いた。寒い日が続くけど、春は一歩一歩。今年のオオアカハラは、去年のオオアカハラ?

  • 100均のエナガとフリルパンジー

    真っ青な青空が広がったが、庭作業は休み。きのう気温3度の寒い中、草取りをしたことがいけなかった。冷えきったかな。体調をくずし、1日中家の中で。もう年齢を考えなければ。鳥探索も休み。代わりに、100均のエナガとカワセミ。レゴが得意な孫に触発されて、100均のプチブロックづくりにはまった。本物のレゴに比べ、ブロック(レゴ?)がとても小さいので作るのは大変だけど、特徴をよくとらえていて、100円なんて。フクロウと小鳥。小鳥は孫が作ってくれた。本物のカワセミは、いつ見られるかな。秋に種をまいたフリルパンジーが一輪やっと咲いた。なかなかいい色合い。100均のエナガとフリルパンジー

  • 草取りのあとをモズがついてきた!

    気温3度。寒いけれど風がなかったので、バラ下の草取りの続き。やっぱり来た!目の前にモズが。上の木の枝にとまって、草取りの様子をずっと見ている。私がその場を離れると、地面に下りて虫をくわえた。草取りの場所を移動すると、モズもついてきた。そして、草取りをしている間、上の枝でずっと待っている。私がいるのに、全く警戒することなく、草取りが終わるのを待っているようだった。食べ物を得ることができたかな。モズがいたお陰で草取りも楽しく?できて、草取りも終了!今朝は、オオアカハラも茂みからあらわれた。風がないと鳥たちも活発になるのかな。草取りのあとをモズがついてきた!

  • 寒くて寒くて、作業は一休み。

    きょうは、風が強くて寒すぎる。庭の鳥を探す気もおきないくらい寒かった。友だちとフレンチランチの約束もあったので、ちょうどよかった。草取りも一休み。きのう、久しぶりにアオジを見つけた。枝の影ではっきりとらえられなかったが、見つけるとなんかうれしい。きょうは、美味しい鹿肉ランチとおしゃべりで寒さを忘れて。元同僚で何でも言い合って切磋琢磨した仲間。濃い時代だったねと。寒くて寒くて、作業は一休み。

  • 草取りの回りをモズが。

    日本列島は冷凍冷蔵庫。今冬一番の寒さ。雪の地域は本当に大変。こちらは雪こそないものの、気温4度。でも、抜けるような青空だったので、お腹と背中と足底にホッカイロを貼って、気合いをいれて、バラ下の草取り。気がつけば、モズが目の前、すぐ近くに来て離れない。草取りの回りをずっと。そうか、草取り後の土にいる虫を探しているのか。バラの枝から覗いてる?狙ってる?ウーン、いないなあ。ウ?いたかな。じっーと狙って、地面に下りては上に。虫をゲットしたところを見たかった。冷たい風の中、クリスマスローズのニゲルが真っ白で。草取りの回りをモズが。

  • 記録的な寒波の中のクロッカスの芽

    薬剤散布のあとは、寒肥をやるための草取り。草に隠れて、春を知らせるクロッカスの芽が出ていた。でも、日本中は、記録的な寒波のニュース。途中で冷たい小雨が降ってきたので、草取りの続きは明日へ。明日は、さらに、寒くなるので、外へ出られるかな。きょうは、鳥たちをなかなかとらえることができなかった。きのうのツグミシロハラをやっと。記録的な寒波の中のクロッカスの芽

  • 柚子ジャムづくりとバラ薬剤散布

    昨日すべてのバラの剪定誘引を終えたら、目の前にモズが。「ご苦労様。」とでも言いに来てくれたかな。こちらをじっと見て。午前中は小雨だったので、柚子ジャムづくり。去年は8ビンも作ったが、今年は柚子が少なかったので、5ビン。部屋中に、柚子の香りがただよった。昼過ぎに日が射してきたので、急いでバラの薬剤散布。今年1回目。去年の菌などを持ち越さないため。終わったら、シメが高いところでじっと。柚子ジャムづくりとバラ薬剤散布

  • バラの剪定誘引終了とオオアカハラ

    やっと!終わった!バラの剪定誘引作業。最後の大物のつるバラ。春になったら、去年のようになってほしい。剪定誘引に14日間もかかってしまった。年々かかる日数が増えている。つるバラがどんどん成長するのに、反対に、こちらは歳とともに、体力が・・。来年はもっとかかるのかな。今朝はうれしいことに、待ち焦がれたオオアカハラがやって来てくれた。去年のように、春まで住み着いてね。バラの剪定誘引終了とオオアカハラ

  • カワラヒワがやって来た朝。

    寒い朝。桜の木の高いところから甲高い鳴き声。カワラヒワだった。隣に、ムクドリがたくさん来たのに、平気で鳴いていた。きょうは、バラ作業は一休みして、公園巡りと園芸店巡り。たくさんの鳥がいるという緑化推進センターの飯田公園へ。あいにく珍しい鳥は見つからなかったが、緑化推進を目指した公園らしくさ様々な樹木が植えられていた。そして、いつもの豊橋の園芸店巡りをして、佐鳴湖公園へ。アオサギやカワウ、カモ類が湖畔にたくさん並んでいた。ここの水鳥たちは、ずいぶん人慣れしているように思える。湿地も山地もあり、いろいろな鳥がいそう。夕方近くだったので、今度は、ゆっくり来て、鳥探索をしたいな。カワラヒワがやって来た朝。

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「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
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