午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ
暑いけれど風があったので、なんとか作業できた1日。西洋ニンジンボクが満開になってきた。午前中は、バラに薬剤散布。1ヶ月に2回のペースだが、これで精一杯。午後は、バラの地植え5本。3月に購入したローズポンパドールとアダージョの2本。知人からもらった名前のわからない2本。新しいバラを植えるために場所がえの1本。まずは、地植えの場所を確保するために、植っている草花を抜いたり、バラを移動したりしなければならなかったので、午後いっぱいの作業になってしまった。それでも夏前に、地植えが済んでよかった。白のモナルダにヘリオプシスブリーディングハーツのオレンジがはえて。ルドベキアマキシムは、どんどん高く天に向かっている?バラ薬剤散布とバラの地植え5本
来春の花のために、今年の春の花の種を取り集めて、今10種類。まだとってないものもあるので、13、14種類くらいにはなりそう。今年は、なんとか頑張ってとったかな。きょうは、シレネガリカとアスペルラタマルバソウをとった。種の保存には、お茶パックの不織布袋が役にたつ。バラの2番花も目立ち始めた。ジュビレセレブレーションプラムパーフェクトバラの2番花に負けない花たちも。ダウカスダラは、今も盛り。ユリとモナルダブットレアとモナルダ湿気が多くて暑くて、ジャガイモを掘っただけで作業は終わり。無理はしないようにと自分で決めて。春の花の種取り
ボチボチとバラの2番花。1番花のような大きさや数はないけれど、少しずつ。モナルダや西洋ニンジンボクの花の時期にもなってきた。夫が出かけていないので、夕方エリーの散歩に出かけたが、私もエリーもバテバテ。湿気でまいってしまった。バラの2番花、モナルダ、西洋ニンジンボク
洋裁の先生からいただいたラズベリーの苗木を畑に植えた。先生の庭では、直立の木に甘くて赤いラズベリーがたくさんついていた。この木は、わきからたくさんシュートが出るらしい。苗木の成長が楽しみ。出かけたついでに、昨日の田んぼへアマサギを見に行ってみた。トラクターが入っていたので、昨日よりたくさんのアマサギに出会えた。アマサギにまじって、アオサギもダイザキも。去年も同じ時期に同じ田んぼでアマサギが。ラズベリーの苗木とアマサギ
とうとう梅雨に入った。今晩から大雨で、来週は梅雨空。サンコウチョウの巣立ちはあと2日くらいと聞いていたので、もう一度巣立ちを見ておこうと森林公園へ出かけたが、土曜日の8時半、すでに千客万来。しかもみんな大きなカメラばかり。その横で、小さくなってコンデジカメラを構えてみたが・・・。きょうは、オスもメスも何回も来て、トンやチョウの餌をやり、ひなの糞をくわえては、川へ捨てるが、その瞬間はなかなかとらえられなかった。やっぱり、カメラかなあ?伸び上がって親を待つひな帰り道、アマサギを探しに去年見つけた場所へ寄ってみた。やっぱりいた!去年より数は少なかったが、きれいな色が田んぼの緑にはえていた。サンコウチョウの子育てとアマサギ
広い庭には、大きな草花がいいとすすめられて植えたルドベキアマキシム。高さ1、5m〜2mにもなる。2年目になり花数も増えて、良い景色を作ってくれる。きょうは、ほぼ一日中病院での検査。昨日からの食事制限もあったので、どっと疲れ。病院にいる間に、友人から、早速森林公園のサンコウチョウを見に出かけてみたというラインが入っていた。仲間と共有できるサンコウチョウの子育ての感動。オスメス交代の餌やりが見られたそうだ。また見に行きたいな。天使の釣竿ブットレア2年目のルドベキアマキシム
きょうは、バードカービング教室。ヤマガラ作り3回目。色も形も初心者向けで複雑ではないらしいが難しいなあ。帰りに、サンコウチョウの巣をのぞきに行ったら、鳥撮していた人から、抱卵が終わってひなが餌をもらっていると教えたもらった。メスがひなに餌をやるところがたびたび見られた。こんな瞬間を一眼レフカメラで撮ってみたいなあ。カメラがほしいなあ。と思ったりして。そして、ついでに、近くの橋の下へアオバズクを見に寄ってみた。あれ、いないと思ったら、どこからか飛んできてくれた。巣を守ろうと慌ててきたかな。サンコウチョウの子育て
午前中は、バラ60本あまりのお礼肥料入れ。午後は、手習いの洋裁教室。庭で働いて、洋裁で棍をつめて、体も頭も疲れ果てた。手習いも楽ではなかった。バラの2番花、ブラスバンド。半夏生の便りがあちこちで聞かれるようになった。我が家の半夏生は、5、6本。桔梗も初夏の風物詩。明日は、バードカービング教室。森林公園内だから、何かしらの鳥に出会えるかな。コゲラの羽が庭に落ちていた。バラの肥料入れと洋裁教室で体も頭も疲れ果て。
一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
きょうは働いた!一季咲きの大きなランブラー2本剪定とバラ約100本お礼肥料。残りの100本近くは、後1日でやれる目処がなんとかついた。気がつけばいつのまにか、カリガネソウ。清楚な花のわりに、においは?くさい。萩も咲き出した。アナベルがモリモリ。さわやかラベンダー紫陽花明日は大雨予報。梅雨かな。昨日に続けて庭を彩る花たち
バラの肥料をやらなくてはならないのに、やる気がおきず、グタグタと。バラの2番花もボチボチ咲き出した。今庭を彩る花たち。2年目になったら花数が増えたルドベキアマキシムが景色を作ってくれる。風に揺れてダウカスダラ。低い位置でシオンヘリオプシスブリーディングハーツも2年目で株が大きくなって花もたくさん。バラの下でサポナリア続きは明日。明日は、肥料をやるかな。やる気がおきるかなあ。庭を彩る花たち
アガパンサスの季節。シックな色のダウカスダラも花盛り。グラリオサもバラの間に。昨日は、40年くらい使っているダイニングチェアーの修理を椅子の修理専門店へお願いしに行ったら、在庫処分する椅子があると紹介された。なんと1脚5000円というので、2脚即決。特に必要ではないのに値段に惹かれて。布張りなので、エリーに破られませんように。アガパンサス、ダウカスダラ、グラリオサ
とうとう夏が来てしまった。暑くて何もする気になれず。天使の釣竿ディエラマがぷらぷらと。昨日のバードカービングは、ヤマガラの大体の形ができたので、羽に取りかかった。が、鳥の羽ってこんなにたくさんあるの!探鳥をしているのに、羽のことなんて何も知らなかった。風切羽、雨覆羽、脇羽、翼羽などなどたくさん種類があって、さらに風切羽も初列、次列、三枚など種類があって、枚数も決まっている。手本この羽を正確に描いて、削っていくのだが、あまりにたくさんで描くだけでも難しい。こんなにいろいろな種類の羽があるから長い旅もできるんだ。◯の手習いではなく、◎の手習い。出来上がるかなあ。暑さで紫陽花も萎れてしまう。バードカービングでわかること
バードカービング教室の2回目で、森林公園へ。昼休みに、サンコウチョウを見に、ラクウショウの谷へ。卵を温めているメス。まだ巣立たないようだ。あと2、3日だろうか。ホイホイホーイと雄の鳴き声はさかんに聞こえるが、姿が見えず。同じようにカメラを構えていた人に、アオバズクをすすめられ、森林公園から数分の橋の下へ。いた!オスだと教えてもらった。7月中旬頃には、ひなも出てきて、枝に親子で並ぶ姿が見られるそうだ。昔は、民家でも神社でも普通に見られたとのこと。同じ姿勢でじっとしていたオス。目が開いててよかった。ゆっくり見ている間も無く、バードカービング教室に戻って、ひたすら木を削った。もう少しゆっくり見ていたかったな。夜はいつもの友人と、懐石ディナー。アオバズクとサンコウチョウ
夏?のような空気のきょう。午前中は病院の診察だったので、疲れて庭作業は休み。今1番の紫陽花。紫陽花とユリ紫陽花とアガパンサス剪定してもらった枝垂れ桜の下の風景ダリアも夕方、キビタキの昨日のリベンジをしようと鎮守の森神社へ出かけ、きれいな鳴き声が響いているものの会えず。かわりに、アナグマ?がカッポしていた。襲ってきたらどうしようと怖くなってしまった。薮から、野うさぎらしき姿もあり、きょうは退散。紫陽花、ダリア、ユリそして、アナグマ?
バラ下の草取りが8割ほどできたので、きょうはバラの薬剤散布。お昼をはさんで午後までかかってしまったので、今日の作業は終わり。本当にスーパーのスーパーペチュニア。これで一株。夕方から、近くの手つかず自然のままの鎮守の森の神社へ探鳥。サンコウチョウの声は聞こえなかったが、かわりにキビタキの鳴き声が響き渡っていた。しかし、森の木が深くて姿は見えず。と思っていたら、突然目の前の道路側の電線へとまった!カメラ間に合わず、ピンボケ〜!一瞬のことで。まあ、会えただけでもよしとするかと自分に言い聞かせて。帰ろうとしたら、桜の木に、ホオジロ?ビンズイ?なんだろう。また来ようと思う場所が増えていく。バラ薬剤散布の後は、鎮守の森で探鳥。
アリウムレッドモヒカンが、名前通りモヒカンになって、ワインレッドの色も形もひときわ存在感があるなあ。長くたくさん咲いてくれるありがたい宿根草は、エキナセア。きょうは、バラ下の草取りを午前も午後も頑張った。これで、お礼肥料をやることができるかな。夕方シオカラトンボが飛んできた。オオシオカラトンボかも。トンボも見分けが難しい。モヒカンのアリウムとエキナセア
先日の富士山奥庭のヒガラとルリビタキ雌の水浴びから。たびたび来たヒガラは、初めて見た鳥。白い頬と喉の三角形の黒斑が特徴らしい。ルリビタキの雌遊んでばかりいるので、バラの下は草だらけ。小雨の中、草取り。あっちもこっちもやらなくてはならないところだらけ。バラのお礼肥料もやらなくては。クチナシの花が匂ってきて。富士山奥庭のヒガラ、ルリビタキ
昨日の富士山奥庭の水場に来たキクイタダキとウソの水浴び。小さなキクイタダキ。たびたび水浴びに来た。木の間も盛んに飛び回っていたが、動きが早く葉に隠れてしまってなかなかうまく撮れなかった。会えただけでもよしとしよう。ここが、小さな水場。ウソのオスかな。よし、飛び込むぞ!そして、きょうは、エリーの水浴び。天竜川の支流の川で、たくさんの人が川遊びやバーベキューを楽しんでいた。水は好きだけれど、まだ怖いのか泳ぐまでにはいかない、キクイタダキやウソのようにざぶんと入ればいいのにな。キクイタダキ、ウソとエリーの水浴び
先日教えてもらった富士山奥庭に出かけた。富士山5合目目前の奥庭山荘の庭の小さな水場に、キクイタダキ、ウソ、ルリビタキなどが来ると教わった。まず現れたのは、ウソ、そしてキクイタダキ、ヒガラ、ルリビタキ。出会ったことのない鳥たちに出会えてよかったと思っていたら、突然、目の前3mくらいの枝に、ホシガラスがやってきた。やった!ラッキー!山荘の水場は、このあたりしかないので、鳥が来ることで有名らしい。山荘の方が大切に見守っているようだ。とても優しい山荘の方にも出会えて、また来よう。続きは、明日。奥庭から富士山を。ツマトリソウホシガラスが目の前に。
森林公園主催のバードカービング教室は、一日中。初心者は、ヤマガラ作り。これから1ヶ月に1つの鳥を仕上げるとのことだが、道具はもちろん木を削る力と忍耐がこんなにも大変とは思わなかった。第一段階の手本(上)と私の途中作品手本(右)と私の途中作品果たして、ひと月でヤマガラになるのかしら。教室のついでに、サンコウチョウの巣ができているか杉林へ行ってみたら、2カ所の巣にメスが入っていた。1時間くらい待ったが、抱卵交代のオスには出会えず残念。でも今年も、あの青い目に会えてひとまず満足。一つ目は、高い木の上。首が痛くなる〜。二つ目は、ちょうどいい高さに。オスに出会ってみたいなあ。「ホイホイホーイ。」と聞こえるのにな。バードカービング教室とサンコウチョウ子育て
1番花が終わったバラは、ほとんど葉の姿。代わって庭は紫陽花にバトンタッチ。そして、今日から洋裁教室へ。バラを見に来てくださった中に洋裁教室の先生がいらしたことから、教室に通うことにした。バラがつなぐ思わぬ出会い。明日は、森林公園のバードカービング教室。前から挑戦してみたかったこと。初めは何の鳥にしようかな。バラから紫陽花へバトンタッチ
きょうは、一日中つるバラの切り戻し剪定。たくさん咲いてくれてうれしかったが、大きなローズヒップもできてしまっているので、早く剪定しなくてはと。何とか頑張ったが、何歳までこんな作業ができるかなと考えてしまう。それでも庭の花に(?)励まされ。アリウムレッドモヒカンが姿を現した。モヒカンのようになるかな。アリウムサマードラマーも。こちらは色がわりが楽しみ。もうじき姿を現しそうなのがアガパンサス。こういう花の姿もいいね。田んぼにいるシラサギのダイサギ、チュウサギ、コサギの見分けがなかなかできない。難しいな。姿を現したアリウムともうじきアガパンサス
爽やかな1日となった。昨日に続いて今咲いている庭の花。バラの1番花が終わっても、他の花たちで見飽きない。可憐なタナセタムジャックポット。ダリアが咲いてきた。アガスターシエユリの季節もやったきた。魅惑的なダウカスダラ。長い穂のロンギフォリオそして、今は紫陽花きのうのヒバリのピンボケをリベンジしようと出かけたが、ヒバリは声だけ。かわりにオオヨシキリ。こちらも声はすれど、なかなか上に上がって来ないなあ。少ないチャンスで。庭な魅力的な花とオオヨシキリ
午後から雨が降り出して、夕方明るい陽射しが戻ってきた。雨上がりの花たちは、陽射しを浴びてより輝いて見えるが、写真ではなかなかその通りにうつらないなあ。今春一番のお気に入りの可愛いシレネガリカ白のポピーもうじき姿を現すかなアリウム雨が降る前に、ヒバリに会ってきた。が、ピンボケで・・・頭の冠羽をたててさかんに囀っていたから雄かな。田んぼにはカルガモが苗の間をスイスイと。雨上がりの素敵な花たちとヒバリ
バラの切り戻し剪定をやろうと思っていたが、気分を害することがあって、急遽いつもの森林公園の鳥探索で憂さ晴らしをすることにした。目的は、サンコウチョウとキビタキ。サンコウチョウもキビタキも、鳴き声が聞こえるものの姿が見えず、またまた空振り。かわりにエナガさんとササユリ。今年のサンコウチョウは、高いところに巣を作ったので、よけい見つけるのが難しいらしい。それでも収穫は、鳥情報。サンコウチョウねらいをしていた方に、近辺で見られる鳥と場所をたくさん教えてもらった。私が出会いたい鳥ばかり、アカショウビン、ヤマセミ、キクイタダキ、ブッポウソウ、キレンジャク、ツツドリ、オシドリなどなど。そして、クロサギ、ヘラサギは、あなたの町の海岸にいると。灯台下暗し。二つ目の収穫は、エリーをリードなしで歩けたこと。公園内は禁止だけど...サンコウチョウは鳴き声だけ。
予報と違ってまたほとんど雨の1日となった。ビワのシロップ漬け作り。鳥たちがビワを食べ出したので、昨日取っておいたビワ1kgでひと瓶。庭は、バラの1番花が終わって色がなくなり、雨に濡れてますます緑濃い庭になっている。午後は、期限切れのパスポート更新手続きの写真を撮りに写真館へ。パスポートは写真が厳しいから、顔が曲がっている、目をもう少し開けて、口元をリラックスして、実物の方がいいから・・・などと写真屋さんに言われ、シャッターをきること10数回。写真屋さんの何とかいい写真を、実物どおりにという熱心さ?にありがたくも笑えるしかなかった。出来上がりは、まあ、年相応実物どおり。写真代は、他より安いからと奥さんの宣伝で終わった。ビワのシロップ漬け作りと証明写真撮り
昨日のバラの剪定で右手が痛くなって、今朝は早くに目が覚めてしまった。せっかく早く起きたので、バラの薬剤散布をやろうかなと取り組んで2時間。きょうの作業は、疲れてこれ以上やる気出ず午前中で終わり。と思ったら、夫が枯れた草花を取ったらと。仕方なく片付けついでに一年草の種取り。オンファラディス、ギリアトリコロール、ギリアレプタンサ、シノグロッサムなど。来春また花いっぱいを目指して。季節は、バラから紫陽花へ。夕方、豊作のビワを友人に届け、夫は梅の実を収穫して梅干しの準備。季節はめぐる。バラの薬剤散布と一年草の種取り
青空が広がって、バラの剪定の1日。たくさん咲いてくれたので、バラにお礼を言いながら、1番花の枝の半分近くまで切り戻し剪定。最近は、バラ中心だったので、久しぶりにウグイスとシジュウカラにカメラを向けた。きょうは、電線でよく鳴いている。雨にも負けなかったドロシーパーキンス。いいねえ、と1人でご満悦。ガゼボにしたいと夫に言ったら、垂らしておけば同じだという返事。ガゼボにしたいなあ。反対側からウグイスとシジュウカラにドロシーパーキンス
一日中雨。しかもまた大雨。最後のバラも気になるところ、せめて雨の前のドロシーパーキンス。アカンサスモリスとメルヘンツァウバー艶やかな黄色の伊豆の踊り子まだまだバラの景色咲き始めたアナベル雨の前の庭のバラ、アカンサスモリス、アナベル
今日と明日は大雨の予報。その前に急いで記録を兼ねて庭の花を写しておこう。こぼれ種からダウカスダラ(ブラックレース)は、待っていた好きな花。アーティーチョークは、食べてみたらと友だちが。ペンステモンスモーリー、数多くのペンステモンの種類の一つ。タナセタムジャゥクポットが大きな株に。キャンディタフトは、景色を作ってくれる。今年一番イチオシのシレネガリカ。雨で傷みませんように、この景色。ビワも収穫の時期がやってきた。今年も豊作。雨の前の庭の花
最後の遅咲きバラになるだろうドロシーパーキンスが咲いた。このアーチの景色が好きなので、待ってました!反対側からまだ満開ではないけれど、かなり枝が暴れ、シュートもたくさん出ているが、そのままにしておいた。こちらは、左がサツキとポンポネッラのピンク、右がレッドキャスケイドとクレマチスでもりもりの景色。アーチのニュードーンももりもり。紫陽花も咲き始めた。ドロシーパーキンス2色が咲いた
人口17000人あまりの町で、静岡県内で唯一町(まち)の自然豊かな森町。遠州の小京都とも呼ばれ、小さな町の割に、小国神社や森の石松の墓がある大洞院、紫陽花寺、桔梗寺など有名な神社仏閣がある。次郎柿発祥地の柿や、甘々娘というとうもろこしの産地でも有名。きょうは町おこし20回目、オープンハウス24店舗が開かれた。知人の古民家ギャラリーや惣菜屋、お昼には棚田米の赤飯膳と黒米団子の店で。お昼の店から。何もしない、何もない我が町とは大違い。オープンハウスが、車でしか移動できないくらい点在しているのににぎわっていた。帰りは、いつもの森林公園に、夏鳥サンコウチョウが来ていないか寄ってみたが、声はすれど、まだ巣はできていないようだった。去年の巣の中のサンコウチョウ遠州森町オープンハウスへ
畑のガーデンも自画自賛だけど、こちらのバラの小道も自画自賛。草花に囲まれたバラ?バラに囲まれた草花?この小道を歩くのが楽しいと自画自賛。ピンクのハーモニーに、ピンクのキャンディタフト。こちらは、3色のキャンディタフトと後ろに更紗ウツギ。今年初めて出会ったシレネガリカ。こんなかわいい花は見たことがなかった。やっと咲いた。来年は増やそう。そろそろ鳥探しに行きたいな。我が家のナチュラルガーデン続き
ちょっといい感じになってきたかな、我が家のナチュラル風ガーデン?畑の一部をフラワーガーデンに。夫からは、畑が減ってしまったと文句を言われたが、どうせ、さつまいも以外あまりまともな野菜ができていないと言い返して。なかなかいいなと自画自賛。初春の花から少しずつ別の花に移りつつある。ポピーアリウムギガンチュウムラバテラ続きは明日。我が家のナチュラルガーデン?
庭のバラは、まだまだきれいに咲き続けている。マイローズ杏奈ニュードーン安曇野アメリカンピラー田毎の月友人が、今年も、我が家のバラの写真を一枚にまとめて編集したものを届けてくれた。早速玄関に飾ろう。まだまだ咲き続けるバラ
バラにはクレマチスだが、育て方がよくわからない。新枝咲きとか旧枝咲き、新旧枝咲きの区別もその剪定もわからないけれど、ま、いいか。なんとか咲けば。今咲いているクレマチス我が家のクレマチス
夏花のアノダの苗が育ってきた。去年も種から育てたが、苗の本葉が出た頃ナメクジに食べられてしまい、結局苗を買うことになった。今年も案の定ナメクジが食べ始めていた。コーヒーの粉が効くと聞いたことがあるので、まいてみたら夕方にはナメクジが消えていた。効果ありそうなので、今後も使い終わったコーヒー粉をまこう。またまた雨で、バラは傷んだが、それでもきれいに咲いているバラから。地植えから鉢植えに変えたら、こんなにきれいにブルームーンストーン。3年目で花いっぱいになったバイランドマチネも3年目で花つきいっぱい。きょうは、一日中カメラとiPhoneと格闘。iPhoneに変えたらニコンのスナップブリッジが機能しなくなってしまった。ニコンは、スマホと相性があるからと言う。それでは困るのに。ナメクジに効くコーヒーの粉
孫は、一昨日から感染性胃腸炎になって苦しんだらしいが、今日はほぼ回復し、いつもの元気に。ホテルでエリーと遊んで騒いでの孫たち。ただ、目的の軽井沢マラソンには出られなくなって、父親だけが参加。マラソンの代わりに、孫たちとエリーは、タリアセンでボートや乗り物で遊び、私は1人で軽井沢レイクガーデンへ。6月のバラの季節は、身動きできないほど賑わうらしいが、今は新緑の季節。バラは咲いてなくても、とても気持ちの良かった。軽井沢レイクガーデンの春
一年草のイベリスキャンディタフト。一昨年メルカリでおまけについていた種で、育ててみたらとてもかわいい。発芽率もよく、あちらこちらに苗を植えることができた。庭を見にきた人たちが「これなあに?」と必ず目をとめてくれる花の一つ。きょうは、軽井沢。我が家は、暑くなっているだろうが、バラは元気でいてくれるかな。遅咲きのレッドレオナルドダビンチシーザー好きな花キャンディタフト
たくさんの方がバラを見に来て忙しい日だった。「来年も見にくるから元気でいてね。」と言われた言葉が心に響いた。年のせいかな。きょうのバラ挿し木にしたいから枝を欲しいと言われたが、今年は株が少し弱り気味なので断ったバラ。色が素敵なあおい。販売されていない。遅咲きレオナルドダビンチ遅咲き伊豆踊り子アーチで遅咲きニュードーンウツギの季節更紗ウツギ紅花ウツギエルダーフラワーの花。シロップが作れるかな。明日は、孫の付き合いで軽井沢へ。鳥に出会いたいな、バラとウツギとエルダーフラワー
今日は、エリー1歳の誕生日。人間でいうと15〜16歳にあたるそうだが、成長していくレベルは全くの子犬。体は立派な成犬。夫が旅行で留守のためか余計にいたずらばかり。1日に何回「こらっ」「ダメ」を言えばいいのか、何回追いかけて、くわえているものを取り返せばいいのか。1人で暴れて、ハアハアしながら一休みのエリー。今日のバラ風景バラの花がらつみが忙しくなってきた。エリー1歳の誕生日と今日のバラ風景
雨で傷んだバラの花がらをつまなくてはいけないのに、午前中は歯の定期診察。午後は、新しくしたiPhoneに今までのアプリの移行に悪戦苦闘。目がショボショボしてきたので、昨日の続きのバラの魅力を。ないのに、午前中は歯の定期診察。午後は、新しくしたiPhoneに今までのアプリの移行に悪戦苦闘。目がショボショボしてきたので、昨日の続きで、バラの魅力。バラも気にしつつ、新スマホと格闘
きのうは、スマホをAndroidからiPhoneへ機種変更したので、ブログを更新できなかった。ボケ防止もかねて、わざわざ機種をかえてみたが、慣れなくて四苦八苦。昨日の大雨で、花はかなり傷んでしまったが、前日の綺麗な時に、知人の息子さんが撮ってくれた。バラの魅力を十分引き出してくれた。続きは明日。バラの魅力
東京のバラ友さんが撮ってくれた我が家のバラや草花。より花の魅力が引き出されて。糸チョウジソウ2年目のレダは、北海道の風のガーデンで惚れ込んだバラオルレアに囲まれたバラ紅ウツギカルミア花が咲き始めたエルダーフラワー今香りが庭いっぱいのバイカウツギ春がすみ明日は豪雨予報。せっかくの見頃の庭が〰️。魅力的な花の写真に。
この三角アーチに絡ませたマニントンモーブランブラーとエドゥアールマネの風景は、いい感じと自画自賛。下は、草花のことは何でも知っている友人が一昨日撮ってくれた写真。上手だなあ。この写真を見てますますこのコーナーが気に入ってしまう。他のバラもこんなふうに撮ってくれた。それぞれのバラの魅力が引き出される。写真にもみとれて。続きは明日へ。気に入っている我が家のバラ風景
きのうは、東京のバラ友さんたちと花博2024の浜松フラワーパーク。きょうは、浜名湖ガーデンパークへ。さわやかな天気で、平日にもかかわらず、たくさんの人でにぎわっていた。やっぱり目につくのは、目新しい魅力的な草花たち。植物に詳しい友だちに、名前や育て方を教えてもらいながら、約一万歩の散策。来年の春の我が家の庭に何をどんなふうに植えたらいいかと。植えたいものばかりで困ったな。見所いっぱいで疲れたあ。きょうは、花博2024浜名湖ガーデンパーク
東京のバラ友さんたちが、初めて我が家の庭に訪れてくれた。ランチ後、花博会場の浜松フルーツパークへ。ほぼ満開のローズガーデンと吉谷さんのスマイルガーデンを散策。花に詳しいバラ友さんたちなので、目の付け所は、バラだけでなく、宿根草や草花。バラに合わせてある魅力的な木や宿根草を教えてもらったり、これいいねと言い合ったり。我が家に迎えたいもの。これ、センリョウ?黒葉センリョウ、ダークショコラ銅葉ツツジ、カッパーエバー雑草のニガナの銅葉のカラスバニガナどんどん増えるらしいかわいいヒメフウロソウ(シオヤキソウ)宿根リナリア、白もピンクも。風に揺れるエンジェルヘアーまだまだあるんだけど。吉谷さんのスマイルガーデン楽しい1日。その間に我が家の庭にもたくさんのお客さんが来てくれた。花博2024浜松フルーツパーク
やはりきのうの雨と強風は、花たちに酷だった。水を含んだ花が重く垂れ下がって茎が折れたり、草花が倒れたり・・・予想どおり。朝から片付けに追われたが、それでもバラを見に来てくれた多くの来訪者が楽しんでいってくれた。きょうのバラ三角アーチにからんだエドゥアールマネとマニントンモーブランブラーみんながすごい!と言ってくれるつるローズうらら反対側のつるノックアウト裏のサハラ98とつるノックアウト白とピンクのアイスバーグサイラスマーナーアフロディーテピンクアイスバーグからみた景色プリンセスドゥモナコから見た風景明日はバラ友だちさんが我が家に来てくれて、浜松フラワーパーク花博へ。雨の片付けときょうのバラ庭景色
よく降り続いた1日。雨はありがたいけれど、強風もあって、支柱を立てたジキタリスの茎も折れ、バラもたくさんの花の重さで倒れ、あ〰️あ。明日からの晴れに、元通りにしてと願うばかり。きのうの花の花壇。畑をどんどん花壇に広げてナチュラルっぽく。このコーナーが気に入って自画自賛。プリンセスアンは、名前どおり。明日は、倒れたバラや花を整理しなくては。雨はほしいけれど・バラが〰️花が〰️
渋滞を避けて、朝のうちに帰っていった孫たち。代わりに、知人たちが、我が家のバラを見に来てくれて、午前も午後も賑やかな声が庭に響いた。蕾のバラもたくさんあって完全に咲ききらない今の一番の景色を見てもらえてよかった。今晩から大雨の予報。ジキタリスの花に支柱を立てたが、バラが無事でありますように。今が一番の見頃。
昨日、冬はタゲリとツグミ、春はキジとヒバリとツバメなどに出会えるいつもの農耕地へ。孫たちが出掛けている間に、オオヨシキリに会いに行ってみた。いた、いた!たくさん飛び回っていた。去年はこんなには姿を見せなかったが、あの美しくないちょっとやかましい鳴き声とともに、姿をたくさん見せてくれた。こっちの葦に、あっちの葦にと飛び回って盛んに鳴いている。穂にとまれるなんて。地味な体なのに、口の中は明るい赤。やっと口の中がなんとか撮れた。また行ってみよう。たくさんのオオヨシキリに出会って。
孫たちとエリーを連れて砂丘海岸へ。風もなく真っ青な空の五月晴れ。釣り人やサーフィンをする人、海岸で遊ぶ人などが多く、それぞれ連休を楽しんでいる人たちでいつもより賑わっていた。波を怖がるエリー海が大好きの孫人がいない海岸の散歩道で、リードをはずしてもついてくるエリーだったが、海岸の川に入ってしまったエリー。泳げた!海岸の花たち。はまひるがおみやこぐさ?シャリンバイはまひるがおとハマエンドウ春の砂丘海岸へ
夕べ深夜に孫たちがやって来た。朝食後、鯉のぼりをみんなで立てた。思いの外、もらってきた支柱の孟宗竹が立派で、高くて重くて、孫たちも手伝って。あげてから、鯉のぼりの子供の順番の違いに気づいたが、ひもが絡まって直せなかった。まあ、いいだろうと。鯉のぼりの下で水風船遊び。昼食は、孫が所望の流しそうめん。夫がもらってきた竹で3メートルくらいの長さに孫たちと作ってくれた。真っ青の青空が気持ちよくたくさん食べた。回りはきょうもどんどん咲くバラ。鯉のぼりを立てて、流しそうめん。
次々に開くバラ。本格的な春バラの季節になってきた。好きなバラを植えているけれど、特に好きなこのクィーンオブスウェーデン。上向きにまっすぐコロンと咲く姿と優しい色合いがなんとも言えないかわいさ。演奏が聞こえてきそうなブラスバンド。こぼれのカモミールにからまれて。丈夫なoldのコーネリア。早咲きのジャクリーヌデュプレ真っ赤が目を引くスカーレットクィーンエリザベスますます庭が賑やかに。今晩遅くに二人のやんちゃな孫がやってくる。鯉のぼりの支柱の孟宗竹を知り合いのお寺さんからいただいてきた。明日は、鯉のぼりが庭で泳ぐかな。きょうのバラ風景
雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
28日、日曜日に放送された「街にも進出、ウグイス美声の真実~ダーウィンが来た!」は興味深かった。我が家のメタセコイヤのてっぺんで、毎日同じ個体が何回も美声と警戒声を出す理由がわかったような。きょうもてっぺんで盛んに美声と警戒声。子孫を残すために、一夫多妻のウグイスが命がけで縄張りを主張し、雌を呼び寄せ、警戒声を出して子育てを守ることが紹介された。昔は、山の笹藪などで子育てをしたのに、今は藪がなくなってきて街に降りてきたこと。メタセコイヤの下には、隣の家の竹藪や我が家のまきの木の藪があるので、巣を探してみているが・・・。去年は、ヤマモモの木に巣があった。声を聞きながら、なんのための鳴き声かなと想像しながら。ウグイスの生態~ダーウィンが来た!
バラがさらに咲き進んできた。つるバラが特に。スパニッシュビューティーゴールドバニーつるローズうららつるノックアウトとロコココーネリアもぼちぼちと。庭の花も賑やかに。うれしい庭の景色になってきた。バラの陽当たりがよくなるように、やぶ椿の木をバッサバッサと切って、回りの草取りをして、夫は重い腰を上げて畑の草取りをしての1日。きょうのバラと庭の花
バラが咲いてきた。早咲きのスパニッシュビューティーロイヤルサンセットとつるローズうららゴールドバニー今年は順調に薬剤散布をしているのに、黒星病が出ている。雨続きで一気に暑くなったからかな。きょうも薬剤散布と草取りに精を出し、花壇を眺めては、春を感じて。でも疲れたあ。腰が〰️!オルレアなんだっけ?花アロエバラの季節が来た!
庭木の高いところにカラスの巣ができていた。そういえば、ひなの声がしていたような。春は、鳥も忙しい季節。最近朝からイソヒヨドリの鳴き声が響いて、近くのセンターの屋根に、イソヒヨドリのつがい。毎日必ず我が家のメタセコイヤのてっぺんでさえずっているこのウグイスは、たぶん同じ個体だろう。鳥探しに小笠山に出掛けたものの、いろいろな鳴き声すれど姿をとらえられず。なんの花?カラスの巣とイソヒヨドリとウグイス
きょうの作業は、種まきと蜂とり器の設置とチップ敷き詰め。まずは、夏から秋まで咲き続けるアノダとカカリアブルーマジックの種まき。秋にとっておいた種で、撒く時期も遅れたので芽が出るかちょっと心配だが。次に、春にスズメバチの女王蜂を捕獲するために、蜂とり器を設置。春から秋まで、この容器を何ヵ所も吊るすと、ここ何年間は巣を見かけなくなった。中身は、桃のネクタージュース。スズメバチも黄金虫もカナブンもこの甘い匂いに惹かれるようで、気持ち悪いほど蜂の激とれ。3つ目の作業は、きのうの続きの小道にチップ敷き詰め。その間に医院へ。かかりつけ医院を変えるので、少し心配だったが、気さくな女医さんで一安心。バラが咲き進んできた。今日きのう3日前間にあるバラが咲けば、いい景色になるかな。アノダとカカリアの種まきとスズメバチ対策
桜が、花桃が、と言っているうちに、庭は、あっという間に緑になった。きょうは、夫が、庭木の剪定後の枝をチップにしてくれたので、庭の小道に敷き詰めた。バラもこっちで一輪、あっちで一輪と咲きだした。きょうのゴールドバニー一昨日のゴールドバニーきのう買ってきた多年草の苗を十数本植えて、チップを敷いての庭作業の1日。あっという間に庭が緑に、バラも咲きだして。
1日中雨らしいので、久しぶりの2つの園芸店はしご巡り。やっぱり1ヶ月前とは違う目新しい苗が入っていたので、ためたポイント券で多年草をたくさん購入。雨があがったので、葦毛湿原に寄って、鳥探し。新緑の入り口。キビタキのさえずりがあちらこちらでするが、林が高くて姿をとらえられず、残念。代わりに湿原に見られるヤブデマリの花。初めて見たが、枝が水平に伸びているのが特徴のよう。湿原にあるニョイスミレ(ツボスミレ)らしい。小さな花とハート型の葉。ハルリンドウも湿原の中に。タツナミソウ?帰って来たらツグミが迎えてくれた。まだいるんだね。園芸店巡りと豊橋葦毛湿原の花
バラがぼちぼち咲きだした。鮮やかな黄色のゴールドバニービロードのようなドンファン春は、カメラを構えたくなる花ばかり。白のシラン花アロエとシランイキシアとチョウジソウ午前中、道路際の草取りを頑張っていたら、犬の散歩の近所の方が、「水仙をきれいにしばったねえ。」と誉めてくれた。水仙を縛って、草をとって半日仕事。頑張ったので、午後は、美味しいと教えてもらった隣町のパン屋さんへ。また明日は雨。バラが咲きだし、春の花はいい感じに。
中国雲南省で発見されたリージャンロークライマーは、早咲きの一季咲き。これが原種とは思えない花の形と香り。南京ハゼの木に添わせて2年目。来年はもっと花がつくことを期待して。姫リラも姫ウツギも咲きだして。春はいいね。いちはつツツジシラン次々と庭は花盛り。リージャンロードクライマー
自然観察会の総会は、タツナミソウがいっぱい、クマガイソウなどの山野草がいっぱいの素敵な古民家のSさん宅で行われた。3色のタツナミソウがあちらこちらに。クマガイソウは、撮り忘れて、会員の写真を拝借。田んぼの中にケリが座り込んでいた。近づいたら、鳴きながら私の回りを旋回。警戒された。よく見ると、子供を抱えていたよう。お腹の下に子供がいる。タツナミソウとクマガイソウと子育てのケリ
買い物ついでに、いつもの近くの農耕地へ行ってみた。今年も来ていたね!オオヨシキリ。きれいとは言えないあの特徴的な鳴き声が聞こえてきた。ヒバリもキジのケーンケーンという鳴き声も聞こえたけれど、姿をとらえられず。夕方、イソヒヨドリの雄が、きれいな声で地区センターの屋根下に。朝のうちだけ弱風の予報だったので、6時半から朝食もとらず、バラへの薬剤散布を頑張った。早起きしたので長い1日となった。オオヨシキリの季節。
午前中、友人が、バラの蕾の景色が好きという方を連れてきてくれた。今気に入っている風景を紹介しながら花談義2時間。午後、カワセミ目あてに、トンボの里の桶ヶ谷沼へ。またまたカワセミには会えず、代わりに珍しいヨツボシトンボ。トンボを狙うツバメの夫婦?尾が長いのが雄かな。帰って来たら、大きくさえずるウグイスの横で、シロハラが平然と。新緑の中だと地味なシロハラもきれいに見える。トンボの里桶ヶ谷沼のヨツボシトンボとツバメ
昨日は暑くて、きょうは寒い。寒暖差がありすぎて、草取りもほどほどに。モッコウバラは、去年より1週間遅れて大手まりとともに満開。サルスベリの木に沿わせているナニワイバラも咲き始めた。バラでも野趣的な感じがいい。草取りしていたら、こんな花を見つけて。初めて見る花で山野草のオオアマナというらしい。どこから庭に来たのだろう。夕方には花が閉じていた。アシュガも今が一番。いよいよバラが少しずつ咲くかな。ウグイスは、相変わらずメタセコイヤのてっぺんで何回もさえずっている。同じ個体だろう。満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ
昨日は、バラ下の草取りを頑張ったので、きょうは休養日として、いつもの森林公園へ久しぶりの探鳥。キビタキやオオルリは会えずに、新緑の中のヤマガラが目の前に。湿地にハルリンドウの群生。山の中は、あちこちにコバノガマズミの白い花山藤も草地には紫サギゴケ?新緑の中のヤマガラとハルリンドウ
なかなか我が家の庭木に来なかった今年のウグイス。昨日から、メタセコイヤのてっぺんで声高くさえずりだした。どういうわけか、どこかへ行ってはメタセコイヤのてっぺんに何回も戻って来てさえずるこのウグイス。撮影にはありがたいが、高すぎてなかなかピントが合わない。てっぺんから雌を呼んでアピールしているのか、縄張り意識がとりわけ強いウグイスなのか。明日も来るかな。庭は、春の花がいい感じに。フェリシア3色イングリッシュブルーベル自然に出てきたシラー必ず戻ってくるウグイスと春の花
5月に東京のバラ友さんたちが我が家に来てくれるついでに、花博の予定をたてているので、下見を兼ねて浜松フラワーパークと浜松ガーデンパークに出かけた。普段の時より断然賑わっているものの、平日なので、駐車場もすんなり入ることができた。中でも、ガーデンパークの花の美術館は、春の花真っ盛り。花の種類と花数と配置が見事。夕方、やっと今年のウグイスをとらえることができた。今年は庭木をかなり切ったので、ウグイスがなかなか我が家の木には止まってくれなかった。メタセコイヤのてっぺんでさえずり。夕方だったので画像が暗いのが残念だが。浜名湖花博2024とウグイス
2年前に作ったバラの名札が腐ってしまったので、新しく作り直した。薪ストーブの燃料用にもらった廃材などを利用して250個作成。名札が新しくなったら、バラもすっきりくっきりかっこよく見える感じがする。バラの間に咲くのはリクニスフロスククリと、レッドキャンピオンラミウムガレオブドロン黄モッコウバラが5分咲き。ヤマブキは満開に。やっと次々に庭が色づいてきた。けれど暑くなってほしくないな。新しくしたバラの名札
ブルーベリー栽培のM夫婦から、今年もキンランが咲いたという知らせを受けて、里山へ。絶滅危惧種のキンランを山の斜面で大事に保全保護して増やしてくれている。今年は、まだ3分咲きくらいだが、20本もある。草刈りの時に刈ってしまわないように、去年の株のところは棒にビール缶をのせて印し、保護されている。去年咲いていたウワズミ桜はまだ花がなく、ウスノキもやっと一輪の花。秋につく赤い実が臼に似ていることからウスノキというらしい。夕方、知り合いのお寺さんからタケノコが届いた。毎年茹でてくれるので本当にありがたい。絶滅危惧種キンランとウスノキの花
この頃の雨と天気で、バラの蕾がたくさん上がってきた。ドロシーパーキンスは、こんなにシュートが出てびっくり。シュートを期待したい弱ったバラは、花の咲くのは遅れるけれど、株を太らせるために芽をソフトピンチした。草も伸び放題なので、毎日バラ下の草取り。バラの蕾とともに、ジューンベリーの花も、ツツジも、庭の花も次々と。ジューンベリーツツジ上がってきたバラの蕾とジューンベリーの花
バラの蕾があがってきて、とうとうバラゾウムシや青虫が出てきた。虫たちは、その時期がよくわかるものだ。殺虫剤と予防殺菌剤で4回目の薬剤散布。花桃の菊桃がやっと満開になった。やはり昨年より1週間近く遅い。アオジは盛んにさえずっていて、まだ滞在中。久しぶりにシメとシロハラを見た。まだシメもシロハラも滞在。バラゾウムシ出て薬剤散布と菊桃満開
3年くらい前の夏に、芝生を裸足で歩いていた孫が、「痛い、痛い。」と言ってきて、初めて、トゲのあるメリケントキンソウを知った。この外来種は、秋に芽をだし、春に花を咲かせて、トゲをつける。芝生に這うようにはえ、繁殖力がはんばない。去年、駆除のための薬剤を使わなかったせいか、今年は、抜いて駆除するには追い付かないほどなので、駆除の薬剤散布を行った。この薬剤も芝生の普通の雑草駆除薬剤では効かない。この厄介な外来種は、よく見ると、公園やあちらこちらの家の庭に増えている。こちらはうれしい庭の花サギゴケアリウムシルバースプリングとニゲラブルースターアシュガ厄介な外来種メリケントキンソウの駆除
我が家の垂れ桜は、数年間前からほとんど花がつかない。いろいろなところの垂れ桜を見ると、剪定して枝を少なくしているようなので、1月末に、夫がかなり枝を落として剪定してみた。剪定の時期が違うので、今年の花は諦めていたら、意外にも濃いピンクの花がついた!少しは垂れ桜らしくなってきた。剪定が必要だったんだ!この後もう少し剪定して、来年は本当の垂れの姿を見せてくれるだろうか。昨晩から午前中にかけて、大雨強風の大荒れの天気。ソメイヨシノの花は、かなり散って、葉桜になってきた。今年は桜の時期が短すぎる。おまけに、市長市議選挙戦のやかましさで、鳥の声もかき消されてしまうんだよね。うるさいなあ(失礼)とアオジ花壇のアスペルラタマルバソウとギリアトリコロールの混植は気に入って。庭に自然に育ったシラー垂れ桜を咲かせるには剪定が必要だった。
孫たちが帰ったので、静かな朝。アオジの高いきれいなさえずりが聞こえる。冬はチッチッという地鳴きだが、春になると盛んに喉を震わせてさえずっている。枝が邪魔をしているけれど、これ以上近づけない。喉を震わせて。春になって雄の縄張りのためだろうか。夕方、ウグイスの声が気になって、外へ出たら、隣の家の木にアカハラ。まだいたんだ。今年は、我が家に滞在するアカハラがいなかったので、見る機会が少なかった。もうじき旅立つだろうか。満開のラナンキュラスラックス高いきれいな声のアオジのさえずり
桜が昨年より2週間も遅れて満開になったが、バラも昨年より成長が遅れている。ヘンリーフォンダの次は、ウイリアムモリスが一輪開花。他のバラもやっと少しずつ蕾があがってきた。寄せ植えで使った常緑低木ヒマラヤソケイが大きくなってきて、初めて花が咲いた。葉の色と同じ花の色とは。黒のポピーは、去年のこぼれ種であちらこちらに咲いている。アリウムコワニー春休みを利用して5日間滞在した孫たちが東京へ帰っていった。午前中は、エリーをつれて海岸へ。波と戯れてびっしょり。明日からは、お兄ちゃんが2年生の新学期と弟が年中さんが始まる。バラウイリアムモリス一輪とヒマラヤソケイの花
我が家の桜も近くの川岸の桜もあちらこちらの桜がやっと満開になった。なんと昨年より2週間も遅かった。いつもはあまりいない犬の散歩道の川岸に、小さな子を連れた親子やカメラ片手のランナー、車を停めて眺める人、外国の人などやって来ていた。桜ほど人々を喜ばせるものはないのでは。我が家の桜も。ヒバリ探索の帰りに、ホオジロの鳴き声。桜満開に。
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午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
今月のバードガービング教室のついでに、毎回アオバズクを探しに去年いた場所へ行ったものの、これまで会えずじまいだった。きょうも、教室の帰りにアオバズクの場所へ行ったが、去年の木にも他の木にもいなくて、カメラマンもいないので、諦めて帰ろうとした時、車が一台やってきた。車から降りてきた人に、「いましたか?」と声をかけられ、「いないみたいです。」と答えたら、その方が「こっちの木にいますよ。」と。いたあ!いたんだ!入り組んだ木の間にいたので、気がつかなかった。雨がひどく降ってきて、アオバズクも少しも動かない。カメラを向けている間、その方が傘をさしてくれた。感謝!会えてよかった、アオバズクさん。今年も会えたね、アオバズクさん。
家の入り口のクチナシから良い香り。雨の日にクチナシがしっとりと似合う。昨夜、日本野鳥の会のオンライン講座「夜の鳥、ヨタカ、フクロウ、トラツグミ他」を受講してから、神社の裏の林に行ってみた。フクロウの声がするかなと思ったけれど、シーンとして何も聞こえなかった。真っ暗な林の中からイノシシでも出てきたら怖いなと思いながら、ゆっくりと車の中から。そんなに簡単にいるものじゃないかなあ。クチナシの花の香りと夜の神社
晴れが続いてこのまま梅雨明けするかと思われたが、きょうは雨の日となった。1日中、ゴジュウカラのバードガービング。木曜日に教室があるので、何とか色付け前までこぎつけた。夜は、日本野鳥の会の夜の鳥のフクロウ、トラツグミ、ヨタカなどのオンライン講座。初心者向けのオンライン講座がとても参考になる。モナルダ咲く季節。バードガービングとオンライン講座
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ
暑いけれど風があったので、なんとか作業できた1日。西洋ニンジンボクが満開になってきた。午前中は、バラに薬剤散布。1ヶ月に2回のペースだが、これで精一杯。午後は、バラの地植え5本。3月に購入したローズポンパドールとアダージョの2本。知人からもらった名前のわからない2本。新しいバラを植えるために場所がえの1本。まずは、地植えの場所を確保するために、植っている草花を抜いたり、バラを移動したりしなければならなかったので、午後いっぱいの作業になってしまった。それでも夏前に、地植えが済んでよかった。白のモナルダにヘリオプシスブリーディングハーツのオレンジがはえて。ルドベキアマキシムは、どんどん高く天に向かっている?バラ薬剤散布とバラの地植え5本
来春の花のために、今年の春の花の種を取り集めて、今10種類。まだとってないものもあるので、13、14種類くらいにはなりそう。今年は、なんとか頑張ってとったかな。きょうは、シレネガリカとアスペルラタマルバソウをとった。種の保存には、お茶パックの不織布袋が役にたつ。バラの2番花も目立ち始めた。ジュビレセレブレーションプラムパーフェクトバラの2番花に負けない花たちも。ダウカスダラは、今も盛り。ユリとモナルダブットレアとモナルダ湿気が多くて暑くて、ジャガイモを掘っただけで作業は終わり。無理はしないようにと自分で決めて。春の花の種取り