朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
今月のバードガービング教室のついでに、毎回アオバズクを探しに去年いた場所へ行ったものの、これまで会えずじまいだった。きょうも、教室の帰りにアオバズクの場所へ行ったが、去年の木にも他の木にもいなくて、カメラマンもいないので、諦めて帰ろうとした時、車が一台やってきた。車から降りてきた人に、「いましたか?」と声をかけられ、「いないみたいです。」と答えたら、その方が「こっちの木にいますよ。」と。いたあ!いたんだ!入り組んだ木の間にいたので、気がつかなかった。雨がひどく降ってきて、アオバズクも少しも動かない。カメラを向けている間、その方が傘をさしてくれた。感謝!会えてよかった、アオバズクさん。今年も会えたね、アオバズクさん。
家の入り口のクチナシから良い香り。雨の日にクチナシがしっとりと似合う。昨夜、日本野鳥の会のオンライン講座「夜の鳥、ヨタカ、フクロウ、トラツグミ他」を受講してから、神社の裏の林に行ってみた。フクロウの声がするかなと思ったけれど、シーンとして何も聞こえなかった。真っ暗な林の中からイノシシでも出てきたら怖いなと思いながら、ゆっくりと車の中から。そんなに簡単にいるものじゃないかなあ。クチナシの花の香りと夜の神社
晴れが続いてこのまま梅雨明けするかと思われたが、きょうは雨の日となった。1日中、ゴジュウカラのバードガービング。木曜日に教室があるので、何とか色付け前までこぎつけた。夜は、日本野鳥の会の夜の鳥のフクロウ、トラツグミ、ヨタカなどのオンライン講座。初心者向けのオンライン講座がとても参考になる。モナルダ咲く季節。バードガービングとオンライン講座
3年目になるルドベキアマキシム。宿根草なので、今年も無事にたくさんの花が天高く育ってくれた。2mを超えている。モナルダの後ろがルドベキアマキシムコレオプシスの後ろがルドベキアマキシム今朝は5時半から2時間、バラの薬剤散布をしたので、1日が長く感じた。草も気になるが、2時間も働いたからという理由をつけて、昼間はだらだらと。花はきれいだが、その下は草、草、草〜。鳥探索に遠出もしたいなあ。3年目のルドベキアマキシムは空高く。
孫たちと海へ。今日の波打ち際は、たくさんの釣り人。砂丘から見る真っ青な空と真っ青な海。孫たちは、母親や私に叱られながら朝からホースで水遊び。その庭の花たち。スーパーチュニアコレオプシスエキナセアヤマモモの季節海岸の松林には、ホオジロが盛んにさえずっていた。ヤンチャな孫と一緒なので、カメラを持たず、ホオジロをとらえたかったなあ。庭を彩る花と今日の太平洋
アジサイの他に庭を賑わせてきた花たち。スカビオサエースオブスペード植えたのを忘れていて、こんな変わった花が見られるとは。アガパンサスがにぎやかになってきた。バラの横でグラリオサ草刈りと共に刈り取られたと思った白万重クレマチス土日だけ孫たちが東京からやってきて、にぎやかな1日。エリーも孫たちに朝から追い回され、少々疲れ気味。孫たちのパワーはすごい。スカビオサ、アガパンサス、グラリオサ他
バードガービング教室の1日。親切なベテランの人が、私の苦戦を見かねて、掘り方や道具などのコツを教えてくれた。それを聞いたので、思い切ってできていた部分の羽をやり直すことにした。少しはまともになるかなあ。帰りに、代掻きを終えた田んぼにたくさんのアマサギ、ヒバリのエサ探しに出会った。アマサギは稲の中にも。キジも。代掻き田んぼのヒバリ、アマサギ、キジ
市内のKさん夫婦が、海を見渡せる高台に家を建て、その前の山を切り開いてガーデンを作られて20年余り。山の中のアジサイがきれいと訪れたところ、アジサイだけでなく、そのガーデンの全容の素晴らしさに感動。この庭が、20年前は、竹や大木が生い茂り、海が見えなかったとはとても思えない。ご夫婦の手作りの努力の後が随所に見られ、参考にしたいことばかりだった。ガーデン雑誌に載ったらいいのにな。「海が見下ろせる素敵なガーデン」と。海が見渡せるガーデンKさん宅
友だち4人とランチ会の1日。NHKフルカフェさんで紹介された元庄屋の古民家フレンチレストランへ。そのあと遠州織物のコーデュロイハウスへ行って、みんなそれぞれ気に入った服を買って小遠足となった。おなじみの店なので、若い店員さんにいつも楽しいお仲間で羨ましいと言われたが、それぞれ仕事をリタイヤして残りの人生を楽しんでいる仲間だからこそできることで、仕事を持っている時にはあまりできなかったことだからと返した。春の花の種取りを始めた。種もよく見ると面白い。スカビオサドラムスティックオダマキシレネガリカオルレアアグロステンマポンポンダリアはこれから。春の花の種取り
八ヶ岳麓の林では、たくさんの鳥の声が聞こえるのだが、姿をとらえるのはなかなか難しい。かっこうがあちらこちらで鳴いている。ホトトギスも。サンショウクイは、高い空を鳴きながら移動している。大きな鳴き声が聞こえるのは、何の鳥か。高い木の上で鳴いていたのは、夏鳥ノジコ?逆光ではっきりしないが。コムクドリのメスエナガヤマオダマキコーンフリー1週間くらい滞在できれば、毎日鳥探しできるのにな。夜帰宅したら暑かった!さわやかな山の空気とは違って湿気の暑さ。いよいよあの夏がやってくる。八ヶ岳麓のノジコ?
娘がエリーと走るトレイルランニングに付き合って、八ヶ岳麓へ。朝、周りの林にたくさんの種類の野鳥の声。声は聞こえても、姿をとらえるのはなかなか難しい。緑の中にホオジロがせわしく鳴きながら飛び回っていた。コムクドリは高いところにもとまって。これはマヒワ?違うかな。鳴き声を頼りに探してみるが、なかなかとらえられないなあ。明日へ。3年生の孫と娘とエリーの6キロコースのトレイルランニングは、上りはエリーが頑張り、下りは孫にエリーがついて、かっこよくゴールできた。孫が山道を6キロもよく走れたものだ。雨の中、顔を真っ赤にして帰ってきた。八ヶ岳麓の野鳥とエリーと孫のトレイルランニング
庭は、すっかり緑。草も溶け込んで。緑いっぱいの中にクチナシの白さと香りが引き立つ。アガパンサスの花が開くのはもうじき。梅雨空に広がる青。花がなくなったバラの間から、ダウカスダラの魅力的な色。咲いてわかった、植えたのを忘れていたシオン。今年も我が家のバラの写真を届けてくれたE子さん。バラの最盛期に入院されていたので、「今年は少しの写真だけど」と言われたが、おしゃれな額に入れてくれてあった。わざわざ息子さんに連れてきてもらって、ありがたいこと。クチナシ、アガパンサス他
森林公園内のバードカービング教室の1日。昼休みに森林内を歩いたが、ウグイスとソウシチョウ。帰りは、去年アオバズクがいた場所へ寄ってみたが、姿見えず。そして、森町の小国神社へ鳥探し。夕方で曇りの天気なのに、もみじの新緑がまぶしく美しかった。小川のせせらぎが心地よく響く。迎えてくれたのは、サンショウクイの鳴き声と姿。高い空を飛んで行った。聞いたことのない鳥の声もあちらこちらから聞こえてきたが、姿が見えない。いったいなんだろう?かなりたくさんの鳥がいそう。もう一度朝に来なければ。梅雨に似合うクチナシの花小国神社の新緑に鳥の声
季節の移り変わりは、バラからアジサイへ。きょうは、1ヶ月ぶりの洋裁教室。やっと冬のワイドパンツを仕上げた。季節に追いついていないなあ。庭はアジサイの季節
1日中雨。きょうの庭の花。アガパンサスが少しずつ花開く様子。ダウカスダラは、平らな形から丸い形に。アナベルの小さな花が一つずつ小雨の合間に楽しんで。きょうの庭のアガパンサス、ダウカスダラ、アナベル
とうとう梅雨入り。バラの花後の剪定作業や草取りなど、どんどんやればよかったなあ。ダウカスダラ(ブラックレース)この花が咲くのを毎年楽しみに。アリウムサマードラマークレマチス篭口2、3日前の神社裏の森で見た野鳥だが、やっぱりコサメビタキかなあ?鳴き声がどうも違うような。雨でいなくなってしまうかな。とうとう梅雨入り
梅雨のようなはっきりしない1日だったが、アジサイやユリなどがバラに代わって庭に彩りを。田んぼにいたゴイサギ1羽の白い冠羽が、きょうは2本見えた。先日は、1本見えただけだった。何のための冠羽なのかなあ。田んぼの稲の緑によく映える。庭の花とゴイサギの2本の冠羽
昨日の富士山奥庭から見た富士山。シロバナヘビイチゴオノエラン?五合目から見た雲海富士山奥庭の景色と五合目からの雲海
富士山五合目の奥庭山荘へ行ってきた。山荘の入り口にある小さな水辺に集まる野鳥を目当てに。きょうは、小さな水辺の前の狭いスペースに、カメラマンがずらり。昨年とは違って、カメラマンは多いし、風も強く寒いので、水浴びする野鳥たちはなかなか来なかった。それでも最初に出会えたのは、メボソムシクイ。ウソヒガラ林にも鳥たちの声は少なかったので、早めに切り上げることにした。奥庭、山梨県側から見たきょうの富士山。また来よう。昨年のように、ホシガラスやキクイタダキにも会いたいな。富士山奥庭山荘のメボソムシクイ、ウソ、ヒガラ。
今月は、森林公園内のバードカービング教室。昼休みに森林公園内を歩いたが、暑いせいか鳥たちには出会えず、出迎えてくれたのはササユリとノアザミ。いつのまにかササユリの季節になっていた。今月のバードカービングの課題は、ゴジュウカラ。先生の見本。昨日、4月の課題のコマドリをやっと2羽仕上げた。最後の色付けが難しく、本当にコマドリ?ササユリとバードカービング
今月は、バードカービング教室の月。4月の課題のコマドリが完成してないので、きょうは1日バードカービング。最近は、課題の1羽にくわえ、同じ鳥を家で復習するためにもう1羽作ることにした。それで、よけいに課題の完成が遅れてしまう。色塗りを待つコマドリとやっと色塗りの手前までできた2羽目のコマドリ。先生もベテランの教室生も、たくさん取り組むうちに上手くなるよと慰めてくれるけれど、なかなか。まあ、家に飾るだけだからいいか!足のハンダづけがきょうはうまくいった!と思ったら、油断で指やけど。明日までに、なんとか完成させないと。今月は、ゴジュウカラ。出会ったことのある鳥でよかった。バードカービングコマドリ2羽
ドロシーパーキンスのアーチに自己満足しながら、午前中花がら切り。たくさん咲いてくれて感謝だが、たくさん咲いた分花がら切りはなかなか終わらない。桑の実をもらいに行った帰りの神社の裏の森の道でツバメに出会って。森の木にいたのは誰?コサメビタキかと思ったけれど、鳴き声が聞いたことのないあまりきれいではない特徴のある鳴き声。Googleで調べるとオオルリともでるし、なんとかヒタキとも出るし、コサメビタキとも出るし、この写真では。庭の花とツバメたち
麦が刈られすっかりきれいになった畑で、ヒバリがわずかな草の陰から出てきた。キジは、整地された広い畑をあっちこっちと歩き回っている。キジの顔の赤い部分は、緑に映える。午前中は、重い腰を上げて、バラの花がら切り。バラからアジサイの季節に変わりつつあって、ビワも食べ頃になってきた。麦刈り終わった畑のヒバリとキジ
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分