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  • 木槿、カリガネソウの季節

    今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節

  • 朝早い草取りとペトレア

    今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア

  • 毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。

    春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。

  • バードガービングのゴジュウカラ

    バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ

  • 今年も会えたね、アオバズクさん。

    今月のバードガービング教室のついでに、毎回アオバズクを探しに去年いた場所へ行ったものの、これまで会えずじまいだった。きょうも、教室の帰りにアオバズクの場所へ行ったが、去年の木にも他の木にもいなくて、カメラマンもいないので、諦めて帰ろうとした時、車が一台やってきた。車から降りてきた人に、「いましたか?」と声をかけられ、「いないみたいです。」と答えたら、その方が「こっちの木にいますよ。」と。いたあ!いたんだ!入り組んだ木の間にいたので、気がつかなかった。雨がひどく降ってきて、アオバズクも少しも動かない。カメラを向けている間、その方が傘をさしてくれた。感謝!会えてよかった、アオバズクさん。今年も会えたね、アオバズクさん。

  • クチナシの花の香りと夜の神社

    家の入り口のクチナシから良い香り。雨の日にクチナシがしっとりと似合う。昨夜、日本野鳥の会のオンライン講座「夜の鳥、ヨタカ、フクロウ、トラツグミ他」を受講してから、神社の裏の林に行ってみた。フクロウの声がするかなと思ったけれど、シーンとして何も聞こえなかった。真っ暗な林の中からイノシシでも出てきたら怖いなと思いながら、ゆっくりと車の中から。そんなに簡単にいるものじゃないかなあ。クチナシの花の香りと夜の神社

  • バードガービングとオンライン講座

    晴れが続いてこのまま梅雨明けするかと思われたが、きょうは雨の日となった。1日中、ゴジュウカラのバードガービング。木曜日に教室があるので、何とか色付け前までこぎつけた。夜は、日本野鳥の会の夜の鳥のフクロウ、トラツグミ、ヨタカなどのオンライン講座。初心者向けのオンライン講座がとても参考になる。モナルダ咲く季節。バードガービングとオンライン講座

  • 3年目のルドベキアマキシムは空高く。

    3年目になるルドベキアマキシム。宿根草なので、今年も無事にたくさんの花が天高く育ってくれた。2mを超えている。モナルダの後ろがルドベキアマキシムコレオプシスの後ろがルドベキアマキシム今朝は5時半から2時間、バラの薬剤散布をしたので、1日が長く感じた。草も気になるが、2時間も働いたからという理由をつけて、昼間はだらだらと。花はきれいだが、その下は草、草、草〜。鳥探索に遠出もしたいなあ。3年目のルドベキアマキシムは空高く。

  • 庭を彩る花と今日の太平洋

    孫たちと海へ。今日の波打ち際は、たくさんの釣り人。砂丘から見る真っ青な空と真っ青な海。孫たちは、母親や私に叱られながら朝からホースで水遊び。その庭の花たち。スーパーチュニアコレオプシスエキナセアヤマモモの季節海岸の松林には、ホオジロが盛んにさえずっていた。ヤンチャな孫と一緒なので、カメラを持たず、ホオジロをとらえたかったなあ。庭を彩る花と今日の太平洋

  • スカビオサ、アガパンサス、グラリオサ他

    アジサイの他に庭を賑わせてきた花たち。スカビオサエースオブスペード植えたのを忘れていて、こんな変わった花が見られるとは。アガパンサスがにぎやかになってきた。バラの横でグラリオサ草刈りと共に刈り取られたと思った白万重クレマチス土日だけ孫たちが東京からやってきて、にぎやかな1日。エリーも孫たちに朝から追い回され、少々疲れ気味。孫たちのパワーはすごい。スカビオサ、アガパンサス、グラリオサ他

  • 代掻き田んぼのヒバリ、アマサギ、キジ

    バードガービング教室の1日。親切なベテランの人が、私の苦戦を見かねて、掘り方や道具などのコツを教えてくれた。それを聞いたので、思い切ってできていた部分の羽をやり直すことにした。少しはまともになるかなあ。帰りに、代掻きを終えた田んぼにたくさんのアマサギ、ヒバリのエサ探しに出会った。アマサギは稲の中にも。キジも。代掻き田んぼのヒバリ、アマサギ、キジ

  • 海が見渡せるガーデンKさん宅

    市内のKさん夫婦が、海を見渡せる高台に家を建て、その前の山を切り開いてガーデンを作られて20年余り。山の中のアジサイがきれいと訪れたところ、アジサイだけでなく、そのガーデンの全容の素晴らしさに感動。この庭が、20年前は、竹や大木が生い茂り、海が見えなかったとはとても思えない。ご夫婦の手作りの努力の後が随所に見られ、参考にしたいことばかりだった。ガーデン雑誌に載ったらいいのにな。「海が見下ろせる素敵なガーデン」と。海が見渡せるガーデンKさん宅

  • 春の花の種取り

    友だち4人とランチ会の1日。NHKフルカフェさんで紹介された元庄屋の古民家フレンチレストランへ。そのあと遠州織物のコーデュロイハウスへ行って、みんなそれぞれ気に入った服を買って小遠足となった。おなじみの店なので、若い店員さんにいつも楽しいお仲間で羨ましいと言われたが、それぞれ仕事をリタイヤして残りの人生を楽しんでいる仲間だからこそできることで、仕事を持っている時にはあまりできなかったことだからと返した。春の花の種取りを始めた。種もよく見ると面白い。スカビオサドラムスティックオダマキシレネガリカオルレアアグロステンマポンポンダリアはこれから。春の花の種取り

  • 八ヶ岳麓のノジコ?

    八ヶ岳麓の林では、たくさんの鳥の声が聞こえるのだが、姿をとらえるのはなかなか難しい。かっこうがあちらこちらで鳴いている。ホトトギスも。サンショウクイは、高い空を鳴きながら移動している。大きな鳴き声が聞こえるのは、何の鳥か。高い木の上で鳴いていたのは、夏鳥ノジコ?逆光ではっきりしないが。コムクドリのメスエナガヤマオダマキコーンフリー1週間くらい滞在できれば、毎日鳥探しできるのにな。夜帰宅したら暑かった!さわやかな山の空気とは違って湿気の暑さ。いよいよあの夏がやってくる。八ヶ岳麓のノジコ?

  • 八ヶ岳麓の野鳥とエリーと孫のトレイルランニング

    娘がエリーと走るトレイルランニングに付き合って、八ヶ岳麓へ。朝、周りの林にたくさんの種類の野鳥の声。声は聞こえても、姿をとらえるのはなかなか難しい。緑の中にホオジロがせわしく鳴きながら飛び回っていた。コムクドリは高いところにもとまって。これはマヒワ?違うかな。鳴き声を頼りに探してみるが、なかなかとらえられないなあ。明日へ。3年生の孫と娘とエリーの6キロコースのトレイルランニングは、上りはエリーが頑張り、下りは孫にエリーがついて、かっこよくゴールできた。孫が山道を6キロもよく走れたものだ。雨の中、顔を真っ赤にして帰ってきた。八ヶ岳麓の野鳥とエリーと孫のトレイルランニング

  • クチナシ、アガパンサス他

    庭は、すっかり緑。草も溶け込んで。緑いっぱいの中にクチナシの白さと香りが引き立つ。アガパンサスの花が開くのはもうじき。梅雨空に広がる青。花がなくなったバラの間から、ダウカスダラの魅力的な色。咲いてわかった、植えたのを忘れていたシオン。今年も我が家のバラの写真を届けてくれたE子さん。バラの最盛期に入院されていたので、「今年は少しの写真だけど」と言われたが、おしゃれな額に入れてくれてあった。わざわざ息子さんに連れてきてもらって、ありがたいこと。クチナシ、アガパンサス他

  • 小国神社の新緑に鳥の声

    森林公園内のバードカービング教室の1日。昼休みに森林内を歩いたが、ウグイスとソウシチョウ。帰りは、去年アオバズクがいた場所へ寄ってみたが、姿見えず。そして、森町の小国神社へ鳥探し。夕方で曇りの天気なのに、もみじの新緑がまぶしく美しかった。小川のせせらぎが心地よく響く。迎えてくれたのは、サンショウクイの鳴き声と姿。高い空を飛んで行った。聞いたことのない鳥の声もあちらこちらから聞こえてきたが、姿が見えない。いったいなんだろう?かなりたくさんの鳥がいそう。もう一度朝に来なければ。梅雨に似合うクチナシの花小国神社の新緑に鳥の声

  • 庭はアジサイの季節

    季節の移り変わりは、バラからアジサイへ。きょうは、1ヶ月ぶりの洋裁教室。やっと冬のワイドパンツを仕上げた。季節に追いついていないなあ。庭はアジサイの季節

  • きょうの庭のアガパンサス、ダウカスダラ、アナベル

    1日中雨。きょうの庭の花。アガパンサスが少しずつ花開く様子。ダウカスダラは、平らな形から丸い形に。アナベルの小さな花が一つずつ小雨の合間に楽しんで。きょうの庭のアガパンサス、ダウカスダラ、アナベル

  • とうとう梅雨入り

    とうとう梅雨入り。バラの花後の剪定作業や草取りなど、どんどんやればよかったなあ。ダウカスダラ(ブラックレース)この花が咲くのを毎年楽しみに。アリウムサマードラマークレマチス篭口2、3日前の神社裏の森で見た野鳥だが、やっぱりコサメビタキかなあ?鳴き声がどうも違うような。雨でいなくなってしまうかな。とうとう梅雨入り

  • 庭の花とゴイサギの2本の冠羽

    梅雨のようなはっきりしない1日だったが、アジサイやユリなどがバラに代わって庭に彩りを。田んぼにいたゴイサギ1羽の白い冠羽が、きょうは2本見えた。先日は、1本見えただけだった。何のための冠羽なのかなあ。田んぼの稲の緑によく映える。庭の花とゴイサギの2本の冠羽

  • 富士山奥庭の景色と五合目からの雲海

    昨日の富士山奥庭から見た富士山。シロバナヘビイチゴオノエラン?五合目から見た雲海富士山奥庭の景色と五合目からの雲海

  • 富士山奥庭山荘のメボソムシクイ、ウソ、ヒガラ。

    富士山五合目の奥庭山荘へ行ってきた。山荘の入り口にある小さな水辺に集まる野鳥を目当てに。きょうは、小さな水辺の前の狭いスペースに、カメラマンがずらり。昨年とは違って、カメラマンは多いし、風も強く寒いので、水浴びする野鳥たちはなかなか来なかった。それでも最初に出会えたのは、メボソムシクイ。ウソヒガラ林にも鳥たちの声は少なかったので、早めに切り上げることにした。奥庭、山梨県側から見たきょうの富士山。また来よう。昨年のように、ホシガラスやキクイタダキにも会いたいな。富士山奥庭山荘のメボソムシクイ、ウソ、ヒガラ。

  • ササユリとバードカービング

    今月は、森林公園内のバードカービング教室。昼休みに森林公園内を歩いたが、暑いせいか鳥たちには出会えず、出迎えてくれたのはササユリとノアザミ。いつのまにかササユリの季節になっていた。今月のバードカービングの課題は、ゴジュウカラ。先生の見本。昨日、4月の課題のコマドリをやっと2羽仕上げた。最後の色付けが難しく、本当にコマドリ?ササユリとバードカービング

  • バードカービング コマドリ2羽

    今月は、バードカービング教室の月。4月の課題のコマドリが完成してないので、きょうは1日バードカービング。最近は、課題の1羽にくわえ、同じ鳥を家で復習するためにもう1羽作ることにした。それで、よけいに課題の完成が遅れてしまう。色塗りを待つコマドリとやっと色塗りの手前までできた2羽目のコマドリ。先生もベテランの教室生も、たくさん取り組むうちに上手くなるよと慰めてくれるけれど、なかなか。まあ、家に飾るだけだからいいか!足のハンダづけがきょうはうまくいった!と思ったら、油断で指やけど。明日までに、なんとか完成させないと。今月は、ゴジュウカラ。出会ったことのある鳥でよかった。バードカービングコマドリ2羽

  • 庭の花とツバメたち

    ドロシーパーキンスのアーチに自己満足しながら、午前中花がら切り。たくさん咲いてくれて感謝だが、たくさん咲いた分花がら切りはなかなか終わらない。桑の実をもらいに行った帰りの神社の裏の森の道でツバメに出会って。森の木にいたのは誰?コサメビタキかと思ったけれど、鳴き声が聞いたことのないあまりきれいではない特徴のある鳴き声。Googleで調べるとオオルリともでるし、なんとかヒタキとも出るし、コサメビタキとも出るし、この写真では。庭の花とツバメたち

  • 麦刈り終わった畑のヒバリとキジ

    麦が刈られすっかりきれいになった畑で、ヒバリがわずかな草の陰から出てきた。キジは、整地された広い畑をあっちこっちと歩き回っている。キジの顔の赤い部分は、緑に映える。午前中は、重い腰を上げて、バラの花がら切り。バラからアジサイの季節に変わりつつあって、ビワも食べ頃になってきた。麦刈り終わった畑のヒバリとキジ

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「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
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