「泳がせ釣りでついに念願の初メジロを釣り上げました!カマスを餌にした狙い通りの釣果に感動。釣友たちと喜びを分かち合った80センチの大物との激闘をブログで詳しく紹介します。」
そのまま食べても最高においしい釣りたての鰺の刺身ですが、ひと手間合かけることによってさらにおいしくいただけます。
私はその日の釣行の反省をするときにはだいたい次の5つの要素について考えてみます。ま、たいていは1番目の「運がなかった」と言うのが答えになるんですが。
「ズボのサビキ釣り」で岸壁からこんなのが釣れるのは(私の周りでは)此処しかありません。数は期待できませんが、船から釣るようなサイズです。
子供たちはもうすぐ春休み、しかも3連休の最終日。釣り場が混雑しない筈はありません。それでもまだ肌寒いからなのか?最近まで釣れ渋っていたからなのか?泊り込みの都会組は思ったほど多くはありません。
まさに「黒・桃太郎」。こんなバージョンがあったのを知ってました?
昔話の桃太郎といえば「大きな桃がどんぶらこ」川で洗濯をしていたおばあさんのところに流れてきました・・たいていはこんな場面で始まります。
「行けば間違いなく釣れる」サビキや釣り方を試してみるチャンスです
スキルアップのまたとないチャンスです。「よく釣れているうちに、サビキやら釣り方やらいろいろ試してみたい」と思っています。
私の近くの漁港では今イワシや小鰺が良く釣れています。どうやらアユの稚魚を狙ってイワシやら鰺やらその他大物まで集合しているようです。
昼のおかずは鯵の刺身・・夜明けごろからカゴ釣りに行ってきました。
前回浜で釣った鯵はそのまま知り合いにあげましたし、その前の鰺も食べずに上げてしまいました。そろそろ鰺の刺身が恋しくなったので早起きしてカゴ釣りに行ってきました。
今朝釣行したのは、水深のある釣り場で岸壁からのカゴ釣りでした。「そして半夜は比較的浅い釣り場」浜からの投げサビキ釣りに行ってきました。
日高川北岸から少し離れた漁港や南岸近くの漁港内でサイズのいい抱卵した真イワシや小鰺が回遊して良く釣れています。
釣行できるチャンスあり(喜!)2回連続同じ釣り場で「カゴ釣り」してみました。
オキアミを針に刺すのが苦手な私は、カゴ釣りが苦手です。釣り方は投げサビキとほとんど変わりませんが、カゴ釣りは刺し餌が必須になります。
長らく通い詰めた浜の鰺釣り(半夜釣り)も終盤なのか?サイズが小さくなりました。ならば、延べ竿での数釣りか?サイズを狙うカゴ釣りか?
ゆうマヅメが時間切れしてしまう釣り場なので、午前の開場時から釣ってみました。
前回釣行時「さあこれから」というタイミングで時間切れしてしまいましたから、今回はリベンジで「朝イチの開場時から竿を出してみよう」というプランです。
夕方5時半に閉まる釣り場は、なかなか攻略の難しい釣り場ですね。
今の時期、釣り場の閉鎖が午後5時半と言えばゆうマヅメの終わりごろ。時合の遅い日なら「・・祭りの最中」ですよね。「これから良い処なのに!」と言う、釣り場によくある話。
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はじめに今回の私の考察はあくまで私の個人的で勝手な考えに基づくもので世の中の大方の通説とは異なる部分があるかもしれません。万一お気づきの点があれば「おかしな考え方のやつもいるもんだ」と一笑に付してくださることをお願いいたします。寿司といえば
釣りバカ日誌4 1991年12月に公開された「釣りバカ日誌4」。スーさん(鈴木一之助/三國連太郎)と浜ちゃん(浜崎伝助/西田敏行)の名コンビが織りなす、釣りと人情が絡んだ物語が人気のシリーズです。この作品が公開されたのはもう30年以上前。当
煙樹ヶ浜は、万葉集にも詠まれた歴史ある浜。熊野古道に近く、風情ある景色の中でアジ釣りを楽しめるスポットです。釣りと歴史が交差するこの地で、悠久の時を感じながら竿を振ってみませんか?
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厳寒の中の釣行記:久々のアジ釣りと予想外のゲスト厳寒期に加え、最強寒波の影響もあり、なかなか思うように釣行できない日々が続いていました。長年通い慣れた釣り場にも足が遠のき、冬の釣りの醍醐味をしばらく味わえずにいました。 とはいえ、釣り好きに
2025年1月、最強寒波で閑散とした鯵釣り場。しかし、待望の好天で朝マヅメに爆釣タイム到来!尺鯵を含む48匹を確保し、さらに太刀魚の回遊に即対応してジグで6匹ゲット。状況判断が釣果を左右する冬の釣行記録。
※二日前にはカマスも爆釣!年明けの釣行として先日のカマスに続き今回はアジを狙うことにしました。年末の釣り納めでは悔しい思いをしましたが、新年を迎えての最初の鰺釣りです。今年こそ良いスタートを切りたいという期待感で胸がいっぱいです。当日の釣り
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・
今年の秋の太刀魚は良い思いをさせてくれることもなく「細い太刀魚」のままシーズン終盤を迎えました。「この分だと同じフィッシュイーターのカマスもイマイチなシーズンに終わってしまうのか?」と危惧していたところ11月の終盤になってプチ爆釣があったとの知らせが入りました。
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
「夏も近づく八十八夜・・」は五月の初めのことらしい。それから約一か月過ぎて、今年も豆鯵の時期か?と気がはやるのに、なかなか豆鯵さん・・・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りにのめり込むほどに仕掛けの自作~手返しを多くするための「延べ竿使用」等々自分なりにグレードアップを進めて
今年はヒラメの当たり年です。元来、大物釣りには縁のなかった私ですが3月21日に1枚目(60㎝台)をカマス仕掛けで引っ掛けたのを皮切りに・・・・・
近頃は釣り初心者も延べ竿から始める人は少ないのかもしれません。「釣りは鮒釣りに始まり鮒釣りに終わる」と古くから言われていますが・・・・