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2018/06/05

  • 私という運命について 白石一文

    運命が見えなかったのか。それとも、見ようとしなかったのか。基本的にはリアリズム小説なのだけれど、時折ほんの少し非現実的な側面を見せる。奇妙な符号、見えない絆、直感と予感。それらは単なる偶然や、ただの思い込み、解釈次第でいかようにも受け取れる

  • 鳩の撃退法 佐藤正午

    語り手自らが手の内を明かしつつ、あなた(読者)の目の前で事実を拾いあげ、物語に組みこんでみせる。

  • 隠蔽捜査 今野敏

    現在も続く人気シリーズの第一作目。はじめて読んだ時は、主人公のキャラクターに度肝を抜かれたのはもちろんのこと、「そっち側を書くのか!」と新鮮に感じたのを覚えている。刑事ではなく警察官僚という、まったく別の人種。それほどたくさんの警察小説を読

  • 屍鬼 小野不由美

    文庫版では全5巻にもなる大長編。名前を覚えることで手一杯だった第1巻(とにかく登場人物が多い!)。第2巻以降、せっかく覚えたのに次々と退場していく人々。しかし、覚えたことも無駄ではなかった驚くべき展開。結果、あっという間に読み終えてしまった

  • 地の底のヤマ 西村健

    戦後の復興期を支えた石炭産業。石炭のために人が集まってできた町は、交代制の炭鉱夫に合わせて二十四時間眠らない。死の危険がある過酷な労働、故に男たちは呑む、打つ、買う。活気があって、荒々しく、猥雑。そこに家庭というものが加わることによって生ま

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