退職して以降、しばしば料理をするようになったのだが、元々がケチな性分なので、肉料理と言えば豚コマや合挽ミンチばかり。1か月ぶりにロピアで具合の良い牛塊肉を手に入れ、牛たたきを作った。となれば、赤の美味しいのを。ということでこの日開けたのはエミリアーナ・ヴ
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
食べある記1260 エリックス・バイ・エリック・トロション(日本橋高島屋 フランス展)
台風10号は西日本から移動中だったが、本日東京は比較的出かけやすい天気だったので、高島屋フランス展へ行ってみた。目玉の一つがイートインのこちら。エリックス・バイ・エリック・トロション丸の内の新丸ビルに入っているお店。フランス版人間国宝と称されるMOFのエリ
8月最初の日曜日。妻と息子と義母と4人でUSHIHACHIへ。こちらも1年以上ぶりです。食べログで予約。煙が充満しないのはいいところ。大分メニューが変わっててシンプルになっている感じ。キムナム盛り合わせ@590。カクテキに見えるのはなんとリンゴのキムチ。生@490
食べある記1258 ワイン食堂ヴィンセント(鷺沼イタリアン)
車を修理に出し代車が来たので、試しに鷺沼までドライブ。ちょうど昼時だったのでレストラン探して周囲を散策。良さげな店を見つけました。ワイン食堂ヴィンセント統一のHPとかは無い様ですが、他にもあちこち(東陽町、用賀、三島など)にあるみたい。フランチャイズです
恒例の三茶飲み。蕎麦で飲もうと思って探してると、三宿の方によさげな店を発見。三茶からテクテク歩いてやってきた。池尻と三茶のほぼ中間。10分ぐらいかな。結構遠いね。板蕎麦 山灯香(さんとうこう)Foodgateが運営。6店舗を展開。以前行った恵比寿の板蕎麦香り家と同
食べある記1256 ランブルスコ・バーチョ・カンティーナ・チェーチ(伊 エミリアロマーニャ州)
この日開けたのはランブルスコ・バーチョ・カンティーナ・チェーチ@3289中田英寿氏監修の「Bacio(キス)」を模った印象的なランブルスコ。イタリア滞在中に出会った個性的で独特なこのワインの味に惚れ込んだそうです。「カンティーナ チェーチ」は1938年、当時トラットリア
食べある記1255 トラットリア・ターヴォラ(たまプラーザテラス イタリアン)
とある7月の日曜日。今年の正月に来たばかりのトラットリア・ターヴォラに再訪。妻が気に入ったようで、今回は息子もつれて3人で。Four Seeds Corporationが運営。ピザーラとかトゥー・ザ・ハーブズの方が通りがいいかも。本格ナポリピッツァが売りの、こちらの形態は3店舗
センター南駅すぐのaune港北オリックス不動産所有で、一応複数種類のテナントを入れた商業施設になっている。商業施設としては若干微妙な感じの運営ではありますが。。。こちらに以前から中華が入っていたのは知っていたが、訪問は初めて。芳香園 センター南店実は4年半も前
とある週末。この日は三茶ではなく久しぶりに溝の口へ。1年半前ののくっちゃん以来。西口商店街の先にある酒場を目指していったのだが、出足が遅かったため、あえなく満席。西口商店街も結構な人だかり。ふらふらと歩いてこちらにたどり着いた。たまい駅前酒場 炭火焼鶏た
食べある記1252 炉端とおでん サンカク(三軒茶屋 茶沢通り)
北京飯店のすぐ南。思わず目に入る激狭物件。1階がガラス張りでバーになっている。外からしげしげと眺めてたらお店の人と目が合う。これは入るしかないわな。炉端とおでん サンカク1階は厨房とカウンター。2階が個室で最大8名ぐらい入れるらしい。北京飯店である程度飲み食
しばらく胡蝶の夢で忍耐を強いられていた。こちらを読んで、同じ作家でこうも書き方が違うのかと改めて驚かされる。「東京タイムズ」に1961~62年に連載。完全に娯楽小説に寄せたスタイルである。あらすじは以下の通り。時は、関ヶ原が終わって徳川が江戸幕府を開き、大阪城
さて、恒例の三茶飲み。人気店に飛び込みで入ろうとしたが断られ、茶沢通りをとぼとぼと北の方へ。以前行った伊万里を通り過ぎ、さらに北に歩くとこの看板が見えてきた。北京飯店よくある赤を基調としたパターンではないが、こちらもザ・町中華と言った佇まい。1階は厨房と
最近、今年急性前骨髄球性白血病(私と同じ病気)に罹患された方と酒席を共にする機会を得た。共通の知人を介して私のブログを紹介したところ、(6年前の部分を)闘病生活の参考にしていただけたと伺った。人の役に立てて、やっていた甲斐があります。この場で触れようと思っ
食べある記1250 エロス・カベルネソーヴィニオン(伊エミリアロマーニャ州)
この日開けたのはテヌータ・ディタリア・エロス・カベルネ ソーヴィニョン・ルビコーネ @1793テヌータ・ディタリアはエミリア・ロマーニャ州で1965年設立のワイナリー。テレビで平野レミさんが美味しいワインとして紹介していたそう。葡萄はカベルネソーヴィニオン。注ぐと
食べある記1249 アラゴスタ・フリッツァンテ(伊サルディーニャ島)
この日開けたのはサンタ・マリア・ラ・パルマ・アラゴスタ・ヴェルメンティーノ・フィリッツァンテ@1793生産者はサンタ・マリア・ラ・パルマ。サルデーニャ島の北西部、アルゲロにある生産者協同組合。1959年に設立され、現在は326の生産者で構成され、700haの畑を所有。サ
とある平日のこと。出張帰りに新横浜で夕食。これまで味わい横丁を攻めてましたが、久しぶりに表側の飲食店へ。SCHMATZ 読みはシュマッツでいいみたい。ドイツビールとジャーマンソーセージがこの店の原点とのこと。2022年時点で40店舗とHPにはある。こちらはキュービックプ
食べある記1247 ボーモン・デ・クレイエール(仏シャンパーニュ)
この日開けたのはボーモン・デ・クレイエール・グランド・レゼルブ・ブリュット ハーフ@2971白亜質の土壌とクール・ド・キュヴェ(一番搾り果汁をさらに精製する事で得られる最高純度を誇る果汁)を用いて作る点が特徴と言われる。社名の由来にもなった二つの最上区画「ボ
リモートワークのこの日、最近すっかりご無沙汰してしまっている雅楽へご近所なんですが、実は今年初めて。年齢もあって外でラーメンを食べる回数自身が減ってる。前回濃厚な味噌に耐えられなくなっているのを自覚した。訪問時(7月末)の限定は洋風だったのでパス。この季
食べある記1245 カパルツォ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ(伊トスカーナ州)
この日開けたのはカパルツォ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ@4675カパルツォはモンタルチーノにおける老舗名門ワイナリー。作り始めたのは1970年代で、当時はワイナリーは20軒ほど(今は200軒)だったとか。世界のトップ生産者100に選ばれたこともあるそう。ロッソ・ディ・
食べある記1244 キッチン・カントリー(自由が丘デパート ハンガリー料理)
また来ねばと言ってたら、その2日後に来ることに。自由が丘デパートヨーロッパ調の外観。建ったのは昭和27年頃らしい。今回は3階です。ハンガリーレストラン キッチン・カントリー3階はオープンエアの2階と異なり、フロアの真ん中の廊下の両側に店があるスタイル。今でも
食べある記1243 カヴィット・アルテマージ(伊 スプマンテ)
とある7月のある日。開けたのは、カヴィット・アルテマージ・ブリュット・ミレジマート@3212カヴィットがシャルドネ100%で造るエレガントなブラン ド ブラン。豊富なラインナップを揃える生産者協同組合のカヴィット、その中で最高品質のものがトレントDOC「アルテマージ」
食べある記1242 サバラン(自由が丘デパート ペルシア・トルコ料理)
四半期毎の検診の日。いつも通り自由が丘で途中下車。ネタ切れかと思いきや灯台下暗し。肝心な所を忘れていました。自由が丘デパート言わずとしれた駅前の伝統建築物。2階に上がるとオープンエアの廊下に面した飲食店街。そしてビルの向かいは絶賛大開発中。中でも異彩を放つ
この日は伊勢佐木町の老舗を目指して。伊勢佐木町長者町駅の筋から2本ぐらい南に下った曙町のエリア。周りは風俗店ばかりですが、牛鍋で有名な荒井屋なんかもあります。荒井屋の斜め向かいで、こちらも長年続く横浜の老舗。やきとり 井筒屋にやってきた。正面から。両隣も
とある土曜日。ディープ横浜で1人飲み。野毛の開いてる店は昼下がりからどこも盛況。入る店が決められず、トボトボと都橋商店街の方まで歩いてきた。いつ見てもいい感じの造形物。ただ今だこちらの店に入ったことはない。すると、商店街の向かいに良さげな店を発見。串揚げと
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退職して以降、しばしば料理をするようになったのだが、元々がケチな性分なので、肉料理と言えば豚コマや合挽ミンチばかり。1か月ぶりにロピアで具合の良い牛塊肉を手に入れ、牛たたきを作った。となれば、赤の美味しいのを。ということでこの日開けたのはエミリアーナ・ヴ
4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
この日開けたのはトリヴェント・リザーブ・マルベック@1738トリヴェントはスペイン語で「3つの風」という意味で、これはトリヴェント最高峰のワインを目指す「エオロ」の畑に吹く3つの風が由来らしい。アルゼンチンの賞を取っている様子。アルゼンチンではマルベックの作り
4月半ばの土曜日。井の頭線に乗って吉祥寺まで。新入社員のころ独身寮が武蔵関にあり、バスで度々訪れることがあった。その時から気になっていたこちらの老舗に。いせや総本店1928年(昭和3年創業)の超老舗。当時は木造旧店舗で若輩者だった私は入る勇気を持てずじまい。200
久しぶりの北方謙三。入院中に、水滸伝、楊令伝、岳飛伝、5年前に魂の沃野を読んで以来。チンギス紀の文庫本が発刊されるということで、手に取ってみた。名前の通り、モンゴル帝国を打ち立てたチンギス・カンの激動の生涯を描いた作品。第1巻は主人公テムジンの少年時代とな
箱根湯宿 然の朝食の様子を。朝食の時間は最早で8:30からとゆっくりめ。今度は半個室の方へ通された。富士山が見えるなど景色が楽しめる。ほうじ茶に加え、アップルジュース。小鉢7品と香の物が籠にて提供。なかなかの壮観。湯豆腐生姜べっこう餡強羅老舗の豆乳を使用した自
箱根湯宿 然の夕食の様子。食事処は2階。半個室か個室になり、ラッキーにも個室。部屋で散々飲んできたので、日本酒スタート。旦DAN純米無濾過原酒@1320(1合)。妻は強羅ブリュワリーのハコネコハク@1320。先八寸北寄貝、桜花豆腐、蛍烏賊、胡瓜、佐島産真蛸、うすい豆、蟹
この日の宿は、一休.comで箱根の宿の中で4.7とトップ評価(予約時)。箱根湯宿 然休日の予約は2か月先位まで埋まっているが、平日なら1か月前ぐらいでとれる日がある。15時ごろ到着。スタッフの方はほとんど女性。皆さん感じいい。早速ラウンジにてウェルカムドリンクとチ
三社巡りとランチを済ませた後、芦ノ湖の畔にある成川美術館へ。こちらでは日本画の収集に力を入れている。美術館からの眺めがまさに絶景。手前に海賊船、そして箱根神社の幸せの鳥居、奥には富士山を重ねて眺めることができる。この日は高崎昌平画伯の企画展を開催。天然岩
4月半ばの事、平日に箱根まで1泊旅行に。6:40に横浜青葉を出て、渋滞に少し捕まったものの休憩しつつも8時半には箱根に到着。この時間に開いてるのは神社だけ、ということで朝からお参り。まずは関東総鎮守、箱根山に鎮座する箱根神社。平日早朝という事で気持ちいいほど空い
この日開けたのはマッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ・ルカーレ・プリミティーヴォ・プーリア・アパッシメント@2079「マッセリア ボルゴ デイ トゥルッリ」は、北部イタリア エミリア ロマーニャの生産者チェヴィコがプーリアに所有するワイナリー。社名の由来は、MASSER
4月中旬の検診の帰りに自由が丘でランチ。駅から自由が丘グリーンロードを東方へ。以前行った麦府を超えるが、中華そば三藤よりは駅近にこの店はある。寿福土曜日の12時頃到着で外待ち1人。10分ほどで店内に入れたが、結局退店までずっと外待ちが途切れなかった。駅からは
今回の読書は、題名を見て購入した「中国経済は何故崩壊しないのか 不動産市場と財政金融システム」こちら客観的で良い内容だと思う。この本の中にも書いてあるが、中国に関しては、ネガティブなバイアスを最初からかけている論述が非常に多い。共産党の姿勢には確かに共感
4月上旬のこと。ハローワークのついでに新横浜で大陸系中華でランチ。清宏楼チェーンではなくこちら1店舗だけの様子。新横浜駅北側の中規模ビルの2階。ビル前にメニューが貼りだされてるので見落とすことはないが、入りやすいという感じでもない。ビルの奥に入り店までは
この日開けたのはジェイコブズ・クリーク・ダブルバレル・カベルネ・ソーヴィニヨン@1947オーストラリアで有名なカベルネの産地クナワラの厳選したブドウを使用。通常のワインと異なり、オーク樽で最大18ヶ月熟成後、アイリッシュウイスキーの熟成に用いた樽で数ヶ月の二次
4月上旬のこと。平日なのに桜が散りかけということで上野公園は結構な人だかり。水曜日なのに休日かと思うほど。半分以上がインバウンド。日本のことを気に入ってくれてるのであれば有難いが、混み過ぎるのは・・・ね。訪れたのは、東京芸大美術館の相国寺金閣銀閣展(5/25ま
大宮1人飲みから帰宅後、家族で弥太郎へ。たまプラーザの名店です。最後に行ったのは7か月前。この日は偶々空いてたそうで、初めての個室。琥珀エビス@750とコーラで乾杯。お通し@350は玉子焼き。さて弥太郎と言えば新鮮な魚介が売り。刺身はかつお@1300とかんぱち@1400
GWの最中のこと。家族全員揃う日に手巻きずしをしようということに。家で刺身出すのは久しぶり。少しめでたい感を出すためにこちらを開けた。ブルーナン・ゴールド・エディション・24カラット@1628ブルーナンは1921年に開発されたブランドで、世界で最も古いワインブランド
氷川神社の表参道には満開の桜も。ただ、特に桜が多いわけではない。この日は境内で弓道大会が行われていた。武蔵一之宮の堂々たる風格。参拝者も多数。参拝を終え駅まで戻ってきた。大宮と言えば大規模な繁華街。味のある商店街も多い。その中で、浦和発祥のローカルチェー
4月初めの土曜日。天気が良かったので、ちょっと大宮まで。渋谷で湘南新宿ラインに乗り換え40分程度。家を出てから帰宅するまで5時間ちょっと。意外なほど手軽な小旅行。今回どうしても大宮に来たかったのは、こちらを訪問したかったため。大宮駅東口の駅前に2店舗。本店と第
日経新聞の広告を見て題名が気になった。内容を特に気にすることなく読んでみた。貧困問題に立ち向かう経済学ということでした。開発経済学ともいうらしい。裏帯にかかれた本書の内容。500頁の分厚い本なので、読む前に内容ぐらいは精査すべきかもしれない。世界経済が進展す
ちょっと用事があって横浜まで。ニュウマンの上にあるこちらへ行ってみたThe City Bakery Brasserie RubinNY発で日本初出店は2010年のグランフロント大阪。記事執筆時点では全国に37店舗を展開。以前南町田グランベリーモールで入ったことあり。パン食べ放題がこちらの売り
これまで時代小説といえば戦国時代と維新前後のものばかり。平安~鎌倉時代は意識的に避けてきた。しかし、司馬小説なら大丈夫かも、と思って購入。大河ドラマを見ないので、源平のこと何も知らない。義経が頼朝に殺されたことさえも知らず、妻に呆れられた。小説は、義経の
この日は蒲田まで遠征。蒲田の老舗居酒屋といえばこちら。鳥万駅西口からすぐ。ビル一棟が居酒屋といういで立ち。しかも結構な年季が入っている。この佇まい。昭和感はんぱない。土曜日の17時過ぎ。1階はほぼ満席だったがカウンター席にありつけた。ちなみに18時頃には満席と
この日開けたのはシャトー・オー・ムノー@2838雑誌ワイン王国で好評価だったので購入。ブライ コート ド ボルドーAOC2019年と若いですが、コルクはカビてて、若干熟成してる感じ。葡萄はメルロー、カベルネ ソーヴィニョン注ぐと濃い目の紫色香りはしっかりとしたフルボディ
八王子からの帰り道。乗換駅の長津田で途中下車。ほとんどの乗降客は駅から出ないようで、街は閑散としている。駅のロータリーをぶらぶらと歩くとほとりに見えてきました。みちのく昭和49年創業とこの地で50年続く老舗。資本系ではない様子ですが、長津田界隈と青葉台に彩(
仕事の都合で八王子へ。頻繁に来ることのない場所でもあり、せっかくなので酒場探索を。昭和24年創業のこちらへ多摩一(たまいち)駅北口からすぐのところにあります。不思議な形状の入り口からビルの地下へ。金曜日の17:30。店内はそこそこ広め。樽テーブルの席に通していた
この日開けたのはフラテッリ・レヴェッロ・バルベーラ・ダルバ@2365ワイン王国2024年3月号で2000円台の冬のごちそうに合うイタリアワインで高得点。サステナブル農法の葡萄で作られたワイン。バルベーラ ダルバのDOC裏ラベルはそっけないぐらい。葡萄はバルベーラ。注ぐと濃
この3月12日オープンの新店を訪問。以前とんかつ花むら訪問時に、三三五跡にオープンすることを認識。予約して訪問。酒場 お松り少し改装されているが、カウンターとか壁の装飾などほぼ三三五の居ぬきっぽい。訪問はオープンから1か月後の4月中旬。それなのに満員御礼。予約
5月の母の日。妻の好きなシャンパーニュ、ルイ・ロデレールを開けました。何回か飲んでますが、最後は4年前。大分前に購入したハーフボトル。輸入元はエノテカです。注ぐと濃い目の黄金色。コクと切れのバランスがいい。やはり間違いない。この日は、母の日ということで、自
4月12日あざみ野駅前に開店のAzamino Base。コストコの商品が小分けにして売られている。これは1週間ほど経った頃。店頭には列ができてました。コストコに入ったことないので興味津々で行ってみたが・・・・。元々のスペースが広くないのもあり、品数少なく今一歩な印象。八
この日開けたのはペッレグリーノ・カルディッラ・フラッパート@1738シチリア島西海岸マルサラで150年近い歴史を持つ「ペッレグリーノ」の新シリーズ「カルディッラ」。葡萄の種類はフラッパート注ぐと色は赤紫色。香りからして甘い。果実味というよりぶどうジュースのような
出張の帰りにまたもや寄りました。新横濱あじわい横丁2か月ぶりの再訪。前回は金曜ということもあり、結構な賑わいで席を見つけるのが難しいぐらいだった。週半ばだったらすいてるかと思ったら、この日もそこそこ賑わっていた。入口にある焼き鳥屋からは、店外まで人が溢れて
この日開けたのはヴァル・ドッカ・プロセッコ・エクストラドライ・ブルー・ミレジマート@1524こちらは見た目が綺麗で購入。いわゆるパケ買いです。ヴァル・ドッカは、ヴェネト州プロセッコを代表するワイナリー。1952年創業の名門で2018年イタリア国内家庭用売上No.1。美し
数数の後、南町田グランベリーパークで妻と合流。お茶でも飲もうということで、フードコートの一角にあるこちらへ。シャッターズ他とは別仕切りなんだけどフードコートの一角なので、注文して席で待ち出来たら受け取りに行くシステム。壁には名物料理の数々。右上にあるスペ
たまプラーザ駅周りでランチをとることになり、久しぶりにこちらに寄ってみることに。数数と書いてさくさくと読む。ブログを遡るとほぼ5年ぶり。場所は壱龍の隣。土曜日の正午過ぎという事もあってか、店内は混雑。カウンター席を片付けてもらって座りました。人気あるんだ
この日開けたのは、バロン・アルベール・ジャン・ド・ラ・フォンテーニュ・レロカントのハーフ@2904購入時(昨年9月)の価格ですが今は@3520に上昇。1946年に設立されたシャンパーニュ・バロン・アルベール。家族経営で成り立っているメゾン。レロカントは感銘(eloquent)
この日はたまってるポイントを使いに行こうと玉川高島屋へ。お目当ての店は予約一杯で入れず、こちらの店に来てみました。ニャーヴェトナム・プルミエ株式会社フードワークスが展開するベトナム料理レストラン。2002年9月、当時の大使館要請のもと恵比寿本店がオープン。今で
最近金曜晩はほぼ三茶に寄るのが普通になってきた。この日はこれまで何度も前を通り過ぎたが入ったことのなかったこちらに。大衆酒場 もつ焼きよし田ユニバーサルダイニングが運営。他に炭火焼きホルモンぐぅ(11店舗)、焼肉冷麺てっちゃん(5店舗)がある。よし田のブラン
この日開けたのはルイジ・リゲッティ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ・ヴィッラ・リゲッティ@2244何とも長い名前。ルイジ・リゲッティ社は、1909年にヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心ヴァルガタラに設立。リパッソとはアマローネの搾りかす