今年はスイカの出来が良さそうだ。去年は開花時期に雨が多く、やっと出来た一粒種も野獣に喰われてしまったので、今年こそ美味しいスイカを食べたい。写真は雌花。花が咲くとき既に小さなスイカがなっている。子スイカの付いていないのが雄花。自然交配でも良いのだが、確
ぽんきちのブログ「かえるのひとりごと」が今回で5000回目となった。記念すべき5000回だから何か特別な事を書こうと思いつつ帰省、臨時休業、そして定休日は八ヶ岳でBBQ、帰軽後は家の衣替えなどなどで落ち着いてPCに向かうことが難しく3日もブログに穴を開けそうだ。今日は
最近デルモンテのケチャップが薄くなったような気がしていた。よく見るとパッケージが新しくなっている。左がこれまでのパッケージ。右のNEWと書かれたのが新しいケチャップ。デザインが若干変わったがよく見なければ分からない程度。容量も760gで同じ。でも確かに水分が多く
5月もう中盤を過ぎ昨年「冬眠」させた糠床を起こす。粗塩をたっぷりかけラップをかけた糠床はカビも生えず変色もしていない。5ヶ月間ぐっすり眠っていたようだ。古い糠を4分の1ほど捨て、新しい精米したての糠を足す。そのままでは発酵が進まないので少々水を加え
畝が出来たら次はマルチシートを敷く。低温で霜がよく降りる軽井沢では必需品。日中土壌の温度を上げ肥料の熟成を助け夜は温度の低下を防ぐことができ作物の成長を促す。雑草が蔓延るのを防止する働きもあるからこれなしでは畑作はあり得ない。今年はコメリで95cm×50mを購
こんにちはりすどん♀です。きもちのよいキセツになってきました。きょうはうちのダンナ♂をしょおかいします。あたしがあさごはんをたべてるときのうえからこしをふりながらやってきます。しっぽもふっていやらしいかんじ。メつきもちょっとねぇ。ゆっくりたべられないか
今年は5月15日に土起こしをした。いや、その前に昨年処理しないまま年を越してしまった残渣(収穫後の枯葉、茎、根など)を燃やす。ここしばらく晴れて乾燥していたのでよく燃える。ついでに畑の周囲に生えてきた雑草や薪の切り落としなども火中に放り込み焼ききる。畑には
今日5月19日(月)けろけろキッチンは臨時休業。叔母の納骨式に参列するためだ。ずっと東京住まいで小さい頃から可愛がってもらった。学生時代の留学の際や就職時にもお世話になった人だ。十数年前から田舎に戻りしばらくは一人で暮らしていたが、晩年は施設に入所し持病で入
水曜日は小諸の小林農園に野菜の苗を買いに行く。まだ店の畑は新しい土も肥料も入れていないし耕してもいないが苗は買っておかないと手に入らなくなってしまう。寒さや病気に強いと言われる接ぎ木きゅうりだが、いつも夏後半にうどん粉病に感染してしまう。今年は病気に
山椒はしゃぶしゃぶだけじゃなくてBBQでも重宝する。牛肉との相性は抜群だ。今日のお肉は黒毛和牛のフィレ。GW死ぬほど働いたのでこれもご褒美にと。新作は山芋素焼きにわさびを乗せて。皮ごと焼くのが案外ポイント。これは博多の焼き鳥屋さんで食べての盗作。いつもの焼
連休明けは自分にさまざまなご褒美を設けて「馬人参」よろしく頑張るようにしている。特別なBBQ、美味しい食事、旅行、、、。普段はもり蕎麦とかき揚げ1/2だけなのに佐久の草笛では半天丼蕎麦定食を頂く。天丼を半分にするか蕎麦を半分にするか迷った挙句半天丼にしたにもか
5月も中盤森のりすどんの冬毛も少し薄くなってきた。背景には庭の色とりどりのチューリップ、若葉の緑が朝日を浴びて眩しい。恐らくこの子は女の子。りすのメスには腋の下に乳腺がある。早春から始まったりすどんの恋人争奪戦も終わり、ひょっとするとこの子のお腹には赤ち
GWが明けた頃店の敷地内で採った山椒の若芽でしゃぶしゃぶをするのが恒例となっている。今年は木も大きくなりタイミングよくたくさんの木の芽と花を採取することができた。先日のタラの芽と言い山椒と言い春は山の恵みが堪能できる季節だ。店で取った鰹と昆布の合わせだし
けろけろのGW最終日の夜はやっぱりBBQ。タラの芽は天ぷらかおひたしと相場は決まっているが、むかしサクライさんがオリーブオイルを塗って焼くと旨いと教えてくれた。ならばアヒージョにしてはどうだろう。さっそくスキレットにオリーブオイルとニンニクを入れてタラの芽を
大型連休が明けた。昨日は初めて連休中に休み佐久方面に仕入れに出かけた。軽井沢町内はもう空いているのに佐久はイオンも蕎麦屋さんも激混み。ふ~ん、この辺りの連休ってそういうもんだったんだ。一日中降り続いた雨も上がり、清々しい朝を迎えた。やっとモミジの若葉も生
5月4日所謂GWピーク中のピーク。朝4時半に起きて5時から仕事のつもりが30分ほど寝坊。それでも5時半からしっかり働く。合間にちょこっとブログを仕上げようと思って写真だけはUPしたが、とてもとても。終日駐車場は満車。お客さまは引きも切らず結局そのまま閉店時間
連休後半突入!昨日は終日の雨、夜も気温は8度。堪らず薪ストーブを点火した。朝一番でここまで書いたまま1日が過ぎた。やはり連休後半の人出と来店者数はこれまでと桁違いだ。空いた一瞬にペヤングを食べた時以外は12時間立ちっぱなし。5月3日朝5時半。気温は5度。やっ
自宅の庭のチューリップは花盛り。そんなことは関係なしにりすどんはヒマワリの種を頬張る。 先週火曜日はゴルフと仲間内のBBQ。水曜日は終日店でGWの仕込みで少しも休んでいない。今週は週休一日の水曜日家の掃除をしたり仕入れに出かけたり、佐久で蕎麦を食べたり。ちょ
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今年はスイカの出来が良さそうだ。去年は開花時期に雨が多く、やっと出来た一粒種も野獣に喰われてしまったので、今年こそ美味しいスイカを食べたい。写真は雌花。花が咲くとき既に小さなスイカがなっている。子スイカの付いていないのが雄花。自然交配でも良いのだが、確
軽井沢は山紫陽花の季節だ。自生の山紫陽花があちこちで咲いている。通常は真っ白な花だが、ネットで照会すると赤や青、紫に変えることができると言う。紫陽花は土壌によって咲く花の色が変わる。アルカリ性なら赤く、酸性なら青くなるらしい。これが不思議に学校の実験で使
東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
夜の気温も20度前後と暖かくなり手作りピザの季節がやってきた。数年前に清里で買ってきたポータブルピザ釜「Kabuto君」が大活躍だ。ピザづくりには具材、ピザ生地、チーズが欠かせないが、もうひとつ重要なのがデュラムセモリナの打ち粉。デュラムはイタリアでパスタな
店の周囲がオカトラノオ(丘虎の尾)で覆われている。日本全国で見られるごく普通の野草。日当たりの良い場所に生えこの季節に白い小さな花を集めた花穂を垂れる。その姿を虎のしっぽに見立てての命名。料理長はこの花が大好きでぽんきちが抜くのを嫌う。この場所に移転した
三連休中降り続いた雨が今日になってやっと晴れた。連休は雨にも関わらずそれなりの人出だった。この季節軽井沢の道路にはこのような毛虫のような細長いものがたくさん落ちている。けろけろキッチンの駐車場もこんな状態。でも、これが何か知らない人が多い。上を見上げ
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち