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2018/01/05

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  • ブルートレインあさかぜの変遷(その2)

    前回に引き続き、試運転をしながらあさかぜの車両の変遷をたどります。 1965年にEF65 500番台が登場、また2等座席車がなくなり、東京側の編成端はナハフからナハネフになりました。 EF65 500番台は高速運転化のため20系客車に導入された電磁自動空気ブレーキ(AREB)に対応しています。

  • ブルートレインあさかぜの変遷(その1)

    試運転を兼ねて、あさかぜの車両の変遷をたどります。 1958年にあさかぜは20系化されました。電源車はマニ20、20系客車の床下はグレーでした。 東京―姫路間は茶色のEF58が牽引。

  • ED72・ED73・ED75・ED76の入線整備

    マイクロエースのED72-22、KATOのED73 1000、TOMIXのED75 300、KATOのED76 後期形です。 九州の機関車たちです。

  • EF10・EF30・EF81 300/400の入線整備

    マイクロエースのEF10-24と、KATOのEF30、EF81 300、EF81 400。関門トンネルの機関車たちです。 EF10は中古品を見つけて入手。KATOの3両は新品を購入しました。

  • C62とC59の入線整備

    KATOのC62山陽形(呉線)とC59戦後形(呉線)。 C62は中古品ですが手頃な値段で見つけて入手。 C59は新品を購入。ホントは戦前形、九州形が欲しかったのですが。KATOさん出してくれないかなぁ。

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