ロフトのレイアウトは夏の間は暑くて運行中止していましたが、秋を通り越してあっという間に冬に。 運行再開して、この間に組み立てた車両をまとめて試運転しました。 が、その前にいろいろありまして・・・。
予約購入していたKATOのEF61(茶)と20系あさかぜ初期編成を、ようやく入線整備します。
高架橋の下は橋脚がたくさんあって、プラバンで地面を作って貼るのは大変なので、タミヤの情景テクスチャーペイントを使ってみることにしました。
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ロフトのレイアウトは夏の間は暑くて運行中止していましたが、秋を通り越してあっという間に冬に。 運行再開して、この間に組み立てた車両をまとめて試運転しました。 が、その前にいろいろありまして・・・。
前回紹介した通りKATOの流電1次編成を購入しており、どうしようか迷いましたが、やはり鉄コレの流電1次編成もNゲージ化してしまいます。
鉄コレの流電1次編成です。 これどうしようか、と考え中。 というのも、
正面にビン入りのMr.メタルプライマー改を少し薄めて吹き、ぶどう色2号を吹いた後、マスキングして屋根にねずみ色1号を吹きました。 ぶどう色2号がちょっと黒っぽく見えます。
クモニ13のキットを組み立てた余りです。 そのまま組めばクモハ12ができますが・・・
クハ85 100の車体です。 3枚窓のクハ86初期型の正面が付いていますが、車体は100番台のものなので、この組み合わせは実物と一致しないそうです。 これとサロ85 300の車体を合わせて、クハ85 300に改造します。
昔購入して放置してあった80系のキットを組み立てます。 左の箱は限定版の4両セットで片方の先頭が3枚窓のクハ86またはクハ85 100になっています。よく覚えていないのですが、おそらく当時、この先頭をクハ85 300にしようと思って右のサロ87のキットを購入したものと思います。さらにその後、やはり両側が2枚窓のクハ86の編成にしたいと考え、真ん中のクハ86のキットを買い足しています。 最近になって6両セットが、コアレスモーター対応になって新規に発売されていますね。
昔素組みしたグリーンマックスの流電キットです。サハ87が組み込まれた編成です。 両端はクモハ52003とクモハ52004にしましたが、実車ではクモハ52003とクモハ52005です。 KATOの二次編成を購入したのでいまさらなのですが、その前からやろうと思っていたクモハ52004からクモハ52005への改造を実行します。
クリーム1号を吹いて、マスキングしました。
まだ組み立てていなかったクモニ83を組み立てます。
素組み状態のクモハ51069。 こちらは幌枠だけ手を入れます。
クモハ53000として素組みした車両を、クモハ53001にします。 こちらも前面を少し加工します。
クハ68404はキットをそのまま素組みしていたのですが、戸袋窓が実車ではHゴムである等、かなり形状が異なります。 今回増備した車両の加工に合わせて、こちらも手を加えてみます。 不精して塗装を落とさずそのまま加工します。
クモハ54006をクモハ51のキットから製作します。 正面は2種類入っていますが、どちらも一致しません。 運転席の窓がHゴムのほうをベースに改造することにしました。
20年くらい前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧国キット。 キットそのままの素組ですが、説明図の編成例に対して、クハ68の車番は404、クハユニ56は004ではなく003にしていました。 クモニ83は未組み立てです。
20数年前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧型国電のキットです。 説明書通りの編成をストレートに組んでいます。 クモニ83は組み立てていません。 当時はまだ家を建てる計画もなく、したがってロフトに今のようなレイアウトを作ることも考えていなかったので、一畳分くらいの飯田線風レイアウトでも作れればいいなぁと漠然と考えていました。
こちらの奥にも道路を作ります。
昨年購入して未整備だったJR貨物更新色の機関車4両を入線整備します。
TOMIXの商店セットと角店セット。 17年前に購入したものです。 まだ現役の商品ですが、現行品は商店セットのガラスパーツの組み合わせや、角店セットの色が変わっています。
前回に引き続き、試運転をしながらあさかぜの車両の変遷をたどります。 1965年にEF65 500番台が登場、また2等座席車がなくなり、東京側の編成端はナハフからナハネフになりました。 EF65 500番台は高速運転化のため20系客車に導入された電磁自動空気ブレーキ(AREB)に対応しています。
昔素組みしたグリーンマックスの流電キットです。サハ87が組み込まれた編成です。 両端はクモハ52003とクモハ52004にしましたが、実車ではクモハ52003とクモハ52005です。 KATOの二次編成を購入したのでいまさらなのですが、その前からやろうと思っていたクモハ52004からクモハ52005への改造を実行します。
クリーム1号を吹いて、マスキングしました。
まだ組み立てていなかったクモニ83を組み立てます。
素組み状態のクモハ51069。 こちらは幌枠だけ手を入れます。
クモハ53000として素組みした車両を、クモハ53001にします。 こちらも前面を少し加工します。
クハ68404はキットをそのまま素組みしていたのですが、戸袋窓が実車ではHゴムである等、かなり形状が異なります。 今回増備した車両の加工に合わせて、こちらも手を加えてみます。 不精して塗装を落とさずそのまま加工します。
クモハ54006をクモハ51のキットから製作します。 正面は2種類入っていますが、どちらも一致しません。 運転席の窓がHゴムのほうをベースに改造することにしました。
20年くらい前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧国キット。 キットそのままの素組ですが、説明図の編成例に対して、クハ68の車番は404、クハユニ56は004ではなく003にしていました。 クモニ83は未組み立てです。
20数年前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧型国電のキットです。 説明書通りの編成をストレートに組んでいます。 クモニ83は組み立てていません。 当時はまだ家を建てる計画もなく、したがってロフトに今のようなレイアウトを作ることも考えていなかったので、一畳分くらいの飯田線風レイアウトでも作れればいいなぁと漠然と考えていました。