20数年前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧型国電のキットです。 説明書通りの編成をストレートに組んでいます。 クモニ83は組み立てていません。 当時はまだ家を建てる計画もなく、したがってロフトに今のようなレイアウトを作ることも考えていなかったので、一畳分くらいの飯田線風レイアウトでも作れればいいなぁと漠然と考えていました。
20数年前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧型国電のキットです。 説明書通りの編成をストレートに組んでいます。 クモニ83は組み立てていません。 当時はまだ家を建てる計画もなく、したがってロフトに今のようなレイアウトを作ることも考えていなかったので、一畳分くらいの飯田線風レイアウトでも作れればいいなぁと漠然と考えていました。
こちらの奥にも道路を作ります。
昨年購入して未整備だったJR貨物更新色の機関車4両を入線整備します。
TOMIXの商店セットと角店セット。 17年前に購入したものです。 まだ現役の商品ですが、現行品は商店セットのガラスパーツの組み合わせや、角店セットの色が変わっています。
前回に引き続き、試運転をしながらあさかぜの車両の変遷をたどります。 1965年にEF65 500番台が登場、また2等座席車がなくなり、東京側の編成端はナハフからナハネフになりました。 EF65 500番台は高速運転化のため20系客車に導入された電磁自動空気ブレーキ(AREB)に対応しています。
試運転を兼ねて、あさかぜの車両の変遷をたどります。 1958年にあさかぜは20系化されました。電源車はマニ20、20系客車の床下はグレーでした。 東京―姫路間は茶色のEF58が牽引。
マイクロエースのED72-22、KATOのED73 1000、TOMIXのED75 300、KATOのED76 後期形です。 九州の機関車たちです。
マイクロエースのEF10-24と、KATOのEF30、EF81 300、EF81 400。関門トンネルの機関車たちです。 EF10は中古品を見つけて入手。KATOの3両は新品を購入しました。
KATOのC62山陽形(呉線)とC59戦後形(呉線)。 C62は中古品ですが手頃な値段で見つけて入手。 C59は新品を購入。ホントは戦前形、九州形が欲しかったのですが。KATOさん出してくれないかなぁ。
予約購入していたKATOのEF61(茶)と20系あさかぜ初期編成を、ようやく入線整備します。
高架橋の下は橋脚がたくさんあって、プラバンで地面を作って貼るのは大変なので、タミヤの情景テクスチャーペイントを使ってみることにしました。
カラーパウダーやらグラスやらフォーリッジやらを買い込んであります。 何をどれだけ使うかわからないので、とりあえずいろんな種類のものを購入してあります。
昔購入してあった道路のアクセサリキットです。 今は品番もパッケージも違います。 当時はどれだけ使うかわからず購入してしまいましたが、こんなに必要ありませんでした。
架線柱を立てたいのですが、立ててしまうとこの奥の方はますます手を入れにくくなります。 その前に地面を作ってしまいます。
前回の近代型詰所と保線詰所のキットは塗装に結構時間を取られました。 塗装は外で行っているので、天気が良く風の無い休日が来るのを待たなければなりません。 複数の色を重ねる場合はさらに日数が必要です。 そこで今回は着色済みストラクチャーのキットを購入してみました。 商業ビルと住宅セットです。
鉄道関係の建物も設置しようと、グリーンマックスのキットを組むことにしました。 左は今回購入した近代型詰所のキット、右は昔購入して放置していた保線詰所のキットです。 ストラクチャーのキットを組むのは初めてです。
建物を買い足しました。 ジオコレの建物は、KATOやTOMIXのストラクチャーと並べると見劣りするかもしれませんが、見栄えのよさそうなものを選びました。
昔、大型家電店の閉店セールで購入した建物が大量にあるんです。場所を取っていたので、早く何とかしたかったのですが、ようやく仮設置します。
前回の場所以外にも、鉄橋のいろんな場所が破損しています。
コンテナ列車通過中に踏切の遮断機が上がってしまいます。
昨年購入して未整備だったJR貨物更新色の機関車4両を入線整備します。
TOMIXの商店セットと角店セット。 17年前に購入したものです。 まだ現役の商品ですが、現行品は商店セットのガラスパーツの組み合わせや、角店セットの色が変わっています。
前回に引き続き、試運転をしながらあさかぜの車両の変遷をたどります。 1965年にEF65 500番台が登場、また2等座席車がなくなり、東京側の編成端はナハフからナハネフになりました。 EF65 500番台は高速運転化のため20系客車に導入された電磁自動空気ブレーキ(AREB)に対応しています。
試運転を兼ねて、あさかぜの車両の変遷をたどります。 1958年にあさかぜは20系化されました。電源車はマニ20、20系客車の床下はグレーでした。 東京―姫路間は茶色のEF58が牽引。
マイクロエースのED72-22、KATOのED73 1000、TOMIXのED75 300、KATOのED76 後期形です。 九州の機関車たちです。
マイクロエースのEF10-24と、KATOのEF30、EF81 300、EF81 400。関門トンネルの機関車たちです。 EF10は中古品を見つけて入手。KATOの3両は新品を購入しました。
KATOのC62山陽形(呉線)とC59戦後形(呉線)。 C62は中古品ですが手頃な値段で見つけて入手。 C59は新品を購入。ホントは戦前形、九州形が欲しかったのですが。KATOさん出してくれないかなぁ。
予約購入していたKATOのEF61(茶)と20系あさかぜ初期編成を、ようやく入線整備します。
高架橋の下は橋脚がたくさんあって、プラバンで地面を作って貼るのは大変なので、タミヤの情景テクスチャーペイントを使ってみることにしました。
カラーパウダーやらグラスやらフォーリッジやらを買い込んであります。 何をどれだけ使うかわからないので、とりあえずいろんな種類のものを購入してあります。