chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
プー太
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/01/05

arrow_drop_down
  • 飯田線旧型国電キットの編成を組み替えるークモハ53001の加工―

    クモハ53000として素組みした車両を、クモハ53001にします。 こちらも前面を少し加工します。

  • 飯田線旧型国電キットの編成を組み替えるークハ68404の加工―

    クハ68404はキットをそのまま素組みしていたのですが、戸袋窓が実車ではHゴムである等、かなり形状が異なります。 今回増備した車両の加工に合わせて、こちらも手を加えてみます。 不精して塗装を落とさずそのまま加工します。

  • 飯田線旧型国電キットの編成を組み替えるークモハ54006の製作―

    クモハ54006をクモハ51のキットから製作します。 正面は2種類入っていますが、どちらも一致しません。 運転席の窓がHゴムのほうをベースに改造することにしました。

  • 飯田線旧型国電キットの編成を組み替えるークハ47074の製作―

    20年くらい前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧国キット。 キットそのままの素組ですが、説明図の編成例に対して、クハ68の車番は404、クハユニ56は004ではなく003にしていました。 クモニ83は未組み立てです。

  • 飯田線・身延線旧型国電

    20数年前に組み立てたグリーンマックスの飯田線旧型国電のキットです。 説明書通りの編成をストレートに組んでいます。 クモニ83は組み立てていません。 当時はまだ家を建てる計画もなく、したがってロフトに今のようなレイアウトを作ることも考えていなかったので、一畳分くらいの飯田線風レイアウトでも作れればいいなぁと漠然と考えていました。

  • 再び道路と高架下を作る

    こちらの奥にも道路を作ります。

  • JR貨物更新色電機4両の入線整備

    昨年購入して未整備だったJR貨物更新色の機関車4両を入線整備します。

  • TOMIXの建物を塗り替える

    TOMIXの商店セットと角店セット。 17年前に購入したものです。 まだ現役の商品ですが、現行品は商店セットのガラスパーツの組み合わせや、角店セットの色が変わっています。

  • ブルートレインあさかぜの変遷(その2)

    前回に引き続き、試運転をしながらあさかぜの車両の変遷をたどります。 1965年にEF65 500番台が登場、また2等座席車がなくなり、東京側の編成端はナハフからナハネフになりました。 EF65 500番台は高速運転化のため20系客車に導入された電磁自動空気ブレーキ(AREB)に対応しています。

  • ブルートレインあさかぜの変遷(その1)

    試運転を兼ねて、あさかぜの車両の変遷をたどります。 1958年にあさかぜは20系化されました。電源車はマニ20、20系客車の床下はグレーでした。 東京―姫路間は茶色のEF58が牽引。

  • ED72・ED73・ED75・ED76の入線整備

    マイクロエースのED72-22、KATOのED73 1000、TOMIXのED75 300、KATOのED76 後期形です。 九州の機関車たちです。

  • EF10・EF30・EF81 300/400の入線整備

    マイクロエースのEF10-24と、KATOのEF30、EF81 300、EF81 400。関門トンネルの機関車たちです。 EF10は中古品を見つけて入手。KATOの3両は新品を購入しました。

  • C62とC59の入線整備

    KATOのC62山陽形(呉線)とC59戦後形(呉線)。 C62は中古品ですが手頃な値段で見つけて入手。 C59は新品を購入。ホントは戦前形、九州形が欲しかったのですが。KATOさん出してくれないかなぁ。

  • EF61(茶)と20系あさかぜ初期編成の入線整備

    予約購入していたKATOのEF61(茶)と20系あさかぜ初期編成を、ようやく入線整備します。

  • 高架下の処理

    高架橋の下は橋脚がたくさんあって、プラバンで地面を作って貼るのは大変なので、タミヤの情景テクスチャーペイントを使ってみることにしました。

  • 緑化作業

    カラーパウダーやらグラスやらフォーリッジやらを買い込んであります。 何をどれだけ使うかわからないので、とりあえずいろんな種類のものを購入してあります。

  • 道路小物の取り付け

    昔購入してあった道路のアクセサリキットです。 今は品番もパッケージも違います。 当時はどれだけ使うかわからず購入してしまいましたが、こんなに必要ありませんでした。

  • 道路を作る

    架線柱を立てたいのですが、立ててしまうとこの奥の方はますます手を入れにくくなります。 その前に地面を作ってしまいます。

  • GreenMaxの塗装済みストラクチャーを組んでみた

    前回の近代型詰所と保線詰所のキットは塗装に結構時間を取られました。 塗装は外で行っているので、天気が良く風の無い休日が来るのを待たなければなりません。 複数の色を重ねる場合はさらに日数が必要です。 そこで今回は着色済みストラクチャーのキットを購入してみました。 商業ビルと住宅セットです。

  • GreenMaxの近代型詰所と保線詰所を組んでみた

    鉄道関係の建物も設置しようと、グリーンマックスのキットを組むことにしました。 左は今回購入した近代型詰所のキット、右は昔購入して放置していた保線詰所のキットです。 ストラクチャーのキットを組むのは初めてです。

  • ジオコレの建物を組んでみた

    建物を買い足しました。 ジオコレの建物は、KATOやTOMIXのストラクチャーと並べると見劣りするかもしれませんが、見栄えのよさそうなものを選びました。

  • 建物を置いてみた

    昔、大型家電店の閉店セールで購入した建物が大量にあるんです。場所を取っていたので、早く何とかしたかったのですが、ようやく仮設置します。

  • 鉄橋を撤去

    前回の場所以外にも、鉄橋のいろんな場所が破損しています。

  • コキを検知できないTCSセンサー

    コンテナ列車通過中に踏切の遮断機が上がってしまいます。

  • コンテナ列車の増備

    KATOのコキ107とコキ104を新規購入しました。 EF210 300番台に牽かせる最新のコンテナ列車を仕立てるためです。

  • ポイント操作盤の製作

    思うように切り替わらないポイントコントロールボックスを捨てて、ポイント操作盤を自作します。 コンデンサ式のポイントスイッチの回路をブレッドボードでテスト。 回路はいろいろな方がネットに上げているものを参考にさせていただき、コンデンサはポイント1か所の切り替えでは2200μF、2か所同時切り替えでは3300μFのものを使用します。

  • 新幹線の試運転

    ショートしていたポイント。 裏蓋を開けてみましたが、はっきりとした原因はわかりませんでした。 可動接点は1つだけで、少し変形しているようにも見えたので、形を整え直し、他の接点の高さも揃えて組みなおしたところ、ショートしなくなりました。

  • 新幹線の線路の固定

    少し時間が経ってしまいましたが、前回の続きです。 使っていない高架橋を引っ張り出してきました。 高架橋付きレールを購入して、結局レールだけ外して使ったものです。 レイアウトプランを何度も変更しているので、こういった余剰パーツがたくさんあります。

  • レールクリーニングカーのウェイトが膨らんでいました

    前回までで普通の機関車はひと通り紹介しましたが、こんな(普通でない?)機関車もありました。 DD54の新幹線仕様?です。確かに911形っぽいですけどね。

  • EF210 300入線

    予約していたKATOのEF210 300が来ました。

  • さよなら北斗星の入線整備(その3)と、ついでに・・・

    DD51のヘッドマークステーを取り付けるために、トレジャータウンのエッチングパーツを購入しました。

  • さよなら北斗星の入線整備(その2)

    続いてED79とEF510を整備します。 ED79は当鉄道初で唯一の交流機です。 EF510は車両長が長いですね。 製品初期状態では、ED79は両エンドに、EF510は最終日の先頭側にTNカプラーが付いています。

  • さよなら北斗星の入線整備(その1)

    TOMIXの「さよなら北斗星」セット。 最後のブルートレインということで、所有欲がわき、予約購入しました。 高い買い物だったので、手を付けるのがもったいない気がして、今まで2~3回ケースを開けて眺めただけでしまってありました。 今回、思い切って入線整備します。

  • TOMIXのトワイライトエクスプレスの入線整備(その2)

    客車側にもマグネマティックカプラーを取り付けます。

  • TOMIXのトワイライトエクスプレスの入線整備(その1)

    TOMIXのトワイライトエクスプレス。 フル編成で購入したまま未整備です。 その間に製品は品番が変わり、セット構成が変わっています。

  • KATOの旧EH10のライトユニット交換

    LEDを破損させてしまったので、新しいEH10のライトユニットを入手しました。 再生産モデルから電球色になっていますので、破損していない方のライトユニットも交換してしまいます。

  • KATOの旧EH10の入線整備と集電改善と失敗

    KATOのEH10。 最近再生産されましたものではなく、以前購入して放置していた旧モデルです。 再生産品ではヘッドライトが電球色になり、スカートが変わっているそうです。

  • KATOの旧EF200とEF210に手すりを取り付ける

    この2両は旧モデルで、手すりと解放テコがありません。 新モデルには付いているので、新旧を並べたときにすこし物足りない感じがします。 そこで、手すりと解放テコを取り付けてみようと思います。

  • KATOの新旧EF210

    KATOの新旧EF210です。 左の0番台は以前より入線済みで、パーツ取り付けはもちろん、カプラーもマグネマティックカプラーを取り付け済みです。 右の100番台シングルアームパンタは今回新たに購入しました。 新塗装と300番台もTomixから出ているので、この際揃えてしまおうかとも思いましたが、KATOから300番台の発売予定が発表されました。 新塗装もそのうち出るでしょうから、KATOで揃えてしまおうかと考えています。

  • 新旧EF200の入線整備

    KATOの新旧EF200です。 左の登場時塗装は旧品で、パーツ取り付け済みの中古品を購入。 右の新塗色は再生産品を新品で購入しました。 両方とも購入したまま入線させていませんでした。

  • コキ104に反射板を取り付ける

    KATO EF66 100番台。 マグネマティックカプラーの取り付け以外は特にいじっていません。 レール固定後の試運転も兼ねて、貨物機を走らせます。

  • レールの固定と踏切の設置

    前回の脱線の原因はこれでした。 トングレールがずれています。 この部品、プレートを曲げて作られています。 曲げて持ち上げられている部分が下がってしまっていました。

  • 少し遊んでから

    試運転がてら、少しゴハチを走らせて遊んでいます。 茶色のほうは、なぜか付属のヘッドマークが握り棒と接触してしまうため、昔購入したワールド工芸のヘッドマークを両面テープで取り付けています。

  • ちょっとだけやり直し

    導通不良のダブルスリップポイントが4本ありましたので、メンテしました。 各接点をきれいにして、可動接点の接触圧が上がるよう少しだけ曲がり具合を調整。 基板を取り付ける際に左に寄せてねじを締めてみて、線路の導通を確認し、ダメなら次は右に寄せて締め直すなどして、導通が良くなる位置をさがしました。

  • そして試運転、しかし・・・

    配線に番号を付け直しています。 ポイントが55本、フィーダー線が23本もあります。 これでも前回より少しだけ減ったんです。

  • まだまだ

    あとはレールをつなげるだけ、と思っていましたが、まだまだ大変でした。 昔、レイアウトに信号を組み込もうと思って買っていました。 2本は新品で、残りは中古です。現行品ではありません。 中古品は前オーナーにより配線が延長されていました。 前回レイアウトを作りかけたときは、何らかの理由であきらめたのですが、やはり組み込んでみようと思います。

  • やっと・・・

    少しずつ進めていますが、なかなかはかどりません。 全てのボードに線路の下書きをしました。 まずこれに時間がかかりました。 板を再利用しているので、古い線を消してから新しい線を描いています。 白いポツポツは、古い配線用の穴を埋めたものです。

  • こんなの持ってた

    レイアウト台を自作して収納の入れ替えをしていたところ、こんなものが出てきました。 Bトレの情景シリーズの浜川崎駅です。 持っているのをすっかり忘れていました。

  • 大改装中

    久しぶりの更新ですが、この間少しずつ作業を進めています。 レールを全て取り外して・・・

  • EF66後期形ブルートレイン牽引機

    KATOのEF66後期形ブルートレイン牽引機です。 最近購入した最新のモデルです。 この車両の購入までには紆余曲折ありまして・・・。

  • KATOの新旧EF66とレイアウト変更プラン

    KATOのEF66後期形+金帯あさかぜです。 EF66は、現在の品番で最初に出た、再生産でカプラー開口部の位置が上に上がる前のモデル、金帯あさかぜのほうは古いモデルです。

  • EF65 1000番台(下関運転所)の入線整備、そしてレイアウトについて

    TOMIXのEF65 1000番台(下関運転所)です。 気づいたら、EF65 1000番台も多くのバリエーションが出ていますね。 これはサロンカーなにわを牽かせるために買ったものです。

  • EF65 1000番台前期型JR貨物更新色とコキ106の入線整備

    KATOのEF65 1000番台 前期型JR貨物2次更新色です。 これも購入したまま放置していたものです。 本当は3色塗りの1次更新色の方が欲しかったのですが、買おうと思った時にはもうありませんでした。

  • EF65 1000番台(旧モデル)の加工の続きと24系25型客車の入線整備

    前回の続きです。 マスキングしてこの部分だけ塗装します。 鉄道カラーの青15号とMr.カラーのブルーとMr.カラーのつや消しホワイトを調合して色を合わせたのですが・・・

  • EF65 1000番台(旧モデル)をブルトレ牽引機に仕立てる

    KATOのEF65 1000番台。 これも車体長が長かった頃の旧モデルです。 既にパーツを取り付け、マグネマティックカプラーに交換して、屋根モニターのHゴムに色を入れてあります。 これを東京口のブルトレを牽引機に整備しなおします。

  • EF65 500番台+20系の旧モデルと、もっと昔のモデルと、おまけ

    KATOからマニ44の発売が発表されましたね。 新しい荷物列車のセットにはオユ14 200番台も入っています。 出ればいいのになぁと思っていましたが、せっかく自作しましたので、今のところ購入は見送るつもりです。 KATOのEF65 500番台+20系客車。 EF65は車体長が長かった頃の旧モデルです。 マグネマティックカプラーを取り付け、屋根モニターのHゴムに色を入れてあります。 20系客車も基本セットが最新の仕様で発売されることが発表されていますので、こちらは旧モデルとなってしまいました。

  • TOMIX EF65ユーロライナー色にマグネマティックカプラーを取り付ける

    TOMIX EF65ユーロライナー色。 もちろん、ユーロライナーを牽かせるために購入しました。 当初、固定編成にするつもりでTNカプラーを取り付けたのですが、その後ユーロライナー客車側をマグネマティックカプラーにしてしまったので、こっちもマグネマティックカプラー化します。

  • 貨物列車の整備とKATOコキ5500の4個積み改造

    EF65一般色に牽かせる貨物列車を整備します。 当初、どのような編成にすればよいかわからず、とりあえずセットを買ってそこから増やそうと思い、購入したのがこのセット。(今は別のセットが出ています。) ところが、よく調べると、このセットはかなり古い年代の設定でした。

  • KATOのEF65一般色(旧モデル)

    KATOのEF65一般色。 車長が長かった古いモデルです。 今はスケールに合った長さのモデルが出ていますね。KATO 3088-1 EF65 0

  • ワキ8000とスニ40の台車、そしてやっと荷物列車が完成

    前回の問題とは・・・。 ワキ8000がリレーラーを使ってもうまく乗らず、乗ったと思っても脱線します。 おかしいと思ったら、カプラーポケットが妻板の下の部分で干渉していました。

  • 荷物列車を仕上げる

    残りの車両を整備して、荷物列車を仕上げます。 マニ50はTOMIXのものを2両購入していました。 車番はインレタを自分で貼るようになっています。

  • オユ14 200番台の製作(その13) やっと完成しました

    前回はがれてしまった車番は、全てはがして表面を整えた後、GMのインレタを使って張り直しました。 再度インレタ保護のためにクリアを吹いています。

  • オユ14 200番台の製作(その12) はめ込み窓作業中

    窓ガラスをはめ込みにするため、t0.4の透明プラバンをカッターナイフで切り出そうとしたのですが、このように切り口にヒビが入ってしまいます。

  • オユ14 200番台の製作(その11) 塗装は完了

    はみ出したHゴムの塗装を修正しました。 筆で上から青を塗っただけですが。 手前の車両は、Hゴムを塗装する時にいつの間にか屋根を汚してしまったため、屋根の再塗装をしています。 その際新しい塗料を使ったら、色調が微妙に変わってしまいました。

  • オユ14 200番台の製作(その10) 塗装中

    公私ともに忙しくて、だいぶ間が開いてしまいました。 今後もこんなペースになってしまうかもしれませんが、出来る時に少しずつ進めたいと思います。 修正部分にサーフェイサーを筆塗りしました。 これをペーパーがけして仕上げを行いましたが、かなり時間がかかりました。

  • オユ14 200番台の製作(その9) 車高再調整、そしてサーフェイサーを吹きました。

    こちらの雑誌にオユ14とスユ15の図面が載っていました。 それによると両者の屋根高さは同じで、床の高さがオユ14の方が少し低いということです。

  • オユ14 200番台の製作(その8) 台車の加工と車高調整

    上はTOMIXのマニ50の台車、下はオユ14に使うために購入したTOMIXのTR217です。 カプラーポケットの取り付け部の長さが全然違います。 グリーンマックスのキットにこのTR217を取り付けようとすると、カプラーポケットが車体長からはみ出します。

  • オユ14 200番台の製作(その7) 雨どい、ベンチレーター、そして台車は・・・

    KATOのスユ15と並べてみました。 やはり雨どいが太すぎますねぇ。

  • オユ14 200番台の製作(その6) 雨どいは・・・

    例によって海外出張に行っていたため、ブログはしばらくお休みしていました。 ゴールデンウィークの連休も少し短くなってしまいました。(無いよりマシですが。連休にならない方、ごめんなさい。) 前回がっちり接着した車体。 やはり側板が波打っていて、屋根との合わせが微妙にずれている部分がありますが、境目に雨どいを貼ればわからなくなるでしょう。

  • オユ14 200番台の製作(その5) 屋根を丸くする

    オユ14 200番台の製作に戻ります。 キットの屋根は冷房改造車のような平べったいものになっていて、実車と違います。 削って丸くすればそれらしくなるかな?

  • マニ44に自作テールライトを組み込む

    マニ44も仕上げます。 2両とも編成端に組み込むため、マグネマティックカプラーを取り付け、テールライトを点灯化します。

  • ワキ8000とスニ40とスユ44は完成

    半光沢のクリヤーを吹きました。 あともう少しやることがあります。

  • インレタ貼りました

    とりあえず側板の接着はできました。 が、床板を外す際に、妻板との接着が一部外れたところが・・・。

  • 塗り直しました。そしてまた・・・

    しっかり塗れていなかったマニ44を塗り直しました。 凹みのところを狙ってしっかり塗りましたので、今度は大丈夫です。

  • マニ44の塗装、見事に失敗例を作ってしまいました。

    グリーンマックスの新製品情報にマニ44改良品の完成品モデルが出ていましたねぇ・・・・・。 マニ44、スニ40、ワキ8000の青を塗装しました。 塗料は鉄道カラーの青15号とMr.カラーのブルーを1:1に混ぜたものに、Mr.カラーのつや消しホワイトを少量加えています。 写真では明るい青に見えますが、KATOのスニ40/41の屋根にほぼ近い色です。

  • スニ40とワキ8000の屋根の継ぎ目は・・・

    スニ40とワキ8000の屋根にサーフェイサーを吹きました。 意外にもきれいに継ぎ目が消えていました。 とりあえずひと安心。 よく見ると雨どいの付近に少し段差が残っているものもありますが、下手に手を加えずこのまま塗装します。 今回はこれだけ。       にほんブログ村   にほんブログ村    にほんブログ村↑ブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックをお願いします。

  • オユ14 200番台の製作(その4) 遅々として進まず

    一度つないだところが取れてしまいましたので、裏からt1.2のプラバンを細く切ったものを貼り付けて補強しました。 全長に渡って補強できればいいのですが、荷物扉の部分は内側に出っ張っているので、その間の部分にしか補強していません。 一度瞬間接着剤を盛って補強したところは削って、補強材を貼れるようにしています。

  • オユ14 200番台の製作(その3) ありゃりゃ?!

    2両分作っていますが、よく見ると、プラバンで補ったところの左の窓から明かり窓まで、2枚の側板で位置がずれています。 今頃になって気づきました。 適当に「これくらいかな」と切ってつないでいたので・・・。 上の側板の窓位置のほうが実車に近いようです。 そのまま組んでしまおうかとも思いましたが、やっぱりやり直すことにします。

  • オユ14 200番台の製作(その2) 側板の加工

    この窓、Hゴムがモールドされていますが、本当はHゴムではありません。

  • 無謀な挑戦ですが、オユ14 200番台を作ります。

    グリーンマックスのオユ14のキットです。 明かり窓がひとつ足りない他、側面肩部から屋根にかけての形状が違ったりしています。 さらに、荷物列車の車両を増備するのに参考にした編成表に載っていたのが200番台でしたので、この際200番台に改造してしまおうと思います。

  • 思い出した!

    瞬間接着剤用のノズルです。 前回、これを使って少量の瞬間接着剤を乗せ、境目を消そうとしたのですが、失敗。 隙間に沿って接着剤が流れてくれるイメージが合ったのですが・・・。 何か勘違いしていたようです。

  • モデルアイコンのワキ8000の組み立てと、やっちまったかも・・・

    こちらはワキ10000のキット。 2種類のランナーが4枚ずつ入っています。 これと・・・・・・

  • モデルアイコンのスニ40を組み立てる

    モデルアイコンのスニ40を組み立てます。 なんか部品が多いなぁと思っていたら、写真右下の部品ランナーはワキ10000のキットのものでした。 両方の箱を一緒に開けてしまったので、ゴッチャになってしまいました。

  • クロスポイントのマニ44の床板加工

    昨年よりブログを始めて、今まで停滞していたレイアウトと車両の整備が少しずつ進み始めました。 今年も同じようなペースで続けていきたいと思います。 さて、こちらはTOMIXのマニ50。 いきなりタイトルを間違えたわけではありません。

  • クロスポイントのマニ44車高調整

    クロスポイントのマニ44キット。 グリーンマックスから完成車が発売された際に発売された、ストア限定の同仕様のキット版です。 車体は最初から箱形になっています。 右の屋根は使いません。

  • 荷物列車の車両を充実させます。

    荷物列車を編成するためにいろいろ買いだめしていました。

  • EF62前期形のマグネマティックカプラー取り付けと・・・

    KATOのEF62前期形。 2014年のロットです。 やはり購入したまま放置していたものです。 東海道・山陽本線で荷物列車を牽いていた頃の設定にしたいと思って購入しました。

  • 試運転(その2)、問題だらけ

    試運転の続きです。 こちらはTOMIXのEF58とユーロライナー。 推進運転をすると先台車が浮き上がって、一部のポイントで脱線します。 推進運転はさせないようにして牽引専門にするか、浮き上がらない対策をするか・・・。 もっとも、推進運転をしなくて済むようにマグネマティックカプラーを標準にして解放レールをたくさん設置しているのですけどね。

  • 試運転(その1)

    やっと走れるようになりましたので、今まで紹介した車両をひととおり試運転します。 マイクロエースC571 + 35系客車から。

  • 走行試験

    ED62を使って走行試験を行ないました。 この機関車、よく走りますし、特に脱線しやすい要素もないので、抜擢しました。  

  • とりあえず配線完了

    ポイントスイッチとユニバーサルスイッチがたくさんありますが、既に半分くらいのスイッチは「パチン」と切り替わりません。 本体が変色してしまっているスイッチもあります。 ポイントスイッチとコントロールボードを自作しようと思っていますが、とりあえず走れるようにしたいので、当分の間、これを我慢して使います。

  • ポイントの敷設

    整備したポイントを仮設置しました。 配線を通す穴を開ける位置を確認して、しるしを付けています。

  • TOMIXのポイントの整備

    手持ちのTOMIXのポイントにはいくつか種類があります。 左は古い茶色道床のポイント。これと同じグレー道床のポイントもあります。 真ん中はファイントラックの旧タイプの非完全選択式。 右は現在の完全選択式のものです。 完全選択式になって、ポイントマシンの取り付け位置が変わっています。

  • 20系客車のマグネマティックカプラー化とEF60 500の色挿し

    EF60 500番台と20系客車。 KATO 3025 EF60 500 特急色。 マグネマティックカプラー化以外は特に手を付けていません。 あさかぜのヘッドマークは付属していないので、EF65 500から借りています。(また傾いてしまっていますね・・・。orz)

  • EF58大窓の入線整備、横形フィルター化改造(その2)

    エアフィルターと、車体のエアフィルター開口部を塗装しました。 エアフィルター開口部のフチの周囲にやすり傷をつけてしまった部分があり、タッチアップしています。

  • EF58大窓の入線整備、横形フィルター化改造(その1)

    KATO 3020-1 EF58 後期型 大窓 ブルー 2011年のロットと思われます。

  • EF58初期型のマグネマティックカプラー化と初期型あさかぜ

    KATO 3055-1 EF58 初期型 小窓。 2007年のロットかな? 前回書いたとおり、20系初期型あさかぜの牽引機は茶色だった筈と思い、購入したものです。 青大将のEF58が牽くこともあったようですね。

  • EF58の避雷器

    KATO 3020-7 EF58 初期型 小窓 特急色。 現行モデルの初期のロットです。2003年でしょうか。 マグネマティックカプラー化してあります。

  • EF58150ブルーの入線整備とTOMIX EF58への列車無線アンテナ取り付け

      KATO 3049-2 EF58 150 宮原機関区 ブルー。 こちらも購入していました。 茶色の方は列車無線アンテナが最初から取り付けてありましたが、こちらは列車無線アンテナ無しです。

  • サロンカーなにわのマグネマティックカプラー化

    サロンカーなにわにマグネマティックカプラーを取り付けます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、プー太さんをフォローしませんか?

ハンドル名
プー太さん
ブログタイトル
もりのくま鉄道
フォロー
もりのくま鉄道

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用