海外旅行において私たち日本人を地味に煩わすストレスに感じてしまう海外のチップ文化。 はじめから込み込みの金額を提示してくれていたらいいのに…なんて。 ホテルやレストランで ホテルや高級レストランなどでサービス料が金額に […]
膵臓の摘出オペを直前でドタキャンし、現在に至る潰瘍性大腸炎19年生、自己免疫性肝炎12年生。持病を多く抱えつつもアクティブな日常を綴ります。食事日記、通院記録、ときに旅行記。膵臓の嚢胞腫瘍については厳重経過観察中。
出国前に結果を知り、自分の体が絵クールをつくれていないとしたら、エクエルを購入していこうと思っていました。先週、検体を送りましたが、もう渡航まで間に合わないかもー、と思っていた本日結果が届きました。
2024 Europe 16日目:ミュンヘン堪能 前編 朝からビールとバイエルン料理
ミュンヘンで一番有名なホフブロイハウスと迷ったのですが、今回は朝早くから開店しているこちらにしました。9時からオープンしている!!しかも白ソーセージって正午までしかオーダーできない。9時半ごろ行きました。外と中が選べましたが、前日の熱中症もあるので中を選択。お客さんはこの時間はまだ少なく、どなたもお一人。地元のおじいさん、おばあさんがいらっしゃいましたね。みんな朝からビール飲みながら、プレッツェル、メイン料理をがっつり食されていました。
2024 Europe 15日目:鉄道でチューリッヒからミュンヘンへ
ラッキーだったのは、もともとドイツ語のツアーだったのですが、参加者に外国人が多く、全体の3分の1くらいが、できれば英語ガイド希望だったということもあり、融通を利かせてくれて急遽ドイツ語ガイドと英語ガイドの2グループに分けていただけました。臨機応変なサービスに感謝。ここでしか聞けないようないろんな裏話を聞かせていただいたり、オケピにも入れていただいたり、特別にオペラの字幕をタイピングする場所にも入れていただいたり、ハンガリーオペラ座に並ぶ大満足のツアーでした。この劇場自体は、第二次世界大戦時に空襲を受けて、8−9割はダメージを受けてしまったそうですが、このオーケストラピットの床は戦前からのオリジナルらしいです。ただ、大空襲を受ける1−2週間前に貴重な舞台装置や調度品などは地方に疎開させていたらしく、オリジナルのものもそれなりに残っているそうです。
2024 Europe 14日目:スイス鉄道の旅最終日 後編 首都ベルンへ
ベルンといえばクマさんの印象が強かったです。至るところにクマがいました。どこかの教会のお土産屋さんにいた国旗を着たクマさん。かわいいので撮らせていただきました。そう、こんな感じで、私もついついクマさんグッズを買いたくなってしまいました。グッと我慢。 息を飲むほど美しい国会議事堂からの景色こちらは正面。うんうん、綺麗、よくある感じ。ハンガリーブダペストの国会議事堂には負けるわ。なんて、思っていたら、裏にまわるとスンバラシイ景色。
2024 Europe 14日目:前編 湖畔の美しい街トゥーンへ
トゥーン湖とアーレ川のほとりに中世の雰囲気を色濃く残った美しい街並みが広がっています。水門の役わりも果たしている木造の橋、Sherzligchleuse シェアツリンシュロイゼ橋。マイナスイオンをたっぷり感じました。あれはアーレ川クルーズ船かな。ブラームスもここThunを気に入り、数年滞在してこの地で多くを名曲が生まれたそうです。
2024 Europe 13日目:ドモドッソラステイ センスの良いお店率高し
エスプレッソダブルにパンオショコラ。Yさんはクロワッサンにカフェラテだったかな?ここのカフェ、二人とも気に入ってしまい、朝昼晩と通いました。今回の宿からもメルカート広場からすぐ。こちら2杯目。ここで、Yさんも私もお気に入りの一着を購入。今回の旅で、私は陶器の入れ物と、ここでの一着以外本当に何位もただ、今、ここをGoogleで調べても出てこないんですよね。たった1−2ヶ月の間になくなっちゃった?絶対にこのお店に来たいからドモドッソラをまた訪れたい、というほどすごく素敵なショップだったのですが。動揺しております。
2024 Europe 13日目:ドモドッソラステイ センスの良いお店率高し
エスプレッソダブルにパンオショコラ。Yさんはクロワッサンにカフェラテだったかな?ここのカフェ、二人とも気に入ってしまい、朝昼晩と通いました。今回の宿からもメルカート広場からすぐ。こちら2杯目。ここで、Yさんも私もお気に入りの一着を購入。今回の旅で、私は陶器の入れ物と、ここでの一着以外本当に何位もただ、今、ここをGoogleで調べても出てこないんですよね。たった1−2ヶ月の間になくなっちゃった?絶対にこのお店に来たいからドモドッソラをまた訪れたい、というほどすごく素敵なショップだったのですが。動揺しております。
1994年9月21日、スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催されました。会議の初日であるこの日を「世界アルツハイマーデー」と宣言し、アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらす事を目的としています。実はひまわりんはこの記念日を知らなくて、ポストに投函された区報で知りました。その区報にはこんなチェックリストがありまして。
2024 Europe 12日目:スイス鉄道の旅 初日後編 北イタリアDomodossolaへ
思いの外、電車内はほぼ満席で。途中まで立っている人もいたくらい。少し早めについて、窓側座席を確保。Yさんの読みでは、久しぶりに天気がすこぶる良いからみんな出かけようとしているから混んでいるのでは?と。 確かに、そんな気しますね。 川遊びしてます。短い夏を楽しんでいる!あるいは、暑い南の方から避暑に来ている人もいそうです。 これはスイスとイタリアの国境付近。美しい渓谷が続きます。この辺りは電車自体の揺れが結構大きく、私は全然大丈夫だけど乗り物酔いする人は辛い区間かも。
2024 Europe 12日目:スイス鉄道の旅 初日前編 イタリア語圏Bellinzonaへ
今回は2泊3日。行きは二等車、帰りは一等車で。こちらはチューリッヒMitte駅から乗った二等車。多種多様な方々が乗車されていました。二等車だけどとっても綺麗。日本の普通座席です。帰りのファーストクラス(日本でいうグリーン車)も楽しみ。この日の最終目的地は、北イタリアのドモドッソラDomodossolaですが、その途中、スイスイタリア語圏のベリンツォーナBellinzonaに立ち寄りました。スイス最南の州、ティチーノ州の州都ベリンツォーナ。イタリアとの国境まで約20kmの距離。ここまで来るのにも美しい車窓に広がる大パノラマを眺めているだけで幸せでした。同じスイス国内なのに、すでにイタリアのような雰囲気。
エクエルは発売当初けっこう話題になりましたが、エクオールが摂取できるサプリメント。エクオールとは、大豆イソフラボンが腸内細菌の力で変換されて生まれる成分。話によると、エクオールを作る腸内細菌を持っている人は日本人女性の2人に1人ということ。腸内細菌かぁ。。。わたしは作れないような気がする。ただ、自分が作れのか作れないのかを簡単にチェックができるということを最近知りました。価格も4,000円くらいで、検査自体も簡単なようで、採尿検査とのこと。結果もネットでわかるという郵送検査です。
2024 Europe 11日目:チューリッヒステイ後編 湖クルーズ、旧市街
Yさんが提案してくれたチューリッヒ湖クルーズ。半日くらいかけてぐるっと一周することでもできるようですが、私たちは2時間くらい乗っていました。お天気もよかったですし、良い時間でした。Yさんはさすがチューリッヒ在住歴が長いので、いろんなことを教えてくださいます。船の上でいただいた、スイスで飲んだ唯一のビール。チューリッヒの旗にちなんだラベルになってる!
2024 Europe 11日目:チューリッヒステイ 前編 アルプホルン、リンデンホフの丘
私はアルプホルンを今回のスイス来訪で初めて知りました。アルプホルンとは金管楽器の一種。木製円錐管にカップ状のマウスピースを付けて演奏する。スイスなどの山地の住民によって用いられる。 管は天然の木をくり抜いて作る。円錐管になっており、管の大部分は真直ぐだが、よく知られた例では先端が曲がってラッパ状に開口しています。私も体験させてもらいましたが、音を出すのも一苦労。そもそも最も音を出すのが難しい楽器がホルンだそうですが、アルプホルンはその中でも難しいんだそうです。
見た目のサイズがとても大きくて驚くのですが、中はわりとふんわり軽いので、日本の長めのソーセージ1本分と同じくらいの感覚です。Yさんのご主人が見つけたある老舗のお店に卸している工場から仕入れたもの?とかで、貴重なもの。本当においしかった。ごちそうさまでした!さらにさらに、このTHOMY。マスタードなんですが、なんとも上品でマイルドで。これは翌日スーパーで購入しました。現在、日本の食卓でも愛用中。日本のからしやマスタードよりも汎用性が高い。いろんな料理に合います。スイスに訪れたらぜひ購入してほしい。THOMYもいろいろ種類があるようですが、この白×青のパッケージを選んでください。 ドイツでもTHOMYを見かけたので購入しましたが、実家で舌の肥えた我が父と一緒に試食してみたところ断然スイス版の方が味が複雑
2024 Europe 10日目:ドゥブロヴニクからチューリッヒへ 刺激的なトランジット
こちらの続きです。 ドゥブロヴニク最終日 朝6時台にホテルを出て行く友人を眠気まなこで見送り。 朝プールでも行こうかな?海にでも入ろうかなと思いましたが、濡れた水着をどうする問題を考えてやめておきました。代わりにゆ […]
現在は年1回コルポスコピー検査を受けています。自然治癒?以降、問題なしの状態がすでに4−5年継続しています。いつまた危険信号が出るか、可能性としてないとは言えませんが、「もう治った!と判断してよし」と医師から太鼓判をもらいました。
2024 Eurpoe 9日目:ドゥブロヴニク3日目 後編 最後はホテルでのんびり
どうよ?この部屋からの景色。少しゴロンと休んでから、ホテル内のロケーション最高のレストランMaslina Tavern(ドゥブロヴニクパレス内レストラン)に行きました。時間帯もよかったのか、他のお客も2組くらいしかいなくてゆったりと過ごせたので、大満足。スタッフもプロフェッショナル、かつフレンドリーでした。おすすめ!また行きたい。夜は予約でかなり埋まってそうだったけれど、正直、夜だと何も見えないから、サンセットの2−3時間前くらいの来訪がベストな気がします。
2024 Europe 9日目:ドゥブロヴニク3日目 前編 旧市街と猫と戦争の歴史
旧市街を歩いていたら、このような看板に出くわしました。こんな美しい街が1991年にこんな事態になっていたとは。歴史の教科書やニュースで見聞きしていたはずだけど、実際に現地で見ると、切ない気持ちになります。広島や長崎、沖縄のひめゆりなんかでも感じたあの胸の苦しさ。 クロアチアでの戦争は91年から95年。独立をめざしていたクロアチアと、それを阻止しようとしたセルビア共和国を中心とした旧ユーゴ連邦軍との間で争われました。
2024 Europe 8日目:ドゥブロヴニク2日目 後編 サンセットクルーズ
Old Portから出発、英語ガイドつきで、€18というコスパ高いクルーズでした。時間にして2時間弱。参加人数は私入れて6名+運転手兼ガイドさん。いろんな情報盛りだくさんで語ってくれました。まずは、旧市街からわりと近くに浮かぶロクルム島(Lokrum Isrand)の青い洞窟を目指します。ロクルム島はあのゲームオブスローンズのロケが行われた本拠地。Exploring Dubrovnik: Old Town, Sunset Cruise, and Delicious Dinner
「ブログリーダー」を活用して、ひまわりんさんをフォローしませんか?
海外旅行において私たち日本人を地味に煩わすストレスに感じてしまう海外のチップ文化。 はじめから込み込みの金額を提示してくれていたらいいのに…なんて。 ホテルやレストランで ホテルや高級レストランなどでサービス料が金額に […]
またまた少し時間が空いてしまいましたが、こちらの続きになります。 寒いと行動が鈍くなる 訪れた時期は24年10月末。「ディワリ」というインド最大のセレブレーションの直前でした。 マナリにはすでに冬が到来していて、朝晩 […]
新年あけましておめでとうございます。 昨年から自分以外のことでいろいろなことがありすぎて、日々の生活を送るのが精一杯で、ブログを書く暇がありませんでした。 そのことについては近々書きたいなとは思っているのですが、少し迷い […]
キッチン付きのフラットに移動して1ヶ月以上が過ぎました。この間、色々と旅行に出掛けていて不在の時期も多かったですが、フラットにいる間はほぼ自炊しています。日本から持参した、お米やお味噌、醤油などは割とすぐ底をつきはじめました。割合としては、夕食の2−3回に1食が日本食という感じです。やはりこちらで日本の食材を調達しようとすると外食以上に高くなってしまうからです。 こんな感じのものを食べているよーというのを簡単に紹介します。
こちらの続きになります。 Old Manaliへ Nagar Castleを出て、Manaliへ向かいました。できれば暗くなる前にチェックインしたいなと考えていました。遠くに雪が残るヒマラヤが見えてきた道中。 Manal […]
Kulluにある中世のお城Nagar Castle。入場料は50rs。開館時間は9時-18時。インド人観光客がちらほらいましたが、混んでいなくてゆったり過ごすことができました。見るだけなら10分で終えられます
Shangarhでの時間はこの先のインドステイを見つめ直すきっかけをくれた場所です。とにかくもっと色んなインドを見たい!たくさんのところを訪れてみたい!より多くの魅力的なインド人と触れ合いたい!そう強く感じ、今回の長期滞在では到底足りないんじゃないかと。経済的にどうするんだ問題など、もちろん課題はありますが、もう少し腰を据えてインドを堪能してみたくなったのです。
この記事の続きです。 まだ外国人に知られていないヴィレッジ 外国人はおろか、まだインド人にもあまり知られていない地があります。都会で忙しく働くインド人はまだ商業化されていない土地に行きたがります。日本人も同じかもしれ […]
Pちゃんのおばあちゃんはなんと11歳、お母さんは14歳で結婚したそう。ひーーー。当然、自分の意思とは全く関係なくです。そして更なる衝撃。彼女はとあるVillageの出身なのですが、夫はほぼ全家庭、奥さんに暴力を振るい、家政婦としか見ていないそうです。DVとかもうそういうレベルじゃない。村ぐるみ。
これまた想定外のかなりの山道を3−4時間かけて抜けてようやくShangarhシャンガルに到着。食事していたらリバースしていたよね、ドライバーと二人きりだったらこの過酷な道を耐えられないよね、などとアニューシャと会話。トレックで疲れていたのもあり、ガンガン振り回される車内で窓に頭をぶつけたりしながらも軽く仮眠。どんな環境でも寝られる特技を大発揮!そしてようやく到着。チェックイン時にIDを提出したら、二度見された。なんと日本人は初めてとのこと。 その後生まれも育ちもこの村だというおじいさんと話したのですが、おそらくこのVillage自体に日本人が来たのは初なんじゃないかとのことでした。
この旅は本当に楽しくて命の洗濯というと大袈裟ですが、毎日大自然を目の前に、素晴らしい空気を吸い、いろんな人と出会い、いろんな話をして、時に助け、助けられ、ありのままの自分と向き合えているのが心地よい。生きているんだなと深く実感する日々です。ゆっくり旅日記はリシケシに帰ったら書きたいと思っています。
日本人がここに来たのは初めてということです。少なくともこの宿には。ID見せたときに、『Wow』と大変驚かれました。初の日本人と聞くとなんだかうれしい。インド人旅行客しかまだいない秘境というか未開の地です。なんせなかなか厳しいハードなオフロードをタクシーで3時間ほどかけてここまで来ましたし。最先端都市で働くインド人はこうしたまだ外国人が訪れていないところを探して旅をしているようです。
私が今後インドで行ってみたい場所は、・レー、ラダック・マナリ・プネー・ジャイプル・ムンバイなのですが、上から順に行くのにハードルが高いところです。なぜ、マナリはハードルが高いかというと、ヒマラヤがすぐ目の前(は言い過ぎですが)に迫っているところで標高が高く、かなり寒いところです。気候的には北海道の道東くらいの感じではないでしょうか?なので、行く時期も限定されるし、交通手段も豊富ではありません。
インドと日本で生活の中で大きく変わるのは食事以上に入浴かなと私は思います。もちろんバスタブなんてありませんし、シャワーヘッドはどこにもついていますがこんなものお飾り。使っている人いるのかな?って感じです。
10年前くらいの地球の歩き方にも、1〜2ページかけて大々的に注意喚起が促されていたよくデリーでの詐欺。まさか、2024年になっても同じ手口でさらに引っかかってしまう人がいることに驚きでした。よほど巧妙なのでしょう。その手口とは、空港に着いたばかりの旅行者を狙うものです。
実は盛り上がるのは北インドが中心昨日、南インド出身のインド人たちと話していたのですが、ディワリはヒンドゥー教のお祭りでもある事から、北インドが中心なんだそうです。 西、南インドなどでは、お休みでない事もあるそうです。ゴア、ムンバイ、バンガロール、ハイデラバード、ケララ辺りはそこまでお祝いしないそうです。「は?ディワリ?そんなの北インドだけのお祭りやで」「爆竹、花火、うるさいだけのお祭りよ、私たちは静かに過ごすねん」(ニュアンスです)え??驚きました。
インド人女性は純粋で素直で可愛い人が多いです。日本文化にもとてもいい意味で興味を持ってくれている。日本に行くことが夢、と言う人が多いです。今日は、ある仲良くなったリシケシで働く女性の恋愛観の話です。
日本にいるとあまり感じないのですが、いろいろな国籍の人と話していると、自分ってあまり芯がないなぁ、薄っぺらいなぁと感じるときがたまにあります。英語で100%伝えきれていないというのもありますが、そもそも私たち日本人って神様をそんなに信仰していないという現実があるからかなと思います。
Slow down your pace.Take your time.Don't be rushed.Don't rush.Slow, slow.この辺りのことば。今までもよくここインドで聞いていたことだと思うけれど、聞こえていないふりをしていたかもです。これらのことばには、「今をじっくり感じようよ」というニュアンスが含まれていると思います。
前回の潰瘍性大腸炎の活動期は長くて1年以上続いました。そして、年々、再燃するたびに症状がひどくなっていて、次が恐怖でしかありません。ただ、主治医とは、今回のインド長期滞在によって、腸内細菌が入れ替わり完全治癒するかも!ということも期待してみましょう、という話をしています。
ご無沙汰しています。 前回の投稿が23年8月。 4ヶ月以上も間があいたのは初めてかも。 ブログが書けなかった理由は、仕事が忙しかったから。厳密に言うと、勤務先での仕事の内容がかなり激務でした。 ここ数年メインの仕事傍 […]