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プロフィール
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だだ(たかはたゆきこ)さんのプロフィール

住所
兵庫県
出身
未設定

「在宅介護しながら自分の人生を生きる」を目標にするブログです。 本業は介護士、ときどき作家。2018年、たかはたゆきこの名前で「おでかけは最高のリハビリ! 要介護5の母とウィーンを旅する 」(雷鳥社)を出版。第4回斎藤茂太賞受賞。

ブログタイトル
猫とビターチョコレート
ブログURL
https://dadacat.net/blog/
ブログ紹介文
母は要介護4、父は要支援、妹は重度障害者。在宅介護をしながらも、私の仕事は介護士で、職場は訪問介護とデイサービス。寝ても覚めても介護な人生。家族と事業所、どっちのキモチも分かってしまう板挟み。なにはともあれ楽しくやるよー!
更新頻度(1年)

352回 / 365日(平均6.8回/週)

ブログ村参加:2017/03/30

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ハンドル名
だだ(たかはたゆきこ)さん
ブログタイトル
猫とビターチョコレート
更新頻度
352回 / 365日(平均6.8回/週)
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猫とビターチョコレート

だだ(たかはたゆきこ)さんの新着記事

1件〜30件

  • お返しする

    訪問の仕事で95才のおばあちゃんのところに行ったら「せめて85才に戻りたいなあ」と嘆いていた。次に85才のおばあちゃんのところに行ったら「せめて75才に戻りたいなあ」と嘆いていた。2人でまったくおんなじこと言ってるなあと思った。うちのオヤジ

  • 母の左手さん

    朝。起こしに行ったら、母は、布団の中で自分の左手をぎゅうぎゅう握っていた。ぎゅうぎゅうと。右手で左手を引っ張っている。もしかして痛むんだろうか?心配になって「何してるの?」と尋ねたら、「引っ張りあいっこしてるの、ふふふ!」陽気な答えがかえっ

  • 最後の授業

    私が勤めるデイサービスに、誰からも慕われる利用者さんがいた。最年長だったし、かつて小学校の先生をしていらしたので周りから「先生」と呼ばれていたけれど、とても謙虚な方だった。晩年は口数も少なくなり、以前のように愉快なおしゃべりはしてくださらな

  • 深夜の嘔吐を防げ!

    近頃、母は嘔吐する。原因はよくわからない。吐くのはいつも決まって深夜である。吐き気や噎せなどの前兆はない。寝ている時の嘔吐は危険なので、近頃は私も母のとなりに布団を敷いている。すると昨夜、草木も眠る丑三つ時。ふっと目が覚めた。なにか変だ。母

  • デイサービスで行くコスモス畑

    私が勤めるデイはお散歩好き。気候さえよければ毎日だって散歩に出かける。今週もすでに2,3回出かけたそうで、ボスはちょっと疲れてたらしい。「今日はやめとこうよー」と言われちゃったんだけど。私はどうしても出かけたかった。デイの人たちと一緒にコス

  • ドスのきいた訪問ヘルパー

    口内炎が治らない。治るわけがない。今日も徹夜だったから。母が深夜に嘔吐をはじめてぜんぜん眠れなかったのだ。相変わらず原因はよくわかんない。デイを休ませたから仕事の合間に介護しなくちゃいけないし、おかげで昼ごはんを食べそこねてしまった。そんな

  • コスモス畑

    最近、なんだか疲れてる。コロナで閉じ込められた感がどうにもしんどいのだ。両親は気楽なもんで、USJに行きたいとか、温泉に行こうよとか提案してくれるが、まだコロナが治まったわけでもないし、介護する人間がほいほい遠出するわけにはいかない。せめて

  • 見守りカメラでオヤジを見る

    今日は火曜日。私は仕事。両親はお留守番の日だ。お留守番のあいだ、両親はほとんど別々に過ごす。オヤジはテレビをぼんやり眺めて。母は本を読んで。2人が一緒に過ごすことはほとんどない。・・・ない、はずなのだが。仕事の合間に見守りカメラを覗いてみる

  • 秋桜畑に行きたい

    今日は近所のスーパーで菓子パンが安い日だった。母の好きなクリームパンと。オヤジの好きなアンパンと。それだけ買って、自分のためのチョコパンを買うの忘れたよ!自分の分だけ買い忘れるのって「介護者あるある」だよね!悔しかったからもう一回買いに行っ

  • 誤嚥こわい

    昨日、栗ごはんの記事を書いた。生の栗を手に入れたけど「栗ごはんの素」のほうが安かった話。でもせっかくだから作ってみようと、今日はがんばって栗の皮をむいたのだ。ちょっとパサパサになっちゃったけど・・・「おかーさんの大好きな栗ごはんだよ!」「わ

  • 栗ご飯をつくりたい

    このあいだ、職場のランチに栗ご飯が出た。すごく美味しかった。「これぞ秋の味覚だ!」と感動した。・・・両親にも栗ご飯を食べさせてやりたい。そう思って、栗を買ってきた。が、恥ずかしながら私は料理が苦手である。生の栗なんか調理したことがない。ネッ

  • デイサービスの工作

    私が働くデイサービスで、利用者さんが工作をしていた。新聞紙を丸めて、折り紙を貼って・・・私は入浴介助の係なのでちょっとしか見ていないのだけど、皆さん集中して頑張っている様子だった。お風呂が終わって帰ってくると、「できた!」ちょうど工作が終わ

  • 店員さんに顔を覚えられるとき

    毎日のように通うディスカウントストアで、店員さんに「お客様・・・」と声をかけられた。店員さんに声をかけられることなんて滅多にない。(私、またなにか落とし物した?)なんだかドキドキしていると「お客様、このあいだの公報に出てましたよね!」・・・

  • コロナ渦での施設面会(2回目)

    みんな同じなんだけど、我が家も施設で暮らしている妹になかなか会えないでいる。面会は、6月にいったん許可されたが、そのあとすぐに第2波がきて再び禁止になってしまった。「長いなあ」「U子、いい子にしてるかなあ」施設から送られてきた写真を眺めなが

  • 同業者に要らぬ気を遣う

    今日は火曜日。母は一日の大半をお留守番をして過ごす日だ。いつもはちょっと不安だけど、今日は安心!だって見守りカメラがあるから!仕事の合間にスマホをのぞけば、母の姿を確認することができる!・・・ただ。仕事をしながら、ふと思った。もしかして、こ

  • 私が寝不足になる理由

    先日、母が深夜に嘔吐したことから、私は再び母の部屋で寝るようになった。おかげで私は寝不足だ。母は夜はよく寝てくれて、トイレもあまり行かないから、そんなに大変ではない。大変ではないのだけれど・・・起こされる。変に起こされる。母の寝言に起こされ

  • 選挙へ行こう

    今日は地元で選挙があった。市会議員の選挙である。両親ともに頼りないものの、一応は自分自身で投票できる。朝から両親を投票所へ連れていく。投票所は近所の小学校だ。スロープもあるし低い記入台もあるから車椅子でもぜんぜん問題がない。・・・はずなのだ

  • 見守りカメラを導入した!

    昨日、母がえらく吐いてしまって。仕事中も心配だから、ときどき様子を見られるように見守りカメラを買おうと思ったんだけど、店頭ではどこも売り切れていた。・・・そう話したら、天使が降臨した。「うちにあるよ!」と言ってくださったのだ。「もう使わない

  • ナースコールのトラウマ

    朝、「おはよー」と起こしにいくと、母は吐瀉物まみれになっていた。「夜中に吐いちゃったの」またかあ・・・。気がついてあげられなくてごめんな・・・。ちょいちょいあるんだ。寝ているあいだに突然、吐く。これまで医師から「便秘だ」「便秘のせいだ」って

  • 寿司とお月見

    半年ぶりに回転寿司にいった。外食はずっと自粛してたけど、この辺はしばらくコロナも出てなかったし、第3派が来る前に行っとこう!と。もちろん、気をつけて気をつけて、ね。マスクも消毒液も忘れずにね。久しぶりの外食が嬉しすぎて、オヤジは昼間からずっ

  • 一人暮らし高齢者は猫を飼えない

    私は死ぬほど猫が好きだ。でも高齢になったら、新たに猫を飼ってはいけないと思う。ほかに家族がいる人はいい。だれか若い人と同居ならいいんだ。でも私みたいな独身者や、高齢者のみの世帯で犬猫を飼うのはあまりに厳しい。私はヘルパー経験はまだ浅いが、そ

  • 親孝行はほどほどに

    「親孝行なんか、どうかと思うで」・・・これは92才のおばあちゃんの言葉である。「世間様はな『親孝行せえ』って言うやろ。そやけど私は、そんなええもんと違うと思う。私は長いこと親の面倒みてきた。今みたいにええ時代とちゃうで。ヘルパーさんなんてな

  • いつまで続くんかなあ

    気候がよくなったので、昨日は朝から散歩にでかけた。近くの公園にはもう飽きたから、河原まで足を・・・杖と車椅子を伸ばす。コロナ自粛のおかげでオヤジの足は弱る一方だ。私たちの後ろをえっちらおっちら歩いてくるものの、スピードがずいぶん落ちた。ほん

  • 半側空間無視vs鬼滅の刃

    母は干支はイノシシだ。昔からよく自分自身のことを「猪突猛進!」と言っていた。それは今でも変わらずで、いつでも前しか見ていない。「昔は良かった」なんて口が裂けても言わないし、懐メロも聞かない。毎日ワイドショーを見て最新のドラマを見て、新しい映

  • 人生は不思議

    高齢の人たちに昔の話を聞いていると、「そういう運命だった」という言葉がよく出てくる。戦争に行った方が「普通ならとっくに死んでるはずだったが、どういうわけか生き延びた。そういう運命だった」と言うように。この運命の意味は運命論とかじゃなくて、「

  • 「たのしかった」

    若年認知症のAさん。私の勤めるデイの利用者さんの中では一番若いけど、一番症状が重いAさん。病気のせいでだんだん、できないことが増えてくる。家族のことを忘れ。自分のことを忘れ。お箸の持ち方やトイレの使い方を忘れ。言葉も忘れてしまって、ほとんど

  • デイサービスの役割

    職場のデイサービスに寄ったら、ちょうどおやつの時間だった。「あんたも食べていきー!」「おいでおいでー!」利用者さんたちに招かれて、私もおこぼれに預かった。フルーツ白玉あんみつ♪「おいしいなあ、おいしいなあ。こんなおいしいの食べさせてもらえる

  • DAISOのハロウィングッズ

    ちょっとしたモノを買いにダイソーへ行った。ちょっとしたモノを買いに来ただけなのに、ついついたくさん買ってしまう。近頃の百均はおもしろいモノをいっぱい売っているから仕方がない。今はハロウィングッズが並んでいる。母はあの年齢にしては珍しくハロウ

  • 水分補給の憂鬱

    母の介護のなかで何が一番めんどくさいって、水分補給がめんどくさい。嚥下の問題もあるのだろう。なかなかゴクンと飲み込めない。へたをするとコップ1杯のお茶を飲むのに1時間もかかる。時間もかかるし手もかかる。なにより気力が必要なのだ。それで、なん

  • 毎日ご飯を作らなくちゃいけない悲劇

    「年をとって生きていくのは本当に大変なのよ」とある高齢の奥様が言った。「だってどんなに年をとっても、毎日ご飯の用意をしなくちゃいけないんだから!」痛む脚や曲がった腰をかかえて台所に立つのは大変なことだ。火から目を離せないし、鍋も洗わなくちゃ

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