昨日は子ども達が集まり賑やかだった。いつも一人でのびのび、だらだら過ごしているので、久しぶりに人が増えると部屋が狭く感じる。子が保管していた道具を物置から出して、処分する物を選んでもらった。これで、また少しすっきりする。時間をかけてこの作業をやったら、も
母の事ばかり考える日々。たまには違う事も考えたいが医師に言われた「いつ急変するかわからない」という言葉。腫瘍が原因というより、脳出血や血管破裂、心筋梗塞、内臓破裂などの予期せぬトラブルで、急変することはあっても今の病気が原因による急変は想像ができない。母
今朝、母から着信があったがバタバタしていて、出られず、その後も何度かかかってきた。弟にもかけて話をしていたようだった。午後にやっと落ち着き、こちらから電話をした。すると「ショックなことがあった」と言う。看護師さんから「最期は自宅で迎えますか?どうされます
母から頻繁に電話がくる。私が父と一緒にいるからだ。私のそばに父がいると思うだけで様子を聞くだけで、安心するのだろう。相変わらず、父の愚痴を言っているがそれはもっと仲良くしたいという気持ちの表れ。「ご飯は何食べたの?」「どんな話をしているの?」と聞いてくる
弟には、長く元気でいてもらわないと困るのだが母がこうなってから、かなりやつれている。1年以上会っていなかったがびっくりするほど老けていた。顔がやつれたなあと思ったら、少し歪んでいる。まさかの顔面麻痺。ストレスが原因であろうことは間違いない。マスク生活なので
母は、新しい病室に移り自由に動けず、個室で時間を過ごすだけ。このままでは認知症になり、益々足腰も弱くなる。本人がその恐怖を持っており身体も思いのまま動かせないのでリハビリをもっと増やしてほしい様だ。まだ、入院したてなのでこれからプランを作ってもらい、散歩
弟のやつれはストレスが原因だろう。表面的には強く見えるが、実はとても弱い。私よりずっと母をあてにしてきたし、病気になってから、ずっと通院、買い物に付き添って来た。病院での対応も全てやってきて、医師から母の余命宣告なども一人で聞き、ショックで眠れない日もあ
昨日は、無事到着し病院のすぐ近くのホテルにチェックイン後すぐ歩いて母のいるであろう部屋の下の道路の向こうから電話をかけ「外を見て!」とお願いし手を振った。ふらついて、危ないかなと思ったが母の手を振る姿が遠くの高いビルの窓に見えた。手を振りながら電話で何を
子どもが、土日を使って車で送ってやるから帰ったら。と言ってきて急遽、今日送ってもらうことになった。慌てて準備をしている。高速を往復長時間運転させるのは心配だが、新幹線よりは感染を防げるかもしれない。到着したら一緒にホテルに泊まり、子は帰宅し、私は実家かホ
今のうちに、母と少しでも話をしておきたい、と思う気持ちが強くなった。県外の人間は、帰省後、2週間病院内に入れない。このまま会えない可能性がある。ずっと持っていたわだかまりは、母に自分で伝えた。わかった。と答えた母に、もうこれ以上何も言えない。先の短い弱っ
弟からの連絡。予定より早く検査が終わり弟が医師に呼び出された。今回は、母は一緒ではなくまずは医師と弟だけの面談。弟の報告の内容はこうだった。結果は、予想通りというか、もっと悪かった。かなり強い抗がん剤を使ったが進行を抑える事はできなかった。もういつどうな
母は耳も遠くなっており、声も弱々しい。何度も聞き直すと「輸血をすると言われた」と言っている。おそらく、輸血の為の同意書だろう。説明をされたと思うが聞こえていないし、理解もしてないまま母は、ハイハイと頷いているのだろう。何かわからないけど、お医者さんのする
昨日、母から電話があり「昨日、トイレで思いっきり倒れてしまった。」という。話をきくと病院側の不注意のようだ。まだ歩けるのに、転倒が怖いからと看護師が車椅子で移動させる様になった。本人は、寝込みたくないから少しでも歩こうとしているのに車椅子にされたことで、
再びの地震。過去に自分も転居先での大きな地震、水害の経験がある。恐がりなので普段から地震対策をしており一部の食器が割れて、押し入れの中の物が飛び出した程度ですんだ。今は、食器棚や本棚、押し入れなどの扉にストッパーをつけている。災害はいつでも、どこにでも起
ここんとこ、急激に母の声が弱々しくなってきた。昨日から何度か電話がきて泣き声で「もうここにいたくない。家に帰りたい」と言う。まるで小さい子供が「お母さんに会いたい。お家に帰りたい」と言っている様に聞こえる。ちょっと前まで、あんなに元気だったのに。みるみる
私が母に頼まれて、R子さんに手紙をだしたのは数日前。いつもなら、すぐにまた返事をくれるほどの手紙好き。さて、返事が来るかな?うちの電話番号は知らないだろうから電話は来ないだろう。ほとんど会った事も無い関係だし私とは手紙だけの付き合い。口止めしたのに、すぐ
昨日の続きを書こうと思ったが、次回にしよう。(R子さんには手紙はだした)母の精神状態が急激に悪くなってきて話をすると、こちらまで鬱になりそうだ。母からの電話が苦痛になってきた。で、今日はどうでもいい人=夫の愚痴を書こう。これまで、夫は周囲から「離婚されるの
トラブル?が起きてしまった。先日手紙をくれたR子さんのこと。 いつもまめに手紙をくれると、両親は喜んでいた。が、母の入院をきっかけに、R子さんがどういう目的で手紙を書いてくるのか、どういう人だったのかを知る事になった。母は「今は誰にも入院を知られたくない。
何故、幼児的万能感を持った大人になってしまうのだろう。 幼児期、子どもの時期は、自分中心の世界の中にいる。夢や理想を持ち、自分は何でもできそう、なれそうな気がする。が、成長するにつれ、思い通りにいかなかったり、失敗を体験し、自分の現実を知り「自分の思い通
何気なくあるブログ記事を読んでいてこれだ!と思う言葉を見つけた。「幼児的万能感」 という言葉。その意味はと言うと〇無条件に自分は優れている、素晴らしいと思い込む〇根拠のない自信に満ち溢れている〇現実離れした夢や理想の世界に引きこもる〇些細な事に打たれ弱い〇
何もすることの無い母は毎日弟と私に電話をしてきて気晴らしをしている。母の言葉にいらつく事も多いがこれが最後の会話になるかも?と思うとぐっと我慢。抗がん剤の副作用なのだろうか鬱っぽくなったり、不眠になったりその時は、もうだめだ、このまま終わりだとか投げやり
知人から「あまり親しくしてない人から電話がきて、”昨日あなたが、怪我をした夢をみたから気になって電話したの。どうしてる?”と聞かれたんだけど、気味悪かったわ。どう思う?」と聞かれたことがあった。「夢を見て、気になって」というのは嘘じゃないかなと思った。(
弟から連絡があり医師から、抗がん剤治療の結果とこれからの事について説明があったとのこと。母も同じ部屋に入ってきて、一緒に説明をきく事になっていた事に驚いたらしい。コロナもあり、面会もなかなか許されず、会うにしてもガラス越しで会話もできなかった。狭い部屋に
母の言葉とは「お医者さんから、あの子(弟)が私の余命を聞かされるなんて可哀想で、可哀想で」と泣いている。そして「昨日、お父さんに電話をしたの。二人であの子を産んでて良かった。本当にあの子のおかげ。あの子に感謝したのよ。」とまた泣く。「あの子だけが1人、一生
先日、医師から弟に正式に検査結果と今後についての説明があった。その前に、何て言われるのか不安でたまらない母が電話をしてきた。「あと3か月の命って言われるかもしれない。恐い、でも、その時は仕方ない、このままここで〇ぬわ」と言う。3か月って何?母は、医師が匙を
先日、DV人間の口癖?脅す事を書いたが早速、夫にやられたので笑った。まだ、その手が通用すると思っている。具体的にどんな事かは言えないが例え話にすると〇子どもの学費を○○までに準備しておいてと連絡。↓〇夫「OK!大丈夫だよ!」と返事がくる。↓〇夫、期日になって
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昨日は子ども達が集まり賑やかだった。いつも一人でのびのび、だらだら過ごしているので、久しぶりに人が増えると部屋が狭く感じる。子が保管していた道具を物置から出して、処分する物を選んでもらった。これで、また少しすっきりする。時間をかけてこの作業をやったら、も
毎日暑さと湿度で疲れる~。油断するとすぐ熱中症になりそう。昔の気候に戻ってくれ~(;´Д`)9月の旅行の日程が決まり、ホテルの予約をした。インバウンドと物価高で、安かったはずのホテルが倍の値段になっている。時期的に高くなるのは仕方ないけど、それでも上がりす
昨日、NHKの歌番組に91歳の菅原洋一さんが出演し、立派に歌っておられた。若い頃に比べて声量は減っていたものの、歌の心を伝える技術は流石だった。椅子に座ったままだったけれど、会話もしっかりされていた。つい父と比べてしまう。見た目は父の方が老けているし、まず歌え
昨夜弟からラインがきた。弟が実家に行くと、暑いのに父はエアコンをつけていなかったそう。機器の調子が悪いのを気にして、使うのを控えていたのかも。これでは危険と思ったのだろう、弟は父を説得して即エアコンを買いに店に連れて行ったそうだ。 工事は数日後だが、それ
過去のブログを見ると、昨年の今頃は喉風邪をひいていた様だ。 口呼吸が原因だと思って、あれ以来寝る時は口にテープを貼っている。1年続けてみて、テープの効果を感じている。全然苦しくないし、貼っている事を忘れる。あまりぴったり貼らずに、少しゆとりを持たせて貼っ
もう10年位前になるのか。母が膝の人工関節の手術をした時、父の世話と母のお見舞いも兼ねて、10日ほど実家で父と過ごした。当時の母は足以外は何も異常が無くてとても元気だった。入院生活も家事から解放されて楽しそうだった。あの頃の父は今よりも温厚で明るく、たまに古
昨日、殺虫剤を買いに近所のドラッグストアに行った。涼しいうちにと思って、開店と同時に行ったので客もまばら。お米を抱えた男性が、お店から出てきた。ん?もしかしたら?と思って、お米売り場にいくと古古古米の袋が積み上げてあった。予告なしなので、殺到することもな
ここ数日、昼間に気が付くとうたた寝している。夜、寝室の温度調節がうまくいかなくて深夜目が覚めてもいつもならまた眠れるのに暑くなったり、涼しくなったりで、なかなか寝付けない。そのせいだろうな。睡眠の質は大事。季節の変わり目は、寝起きが調子悪くなるので気を付
昨夜、弟から定期便?の電話 がきた。私もそろそろ話したいなと思っていたところだ。毎回、何かあったのかとちょっと緊張するけどただのお喋りで安心する。今回も、近況報告や父の愚痴だった。熱中症が心配な時期になり、弟が実家のリビングのエアコンをチェックしたら、壊れ
早朝は強い雨だったけど、少し小降りになってきたので傘をさしていつもの公園まで行ってみた。雨だから誰もいないかと思いきや、数人のご老人たちが到着したところだった。先に中を歩き始めたのだが、何と大きな水たまりができていてコース内は歩けなかった。仕方なく、他の
40代後半まで、健康診断には何もひっかからず、体調不良、不定愁訴はあったものの、数値的には健康だった。ある年齢から、総コレステロールが基準値よりも少し高いと指摘され始めた。気にはなったけど、そのままにしていた。後からよく見ると、善玉が多くて総コレの数がその
きちんとウォーキング を始めたのは昨年9月。あの頃は、秋に向かって涼しくなる時期だったから気持ちが良かった。美しい空の景色を観るのも楽しみだった。今は、同じ時間帯なのに違う。梅雨時期でもあり、すぐじとっと汗が出てきて疲労感が強い。梅雨があけるまでの辛抱か、
衣料品の店で買い物をしていたら幼い女の子の泣き声が聞こえてきた。しくしくではなく、必死で親に何か訴える様な大きな声。親は一緒にいるけれど、放置している。何か買ってほしい物があったりして、駄々をこねているのかなと思った。遠くから聞こえていた声が近づいてきて
離婚調停は、経験者に聞くと本当に疲れるらしい。相手も自分が正しいと主張する。お互いの罵り合いになるし、辛い事を思い出して言葉にするのはきついと思う。もしかしたら、夫はいつ裁判所から通知が来るかと内心びくついているかも。自分が不利にならない様に、正当化する
我が町内は、ご近所さんとの付き合いの無い気楽な地域。子どもが中学校までは、子供の関係で一緒に役員をすることはあったが、今では全く顔を合わせることも無い。引っ越しや家の新築で入れ替わりもある。夫は単身赴任と言うことになっていたのは、子どもが学校に行っていた
まだ夏はこれからだというのに、異常な暑さ。これからが思いやられる。散歩は起きてすぐに行く様にしている。でないと温度が上がってくる。命の危険を感じる暑さの夏になるなんて昔は考えられなかった。どうにか、また以前の地球に戻れないものか。世の中も人間も、色んな事
私が幼い頃、お出かけの時はいつも帽子を被っていた。嫌だったけど、母が無理やり被らせていた記憶がある。今、写真で見ると可愛い帽子で、お金持ちでは無かったけど写真を撮る様な外出時には、母が身なりを気にしていたのがわかる。なのに、普段着はまともじゃ無かった気が
数日前から、右手の中指 の第二関節に違和感がある。薔薇の手入れをしているとトゲがよく刺さるし、小さい傷は日常茶飯事なので、あまり気にしていなかった。見える傷はすぐに処置し、いつのまにか治っている。最初は切り傷かなと思ったが、見た目は何ともない。触ると打撲の
梅雨でも頑張ってウォーキングはやっている。小ぶりになった時に、傘をさして雨用の靴で外に出る。帰る頃には足元、手の先は濡れてしまい、背中は汗で濡れている。それでも平気。ショッピングセンターを歩くのも良いけれど外を歩く方が気持ち良い。数日前から、古いネガの整
最近、ベッドに入ってうとうとしていたり、夜中に目が覚めて朦朧としている時に、過去の色んなシーンが蘇る日がある。時代もバラバラで、すっかり忘れていたどうでも良さそうなシーンが突然頭の中に蘇ってくる。ぼんやりした意識の中で「そういえばそんな事があったなあ。」
ああ暑い(T_T)今の子ども達は可哀想 。暑い日は思い切り外で遊べないのだから。命の危険があるほどの暑さなんて、どうかしてるよと言いたくなる。これから地球はどうなるのだろう。人間はいつまで生きていけるのか?今日は、朝早くから夕方まで、あちこち運転した。ク
夫は、以前、人と揉める度に、自分を守る為の嘘やごまかしのやり方を私に披露して自慢していた。こうやって嘘で相手を陥れるんだとか、こうすれば自分を守れるとか。人を騙すのは簡単だと。その手口を見せた私に同じ事をするなんて笑ってしまう。「近いうちに帰って同居でき
今日は誰とも話さなかったなあと思う日があるかと思うと子ども達から急に用事を頼まれて忙しくなるの繰り返し。それがちょうど良いバランスで楽しい。以前は、老後は夫婦仲良く散歩したり、のんびりした日々を過ごせるものと思っていた。まさか夫がここまで酷い人間とは思っ
やっとのどの違和感は無くなり、声も戻った。あの意識朦朧?とした日~風邪薬の副作用の怖さを知る。でも、薬が効いたのは確か。ぐっすり眠れたのも良かった。普段何気なく口呼吸をしているのも気を付けたい。朝起きた時に、口が渇いていて喉に違和感がある時は夜寝ている時
最近観た海外ドラマの主人公の女性が、仕事で着ている服にあわせて、綺麗な長いネックレスを色々と使いこなしていた。高価な品物なのだろうけど、さりげなくて良かった。そう言えば、似た様な形のネックレスを沢山貰っていた事を思い出した。今は物価が高くなっているけど、
昨日は一日中頭がぼーっとしていた。 眠気が半端なく、すぐうつらうつらしてしまう。普段は睡眠時間を増やそうとしているのに。具合の悪い時のぼんやりではなく、ただ眠いだけ。そのまま眠れたら天国なのにと思えるような。市販の風邪薬のせい?それしか原因が思いつかない
風邪はだいぶ良くなってきた。のどの違和感も消えた。でも、声をだしたらびっくり。変な低い声しか出ない。せきばらいしてもだめ。おねいみたいな?男性の声みたいだ。嫌だーこんな声。 ちょっとしたのどの違和感から、前回は喘息で今回は声だ。しっかり喉に炎症が起きてい
朝起きたらまた口が乾燥していて喉に違和感。最近は気管にも違和感を感じる事が増えている。5月の連休前もそうだった。喉が変だなと思ったら、あっという間に気管支炎になった。胸に痰が絡んで変な咳が出た。体力を使い、頭痛もしてくる強い咳がでていた。喘息と言われて1
ここ何日か、あまり歩いていなかった。歩数は合計すればそれなりにあるかもしれない。だらだらと移動しただけで、運動にはなっていないかも。家では短時間、体操はしているけど、こんな調子で大丈夫なのだろうか。ネットで偶然目にした記事によると。歳をとってから、厳しい
帰宅してから、父に会った事を弟にラインした。父とどんな会話をしたのか気になった様で、電話がきた。実家が行く度に不衛生になっていること、近いうちにまた行くので、一緒に大掃除をしようと提案した。やはり弟は自分がこれまで放置してきた事を気にしているのか、乗り気
一昨日、下の子が来て「数日休みをとったからどこか県外に1泊で行きたい」と誘って来た。子の会社では、社員に定期的に数日の休暇をとらせる様になっており、家で休んでも落ち着かないし、現実からちょっと離れないと気が休まらないと言う。で、県外で慣れている旅行先と言
左肩の痒みは、お風呂に入った後でも続いた。痒みで眠れなかったら嫌だなと思い、痒い部分に湿布を貼り、揉み解してみた。そのせいか、朝には 痒みは消えていた。昨夜は涼しくて寝汗もかかず、ぐっすり眠れた。今観ている海外ドラマは「スキャンダル」。長いシリーズ物なので
朝から左肩の後ろが痒い。ちょっとかいたら治まるかと思いきや、痒みは止まらない。痒みと言うより薄い痛み?皮膚の表面ではなく、奥に原因がありそうな感じ。蟻や虫さされとか、汗もかと思ったが、見た目は何も異常が無い。皮膚用アルコールで拭いて、かゆみ止めを塗っても
実家に1人暮らしで、年金暮らしの女性がいる。口癖が、年金生活だから貧乏で何もできないと言う愚痴。家賃もいらないし借金がある訳でもなく、貯金もあり、株を買ったりしっかりマネ活していると言う。でも、年金が少なくて大変だ、節約するのが辛いと言う。よく聞くと、年
薔薇が次々と花を咲かせている。3種、鉢植えにしているが、こんなに咲いてくれるとは思わなかった。毎朝起きたらまず植物を眺める。掃除しているとひょいと腕を引っ張られる。振り返ると、薔薇の棘が袖にひっかかっている。服が破けそうになるので、そーっとはずす。まるで
以前、体調を長く崩した時(夫が原因)1カ月位、自然に囲まれた静かな別荘で1人ゆっくり過ごせたらすぐに元気になりそうと思った。現実から遠ざかり、山川、海など自然の中に身を置くことで心が癒され、その結果身体も回復する気がした。父が定期的に掃除に通う僻地の空き
今日も朝に散歩。昨日より時間が遅かった為、帰る頃には温度が上がり汗だらだら。朝から汗をかくのは疲れる。まだ身体が暑さに順応していないみたいだ。その後、家の前の道路の掃除をしていたら、なにやらうるさい音が聞こえて来る。ヒップホップ調の音楽が賑やかに迫って来
暑い日が増えてきた。夕方でも蒸し暑く、散歩するのが苦痛になってきた。行ける時には大きなショッピングモールを歩く様にはしているが、土日は混雑していて行きたくない。今朝は、早起きしたので(いつもだけど)朝食を済ませ洗濯物を干した後散歩に出た。いかにも運動して
自分がいつのまにか?歳を取っている事を自覚してから、同じ年齢の頃の母の後に、母方の祖母を思い出した。小説?朝ドラ?にできそうな尊敬する祖母の人生。骨折さえしなければ、百歳以上長生きした事だろう。小さい身体で良く動き、激動の時代を夫亡きあと、8人の子ども達
朝ベッドから 降りる時、必ずやるのは、腰掛けて両足をブラブラ(膝に良いらしい)ついでに足首や足指を広げたりして固まった関節をほぐす。その後、両腕を前に出して背中を丸めた後、後ろにそる運動をして、頭をゆっくり動かしてから、起き上がる。朝食後にはラジオ体操1~