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1件〜30件
蓮根のバドゥマ Nelum Ala Baduma @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーを頂きながら、スリランカ料理の調理方法の名前を一つずつニシャンティさんから教わります。この日の副菜に蓮根 Nelum Ala の炒め物が登場し、テルダーラ Thel dala かと思いきやバドゥマ Baduma との事で、両者の違いを教えて頂きました。
ヤックラム寺 覚林寺 Chua Giac Lam (Ho Chi Minh)
1744年に建立された、ホーチミンで最も古いお寺、Chùa Giác Lâm ヤックラム寺(覚林寺)を訪れました。すぐ目に入るのが七重の塔です。1970年に建設が始まり1993年に完成した建物です。中に入ると、階段があり登っていくと各階に仏様が祀られています。改めてお寺の門をくぐり、本堂も観て回ります。
広島県、岡山県、茨城県に店舗を構える「ベトナム料理 アオババ Áo Bàba」さんの本店である福山店に伺いました。お客はベトナム人の若者ばかりでした。ベトナム前菜 3点セット、日替わりご飯付きの牛肉 3種盛りフォー、ブンダウマムトムの豚ホルモン付きを頂き、チェー&ドリンクバイキングも追加し、食後のチェーを楽しみました。
Nha Hang Ngon ニャーハンゴン (Ho Chi Minh City)
クチトンネルとメコンデルタツアーのガイドさんに、何処のベトナム料理店がお薦めかを尋ねると「Nhà Hàng Ngon ニャーハンゴン」さんとの答えでしたので、その夜伺いました。客席も多く、ファミレスっぽい雑然さがあり、落ち着いて静かに食事をという雰囲気ではありません。バインイット、バインセオ、コムタムを頂きました。
ヴィーガンスープカリー @ few インド&ネパール料理レストラン(川西市)
冬場になると「few インド&ネパール料理レストラン」さんで、スープカリーが登場します。今年は「ヴィーガンスープカリー」として、ヴィーガン対応の素材で作られています。ノンべジとしてチキン入りバージョンも用意されています。あくまでもネパールのスープカリーとして、チャナ、ボリ、イスクス、ラヨや、オムリ等が使われています。
干し柿と人参のアチャール @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
柿は、ネパール語では हलुवाबेद Haluwabed ハルワベです。最近、日本の甘柿も栽培される様になっていますが、多くは渋柿で、よく熟したものを食べるようです。日本の柿の美味しさは、きっとネパール料理にもよく合うはずと、カドカさんとジットさんが柿の新たな魅力を引き出したスペシャルダルバートに仕上がっています。
スリランカキッチン クルンドゥ (京都市左京区)スリランカ料理
11月10日に開店されたばかりの「スリランカキッチン クルンドゥ」さんへ伺いました。夜もライス&カリーがメインです。ライスを赤米に変更し、マトン付きで、チキンも追加でお願いしました。この日の副菜は、レンズ豆カリー、揚げ茄子のマスタード和え、人参のココナッツ炒め、豆苗のココナッツ炒め、じゃが芋のスパイス炒めが並びました。
茄子とハールメッソ @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、この日もメインはチキンでお願いしました。副菜は、茄子とスリランカの干し小魚ハールメッソ、小松菜、パリップ、ビーツ、ポルサンボーラ、じゃが芋とキャベツ、カトゥレットと並びました。デザートはワタラッパンと、ヨーグルトのマンゴーソースでした。
豚のホルモン入りお粥 Chao Long @ フォー コーハー PHO KOHA (神戸市長田区)
日曜日のランチに早めに「フォー コーハー PHỞ KOHA」さんへ伺うと、既にベトナムの若者たちが食事をしていました。蒸し春巻きが看板料理の一つですが、この日は敢えて揚げ春巻き Nem Rán をお願いし、牛肉のフォー Phở Bò、看板に掲げられていた豚のホルモン入りお粥 Cháo Lòng をお願いしました。
ダルバート @ ビジービー Busy Bee Suppliers & Thakali Bhancha Ghar (豊田市)
豊田市の新豊田駅近くの「ビジービー Busy Bee」さんを訪れました。日本人向けではない、ネパール人向け仕様のダルバートを頂きました。ダルは意外にもボリ Bodi (ささげ)のみの様で、マスはカトリに入った骨付きマトン、副菜は青菜炒めサグ、十分発酵した大根のアチャール、人参、じゃが芋、骨付きチキンと並びました。
鰹のキリマール @ スリランカ restaurnt SRI LANKA (大阪市中央区)
「スリランカ restaurant SRI LANKA」さんを訪れ、ライス&カリーのラサランカを頂きました。メインは、鰹のキリマールでお願いしました。副菜は、オクラ、蓮根、キャベツとケール、パリップ、ポルサンボーラと並びます。ルヌデヒとシンハラアッチャール、ハールメッソと万願寺唐辛子、小鯵のフライも頂きました。
バングラデシュ家庭料理 @ ロタ LOTA Indian Restaurant (名古屋市緑区)
名古屋の知人の Twitter に最近しばしば登場する、名古屋市緑区の「ロタ LOTA Indian Restaurant」さんです。看板にはインド料理と記されていますが、週末限定でバングラデシュの家庭料理を供されるとのことで、それをお目当てに初めて伺いました。この日のメインはフィッシュカリーでした。
AO Show アーオーショー @ Saigon Opera House サイゴンオペラハウス
ベトナムに向けて出発の前に、唯一予約していたアクティビティが、サイゴンオペラハウス Saigon Opera House (ホーチミン市民劇場 Nhà hát Thành phố Hồ Chí Minh)で催される AO Show アーオーショーです。1897年に建築されたフレンチコロニアル様式の建物が、その会場です。
隼人瓜のタルカリとスパイス炒め @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
ネパール料理には欠かせない野菜の一つがイスクス隼人瓜ですが、「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバートに登場するのは、意外にも、久しぶりの 2回目です。カドカさんが理想とする熟し具合のハヤトウリが手に入らないのが、その理由の様です。今回も遠方から購入されたとのことです。
クチトンネルから車で移動、途中で昼食を摂った後に、ミトーの街の船乗り場に着きます。中洲の島まではモーターの付いたボートで渡ります。島内では、その場で蜂蜜やキャンディを買ったり、チップを置いていくことが前提の、典型的なお土産屋商売のツアーです。最後にようやく、手漕ぎボートに乗りますが、いかにもな水路を行きます。
ブンダウマムトム Bun Dau Mam Tom @ Pho 89 フォーハチキュー (神戸市長田区)
神戸市長田区にある、ベトナム人によるベトナム人のためのベトナム料理店を訪ねる楽しみを見つけました。「Pho 89 フォーハチキュウ」さんも今年に開店したばかりの様です。ブンダウマムトム Bún Đậu Mắm Tôm をお願いしました。添えられる豚の小腸は茹でタイプで、茹でた豚肉と共に、揚げ豆腐を引き立たせています
素揚げ牛蒡の和え物 @ カラピンチャ Karapincha (神戸市灘区)
「カラピンチャ Karapincha」さんへ伺いました。この日のお目当ては、ネパール料理で頂く機会の多い隼人瓜の煮物でしたが、残念ながら既に売り切れていました。もう一つのお目当ては、素揚げ牛蒡の和え物です。Publis Silva シェフ来日の際、牛蒡をコヒラ Kohila に見立て調理したことを記されていました。
クワティモモ Kwati Momo @ ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen (大阪市淀川区)
グランドオープン後の「ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen」さんを、ディナータイムに訪れました。 残念ながら、カジャセットやダルバートなどはメニューブックに載っていません。アラカルトでの注文になり、チキンチョイラとクワティモモ、ミックスチャタマリをお願いしました。この日も残念ながらオーナーは不在でした。
水牛のモモ Buff Momo @ ダルバート食堂 (大阪市中央区)
ディナータイムに「ダルバート食堂」さんで供されるモモが、10月から水牛のモモに変更になりました。砂肝のチョイラ、鴨のチョイラも追加で頂きます。この日のダルがシミとのことで、タカリダルバートを骨付き山羊肉で、ミニチキンカリー追加でお願いしました。気になっていたドライフルーツのアチャール、チヤも頂きました。
干し芋茎入りマス、ムスロ、ガハットのダル @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
最近はダルに色々な仕掛けがある「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバートです。今週のダルは、定番のマス、ムスロにガハットが加わり、干し茎芋(ずいき)Karkalo ra Gaaba も相まって、味も食感も楽しめます。タルカリは里芋とカロチャナ、3種類のアチャールも並びます。
パイナップルカリー その2 @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーの副菜にパイナップルも時々登場しますが、この日はテルダーラではなくカリー仕立てでした。メインはチキンでお願いし、副菜はハールメッソとオクラ、そのパイナップル、小松菜、ビーツ、カトゥレット、ポルサンボーラ、パリップと並びました。ワタラッパン等も頂きます。
象耳魚 Elephant Ear Fish @ MEKONG TRAM DUNG (Long An)
メコンデルタツアーに向かう途中、昼食は「Mekong Trạm Dừng (Mekong Rest Stop)」で摂る段取りがされていました。ツアー客専用レストランです。メニューの順番に、海老と豚の揚げ春巻き、メコン風バインセオ、風船餅、象耳魚の姿揚げ、豚の串焼き、メコン風炒飯、ミトー風ライスヌードル、果物と並びます。
ブンダウマムトム Bun Dau Mam Tom @ クアンオンニャット Quan Ong Nhat (大阪市生野区)
ブンダウマムトムが頂けるらしいとのことで、JR大阪環状線寺田町駅の近くのベトナム料理店「クアンオンニャット Quán Ông Nhật」さんを初めて訪れました。メニューブックを眺め、蓮の茎サラダ、揚げ春巻き、牛ミンチのロットの葉包み、ブンダウマムトムをお願いし、デザートにチェーとベトナムコーヒーを頂きました。
日野啓三氏が、解説「限りなく"事実"を求めて」と題して記された文章を引用すると、『フリーカメラマンの岡村昭彦が岩波新書の一冊として出した「南ヴェトナム戦争従軍記」とともに、ベトナム戦争の現場で日本人が書いた最初の記念すべき書物であり、日本国内でベトナム戦争への関心を一挙にかきたてた歴史的な書物でもある。』とのことです。
ブンダウマムトム Bun Dau Mam Tom @ チャオルア Chao Lua (大阪市西区)
ベトナム料理店「チャオルア Chảo Lửa」さんへ初めて伺いました。SAIGON SPECIAL を頂きながらメニューブックを眺めます。蓮の茎サラダ、海老すり身の揚げ春巻き、牛ミンチのロットの葉巻き、お目当てのブンダウマムトム、牛肉のフォーと頂き、デザートはチェー、揚げバナナを、ベトナムコーヒーと共にお願いしました。
ダルバート @ ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen (大阪市淀川区)
11月1日にグランドオープンを迎えられた「ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen」さんへ、ランチタイムの遅い時間に伺い、ダルバートをお願いしました。ダルはこの日もマスコダルの様です。マス Masu はナン&カレーのランチメニューにあるバターチキンカレーと同じとのことです。サグ、アチャール、マトンチョイラと並びます。
じゃが芋、人参、ブロッコリー、プチトマトのキラタ @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
ニシャンティさんの畑の野菜もそろそろ収穫が終わりとの事です。まだ畑に残っていたブロッコリーをじゃが芋、人参、プチトマトと一緒にキラタに仕上げた、この日の「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーです。他に、茄子、カトゥレット、パリップ、ポルサンボーラ、ハールメッソとセロリ、ビーツと並びました。
ガハットのダル Gahat ko Dal @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
寒くなってくると、ネパールではガハット Gahat (Horse gram) のダル गहतको दाल を頂くのだそうで、「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのスペシャルダルバートに、立冬にあわせて登場しました。ガハットが単独で使われており、豆の匂い、味を存分楽しむことが出来る仕上がりです。
ココナッツフィッシュカリー @ ケララ食堂 (広島県安芸郡府中町)
広島駅に降り立つと「ケララ食堂」さんに向かってしまいます。季節のラッシー、柿とパイナップルのラッシーをまず頂き、この日のカリー 3種類すべてを、インド米で、ヨーグルトもつけてお願いしました。3種のカリーは、ココナッツフィッシュカリー、チキンキーマ、サンバルで、副菜にはチャナ豆、茄子、高菜と大根葉、さつま芋が並びました。
マッシュルームマタルとダールマカニ @ ヴィジェイジャムナ Vijayjamuna (豊中市)
ディナータイムに、小さなカトリに入ったカリーとラチャパロンタの組み合わせをお願いして以来、「ヴィジェイジャムナ Vijayjamuna」さんの野菜カリーに嵌っています。この日は、スープのサービスデーだった様です。マッシュルームマタルとダールマカニをお願いし、日替わりカリーのじゃが芋と茄子のカリーも頂きました。