少し遅れたが「好事魔多し」という事かも知れない。米プロ野球大リーグにて活躍の、大谷翔平選手の前専属通訳が居所の米州では違法賭博に関与、大谷選手の銀行口座から不正に巨額の資金を持ち出していたとされる問題。大谷選手はこの問題と無関係の旨表明を行った様だが、公私共に絶好調の折でもある。それだけに賭博問題には厳しいとされる米国報道メディア向けにも、更なる説明を心掛けるべきではないだろうか。同選手の代理人を初め関係各位も動いてはいるだろうが、これから本格シーズンに入る折、少しでも心身を万全な状態とする為にも相応な対処を心掛ける様願いたいものだ。本題です。再生可能エネルギー導入についての政府資料に中共企業の「透かし」が内閣府を初め複数部署の資料からも見つかった由。放置すれば、中露などどちらかといえば非友好的な諸国のつ...政府資料の中共企業「透かし」問題、河野規制改革相は「左に甘い」のか