今日8/9は、先の広島に続く父の故郷・長崎の原爆忌。軽重をいうのは慎重を欠くは分るが、そんな訳で広島原爆忌とは異なる拙者にとっての重さもある所であります。改めて、両都市にての原爆犠牲各位への改めての弔意を表す次第。それにしても玉木国民民主党代表も触れられた様だが、今回長崎の原爆忌にも広島での騒擾で不興を買った、極左主導のデモ隊が現れた様だ。繰り返すが、静かに弔意を表す場で騒擾的政治主張は厳に慎まれるべき。公演などの集団使用も多くは無許可又は無届けで行われる事も少なくないとかで、広島・長崎両市は既に規制条例などで対策をしているとは思うが、より実効のある強い施策を模索し創出の上で実施できる様議決を行って頂きたいもの。又両市民初め周囲も努めて取り合ったりしない様願いたい。無視やスルーが徹底すれば、或いはこの連中...安保と鉄道その4