今日の当地報道で、日共の某地方議員による飲酒の揚句の暴挙は恥ずかしい限りだ。当該議員は関係各位に対し謝罪の上辞職の由だが、果たしてそれで問題は区切られたのか。政治資金問題などに絡む、対与党強硬追及姿勢は日共を含む左派野党の「不興を感じる伝統芸」の趣だが、田村日共執行部はこうした前述不祥事からよもや目を背けている訳ではあるまい。それに留まらず、主要メディアの報道からも日共の病理が垣間見える。以下今日の産経新聞ネット記事を引用して、みて参る事に。「共産『異論許さぬ閉鎖性』指摘の毎日新聞に再取材要請党職員の除名経緯など『事実誤認』」共産党は12/20、党機関紙「赤旗」の公式HPで、毎日新聞が掲載した共産に関する記事に「重大な事実誤認がある」として、同社に再取材を要請したことを明らかにした。赤旗によると、問題とし...「政治の劣化」の原因は、左派野党も同罪だ