我国の国運をも左右する「太平洋・島サミット」
今日から7/18まで3日間の日程で、主に西太平洋の島嶼(とうしょ)国が主な「太平洋・島サミット」が東京で進行中だ。今日は岸田総理が参加各国代表と個別会談、メインの全体会合は明日からと聞く。後述の我国経済や安保にも関わるだけに、実り多い真摯な議論を期待したい。西太平洋諸国は我国に似て震災や台風による風水害も少なくなく、我国の観測衛星も関与の気象などの情報共有化も模索されている様だ。この海域への関与は我国の国運を左右するエネルギーなど枢要な物資の輸送にも関係するだけに、各国の実情をも汲んだ適切な関与が叶えばとも思う所。以下昨日のTBSNEWSDIGネット記事を引用して、みて参る事に。「太平洋18の島国トップが東京に終結『太平洋・島サミット』存在感を強める中国日本の狙いとは」太平洋18の島国や地域のトップらが一...我国の国運をも左右する「太平洋・島サミット」
2024/07/16 22:19