ペンホルダープレーヤーの有効な打法「裏面打法」でありがちな「ボールが指に当たる」。これは、裏面打法で打球したボールの球質に対する認識が足りないのかもしれません。原因や対応策について考えてみましょう。(中国式ペン、反転式ペン)
卓球におけるタイムアウトは、効果なタイミングで使うことが大事です。どのようなタイミングで使うのかよいのかを考えてみましょう。
卓球王国で発行している『続 卓球戦術ノート』は、強くなるための考え方が詰まった良書だと思います。卓球は非常に知的なスポーツなのでこの本を読んで、考えてる卓球する習慣をつけましょう。
【卓球:初心者向け】知っておくべき基礎知識!ラバー硬度とは?
1.はじめにみなさんは、ラバーを選ぶ際には商品カタログ等に表示されているラバーの硬度を確認していますか?ラバー硬度は、打球感やラバー重量に関係してくる要素なので是非知っておいてほしい基礎的な数値です。というわけで、今回はラバー硬度についてお
【卓球:初心者向け】ラバーの厚さを考えてみよう(基礎知識編)
卓球用具のおいえラバーの厚さは非常に重要なポイントになります。ラバーの厚さを自分のプレースタイルに合わせて考えてみましょう。
【卓球:メンタル】ピンチで「パニックになる人」と、「冷静な人」の差とは?
試合で、遭遇したのことのない場面で「パニックになる人」と、「冷静な人」の差とは何でしょうか?考えてみましょう。
「試合の流れ」を感じながらプレーすることは上達するうえで必要な要素と言えます。今からでも意識してプレーしてみましょう!
【卓球】サービストスはきちんと上げましょう(サービストスで揉めた話)
サービスは非常に大事な技術であるだけに、ルールを守って行う必要があります。注意点について考えてみましょう。
【卓球:ラバー】軽量!「木星5超極薄(銀河)」レビュー(検証:裏面打法に適しているか?)
ネットショップWRM(ワールドラバーマーケット)で新たに発売されたラバー「木星5超極薄」のレビューです。
【卓球:検証】やはりだめ?『硬いラケット』と『硬いラバー』の相性
一般的にもっとも難しい組み合わせと言わる「硬いラケット」と「硬いラバー」を組み合わせて実際に試してみたのでレポートします。
【卓球:粘着ラバー】「翔龍(YASAKA)」(宋恵佳選手使用)レビュー
日本国内でペンホルダーで裏面打法を使う女子選手で最強格と言える宋恵佳選手が使用しているラバーをご紹介します。
粘着ラバーの『貼り替え時期』について経験上の目安を考察しましたのでご覧ください。
【卓球:ラケット】卓球メーカーのラケット性能表示方法に違いがあるのはなぜだろう?
卓球メーカーカタログ記載のラケット性能表示方法に違いがあります。性能の見方について考察します。
【卓球:中国式ペン】「インナーフォース・レイヤー・ZLC-CS」(松下大星選手使用)レビュー
Tリーガー松下大星選手が使用しているラケット「インナーフォース・レイヤー・ZLC-CS」をご紹介します。
【卓球:中国式ペン】検証!裏面打法を駆使するトッププレーヤーの使用用具(4タイプ)
中国式ペンで裏面打法を駆使するトッププレーヤーの使用用具を4タイプに分けて考察しました。
中国式ペンの表面にラバー貼る位置問題!実際に検証した結果はいかに?
【卓球ラケット・ラバー(初心者の方向け)】用具レビューを鵜呑みにしてはいけない4つの理由
卓球プレーヤーであれば誰もが参考にする卓球用具レビューの見方と注意点について考察しました。
自分で出来る範囲で自分の行動を変えてみると心が整い、不思議なことに卓球や仕事の質が向上します。お試しあれ!
卓球王国が発行している「卓球グッズ2023」の良さについて語りました。今年の記事は良いですよ!
初心者の方向けに、ラケットとラバーの硬さによる相性に関する基礎知識を解説しました。
【卓球:中国式ペン】裏面打法の弱点であるミドル処理を鍛えるべし!
1.はじめにペンホルダーによる裏面打法は、来るコースが分かっている状況であれば、練習を積めば比較的容易に使えるようになります。ですが、裏面打法を試合で使うとなると相当厚い壁があると思います。私がそうであったように、日本式ペンの片面ラバーでバ
【卓球】初心者向けの粘着ラバーとは?トップ選手が使用する粘着ラバーの特色
1.はじめに現在、各メーカーが毎年のように新作の粘着ラバーを発売しています。粘着ラバーは世界最強の中国選手や他国の選手の一部は粘着ラバーを選択しています。粘着ラバーといっても選手のプレイスタイルに応じて、さまざまな種類の製品が開発されている
【卓球:初心者向け】なぜトップ選手が粘着ラバーを使うのか?そもそも癖球(くせだま)とは?
粘着ラバーの特徴「癖球(くせだま)」とは?なぜトップ選手が粘着ラバーを使うのかについて考えてみました。
卓球の試合に臨む際に「不要な先入観」を持つリスクや対策について考察しました。上に行く強い選手は、しっかりやってます。
卓球は非常に戦略的なスポーツです。 卓球を理論的に論じた『卓球戦術ノート』を紹介します。
【卓球:ラバーレビュー】粘着ラバーに近い!?「ラザンターR50(アンドロ)」の紹介
粘着系ラバーユーザーの著者が、唯一使っても良いと思ったテンション系ラバーを紹介します。
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ペンホルダープレーヤーの有効な打法「裏面打法」でありがちな「ボールが指に当たる」。これは、裏面打法で打球したボールの球質に対する認識が足りないのかもしれません。原因や対応策について考えてみましょう。(中国式ペン、反転式ペン)
卓球の初心者、中級者の方がラケット・ラバーを頻繁に変更してしまうのは上達の妨げになります。試合に負けて落ち込んだ時など、特に用具を変えたるなりますが、ぐっとこらえて自身の基本的な技術向上に気持ちを切り替えるのが上達の早道です。
初めて卓球用品を購入するときは、どこで買うべきか?注意点は?適切なラケット・ラバー選びは、上達への早道と言えます。なぜ、卓球専門店での購入がベストなのかを具体的に説明していますので参考になれば幸いです。
ペンホルダー裏面打法攻撃型で、非常に強い期待の選手が活躍しています。フェリックス・ルブラン選手(フランス)です。現在、希少なペンホルダーであり非常に個性的なプレーをするので観戦していてとても面白いのです。大注目です!
中国式ペンラケットをスイングする際に、指が滑りませんか?特に、中指・薬指・小指はゴムのラバーの部分でラケットを支えるので、滑りやすいのです。今回は、指が滑る問題について記載しました。参考になれば幸いです。
「木星2ブルースポンジ(銀河)」を中国式ペンの裏面に貼り、裏面打法用のラバーとして使用した際の感想についてレポートします。中国ラバーの使用率が高い中国人トップ選手も、ラケットの両面に粘着ラバーを使用しているケースもあることに着目しました。
【卓球】今回は、WRM(ワールドラバーマーケット)で売れ筋の中国製粘着ラバー「木星2ブルースポンジ(銀河)」のレビューをお届けします。このラバーは、中国製粘着ラバーの特徴を持ちながらも強すぎる癖はなく、バランスの取れた比較的扱いやすいラバーということができます。
卓球のラケットはいくらぐらいするの?という疑問から主要なメーカーに絞って、2024年度版のカタログ等に掲載されているラケット価格についてまとめてみました。これを見れば、現在のラケット価格の相場について大まかに把握できます。
各卓球メーカーが発売しているペンホルダーラケットの平均値について調べてみました。2024年現在のペンホルダーラケットの相場が見えてきましたので、参考程度にご覧ください。
卓球:世界ランキング(女子・男子シングルス)及び国別チームランキングについて、2024年5月21日(第21週)分をお伝えします。
中学生や高校生などの部活で卓球を始めるにあたり、ラケット以外に必要最低限の用具を掲載しました。最初からすべてを揃える必要はありません!最低限のものだけ揃えて、後から買えば十分です。参考になれば幸いです。
初心者におすすめの卓球ラケット・ラバーのうち特に人気のある商品をそれぞれ3つずつ厳選して紹介します。用具を選ぶ際の注意点も記載していますので是非ご覧ください。
【卓球】各メーカー,のシェークハンドラケットの平均重量に着目して比較してみました。軽量ラケット・重いラケットをランキング形式でご紹介しますので、参考までにご覧ください。
現在、販売されている日本式ラケット(41本)について平均重量に着目して比較してみました。単板が多い日本式ペンラケットなので、個体差が最も多いラケットだと言えます。
【2024年度版】反転式ペンラケットは、日本独特のグリップ形状だと言えます。そこで、現在販売されている反転式ペンの平均重量に着目して比較しました。発売本数は少ないですが、バリエーションが豊かで興味深いラケットがたくさんあるので一度試してみてはいかが?
中国式ペンを販売している卓球メーカー11社が、2024度版カタログ等により公表している平均重量を比較し、軽いラケットをランキング形式で紹介していますので、興味のある方は参考までにご覧ください。
入れ替わりの激しいラケット・ラバーですが、コスパが非常に良くロングセラーとなっている高性能ギアが存在します。今回は、ラケット・ラバー各3種類に厳選してご紹介します。
裏ソフトラバーを購入する際に、ラバーの厚さ「特厚」「厚」どちらにするか迷うことはありませんか?より良いプレーをするために、厚さを選択する際の考え方についてまとめてみましたので興味のある方は是非ご覧ください!
2024年2月に開催された卓球世界選手権(団体)で、インド女子チームが「異質型選手」を揃え台風の目となりました。現在、少数派と言える「異質選手」とは?なぜ少数派なのか?などについて出来るだけわかりやすくお伝えしていきます。
ペンホルダーの独自技術「裏面打法」に挑戦する際のラケットは、「日本式ペン」「中国式ペン」「反転式ペン」のうちどのタイプを選択すべきなのでしょうか?基本的な考え方やおすすめのラケットをご紹介します。
卓球のラケットはいくらぐらいするの?という疑問から主要なメーカーに絞って、2024年度版のカタログ等に掲載されているラケット価格についてまとめてみました。これを見れば、現在のラケット価格の相場について大まかに把握できます。
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ペンホルダーの独自技術「裏面打法」に挑戦する際のラケットは、「日本式ペン」「中国式ペン」「反転式ペン」のうちどのタイプを選択すべきなのでしょうか?基本的な考え方やおすすめのラケットをご紹介します。
ペンホルダープレーヤーが裏面打法に挑戦する際に、裏面打法に適したラバーを選ぶのは意外と難しいと言えます。今回は、ラバーを選ぶ際の条件をご説明するとともにリーズナブルで使いやすいラバーを1点ご紹介します。
パリオリンピック出場権を世界選手権(団体・釜山)で、みごと獲得した日本男子チーム。パリ五輪に出場する選手についてまとめましたので、現時点の状況を振り返り、今後の展望について考えてみましょう。金メダルは決して夢物語ではない!
【卓球:女子】ついにパリ五輪出場に向けたポイント争いが、1月の全日本選手権で終わりを告げました。シングルス出場兼獲得者や3人目の団体戦メンバー等の現状についてまとめましたのでご覧ください。
卓球競技において、もっとも重要な用具は言うまでもなくラケットです。そのラケットの重心を変える工夫をすることにより、操作性の向上やボールの威力を高めることも可能です。今回は、意外な重心の変え方もご紹介していますので、是非ご覧ください。
卓球のラケットには、大まかに2種類のグリップ「シェークハンド」「ペンホルダー」があります(特殊ラケットを除く)。どちらかのグリップを選択かは悩ましいところですが、一般的な両者のグリップの良い点、苦手な点を挙げましたので参考にしてみてください。
卓球の試合で緊張するのは当たり前と言えますが、過度な緊張は本来のプレーの妨げとなります。緊張対策は、試合当日だけでは解決できません。普段の練習から取り組むことにより更に本番の試合を楽しめるようになりますよ!
ペンホルダープレーヤーは、バックサイドが弱点と言えます。裏面打法が使えると弱点克服どころかストロングポイントにすることさえ可能です。一度は、裏面打法に挑戦してみよう!おすすめのラケットも1本だけご紹介します。