ご自分は、家の中が今のままで良いと思っているけど、家族にやいやいと「モノが多い」、「いらないものは処分したら?」、「最後にこれを処分するのは私なのよ!」などと言われたことから、家族との折り合いを考えて、仕方なく片付けることにしたAさん。しかし、このままで良いと思ってらっしゃるので、当然のことながら、片づけのモチベーションはあがらない。そこで、モノを処分するということは忘れていただいて、今、使ってい...
『暮らしの変化に寄り添うお部屋づくり』高齢者の住環境サポーター Micaのblog
「暮らしの変化に寄り添うお部屋づくり」をコンセプトに ライフスタイル、心や体の変化に合わせた、自分らしく素敵に、心がときめくような お部屋づくりのお手伝いをさせていただいております。
台風の速度が落ちてゆっくりなので準備期間があるのと、スーパーなんかで「台風が接近しています。備蓄食料品のお買い物はお早目に!」的なアナウンスからか、既に南海トラフ地震の注意喚起が出てから(いや、それ以前からも)、家の階段や廊下に、既に沢山の備蓄水や食料品を準備(まるでお供えのようになっている)してあっても、毎日のように買い足しているシニアなお兄様やお姉様方がいる。もしもの時を考えると、少ないより沢...
みなさんは『タイパ』という言葉をご存知でしょうか?「タイパ」は、1990年代半ばから2010年代初頭に生まれた世代であるZ世代を中心に使われている言葉で、辞書の三省堂が主催する「今年の新語 2022」の大賞に選ばれたことで話題になりました。 タイパとは「タイムパフォーマンス」の略称で、費やした時間に対する満足度を表す言葉です。つまり時間対効果のことを意味します。タイパ(タイムパフォーマンス)と似た言葉にコスパ(...
高齢の方や認知症のある方への接し方といったような記事などには、よく『自尊心を傷つけないように気をつけましょう。』と書かれています。私も講座などでは、時折、お伝えしていますし、介護をされているご家族も、その部分は大切にしていると仰います。しかし、介護する側とされる側にはズレがあるように感じることがあります。自尊心とは、自分自身を価値ある者だと感じる感覚ことで、自分自身を好きだと感じること、自分を大切...
80代、自宅で快適に暮らす片づけ ~100歳こえて死ぬまで楽しい57の方法 ~が、電子書籍化され、8月10日より発売開始されます。ソフトカバー本を読んで下さった方々からは、「いくら言っても頑として動かなかった親が本に書いてあったからと自ら片づけをしただした」 「片づけ経験後の経験値本。カッコいいです。」 「研究の計画書の資料にさせていただく。」 などなど・・・沢山の嬉しいお言葉を頂戴してお...
「ブログリーダー」を活用して、Micaさんをフォローしませんか?
ご自分は、家の中が今のままで良いと思っているけど、家族にやいやいと「モノが多い」、「いらないものは処分したら?」、「最後にこれを処分するのは私なのよ!」などと言われたことから、家族との折り合いを考えて、仕方なく片付けることにしたAさん。しかし、このままで良いと思ってらっしゃるので、当然のことながら、片づけのモチベーションはあがらない。そこで、モノを処分するということは忘れていただいて、今、使ってい...
本日、4月15日発売の婦人公論5月号(中央公論新社)の[特集]“モノを手放して、心も体も健康に”で、『かがまない、背伸びしない配置を60歳からの毎日をラクにする片づけ術』というタイトルで自宅で快適に暮らす片づけの方法を4ページにわたり、イラスト入りでわかりやすく掲載していただきました。ぜひお手に取ってご覧いただけたら嬉しいです。詳しくはこちら → 婦人公論5月号 ...
いつもハツラツとしてアクティブなAさん。けれど、先日、こんなことを私に呟かれました。「みんなと居るのに孤独を感じるの。」と・・・。 Aさんは片方の耳の聞こえが少し悪くて軽度の難聴。1対1で話すのには聞こえの良い方の耳で聞くことで、会話はある程度スムーズに出来るのだけれど、それ以上のお仲間たち皆での会話になると、誰が何を言っているのか聞き取れなくて、沢山のお仲間とお喋りをしていても、周りは楽しそうな...
今日、4月1日は「April Dream」の日です。「April Dream(エイプリルドリーム)」とは、PR TIMESが2020年より開始した、新たな発信文化を日本に根付かせることを目指す取り組みで、4月1日に「叶えたい夢を語る場」をつくることを目的としています。※詳しくはこちら → April Dream その取り組みにcomfy livingも応募したところ、山手線「Dreamトレイン」の全号車の車内サイネージ③に夢を掲載して下さることになりました。明日、山...
お子さんの近くに住まいを移す、施設に入るなどの理由で、今の家から引越すことになった場合、処分やコンパクトにする必要があるけれど、神聖なものとして大切にしてきただけに雑に扱うことは避けたいのだけれど、「どうしたらいいのか分からない」とその扱いに困られることが多いです。必ず守る必要があるということではありませんが、仏壇と神棚の引越しや処分には作法があります。まずは、■仏壇・家族が属する菩提寺に相談する...
嫁入りの時に両親が揃えてくれた婚礼家具。嫁いでから、ずっと長い年月を一緒に過ごしてきたもモノでもあります。しかし、現在では、生活スタイルや住宅事情の変化で既にクローゼットが備え付られていることも多いので、洋服タンスと整理タンスのセットである婚礼家具を使うこともなくなってきていることから、子世代にとっては託されても大きなお荷物となってしまうことが多いのです。なので、大型のモノでもあるし、自分でできる...
「家の中のモノを減らしてスッキリ」というようなことが世間的にも良いとされているかのように思えますが、心の変化と戦っている高齢の方には、家の中を片づけないとと思ってはいるけれど、若い頃のようには出来なくて・・・と自覚しているだけにそれがかなり気持ちの負担になっていると仰る方も多いのです。年を重ねると、身体の変化によって老いを実感し、できなくなってしまったことが増えていく不安を感じるなど心にも変化が表...
ダイニングテーブルやリビングのテーブルの上が、モノでいっぱいになる理由は、「また直ぐ使うから」と、あった場所に戻さないことの積み重ねのように感じます。「そりゃ、そうでしょ。そんなの当たりまえ。」って思われますよね?でもね、そのテーブルの上にいっぱいになったモノを「なんとか片づけないと。」と思われた次に思うのが、「収納が足りない。」ってことなのです。で、その足りないって思われた分、収納用品を買い足し...
パスケースは、改札で「どこだどこだ?」とカバンの中をゴソゴソと探さなくてもよいようにリュックにリールキーホルダーに繋いでサッと出し入れできる外側のメッシュのポケットをパスケースの定位置にしている私。しかし、メッシュポケットの入口はゴムなので萎んでいて、パスケースを出すときに引っ掛かって中々だ出ない時があって、それが私にとっては小さなストレスになっていたので、ラミネートフィルムでメッシュポケットサイ...
今の家に越してきた時に決めたモノの位置。それから何十年もの月日が流れて、年を重ねたことによる、筋力や体力の低下、関節の痛みなどがから運動機能が低下して、以前は、なんのことなく出し入れができたモノも億劫に感じたり、大変と感じる作業になってきます。でも、そんな大変なモノの出し入れも、そこにあることが当たり前になっているので、多くの方は、不便を感じながらも、モノの定位置を変えることなく、出し入れをしてら...
トイレで転びそうになって、とっさにタオルを掴んだAさん。しかし・・・スルッとタオル掛けから取れたタオルと一緒に転んで、幸い打撲ですんだようですが、便器で顔面を打って、痛々しいお顔に・・・。以前にも、廊下の手すりにタオルを干していたBさんが、転びそうになって、そのタオルを掴んで、Aさんと同じようにタオルを掴んだまま転倒し、肩を骨折されたことがありました。私は、トイレや洗面、キッチンの流し台のタオル掛け...
片づけの実作業をしていると、思わぬ場所からよく出てくるのが印鑑と通帳。通帳を作る時に使った印鑑を把握していれば良いのですが、ほとんどの方が、どの印鑑がどの通帳のなのか忘れてしまってわからない事が多いのです。銀行へ届け出ている印鑑を確認する方法としては、古い通帳がある場合は、表紙の裏側にあたる見開き部分に届け出た銀行印の印影を写した副印鑑というものがあるので、沢山の印鑑があってどれだかわからない時に...
冬は日照時間が短く太陽の光も弱くなります。明るい光に浴びる時間が少なくなると、体内時計である生体リズムが影響を受け、気持ちが落ち込んだりやる気が起きないといったことが起こる原因なのだそうです。その解消には、意識的に日光を浴びて、自律神経のバランスを調え精神を安定させてくれるセロトニンの分泌を促すことが効果的らしいです。私も、なるだけ屋外に出て自然光を浴びたり、室内で過ごす時間が長いときは窓際に座っ...
旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございましたたくさんのお客様との出逢い支えられ心より感謝申しあげます本年も変わらぬお引き立て一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます 令和七年 元旦 ...
今年も一年大変お世話になりました。どうぞ よいお年をお迎えください 2024年12月28日(土)より2025年1月9日(木)まで年末年始休業とさせて頂きます。 御迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 2025年1月10日(金)より通常営業順次対応をさせていただきます。 ...
今年もみなさまにとって素敵なクリスマスになりますように! シニア世代の心身の特性に配慮した整理...
12月に入って気忙しくなってきましたね。一度には大変だからと大掃除を始めているという声もボチボチ聞こえてきました。手が届かない所まで、念入りする大掃除。これをチャンスと捉えて、お掃除と一緒にモノの仕分けをしてみてはいかがでしょうか?例えば、買ったけれど使ってないモノは、子供が帰省の祭に欲しいものは持って帰ってもらって、残ったものは処分するとルールを決めて、予め分けて別にしておくとか、近頃は帰省客があ...
ついつい「寒い」と口から出る季節になりました。暖房機器もお部屋に出して使わないと朝晩は冷えますね。電気で動かすことが多い暖房機器、コードがお部屋を横たわっていませんか?ひかかって転倒しないように、コードは壁に沿わすか、良く通る動線上にははわせない用にしましょう。また、コタツ布団は内側に織り込むなど、通り道に広がらないような工夫をして下さい。しかし、物価高騰で、なんでも値上がりしているこの頃、そのた...
衣類などを1枚ずついれられるように仕切りのついた収納ボックスは、出し入れの祭に崩れずにキレイに並んでくれているので見た目もスッキリしますね。色や柄などで分けて、衣類の1枚、1枚に定位置をつくれるのも良いと思います。けれど、あくまでも私の場合ですが、使う時にあまり色柄など気にしないタオル類などは、まんべんなく同じように使いたいので、これまでは、使って洗濯をして、戻すときには一番後ろに収納して、巡回させ...
両親と同郷のM様、夏から顔を見ないので連絡しようかと思っていたら、先日、私の大好物のM様手作りの浅漬を持って来てくれた。ご無沙汰だったのは、生家の家じまいに高知にしばらく帰っていたそうなのだけど、いつも元気パワー炸裂な方なのに、ちょっと目をウルウルさせて、「寂しい」と話しだした。自分も住めないので仕方ないことだけれど、空き家となって朽ちていく生家を見るのも寂しかったのに加え、その家の周囲に住んでいた...
介護サービスを使うようになると、いろいろな書類が見る見るうちにたまってきますが、嵩張るからとむやみに処分してはいけません。デイサービスの「プログラムの予定表」や「献立表」、イベントのお知らせなどは、終わった時点で処分しても問題ないと思いますが、保管しておかないと後で困る書類もあります。民間事業者によるサービスを利用するときの「契約書」や「重要事項説明書」は、受けられるサービス内容、キャンセル料、緊...
昨日、知り合いから、「四国新聞 WEB朝刊に本が紹介されてたよ」と知らせがありました。何方かが紹介下さった?それとも記者さんが取り上げて下さった?そこのところは分かりませんが、『シニアの自宅暮らし、ヒント満載』なんて書いていただいて、ご紹介いただけたことに感謝いたします。この記事を見て、拙著、「80代、自宅で快適に暮らす片づけ」を読んでいただいて、今後の暮らしのお役に立てていただけると、とても嬉しいです...
2024年2月15日に発売になった「80代、自宅で快適に暮らす片づけー100歳こえて死ぬまで楽しい57の方法 ー」は、沢山の方にご購読いただいているようで、とても、嬉しく思っております。ありがとうございます。ご購入下さった方々から、・いろいろ納得。・家の中を片づけないといけないと思ってはいるけど、なかなか重い腰があがらない高齢の者には良い本だと思った。・ボチボチと片づけをして、自分の人生を振り返りながら、これか...
物価高騰のこの折り。年金生活では収入は増えないので、食品の値上げも家計に響くと、「食品ロスを減らす」を目標に冷蔵庫の整理を始めたCさん。種類ごとに分類をして、見た目は美しくなり、自分では完璧なつもりなのだけれど消費期限や賞味期限切れの食材を出してしまう・・・。なぜなんだろ?と自分で考えてみたけれど分からないとアドバイスを求めて来られました。お話を聞いて、新しく買って来たモノと、もとから冷蔵庫内にあ...
桜の花が咲き終わったなと思ったら、急に暖かさが増して、日中は半袖でも大丈夫なくらいの気温の日が続いたせいか、例年より、随分とはやいのですが、「涼」を感じたくなって、100円ショップで、多肉植物、水苔、毛糸を買って、多肉の毛糸玉を作ってみました。作り方は簡単で、水に浸した水苔を軽く絞って、多肉植物の根を包んで、その上から毛糸をぐるぐる巻きつけるだけ。お世話も、10日に一度くらいの割合で、毛糸の部分に水を...
コロナ前には、自転車で街中をあちこち走り回っていたボランティアに精を出していた今、91歳のAさん。コロナが少し落ちつた89歳の時に自宅で転倒し手術してからは、自転車には乗れるものの、歩行は摺足のようになって、それまで遣り甲斐を感じていたボランティアにも行けなくなっただけでなく、これまで、自身で管理していたお金も、離れたところに住む子が管理をするようになり、週に一度、手渡される15,000円でやり繰りをするよ...
『使う度に雪崩をおこして・・・』とお困りのAさんに雪崩対策をアドバイス。ひとり暮らしだと食材を買っても一度に全部使いきれず、保存することも多くなります。そんな時に役立つのが、ラップやフリーザーバッグ。しかし、保存する量によってサイズも様々なので、どうしても数が増えます。パッケージも取り出しやすさを考えてか、横に長い方に取り出し口がついています。そうすると、どうしても横に置いてしましますが、ラップ類...
空へ旅立たれた連れ合いさんが、残していったモノが捨てられないと涙ながらに仰る方は、これまでに何人もいらっしゃました。子には、いつまでも持ってないで、さっさと処分しないと!と叱られるけれど、捨てられないのだそうです。これまで、苦楽を共にしてきた連れ合いさんのモノには、沢山の思い出が、くっついているのですから、当たり前といえば当たり前ですよね。お気持ちは良くわかります。お子さんも、きっと、いつまでも悲...
キッチンの調理台やコンロ、シンク(流し台)下の収納スペースは、引出し式が主流になってきました。引出し式だと奥のモノも見渡せて、上から物を取り出せるので、モノの出し入れがしやすくていいですね。しかし、背の高い物が収まりづらい、重いモノの収納には向いていなかったりと内側の寸法や耐荷重にあったものを収納をする必要があります。それに誰かと並んで調理をしている時などに引出しを開けるのには、大きく移動をしても...
「プラチナ世代交流フリーペーパーえがお」4月号「えがお おすすめ 書籍紹介」 のコーナーで、「80代、自宅で快適に暮らす片づけー100歳こえて死ぬまで楽しい57の方法ー」 を貴重な紙面に大きく紹介して下さいました。 とても嬉しいです!ありがとうございます! 「プラチナ世代交流フリーペーパーえがお」 は、横浜市港北区で発行中のプラチナ世代と呼ばれる高齢者が中心読者の無料新聞です。2018年1月より発行中で印刷部数...
「何回も来てもいないし!なにしてたのよ!心配するじゃない!」と、シニアなお姉さまに、会うなり、理不尽に叱られた。でも、まぁ、こんな風に心配してくれる人がいることは、幸せなことだなと、チョット嬉しかった。 しかし、お姉さまが会話をする相手が私だけというのは、あまり好ましいことではない。それでも、誰もいないよりはマシだけど、もともとのその人の孤独耐性が低いと、誰かに依存してしまうというような事もあり得...
外出した先で、「忘れちゃった・・・。」と忘れ物に気が付くことありますよね?また、駅の自動改札前でバッグをゴソゴソと交通系ICカードを探してる人、家の玄関先でも、同じ様に鍵を探してる人、結構、見かけます。私も以前は、よくやってました。それで、交通系ICカードはココに、鍵はココにと取り出しやすいようにストラップをつけてバッグに仕舞う場所を決めたのです。これで、探すことはなくなったのですが、バッグを変えると...
今日、2024年2月15日、私の初めての著書である、「80代、自宅で快適に暮らす片づけ」が興陽館から発売されました。見落としがちな住環境を整え直すことで、住み慣れた我家で、明日も楽しみな毎日を過ごして欲しいという思いで書きました。有難いことに予約で購入して下さった方々にはもう、手元に届いて読んで下さったようで、早速、嬉しいお言葉をいただいております。 皆様にもご一読いただければ幸いです。 ...
家の中に全く花粉が入らないようにするのは、残念ながら、無理なことです。なので、入ってしまった花粉は、しっかり取り除くことが大切です。人が動いている時間帯は、家の中で花粉が舞いやすくなっています。人が動かなくなる夜は、徐々に、落下して床の上に積もります。しかし、床に積もった花粉は、朝になって人が動き始めると、また、舞い上がってしまうので、その前に、取り除きましょう。床の普段のお掃除は、掃除機→拭き掃...
「とりあえずココに」とモノをしまったのはいいけれど、いざ、それを使おうと思ったら、どこに置いたのか分からなくなって、あちこち探し回る、探すのを諦めて新しいモノを買う、なんてことをやってしまって・・・・と言われる方、結構、いらっしゃいます。これは、ここにと、モノの置き場所を決めて、そこに収納しないと、探し物が増えますね。それに、探している時間も勿体ないです。まだ、収納場所が決まっていない、書類など仕...
ネットの広告で見かけて「これいいかも」と久しぶりに思った商品のご紹介。それは、座れる玄関防災バッグ。防災用品を備えておきたいけれど、置き場所が・・・と、考えますよね。でも、この防災バッグは座れるってことに驚きました。玄関に椅子として置いておけるって、普段も使うことができるし、もしもの災害時の時もさっと持ち出せる。災害時以外にも役に立つし、企画された方凄いアイディア!と感動しました。まだ、実際に見た...
お正月もあけて、そろそろ、お疲れもとれたころでしょうか?お子さんのご家族が帰って、ぼちぼちと片づけをされている方も多いのではないでしょうか?お子さんのご家族のために普段は使わないモノも出されて、片づけも大変ですね。お子さんが泊りに来られる時に使うモノは、使う場所ごとにセットにして置いておくと、出すのも片づけるのも楽ですよ。普段使いのものは、ご自身が一番出し入れしやすい場所にたまにしか使わないお子さ...
ここ数日、お話をしたシニアな方々の多くが、「子供や孫が帰ったら疲れがドッとでた」というような事を仰います。年末にお話した時には、とても楽しみにされていたように思ったけれど・・・。張り切りすぎちゃったのでしょうかね?理由を聞くと、三度のご飯の支度などなど・・・家事が大変だったそうです。そりゃ、普段より人数が増えるし大変ですよね。帰省されたお子さん達も親御さんと一緒に外食するとか少し気づかいをされた方...
あけましておめでとうございます今年も 一歩一歩 地に足をつけて歩んでまいります よろしくお願いいたします令和六年 元旦 シニ...
今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎え下さい。 シニア世代...