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2015/11/29

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  • KATO「スハフ42形」の車端部加工。

    KATO「スハフ42形」の車端部加工。

    以前から進めている旧型客車の車端部加工です。 今回は、KATOの「スハフ42ブルー・一般形(品番 5134-2)」が対象です。 デフォルトの状態では、アーノルトカプラーを標準装備。 KATOの「スハ43系」客車は、1979(昭和54)年に初代製品が登場。 テールライトの点灯は

  • マイクロエース「E10形」と KATO「C12形」を並べてみました。

    マイクロエース「E10形」と KATO「C12形」を並べてみました。

    今回は、マイクロエースの「E10形」と KATOの「C12形」を並べてみました。 どちらもタンク式蒸気機関車です。 「E10-5 米原機関区・白線(品番 A7707)」と「C12(品番 2022-1)」です。 「E10形(5号機)」は 2018(平成30)年の発売。 「C12形」は 2015(平成27)

  • 映画「戦国自衛隊」と、旧型客車。

    映画「戦国自衛隊」と、旧型客車。

    1979(昭和54)年に公開された「戦国自衛隊」は、私が好きな邦画のひとつです。 近代兵器で武装した自衛隊員が戦国時代にタイムスリップするという奇想天外なストーリーは、後に流行する架空戦記物の嚆矢と言えるでしょう。 その映画「戦国自衛隊」ですが、劇中で

  • KATO「オハフ33形・ブルー(戦後形)」の車端部加工。

    KATO「オハフ33形・ブルー(戦後形)」の車端部加工。

    さて、以前から進めていた旧型客車の車端部加工を続けることにします。 今回は、KATOの「オハフ33ブルー・戦後形(品番 5128-4)」が対象です。 この車両も、車端部の貫通部分が開放状態ですので、糸を接着して転落防止鎖を表現します。 はい、転落防止用鎖の表現が完

  • KATOの「C62形」と「8620形」を並べてみました。

    KATOの「C62形」と「8620形」を並べてみました。

    手持ちの蒸気機関車を並べてみるシリーズです。(笑)。 今回は、旅客用蒸気機関車ということで、KATOの「C62形」と「8620形」です。 「C62 3 北海道形(品番 2017-3)」と「8620形・東北仕様(品番 2028-1)」です。 「C62形」は 2011(平成23)年に発売され、その後

  • KATO「スニ41形」の車端部加工。

    KATO「スニ41形」の車端部加工。

    前回、KATOの「ワサフ8000形」の入線整備として、カプラー交換と共に車端部加工を施したところですが、以前入線させていた「スニ41形」も同様な加工が施せないか・・・と思い、今回チャレンジしてみました。 KATOの「スニ41形」です。 このモデルは、2018(平成30)年に「郵

  • KATO「ワサフ8000形」の入線整備(その2)。

    KATO「ワサフ8000形」の入線整備(その2)。

    KATO「ワサフ8000形(品番 5147)」の入線整備の続きです。 今回は車掌室側のカプラーを交換します。 デフォルトの状態。 テールライトが点灯します。 カプラーはアーノルトタイプが標準装備。 こちら側は、編成端に連結した際の見栄えと、機関車と連結した際の安定

  • KATO「ワサフ8000形」の入線整備(その1)。

    KATO「ワサフ8000形」の入線整備(その1)。

    今回は、KATO「ワサフ8000形(品番 5147)」の入線整備を行います。 KATOの「ワサフ8000形」は、2017(平成29)年に「10系夜行急行 だいせん」が発売された際、基本セット(品番 10-1449)に組み込まれ、ASSYパーツも発売されたのですが、ショップで見かけた ASSYパーツ1

  • マイクロエースの「D62形」と「9600形」を並べてみました。

    マイクロエースの「D62形」と「9600形」を並べてみました。

    手持ちの蒸気機関車を並べてみるシリーズ(笑)です。 いちおう、無秩序に並べるのではなく、ちゃんとテーマを決めています(笑)。 今回は貨物用蒸気機関車を・・・ということで、マイクロエースの「D62形」と「9600形」です。 「D62-3 集煙装置付(品番 A6502)」と「960

  • KATO「C62形」とマイクロエース「D62形」を並べてみました。

    KATO「C62形」とマイクロエース「D62形」を並べてみました。

    マイクロエースの「D62形」を「D52形」と並べてみたところでしたが、今回はボイラーを共用する「C62形」とも並べてみました。 これは、KATOの「C62 3 北海道形(品番 2017-3)」です。 2011(平成23)年に発売され、その後 2017(平成29)年に再販されました。 このモ

  • KATO「オハフ33形・ブルー(一般形)」の車端部加工。

    KATO「オハフ33形・ブルー(一般形)」の車端部加工。

    最近は、マイクロエースの「マレー式(9801形・品番 A0652)からKATOの「C50形(品番 2027)」まで、蒸気機関車を5両も入線させた関係でお小遣いを使ってしまいまして(笑)、新規入線はしばらくお預けです。 (^^;ゞ というわけで、以前から進めていた旧型客車の車端部

  • KATO「Nゲージ生誕50周年記念誌」。

    KATO「Nゲージ生誕50周年記念誌」。

    先日入線させた、KATOのNゲージ生誕50周年記念モデルとなる「C50形(品番 2027)」には、「KATO Nゲージ生誕50周年記念誌(税込 4,345円)」の引換券も入っていたのですが・・・。 ・・・残念ながら、引き換えは 2017(平成29)年で終了していました。 この記念誌、もはや新

  • KATO Nゲージ生誕50周年記念映像集の、気になったところ。

    KATO Nゲージ生誕50周年記念映像集の、気になったところ。

    先日入線させた、KATOの「Nゲージ生誕50周年記念モデル・C50形(品番 2027)」には、「映像集」というDVDが付属しており、KATOの歴史でポイントとなったモデルが、その開発背景と共に収められています。 いわばメーカー公式動画なわけですが、初見から「え?」と思うシー

  • KATO「C50形」の入線整備。

    KATO「C50形」の入線整備。

    新規に入線した KATO「C50形」の入線整備を行います。 ・・・といっても、テンダーのカプラーを交換するだけですが・・・。 初代モデルを彷彿とさせるケースに入っています。 取扱説明書には「KATO Nゲージ50周年記念製品」とありますね。 それでは、テンダーのアーノルトカ

  • 新規入線車両「KATO C50形」

    新規入線車両「KATO C50形」

    今回の新規入線は、KATOのNゲージ生誕50周年記念モデルとなる「C50形(品番 2027)」です。 この製品は、2016(平成28)年に発売されたもの。 もう9年も前のことなんですね。 当時のお値段は、20,000円(税別)でした。 パッケージの中身。 新規に制作された、3代

  • 鉄コレ「名古屋鉄道 デキ104」をN化する。

    鉄コレ「名古屋鉄道 デキ104」をN化する。

    新規に入線した、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」をNゲージ鉄道模型として走れるように整備します。 「名古屋鉄道 デキ104」は、2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。

  • 新規入線車両「鉄コレ・名古屋鉄道 デキ104」

    新規入線車両「鉄コレ・名古屋鉄道 デキ104」

    今回の新規入線は、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」です。 2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。 「デキ101」は、黒いボディに白いラインというシンプルなスタイルで

  • マイクロエースの「D52-129・山陽本線」にヘッドマークが!?

    マイクロエースの「D52-129・山陽本線」にヘッドマークが!?

    マイクロエースの「D62形」と並べて写真を撮るために、同社の「D52-129・山陽本線」を収納ケースから取り出してきたのですが・・・。 え? 今まで全く気が付きませんでしたが、付属品に「ヘッドマーク」と記載がありますよ!? ケースの端に、ビニールに包まれているパーツ

  • マイクロエースの「D52形」と「D62形」を並べてみました。

    マイクロエースの「D52形」と「D62形」を並べてみました。

    マイクロエースの「D62-3」が入線しましたので、兄貴分である「D52形」と並べてみました。 「D62形」は、簡単に言うと「D52形」の従輪を1軸から2軸に変更するという軸重軽減措置を施して、幹線以外でも使用できるようにした・・・という機関車。 つまり、「D52形」の改造

  • マイクロエース「D62-3」の入線整備。

    マイクロエース「D62-3」の入線整備。

    マイクロエースの「D62-3」に、入線整備を行います。 まずは、テンダーのカプラー交換。 標準装備のアーノルトカプラーから・・・。 KATOの「車間短縮ナックルカプラー」に交換しました。 次はフロントです。 マイクロエース蒸機特有ともいえる先台車の箱状ディティール

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