当法人の四家先祖供養は、12年経ちますと、大先祖様に繋がると言われております。霊界のご先祖様のイメージです。あと、数カ月の12年です。というところで、供養をお止めになる方が多いのです。なぜ、ここまで頑張ってきて12年の壁を越えられないのか。富士山でいえば、9合目、頂上は目前のはず。それなのに、続けられなくて止めてしまわれる。ご先祖様が涙を流して説得してくださいと仰られますが、一度、決められたことを覆す方は少ないですね。残念でなりません。合掌12年の壁
前回の続きですが、その前に・・・四家先祖供養もご先祖様にとってなくてはならない大切なご供養です。四家先祖供養の趣旨についてはこちらをご覧ください。死後寄り添ってくれるのは、阿弥陀様ではなくご先祖様です。-命光不動尊のブログ当山の四家先祖供養とは、12年かけて、各家のご先祖様に、阿弥陀様と同じのお力を持っていただくための供養法です。なぜ、この供養が必要かと申しますと、阿弥陀様と同じ...gooblogでは、当山の「霊界施餓鬼一粒萬福法要」についてお話しさせていただきます。一般的な法要のご供養は、故人様を霊界からお呼びし、故人様だけが読経やお供え物でのご供養を受けておられます。本日行われた霊界施餓鬼一粒萬福法要しかし、当山の「霊界施餓鬼一粒萬福法要」は、故人様をご供養にご招待し、ご供養の後、お供え物(月命日約...唯一無二の特別なご供養「霊界施餓鬼一粒萬福法要」
ご本尊様は以前より、「日本経済は今後より厳しくなり、多くの企業でリストラが行われるであろう」と申しておられます。また、物価上昇も続くこのご時世ですので、先行きが不安なご家庭も多いのではないでしょうか。今後益々厳しくなることが予想される社会情勢の中でも、日々ご供養をされて神仏に直接お取り継ぎできるような霊格の高いご先祖様がおられますと、そのご先祖様のご守護やご加護により、商売繁盛・地位の向上や昇給、不運なことが起きた時でも不思議と物事が上手く運ぶようにお導きいただけます。神社仏閣でお願い事をした時や、普段の中でも小さな願いがあった時、1番に動いてくださっているのは、しっかりご供養を受けられ修行をすることで霊格が上がったご先祖様なのです。最近では、この供養という根本なところが抜けてしまっているように感じます。...これからは供養の有無で二極化に・・・
当山では、四十九日までの間霊界での修行が楽になるように、毎日しっかり供養刺せていただいております。亡くなられた方は、葬儀の際に導師より引導を渡され、仏様の弟子となるために得度を受けます。その際、必要なのが、戒名です。戒名は、故人が死後霊界でよばれる名前です。その名雨がないとなると…。なんと呼ばれるのでしょうか。お寺がお金もうけのために作った訳ではないのです。しかし、最近の戒名料には、驚きます。人が産まれた場合、役所に出生届を届け出をする必要がありますね。霊界でも同様に届け出が必要なのです。また、死後四十九間は、霊界に行くための準備期間で、霊界で修行するための準備に色々な事を習うのです。勝手に霊界に行けるわけではないのです。続く。四十九日はとっても大事
本日は、お母様が息子さんの仕事のご相談に。今年は転職する時期にきているので、良い職場が見つかるようにとご祈祷いたしました。百八支の護摩木に、願いを祈りこんで掴むと、手に握った本数で願いが叶うか?どうか分かります。母の愛は強です。母親の必死の願いを、お不動様がお聞き届けくださいました。なんと、一回で、成就の験を頂きました。信心の賜物ですね。合掌本日、28日の不動護摩供
信者様のA様からお嫁さんが12月に出産するというお話を聞いておりましたが、一向に産まれたまれたというご連絡がなく、心配しておりましたところ、昨年の12月半ば、信者A様より緊急のお電話がありました。息子から「今から帝王切開をすると医師から言われたと」という電話があったそうですが、信者様は、詳しいことがわからないまま、孫の誕生を心配して、「今から帝王切開になるそうです。無事に産まれるようにお不動様にお願いしてください」と懇願されました。お電話を切った後、すぐに祈祷を執り行いました。祈祷に入るやいなや、ご本尊様から「お腹の子どもの出産にへその緒が邪魔をしているようじゃ。出産に絶対ということはない。帝王切開ですぐ子どもを取り上げなけらばならない。」とお言葉がございました。和上様が「お腹の子に世に出たいか」と尋ねま...祈祷は「命がけの出産」でした。
当山で言う水子とは・・・あくまで親の意志で中絶した子どもを当山では水子と呼んでおります。流産や死産で流れてしまった子どもは、その家に異流の霊が宿った為にご先祖様の意向で産まれることができなかったのです。その為、当山では、流産や死産の子どもは、水子とは言いません。喜んで堕胎する方はおられないはずで、皆様様々なご事情を抱えておられると思います。ですが、日本の死亡原因の2位は実際は中絶であるというニュースを目にし、少しでも水子の気持ちにも目を向け、当山の華水供養のことを知っていただければ幸いです。先日、供養中のお話です。寺務方の私はお経を唱えていると、水の中で溺れていくような感覚になりました。苦しくて苦しくて水から顔を出して息を吸おうとしてもなかなか息を吸うことができません。「水の中で溺れて亡くなる方はこのよう...水子の気持ち
昨日は、祥月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。施主様はお孫様で故人様のひ孫に当たる娘様とご一緒にお参りくださいました。昨日のブログでもお伝えしましたが、命日とは故人様の霊界での誕生日と同じ意味合いを持ちます。学校で例えるならば、学年が上がる為に一年間の授業料を納めるというような大切な日となります。その為、故人様が次のお浄土へ行き修行ができるよう命日の法要を取り行うのです。特に当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、お供え物を故人様と共に霊界へ送り、故人様が他の霊にもお供え物を配りおもてなしをします。その為、霊界での待遇が他の霊と全く違うとよく故人様が喜んでおられます。その喜びが陰徳(見えない貯金)となり、功徳(喜び事)として施主様に返ってきます。日本で唯一当山にしかないご先祖様にとっても施主様にとって...命日はなぜ大切なのか?
命日は、あの世の誕生日のようなもの。和上様がおっしゃってます。人間には大事な日が三回あるそうです。第一は、誕生日第二は、命日第三は、新誕生日(生まれ変わる日)だそうです。また、人間に生まれ変わるためには、祥月命日の日に、ちゃんと法要をしないと意味がないんだそうです。亡くなる間際に、いい人生だったと言える人が何人いるでしょうか。現在、人間として生まれたきた方は、前世でやり残したことを、するために生まれ変わってきたのですが、今の人生満足してますか?合掌人間にとって大事な日とは
当山の四家先祖供養は、一日、一家のご供養料が100円です。名前の通り、四家となっておりますので、一日のご供養料が400円毎日供養して400円×30日で12000円になります。昨年末に、四家先祖供養を辞めたいと言って来られて方にお不動様が、「私がこの人に子供を授けた。その子供は、身体が弱いので心配である。授けた子がなので、私にも責任がある。四家先祖供養を辞められたら、私との縁が切れてしまうので、何も手を出すことが出来なくなる。あと、一年あれば(子供は)大丈夫なので、あと、一年だけ四家先祖供養を続けるように言って欲しい」と頼まれました。このお話を施主様にお伝えしますと、やはり、お子さんがはお体が弱く、よく病院にかかっているそうで、「もう一年、頑張ってみます。有難うございました」と、快く四家先祖供養を続けてくだ...四家先祖供養をすると
今年初めての命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。本日はあいにくの雨でしたが、関東方面からもたくさんの信者様がお参りくださいました。お越し下さった信者様の中には、体調が優れない方々が数名いらっしゃいました。顔色もあまりよくなく、邪気が体の中に溜まっているような状態でございました。ご本尊様、そして護摩の炎のパワーをいただくと、帰りにはすっきりしたお顔になられていました。今年から目に見えない世界を大事にする人が、優先的に有利な立場にあると言われております。神仏に対しても、謙虚さと常に感謝の心を忘れない。希望や成功の夢は目には見えないし。形もない。それを信じるには勇気がいる。例えば、成功した会社の社長は目に見えないものを、信じ成功したが多いと聞きます。「信じるものは救われる」です。合掌本日、命光秘流不動護摩供を厳修しました
明日は、今年度、初めての月次祭命光秘流不動護摩供が執り行われます午前11時より2024年は、大きく変わる年である。すべては、各々の心の持ちようで良くも悪くもなります。昔は災難は、忘れたことにやってくると言われておりましたが、最近では、災難はいつもやってくると、言われれているそうです。いつでもお守りいただけるように、日頃より、手を合わすことが大事です。お参りはまず、ご先祖様です。しっかり感謝あすることです。助けた方が良いと思われる人物になるのか、見捨てられる人になるのかは、その方や常日頃の信心や行いにかかっているのです。皆様、お揃いでお参りください。合掌明日は命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます
四家先祖供養は、12年かかってご先祖様に阿弥陀様と同等のお力をつけてもらうという大変有難い供養なのです。ご供養を始められてすぐに効果があらわれる家も沢山おられますが、業や施主様の信じる気持ちの度合など、皆様の感じ方の違いにより供養の効果が分からないという方もおられます。このような違いは、ご供養を受けられる側のご先祖様の違いでもあります。当、法人の教主阿闍梨寳顕和上様(霊界では和上様と呼ばれております)は、大阪府堺市(当時の自宅)より、午前3時に起きて、毎日、祈りの滝(奈良県御所市)までに通い、火護摩を焚いて滝行をすること10年間(3650日)、ようやく見えない世界の霊神様よりこの四家先祖供養法をお授けいただくことができました。この有難い供養法をお授けいただくために生まれた子が10歳になるというなが~い歳月...四家先祖供養とは
我々は、生きている間、どれほどの願いを神仏にお願い事をしているのでしょうか。せっかく近くまで来たのだからと、観光地の寺社仏閣でお願いごとをする方も多いのでは。お願いごとを頼まれた神仏は、災難?である。お願いごとを頼まれた眷属様は、忙しくその願いを叶えるために一生懸命お働きをされるのです願いごとをかな叶えるためには、時間が必要な場合もあるのです。何時何時までにお願いしますと言われても困るのです。願い事が叶ったとしても、神仏にお礼をしようなどというお方は、どれほどおられるでしょうか。5円や10円、頑張って1000円のお賽銭で、御礼だと言われても貴方でしたら、満足できますか?我々は、通常働くと賃金という対価をいただきますね。神様や仏様にお願い事に対する対価はいくらになるのでしょうか。神様、仏様は、お金を要求いた...神仏が得られる対価は、
令和6年度新春ご献酒をお供えいただきました皆様に御礼申し上げます。1月1日より、ご本尊様にお供えさせていただいておりました。皆様のご多幸を祈願させていただきました。本年も信者様、ご先祖様の幸せを願ってご供養に邁進してまいります。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。合掌新春ご献酒の御礼
相田みつをさんの詩です。「いいですか、どんな大事なものでもね荷物はみんな捨ててくださいよ、自分のからだも捨てるんですからね。」三途の川の番人のことばよりこのように三途の川の番人から言われたら・・・あなたは何の未練もなく捨てることが出来ますか。人間生まれてきたときは裸一貫死ぬときにパンツ1枚でもはいていたらプラスになっているじゃないですか。もともと生きているだけで丸儲け。合掌三途の川の番人
この度令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様及び関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。現在もなお余震は続き、被災地では寒さも厳しくなり不安な毎日を送られていることと思います。また被災者救済のため、日々ご尽力されている方々に深く敬意を表します。今年は元日から震災、二日には航空機の事故、三日からも連日大きな火災のニュースが続いています。先日にもお伝えしましたが、めでたい元旦にこのような災害が起こるというのは、天からの我々人間の行動を改めるようにお告げでもございます。日本では、年間約500万トン以上にも及ぶ食品廃棄、年間約1771万羽にも及ぶ鳥インフルエンザによる殺処分、人間の利便性を求めすぎた森林伐採、日々当たり前のように命が奪われています。...天災で始まった今年一年の意味
昨日、新春初鳴釜神示祭を執り行いました。鳴釜の音は大変清々しく、大きな音が道場に響き渡っていました。祓い幣を使ってお祓いすることで、心身の浄化、魂の浄化に繋がります。邪気を受けすぎていると、鳴釜の音が止まり神様が教えてくださいます。その時は、和上様が神様の代わりにお加持をしてくださり、皆様スッキリとしたお顔に変わります。また新春という事で、鳴釜の神様よりお一人お一人信者様がどのような一年になるのか丁寧に教えてくださいました。今年はお金が入る、仕事はうまくいくが足を引っ張る者が出てくるので〇〇するように、現在の家庭の問題は〇〇すると解決するなど、大変有難いご神示でございました。中にはある信者様が、「今年結婚する。その為に(方角)の神社にお参りに行ってくるように」とご神示をいただくと、皆様温かい祝福の雰囲気と...新春初鳴釜神示祭を厳修しました
明日11時より新春初鳴釜神示祭を厳修いたします。本年は辰年ですので、良くも悪くも社会情勢が激しく変動する年となるようです。特にこのような時、決め事に関して自己判断は難しいですが、日頃から神様・仏様・ご先祖様の御守護をいただいておりますと、進んでいい時には「ひらめき」のサインとして教えていただいたり逆に進んではいけない時には、災難に遭わないように足止めをしたりとお守りくださいます。今年は元日から日本中、悲しいニュースに溢れています。日頃からの信心が大切であると天からのお告げでもございます。これから私たち人間の行動を改めるかどうかが問われています。是非当山の鳴釜の神様による心身のお祓いや魂の浄化をされ良い一年を過ごされますように・・・皆様のお参りをお待ちしております。合掌明日は、新春初鳴釜神示祭を厳修いたします
昔から、亡くなって50年たったら、神様になるとか?そんな話聞いたことありませんか?死んで50年たったら神様になるので仏で供養をしなくいてもいいんだとも。神様が聞いたらビックリですね。いままで、どんな修行をしてきたのか?と問われて返事ができないのではないでしょうか。死後、50年、まじめに供養をしても最近では、月参りもしてもらわないので、年忌法要の時ぐらいしか、お寺さんにお経をもらうことはないのでは?では、死後何回まともな供養を受けられるのでしょうか。数えたこと、ございますか?死後50年、まともに供養を受けられてもようやく、神様のなるための修行がこれから始まるのです。供養でお経さんをもらうのは、修行するための授業料を払うようなものです。授業料を払ってもらえない故人様は、落ちぶれるしかないのです。亡くなった時は...死後、50年たったら神様?
最近は、遠方からのお申込みが増えました。当山を探し当ててご相談を頂くのは、大抵がご供養を望まれる故人の方が自分で探して縁ができるように子孫に働きかけられるようでございます。ご供養をお申込みされる施主様ではなく、ご先祖様なのです。皆様、20年、30年かかってやっと、命光不動尊にたどり着かれる方がほとんどです。それまで、何軒かの霊能者とよばれるところをはしごして、大金を使い果たして、命光不動尊にたどり着く方が多いですね。なぜ、このように遠回りしなければ、ならないのか?それは、その家の業があまりにも深いため、お金を払い、時間を使ってようやく、業が軽くなってきた時点で、命光不動尊にたどり着くことができたのです。この長い時間は、無駄な時間ではないのです。故人様は、菩提寺の供養に満足することができず、当山をご自分で探...ご先祖様が、探し当てた命光不動尊でのご供養
本日2日、毎月霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいます施主様から祖母さまのご供養のご依頼がございました。また、当家の親戚も一部、まとめて供養いたしましたので、久々に親戚が集まってのにぎやかなお正月となりました。また、娘夫婦(ひとりお仕事)、息子夫婦と揃いましたので、午後からお墓参りに行って来ました。通常の寺院様では、12月、1月にお亡くなりになられた方のご供養は、前月に前倒されるか、ご供養されないことが多いのです。このような供養の仕方では残念ですが、故人様の成仏に時間がかかるのです。祥月命日(命日)は、その日に供養するから喜ばれるのです。生きている我々の勝手で供養日を変えるのは、大変失礼なことです。日本人はいつから、いい加減になってしまったのでしょうか。このようないい加減なことがまかり通る世の中に、神...本日も通常営業?
此度の地震災害に謹んでお見舞い申し上げます。被災された皆様が一日も早く平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。元日の喜ばしい日にこのような悲しい出来事が起こるということは我々の暮らしに間違ったことがあるという天からのメッセージです。改めなければなりません。本日2日、霊界施餓鬼一粒萬福法要のお申込みがございました。施主様は、ご供養を引く受けたくださったことに大変喜んでくださいました。これで、霊界の祖母様もお正月を祝うことができますと。当法人では、毎日ご先祖様のご供養を執り行っておりますので、本日も大勢のご先祖様が起こしになられることでしょう。合掌令和6年能登半島地震
令和6年1月1日午前0時より新春初不動護摩供を厳修いたしました。本日の護摩は、皆様の「開運招福」の祈念ということで、大変清々しい護摩となりました。本日は特別に、和上様が手書きの「若返りの札」を謹製くださり、皆様に願い事を込めて息を吹きかけていただきました。そして、きれいなお金が舞い込みしっかり貯金していただけるよう当山の秘伝を用いてそのお札一枚一枚にお性根を入れてくださいました。護摩祈祷中は、新年ということで五帝の竜王をお呼びする秘伝、初詣のときに神様にご利益をいただく秘伝のお授けがございました。当山の秘印中の秘印ですので、今後もこのようなお授けはないかと思います。本日お授けいただいた信者様はどうぞ大切に神社にお参りなさってください。護摩の後には、ご本尊様が和上様にお下がりになり(和上様の口を借りてご本尊...令和6年新春不動護摩供を厳修しました
「ブログリーダー」を活用して、 命光不動尊のブログさんをフォローしませんか?
当法人の四家先祖供養は、12年経ちますと、大先祖様に繋がると言われております。霊界のご先祖様のイメージです。あと、数カ月の12年です。というところで、供養をお止めになる方が多いのです。なぜ、ここまで頑張ってきて12年の壁を越えられないのか。富士山でいえば、9合目、頂上は目前のはず。それなのに、続けられなくて止めてしまわれる。ご先祖様が涙を流して説得してくださいと仰られますが、一度、決められたことを覆す方は少ないですね。残念でなりません。合掌12年の壁
ゴールデンウイークが始まりました。観光スポットは日本人の観光客以上に、海外の観光客の方が多いように感じます。当山でも、ゴールデンウイークに合わせて、なかなか普段お会いできない遠方の信者様もたくさんお参りいただき、もちろん山主も大変嬉しく思っておりますが、ご先祖様も大変お喜びでご供養を受けられているようです。初めて参拝される信者様は、こんなに丁寧にお経をあげていただいて・・・こんなにたくさんのお供え物をいただいて・・・と驚かれる方がほとんどです。また、山主の説法を楽しみにされている信者様も多くいらっしゃいます。そして、目には見えないですが信者様の後ろには、数え切れないほどたくさんのご先祖様も一緒にその説法を聞いておられ、何より霊界で修行されているご先祖様がそのお話を一番楽しみにしておられるようです。遠方の信...神仏習合でしかできないご供養『霊界施餓鬼一粒萬福法要』
当山にお越しになられる方の大先祖様のほぼほぼが、同じ神様に行きつきます。不思議なご縁としか言いようがありません。現在では、仏教でお祀りさせている霊をご先祖様をお呼びしておりますが、仏教が日本に入って来るまでは、神道でのお祀りでしたので、その神様をご先祖様としてお祀りしていたのです。ですから、我々日本人の大先祖様は、〇〇の神様ということになります。その神様の大先祖様と、仏でお祀りしておられるご先祖様との絆が途切れてしまっているのです。多くの家で、お宅のご先祖様はすごい方ですとお伝えしましても「うちの先祖は大したことありませんよ」というお答えが返ってきます。これらの多くは、間違った先祖祀りをしているために家が没落したに過ぎないのです。どの家でも何十代も遡れば、立派なご先祖様がおられるのです。だから、令和の時代...ご先祖様とのご縁でしょうか
本日は生憎のお天気でしたが、堂内に入りきれない程たくさんの信者様がお詣りくださいました。ご先祖様のお導きでしょうか。最近は墓守をする男性の方のお参りが増えてきております。山主による護摩木のお九字入れです。息を吹きかけた一願成就札を炎の中にくぐらせる事で、自分の身代わりとなり心身が浄化されます。本日は信者様にも、ご自身でお清めしていただきました。※山主の霊力を使っている為、火傷をしません。決して真似をしないでください。また、五大神仙尊鎮座之図形のご祈祷を二件お伺いしておりましたので、護摩のお力をいただいてお性根を入れました。護摩の最後には、山主がご本尊様よりお伺いしたお言葉を、お一人ずつお伝えしていきます。本日のご神示の一部をご紹介いたします。・障りが出ているので、お墓参りに行ってお清め・日本酒を〇〇にしな...皆様が幸せになる為の具体的なご神示
新年度が始まり、目標や夢などに向かって気持ちが華やぐ一方、不安や悩み事が尽きない時期でもあるのではないでしょうか。目の前の状況を解決しようとする時、なかなか自分では気付かない部分があったり、努力だけではどうにもできないことや、キレイごとだけではやっていけないこともあるのが現実です・・・そのような時、神仏やご先祖様のお導きに頼ってみてはいかがでしょうか。明日は11時より仏教の祭事である命光秘流不動護摩供を厳修いたします。当山の護摩供は、一般的な護摩木を焚くだけではなく、山主による護摩木のお九字入れや、ご本尊様からのご神示を一人ずつ山主がお聞きしその場でお伝えしております。※ご相談に関しましては、別日にご予約いただいております。↑山主による護摩木にお九字入れまた、当山の護摩供は皆様からは、炎から感じるパワーが...そのお悩み、ご本尊様にお導きいただいてみませんか?
本日、いつものように四家先祖供養をお勤めしておりましたところ、第2駐車場に行くようにと、お不動様からお言葉がございました。この場所は、タケノコとワラビがよく生える場所です。タケノコを掘るようにとのことでした。お昼ご飯も食べずに。山主と貞観とで出かけました。こんなしんどいことをして大丈夫なのかと心配しておりましたが、しかし、いざタケノコを掘るための鍬を振り下ろすと、一撃でタケノコが飛び出しました。偶然ではなく、8個ぐらいのタケノコを名人の如く、簡単に掘っていました。なぜ、簡単に掘れたのか?実は、タケノコを掘ってしんどくなれば、貞観に怒られるので、お不動様に掘ってくれるようにお願いしたのだそうです。なるほど…ね。おかしいはずです。なんとも見事な腕前でしたから。お不動様がタケノコ堀りのお手伝いをしてくださってい...お不動様は、タケノコ堀りの名人?
当山にご供養をお申込みいただく皆様は、みんなご先祖様の代からご縁のある方々なのです。偶然にブログやホームページを見られていたわけではないのです。ご先祖様が長い間、探し回りようやく命光不動尊にたどり着いたのです。ながーい年月をかけて当山のたどりつかれるのです。大変なご苦労だと思いませんか。先祖がもちろんのこと、子孫のためにこの家を何とかせねばの一心で探しまわった結果、たどり着いた目的地です。相談者の横でご先祖様(見えてません)は、土下座してまで、「ここで供養をしてください」と嘆願されておりましたが、ご相談者は、「この間、他で、盛大に法要をしたので、お金がありませんから」とひと言。当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要をすることで、現在の悩みが解消されると、ご先祖様が供養をお願いしておられるのでしたが、ご先祖様の願いご...みんな、ご縁のあるご先祖様
どんなに偉い人でも多かれ少なかれ、生きている限り業を積んでいます。前世で善行と呼ばれる行いをしていた人でも、業があります。そんなこと、ありませんよ。私は何も悪いことをしていません。とおっしゃる皆様へ。一番の業は、食べられる食材を惜しみなく、捨てる行為です。賞味期限切れと称して、何でも捨てたがる日本人。沢山作っては余らして捨てる行為。食べ物は、人間に食べて欲しくて生きていたわけではありません。みんな、子孫を残すために命を繋いでいるのです。また、きれい好きな日本人は様々な洗剤を使い、大量に水を汚し海を汚染しています。植木や草を取り除き、鳥や小動物の生き物の住処をなくしています。雑草は要らないと、除草剤をまき散らし、土壌を汚染しています。ゴキブリ、蜘蛛、ムカデ、蜂、蟻、田畑の虫など自分たちの食料となるものを食べ...その生き方が「業」を積むんですよ
このブログでも当山でご供養をされて、ご本尊様やご先祖様のお蔭をいただかれたお話をよくご紹介しています。ご供養を始めるとすぐに良いことが起こる・・・とご紹介できればいいですが・・・ご供養をしていても、すぐにお蔭をいただくこともあれば、もちろん悪いことが起こることもございます。でも、それには理由がございます。それは、悪いことが起こる(悪い因縁の芽が出てくる)時期に来ていたのです。業というのは必ずはかさなければならないものです。ご供養をするということは、施主様が徳を積む行為にもなり、ご供養をしていたことで悪いことが起こらずに済んでいることももちろんございます。しかし、因果応報という言葉があるように、残念ながらご自分の業やご先祖様の業はご供養をしたからといって業の全てが帳消しにはなりません。私たちは業をはかし成長...供養していたら絶対に良くなるのか?正直にお話します・・・
数年前にご紹介した60歳手前にして転職された信者様から、その後感謝のお言葉を頂戴しましたのでご紹介させていただきます。命光不動尊の日々のご供養お陰で、転職後も忙しく仕事をしておりました。後一年で定年を向かえるのですが、有難いことにその定年前に昇進することになりました。以前の職場では、この歳まで仕事を続けることは難しかったと思います。更に仕事は忙しくなりますが、そのお陰でご先祖様の命日のご供養も続けることができます。ご先祖様からお蔭をいただき感謝しております。いつもご供養していただき、本当にありがとうございます。A様ありがとうございました。当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要を長年続けて来られた信者様から最近、「社長になることになりました」と嬉しいご報告をいただくことが増えてまいりました。山主は皆様の嬉しいご報告を...信者様より昇進の嬉しいご報告
今日は橋本の付近でも桜が満開となっており、この付近も大変賑わっておりました。気候も急に暑くなり、汗ばむ程の陽気となりました。本日は11時より命光秘流鳴釜神示祭を執り行いました。鳴釜に神様が来られると、グォーーーンと大きな音がします。これは地球が自転している音と同じであり、この鳴釜の音を聞いていると何とも言えない心地よい気分になります。この音だけでも、心身の浄化ができます。神様をお呼びした後は、幣を使ってお一人お一人お祓いをします。身体が穢れていると、鳴釜の音が止まりますが、その時は、山主がお九字を使ってお加持をしてくださいます。また、ご商売されている信者様に、「商売繁盛」のお札のご祈祷も一緒に執り行いました。山主が天を霊視しますと、今日は光がたくさん出ていたそうです。その天の「宇気」をいただき、一つ一つの...神様からの有難いご神示
ようやく春らしい気候となりましたね。本日は、ちょうどご来寺いただいていた信者様とご一緒にお花見に行ってまいりました。橋本カントリーの桜はちょうど満開で、一週間ほど前からずっと楽しみにしておりました山主は、満足そうなご様子でつかの間の休息を楽しみました。明日は11時より、命光秘流鳴釜神示祭を執り行います。以前より様々な神様や仏様より、「命光不動尊で分断された神と仏を繋いでほしい」と懇願されております。明治維新で神仏分離令が出されてから、日本の神道と仏教は分断され、日本の様々な所でその影響が出ており、現在の危機的な状況にまで進んでしまいました。神様も仏様も今後の日本の行く末、日本国民の皆様の未来を大変心配されております。神道と仏教なしには、日本は成り立たないのです。当山はお寺ではございますが、両部神道の神事を...明日は、命光秘流鳴釜神示祭を執り行います
信者様より嬉しいご報告をいただきました。ご本尊様や山主のお導きを信じてご供養を続けて来られた信者様が、「昨年昇進したところなのに、また今年も昇進しました。日頃のご供養のおかげをいただきました。」と嬉しいご報告をいただきました。この信者様は、まだお若いですがご先祖様やご家族を思ってご供養を続ける為に、懸命に仕事に励まれておりました。嫌がらせを受けていた上司がご供養を始めた途端、異動になったことも以前このブログでご紹介しました。このように感謝のお気持ちを常に持っておられると、ご先祖様のお陰をいただくことができます。最近、新入社員のインタビューしているニュースを見ていると、休日が多い・・・給料が良い・・・賞与が良い・・・など、「新入社員が企業の待遇を見て、会社を選び応募する」ことが、当たり前になってきている時代...対価よりすごい見えない力
ものごとが成就するには、そのものごとに値する時間とお金がかかります。その為人は、毎日欠かさず努力するしかないのです。ひたすら、繰り返し繰り返し、同じ事を繰り返す。それが結果として現れてくるのです。どんなことでも結果が出るには、時間がかかるものです。諦めたら終わり。供養も同じです。ひたすら、供養をし続ける。続けることで必ず、必ず効果が現れます。雑草は抜いても枯らしても、暫くすれば生えてきます。それは、我々の目に見えない小さな種が飛んできて発芽したり、もともと下の方に埋もれていた種が発芽したに過ぎません。何も無い状態から生えたのではないのです。先祖供養の因縁も同じです。その時期になったから業となって現れたのです。供養を始めますと、業の軽いご先祖様から順に成仏していきますので、業の深いご先祖様は時間がかかるので...ひたすらに続けることが大事である。
以前(令和6年3月5日)に山主が生き返って戻ってきたお話をしましたが、瀕死状態の間山主はずっと歩いていて、この世とあの世は陸続きだったそうです。つまり、あの世の状態がこの世でも続いているということです。いつも運が良くない、いつも気持ちが憂鬱・・・家庭内で揉め事が絶えない、いじめられる・・・そのお悩みは、もしかすると霊界でのご先祖様の状態、ご先祖様が供養が足りていない状態が現れているのかもしれません。また子孫の不運などを通して、ご先祖様からのお知らせであり、助けて欲しいというメッセージを発信している場合が多いのです。当山の四家先祖供養は、ご先祖様の土台=ご家庭の土台をしっかり作るご供養です。傾いた土台に立派な家が建つことはありません。詳しい動画はこちらから【四家供養③】私たちの✨開運✨に繋がる四家供養『命光...家庭の土台をつくる四家先祖供養
当山の四家先祖供養は、毎日執り行っております。本日から四月になり、待ち望んでいた桜も咲き始めましたね。新しいご先祖様(施主様)も加わり、また四月度のご供養が始まりました。本日のご供養の様子です。現代では、あっちのご利益、こっちのご利益と神社参りがブームになっていますが、「筋道つけて呼んでいただいてこそ、本当のお参りである」と山主はよく仰います。筋道をつけるというのは、まず自身の両親、祖父母、その上のご先祖様を大切にすることです。つまり、仏壇・お墓を大切にする、しっかりご供養をするということです。当山で供養を受けられてお力のついたご先祖様と、陰徳を積まれた施主様には、ご縁のある神様に呼ばれるということがございます。山主のお計らいで、神様にお取りついでいただき、お詣りを許されるのでございます。神様もお詣りされ...神様に呼ばれる本当のお詣りとは・・・
定年退職してやることがないから、つまらないと思っている人は、自分のことだけを考えて生きているんですね。ご家族で暮らしていれば、何かしら用事はあるはずです。少なくなったトイレットペーパーを替えるとか。お醤油やソース、ドレッシングがテーブルに乗ってなかったら、出しておくとか。テーブルに使った食器が残っていたら、流し台に持っていく。もしくは洗って元の場所に戻して置く。など、ちょっとした気遣いで周りの人が楽になるのです。気遣いをしていれば、結構、忙しいものです。何もしなくても生きていけるのは、誰かが頑張っているからです。一人暮らしの人であれば、レジで急いでいる人がいれば、譲ってあげたり、運転中に道を譲ってあげるとか。色々人の役に立てることはなんぼでもあります。やらないだけ。気がつかないだけ。気づいているけど、誰か...退屈ですか。
当山では毎日、四家先祖供養で、皆様の家のお名前をお呼びしております。また、霊界施餓鬼一粒萬福法要で故人様の戒名もしくは俗名をお呼びしますと、故人様だけでなく、いろんな霊が供養を求めて来られます。霊により眠くなったり、寒くなったり、あちこち痛くなったりと、とにかく不調になります。また、和讃や読経も上げられないという場合があり、とても大変なんです。みんな、供養を求めてるんですよ。成仏とは、霊が楽になることでもあるんです。早くご先祖様を楽にしてあげてください。反対に成仏している霊は、すらすらと供養が進みます。お坊さんは「お経をあげてるだけだから楽でしょ」なんてことはありません。合掌成仏できていない霊がくると大変です。
前世で仏縁が有ったから、今の再会が有るねんで。過去に縁が無ければ会う事は絶対にありません。前世と現世では、人間関係の立場が逆転している場合があります。親子関係恋人関係友人関係嫁姑関係など特に親しい人などは、前世で何か関係があったような?と思ったことありませんか。ご縁を大事にしましょうね。合掌ほうけんさんのひとり言
皆さんの周りで、あの人いつも思い通りに生きていていいな~と羨む人生の方っていらっしゃいませんか?いつも思う通り物事が順調に運ぶ『運の良い人』といつも悩み事が次々と湧いてくるような『運の悪い人』その『運』の違いは、実は・・・ご自身の家系(ご先祖様)の『業(ごう)』や『陰徳』の違いなのです。※業とは・・・見えない世界の借金陰徳とは・・・見えない世界の貯金日本や世界で活躍されている方々のご先祖様を山主が霊視しますと、必ず霊界でその方の大先祖様が、供養で貯めた『陰徳』を使って働いておられるそうです。しかし、ご先祖様の『業』をはかし『陰徳』を貯めるには、一般的な月に一回のご供養ではご供養が足りていないのが現状です。その『業』をはかす為の供養、そして『陰徳』を貯める供養が当山の『霊界施餓鬼一粒萬福法要』です。当山の『...開運の為の供養『霊界施餓鬼一粒萬福法要』
先月の28日にお不動様も「さすがプロじゃなぁ」と喜ばれていた、信者様に撮って頂いたお写真の一部を送ってくださいましたので掲載いたします。〈ご本尊様・大精進菩薩様・お大師様〉〈護摩の炎に祈りこむ山主〉〈護摩を焚く貞観〉いかがでしょうか?いつも当山で載せているお写真とは違い趣のある雰囲気です。山主も「いい写真やなぁ」と太鼓判を押していました。今後HPに掲載する予定です。K様、心より感謝申し上げます。合掌28日の写真を送ってくださいました
本日、四月三十日、当山・山主寳顕師のお誕生会が行われました。ちなみに大黒様(奥様)も同じ四月三十日の生まれです。夫婦で同じ誕生日なんです。そして、奇しくもこの日は、山主のお師匠様の祥月命日でもあり、お亡くなりになられて今年で八年目になります。毎月の月命日のご供養は勿論ですが、山主は、ご恩あるお師匠様の祥月命日には、忘れずにご供養を。お師匠様は、「あんただけや、忘れずに供養をしてくれる人は、もぅ、だれも供養をしてくれない。」と大変喜んでくださったそうでございます。祥月命日の供養は故人にとりまして、欠かすことができない日であります。亡くなられた方は、人間界を卒業し霊界で、霊として生きているのです。供養の後、午後から弟子はじめ日頃からお世話になっている信者様にお誕生日をお祝いしていただきました。山主様も今年で数...今日はとっても、めでたい日。
当山で長年供養をし、鳴釜神示祭、不動護摩供に毎月欠かさずお参りされている信者様のお話です。転職活動をしており、一件応募し結果待ちの状況でした。そして12月4日の鳴釜神示祭の時に神様にお伺いすると「次の新しい職場は教えられた通りにしないとやばいぞ…」というお言葉を下さいました。その後その職場からは不採用の連絡がきました。神様からその職場の事を教えて頂いていたので不採用通知にホッとしました。その後も転職活動を続けていました。12月18日の不動護摩供の時に「来年いい職場が見つかる」というご神示を頂き、次の日何気なく応募していた職場から採用の連絡がきて、「来年の2月から来て下さい」と言われお不動様が仰ってた通りになり驚きました。何気なく応募した所だったので、もう一度求人情報を見ると自分にとって好条件の所で…神様、...転職活動でご利益を頂かれました
百八支不動護摩供を厳修いたしました。本日は、写真が趣味という信者様が遠いところお時間を作って護摩の写真を撮りに来て下さいました。沢山の機材を持ってきてくださりプロ顔負けの腕前で、若い信者様にも撮り方を丁寧にご指導して下さいました。教えていただいた信者様は「スマホでもこんなにキレイにとれるのですか?!」と今までの写真との違いに驚かれていました。そしてお不動様も「さすがプロじゃなぁ。初めてプロに良い写真を撮ってもらった」ととても喜ばれていたそうです。信者様に取っていただいた本日のお写真は、ご自宅で特に良い写真を抜粋し、またお持ちくださるということで、山主はじめ弟子一同とても楽しみにしております。本日はお忙しい中お時間をとっていただき感謝申上げます。そのお写真は、後日ブログに上げさせていただきますので皆様楽しみ...信者様に写真を撮っていただきました
ほうけんさんのひとり言悪いことは、良い事の起こる前兆と考える事や信者様の中には、先祖供養をしているのに、「悪い事が起きる」と、文句を言われる信者様が何人かおられます。これは不思議なことでもなんでもないのです。むしろ、喜ばしいことの前触れ。供養をなさっている場合は、過去からの悪い因縁が解消される時に災難という形で「業をはかす」場合があります。その場合は、ご自分たちで対処できる範囲内の出来事で済んでしまいますから。大難は小難、小難は無難いという形で現れます。お不動様が申されるには、全ては、その者の信心の深さによって結果が変わってくると仰られました。例えば、病に倒れる場合にしても人のいる前で倒れるか夜中にひとりで倒れているか偶然、医者や看護師が出くわすかなど様々な条件があります。そして、死ぬか、半身不随になるか...なぜ、供養をしているのに、災いがおこるのか?
当山でお彼岸やお盆の時に熱心に供養をされていた信者様が、すごい奇跡が起きたと感謝のお手紙を下さいました。この家系のご先祖様には、見えない世界の業(見えない借金)があったようです。しかし、当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要をする事でご先祖様の業をはかす事ができ、元ご主人様とそのご先祖様が抱えていた業も解消された為ご先祖様からのお礼として今回のこの奇跡に結びついたようです。※当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、商標登録を取得した山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法であり一般的な供養とは異なります。また、各家のご先祖様の業の深さや、個人の信仰心によりお陰の現れ方には差があります。合掌信者様からの手紙『息子の学費をご先祖様が作って下さいました』
貧乏(びんぼう)と書いて「ひんぼく」と読みます。この「ひんぼく」は、霊界では、病気と同じであるとされておりますが、この貧乏(ひんぼく)は、現在のお医者様でも治すことはできません。医者の手余りである貧乏(ひんぼく)は、霊界施餓鬼一粒萬福法要で治すことができます。貧乏になるには、それなりの理由があるのです。それはご先祖様に借金があるからで、生きている我々がその借金を肩代わりしているためにお金が貯まらないのです。この貧乏から脱出するためには、霊界施餓鬼一粒萬福法要でご先祖様に霊界で施しをしてもらうのが、一番の近道です。故人様をご供養し、貧乏を治してもられるようにお願いするのですが、どのような病気も治すには、時間も供養代もかかります。合掌貧乏という病気は、お医者様でも治せません。
霊感のある信者様が体験談をお話くださいました。最近その信者様の親しい方のご親戚関係で、亡くなったと聞くことが多く、その話を聞いたり、時には「亡くなった」と話を聞く前から、その信者様のところに「○○です。」と来られることが、立て続けにあったそうです。その人たちは必ず「助けてほしい。」「命光不動尊に連れていってほしい。」「命光不動尊で供養してほしい」と言われるようです。どこに行けばいいのかわからなく泣いて大変困っておられるようなのですが、自分にはどうすることもできないとその信者様は悲しんでおられました。お葬式ができていないか、初七日をお葬式後にまとめてされたか何らかの原因で迷われていることが考えられます。戒名とは霊界でのお名前です。そしてお葬式とは、人間界の卒業式であると共に、霊界への入学式なのです。戒名を授...亡くなってから迷われているご先祖様が多すぎます!
当山の四家先祖供養とは、12年かけて、各家のご先祖様に、阿弥陀様と同じのお力を持っていただくための供養法です。なぜ、この供養が必要かと申しますと、阿弥陀様と同じお力を持ったご先祖様しか亡くなった方の元へ霊界から迎えに行くことはできないのです。故人様は、亡くなって直ぐ迎えに来てくれる者がいないと、どこへ行けばいいかわからず途方に暮れ、「これからどうすれば良いでしょうか」と、山主の前に現れると言われます。その時、故人様の元へ行き、死後四十九日かけて霊界に行く準備をする間、故人様が迷わないように、側で寄り添うお役目をするご先祖様をお作りするのが、四家先祖供養なのです。そのご先祖様が落ちぶれていたら、どうでしょう。お迎えどころではないはずです。そのため、四家先祖供養の最大の目的は、各家のご先祖様に阿弥陀様と同じの...死後寄り添ってくれるのは、阿弥陀様ではなくご先祖様です。
水子とは・・・流産や死産で流れてしまった子どもは、その家に異流の霊が宿った為にご先祖様の意向で産まれない場合がございます。その為、流産や死産の子どもは水子ではなく、あくまで親の意志で中絶した子どもを当山では水子と呼んでおります。信者様のA様は当山の月次祭はいつもお参りくださり、先日もお穣さんがご結婚されおめでたい事があったばかりです。そのA様から「足が腫れて痛く、病院にいっても「どこも悪くない」といわれて・・・・酷いときには歩けない状態で、症状がきつくなるばかりなんです」と、急にお電話がありました。山主が霊視しましたところ「水子さんの障りや」といわれました。その事をA様にお伝えしますと、直ぐに華水供養のご依頼を受け、供養を開始しました。その日のうちにお電話があり、「足の腫れと痛みが引いてきました。ビックリ...足の激痛の原因は水子でした
命光不動尊寳来寺の山主は、トコトン、先祖供養にこだわる人です。なぜなら、ご自分がとても大変な苦労したからです。そして、長年厳しい修行をし、今の供養法を身につけたのです。当山の供養を求めて多くのご先祖様が救いを求めて来られます。このご時世、物価が上がり、先祖供養なんてお金に余裕のある人からできないよ!と思っている人が多いと思います。ご先祖様もお金がないから、「仕方ないと諦めてくれるはず」と思ってませんか?この考え方では、一生苦労がつきまとう人生を歩むことになるかもしれません。なぜなら、あの世をこの世は陸続き、この世で子孫が苦労していれば、あの世のご先祖様も苦労しているのです。死んでも尚、永遠に苦労はつづいているのです。亡くなられた方は、死後の境涯がごんなに辛くてもご自身ではどうにもできないのです。だから、生...先祖供養は大変です。でも必要だから頑張る
当山で熱心に供養をされているH様のお話です。信者様のH様が当山に初めてご来寺されたのは、2021年11月でした。ご相談をお聞きして、その内容から四家供養と霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勧めさせて頂きました。その場で四家供養をお申し込みになられ、その後続けて10回程霊界施餓鬼一粒萬福法要を通してご先祖様のご供養をされました。すると…2022年3月に『ご先祖さまのお陰で私(H様)の妻の母親の肺癌が消えました。主治医のお医者様もびっくりされていました。こんな事があるのですね。本当にご先祖様のお陰です。』と嬉しいご報告、お言葉を頂戴しました。詳しくお聞きすると、H様の奥様のお母様は長年肺癌の為抗がん剤治療を受けられていたそうです。次第に抗がん剤も効かなくなり、脳にも水が溜まってきているので主治医のお医者様には「覚悟し...霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました
当山で行われている修法や供養法は、すべて山主が長年の荒行の末に全て見えない霊神からお授けいただいたものです。2022年12月18日の不動護摩供にお参りされた方(Y様)がご利益をいただかれたお話です。Y様は12月の不動護摩供に参拝されました。(当山の護摩供では、山主が護摩木にお九字を入れていきます)Y様のお父様の[心身健全]と書いた護摩木に山主のお九字が入らず、[病魔退散]の護摩木をもう一本書くようにと山主に言われました。Y様のお父様は83歳ですがこれまで大きな病気を患った事はなく、健康に過ごされており、[病魔]と聞いてびっくりされたそうです。この時点では病気のお話はなかったのですが、お正月Y様がお父様に会われた際に、前立腺ガンが見つかったとご報告を受けられました。そしてその後、手術は無事成功し術後の検査も...護摩木のお九字で病気が見つかりました
本日、11時より命光秘流不動護摩供祭が行われました。本日は良いお天気でしたので、本日も0歳から80歳代の方まで多数お参りいただきました。最年少のかわいらしい信者様です♡そして、いつも熱心にお参りされる信者様が、ご来寺されるなり昨晩より「腰が痛いんです」といわれました。障りを受けているようでしたので、弟子の寶禅師に「俱利伽羅大龍不動神剣」で、頭をお加持をするように命じられ、一瞬で障りを取ることができました。信者様は「良くなってきました」と言われ、山主が「どこへいってきたんや」と、その信者様に言われますと「岩国から広島をまわってきました」と言われました。山主は「岩国は特攻隊があった、広島は多大な犠牲者のでたところじゃ」「そのことをよう考えて行ってこい」といわれました。私たちは色々な所へ旅行に出かけます。旅行は...命光秘流不動護摩供が厳修されました
当山では、山主が長年の荒行の末に見えない神霊よりお授けいただいた数々の秘伝秘法を駆使し、神仏習合のお寺として、皆様の願いを叶えるべく、神道では鳴釜神示祭を。仏教では不動護摩供を執り行っております。明日は、命光秘流不動護摩供を厳修いたします。各自の護摩木には、山主のお九字によるご神示。また、参拝者の皆様には、「一願成就札」による四月から五月の間に起こりうる「良きこと、悪しきこと」をお伝えさせていただいております。これにより三月の護摩供での御神示では、言われた方位をお清めしたところ、翌日より「隣人による嫌がらせで、体調不良で食欲の不振や不眠で悩んでいたのが不思議と解消できました」と御礼のお言葉を頂戴いたしました。このようなご神示は、山主より瞬間で告げられます。護摩の炎に一心にお祈りすることで、皆様、願い事が叶...明日、第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。
このブログでご利益のお話をたくさんご紹介していますが、なぜ供養が必要なのでしょうか?ご利益を頂くのは神社でしょ?と思われている方も多くいらっしゃるかもしれませんので簡単にご説明します。私たち一人ひとりを木で例えるとします。木の根っこはご先祖様です。木は供養という栄養、太陽という神様、雨という仏様の3つの力で育っていきます。しかし自分の人生は自分のものだから自由に生きる!とその根っこ(ご先祖様)を切ってしまい、太陽(神様)の力だけ、又は雨(仏様)の力だけで他の場所で大きく花を咲かせようとしても、その木には根っこ(ご先祖様)も栄養(供養)もないので台風がくるともろく倒れてしまいます。根強く大きくキレイな花を咲かせ、生き生きと人生を楽しむ為には、根っこ(ご先祖様)、良い土にする為の栄養(供養)、太陽(神様)、雨...供養なんてする意味あるの?
前回ご紹介した信者様(A様)が、日本の業界トップクラスでご活躍されている現在のお話です。A様はお不動様のお言葉通り、熱心に先祖供養を続けておられ、現在命光不動尊でご供養を始められて5年になります。※当山で行われる供養は、山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法です。始めは生前お世話になった近いご先祖様の月命日、祥月命日から始められお彼岸やお盆には欠かさず霊界施餓鬼一粒萬福法要をされておりました。供養すればするほど目に見えて結果として現れるようになったので、代々遡ってのご先祖様の供養を申し込まれました。そのA様が純粋にご先祖様を想うお気持ちが届き供養を何度も重ねる事で神界にいる大先祖様と繋がる事ができました。霊界で神界の大先祖様の繋がる事ができると営業のお仕事をされているA様は、会社の中...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である(続き)
当山で熱心に供養をされているA様の約五年前のお話です。A様(当時20代半ば)が、当山に最初にお越しになられた時は、平成30年でした。弟さんとお二人で見えられ、その日のうちに四家先祖供養をお申込みされました。その信者A様は、あるところの教えで、「ご先祖様には、感謝の気持ちで手を合わせていればよい」と、10年程その教えを守っていたそうです。しかし、一向に運勢が好転しないので、「この教えは間違っている」と確信され、そこで、先祖供養のことを調べていて、命光不動尊にたどり着きました。と言われておりました。このA様は、営業ですので能力次第で、給料のアップが望めるお仕事をされております。コロナ禍で、営業成績は、伸び悩んでおりましたが、悪いときこそ、「先祖供養と」いう命光不動尊の教えを守られ、ビックリするほどのボーナスを...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である
本日、27年忌法要を受けられた故人様は、施主様の奥様が、仏壇を拝んでいると、頭の中で「供養供養」という言葉がぐるぐるまわり、過去帳を確かめますと、祥月命日であることがわかり、急遽、本日のご供養をお申込みくださいました。そして、27回忌であることも判明しました。本日は、27回忌祥月命日85年と38年月命日48年の四霊様の霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勤めいたしました。当山では、年忌以外にも毎年の祥月命日に、ご供養を希望される方がほどんどです。皆さま、金銭的に嬉しいことが起こっております。こんなイメージです。めでたい!めでたい!めでたい!供養を受けられた故人様は、盆と正月が一緒にきたような喜びを感じるそうです。皆大歓喜そして今年、没後85年を迎えられます故人様は、ようやく先祖代々のお位牌にお入りることができました...本日は年忌の供養を忘れられるところでした!
信者様より御礼のお言葉をいただきました。この信者様は、最近とくに霊界施餓鬼一粒萬福法要に力を入れております。※このご供養は皆さまより、目に見えてご利益(結果)が分かる供養であると言われております。そのため、ご先祖様も祥月命日が近くなりますと、家族の夢にでてこられ、「供養を忘れないで!」とアピールされているようです。供養が続きますと、金銭的に大変なので、信者様は頭を抱えておられますが、ご先祖様がして欲しいと願っているならと、霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいます。その結果、嬉しいことが起こりました。これより信者様の書かれた文章をそのまま、掲載させていただきました。💛💛💛ご供養して頂くようになってから運気好転してます。来年度の基本給、パートですが上がりましたし、人事異動で慣れた頃に異動かと残念にも思った...ご先祖様からご供養の御礼です。