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 命光不動尊のブログ https://blog.goo.ne.jp/meikouseisei

一口法話をメインに行事(火護摩、鳴り護摩)、滝行、供養、体験談などを発信しております。

 命光不動尊のブログ
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橋本市
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2015/07/31

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  • 今日はとっても、めでたい日。

    本日、四月三十日、当山・山主寳顕師のお誕生会が行われました。ちなみに大黒様(奥様)も同じ四月三十日の生まれです。夫婦で同じ誕生日なんです。そして、奇しくもこの日は、山主のお師匠様の祥月命日でもあり、お亡くなりになられて今年で八年目になります。毎月の月命日のご供養は勿論ですが、山主は、ご恩あるお師匠様の祥月命日には、忘れずにご供養を。お師匠様は、「あんただけや、忘れずに供養をしてくれる人は、もぅ、だれも供養をしてくれない。」と大変喜んでくださったそうでございます。祥月命日の供養は故人にとりまして、欠かすことができない日であります。亡くなられた方は、人間界を卒業し霊界で、霊として生きているのです。供養の後、午後から弟子はじめ日頃からお世話になっている信者様にお誕生日をお祝いしていただきました。山主様も今年で数...今日はとっても、めでたい日。

  • 転職活動でご利益を頂かれました

    当山で長年供養をし、鳴釜神示祭、不動護摩供に毎月欠かさずお参りされている信者様のお話です。転職活動をしており、一件応募し結果待ちの状況でした。そして12月4日の鳴釜神示祭の時に神様にお伺いすると「次の新しい職場は教えられた通りにしないとやばいぞ…」というお言葉を下さいました。その後その職場からは不採用の連絡がきました。神様からその職場の事を教えて頂いていたので不採用通知にホッとしました。その後も転職活動を続けていました。12月18日の不動護摩供の時に「来年いい職場が見つかる」というご神示を頂き、次の日何気なく応募していた職場から採用の連絡がきて、「来年の2月から来て下さい」と言われお不動様が仰ってた通りになり驚きました。何気なく応募した所だったので、もう一度求人情報を見ると自分にとって好条件の所で…神様、...転職活動でご利益を頂かれました

  • 信者様に写真を撮っていただきました

    百八支不動護摩供を厳修いたしました。本日は、写真が趣味という信者様が遠いところお時間を作って護摩の写真を撮りに来て下さいました。沢山の機材を持ってきてくださりプロ顔負けの腕前で、若い信者様にも撮り方を丁寧にご指導して下さいました。教えていただいた信者様は「スマホでもこんなにキレイにとれるのですか?!」と今までの写真との違いに驚かれていました。そしてお不動様も「さすがプロじゃなぁ。初めてプロに良い写真を撮ってもらった」ととても喜ばれていたそうです。信者様に取っていただいた本日のお写真は、ご自宅で特に良い写真を抜粋し、またお持ちくださるということで、山主はじめ弟子一同とても楽しみにしております。本日はお忙しい中お時間をとっていただき感謝申上げます。そのお写真は、後日ブログに上げさせていただきますので皆様楽しみ...信者様に写真を撮っていただきました

  • なぜ、供養をしているのに、災いがおこるのか?

    ほうけんさんのひとり言悪いことは、良い事の起こる前兆と考える事や信者様の中には、先祖供養をしているのに、「悪い事が起きる」と、文句を言われる信者様が何人かおられます。これは不思議なことでもなんでもないのです。むしろ、喜ばしいことの前触れ。供養をなさっている場合は、過去からの悪い因縁が解消される時に災難という形で「業をはかす」場合があります。その場合は、ご自分たちで対処できる範囲内の出来事で済んでしまいますから。大難は小難、小難は無難いという形で現れます。お不動様が申されるには、全ては、その者の信心の深さによって結果が変わってくると仰られました。例えば、病に倒れる場合にしても人のいる前で倒れるか夜中にひとりで倒れているか偶然、医者や看護師が出くわすかなど様々な条件があります。そして、死ぬか、半身不随になるか...なぜ、供養をしているのに、災いがおこるのか?

  • 信者様からの手紙『息子の学費をご先祖様が作って下さいました』

    当山でお彼岸やお盆の時に熱心に供養をされていた信者様が、すごい奇跡が起きたと感謝のお手紙を下さいました。この家系のご先祖様には、見えない世界の業(見えない借金)があったようです。しかし、当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要をする事でご先祖様の業をはかす事ができ、元ご主人様とそのご先祖様が抱えていた業も解消された為ご先祖様からのお礼として今回のこの奇跡に結びついたようです。※当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、商標登録を取得した山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法であり一般的な供養とは異なります。また、各家のご先祖様の業の深さや、個人の信仰心によりお陰の現れ方には差があります。合掌信者様からの手紙『息子の学費をご先祖様が作って下さいました』

  • 貧乏という病気は、お医者様でも治せません。

    貧乏(びんぼう)と書いて「ひんぼく」と読みます。この「ひんぼく」は、霊界では、病気と同じであるとされておりますが、この貧乏(ひんぼく)は、現在のお医者様でも治すことはできません。医者の手余りである貧乏(ひんぼく)は、霊界施餓鬼一粒萬福法要で治すことができます。貧乏になるには、それなりの理由があるのです。それはご先祖様に借金があるからで、生きている我々がその借金を肩代わりしているためにお金が貯まらないのです。この貧乏から脱出するためには、霊界施餓鬼一粒萬福法要でご先祖様に霊界で施しをしてもらうのが、一番の近道です。故人様をご供養し、貧乏を治してもられるようにお願いするのですが、どのような病気も治すには、時間も供養代もかかります。合掌貧乏という病気は、お医者様でも治せません。

  • 亡くなってから迷われているご先祖様が多すぎます!

    霊感のある信者様が体験談をお話くださいました。最近その信者様の親しい方のご親戚関係で、亡くなったと聞くことが多く、その話を聞いたり、時には「亡くなった」と話を聞く前から、その信者様のところに「○○です。」と来られることが、立て続けにあったそうです。その人たちは必ず「助けてほしい。」「命光不動尊に連れていってほしい。」「命光不動尊で供養してほしい」と言われるようです。どこに行けばいいのかわからなく泣いて大変困っておられるようなのですが、自分にはどうすることもできないとその信者様は悲しんでおられました。お葬式ができていないか、初七日をお葬式後にまとめてされたか何らかの原因で迷われていることが考えられます。戒名とは霊界でのお名前です。そしてお葬式とは、人間界の卒業式であると共に、霊界への入学式なのです。戒名を授...亡くなってから迷われているご先祖様が多すぎます!

  • 死後寄り添ってくれるのは、阿弥陀様ではなくご先祖様です。

    当山の四家先祖供養とは、12年かけて、各家のご先祖様に、阿弥陀様と同じのお力を持っていただくための供養法です。なぜ、この供養が必要かと申しますと、阿弥陀様と同じお力を持ったご先祖様しか亡くなった方の元へ霊界から迎えに行くことはできないのです。故人様は、亡くなって直ぐ迎えに来てくれる者がいないと、どこへ行けばいいかわからず途方に暮れ、「これからどうすれば良いでしょうか」と、山主の前に現れると言われます。その時、故人様の元へ行き、死後四十九日かけて霊界に行く準備をする間、故人様が迷わないように、側で寄り添うお役目をするご先祖様をお作りするのが、四家先祖供養なのです。そのご先祖様が落ちぶれていたら、どうでしょう。お迎えどころではないはずです。そのため、四家先祖供養の最大の目的は、各家のご先祖様に阿弥陀様と同じの...死後寄り添ってくれるのは、阿弥陀様ではなくご先祖様です。

  • 足の激痛の原因は水子でした

    水子とは・・・流産や死産で流れてしまった子どもは、その家に異流の霊が宿った為にご先祖様の意向で産まれない場合がございます。その為、流産や死産の子どもは水子ではなく、あくまで親の意志で中絶した子どもを当山では水子と呼んでおります。信者様のA様は当山の月次祭はいつもお参りくださり、先日もお穣さんがご結婚されおめでたい事があったばかりです。そのA様から「足が腫れて痛く、病院にいっても「どこも悪くない」といわれて・・・・酷いときには歩けない状態で、症状がきつくなるばかりなんです」と、急にお電話がありました。山主が霊視しましたところ「水子さんの障りや」といわれました。その事をA様にお伝えしますと、直ぐに華水供養のご依頼を受け、供養を開始しました。その日のうちにお電話があり、「足の腫れと痛みが引いてきました。ビックリ...足の激痛の原因は水子でした

  • 先祖供養は大変です。でも必要だから頑張る

    命光不動尊寳来寺の山主は、トコトン、先祖供養にこだわる人です。なぜなら、ご自分がとても大変な苦労したからです。そして、長年厳しい修行をし、今の供養法を身につけたのです。当山の供養を求めて多くのご先祖様が救いを求めて来られます。このご時世、物価が上がり、先祖供養なんてお金に余裕のある人からできないよ!と思っている人が多いと思います。ご先祖様もお金がないから、「仕方ないと諦めてくれるはず」と思ってませんか?この考え方では、一生苦労がつきまとう人生を歩むことになるかもしれません。なぜなら、あの世をこの世は陸続き、この世で子孫が苦労していれば、あの世のご先祖様も苦労しているのです。死んでも尚、永遠に苦労はつづいているのです。亡くなられた方は、死後の境涯がごんなに辛くてもご自身ではどうにもできないのです。だから、生...先祖供養は大変です。でも必要だから頑張る

  • 霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました

    当山で熱心に供養をされているH様のお話です。信者様のH様が当山に初めてご来寺されたのは、2021年11月でした。ご相談をお聞きして、その内容から四家供養と霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勧めさせて頂きました。その場で四家供養をお申し込みになられ、その後続けて10回程霊界施餓鬼一粒萬福法要を通してご先祖様のご供養をされました。すると…2022年3月に『ご先祖さまのお陰で私(H様)の妻の母親の肺癌が消えました。主治医のお医者様もびっくりされていました。こんな事があるのですね。本当にご先祖様のお陰です。』と嬉しいご報告、お言葉を頂戴しました。詳しくお聞きすると、H様の奥様のお母様は長年肺癌の為抗がん剤治療を受けられていたそうです。次第に抗がん剤も効かなくなり、脳にも水が溜まってきているので主治医のお医者様には「覚悟し...霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました

  • 護摩木のお九字で病気が見つかりました

    当山で行われている修法や供養法は、すべて山主が長年の荒行の末に全て見えない霊神からお授けいただいたものです。2022年12月18日の不動護摩供にお参りされた方(Y様)がご利益をいただかれたお話です。Y様は12月の不動護摩供に参拝されました。(当山の護摩供では、山主が護摩木にお九字を入れていきます)Y様のお父様の[心身健全]と書いた護摩木に山主のお九字が入らず、[病魔退散]の護摩木をもう一本書くようにと山主に言われました。Y様のお父様は83歳ですがこれまで大きな病気を患った事はなく、健康に過ごされており、[病魔]と聞いてびっくりされたそうです。この時点では病気のお話はなかったのですが、お正月Y様がお父様に会われた際に、前立腺ガンが見つかったとご報告を受けられました。そしてその後、手術は無事成功し術後の検査も...護摩木のお九字で病気が見つかりました

  • 命光秘流不動護摩供が厳修されました

    本日、11時より命光秘流不動護摩供祭が行われました。本日は良いお天気でしたので、本日も0歳から80歳代の方まで多数お参りいただきました。最年少のかわいらしい信者様です♡そして、いつも熱心にお参りされる信者様が、ご来寺されるなり昨晩より「腰が痛いんです」といわれました。障りを受けているようでしたので、弟子の寶禅師に「俱利伽羅大龍不動神剣」で、頭をお加持をするように命じられ、一瞬で障りを取ることができました。信者様は「良くなってきました」と言われ、山主が「どこへいってきたんや」と、その信者様に言われますと「岩国から広島をまわってきました」と言われました。山主は「岩国は特攻隊があった、広島は多大な犠牲者のでたところじゃ」「そのことをよう考えて行ってこい」といわれました。私たちは色々な所へ旅行に出かけます。旅行は...命光秘流不動護摩供が厳修されました

  • 明日、第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

    当山では、山主が長年の荒行の末に見えない神霊よりお授けいただいた数々の秘伝秘法を駆使し、神仏習合のお寺として、皆様の願いを叶えるべく、神道では鳴釜神示祭を。仏教では不動護摩供を執り行っております。明日は、命光秘流不動護摩供を厳修いたします。各自の護摩木には、山主のお九字によるご神示。また、参拝者の皆様には、「一願成就札」による四月から五月の間に起こりうる「良きこと、悪しきこと」をお伝えさせていただいております。これにより三月の護摩供での御神示では、言われた方位をお清めしたところ、翌日より「隣人による嫌がらせで、体調不良で食欲の不振や不眠で悩んでいたのが不思議と解消できました」と御礼のお言葉を頂戴いたしました。このようなご神示は、山主より瞬間で告げられます。護摩の炎に一心にお祈りすることで、皆様、願い事が叶...明日、第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。

  • 供養なんてする意味あるの?

    このブログでご利益のお話をたくさんご紹介していますが、なぜ供養が必要なのでしょうか?ご利益を頂くのは神社でしょ?と思われている方も多くいらっしゃるかもしれませんので簡単にご説明します。私たち一人ひとりを木で例えるとします。木の根っこはご先祖様です。木は供養という栄養、太陽という神様、雨という仏様の3つの力で育っていきます。しかし自分の人生は自分のものだから自由に生きる!とその根っこ(ご先祖様)を切ってしまい、太陽(神様)の力だけ、又は雨(仏様)の力だけで他の場所で大きく花を咲かせようとしても、その木には根っこ(ご先祖様)も栄養(供養)もないので台風がくるともろく倒れてしまいます。根強く大きくキレイな花を咲かせ、生き生きと人生を楽しむ為には、根っこ(ご先祖様)、良い土にする為の栄養(供養)、太陽(神様)、雨...供養なんてする意味あるの?

  • 命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である(続き)

    前回ご紹介した信者様(A様)が、日本の業界トップクラスでご活躍されている現在のお話です。A様はお不動様のお言葉通り、熱心に先祖供養を続けておられ、現在命光不動尊でご供養を始められて5年になります。※当山で行われる供養は、山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法です。始めは生前お世話になった近いご先祖様の月命日、祥月命日から始められお彼岸やお盆には欠かさず霊界施餓鬼一粒萬福法要をされておりました。供養すればするほど目に見えて結果として現れるようになったので、代々遡ってのご先祖様の供養を申し込まれました。そのA様が純粋にご先祖様を想うお気持ちが届き供養を何度も重ねる事で神界にいる大先祖様と繋がる事ができました。霊界で神界の大先祖様の繋がる事ができると営業のお仕事をされているA様は、会社の中...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である(続き)

  • 命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である

    当山で熱心に供養をされているA様の約五年前のお話です。A様(当時20代半ば)が、当山に最初にお越しになられた時は、平成30年でした。弟さんとお二人で見えられ、その日のうちに四家先祖供養をお申込みされました。その信者A様は、あるところの教えで、「ご先祖様には、感謝の気持ちで手を合わせていればよい」と、10年程その教えを守っていたそうです。しかし、一向に運勢が好転しないので、「この教えは間違っている」と確信され、そこで、先祖供養のことを調べていて、命光不動尊にたどり着きました。と言われておりました。このA様は、営業ですので能力次第で、給料のアップが望めるお仕事をされております。コロナ禍で、営業成績は、伸び悩んでおりましたが、悪いときこそ、「先祖供養と」いう命光不動尊の教えを守られ、ビックリするほどのボーナスを...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である

  • 本日は年忌の供養を忘れられるところでした!

    本日、27年忌法要を受けられた故人様は、施主様の奥様が、仏壇を拝んでいると、頭の中で「供養供養」という言葉がぐるぐるまわり、過去帳を確かめますと、祥月命日であることがわかり、急遽、本日のご供養をお申込みくださいました。そして、27回忌であることも判明しました。本日は、27回忌祥月命日85年と38年月命日48年の四霊様の霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勤めいたしました。当山では、年忌以外にも毎年の祥月命日に、ご供養を希望される方がほどんどです。皆さま、金銭的に嬉しいことが起こっております。こんなイメージです。めでたい!めでたい!めでたい!供養を受けられた故人様は、盆と正月が一緒にきたような喜びを感じるそうです。皆大歓喜そして今年、没後85年を迎えられます故人様は、ようやく先祖代々のお位牌にお入りることができました...本日は年忌の供養を忘れられるところでした!

  • ご先祖様からご供養の御礼です。

    信者様より御礼のお言葉をいただきました。この信者様は、最近とくに霊界施餓鬼一粒萬福法要に力を入れております。※このご供養は皆さまより、目に見えてご利益(結果)が分かる供養であると言われております。そのため、ご先祖様も祥月命日が近くなりますと、家族の夢にでてこられ、「供養を忘れないで!」とアピールされているようです。供養が続きますと、金銭的に大変なので、信者様は頭を抱えておられますが、ご先祖様がして欲しいと願っているならと、霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいます。その結果、嬉しいことが起こりました。これより信者様の書かれた文章をそのまま、掲載させていただきました。💛💛💛ご供養して頂くようになってから運気好転してます。来年度の基本給、パートですが上がりましたし、人事異動で慣れた頃に異動かと残念にも思った...ご先祖様からご供養の御礼です。

  • 私たちの願い事を叶える為には・・・

    昨日の霊界施餓鬼一粒萬福法要でのお話です。※霊界施餓鬼とは、霊界に於いて故人様が餓鬼に施しをするという意味です。この施主様は建設業を経営されており、商売繁盛の為に、毎月欠かさず、霊界施餓鬼一粒萬福法要をされていました。そしてこの供養を受けられた故人様が供養の最後に山主にかかり、山主の口をかりてお話になりました。※神様や仏さの場合は、お下がりに。霊の場合は、かかると言います。「いつもお世話にありがとうございます」やっと10代前のご先祖様に逢うことができました。これで家運を上げる事ができます。ありがとうございます。よしなにお伝えください。」と、大変お喜びのご様子でした。この霊界施餓鬼一粒萬福法要の供養を重ねる事で昨日のブログでお伝えしたように自身やご先祖様の業(因縁)をはかすと共に神様の世界にいおられる大先祖...私たちの願い事を叶える為には・・・

  • 業(ごう)とは、目に見えない借金です。

    あなたは、業(ごう)の深い人ですね。と言われたことがありますか?大概の不幸な人は、業が深い人だと言われます。業(ごう)とは、自身の前世からの目に見えない借金、ご先祖様から受け継いだ目に見えない借金のことです。借金とは、本当にお金を返していない。また、多くの人に助けていただきながら、ご恩を返していないなど。ほとんどの方が、恩を返さないまま亡くなっているのです。家によっては、先祖代々、莫大な借金を作っている家もあるのです。目に見えない借金の多い人ほど、何をやっても上手く行かない。お金が貯まらないなど、トラブルや災難という形で現れます。ご先祖様が悪い。前世が悪いと言われても…納得いきませんようね!多くの人がそのような思いでいるはずです。そのトラブルを受けることで、業を返しているのですが、でもこの業を返せるのは、...業(ごう)とは、目に見えない借金です。

  • 命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。

    本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。月次祭の始めに長年の信者様である整体師の陸川様が、大変貴重なお話を聞かせてくださいました。陸川様が連れの方と、滝谷不動尊にお参りされた時に、連れの方に滝谷のお不動様がお下がりになり次のように、山主のことをお告げになったそうです。「命光不動尊の寳顕のような僧侶は、今後日本中どこにも出てこない。100年に一度出るか出ないかの尊者である。これだけ行をして手厚い供養をする者が出てくることはもぅない。どんなにすごい僧でも寳顕の真似ができる者はいない。それだけ寳顕はすごい者である。寳顕はすでに神になっておる。自分たちが真似をしようとしてもそれはできない。寳顕の教えを乞え。しっかり継いでいけ。寳顕の先祖供養を整体を通じて広めていくように。寳顕のすごい所は、行をせよと言...命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。

  • 明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。

    明日、二日第一日曜日は、午前11時より卯月の月次祭命光秘流鳴釜神示祭が行われます。この時期は、卒業、入学、就職、引っ越しと、人の移動も多く、また、引っ越し先での邪気を受けたりと、体調を崩されるかたも多いと思われます。鳴釜神示祭では、鳴釜によるお祓いの浄化人形(ひとがた)による吉凶(良し悪し)神示では、対処法もご指導させていただきます。皆様、マスク着用の上、ご参拝くださいますようお願い申し上げます再拝明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。

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