大蓄財玄妙符をお申込みいただきました信者様にお知らせいたします。大蓄財玄妙符のご祈祷は、5月24日(金)に厳修することとなりました。ご祈祷後数日中に、ご供養などで当山にお越しいただく信者様には、その折にお渡しいたします。遠方の信者様は、順次郵送いたしますので、もうしばらくお待ちください。合掌『大蓄財玄妙符』をお申込みいただきました信者様へ
本日、四月三十日、当山・山主寳顕師のお誕生会が行われました。ちなみに大黒様(奥様)も同じ四月三十日の生まれです。夫婦で同じ誕生日なんです。そして、奇しくもこの日は、山主のお師匠様の祥月命日でもあり、お亡くなりになられて今年で八年目になります。毎月の月命日のご供養は勿論ですが、山主は、ご恩あるお師匠様の祥月命日には、忘れずにご供養を。お師匠様は、「あんただけや、忘れずに供養をしてくれる人は、もぅ、だれも供養をしてくれない。」と大変喜んでくださったそうでございます。祥月命日の供養は故人にとりまして、欠かすことができない日であります。亡くなられた方は、人間界を卒業し霊界で、霊として生きているのです。供養の後、午後から弟子はじめ日頃からお世話になっている信者様にお誕生日をお祝いしていただきました。山主様も今年で数...今日はとっても、めでたい日。
当山で長年供養をし、鳴釜神示祭、不動護摩供に毎月欠かさずお参りされている信者様のお話です。転職活動をしており、一件応募し結果待ちの状況でした。そして12月4日の鳴釜神示祭の時に神様にお伺いすると「次の新しい職場は教えられた通りにしないとやばいぞ…」というお言葉を下さいました。その後その職場からは不採用の連絡がきました。神様からその職場の事を教えて頂いていたので不採用通知にホッとしました。その後も転職活動を続けていました。12月18日の不動護摩供の時に「来年いい職場が見つかる」というご神示を頂き、次の日何気なく応募していた職場から採用の連絡がきて、「来年の2月から来て下さい」と言われお不動様が仰ってた通りになり驚きました。何気なく応募した所だったので、もう一度求人情報を見ると自分にとって好条件の所で…神様、...転職活動でご利益を頂かれました
百八支不動護摩供を厳修いたしました。本日は、写真が趣味という信者様が遠いところお時間を作って護摩の写真を撮りに来て下さいました。沢山の機材を持ってきてくださりプロ顔負けの腕前で、若い信者様にも撮り方を丁寧にご指導して下さいました。教えていただいた信者様は「スマホでもこんなにキレイにとれるのですか?!」と今までの写真との違いに驚かれていました。そしてお不動様も「さすがプロじゃなぁ。初めてプロに良い写真を撮ってもらった」ととても喜ばれていたそうです。信者様に取っていただいた本日のお写真は、ご自宅で特に良い写真を抜粋し、またお持ちくださるということで、山主はじめ弟子一同とても楽しみにしております。本日はお忙しい中お時間をとっていただき感謝申上げます。そのお写真は、後日ブログに上げさせていただきますので皆様楽しみ...信者様に写真を撮っていただきました
ほうけんさんのひとり言悪いことは、良い事の起こる前兆と考える事や信者様の中には、先祖供養をしているのに、「悪い事が起きる」と、文句を言われる信者様が何人かおられます。これは不思議なことでもなんでもないのです。むしろ、喜ばしいことの前触れ。供養をなさっている場合は、過去からの悪い因縁が解消される時に災難という形で「業をはかす」場合があります。その場合は、ご自分たちで対処できる範囲内の出来事で済んでしまいますから。大難は小難、小難は無難いという形で現れます。お不動様が申されるには、全ては、その者の信心の深さによって結果が変わってくると仰られました。例えば、病に倒れる場合にしても人のいる前で倒れるか夜中にひとりで倒れているか偶然、医者や看護師が出くわすかなど様々な条件があります。そして、死ぬか、半身不随になるか...なぜ、供養をしているのに、災いがおこるのか?
信者様からの手紙『息子の学費をご先祖様が作って下さいました』
当山でお彼岸やお盆の時に熱心に供養をされていた信者様が、すごい奇跡が起きたと感謝のお手紙を下さいました。この家系のご先祖様には、見えない世界の業(見えない借金)があったようです。しかし、当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要をする事でご先祖様の業をはかす事ができ、元ご主人様とそのご先祖様が抱えていた業も解消された為ご先祖様からのお礼として今回のこの奇跡に結びついたようです。※当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、商標登録を取得した山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法であり一般的な供養とは異なります。また、各家のご先祖様の業の深さや、個人の信仰心によりお陰の現れ方には差があります。合掌信者様からの手紙『息子の学費をご先祖様が作って下さいました』
貧乏(びんぼう)と書いて「ひんぼく」と読みます。この「ひんぼく」は、霊界では、病気と同じであるとされておりますが、この貧乏(ひんぼく)は、現在のお医者様でも治すことはできません。医者の手余りである貧乏(ひんぼく)は、霊界施餓鬼一粒萬福法要で治すことができます。貧乏になるには、それなりの理由があるのです。それはご先祖様に借金があるからで、生きている我々がその借金を肩代わりしているためにお金が貯まらないのです。この貧乏から脱出するためには、霊界施餓鬼一粒萬福法要でご先祖様に霊界で施しをしてもらうのが、一番の近道です。故人様をご供養し、貧乏を治してもられるようにお願いするのですが、どのような病気も治すには、時間も供養代もかかります。合掌貧乏という病気は、お医者様でも治せません。
霊感のある信者様が体験談をお話くださいました。最近その信者様の親しい方のご親戚関係で、亡くなったと聞くことが多く、その話を聞いたり、時には「亡くなった」と話を聞く前から、その信者様のところに「○○です。」と来られることが、立て続けにあったそうです。その人たちは必ず「助けてほしい。」「命光不動尊に連れていってほしい。」「命光不動尊で供養してほしい」と言われるようです。どこに行けばいいのかわからなく泣いて大変困っておられるようなのですが、自分にはどうすることもできないとその信者様は悲しんでおられました。お葬式ができていないか、初七日をお葬式後にまとめてされたか何らかの原因で迷われていることが考えられます。戒名とは霊界でのお名前です。そしてお葬式とは、人間界の卒業式であると共に、霊界への入学式なのです。戒名を授...亡くなってから迷われているご先祖様が多すぎます!
当山の四家先祖供養とは、12年かけて、各家のご先祖様に、阿弥陀様と同じのお力を持っていただくための供養法です。なぜ、この供養が必要かと申しますと、阿弥陀様と同じお力を持ったご先祖様しか亡くなった方の元へ霊界から迎えに行くことはできないのです。故人様は、亡くなって直ぐ迎えに来てくれる者がいないと、どこへ行けばいいかわからず途方に暮れ、「これからどうすれば良いでしょうか」と、山主の前に現れると言われます。その時、故人様の元へ行き、死後四十九日かけて霊界に行く準備をする間、故人様が迷わないように、側で寄り添うお役目をするご先祖様をお作りするのが、四家先祖供養なのです。そのご先祖様が落ちぶれていたら、どうでしょう。お迎えどころではないはずです。そのため、四家先祖供養の最大の目的は、各家のご先祖様に阿弥陀様と同じの...死後寄り添ってくれるのは、阿弥陀様ではなくご先祖様です。
水子とは・・・流産や死産で流れてしまった子どもは、その家に異流の霊が宿った為にご先祖様の意向で産まれない場合がございます。その為、流産や死産の子どもは水子ではなく、あくまで親の意志で中絶した子どもを当山では水子と呼んでおります。信者様のA様は当山の月次祭はいつもお参りくださり、先日もお穣さんがご結婚されおめでたい事があったばかりです。そのA様から「足が腫れて痛く、病院にいっても「どこも悪くない」といわれて・・・・酷いときには歩けない状態で、症状がきつくなるばかりなんです」と、急にお電話がありました。山主が霊視しましたところ「水子さんの障りや」といわれました。その事をA様にお伝えしますと、直ぐに華水供養のご依頼を受け、供養を開始しました。その日のうちにお電話があり、「足の腫れと痛みが引いてきました。ビックリ...足の激痛の原因は水子でした
命光不動尊寳来寺の山主は、トコトン、先祖供養にこだわる人です。なぜなら、ご自分がとても大変な苦労したからです。そして、長年厳しい修行をし、今の供養法を身につけたのです。当山の供養を求めて多くのご先祖様が救いを求めて来られます。このご時世、物価が上がり、先祖供養なんてお金に余裕のある人からできないよ!と思っている人が多いと思います。ご先祖様もお金がないから、「仕方ないと諦めてくれるはず」と思ってませんか?この考え方では、一生苦労がつきまとう人生を歩むことになるかもしれません。なぜなら、あの世をこの世は陸続き、この世で子孫が苦労していれば、あの世のご先祖様も苦労しているのです。死んでも尚、永遠に苦労はつづいているのです。亡くなられた方は、死後の境涯がごんなに辛くてもご自身ではどうにもできないのです。だから、生...先祖供養は大変です。でも必要だから頑張る
当山で熱心に供養をされているH様のお話です。信者様のH様が当山に初めてご来寺されたのは、2021年11月でした。ご相談をお聞きして、その内容から四家供養と霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勧めさせて頂きました。その場で四家供養をお申し込みになられ、その後続けて10回程霊界施餓鬼一粒萬福法要を通してご先祖様のご供養をされました。すると…2022年3月に『ご先祖さまのお陰で私(H様)の妻の母親の肺癌が消えました。主治医のお医者様もびっくりされていました。こんな事があるのですね。本当にご先祖様のお陰です。』と嬉しいご報告、お言葉を頂戴しました。詳しくお聞きすると、H様の奥様のお母様は長年肺癌の為抗がん剤治療を受けられていたそうです。次第に抗がん剤も効かなくなり、脳にも水が溜まってきているので主治医のお医者様には「覚悟し...霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました
当山で行われている修法や供養法は、すべて山主が長年の荒行の末に全て見えない霊神からお授けいただいたものです。2022年12月18日の不動護摩供にお参りされた方(Y様)がご利益をいただかれたお話です。Y様は12月の不動護摩供に参拝されました。(当山の護摩供では、山主が護摩木にお九字を入れていきます)Y様のお父様の[心身健全]と書いた護摩木に山主のお九字が入らず、[病魔退散]の護摩木をもう一本書くようにと山主に言われました。Y様のお父様は83歳ですがこれまで大きな病気を患った事はなく、健康に過ごされており、[病魔]と聞いてびっくりされたそうです。この時点では病気のお話はなかったのですが、お正月Y様がお父様に会われた際に、前立腺ガンが見つかったとご報告を受けられました。そしてその後、手術は無事成功し術後の検査も...護摩木のお九字で病気が見つかりました
本日、11時より命光秘流不動護摩供祭が行われました。本日は良いお天気でしたので、本日も0歳から80歳代の方まで多数お参りいただきました。最年少のかわいらしい信者様です♡そして、いつも熱心にお参りされる信者様が、ご来寺されるなり昨晩より「腰が痛いんです」といわれました。障りを受けているようでしたので、弟子の寶禅師に「俱利伽羅大龍不動神剣」で、頭をお加持をするように命じられ、一瞬で障りを取ることができました。信者様は「良くなってきました」と言われ、山主が「どこへいってきたんや」と、その信者様に言われますと「岩国から広島をまわってきました」と言われました。山主は「岩国は特攻隊があった、広島は多大な犠牲者のでたところじゃ」「そのことをよう考えて行ってこい」といわれました。私たちは色々な所へ旅行に出かけます。旅行は...命光秘流不動護摩供が厳修されました
当山では、山主が長年の荒行の末に見えない神霊よりお授けいただいた数々の秘伝秘法を駆使し、神仏習合のお寺として、皆様の願いを叶えるべく、神道では鳴釜神示祭を。仏教では不動護摩供を執り行っております。明日は、命光秘流不動護摩供を厳修いたします。各自の護摩木には、山主のお九字によるご神示。また、参拝者の皆様には、「一願成就札」による四月から五月の間に起こりうる「良きこと、悪しきこと」をお伝えさせていただいております。これにより三月の護摩供での御神示では、言われた方位をお清めしたところ、翌日より「隣人による嫌がらせで、体調不良で食欲の不振や不眠で悩んでいたのが不思議と解消できました」と御礼のお言葉を頂戴いたしました。このようなご神示は、山主より瞬間で告げられます。護摩の炎に一心にお祈りすることで、皆様、願い事が叶...明日、第三日曜日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。
このブログでご利益のお話をたくさんご紹介していますが、なぜ供養が必要なのでしょうか?ご利益を頂くのは神社でしょ?と思われている方も多くいらっしゃるかもしれませんので簡単にご説明します。私たち一人ひとりを木で例えるとします。木の根っこはご先祖様です。木は供養という栄養、太陽という神様、雨という仏様の3つの力で育っていきます。しかし自分の人生は自分のものだから自由に生きる!とその根っこ(ご先祖様)を切ってしまい、太陽(神様)の力だけ、又は雨(仏様)の力だけで他の場所で大きく花を咲かせようとしても、その木には根っこ(ご先祖様)も栄養(供養)もないので台風がくるともろく倒れてしまいます。根強く大きくキレイな花を咲かせ、生き生きと人生を楽しむ為には、根っこ(ご先祖様)、良い土にする為の栄養(供養)、太陽(神様)、雨...供養なんてする意味あるの?
前回ご紹介した信者様(A様)が、日本の業界トップクラスでご活躍されている現在のお話です。A様はお不動様のお言葉通り、熱心に先祖供養を続けておられ、現在命光不動尊でご供養を始められて5年になります。※当山で行われる供養は、山主が長年にわたる難行苦行の砌、神霊より感得した秘法の供養法です。始めは生前お世話になった近いご先祖様の月命日、祥月命日から始められお彼岸やお盆には欠かさず霊界施餓鬼一粒萬福法要をされておりました。供養すればするほど目に見えて結果として現れるようになったので、代々遡ってのご先祖様の供養を申し込まれました。そのA様が純粋にご先祖様を想うお気持ちが届き供養を何度も重ねる事で神界にいる大先祖様と繋がる事ができました。霊界で神界の大先祖様の繋がる事ができると営業のお仕事をされているA様は、会社の中...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である(続き)
当山で熱心に供養をされているA様の約五年前のお話です。A様(当時20代半ば)が、当山に最初にお越しになられた時は、平成30年でした。弟さんとお二人で見えられ、その日のうちに四家先祖供養をお申込みされました。その信者A様は、あるところの教えで、「ご先祖様には、感謝の気持ちで手を合わせていればよい」と、10年程その教えを守っていたそうです。しかし、一向に運勢が好転しないので、「この教えは間違っている」と確信され、そこで、先祖供養のことを調べていて、命光不動尊にたどり着きました。と言われておりました。このA様は、営業ですので能力次第で、給料のアップが望めるお仕事をされております。コロナ禍で、営業成績は、伸び悩んでおりましたが、悪いときこそ、「先祖供養と」いう命光不動尊の教えを守られ、ビックリするほどのボーナスを...命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である
本日、27年忌法要を受けられた故人様は、施主様の奥様が、仏壇を拝んでいると、頭の中で「供養供養」という言葉がぐるぐるまわり、過去帳を確かめますと、祥月命日であることがわかり、急遽、本日のご供養をお申込みくださいました。そして、27回忌であることも判明しました。本日は、27回忌祥月命日85年と38年月命日48年の四霊様の霊界施餓鬼一粒萬福法要をお勤めいたしました。当山では、年忌以外にも毎年の祥月命日に、ご供養を希望される方がほどんどです。皆さま、金銭的に嬉しいことが起こっております。こんなイメージです。めでたい!めでたい!めでたい!供養を受けられた故人様は、盆と正月が一緒にきたような喜びを感じるそうです。皆大歓喜そして今年、没後85年を迎えられます故人様は、ようやく先祖代々のお位牌にお入りることができました...本日は年忌の供養を忘れられるところでした!
信者様より御礼のお言葉をいただきました。この信者様は、最近とくに霊界施餓鬼一粒萬福法要に力を入れております。※このご供養は皆さまより、目に見えてご利益(結果)が分かる供養であると言われております。そのため、ご先祖様も祥月命日が近くなりますと、家族の夢にでてこられ、「供養を忘れないで!」とアピールされているようです。供養が続きますと、金銭的に大変なので、信者様は頭を抱えておられますが、ご先祖様がして欲しいと願っているならと、霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいます。その結果、嬉しいことが起こりました。これより信者様の書かれた文章をそのまま、掲載させていただきました。💛💛💛ご供養して頂くようになってから運気好転してます。来年度の基本給、パートですが上がりましたし、人事異動で慣れた頃に異動かと残念にも思った...ご先祖様からご供養の御礼です。
昨日の霊界施餓鬼一粒萬福法要でのお話です。※霊界施餓鬼とは、霊界に於いて故人様が餓鬼に施しをするという意味です。この施主様は建設業を経営されており、商売繁盛の為に、毎月欠かさず、霊界施餓鬼一粒萬福法要をされていました。そしてこの供養を受けられた故人様が供養の最後に山主にかかり、山主の口をかりてお話になりました。※神様や仏さの場合は、お下がりに。霊の場合は、かかると言います。「いつもお世話にありがとうございます」やっと10代前のご先祖様に逢うことができました。これで家運を上げる事ができます。ありがとうございます。よしなにお伝えください。」と、大変お喜びのご様子でした。この霊界施餓鬼一粒萬福法要の供養を重ねる事で昨日のブログでお伝えしたように自身やご先祖様の業(因縁)をはかすと共に神様の世界にいおられる大先祖...私たちの願い事を叶える為には・・・
あなたは、業(ごう)の深い人ですね。と言われたことがありますか?大概の不幸な人は、業が深い人だと言われます。業(ごう)とは、自身の前世からの目に見えない借金、ご先祖様から受け継いだ目に見えない借金のことです。借金とは、本当にお金を返していない。また、多くの人に助けていただきながら、ご恩を返していないなど。ほとんどの方が、恩を返さないまま亡くなっているのです。家によっては、先祖代々、莫大な借金を作っている家もあるのです。目に見えない借金の多い人ほど、何をやっても上手く行かない。お金が貯まらないなど、トラブルや災難という形で現れます。ご先祖様が悪い。前世が悪いと言われても…納得いきませんようね!多くの人がそのような思いでいるはずです。そのトラブルを受けることで、業を返しているのですが、でもこの業を返せるのは、...業(ごう)とは、目に見えない借金です。
本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。月次祭の始めに長年の信者様である整体師の陸川様が、大変貴重なお話を聞かせてくださいました。陸川様が連れの方と、滝谷不動尊にお参りされた時に、連れの方に滝谷のお不動様がお下がりになり次のように、山主のことをお告げになったそうです。「命光不動尊の寳顕のような僧侶は、今後日本中どこにも出てこない。100年に一度出るか出ないかの尊者である。これだけ行をして手厚い供養をする者が出てくることはもぅない。どんなにすごい僧でも寳顕の真似ができる者はいない。それだけ寳顕はすごい者である。寳顕はすでに神になっておる。自分たちが真似をしようとしてもそれはできない。寳顕の教えを乞え。しっかり継いでいけ。寳顕の先祖供養を整体を通じて広めていくように。寳顕のすごい所は、行をせよと言...命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。
明日、二日第一日曜日は、午前11時より卯月の月次祭命光秘流鳴釜神示祭が行われます。この時期は、卒業、入学、就職、引っ越しと、人の移動も多く、また、引っ越し先での邪気を受けたりと、体調を崩されるかたも多いと思われます。鳴釜神示祭では、鳴釜によるお祓いの浄化人形(ひとがた)による吉凶(良し悪し)神示では、対処法もご指導させていただきます。皆様、マスク着用の上、ご参拝くださいますようお願い申し上げます再拝明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。
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大蓄財玄妙符をお申込みいただきました信者様にお知らせいたします。大蓄財玄妙符のご祈祷は、5月24日(金)に厳修することとなりました。ご祈祷後数日中に、ご供養などで当山にお越しいただく信者様には、その折にお渡しいたします。遠方の信者様は、順次郵送いたしますので、もうしばらくお待ちください。合掌『大蓄財玄妙符』をお申込みいただきました信者様へ
最近、「神社をお参りするとご利益がいただける」というような情報で溢れていますが、実は正式なお参りをしていないと罰があたる、運が悪くなることがよくございます。本来神社というのは、あっちこっち参拝したらいいというものではございません。当山に初めて来られる方はよく、有名な神社に様々参拝して来たのに、一向に運が良くなりませんと仰います。それは、縁のある神社に正式な方法でお参りされていないからです。当山では、信者様と縁のある神社をお調べし、正式な方法でその神社へ参拝するようにご指導しております。あっちこっち神社にお参りされますと、たった10円や100円などで、勝手にお願いして礼もなく勝手に帰ってきますので、神様に大変失礼な行為となります。また、ご自宅で神様をお祀りされているのに他の神社に参拝されますと、本人は聞こえ...神社参拝で罰があたる・運が悪くなる?!
本日11時より、命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。当山の火護摩は、護摩木を通してお不動様よりご神示がいただける護摩供です。↑山主が護摩木にお九字入れますある信者様の「心身健全」の護摩木に、お九字を入れますと護摩木が跳ね返しお九字が入りませんでした。山主の霊感でその信者様に死霊が憑いているとわかり、すぐに死霊退散の護摩木を書き直していただきました。その後、もう一本同じことがあり死霊退散を書き直しました。誰の護摩木なのかお名前を確認しますと・・・その方の奥様でした。ご夫婦揃って死霊が憑いており、交通事故に気を付けるようにと信者様にお伝えいたしました。これまでも死霊が憑いているというご神示はございましたが、お不動様のご守護で無事に過ごすことができております。また、他の信者様のお孫さんの護摩木が入らず、山主に...護摩木で分かること。防げること。
5月19日(日)11時より命光秘流不動護摩供を厳修いたします。この日、河内長野駅近くの七つ辻の交差点周辺で、地車パレードの為交通規制があるようです。※つながるフェスin河内長野の開催時間は10時からです。大阪方面からお越しになられる皆様は、お気をつけてお越しください。先月の護摩供の様子です。2月に大病を患い完全復活された山主ですが、信者様より「前の護摩もすごかったですが、護摩のパワーが以前よりもパワーアップしている」と、たくさんお声をいただいております。皆さんもご本尊様と山主の護摩を、是非体感しにお詣りください。合掌5月19日命光秘流不動護摩供を厳修いたします
最近ニュースで、子どもの不登校が増えているとよく耳にします。最近ご相談に来られる方も、このような相談が増えてきました。子どもの不登校・引きこもり・いじめ家庭内暴力などの原因を山主が霊視しますと、水子による障りである場合が非常に多いです。水子は、生まれて愛情を注がれている子どもに嫉妬し、その子どもに憑いて不登校・引きこもり・いじめとなって障りが現れます。今までの山主の経験では、特に子どもの祝い事がある節目節目に障りが現れることが多いようです。またこの水子ですが、父母親だけの関係に限らず、ご先祖様の縁を頼って来る場合もございます。今は問題ない場合でも水子を放っておくと、10年後、20年後に必ず身内にかかってくるので、気付いたらすぐに供養してあげることが大切です。当山の水子供養は、正式には華水供養と申しまして、...子どものいじめや不登校も原因は・・・
信者様の皆様にお知らせいたします。本日14日から16日まで、山主・副山主が研修に出ております。その為、ご相談等この期間にお問合せいただいた場合、すぐにお返事することができかねます。17日より順次対応させていただきますので、お時間頂戴しますこと、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。副山主貞観尼5月14日~16日のお知らせ
先日の供養時に貞観の父親と祖母が出てきて母親にそっくりになってきたと、「こんなに似るか?」と驚いていたそうです。確かに最近は、自分でも母親に似てきたなぁ~とは思ってましたが、父や祖母から驚かれるほどとは…。母親は、ご飯と食べている時と寝ている時以外はずーーーーと、喋っている人でした。いや、ご飯中も五月蠅い人でした。いつも五月蠅いなと思いながら暮らしていたので、この五月蠅い母親に似てきたと、言われた!ショックですね。小さいころも若いころも無口でしたので、亡き親も最近の変化に驚いているようです。しかし、これは私のせいではございません、遺伝子の問題ですから。余計なお世話ですが、皆様、お気をつけくださいませ。年をとると親に似てくるもののようです。合掌やはり、子は親に似る
法人になり、これまでご縁のあった方と縁が切れたり、また、別の方とのご縁が結ばれたりと色々ございました。そんな中、四家供養のお勤めをしておりますと、お一人の親御さん(故人)が供養中に出て来られたそうです。親御さんは山主に「本当にお世話になりながら恩知らずな〇〇で、申し訳ございません」と山主に深々と頭を下げられたそうでございます。また、「こんな有難い四家供養を止めてしまって!」と、大変、残念がられておられたと。山主は、「ご自分ですればいいんですよ」親御さんは、「そんな、簡単ではないですよ。悟りを開かれた方と同じことはできませんよ」とお話されたそうです。そうなんです。霊界の方は違いが判るのです。お経をあげるだけではダメなんです。同じ供養だと思っていても別もの。単にやり方を真似をしているに過ぎません。中身が違うん...親は死んでも子の心配をするんです。
当山の信者様(A様)のお話です。A様より「ユタの方より言伝を預かっています」とお電話をいただきました。A様は当山に初めてご相談に来られ、四家先祖供養を始めるまでの間に以前よりお世話になっていたユタの方に会う機会があったそうです。A様はユタの方自身がこれまで苦労されたお話を聞き当山の山主を思い出されたA様は、「和歌山にも同じような経験をされてきた先生がいます」と山主をユタの方にご紹介いただいたそうです。そして、ユタの方が山主を霊視されますと・・・「この先生(山主)はすごいお方である!何度も死にかけては生き返り、その度に霊力もアップしている!このような本物のお方は他にはいない!死に物狂いでこの先生についていきなさい!」とA様を激励されたそうです。そして・・・「私自身(ユタの方)もこれまで大病を患ったりと大変な...山主があるユタの方に霊視されました
以前より神具を揃えて欲しいという声がございまして、今日は、頼んでいた神具が揃ったということで、以前に住んでいた堺市までいただきに。山主と貞観で行って来ました。堺に行くのは久しぶりです。行く先々の道路や建物、道路沿いの樹木が様変わりしていて浦島太郎になったような気分でした。景色は初夏、青々と茂った若葉に生命力を感じ、うらやましく感じながらドライブ気分を味わいました。神具店の店主と山主の会話には、ゆったりとした時間の流れを感じました。店主が山主の顔を見て「ものすごく威厳がでており、お忙しそうですね。」と。長いお付き合いです。これで神様をお迎えする準備が整いました。合掌里帰り?
最近はLINEやメールで人と人との会話が少なくなり、人間関係の作り方が分からず、人見知りから引きこもりになる方も多いようですが、好かれたいと思うのであれば、まずは、自分が人を好きになるということが大事です。。好き好きオーラを出していると不思議と周りの人を仲良くなれるものです。合掌人から好かれたい?と思ったら
昔は、墓をお守りする方が相続され、しっかりその家を守っていくようにということが、暗黙の了解となっていたのです。平成31年の法律の改正により、平等に分ける権利があるという法律ができ、遺産相続が絶えないと聞いております。受け継いできた家を守るためには、代々のご先祖様のご供養をしなければなりません。先祖供養をするには結構なお金がかかるのです。そのための供養料をご先祖様がご用意されたこれが、遺産なのです。残された子孫が生活するために遺産を残してわけでないのです。代々莫大な遺産を残された家系は、代々大きな業を残されており、遺産によってその莫大な業をはかすための財産なのです。汗水たらして残した財産です。子孫が先祖の財産を、好き勝手に使って言い訳ではないのです。また、遺産相続の争いをしてまで、遺産を相続した方が先祖供養...遺産は誰のもの
ゴールデンウイークも終盤となりました。今年は、円高の影響もあり国内で過ごされた方も多いのではないでしょうか。本日は神道の祭事である命光秘流鳴釜神示祭を厳修いたしました。掛け軸をご覧になっていただくとわかりますが、当山の鳴釜神示祭は、我々日本人の先祖である大和民族が祀っていた古神道の神様を鳴釜にお呼びして、祭事を執り行っております。幣を使ってお祓いをしております。鳴釜の音が止まった時は、障りを受けているという験でございまして、山主がお九字を使って祓います。人型に息を吹きかけていただくことで、人型がご自身の身代わりとなります。山主はこの人型を触るだけで、その人の身体の不調がわかり、皆様驚かれております。そして、この人型を使って神様から山主がお一人お一人ご神示をお聞きし皆様にお伝えしております。本日のご神示の一...命光秘流鳴釜神示祭を厳修しました。
本日、5月2日定期健診で病院に行ってきました。久びりに胸(心臓)のレントゲンを撮り、診察していただきました。レントゲンを見た主治医の先生から「心臓が良くなっている」と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。最近ではご供養の方もお申込みが沢山ございまして、その都度、体調のご心配をしてくださる方も多いのですが今日の診察でも非常に順調で、この分でいけば、10年は大丈夫と、主治医からお墨付きをいただきました。これも一重に皆様もお蔭と日々感謝、感謝の毎日です。有難うございます。寳顕合掌本日は、山主の定期健診の日でした。
当法人の四家先祖供養は、12年経ちますと、大先祖様に繋がると言われております。霊界のご先祖様のイメージです。あと、数カ月の12年です。というところで、供養をお止めになる方が多いのです。なぜ、ここまで頑張ってきて12年の壁を越えられないのか。富士山でいえば、9合目、頂上は目前のはず。それなのに、続けられなくて止めてしまわれる。ご先祖様が涙を流して説得してくださいと仰られますが、一度、決められたことを覆す方は少ないですね。残念でなりません。合掌12年の壁
ゴールデンウイークが始まりました。観光スポットは日本人の観光客以上に、海外の観光客の方が多いように感じます。当山でも、ゴールデンウイークに合わせて、なかなか普段お会いできない遠方の信者様もたくさんお参りいただき、もちろん山主も大変嬉しく思っておりますが、ご先祖様も大変お喜びでご供養を受けられているようです。初めて参拝される信者様は、こんなに丁寧にお経をあげていただいて・・・こんなにたくさんのお供え物をいただいて・・・と驚かれる方がほとんどです。また、山主の説法を楽しみにされている信者様も多くいらっしゃいます。そして、目には見えないですが信者様の後ろには、数え切れないほどたくさんのご先祖様も一緒にその説法を聞いておられ、何より霊界で修行されているご先祖様がそのお話を一番楽しみにしておられるようです。遠方の信...神仏習合でしかできないご供養『霊界施餓鬼一粒萬福法要』
当山にお越しになられる方の大先祖様のほぼほぼが、同じ神様に行きつきます。不思議なご縁としか言いようがありません。現在では、仏教でお祀りさせている霊をご先祖様をお呼びしておりますが、仏教が日本に入って来るまでは、神道でのお祀りでしたので、その神様をご先祖様としてお祀りしていたのです。ですから、我々日本人の大先祖様は、〇〇の神様ということになります。その神様の大先祖様と、仏でお祀りしておられるご先祖様との絆が途切れてしまっているのです。多くの家で、お宅のご先祖様はすごい方ですとお伝えしましても「うちの先祖は大したことありませんよ」というお答えが返ってきます。これらの多くは、間違った先祖祀りをしているために家が没落したに過ぎないのです。どの家でも何十代も遡れば、立派なご先祖様がおられるのです。だから、令和の時代...ご先祖様とのご縁でしょうか
本日は生憎のお天気でしたが、堂内に入りきれない程たくさんの信者様がお詣りくださいました。ご先祖様のお導きでしょうか。最近は墓守をする男性の方のお参りが増えてきております。山主による護摩木のお九字入れです。息を吹きかけた一願成就札を炎の中にくぐらせる事で、自分の身代わりとなり心身が浄化されます。本日は信者様にも、ご自身でお清めしていただきました。※山主の霊力を使っている為、火傷をしません。決して真似をしないでください。また、五大神仙尊鎮座之図形のご祈祷を二件お伺いしておりましたので、護摩のお力をいただいてお性根を入れました。護摩の最後には、山主がご本尊様よりお伺いしたお言葉を、お一人ずつお伝えしていきます。本日のご神示の一部をご紹介いたします。・障りが出ているので、お墓参りに行ってお清め・日本酒を〇〇にしな...皆様が幸せになる為の具体的なご神示
新年度が始まり、目標や夢などに向かって気持ちが華やぐ一方、不安や悩み事が尽きない時期でもあるのではないでしょうか。目の前の状況を解決しようとする時、なかなか自分では気付かない部分があったり、努力だけではどうにもできないことや、キレイごとだけではやっていけないこともあるのが現実です・・・そのような時、神仏やご先祖様のお導きに頼ってみてはいかがでしょうか。明日は11時より仏教の祭事である命光秘流不動護摩供を厳修いたします。当山の護摩供は、一般的な護摩木を焚くだけではなく、山主による護摩木のお九字入れや、ご本尊様からのご神示を一人ずつ山主がお聞きしその場でお伝えしております。※ご相談に関しましては、別日にご予約いただいております。↑山主による護摩木にお九字入れまた、当山の護摩供は皆様からは、炎から感じるパワーが...そのお悩み、ご本尊様にお導きいただいてみませんか?
本日、いつものように四家先祖供養をお勤めしておりましたところ、第2駐車場に行くようにと、お不動様からお言葉がございました。この場所は、タケノコとワラビがよく生える場所です。タケノコを掘るようにとのことでした。お昼ご飯も食べずに。山主と貞観とで出かけました。こんなしんどいことをして大丈夫なのかと心配しておりましたが、しかし、いざタケノコを掘るための鍬を振り下ろすと、一撃でタケノコが飛び出しました。偶然ではなく、8個ぐらいのタケノコを名人の如く、簡単に掘っていました。なぜ、簡単に掘れたのか?実は、タケノコを掘ってしんどくなれば、貞観に怒られるので、お不動様に掘ってくれるようにお願いしたのだそうです。なるほど…ね。おかしいはずです。なんとも見事な腕前でしたから。お不動様がタケノコ堀りのお手伝いをしてくださってい...お不動様は、タケノコ堀りの名人?
(ほうけんさんのひとり言)前世で仏縁が有ったから、今の再会が有るねんで、過去に縁が無ければ会う事は絶対にありません。ご縁を大事にしましょうね。縁とは不思議なもんで、前世を何度も何度も生まれ変わっては、その人に関係する人達と繋がっているのです。親子や夫婦、恋人、友達、隣人と形は変われど、皆、ご縁があるから出逢うのです。合掌縁というのは、どこにあるか分からない。
本日11時より、命光秘流不動護摩供が執り行われました。本日は近畿圏内、愛知県の遠方からも多くの信者様にお参りくださり、山主に、護摩木にお九字を入れてもらう列が長くできていました。また若い女性の信者様も多くご参拝くださいましたのでお不動様から結婚に関するご神示をいただかれておりました。山主、結膜炎で目を保護のためにサングラスをかけております。榮不動尊より寳禅師が修行のために護摩供に参加されました。その中のお二人をご紹介いたします。A様のお話です。「今年良い人が現れる。3歳ほど年上で顔が細い人や。すごく優しいお方である。本尊(お不動様)が縁を繋いでくれた方なので、これから願掛けするように」とご神示をいただかれ、とてもお喜びのご様子でした。またB様のお話です。お不動様「今、言い寄ってくる人はおるんか?」B様「は...今日の命光秘流不動護摩供でご神示は、結婚について話題に
5月に入り、コロナが第五類の位置付けになり、経済が動き出している事を実感できるようになってきました。コロナ期間中にテレワークが普及したように、今後はIT化がどんどん加速し経済が復活すると共に、社会情勢が更に変化していく事が予想されます。数年前のブログでは、コロナの期間は準備期間であるとお話していましたが、今後は準備していた事を発揮し、社会情勢にしっかりとついていかなければなりません。社会情勢に乗り遅れないようにするには、個人の努力はさることながら神仏、ご先祖様からご守護を頂けるかで結果は随分と変わってくるのではないでしょうか?明日は、午前11時より命光秘流不動護摩供を執り行います。※護摩木を書かれる方は、山主による護摩木にお九字入れがございますので、10時30分ごろにお越しください。皆様のお参りをお待ちし...明日は、命光秘流不動護摩供が厳修されます。
お不動様にご祈願されていた方のお話です。この信者様は福祉施設を経営されています。今月の中頃に役所からの大きな監査が入るということで、無事終わるように・・・と御祈祷をお申し込みくださいました。そして本日、その信者様から感謝のお言葉をいただきました。「役所からの監査は本来約9時~17時程の長時間に及びますが、たった3時間で終わったんです!監査前はプレッシャーで数日間寝られませんでしたが、まさかこんなに早く終わるなんて思っていませんでした。これもお不動様のご守護のお陰です」と大変お喜びのご様子で、直ぐにお不動様に還願御礼をお申し込みくださいました。最近では神社仏閣詣りがブームになっておりますが、小銭程のお賽銭で神様にお願い事をする行為は大変失礼にあたります。よく考えてみてください。私たちの世界で例えると10円、...お不動様よりご利益をいただかれました
30代の信者様のお話です。この方は若い信者様ですが、ご先祖様のことを一心に思われています。ご実家のお墓がわからず、ずっと探されていました。命光不動尊に、お参りするようになって一年になります。私が命光不動尊で供養をするようになったのは祖父がきっかけでした。祖父はお葬式もせず、お経もあげていなければ戒名もない…という恐ろしいこと揃い…そこから命光不動尊で供養やお墓、ご先祖様の大切さを教えて頂きました。供養をするという習慣がなかったのですが、お墓参りに行った記憶はあり親や親戚に聞いても、みんなが口を揃えて、「うちのお墓なんてないよ」「あれは、うちのお墓じゃくて親戚のお墓」と言われました。みんな言う事がバラバラで本当の所がわからず…祖父も祖母も亡くなっているので、本当の事もわからなく…という状況でした…お盆の供養...ご供養のおかげでお墓が見つかりました
最近、当山に初めて来られたA様のお話です。A様は、違うお寺にお参りされた帰り際、どうしても当山の事が気になりご自宅に帰られる前にお越し下さいました。そのA様の後ろには、お亡くなりになられている義父様が一緒に来られ、その義父様が当山まで導いて来られていたのです。A様は様々な所にお参りしていたそうですが、悩み事が解決しないとご相談くださいました。そして、「義父の17回忌は2ヶ月ほど先ですが、命日の近い故人様をまとめて盛大に法要を行い無事終わりました」とお話されました。しかしその後ろではその義父様が、寺務方の足にすがりついて「助けてください。霊界施餓鬼の供養を17回忌にしてもらうように話してください。供養をしてくれたら、(A様の)悩み事を解決できるように、私もしっかり霊界で働きますので、どうか助けてください・・...命日でない日に勝手に法要して・・・
会社が評価して呉れないと愚痴を言いに来た人にひと言。今の社会は、昔のように終身雇用ではありません。やる気の人は、必然的にリストラされます。勤めるということは、会社に利益を与え、その報酬として給与をいただいているのです。会社の為に働くのと違うで、自分の為に会社で働くのです。それがいやなら、残念ですが・・・合掌会社の愚痴を言う人に。
当山でご供養されている信者様よりお手紙をいただきました。この信者様は霊感があり、当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要についてご先祖様とお話された内容を書いてくださいました。下記のお手紙は、身内といえども死後の世界では簡単に逢うことができないので、なんとかして欲しい。命光不動尊での受けた「霊界施餓鬼一粒萬福法要」として何度でもして欲しい。というご先祖様からのお願いの内容です。大変心をうたれるお話です。ご先祖様にとって、供養・お墓・仏壇がどれほど大切なものであるのかそしてご先祖様は、現代を生きている私たちに何を願われているのかを私たちは考え、行動すべきなのではないでしょうか?合掌当山の霊界施餓鬼を受けたご先祖様のお言葉です
以前「供養なんてする意味あるの?」のブログで、供養は私たちの幸せの為に必要不可欠であることをお話しました。供養なんてする意味あるの?-命光不動尊のブログ命光不動尊でのご供養を受けられた皆様は、目に見えてご利益をいただく方が多いので、このブログでご利益のお話をたくさんご紹介しています。なぜ供養が必要なのでしょうか...gooblog今回は当山のご供養の一つである【霊界施餓鬼一粒萬福法要】についてご説明させていただきます。霊界施餓鬼一粒萬福法要をすることで①ご自身のルーツである氏神様を知り、その氏神様に取り次いでもらえる大先祖様と繋がる②ご先祖様の陰徳(見えない世界の貯金)を貯めることができます。では、①ご自身のルーツである氏神様を知り、その氏神様に取り次いでもらえる大先祖様と繋がることがなぜ必要なのでしょう...各家の大先祖様と繋がる特別な供養『霊界施餓鬼一粒萬福法要』
またこの方は以前「五大真龍之神霊」をお授けさせて頂いた方でございます。ご本人の了解を得て、お手紙の内容をご紹介させて頂きます。遠方よりご家族様で命光秘流不動護摩供にお参りされました。しかし、月次祭の為、ゆっくりご相談できませんでしたが、後日、メールで対応させていただきました。ご神示は、疑うことで効果がなくなります。信じる心には、神仏の霊力が通じ、ご利益をいただくことができるのです。合掌嬉しいお手紙をいただきました。
3月19日の命光秘流不動護摩供にお参りされた信者様がお不動様からご利益をいただかれたお話です。以前から隣人の嫌がらせで悩んでいましたが、五大神霊之御魂をお授けいただいてからは、嫌がらせも無くなり穏やかな日々でした。最近、その隣人の母親に睨みつけられたその日から食欲がなく体調が悪い日々が続いた為、3月19日の護摩にお参りしました。その時にお不動様から「西をお清めするように」とご神示を頂きました。翌日自宅で西をお清めすると、身体がとても軽くなり食欲も戻りました!自身でも驚くほどスッキリしました!いつも御守り下さりありがとうございます。この信者様は、隣人の母親の念を受けていたために体調不良となって障りを受けていたようです。護摩でお不動様のパワーをいただくと共に、ご神示の場所をお清めをすることで、悪念をシャットア...お不動様のご神示で体調不良が解消しました
前回ご紹介しましたK様の奥様のお話です。このK様の奥様は、霊感が強く事故現場などを通っただけで体調を崩してしまい、長年霊障に悩まされてきたそうです。このお話をお聞きし、当山のお札を祈祷後、奥様に持ち歩いていただくようにK様にお渡ししました。すると奥様は霊障を全く受けなくなり、体重も30kg痩せたとご報告くださいました。なぜ体重まで落ちたのかと申しますと、奥様に餓鬼霊が憑いていたようです。その餓鬼霊のせいで異常な食欲でお札を肌身離さず持つ事でその餓鬼霊を除霊できたものと思われます。奥様は美に目覚めて筋トレに夢中で、K様は綺麗になった奥様にご満悦のご様子です。また、奥様とご一緒にK様もダイエットにはげまれているそうで、最近K様も体が引き締まり他の信者様からも雰囲気が変わった!と言われております。ご夫婦共に生き...お札のお陰で霊障が無くなりました
昨年の10月に初めて鳴釜神示祭にお参りに来られたK様のお話をご紹介いたします。K様は自営業をされています。その時にいただかれたご神示通りお清めをすると、翌月すぐにお客様の申込みが増えたそうです。また、K様は以前からブログをご覧になられており、後日、早速ご供養をお申込みくださいましたので、ご先祖様もこれから供養してもらえるようにとお働き下さったようです。そして、K様の奥様が霊障を受けやすいとのことでしたので、当山のお札を御守りとして身に付けて頂けるようにお授けすると交通事故現場を通ると頭が痛くなったりよく金縛りにあっていたいたそうですがそれが全くなくなりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。この奥様はその後、驚くほどのある変化がございました。後日ご紹介させていただきますのでお楽しみに・・・合掌※当山の霊界施餓...霊障が改善し、事業もお客様が増えました。
以前ご紹介しましたH様の奇跡のようなご利益のお話の続きです。霊界施餓鬼一粒萬福法要で癌が消えました-命光不動尊のブログ当山で熱心に供養をされているH様のお話です。信者様のH様が当山に初めてご来寺されたのは、2021年11月でした。ご相談をお聞きして、その内容から四家供養と霊界施餓鬼一粒...gooblogH様の奥様のご実家は会社を経営されており十数年程前までは業界の最先端で競合されていました。しかし、ある事業の失敗により何億という赤字を抱えることになりました。それから十数年厳しい状況でなんとか持ち堪えてきたそうです。そしてH様が当山で、様々なご先祖様の月命日、祥月命日そしてお彼岸やお盆には欠かさず霊界施餓鬼一粒萬福法要をされるとその会社の状況も変わってきました。今まではいい案件が来てもあと少しという所で何...破産寸前の事業が軌道に乗りました
昨晩から雨模様で、祭事の準備をするなか、湿気で不快指数もぐんぐん上昇し、汗が噴き出してきました。あちこちで「あついなぁ」と言う声がする中でも神様をお迎えする準備をしておりますと心が洗われ、気持ちよく感じます。今日はゴールデンウィーク最終日、お天気のせいでもあるのかいつもに比べお詣りの方はやや少のうございました。いつも姉妹でお越しになる信者様のお姉様が来るなり、「昨日から急に目が痛くて腫れて・・・それに昨日から、妹も脚が痛くて歩くのもやっとで、座ることも出来ない状態になってて同時にこんなことになるなんて、何か悪い事でしょうか?」と、とても不安そうな表情で入ってこられました。妹さんは足を引きずり、痛みで顔はゆがみ、椅子に座ることも出来ません。山主に直ぐそのことをお伝えしますと、妹さんへお加持を施されました。山...命光秘流鳴釜神示祭が行われました
明日、第一日曜日命光秘流鳴釜神示祭が、行われます。午前11時よりこの邪気だらけ世の中、知らないうちに心身ともに穢れてしまっております。鳴釜の神様よりパワーをいただかれることで、邪気は祓われ、心身ともに浄化されます。浄化され、神様のパワーをいただけれることで、自然と運気は向上いたします。また、山主の人形によるご神示では、お悩みの解決法や、事故、災難、病気等も事前に知らせていただくことができ、同時に防ぐ方法をお授けくださいます。先月の信者様先月お参りくださった信者様のお話です。その方は会社の役員をされており、数多くある店舗の従業員の方々をまとめる大変な役職に就かれています。ご神示の際に「いつもご苦労じゃのう」とその一言を神様からお言葉を頂かれると、感極まったご様子でした。後ほどお話をお聞きすると、若い従業員の...明日は、命光秘流鳴釜神示祭が行われます。
本日も三霊様の霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。その中の一霊の故人様は、本日が三回忌の命日でした。三回忌は勢至菩薩様のお浄土から阿弥陀様のお浄土へと移られる特に重要な法要です。本日の故人様は、ご先祖様がお迎えに来られ、ご先祖様と共に無事に阿弥陀様のお浄土まで行かれたそうです。この日に年忌供養を執り行わなければ、故人様は霊界で迷われることになってしまいます。当山でも命日に供養を信者様がお忘れになっていると、夢に故人様が出てこられたり、頭の中で「供養」という文字が消えなかったなど、故人様は信者様に必死に訴えられおり、施主様が急いでご供養をお申し込みされることがよくございます。世間では、年忌供養の話題を聞くことが少なくなってきていますが、故人様にとって命日はそれほど一大事であることを私たちは忘れてはいけま...年忌供養はご先祖様にとって一大事
日頃から熱心にご供養をされているご兄弟のA様が、本日はお母様とご一緒に関東よりご来寺くださいました。本日はお位牌をご持参でのお参りでしたので、祭壇にそのお位牌を並べて霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。供養後、故人様を霊界にお送りするさい、貞観の手がビリビリと痺れてまいりました。どうも、お母様のご先祖様が初めてお参りされたということで、大変喜んでくださったようでございました。ご供養の後の直会では、A様はもちろんお母様ともごゆっくりとお話することができ大変嬉しく存じます。A様は幼い頃から毎月必ずご家族でお墓参りに行かれており、現在も尚、続けられているとのことでございます。霊界施餓鬼一粒萬福法要をされるというこの想いは、霊界のご先祖様に届き、ご先祖様から感謝のお言葉をよく聞かれるそうでございますまた、ご先...遠方よりご家族でご来寺されました。
たくさん持っている人が豊かなのではない。たくさん与えた人が豊かなのである。たくさん持っていたとしても、失うのを心配して思い悩む人は、貧しい心しか持っていない。僅かしか持っていなくても、その僅かなものさえ他の人の幸福の為に与えられる人は、豊かな心を持っている。たくさん持っていても、あの世へは何一つ持って行けない。体さえも置いて行くのである。合掌豊かな人とは・・・
前回のブログでご紹介しました、転職活動でご利益をいただかれたお話の続きです。これまで働いていた職場ではパートで雇用されていました。その職場を辞める時、上司から「今までよく頑張ってくれたから、特別に残っている有給を買い上げます。」と言われ、退職時のお給料がいつもよりアップしました。パートで有給を買い上げてくれるなんて今まで聞いた事はなく、お不動様のお陰であると直感で思いました。お陰様で良い方向にお導きいただいた上に、財というご利益もいただき、心から感謝いたします。合掌転職活動でご利益を頂かれました(続き)