心の呟きを詩に託しています。 更新は余り頻繁ではなく、マイペースでしています。 恋愛系の詩が主です。 心に問いかける詩も時々紡いでいます。 読んでいただけるだけでも幸いですが、自由に感想などもお寄せ下さい。
早過ぎる 冬めく街 否応無しに想い出す 君とはじめて出逢った日の記憶 あの日 相応しくない程の寒さに 手足の感 …
他の誰かと 他の何かと 比べる事は 糧になるの? でも 周りの声に敏感過ぎて 自らを無価値だとは 思い込んでは …
「ブログリーダー」を活用して、OTOさんをフォローしませんか?