惹かれてるのは 心の奥の奥にある根っこの部分 飾らない自分でいられると そう思える 幸せにして欲しいなんて 己 …
心の呟きを詩に託しています。 更新は余り頻繁ではなく、マイペースでしています。 恋愛系の詩が主です。 心に問いかける詩も時々紡いでいます。 読んでいただけるだけでも幸いですが、自由に感想などもお寄せ下さい。
惹かれてるのは 心の奥の奥にある根っこの部分 飾らない自分でいられると そう思える 幸せにして欲しいなんて 己 …
吹き溜まりで舞う枯葉 イルミネーション煌めく街 否が応でも 呼び覚まされる想い出 苦手なはずの人混みで 君の声 …
心の中から 拭い去るなんて どうしたって 不可能だと思っていた 君の一挙一動 まるで水彩画の様に どれだけ塗り …
秀でているものばかりでは無く 足りないものに目を向けないと 他人を非難や攻撃するばかりではなく 自身の間違いや …
何故 浮かぶのは 出逢った頃の想い出ばかり さっきまで そこに居たはずの君 話し声も 話の内容も まるで思い出 …
早過ぎる 冬めく街 否応無しに想い出す 君とはじめて出逢った日の記憶 あの日 相応しくない程の寒さに 手足の感 …
他の誰かと 他の何かと 比べる事は 糧になるの? でも 周りの声に敏感過ぎて 自らを無価値だとは 思い込んでは …
只管 守りたくて 与えたくて 夢を叶えて欲しくて 私は 喜ぶ姿を見て 輝いてる姿を見て 無上なまでに 満たされ …
秋の様相に 月日の流れが余りに早く 物哀し過ぎて泣けてくる 今更… 昨日まで満ち溢れていた心 今日はすっかり空 …
溢れるフォルダ 何となく開く 目に飛び込ぶ はにかんだ笑顔 まるで昨日の事の様に蘇る あの日を境に増えていく …
理不尽だとか 不機嫌だとか 真の君を知りもしない 好き勝手な中傷 自身には非など無いからと 心の内を見せる事な …
変わりたくて 変わろうとして 力の限り試みても 上手くいかない それでも諦めず 踏み出す勇気は持っていたい 自 …
事ある毎に 批判や否定ばかりで 感情を抑えられない人には 言葉なんて届かない 異を唱えるのは容易では無い 重く …
君の瞳の温かさに触れ 君の瞳の確かさを感じ 出逢った頃の想い再び甦る 握り締めてくれた掌の熱度 以前と少しも変 …
君の心には 強い信念 志す夢 湧き上がる想い 満ち溢れている ただ 不器用さが邪魔をして 伝え方が空回りして …
駆け寄って 思いがけずに 差し出してくれた あの日の手の温もり 信頼の証だと信じていた 永遠を誓わずにはいられ …
私が知る君が 悉く遠のいていく 発す言葉に 込められている 強い意志は感じとれていた 徐々に 棘を含みはじめた …
君に出逢って あらゆる物の 彩りが増していった あれ程 臆病だった心 嘘みたいに 解き放たれていった どうかお …
君は 想いばかり まるでひとりごとのように話す 受け答えは疎か 相槌さえも拒む様に 君は今何処を見ているの 一 …
気が置けないからって お座なりにしないで 居る事が至極当然かのように 蔑ろにしないで どんな想いで此処に居るか …
あなたの事 人として好き 話していると 心から安心出来て 信頼出来て 構える必要が無い そこに無駄な愛情が絡み …
芯が強い 自己肯定感が高い そんな風に言えば聞こえはいい でも 言い換えれば 自分勝手で協調性が無いと 言われ …
あらゆる事が便利になっても 忙しなく時間は過ぎて あらゆる物が溢れていても 心は満たされてはいない 知識ばかり …
何時だって振り向けば君が居た ちょっとした事でも 迷う事なくついてきてくれていた 馴れ過ぎていていたんだ 改め …
色々 面倒だという君 しなきゃいけない事は ちゃんとやり遂げられる ある意味 人並み以上に なのに 色んな問い …
優しく接していれば 優しさがいつの間にか返ってくる 欲しいなら 先ずは与えないと してもらいたい事があるなら …
本気で 誰かを支えたいと思うなら 深く意味を知らなければ 話には 真っ直ぐに耳を傾けたり 上辺だけじゃない助言 …
思いやりのある人は 些細な気遣いができる人 相手の立場に立って 物事を考える事ができる人 相手に無駄に不快感を …
大切なのは今 今この瞬間のとり纏め 過ぎた時間や まだ見ぬ時間に 意識を持っていかれていてたら 今を楽しめなく …
一緒にいるだけで とても自然に笑顔が零れる相手 あまりにも自然過ぎて 気付きにくいかもしれないけれど そういう …
何事も いつまでも当たり前だと 思わないで 今ある当たり前は いずれは無くなると 憶えていて 「当たり前」の反 …
変わらない人なんて いないとわかっていた ずいぶん前から 環境や状況が 変わっていけばいずれ やむを得ない事だ …
ひとりひとり 性格も価値観も違う 生きてきた環境も 歩いてきた道のりも それぞれだから 当たり前だよね わかり …
問題が起きた時 自分さえ我慢していれば 丸く収まるとか そんな風に決して 思わないで 我慢というのは 自分を少 …
甘えていると 怠けていると 言われ続けてきた 甘えられないから 怠けなかったから 陥ってしまった事だと 理解し …
君が 微笑みをくれただけで 私はちゃんと 笑えるんだと この前 改めて 気づく事が出来たから 君の熱意も信条も …
いつしか マイナスな思考ばかりで 隙間なく埋め尽くされ 心がどうしようもなく しんどい 知らず知らずに 我慢と …
言いたい事を 言う事は いとも容易い でも折に触れ 1から10まで 言うべきでは無いと思う 聞き流すべき事も …
君と私の 共通の知人から 優しい言葉と共に 届いた1枚の写真と 君からの伝言 談笑しながら食事して 別れ際に振 …
我慢をしていれば 平穏だからと 我慢する事を 選びがち でも本当は 我慢する事は 褒められる事でも 優しさでも …
何時とはなしに 人は 主観と客観 均衡を旨く保ち 日々を過ごしている でも それは 容易い事では無い 誰もが出 …
君が奏でる音を聴いた それ程月日は経っていない筈なのに 随分トキを経た様な そんな気がして 涙腺は未だに緩んだ …
自責の念に 囚われて 眠れない 聴きたい事も 伝えたい事も 山積みのまま 笑顔で交わした約束は 儚くも砕け散っ …
今 哀しくて 寂しくて 辛くて 壊れてしまいそうだとしても それは この先に訪れる 幸せになる為の ミッション …
君が編んでくれた歌 幾重にも重なる言葉の奥 大切な存在が聴こえた 心揺らぎながら 言葉は景色となり 私の中でゆ …
固定観念に囚われてはいけない それは あらゆる事に対して 言える事かもしれない でも 君への想いは 自分のなか …
君の音は 今の私には辛すぎるから 君が薦めてくれた洋楽 いっぱいになったプレイリスト 繰り返し 繰り返し 繰り …
生き辛い世の中 無いものねだり 独りよがり 溢れ過ぎてる いちいち何かある度 一喜一憂 しなくてもいい 感情を …
涙の止め方が分からない 涙を拭う術が見つからない 目を閉ざしても 心に鍵をかけても 涙は溢れ 声は零れ 抑える …
自ら決断した道へと 不屈の精神で 挑み続けていて 周りに 流されず 反応に 左右されず 君の想いしっかりと 受 …
真っ直ぐな澄んだ瞳と 言葉を交わしたのは 極々この間 まださほど 日も経っていないのに もう 待ち侘びてる 待 …
勢いを決して緩めない 敢えて 穏やかな口調で 話続ける 今日見せてくれた笑顔からは 想像出来ない程 それは決し …
現状 満たされて いないと思うのなら 尚更 行動を起こす前から 言い訳はいらないし 諦めもいらない 興味には …
君の話には時に 混乱をきたしてしまう 感情移入は共感の一種だけど 全てわかったふりをして 自分勝手に投射した感 …
自らを愛せない人に 本当に人を愛することなんてできないと思う 自分を否定したままで 誰かを本気で愛せるはずがな …
たぶん 君は気づいていない 言葉の中に 強烈な熱情を遥かに超える 優しさが満ち溢れている事 だからこそ 胸を刺 …
責めるなんて 責め立てるなんて 秘める事無く 誰彼構わず 吐き出すなんて 間違いなく荒んでる 渦巻く気持ちを封 …
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惹かれてるのは 心の奥の奥にある根っこの部分 飾らない自分でいられると そう思える 幸せにして欲しいなんて 己 …
吹き溜まりで舞う枯葉 イルミネーション煌めく街 否が応でも 呼び覚まされる想い出 苦手なはずの人混みで 君の声 …
心の中から 拭い去るなんて どうしたって 不可能だと思っていた 君の一挙一動 まるで水彩画の様に どれだけ塗り …
秀でているものばかりでは無く 足りないものに目を向けないと 他人を非難や攻撃するばかりではなく 自身の間違いや …
何故 浮かぶのは 出逢った頃の想い出ばかり さっきまで そこに居たはずの君 話し声も 話の内容も まるで思い出 …
早過ぎる 冬めく街 否応無しに想い出す 君とはじめて出逢った日の記憶 あの日 相応しくない程の寒さに 手足の感 …
他の誰かと 他の何かと 比べる事は 糧になるの? でも 周りの声に敏感過ぎて 自らを無価値だとは 思い込んでは …
只管 守りたくて 与えたくて 夢を叶えて欲しくて 私は 喜ぶ姿を見て 輝いてる姿を見て 無上なまでに 満たされ …
秋の様相に 月日の流れが余りに早く 物哀し過ぎて泣けてくる 今更… 昨日まで満ち溢れていた心 今日はすっかり空 …
溢れるフォルダ 何となく開く 目に飛び込ぶ はにかんだ笑顔 まるで昨日の事の様に蘇る あの日を境に増えていく …
理不尽だとか 不機嫌だとか 真の君を知りもしない 好き勝手な中傷 自身には非など無いからと 心の内を見せる事な …
変わりたくて 変わろうとして 力の限り試みても 上手くいかない それでも諦めず 踏み出す勇気は持っていたい 自 …
事ある毎に 批判や否定ばかりで 感情を抑えられない人には 言葉なんて届かない 異を唱えるのは容易では無い 重く …
君の瞳の温かさに触れ 君の瞳の確かさを感じ 出逢った頃の想い再び甦る 握り締めてくれた掌の熱度 以前と少しも変 …
君の心には 強い信念 志す夢 湧き上がる想い 満ち溢れている ただ 不器用さが邪魔をして 伝え方が空回りして …
駆け寄って 思いがけずに 差し出してくれた あの日の手の温もり 信頼の証だと信じていた 永遠を誓わずにはいられ …
私が知る君が 悉く遠のいていく 発す言葉に 込められている 強い意志は感じとれていた 徐々に 棘を含みはじめた …
君に出逢って あらゆる物の 彩りが増していった あれ程 臆病だった心 嘘みたいに 解き放たれていった どうかお …
君は 想いばかり まるでひとりごとのように話す 受け答えは疎か 相槌さえも拒む様に 君は今何処を見ているの 一 …
気が置けないからって お座なりにしないで 居る事が至極当然かのように 蔑ろにしないで どんな想いで此処に居るか …
思いやりのある人は 些細な気遣いができる人 相手の立場に立って 物事を考える事ができる人 相手に無駄に不快感を …
大切なのは今 今この瞬間のとり纏め 過ぎた時間や まだ見ぬ時間に 意識を持っていかれていてたら 今を楽しめなく …
一緒にいるだけで とても自然に笑顔が零れる相手 あまりにも自然過ぎて 気付きにくいかもしれないけれど そういう …
何事も いつまでも当たり前だと 思わないで 今ある当たり前は いずれは無くなると 憶えていて 「当たり前」の反 …
変わらない人なんて いないとわかっていた ずいぶん前から 環境や状況が 変わっていけばいずれ やむを得ない事だ …
ひとりひとり 性格も価値観も違う 生きてきた環境も 歩いてきた道のりも それぞれだから 当たり前だよね わかり …
問題が起きた時 自分さえ我慢していれば 丸く収まるとか そんな風に決して 思わないで 我慢というのは 自分を少 …
甘えていると 怠けていると 言われ続けてきた 甘えられないから 怠けなかったから 陥ってしまった事だと 理解し …
君が 微笑みをくれただけで 私はちゃんと 笑えるんだと この前 改めて 気づく事が出来たから 君の熱意も信条も …
いつしか マイナスな思考ばかりで 隙間なく埋め尽くされ 心がどうしようもなく しんどい 知らず知らずに 我慢と …
言いたい事を 言う事は いとも容易い でも折に触れ 1から10まで 言うべきでは無いと思う 聞き流すべき事も …
君と私の 共通の知人から 優しい言葉と共に 届いた1枚の写真と 君からの伝言 談笑しながら食事して 別れ際に振 …
我慢をしていれば 平穏だからと 我慢する事を 選びがち でも本当は 我慢する事は 褒められる事でも 優しさでも …
何時とはなしに 人は 主観と客観 均衡を旨く保ち 日々を過ごしている でも それは 容易い事では無い 誰もが出 …
君が奏でる音を聴いた それ程月日は経っていない筈なのに 随分トキを経た様な そんな気がして 涙腺は未だに緩んだ …
自責の念に 囚われて 眠れない 聴きたい事も 伝えたい事も 山積みのまま 笑顔で交わした約束は 儚くも砕け散っ …
今 哀しくて 寂しくて 辛くて 壊れてしまいそうだとしても それは この先に訪れる 幸せになる為の ミッション …
君が編んでくれた歌 幾重にも重なる言葉の奥 大切な存在が聴こえた 心揺らぎながら 言葉は景色となり 私の中でゆ …
固定観念に囚われてはいけない それは あらゆる事に対して 言える事かもしれない でも 君への想いは 自分のなか …
君の音は 今の私には辛すぎるから 君が薦めてくれた洋楽 いっぱいになったプレイリスト 繰り返し 繰り返し 繰り …