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2015/02/04

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  • 残念なパン屋さん

    今年も今日で半分終わったんだな。。 早いなあ。。。 3月末に無職になってからも3か月経ってしまった。 そして、えっ、もう梅雨明けとか。 なにがなんだか。 朝、駅にダンナを送っていくのに、 今までとは違う新しい道が開通した。 その新しい道沿いにはマンションや住宅がどんどん建っている。 中に住宅兼用の可愛らしいパン屋さんもあって、 ずっと気になっていたけれど、 私が通る朝8時前でもまだOPENしてなくて、なかなか行けなかった。 先日、ダンナの出勤が遅い日があって、 9時前に通ったらさすがにあいていたので入店。 程よい広さのお店で、 種類も多く、手作りバーガーも数種あったし、 奥でパンを成形して焼いてるところも見えた。 値段もごくお手頃(写真のどれも150円くらい)で。 肝心の味も、ふつうに美味しかった。 特にカレーパンは揚げたてだったのでアツアツで。 なのに。。。 なんだろう。 店を出たときの、 この 残念感 は。 なんの欠点もなさそうなのに。 新しい住宅街の中で、 頑張ってる若夫婦。 一生懸命パンを焼くダンナさんと、 客対応とレジの奥さん。 きっと、長年の夢だった自分たちの店のために、 いっぱい試行錯誤して、 店作りもこだわりを詰め込んで、 頑張ってるんだろうな。 だけどね~~~。 暗いんですよ。 2人とも。 「いらっしゃいませ~」とか 「おまたせしました~」とか、 そういう、普通のあいさつがない。 初めてのお客さん(わたし)なんだから、 どこに何があるのかも、 何がおすすめなのかも、 わからんし。 ていうか、 ホスピタリティー的なものがなくて、 奥さん、 「〇〇円です」しか言わず、 ただ淡々とレジを打つだけ。 なんか、 気まずささえ感じて不快になる時間。 奥さん(たぶん30歳くらい)人見知り? 客商売でこれはいかんやろ。 やっぱり、笑顔と愛想がないと。 お店の扉を開けた瞬間に、 やっぱり明るい声で迎えられたい。

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