この秀麗富嶽十二景は、富士山の美しい姿を見ることができる山ということで選定されたので、登った以上その姿を拝められなければ単なる登山になる。 天気は「晴れ」マークだったので、秀麗な富士の姿が見れるかな、
もっか山歩きとロードバイクをこよなく愛す、ヘタレな私のゆる〜い日常です♪
よく食べ、よく飲み、よく眠る。をモットーに?!夫のモモ夫(別名文句タレ夫)と、わたくし(momokichiこと別名どんくさ子)の珍道中を綴ってます。^^
五百羅漢は、さまざまな表情や姿が滑稽で、見ていて心が和むし、見飽きることはない。 これまで、京都の石峰寺や埼玉の喜多院でその多様な姿を見てきたが、 この神奈川にも五百羅漢を拝める寺があるではないか。
百名山を終えてから、2カ月ぶりの登山となる。 再開後の最初は、茅ヶ岳(二百名山&山梨百名山)と決めていた。 やはり、百名山の創始者でもある氏が、その生涯を閉じた最後の山に行き、報告もしておこう という
このシリーズ、前回の記事は6年前の2017年。長生きしたなあ_その3はコチラ その後も長生き電化製品の買い替えをした(記事化していなかった)。 22年間!使った炊飯器(内釜のコーティングが剥げてし
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この秀麗富嶽十二景は、富士山の美しい姿を見ることができる山ということで選定されたので、登った以上その姿を拝められなければ単なる登山になる。 天気は「晴れ」マークだったので、秀麗な富士の姿が見れるかな、
昨年尾7月以来の秀麗富嶽シリーズとなる。 山梨県都留市にある道の駅「つる」に車を停めて、登っていくが登山口までは少々歩くし、下山後ここに戻るのも結構ロードを歩くことになるが、周回して戻ってくるには場
近場でお手軽にキャンプが楽しめる。 海沿いにあるが、サイトは松林の中にあるので波の音も聞こえないし、眺望は何もない。 サイトから少し歩くと海岸に出て、富士山も臨める場所だ。 クルマはサイトの外に停め
< モモ夫 > 「シダンゴ山」?元旦に登ったサンドイッチ山と同じように変な由来がある山かと思ってしまうような山名だ。 神奈川県松田町寄(やどり
< モモ夫 > アルプスといえば北、中央、南の各アルプスを思い浮かべるが、 ここ神奈川にもアルプスと呼ばれる3つの山域がある。 鎌倉アルプス、三浦アルプス、相州アルプスだ。 いずれも低山の連なりで、3
大阪に交野市(かたの)という場所がある。そこにある山で交野山(こうのさんと読む)という341mの低山ではあるが、歩き初めとしてその近辺の山々を縦走してきた。 J R津田駅からスタートし、まずは戦国時代
大阪に交野市(かたの)という場所がある。そこにある山で交野山(こうのさんと読む)という341mの低山ではあるが、歩き初めとしてその近辺の山々を縦走してきた。 J R津田駅からスタートし、まずは戦国時代
2023年には行かなかったので、2年ぶりの山行となる。ワクワクしていたが、どうも情報では山頂に雪が積もっているらしい。しばらくぶりだったからか、神奈川地域の天候の感覚だったからか、積雪(あるいはあるかもし
「ゆるキャン」の聖地でもあり、人気のキャンプ場だ。土日は混み合うので思い立った時に行こうと思っても予約はすぐには取れないが、一足早く冬季休暇にも入ることから平日を選んで、奈良へ帰省する途中として利用す
東京と山梨の境にある静かなキャンプ場。眺望がいいわけでもない、木々に囲まれた場所だが他のキャンパーと隣接していないのがいい。 日曜日だからかわからないが、静かだった管理等の周りにはバンガローが多い
登山で縦走する時などはテントを担いで行ったものだが、近年は小屋泊がメインになっている。何よりも装備の軽量化と滞在の快適さを考えると小屋泊に軍配が上がる。 そんなことから所有しているテントも使うことが激
翼状片(よくじょうへん)? 多くの人は聞いたことのない言葉だが、これは病名です。 体ではなく、「目」に発生する疾患です。 検索すれば詳しく出てくるが、白目の表面にある結膜が、目頭の方(鼻側)から黒目に
2015年に百名山踏破を目指していた中で北岳、間ノ岳を登るべく農鳥小屋に宿泊したが、すぐそばにある農鳥岳には登っていなかった。3000m峰を踏破する上でもこの農鳥岳(+西農鳥岳)は外せない。ようやく白峰三山、
先週は大峠から黒岳経由で大蔵高丸・ハマイバを歩こうとしていたが、momoの調子が今ひとつだったため断念したが、今回再度ルートを変えて登ることとした。 大蔵高丸・ハマイバへは湯ノ沢峠から行けば最短で到達可能
漢字しかないタイトルだ。秀麗富嶽十二景は読めても、雁ヶ腹摺山はすぐには読めない山名だ。 「がんがはらすりやま」という。この山がある大月市が富士山を望む二十の山を選定したものだ。 ちなみに、十二景だから
東京上野にある国立科学博物館で開催されている「昆虫MANIAC」。 昆虫博物館などこれまでも昆虫の展示は色々とみてきた。しかし今回の展覧会の内容は、普段お目にかかれない珍しい昆虫からカブトムシなどよく知って
山に行かないときは暇を持て余してしまう。 そんな時、momoが近隣の見どころを何かしら探してくれる。 散歩方々東京、といっても八王子方面へ行ってみた。 <日野> 日野といってもピンとくる人は少ないかもし
先月の静浜基地航空祭に引き続き、川崎市制100年イベントでブルーインパルスが展示飛行を行うということで見に行った。 会場の等々力緑地は、イベントの主催地のため航空ファンならずとも多くの人で埋め尽くされて
ブルーインパルスは姫路城や彦根城の400年祭での展示飛行で見たことはあるが、自衛隊の基地祭ではない。こちらの方が展示演目も違っているし、時間も長いようなので一度は行ってみたいと思い続けていたが、ようやく
平泉と言えば、中尊寺「金色堂」。 行くまでは、中尊寺=金色堂だと思っていたが、中尊寺という広い境内の中に諸堂があり、その一つが金色堂となっている。 金色堂以外の建物はどこの寺にもあるようにそのままの姿
2014年8月に登って以来の甲武信ヶ岳。 当時は百名山踏破中で休みがある日を見つけて登っていたので、天気は賭けで、日取り優先のスケジュールだった。そのためか、天気も味方してくれず頂上付近は曇りで見通しもよ
横浜ベイブリッジスカイウォーク(→HPはコチラ)は横浜観光の場所としてはやや中心部から離れているため、クルマかバスを使って行かないといけないが、隠れたスポットとでもいえるかもしれない。 お台場にかかる
駐車場無料、入場料500円でこの規模のかたくりの群生を見ることができるのは、コスパは良すぎる。 かたくり以外の花の名前はよくわからないが、どれも可憐で見応え十分だ。 カタクリの群生は圧巻だ。踏み
長浜城というと、滋賀県長浜市に豊臣秀吉が築いた城を連想するが、この長浜城は戦国時代の北条氏が築いた水軍の拠点だ。駿河湾に面した岬にあり、今では眺望が良い場所だが、昔はここを拠点に武田軍と対峙していたの
久しぶりの鍋割山。 寒波到来後しばらく日数も経ったので、雪はそうないだろうと思い登り始めたが・・・。 鍋割山は大倉尾根方面から回っていくルートもあるが、今回は、というか、いつもだが長い林道を歩くコース
品川駅からすぐの場所にある「アクアパーク品川」。2回目の来場だ。 1回目は平日だったせいか、多くても混雑しているという感じはなかったが、今回は休日でもあるため、親子連れで混雑していた。まあ水族館は親子
大山は何度も登っているので、今回登っても前回から少し時間が空いたかな、という程度だったが、振り返ってみると1年ぶりだった。 1年ぶりに登ってみても見るもの、見えるものは変わらない。 世の中は1年経てば変
金時山から足柄峠を挟んだ反対に矢倉岳という山がある。高さは870mほどなので、ハイキング程度なのであるが、山頂が開けていて、富士山ほかの展望がすこぶるいい。 足柄古道にある地蔵堂。このそばの駐車場からス
長篠設楽原古戦場は、織田・徳川連合軍が武田勝頼率いる武田騎馬軍を三千丁もの鉄砲で打ち破った戦いの場として有名だが、今ではここで激戦が繰り広げられたのかと思うほど静かな田畑が広がっている。 跡地には騎馬
大坂夏の陣までは城としての機能を有したようだが、当時統治していた福島氏という大名が改易され、城は破却され、その後織田氏が入ってからも用いられることなく現在に至る遺構となっている。 当時は石垣もあったの
長崎には戦争遺構が多く残されている。限られた日数で全てを見て回ることはなかなか出来ないが、今回行ってみて圧倒されたものをいくつか紹介したい。 ・旧佐世保無線電信所(針尾送信所) 1922年(大正11年)に完
長崎には100名城、続100名城のうち5つの城跡がある。このうち、対馬にある金田城は2020年、島原城・原城は昨年訪問した。 あとは平戸城と福江城だが、福江城は五島にあるので、また別の機会として、今回平戸城を訪
佐賀には100名城、続100名城のうち5つの城跡がある。 このうち、福岡県との境にある基肄城(きいじょう)を除く4つの城跡を訪問した。 ・佐賀城 現存建築物としては鯱の門及び続櫓、本丸御殿の一部である御座の