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一鉄草魂 鉄道風景.乗車記 https://blog.goo.ne.jp/1tetsusoukon

主に旬の長野県の鉄道風景を求めて飛び回っています。信州は四季の綺麗な場所を走る鉄道風景が沢山あります。鉄道に乗車して美味しいものをいただく。 そんな日常をしっかり残していきたくて・・・。

鉄道ブログ / 鉄道写真

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信州のブルドッグ
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2014/08/31

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  • 常磐の田んぼを滑るように行く

    段丘上には豊田の集落、下には照里の集落も見えるが新しい家が多い。古民家はほとんど見られなくなった。列車は常磐の田んぼを滑るように行く。撮影日2023.01.2911:58信濃平~戸狩野沢温泉常磐の田んぼを滑るように行く

  • 照里集落を抜けて

    戸狩野沢温泉駅を出た132Dは照里の集落を抜けて来た。拡大して見ると1階は降った雪と屋根の落雪、除雪した雪で埋まっている。撮影日2023.01.2911:57信濃平~戸狩野沢温泉照里集落を抜けて

  • 照里の集落と豊田の棚田

    飯山市照里の集落と段丘上に広がる豊田の集落と棚田が美しい。住民にとっては厄介な雪も降らないと美味しい米が獲れない。(列車は写っていません)長野からの131Dは2両で来て戸狩野沢温泉で1両だけが越後川口行きとなる。しかし大雪で運休のため戸狩で交換するキハを連れて3両で帰って来た。撮影日2023.01.2911:57信濃平~戸狩野沢温泉照里の集落と豊田の棚田

  • 雑木林と棚田と気動車

    雑木林は広葉樹が多いのでクリスマスツリーにならないが花を咲かせたように。段丘の上には棚田が雪に覆われ山里の風景が広がる冬の北信州である。撮影日2023.01.2911:33信濃平~戸狩野沢温泉雑木林と棚田と気動車

  • 集落とクリスマスツリーと気動車

    河岸段丘のようにも見える丘の上下に集落が広がっている。段丘には杉がクリスマスツリーに変っていて気動車が通り抜けて行く。撮影日2023.01.2911:33信濃平~戸狩野沢温泉集落とクリスマスツリーと気動車

  • 雪原を疾走して行くキハ

    人家から距離があるがすべて水田でこの季節は雪原に見える。僅かに雪煙を上げながら、気動車は疾走して行く。撮影日2023.01.2911:33信濃平~戸狩野沢温泉雪原を疾走して行くキハ

  • 豪雪地帯の集落とキハ

    昼近くになって集落の屋根の雪が滑り落ちる家々が多い。131Dは本来、越後川口行きだが戸狩野沢温泉で運転打ち切りとなった。撮影日2023.01.2911:33信濃平~戸狩野沢温泉豪雪地帯の集落とキハ

  • クリスマツツリーとキハ110

    信濃平から戸狩野沢温泉間の常磐の水田地帯を2分ほどで駆け抜ける。遠望していると構図を変えて何枚も撮れるが、クリスマスツリーのような林をバックに。撮影日2023.01.2911:33信濃平~戸狩野沢温泉クリスマツツリーとキハ110

  • 131Dは雪景色の中へ

    10分遅延して信濃平駅を発車した131Dは雪景色の箱庭へ溶け込む。段々と家々から遠ざかり、常磐の雪に覆われた水田地帯を滑るように走る。撮影日2023.01.2911:32信濃平~戸狩野沢温泉131Dは雪景色の中へ

  • 信濃平を発車して…

    信濃平駅を10分ほどの遅延で発車した131Dが見えてきた。雪にスッポリと覆われた常磐の集落と田んぼが美しい。撮影日2023.01.2811:32信濃平~戸狩野沢温泉信濃平を発車して…

  • ENR-1000出動!

    戸狩野沢温泉以北が運休ということはENR-1000の出番か…。待つこと暫し。やはり現れた。ENR-1000「千曲川」飯山駅配備の1000馬力級投排雪保守用車である。ENR-1000は車体側面の黄帯が1段なのが前位で、4段が後位である。十日町駅配備のENR-1000は「信濃川」という愛称が付いている。JR東日本には30両以上のENR-1000が配備されているものと思われる。撮影日2023.01.29信濃平~戸狩野沢温泉ENR-1000出動!

  • 幻想的な雪景色

    「雪のおいこっと」を撮るために行ったのだが大雪でウヤになった。なので、空いた時間にウロチョロして絶景を探し歩いた。戸狩温泉スキー場の全景。今では全長2,000mの「雪ちゃりスノーライド」がある。なんと雪の上をファットバイク(自転車)でスノーライドするアクティビティだ。撮影日2023.01.2911:44信濃平~戸狩野沢温泉幻想的な雪景色

  • 妙高山と飯山常磐の水田

    この場所に何度か立っているが妙高山が見えたのは初めて…。ああ、此処から見えるんだと感激したが、直ぐに雲の中へ隠れた。因みに飯山線は見えているが、列車は走っていません。撮影日2023.01.2911:01信濃平~戸狩野沢温泉妙高山と飯山常磐の水田

  • 雪煙を上げてキハが行く

    気温が低く乾いた雪でないと、雪煙は上がらないがこの日は正にそう。キハ110系程度のスピードでも雪煙が上がり床下に凍り付いていく。撮影日2023.01.2812:25替佐~蓮雪煙を上げてキハが行く

  • 小康状態の雪とキハ

    雪が小康状態になって昼が過ぎてから空も少し明るくなってきた。千曲川も見えてきたが、風が木に咲いた雪の花を吹き飛ばしてしまった。撮影日2023.01.2812:25替佐~蓮小康状態の雪とキハ

  • 4箱のキハ110系が行く

    雪景色の中を4箱のキハ110系が行く。機関士や運転士をしていた父は車両を箱と呼んでいたせいか、私も4連と言わず4箱と言ってしまう。雪がすべての音を吸収して静寂な山間にトンネル進入のためキハの警笛だけが響いた。撮影日2023.01.2812:18替佐~蓮4箱のキハ110系が行く

  • 雪景色の林を裂いて…

    飯山でのホワイトアウト状態を脱して戻って来たのは例年の場所。しかし雪降りとは言え、お昼の時間では雪の花が綺麗ではない…。おお、朝の124Dで見ることが出来る4連がこの列車でも…。戸狩野沢温泉以北は運休になったので、運行のなくなった車両を戻すため。撮影日2023.01.2812:18替佐~蓮雪景色の林を裂いて…

  • ホワイトアウトの飯山

    替佐~蓮間は雪が小降りだったので北上すると飯山はこの有様。激しく雪が降り、風も強くホワイトアウト状態…。それでも地域の足は休むことなく動き続けるのは頼もしい限り。これでは写真にならないので、このワンショットで飯山を撤収することにした。撮影日2022.01.2810:04蓮~飯山ホワイトアウトの飯山

  • 豊津笠倉地域と飯山線

    この笠倉地域には縄文・弥生時代の遺跡が発見されている。太古の昔から千曲川とともに人類が生活していた証。中・近世では笠倉館(やかた)があり土塁や堀があったようだ。かつては上杉か武田の陣城だったか。そんな故郷の雪景色である。撮影日2023.01.2809:17替佐~蓮豊津笠倉地域と飯山線

  • 下り列車129Dは20分遅れ

    下り列車の129Dは長野駅を定刻に発車したようだが替佐駅で足止め。上りを2本やり過ごす。お陰で20分遅れだが上り列車優先は仕方なしか…。本日戸狩野沢温泉までの2往復目のキハは薄化粧といった感じ…。こんな日はジョイント音やエンジンの唸りも雪に吸収されてしまう。撮影日2023.01.2809:17替佐~蓮下り列車129Dは20分遅れ

  • 雪は止むか…薄日が…

    激しく降っていた雪雲の境目らしく、薄日も差してきた。レンズに付いた雪に薄日が反射しゴーストが現れた。撮影日2023.01.2809:13替佐~蓮雪は止むか…薄日が…

  • 続いて128Dが来た

    40分遅れで126Dが通過し、替佐駅で上下の列車交換がある。今度は下り列車が来ると思い込んだところに128Dが音もなく来た。126D通過後22分だが、この列車も15分遅れ。下り列車は替佐に足止め。長野から戸狩野沢温泉の折返しだがこの列車も雪を抱えて来た。撮影日2023.01.2809:13替佐~蓮続いて128Dが来た

  • 薄日が差した瞬間…

    神様がいるかのように列車が来た瞬間、薄日が差し込んだ。つい先ほどまで吹雪いていたのに。やはり此処が天気の境目か…。信州には川一本で天気がガラリと変る場所がいくつもある。キハの腹には重いほど雪がビッシリと凍り付いていた。撮影日2023.01.2808:51替佐~蓮薄日が差した瞬間…

  • 豪雪地帯を結ぶ鉄路

    飯山線はまさに豪雪地帯を結んでいる大切な鉄路だ。こんな大雪でも運休することなく地域を結んでいる。ただ赤字だと言って廃止ありきの検討は乱暴だと思う…。撮影日2023.01.2808:51替佐~蓮豪雪地帯を結ぶ鉄路

  • 雪まみれのキハ110-225

    126Dは沿線の状況を確認する意味合いもあり運行されることが多い。この列車の後は戸狩野沢温泉から越後川口間は運休でした。真っ白な髭を生やしたような顔のキハ110-225は頼もしい。地域を繋ぐ単行列車は40分遅れても運休することなくやって来た。撮影日2023.01.2808:51替佐~蓮雪まみれのキハ110-225

  • 寒波に見舞われた飯山線

    全国的に寒波に襲われた飯山線もやっと冬景色になりました。住民にとっては大雪は勘弁ですが、降る時にはやはり降らないと…。十日町からの126Dが40分遅れでやって来ました。もう雪まみれの姿ですが、キハ110系は頼もしい…。撮影日2023.01.2808:51替佐~蓮寒波に見舞われた飯山線

  • さよなら…3500系

    最後の3500系を何処で撮るか。この日は夕方まで快晴の空。冬の陽は落ちてしまったが、何となくアーベンロートが残る。振り向くと、ホンノリと焼けた空が残っていた。さよなら3500系。長い間ありがとう。そしてご苦労さまでした。撮影日2023.01.1916:43桐原~信濃吉田さよなら…3500系

  • 通過して行く3500系よ…

    地下区間から上がって来た3500系は本郷駅を通過して行く。車体だけを見ると引退?と思うほど若々しい姿を保っている。まるで真夏のような陽炎の向こうに3500系は消えて行く。今思えば、冬将軍はこの老体の引退を待っていたかのよう…。撮影日2023.01.1913:17本郷~桐原通過して行く3500系よ…

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