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一鉄草魂 鉄道風景.乗車記 https://blog.goo.ne.jp/1tetsusoukon

主に旬の長野県の鉄道風景を求めて飛び回っています。信州は四季の綺麗な場所を走る鉄道風景が沢山あります。鉄道に乗車して美味しいものをいただく。 そんな日常をしっかり残していきたくて・・・。

鉄道ブログ / 鉄道写真

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信州のブルドッグ
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2014/08/31

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  • 雨の軽井沢へプチ撮影vol.2

    長野からS13編成とS21編成の5両で来ましたが、S21編成を切り離し。そのため戸倉駅に5分停車する2630Mです。今では運用中には車両の増解結はあまり見られない光景です。ジャンパ栓を切り離した後、手旗信号で少々バックします。2分少々で車両の切り離し作業は無事に終わりました。私は戸倉駅に残って少し撮影を続けようと思います。撮影日2021.06.1909:10戸倉駅雨の軽井沢へプチ撮影vol.2

  • 雨の軽井沢へプチ撮影vol.1

    梅雨らしく雨と鉄道を撮りたいと思って、しなの鉄道で軽井沢へ。信州は四方を高い山で囲まれているため、強い雨は中々降ることはありません。とりあえず長野8:42発の2630Mに乗車して戸倉まで行ってみました。唯一の近畿車輛製のS13編成が運用されていました。撮影日2021.06.1909:12戸倉駅雨の軽井沢へプチ撮影vol.1

  • 姨捨で美味い蕎麦に舌鼓

    今は大岡温泉に蕎麦の提供はなく、姨捨に抜けて来ました。姨捨の棚田も田植えが終わり綺麗な田園風景が広がっていました。姨捨駅から少し下ったところに、さらしなの里展望館があります。千曲市営の施設で1Fが指定管理者の方が営む蕎麦屋になっているようです。私たちが入った後直ぐに満席となりました。奧さんオーダーの「ざるセット」はミニ天丼付きですが、これは2人で分けて・・・。これで1,000円だったかな?エビ天はないけれど野菜天が美味しい。信州産の二八手打ち蕎麦は喉越しが良く、私は大盛りでごちそうさまでした。大岡で食べ損ねた蕎麦を堪能して帰りました。撮影日2021.06.0513:35さらしなの里展望館姨捨で美味い蕎麦に舌鼓

  • 森の中のブナの巨木vol.2

    このブナの魅力に取り憑かれたように、上を眺めていました。太陽光線が巨木の上から降り注いでいたので、その光景を・・・。どっしりとしたブナの巨木と若々しい新緑の葉。絞りで太陽を星形にして、ブレないようにシュートです。本当は山深く、巨木であるが故にもっと暗いのですが・・・、此処は明るく撮った方が良いと感じたのでSSを下げてシュートです。撮影日2021.06.0512:20千曲市桑原横手山森の中のブナの巨木vol.2

  • 森の中のブナの巨木vol.1

    大岡温泉で美味い蕎麦を食べようと考えていたのですが、今は無いとのこと。う~ん。残念。ではどうしようか、姨捨へ抜けようと林道へ・・・。すると森の中にブナの巨木。幹周り18m、樹齢推定250~300年と看板にあります。県道でもないのに、道幅は結構広いのですが通る車はほとんどゼロ。心地良い風が流れて空気が美味い!と感じる森。でもクマが怖い。この辺りは千曲市桑原の横手山という場所で、ブナの巨木が数本あるらしい。一回り1時間ほどという看板もありましたが、クマ除けの鈴を持っていないと・・・。それにしても、空気が美味くて蕎麦を食べたかった空腹が少し満たされました。撮影日2021.06.0512:20千曲市桑原横手山森の中のブナの巨木vol.1

  • アルプス展望台からの絶景

    長野市大岡にあるアルプス展望台へ行ってみると・・・。南は乗鞍岳より更に南の黒沢山から常念岳、穂高連峰が連なります。パノラマ写真にして撮ってみたいと思う、そんな空気の澄んだ日でした。正面方向には餓鬼岳、蓮華岳、赤沢岳、爺ヶ岳が聳えています。北の方向には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が一望出来ます。北アルプスが見える場所は多々あれど、此処が一番の絶景ではないでしょうか。撮影日2021.06.0511:30長野市大岡アルプス展望台アルプス展望台からの絶景

  • 北アルプスを望む集落

    長野市の大岡温泉へ蕎麦を求めて出掛けたドライブ中に現れた絶景。思わず車を止めて暫し見つめる。絶景かな絶景かな。この集落にお住まいの方々は毎日見ているんですね~。生活するには少し不便かもしれませんが、足りない物はありません。心豊かに暮らすには、最高の場所ではないでしょうか・・・。撮影日2021.06.0511:35長野市大岡北アルプスを望む集落

  • 北アルプスの絶景が広がる

    北アルプスを一望出来る場所は信州には多々ありますが・・・。この大岡地籍から見ると北アルプスが文字通り一望出来ます。北葛岳から蓮華岳、赤沢岳と続きます・・・。爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山へと続く峰。前日までの雨が止んで澄んだ空気で本当に綺麗に見えました。撮影日2021.06.0511:09長野市大岡北アルプスの絶景が広がる

  • 山の上の警報器

    此処は長野市大岡。藁で作る大きな道祖神で有名な旧大岡村です。奧さんと美味しい蕎麦を求めてドライブに出掛けた時のことです。山の中に突如、警報器が現れてビックリしましたが線路はありません。建設会社の看板代わりに設置されているようですが、インパクト大です。遠くは北アルプスの常念岳・蝶ヶ岳?が見えています・・・。撮影日2021.06.0511:15長野市大岡山の上の警報器

  • 小布施橋とサクラと菜の花

    長野市と小布施町の間を流れる千曲川に架かる小布施橋は1kmあります。中州には菜の花が咲き、ハナモモとサクラの競演が絶景を生みます。例年は菜の花とサクラは時季が多少ズレるのですが今年は一緒でした。残雪の高妻山が春の景色に華を添える役目をしています。撮影日2021.04.2409:30千曲川河川公園(リバーサイドパーク)小布施橋とサクラと菜の花

  • 延々と続く千曲川のサクラ堤

    2ヶ月ほど前に母と奥さんと出掛けたときの撮影です。千曲川河川公園(リバーサイドパーク)は小布施町にあります。近年では他府県からも見学者が訪れるようになってきた名所です。延々と続く桜並木は4kmにもおよび、その景観は圧巻です。600本ほどある八重桜(一葉)の下を歩くのは気持ちのいいものです。撮影日2021.04.2409:25千曲川河川公園(リバーサイドパーク)延々と続く千曲川のサクラ堤

  • 北アルプスとリゾートビューふるさと

    リゾートビューふるさと通過時には陽が当たってくれていました。餓鬼岳から蓮華岳まで見渡せる「リゾートビューふるさと」の車窓です。爺ヶ岳の雪形、小さい方の「種まき爺さん」がハッキリと分かります。リゾートビューふるさとは此処から仁科三湖へと車窓を変えて行きます。撮影日2021.05.2313:14北大町~信濃木崎北アルプスとリゾートビューふるさと

  • リゾートビューふるさと

    だいぶ青空が広がってきた大北地方。田んぼにそれが映り込みます。リゾートビューふるさとが絶景区間をフルスピードで通過します。ビューふるさとなんだから、絶景区間はゆっくり運転すればいいのになあ・・・。元JRキャラ、今は長野県キャラのアルクマのラッピングが延長されています。撮影日2021.05.2313:14北大町~信濃木崎リゾートビューふるさと

  • 残雪の北アルプスとE127系

    残雪の北アルプスが並びます。右から蓮華岳2,799m。画面中央は北葛岳2,551m。左は雲の中で烏帽子岳2,928m。画面中央左寄りの唐沢岳2,633mとその左側に餓鬼岳2,647m。パノラミックな車窓が広がっているE127系です。撮影日2021.05.2312:53北大町~信濃木崎残雪の北アルプスとE127系

  • 爺ヶ岳の雪形とE127系

    爺ヶ岳に現れる「種まき爺さん」と小さな種まき爺さんの雪形。画面左上の切れた部分と雲に隠れた一部がその雪形です。30分後に来た上り列車の時には雲が抜けて雪形が現れました。ほら、一番左の残雪にお爺さんが種を蒔いているような雪形があるでしょ?撮影日2021.05.2312:53北大町~信濃木崎爺ヶ岳の雪形とE127系

  • 列車は北アルプスの懐へ

    北大町駅を出た列車はどんどん北アルプスに近づいて来ます。一番左の有明山から、餓鬼岳、唐沢岳へと続く北アルプス。北葛岳が見えると車窓からは北アルプスは消えて見えなくなります。列車はいよいよアルプスの懐へと分け入って行きます。そう言えばこの場所に来る前に信濃大町駅で駅そばを食べました。しかし利用客減からか上等生そばの提供が終了していて残念でした。撮影日2021.05.2312:27北大町~信濃木崎列車は北アルプスの懐へ

  • 絶景区間の大糸線

    大糸線に乗車しても、なかなか北アルプスを堪能する区間は少ない。しかし此処は山並みから少し離れるために車窓からも楽しめます。115系までは窓を開けて車窓が楽しめましたが、今は出来ません。車内は快適になっても、土地の空気を感じながらの旅が出来なくなりました。撮影日2021.05.2311:35細野~北細野絶景区間の大糸線

  • 雲に邪魔された水鏡とAZUSA

    千葉発のあずさがなくなり、新宿8:00丁度のあずさ5号は南小谷行きです。通過1分前から上空では太陽と雲が鬩ぎ合っていましたが雲の勝ち。辛うじて細野神社の杜に陽が当たってくれて緑が輝きました。堂々9両編成のE353系あずさ5号が通過して行きます。後方は扇状地の様子が良く分かり、餓鬼岳からケンズリが綺麗に見えていました。田植えの終わった田んぼと瓦屋根の日本家屋とあずさ・・・。撮影日2021.05.2311:05安曇追分~細野雲に邪魔された水鏡とAZUSA

  • 東大天井岳と水鏡とE127系

    南豊科から北上して細野へ。東大天井岳や大天井岳は微妙に見え隠れ。有明山は完全に雲の影に入ってしまいましたが・・・。若い頃には燕岳から大天井岳、横通岳を縦走して常念岳まで行ったな。なんて思いながらファインダーを覗きシャッターを下ろします。撮影日2021.05.2310:46安曇追分~細野東大天井岳と水鏡とE127系

  • 南豊科駅前のパノラマ

    ロケハンした時に本当に不思議な風景だと感じた麦畑の中に咲くポピー。何故かすべてこちらを向いて咲いている・・・。雲は多いものの、何とか山頂まで確認出来る蝶ヶ岳、常念岳、横通岳。南豊科駅を発車して行く松本行きの211系3連がギラッと輝きます。雲の切れ間から陽が当たってくれていてホッとした瞬間でもあります。撮影日2021.05.2310:18南豊科駅南豊科駅前のパノラマ

  • 常念岳と麦畑とポピーの駅

    こんな駅前があるでしょうか。残雪の常念岳と横通岳を仰ぎ見て・・・。線路際では花菖蒲が今が盛んとばかりに咲いています。駅前には青い麦畑が広がり、なぜかポピーが咲いています。駅前と言っても、こちら側には駅舎も広場もありません。撮影日2021.05.2310:17南豊科駅常念岳と麦畑とポピーの駅

  • 常念岳と麦畑と矢車草

    松本平では麦の栽培が盛んでコメと輪作をしているところが多い。この畑も昨年まではコメを作っていたと思うが、今年は麦畑に変っていた。麦の中に矢車草の種がこぼれていたのか。点々と咲いていた。常念坊の雪形も消えつつある常念岳を仰ぎ見ながらE127系が通過して行った。撮影日2021.05.2310:12中萱~南豊科常念岳と麦畑と矢車草

  • 水鏡の大糸線

    例年GWに大糸線へ出掛けて、水鏡を撮るのですが今年は出遅れ・・・。しかも太陽が高く昇り、風が出る直前の到着。しかし何とか1枚。すでに田植えも終わり、北アルプスの頭も雲の中。信州では24両が活躍するE127系が北上して行きました。撮影日2021.05.2309:40中萱~南豊科水鏡の大糸線

  • 長野電鉄沿線のサクラvol.2

    昨日に続いて長野電鉄を撮影した際に撮り溜めたサクラをUPします。何か引き出しが少なく、面白みのある写真がないですね・・・。もっと風景写真を勉強しないと・・・。ご勘弁ください。撮影日2021.04.03長野電鉄沿線のサクラ長野電鉄沿線のサクラvol.2

  • 長野電鉄沿線のサクラvol.1

    今年の春は季節の移ろいが早く、十分にサクラを堪能出来なかった。そこで本日は長野電鉄を撮影した際に撮りためたサクラを・・・。季節は夏ですが、少し戻ってサクラをお楽しみください。撮影日2021.04.03長野電鉄沿線のサクラ長野電鉄沿線のサクラvol.1

  • 飯山線のお立ち台からvol.3

    新緑の飯山線シリーズも本日で終わりになります。大きく蛇行した千曲川に沿って飯山線も180°向きを変えて行きます。トンネルや鉄橋で直線的にレールを敷けば、もっと時間短縮出来るのになあ・・・。しかし、ローカル線はこういうところがいい。時間を気にせず、列車の揺れに身を任すのがロマンというもの。でも生活している人にとっては不便極まりない。相反するものです・・・。撮影日2021.05.0413:04上境~上桑名川飯山線のお立ち台からvol.3

  • 飯山線のお立ち台からvol.2

    千曲川の蛇行に伴い飯山線も大きくカーブして来ます。まるで岬を回り込むように、里山には民家が点在しています。短いトンネルを抜けると列車はカーブして180°向きを変えます。蛇行している千曲川の護岸がコンクリートになったので画面下はあえてカットです。撮影日2021.05.0413:03上境~上桑名川飯山線のお立ち台からvol.2

  • 飯山線のお立ち台からvol.1

    昼間の上り列車を飯山線の有名なお立ち台で待ち受けてみた。千曲川と新緑の里山そして芽吹いた「みゆきの」の峰、残雪の関田山脈。飯山線は千曲川の蛇行に沿うように、レールも大きくカーブする。キハ110系は景色を楽しむかのように緑の大地をやって来た。撮影日2021.05.0413:02上境~上桑名川飯山線のお立ち台からvol.1

  • 芽吹き始めたブナの森と里山

    この時間の上り列車は2両編成ですが、珍しくキハ110が2箱でした。ブナの森は芽吹き始めたばかりですが、里山はすっかり新緑。列車の車窓は鮮やかな新緑を映しながら千曲川左岸を南下して来ます。撮影日2021.05.04.12:55桑名川~西大滝芽吹き始めたブナの森と里山

  • 西大滝の集落を抜ける気動車

    西大滝の集落を抜けて山裾を回り込む単行列車です。手前には八重桜が1本残っていて新緑の風景に華を添えます。単行列車をここで見送り、森宮野原で交換して来る上り列車を待ちます。撮影日2021.05.0411:57西大滝~信濃白鳥西大滝の集落を抜ける気動車

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