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京阪大津線の復興研究所 https://ameblo.jp/96-yamashina

京都と大津を結ぶ京阪大津線。その活性化策を考えることが、当ブログの目的です。 最近は、京阪線や他社の例もたくさん取り上げています。

当ブログは、大津線だけで閉じられた内容ではありません。 京阪線や他社の例も積極的に取り上げており、電子書籍を多数刊行しています。

96-yamashina
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枚方市
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2014/03/11

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  • 阪急梅田駅の不都合な真実

    『鉄道ジャーナル』が書いた「8つの嘘」をまとめると、以下のようになります。 1)「大阪ステーションシティ」が阪急京都線梅田駅の利用客を減らしたと考えた2)「梅…

  • 京阪四宮駅の不都合な真実

    阪急とは異なり、京阪には滋賀県から大阪への直通需要をJRと取り合う余地があります。ただ実際には、1956(昭和31)年11月19日の東海道本線米原―京都間電化…

  • 鉄道ジャーナルの「負の遺産」

    『鉄道ジャーナル』2013年2月号に掲載されている鶴通孝「阪急梅田再発見」の記事は、同じ号の土屋武之「京阪神最新ライバル模様」とは異なり、「有害」な点は見当た…

  • 歴史の改竄(かいざん)

    『鉄道ジャーナル』2013年2月号に掲載されている土屋武之「京阪神最新ライバル模様」の記事では、例によって乗車記録が淡々と綴られていますが、阪急京都線の河原町…

  • 京阪神間の虚像と実像

    京阪間直通輸送におけるJRの競争力があまり向上していないことは、阪神間と比較すればより明確になります。国鉄最後のダイヤ改正である1986(昭和61)年11月1…

  • 京阪間の虚像と実像

    『鉄道ピクトリアル』1998年12月増刊号では、京阪間直通輸送が「JRの一人勝ちになっているのではないでしょうか」という見解が示されていましたが、「阪急の減少…

  • 阪神間の虚像と実像

    「基本的な情報の欠落」の記事では敢えて触れませんでしたが、『鉄道ジャーナル』において阪急や阪神、京阪が取り上げられる際に枕詞のように添えられるのが、「直通旅客…

  • 統計と現地調査

    続いて、阪急京都線十三駅の旅客動向に目を向けたいと思います。『都市交通年報』記載の2010(平成22)年11月9日(火)の交通量調査結果では、定期外・定期を合…

  • 統計軽視が招いた代償

    「京阪間ライバル特急はいま」の記事で話題にのぼっていた「大阪ステーションシティ」は、2011(平成23)年5月4日に開業したJR大阪駅前の複合施設です。この施…

  • 基本的な情報の欠落

    鉄道専門誌の一つである『鉄道ジャーナル』の2012年3月号に、「京阪間ライバル特急はいま」という記事が掲載されています。執筆は「RJ取材班」となっており、記者…

  • 鉄道ジャーナルが休刊へ

    鉄道専門誌の一つである『鉄道ジャーナル』が2025年4月21日発売の6月号をもって休刊することになりました。これを受けて、かつて同誌について論じた2018年4…

  • 京阪が2025年3月22日にダイヤ改正

    京阪が今年の3月22日にダイヤ改正を行う方針を示しました。今改正の目玉は「昼間時間帯の運転パターンを15分間隔から約12分間隔に変更」することです。 これに伴…

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