chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
京阪大津線の復興研究所 https://ameblo.jp/96-yamashina

京都と大津を結ぶ京阪大津線。その活性化策を考えることが、当ブログの目的です。 最近は、京阪線や他社の例もたくさん取り上げています。

当ブログは、大津線だけで閉じられた内容ではありません。 京阪線や他社の例も積極的に取り上げており、電子書籍を多数刊行しています。

96-yamashina
フォロー
住所
未設定
出身
枚方市
ブログ村参加

2014/03/11

arrow_drop_down
  • 人生の不作為義務と作為義務を考える

    以前の記事「2024年のプロ野球日本シリーズを振り返る」で「物事には作為義務(しなければならないこと)と不作為義務(してはいけないこと)がありますが、前者より…

  • 【訂正】京阪と南海のリバイバル塗装

    先日、幸運にも京阪2200系車両のリバイバル塗装編成に巡り合いました。やはり京阪と言えばこの色です。  下は現在の標準塗装です。この写真の編成はきれいですが、…

  • 【追記あり】「ひとりでものまねちゃんねる」を開設しました

    【追記】新たに7本の動画を投稿しました。リンク先でご視聴ください。ものまね短編集(ドラマ版)ものまね短編集(アニメ版)ウルトラマン 最終回北斗の拳 名言&名場…

  • ものまねを語る

    動画はこちら 私がものまねに目覚めたのはいつのことなのか、実はよく思い出せません。高校の時に『北斗の拳』が再放送され、クラスの男子の間でリバイバルヒットしてい…

  • 父親という名の男(3)

    この話題は、今回が最後です。父親による精神的な虐待は、その後も続きました。私が藤子作品以外のアニメや漫画の閲覧を父親に厳しく制限されてきたことは以前の記事で述…

  • 父親という名の男(2)

    幼少時の私は寝つきが悪く、たびたび父親の怒りを買っていました。今ならその理由は想像がつきますが、私は裸足のまま玄関の外に放り出されたこともあるのです。ここまで…

  • 父親という名の男(1)

    以前の記事「藤子不二雄作品のツッコミどころ」の反響が思いのほか大きかったので、私と父親の確執について3回に分け、詳しくお話ししたいと思います。鉄道とも、ものま…

  • 藤子不二雄作品のツッコミどころ

    今回の記事では、敬称を一部省略しています。あらかじめご承知おきください。藤子不二雄は、藤本弘(F)と安孫子素雄(A)の共同ペンネームです。もともと『ドラえもん…

  • 『ドラえもん』のツッコミどころ

    本来、私は特撮派であり、アニメはあまり詳しくありません。例外は『北斗の拳』と、声優交代前の『ドラえもん』くらいのものです。今回はその『ドラえもん』のツッコミど…

  • 『北斗の拳』のツッコミどころ

    北斗の拳 ケンシロウVSジャギ(1)はこちら  これから述べることは、『北斗の拳』のファンの間ではタブー視されていると思われますが、今回はあえてその秘孔に拳を…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、96-yamashinaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
96-yamashinaさん
ブログタイトル
京阪大津線の復興研究所
フォロー
京阪大津線の復興研究所

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用