『あるピアニストの一生』の Webアーカイヴ

長くお世話になっているサイト『あるピアニストの一生』がリンク切れになって2カ月以上？になるので、Webアーカイヴを一応ご紹介しておく。復活することを願っているが…。

▼ヘンデル「サラバンド」・ショパン「前奏曲第6番」終了 ♪

ヘンデル「サラバンド」とショパン「プレリュード第6番」は終了ということにした。確率は低いものの運が良ければ？ノーミスで通せる…感じにはなってきたので。ただ「サラバンド」の方は未だに弾き方のイメージが掴みきれていない…(^^;)。

2025年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール審査委員長はポール・ルイス ♪

2025年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールの実施内容が発表され、ポール・ルイスが審査委員長になるようだ。児玉また、新作課題作品の委嘱はガブリエラ・モンテーロに。

▼暗譜は出来たのだが Händel サラバンドの弾き方が定まらない…

ヘンデルのサラバンドとショパンの前奏曲ホ短調、暗譜は出来て少し自分のイメージ通りに気持ちを込めて弾こうと思うのだが、意外にもサラバンドの方で苦戦している…(^^;)。

『バッハの鍵盤音楽』バッハを愛するすべての人の座右の書 ♪

厚さ5cmもある『バッハの鍵盤音楽』という分厚い本を図書館で借りた。バッハのクラヴィーア作品全体の解説と約200曲の個別解説が載った本だ。バッハ愛好家の座右の書。パラパラと読んでいる♪

• #バッハ

▼Händel サラバンド、Chopin 前奏曲、暗譜あと一歩…

HändelのサラバンドとChopinの前奏曲、練習開始から2週間。まずは暗譜！と思って練習しているがあと一歩及ばず。前奏曲は今ひとつ感情移入できていない…(^^;)。

記事引越し2017年7-9月：モーツァルトとベートーヴェンのピアノソナタで苦戦…

旧ブログ記事の引越し2017年7-9月分。モーツァルトとベートーヴェンのピアノソナタに取り組み苦戦していた。藤田真央くんがクララハスキルで優勝したのもこの頃 ♪

🎹G.F.ヘンデル 1685-1759 鍵盤作品はやはりクラヴサン組曲が中心かな？

ヘンデルの鍵盤音楽を中心に作品を探索してきたが、やはりクラヴサン組曲がメインになるようだ。オルガン協奏曲やオルガン曲はややつかみどころがない？

▼「サラバンド」「プレリュード第6番」の暗譜、鋭意努力中

ヘンデルのサラバンドとショパンのプレリュード6番の2曲を鋭意練習中。易しい曲なのでそれほど苦労はしていないが、暗譜が進まないことが悩み…(^^;)。

ヘンデルの有名なピアノ曲は？ポピュラー編？「ラルゴ」とか…

昨日に続いてヘンデルのピアノ曲探索。今日は少し軽めの編曲版を中心に。ハレルヤ、ホーンパイプ、ルジュイサンス、シバの女王の入城とか聴き覚えのある曲も多い。

ヘンデルの有名なピアノ曲は？弾いているピアニストは？

ヘンデルのピアノ演奏としてはハイドシェックの組曲がとても気に入ったのだが、他に有名な曲やそれを弾いているピアニストが気になり、少し探索した。

▼レパートリー候補曲にショパンのプレリュード第6番を追加 ♪

レパートリー候補曲にショパンのプレリュード第6番ホ短調を追加することにした。ショパンはやや苦手なのだが、この曲は意外と弾きやすい気がした ♪

ヘンデルの「クラヴサン組曲」ハイドシェックの演奏が素晴らしい ♪

ヘンデルの「サラバンド」を練習するのでお手本演奏を探していて、クラヴサン組曲16曲の素晴らしい演奏を発見した。最後の巨匠と言われるエリック・ハイドシェックの録音だ♪ リマスターの音質もとても良い ♪