ピアノ初心者が大人のピアノに独学でチャレンジ。ピアノ奏法から作曲家や曲の話まで。
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バッハの平均律第2巻第2番のフーガ、部分練習を始めてから10日ほどになるが、なかなか進展がなく予想以上に苦戦している…(^^;)。後半の4声になる部分からはとくに難しくなる。まぁ、じっくりやるしかないか…。
東京藝術大学の入試中に老朽化した建物の天窓が落下して受験生に直撃した…というニュースがあった。少し前の練習室のピアノ削減の話といい、芸大の「電気代を稼ぐコンサート」といい、日本の教育は大丈夫か!?
一昨日に続いてマグヌス・リンドベルイのピアノ曲を聴いた。初期の作品は現代音楽的だが2000年以降は聴きやすく聴き応えもある作品が増えているようだ。エチュードのピアノの音による造形美は素晴らしいと思う ♪
ユジャ・ワンがマグヌス・リンドベルイのピアノ協奏曲第3番を初演したというので聴いてみた。なかなか本格的な作品でユジャ・ワンの演奏も素晴らしい。リンドベルイという作曲家は初めて聞く名前なので、少し調べてみようと思う。
最近発見したポーランドの女性作曲家グラジナ・バツェヴィチの新しいアルバムが出る。ヤブロンスキーが二つのピアノ協奏曲を弾いている。紹介記事にあった「再評価著しいバツェヴィチ」という言葉が何だか嬉しい…(^^;)。
バッハの平均律第2巻第2番のフーガ、譜読みを終わって部分練習に入った。後半、特に4声となる部分は、内声を右手と左手で交互にとったりするので、なかなかスムースには弾けない…(^^;)。
楽譜出版社 Edition Peters(ペータース版)が、ロンドンに本拠地をおく音楽出版社の最大手の一つ Wise Music Group に買収された…という記事があった。そのリリース文にあった現代作曲家のリストが知らない名前ばかりなので、ちょっとしたショックだった…(^^;)。
《鍵盤音楽史:バッハ以前》と《鍵盤音楽史:現代》を一つにまとめて、その間の「四期」の作曲家も入れて《鍵盤音楽史》とした。今後は随時追加・更新していく予定。
旧ブログ引越し:ラフォルジュルネでエマールさんの「鳥のカタログ」を聴き、初来日のリュカ・ドゥバルグを聴き幸せだった時期♪ 自分の練習では、初めてシューマンとブラームスの曲をやって苦労している…(^^;)。
バッハの平均律第2巻から第2番ハ短調のフーガ、譜読みを始めて1週間。後半で思ったより苦戦している。残り1/3ほどなのであと数日で終わらせたい。
3週間近くかかったが、次の練習曲をバッハの平均律第2巻第2番のフーガに決めた。28段階難易度で21なので、私にとっては少し難しいが、殆どが3声で書かれているので、何とかなると思う…?
第17回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールのファイナリスト6人に黒木雪音さんの名前があった。私の好みとしては、ジョージアのGIGASHVILI Giorgi、韓国のPARK Chaeyoungあたりに期待したい。
カール・ヴァインの「コラール」は楽譜を見ないで弾けるようにはなった。止まらずに弾けるまでにはもう一息。次の選曲に苦戦中。2週間探してまだ候補曲も見つかってない…。
ピアニストFilippo GoriniがFranco Buitoni賞を受賞した"Sonata for 7 Cities"というプロジェクトが面白い♪ 世界の7都市に1ヶ月ずつ滞在して地元密着の音楽活動を行うというもの♪
旧ブログ記事の引越し、今回は 2016年 3〜4月分 37本。この時期は、3月にバッハのフーガを終えて、4月からは初めてシューマンの曲を練習している。5月のラ・フォル・ジュルネの予習なども…。
フランチェスコ・トリスターノの新CD「バッハ・ステージ」が面白い。協奏曲集なのだが、そのカデンツァを本人を含む現代作曲家が作っていて、ちょっと驚いた。でも最後まで聴くと、これも面白いかも…と思った。
カール・ヴァインの「コラール」を練習し始めてから 2週間。暗譜しようと思っているのだが、慣れない音が多いせいか、なかなか頭に入らずに苦戦している…(^^;)。次の「レパートリー」候補の選曲もしようと思っていたのだが、今その余裕はない…。
藤田真央くんが昨日カナダ・デビュー(Vancouver)を果たしたようだ。世界中で活躍…というイメージがあったのでカナダ初というのは意外だった。オール・モーツァルトなのだが、そのProgram Noteが楽曲解説のように充実していて驚いた ♪
ブルグミュラーに弟のノルベルトがいて、26歳で夭折しているが、少ないながらいい作品を残している…ということを初めて知った。YouTubeにも意外と多くの音源がある。主なものを聴いてみたが、実にいい感じだ。一番気に入ったのはピアノ協奏曲、特にその第2楽章。ピアノとソロのチェロとオーケストラの響きが…♪
レパートリー候補曲を探していたら、反田恭平くんが弾いているブルグミュラーの音源を見つけた。学習用のお手本演奏ではなく、ピアノ作品としてちゃんと弾いているのが素晴らしい ♪ ちょっと速すぎて真似はできないけど…(^^;)。