鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に引き上げ。機回し中。到着線の積車編成最後尾に連結します。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に引き上げ。機回し中。到着線の積車編成最後尾に連結します。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2097が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放して戻ってきました。ここで一旦停止。踏切が閉まって、ゆっくりと踏切を通過し、一旦、到着線に引き上げ。「鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡っていきます。その傍らで、EF65 2097が静かに返空編成の引き出し準備中。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、まもなく返空編成の引き出しが始まります。引き出し。牽引機はEF65 2097.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
新鶴見界隈1157-1(EF65 2080, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。最近の東機待線は、EF210が大半となってます。操重庫(休車庫)の中にはEF65 2080が留置されてます。材料資材線には、DE11 2001が長期間留置されてます。「新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)」に続く。
新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動)が留置されてました。めっきりと目撃の機会が減りましたが、まだ一部の運用にEF65が充当されてます。昭和52年富士電機川崎重工で製造。HD300-30は、越谷(タ)に回送された様です。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EH500-44が数日前から留置されてます。西機待線には、JR世代機が多数留置中でした。
小湊鐵道里見駅です。今日は大多喜町にある平沢たけのこ村にタケノコ料理を食べにドライブです。途中の里見駅で小休止して、ついでに列車を1本撮影します。里見駅駅舎。ここは有人駅で、昭和の雰囲気そのままに残されています。改札口の目の前には、木造貨車が留置されてます
小湊鐵道里見駅です。五井発上総中野行き13レ。キハ200単行。乗客が数名下車しました。単行ですが、車掌が乗務しています。通票を交換して発車。日本の鉄道原風景を見ている様です。里見駅からは上総中野駅の先にある、平沢たけのこ村に向かいます。平沢たけのこ村に到着。朝
いすみ鉄道11-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。近くにある國吉神社への参拝の前に、現在運休中のいすみ鉄道を見学します。国吉駅駅舎と列車代行バス。現在、大原~大多喜と大多喜~上総中野を列車代行バスが運行されています。駅舎を通り抜け、構内踏切を渡った先の2番線ホームより大原方。本線とは
いすみ鉄道11-2(国吉~上総中川 いすみ350形 + いすみ350形)
いすみ鉄道中平戸踏切です。2024年10月4日、国吉~上総中川間で発生した脱線事故の影響で、未だに復旧見込みが立たず、運休が続いています。中平戸踏切から上総中野方。これが脱線した車両です。脱線当日は、大原発上総中野行き5D普通列車として、約100名の大多喜高校の通学
いすみ鉄道大多喜駅です。駅舎正面の大多喜町観光協会より。大多喜駅駅舎。ここは有人駅です。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。駅前の四ツ門通り。南廓踏切より大原方、大多喜駅構内。駅構内の線路は多少錆が薄れています。大多喜駅から2kmほど
小湊鐵道14-3(上総牛久駅 25レ キハ200 + キハ200)
小湊鐵道上総牛久駅です。1925年(大正14年)3月7日開業の駅舎。2番線に、五井発上総中野行き25レ到着。キハ200 + キハ200。2番線、3番線ホームと駅舎とは、構内踏切で接続しています。発車。天然色の気動車。ポイントを通過。ここにも昭和の鉄道風景が残っています。
鶴見線 214-1(昭和駅 8156レ EF210-106)
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-106.リニア残土輸送列車。「鶴見線 214-2(扇町駅 EF210-106)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レを牽引してきたEF210-106が、扇町駅前踏切まで引き上げ。踏切で折り返して、出発線から機回しです。
新鶴見界隈1155(EF65 2097 + EF65 2087, EF65 2096)
機関庫南側です。EF65が3機留置されてました。3番線には、EF65 2097 + EF65 2087.5番線には、EF65 2096が留置されてました。「鶴見線 213(扇町駅 EF210-136)」に続く。
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の、三井埠頭専用線への推進入換えが始まりました。推進機はEF210-136.さらに推進。扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。右側の線路には、8159レとなるリニア残土輸送返空編成が留置中です。
大井川鐵道新金谷駅です。新金谷発金谷行き回送列車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。金谷駅から折り返し『SL南アルプス1号』となります。後部補機はC108.新金谷車両区には元南海の21000系や6000系が留置されてます。元西武のE32.『トーマス号』にも火が入ってました。
大井川鐵道 9-2(SL南アルプス1号SL急行1001レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。2025年4月7日ダイヤ改正で、SL急行列車の始発駅が金谷に変更されました。2011年10月以来になる、金谷~新金谷間でのSL急行列車の運行が再び見られるようになりました。金谷発川根温泉笹間渡行き『SL南アルプス1号』SL急行1001レ。牽
大井川鐵道 9-3(SL南アルプス2号SL急行1002レ ED31 4 + C108)
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。2番線に『SL南アルプス2号』が到着しました。新金谷駅構内を俯瞰。川根温泉笹間渡発金谷行き『SL南アルプス2号』SL急行1002レ発車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。後追い。ここから金谷駅に向けての上り勾配に備えて、後部
大井川鐵道 9-4(SLかわね路1号SL急行101レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。金谷発川根温泉笹間渡行き『SLかわね路1号』SL急行101レ。牽引機はC108 + ED31 4プッシュプル。後部補機のED31 4.では、新金谷駅に移動します。今日の運転はありませんが、側線のE101がパンタグラフを上げて5両編成の旧客に連結して
大井川鐵道 9-5(普通812レ ED31 4 + C108)
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。川根温泉笹間渡発新金谷行き『SLかわね路2号』SL急行102レが2番線に到着しています。この列車は新金谷止まりで、47分の停車の後に金谷行き普通列車として運転されます。新金谷発金谷行き普通812レ。牽引機はED31 4 + C108プッシ
大井川鐵道 9-6(SLかわね路3号SL急行103レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。太陽が西に回ってきたので、橋梁の上流側からの撮影です。金谷発川根温泉笹間渡行き『SLかわね路3号』SL急行103レ。牽引機はC108 + ED31 4プッシュプル。後追い。
新鶴見界隈1154-1(EF65 2097 + EF65 2087)
機関庫南側です。雑草に覆われるような状態で、EF65が2両留置されてました。EF65 2097 + EF65 2087.「新鶴見界隈1154-2(EF65 2084 + EF65 2085, DD200-22 + DE11 2001)」に続く。
新鶴見界隈1154-2(EF65 2084 + EF65 2085, DD200-22 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側には、引き続きEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。材料資材線には、新たにDD200が留置されました。DD200-22 + DE11 2001.DD200-22は、しばらく運用が無いのでしょうか。機関区全景。EF65 2084 + EF65 2085 重連。西側より
新鶴見界隈1154-3(DD200-18、DD200-19)
西機待線です。赤い機関車ばかりが留置されてます。DD200-18とDD200-19.
西機待線です。DD200-22とDD200-16が留置されてました。DD200-22は拝島駅の米タン入換運用に入りました。
小湊鐵道13-1(養老渓谷駅 13レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道養老渓谷駅です。今日は久留里線、小湊鐵道、いすみ鉄道沿線をオートバイでツーリングです。2017年までは、駅舎前に舗装されたバスロータリーがありましたが、舗装を剥がして木と花を植えた駅前広場に生まれ変わりました。五井発上総中野行き13レ。キハ48 + キハ48の
小湊鐵道13-2(上総中野駅 22レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道といすみ鉄道の接続駅、上総中野です。駅前には、脱線事故の影響で運休が続いている、いすみ鉄道の代行バスが停車中。折り返し、上総中野発五井行き22レが停車中。キハ48 + キハ48の2両編成。五井-里見間 開業100周年のヘッドマークが付いてます。乗車口には小湊
いすみ鉄道10-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。駅前の喫茶店『カトレア』は営業中ですが、鉄道が運休中、バス代行です。2番線ホームより大原方。キハ28 2346 + キハ30 62が留置されてます。2両とも静態保存車両ですが、塗装がきれいに維持されてます。今にも動き出しそうです。貴重な車両なので、で
いすみ鉄道大多喜駅です。駅前には、いすみ鉄道の代行バスが停車中。大多喜発五井行き代行バス。大多喜発上総中野行き代行バス。改札口で入場券(170円)を購入しました。3番線にキハ52 125が留置されてます。1番線ホームより上総中野方。構内踏切を渡って2番線ホームへ。3番
小湊鐵道13-3(上総中野駅 23レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。満開の桜が到着列車を迎えます。五井発上総中野行き23レ。キハ48 + キハ48の2両編成。到着。地方私鉄の小湊鐵道に国鉄型気動車が走る時代になりました。「小湊鐵道13-4(上総中野駅 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-4(上総中野駅 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。折り返し、上総中野発五井行き32レ発車。キハ48 + キハ48の2両編成。後追い。「小湊鐵道13-5(皿郷踏切 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-5(皿郷踏切 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道飯給~里見間の皿郷踏切です。県道81号線から線路の反対側の集落を繋ぐ小道ですが、なんと警報機も遮断機も無い第四種踏切です。上総中野発五井行き32レ。キハ48 + キハ48の2両編成。後追い。この辺りは、緑の絨毯の線路です。「小湊鐵道13-6(皿郷踏切 25レ キハ200
小湊鐵道13-6(皿郷踏切 25レ キハ200 + キハ200)
小湊鐵道里見~飯給間の皿郷踏切です。五井発上総中野行き25レ。キハ200 + キハ200 2両編成。まだまだ現役です。後追い。「小湊鐵道13-7(上総牛久駅 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-7(上総牛久駅 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総牛久駅です。上総中野発五井行き32レが停車中。発車。
新鶴見界隈1152-1(E217系Y-35編成長野配給9744レ EF64 1031)
割畑(信)です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-35編成の長野配給です。後追い。「新鶴見界隈1152-2(E217系Y-35編成長野配給9441レ EF64 1031)」に続く。
新鶴見界隈1152-2(E217系Y-35編成長野配給9441レ EF64 1031)
御幸跨線橋です。3分ほどの停車の後、大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1031.車体をくねらせて分岐器を渡り、武蔵野線に向かいます。E217系Y-35編成の長野配給です。グリーン車。後追い。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。牽引機はEF210-105.リニア残土輸送列車です。振り返って三井埠頭専用線には、リニア残土輸送返空編成が停車中。
新鶴見(信)です。7番線に、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ到着。牽引機はEF65 2080.2分ほどの停車の間に運転士が交代しました。発車。
新鶴見界隈1150-1(EF65 2084 + EF65 2085, 相鉄直通線)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2084 + EF65 2085が長期留置中。海老名発新宿行き相鉄線直通。E233系7000番台。海老名発新宿行き相鉄線直通。相鉄12000系。「新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)」に続く。
新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。兵庫発西武新秋津行き西武40000系甲種9864レ。牽引機はEF65 2096.1時間25分ほど遅いスジで、11番線に到着でした。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、三井埠頭専用線から返空編成の引き出し開始。リニア残土輸送返空列車。静かな埋め立て地の終着駅に、貨物列車の音だけが響きます。この後、8159レとして発車します。
東海道本線 96(川崎貨物駅 8764レ EF210-151)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-151.今日は3両のコキ車と4両のタキ車の編成でした。「鶴見線 210(昭和駅 8156レ EF210-110)」に続く。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-110.リニア残土輸送列車。
東海道本線 96(川崎貨物駅 8764レ EF210-132)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-132.今日は4両のタキ車と1両のコキ車の編成でした。
鶴見線浜川崎~昭和間です。浜川崎駅を発車した、梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-173.リニア残土輸送列車。「鶴見線 209-2(扇町駅 EF210-173)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。すぐに牽引機EF210-173が入換を開始します。振り返って、三井埠頭専用線の返空編成。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF210-117が入換中です。8156レで到着した積車編成を三井埠頭専用線の一番左側の荷役線に押込み、次に一番右側の出発線の返空編成に連結します。踏切が閉まり、返空編成の引き出し開始。以前は、この線路から石炭列車の積車編成の引
新鶴見界隈1148(EF65 2080 + HD300-14)
西機待線です。DD200-16と、EF65 2080 + HD300-14(無動)が留置されてました。
新鶴見界隈1147-1(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-6)
新鶴見(信)です。yinoseさんから朝早い時間のLINEで「金太郎単機が下るのを目撃、レール輸送かな」という連絡があり、新鶴見に長時間停車することを確認し、出動することにしました。11番線は、相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ。牽引機はEH500-6.日鐵チキによるレー
新鶴見界隈1147-2(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-6)
御幸跨線橋です。相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ発車。牽引機はEH500-6.以前の時刻より18分ほど早く発車しました。日鐵チキによるレール輸送列車です。「新鶴見界隈1147-3(8765レ EF210-169)」に続く。
新鶴見(信)です。線路沿いの新川崎ふれあい公園。東京(タ)発熊谷(タ)行き臨時専用8765レ。牽引機はEF210-169に換わりました。8765レ発車。かつての配給列車の流れをくむ列車で、タキ車4両とコキ車2両の編成でした。レール輸送列車の発車後に、yinoseさんと久しぶりにお
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF210-361.このカーブを曲がると浜川崎駅構内です。
新鶴見界隈1146(EF65 2090, EF65 2084 + EF65 2085)
鹿島田歩道跨線橋です。東機待線に、EF65 2090が留置されてました。操重庫(休車庫)の北側には、3月30日頃よりEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。EF65の運用は、かなり減ってしまいました。
新鶴見界隈1145(EF65 2084 + EF65 2085, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側に2両のPFが留置されました。EF65 2084 + EF65 2085.昨日の5692レの運用に就いていたEF65 2084.しばらくここで休車の様です。材料資材線で長期間留置されているDE11 2001.あとどのくらいの期間、運用されるのでしょうか。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。先ほどまで霧雨が残ってましたが、ようやく止みました。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2084.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日はタキ車4両の編成でした。
西機待線です。EF65 2085が留置されてました。何の運用に入るのでしょうか。「浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)」に続く。
浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)
東海道貨物線八丁畷~川崎新町間です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2083.今日も空コキだけの編成でした。「新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)」に続く。
新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)
機関庫南側です。EF65 2097 + EF65 2083 .薄っすらと西日が当たってました。
浜川崎界隈300-1(南武支線 E127系, 8156レ EF210-122)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-122.リニア残土輸送列車。ここで、東海道貨物線から鶴見線へのヤードに転線します。「浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ
浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ EF210-15)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。下り本線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-15.上り本線は、根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.あと0.3秒早くシャッターを押すべきでした。踏切の反対側にも2人ほど撮影者がいましたが、
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-357.ここで分岐している線路は、2011年9月30日に廃線となった東亜石油専用線です。「鶴見線 206-2(扇町駅 EF210-122)」に続く。
鶴見線昭和電工前踏切です。扇町駅構内で、EF210が機回し入換中。鶴見線扇町駅前踏切に移動。ちょうど踏切が開きました。EF210-122が、8156レで到着したリニア残土輸送編成を推進、一旦停止。三井埠頭専用線の出発線側にもリニア残土輸送返空編成が留置されてます。推進再開
新鶴見界隈1143-1(E217系Y-140編成長野配給9744レ EF64 1032)
鹿島田歩道跨線橋です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1032.E217系Y-140編成の長野配給です。10番線に到着。「新鶴見界隈1143-2(4091レ EF210-168, 87レ EF210-112)」に続く。
新鶴見界隈1143-2(4091レ EF210-168, 87レ EF210-112)
新鶴見(信)です。9番線から、根岸発宇都宮(タ)行き高速4091レ発車。牽引機はEF210-168.10番線は、大船発北長野行き配9441レ。牽引機はEF64 32.11番線は、列車番号不明。牽引機はEF210-147.倉賀野発川崎貨物行き高速4074レ到着。続いて、9番線に根岸発八王子行き高速87レ
新鶴見界隈1143-3(E217系Y-140編成長野配給9441レ EF64 1032)
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1032.E217系Y-140編成の長野配給です。後追い。「東海道本線 95-1(川崎貨物駅 8764レ EF210-110, 77レ EF210-359)」に続く。
E217系Y-140編成の長野配給です。東海道本線 95-1(川崎貨物駅 8764レ EF210-110, 77レ EF210-359)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-110.今日は4両のタキ車と、2両のコキ車の編成でした。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-359.「東海道本線 95-2(川崎貨物駅 5692レ EF65 2097)」に続く。
東海道本線 95-2(川崎貨物駅 5692レ EF65 2097)
東海道貨物線川崎貨物駅です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ到着。この列車の到着は、はるか先の側線でした。ここで牽引機が解放されて、牽引機 EF65 2097が引き上げてきました。ヤード方へ。DD5517が入換。
浜川崎界隈299(5692レ EF65 2097, 南武支線 205系)
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日は3両のタキ車と、多数のコキ車の編成でした。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。
鶴見線 205-1(浜川崎駅 8079レ EF65 2097)
鶴見線浜川崎駅です。来ました。ここで鶴見線の下り線から貨物側線へ転線します。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。浜川崎駅
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。15番線に、安善発拝島行き臨時高速8079レ到着。牽引機のEF65 2097が解放され、引き上げ線へ。隣の14番線を使って機回し。田島踏切の目の前で、安善方の引き上げ線へ。再び折り返して、15番線へ。連結。「鶴見線 205-3(8157レ EF210-155,
鶴見線 205-3(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。後方の扇町方から、もう1本の貨物列車が到着。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-155.リニア残土輸送返空列車。「浜川崎界隈298-1(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)」に続く。
浜川崎界隈298-1(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。15番線は、安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.17番線は、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-155.田島踏切が閉まりました。8157レが先発。リニア残土輸送返空列車。「浜川崎界隈298-2(浜川崎駅 8079レ
浜川崎界隈298-2(浜川崎駅 8079レ EF65 2097, 南武支線 E127系)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。田島踏切が再度閉まりました。8157レの続行で、8079レ発車。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。ここで、東海道貨物線に入ります。このホームからはこの列車も
新鶴見界隈1142-1(3064レ EF210-161, 8460レ EF210-134)
鹿島田跨線橋です。札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF210-161.八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF210-134.この列車は、2025年3月ダイヤ改正前まではEF65の運用でした。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。「新鶴
新鶴見界隈1142-2(単8584レ EF65 2097, EF66 130)
鹿島田跨線橋です。新鶴見発根岸行き臨単8584レ。EF65 2097単機。東機待線には、EF66 130が留置されてました。「高島線界隈43(5692レ EF65 2097)」に続く。
高島線千鳥橋踏切です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。この列車はタキ車とコキ車の併結が特徴的です。
鶴見線 204-2(扇町駅 EF210-172, E131系)
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線の出発線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しが始まります。扇町駅前踏切が鳴りだし、発車。牽引機はEF210-172.扇町駅の出発線へ。ここで発車時刻まで停車。鶴見発扇町行き普通電車到着。E131系。
鶴見線昭和電工前踏切です。鶴見発扇町行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。「鶴見線 204-2(扇町駅 EF210-172, E131系)」に続く。
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-173.リニア残土輸送返空列車。「新鶴見界隈1141(EF65 2097)」に続く。
機関庫南側です。DD200-19とEF65 2097が留置されてました。EF65 2097.
鶴見線扇町駅前踏切です。踏切が鳴りだし、リニア残土輸送列車が推進してきました。最後尾のEF210-121.一旦停止。三井埠頭専用線に向け推進。「新鶴見界隈1140(EF65 2084 + EF65 2083, EF66 123)」に続く。
新鶴見界隈1140(EF65 2084 + EF65 2083, EF66 123)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側にEF65が2両留置されてました。東機待線にはEF66 123も留置中です。EF65 2084 + EF65 2083.先日のダイヤ改正で定期運用が無くなったEF65に、西日が当たってました。今後も代走運用などに入ってくれることに期待します。
新鶴見界隈1139-1(EF210-149 + EF66 125)
鹿島田跨線橋です。EF210-149 + EF66 125(無動).ダイヤ改正に伴う機関車運用変更で、今夜の定期列車で吹田に無動回送されると思われます。賑やかな東西機待線。西側より東西機待線。「新鶴見界隈1139-2(8764レ EF210-150)」に続く。
鹿島田跨線橋です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-150.今日は配給貨物の連結はありませんでした。「鶴見線 201-1(扇町駅 8159レ EF65 2096)」に続く。
鶴見線 201-1(扇町駅 8159レ EF65 2096)
鶴見線昭和電工前踏切です。隣の扇町駅構内に停車中の扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。「鶴見線 201-2(8159レ EF65 2096, E131系)」に続く。
鶴見線 201-2(8159レ EF65 2096, E131系)
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2096.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。リニア残土輸送返空列車。ここは工場夜景で有名な南渡田運河の橋です。扇町発鶴見行き普通電車。E131系。「浜川崎界
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2096.「浜川崎界隈297-2(8159レ EF65 2096, 南武支線 E127系)」に続く。
浜川崎界隈297-2(8159レ EF65 2096, 南武支線 E127系)
東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2096.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。待機中に撮影した、浜川崎発尻手行き普通電車。E127系。
新鶴見界隈1138-1(2088レ EH200-6, 3064レ EF210-145)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。2025年3月ダイヤ改正の前日とあって、大勢の人たちが撮影に来てました。酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-6.札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF210-145.「新鶴見界隈1138-2(8460レ EF65 2096)」に続く。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。2025年3月ダイヤ改正前の8460レ最後のカットは、この構図にしました。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2096.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。需要期も終盤に入ったせいか、タキ車9両の短
鶴見線昭和駅です。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。後追い。
浜川崎界隈296(8460レ EF65 2097, 南武支線 205系)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。今日も踏切の反対側には数人がカメラを構えていました。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。浜
新鶴見界隈1137-1(E235系F-49編成新津配給9645レ EF64 1031)
新鶴見(信)です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1031.E235系1000番代F-49編成の新津配給です。「新鶴見界隈1137-2(E235系F-49編成新津配給9645レ EF64 1031)」に続く。
新鶴見界隈1137-2(E235系F-49編成新津配給9645レ EF64 1031)
品鶴線新鶴見~鶴見間です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1031.E235系1000番代F-49編成の新津配給です。「新鶴見界隈1137-3(EF65 2083, EF65 2096)」に続く。
新鶴見界隈1137-3(EF65 2083, EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側と東機待線にEF65が留置されてました。機関区全景。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2083が留置。鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)北側のEF65 2083.東機待線には、EF65 2096が留置。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。小雨の降る中待ちましたが・・・八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF210-117.所定では新鶴見区EF65の運用ですが、同じ新鶴見区EF210の代走でした。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混
鶴見線 199-1(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF65 2084)
鶴見線扇町駅前踏切です。踏切が鳴りだし、リニア残土輸送列車が推進してきました。最後尾のEF65 2084.三井埠頭専用線に向け推進。一旦停止。さらにゆっくりと推進。停車。連結器を解放中。「鶴見線 199-2(扇町駅 EF65 2084)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。EF65 2084がリニア残土輸送列車から解放されて戻ってきました。一旦停止後、踏切が鳴り始め、扇町駅前踏切を通過。シーサスクロッシングを反位側へ転線し、出発線へ。運転士にとっては後進状態です。かつての石炭用ホキ車20両分の長い有効長です。ダ
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鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に引き上げ。機回し中。到着線の積車編成最後尾に連結します。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2097が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放して戻ってきました。ここで一旦停止。踏切が閉まって、ゆっくりと踏切を通過し、一旦、到着線に引き上げ。「鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡っていきます。その傍らで、EF65 2097が静かに返空編成の引き出し準備中。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、まもなく返空編成の引き出しが始まります。引き出し。牽引機はEF65 2097.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
鹿島田歩道跨線橋です。最近の東機待線は、EF210が大半となってます。操重庫(休車庫)の中にはEF65 2080が留置されてます。材料資材線には、DE11 2001が長期間留置されてます。「新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)」に続く。
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動)が留置されてました。めっきりと目撃の機会が減りましたが、まだ一部の運用にEF65が充当されてます。昭和52年富士電機川崎重工で製造。HD300-30は、越谷(タ)に回送された様です。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EH500-44が数日前から留置されてます。西機待線には、JR世代機が多数留置中でした。
小湊鐵道里見駅です。今日は大多喜町にある平沢たけのこ村にタケノコ料理を食べにドライブです。途中の里見駅で小休止して、ついでに列車を1本撮影します。里見駅駅舎。ここは有人駅で、昭和の雰囲気そのままに残されています。改札口の目の前には、木造貨車が留置されてます
小湊鐵道里見駅です。五井発上総中野行き13レ。キハ200単行。乗客が数名下車しました。単行ですが、車掌が乗務しています。通票を交換して発車。日本の鉄道原風景を見ている様です。里見駅からは上総中野駅の先にある、平沢たけのこ村に向かいます。平沢たけのこ村に到着。朝
いすみ鉄道国吉駅です。近くにある國吉神社への参拝の前に、現在運休中のいすみ鉄道を見学します。国吉駅駅舎と列車代行バス。現在、大原~大多喜と大多喜~上総中野を列車代行バスが運行されています。駅舎を通り抜け、構内踏切を渡った先の2番線ホームより大原方。本線とは
いすみ鉄道中平戸踏切です。2024年10月4日、国吉~上総中川間で発生した脱線事故の影響で、未だに復旧見込みが立たず、運休が続いています。中平戸踏切から上総中野方。これが脱線した車両です。脱線当日は、大原発上総中野行き5D普通列車として、約100名の大多喜高校の通学
いすみ鉄道大多喜駅です。駅舎正面の大多喜町観光協会より。大多喜駅駅舎。ここは有人駅です。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。駅前の四ツ門通り。南廓踏切より大原方、大多喜駅構内。駅構内の線路は多少錆が薄れています。大多喜駅から2kmほど
小湊鐵道上総牛久駅です。1925年(大正14年)3月7日開業の駅舎。2番線に、五井発上総中野行き25レ到着。キハ200 + キハ200。2番線、3番線ホームと駅舎とは、構内踏切で接続しています。発車。天然色の気動車。ポイントを通過。ここにも昭和の鉄道風景が残っています。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-106.リニア残土輸送列車。「鶴見線 214-2(扇町駅 EF210-106)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レを牽引してきたEF210-106が、扇町駅前踏切まで引き上げ。踏切で折り返して、出発線から機回しです。
機関庫南側です。EF65が3機留置されてました。3番線には、EF65 2097 + EF65 2087.5番線には、EF65 2096が留置されてました。「鶴見線 213(扇町駅 EF210-136)」に続く。
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の、三井埠頭専用線への推進入換えが始まりました。推進機はEF210-136.さらに推進。扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。右側の線路には、8159レとなるリニア残土輸送返空編成が留置中です。
大井川鐵道新金谷駅です。新金谷発金谷行き回送列車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。金谷駅から折り返し『SL南アルプス1号』となります。後部補機はC108.新金谷車両区には元南海の21000系や6000系が留置されてます。元西武のE32.『トーマス号』にも火が入ってました。
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。2025年4月7日ダイヤ改正で、SL急行列車の始発駅が金谷に変更されました。2011年10月以来になる、金谷~新金谷間でのSL急行列車の運行が再び見られるようになりました。金谷発川根温泉笹間渡行き『SL南アルプス1号』SL急行1001レ。牽
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。2番線に『SL南アルプス2号』が到着しました。新金谷駅構内を俯瞰。川根温泉笹間渡発金谷行き『SL南アルプス2号』SL急行1002レ発車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。後追い。ここから金谷駅に向けての上り勾配に備えて、後部
機関庫南側です。ゴールデンウィーク後半4連休の留置状況です。1番線は、DD200-5.2番線は、HD300-3.3番線は、DD200-4.
横須賀線新川崎駅です。今日は千葉市に住む会社の後輩と京葉臨海と小湊鐵道をのんびり撮影しながら見学します。蘇我まではちょっと奮発してグリーン車利用にしました。新川崎から蘇我までグリーン券は1000円です。久里浜発上総一ノ宮行き836S。グリーン車2階席は通路側がパラ
JR外房線蘇我駅です。1番線からは京葉臨海鉄道との授受線が目の前に見ることができます。返空編成が停車してました。積車編成が到着。今日はサッカーの試合があるようで、跨線橋にはものすごい人の群れが見られました。この位置で停止。すぐに牽引機KD601を解放し、千葉方に
京葉臨海鉄道の市原分岐からの西埠頭線です。直進する西埠頭線と、左へ分岐する富士電機製造専用線。振り返って市原分岐方向。この踏切を渡ると、古川電工千葉事業所があります。西埠頭線の終端部。富士電機製造専用線との分岐から先は全く使用されておらず、草ボウボウです
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)に留置されていたEF65は全てどこかに去り、代わりにEH500-40が留置されました。材料資材線には新たにDD200-2が留置されました。DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番
小湊鐵道里見駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。駅舎の隣には地元有志による販売所が営業しています。直火で石焼きいも販売してました。1本300円。ホクホクでおいしかったです。ここで踏切の鳴る音に気が付きました。五井発上総中野行き急行1号が到着。キハ40の2両
小湊鐵道上総大久保駅 です。五井発上総中野行き急行1号発車。後追い。この駅も桜満開でした。「小湊鐵道12-5(上総中野駅 急行2号 キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道上総中野駅です。1928年(昭和3年)開業。駅舎は1989年に改築されたものです。上総中野発上総牛久行き急行2号。線路脇に咲く黄色の菜の花もアクセントになってくれます。発車。ここの桜は満開を過ぎて散り始めています。昭和時代の鉄道風景の様です。いすみ鉄道ホー
いすみ鉄道大多喜駅です。線路脇の桜が満開です。変わらない駅構内。振り返って上総中野方。桜の季節は短いです。「いすみ鉄道9-2(国吉駅 61D, キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道国吉駅です。1930年(昭和5年)開業。駅舎は1991年に建替えされたものです。構内踏切。ここも菜の花と桜が満開です。側線に保存されているキハ28 2346 + キハ30 62。側線は本線には繋がっていません。大原発上総中野行き61D。めずらしく2両編成での運転です。ホー
外房線上総一ノ宮駅です。1897年(明治30年)開業。思った以上に歴史のある駅です。安房鴨川方。1番線は、上総一ノ宮発木更津行きE131系。2番線は、上総一ノ宮発東京行きE233系。この駅で系統分離されています。駅前の小湊鐵道バス亭。昼食を食べた駅前のタカラ亭。魚屋さん
新鶴見(信)です。9番線は、中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車9894M.11番線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-142.これまで何度か試運転を見掛けてましたが、ちゃんと撮影するのは初めてです。77レが先発。EH500-56が出区してきました。発車時刻が
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2083が留置されました。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
西機待線です。EF65 2070 + HD300-11(無動).行先はどこでしょうか。「新鶴見界隈1062-2(EF65 2068, EF65 2074)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。しばらく留置車両が無かった操重庫(休車庫)北側に、EF65 2068が留置されました。東機待線には、EF65 2074も留置されてました。検査期限との兼ね合いで、順番に休車にしているのでしょうか。
新鶴見(信)です。南武線用E233系試運転列車が停車中でした。折り返し東海道貨物線方面に向かうようです。海老名発新宿行き相鉄JR直通線。「新鶴見界隈1061-2(EF65 2089)」に続く。
鹿島田跨線橋です。東機待線に、EF210-112とEF65 2089が留置されてました。相鉄JR直通線。北方向の新鶴見信号場全景。西機待線にも、多種多様な機関車が留置されてました。
鶴見線扇町駅です。扇町駅前踏切が閉まり、到着線に待機していたEF210-121が入換開始。シーサスクロッシングを反位側へ。返空編成に連結。「鶴見線 176-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)」に続く。