新鶴見(信)です。当ブログのリンク先でもあるクラシックカメラ修理をされているがたぱしゃ氏より、EH800の大宮入場の情報をLINEでいただき、お昼休みに撮影に出てきました。新鶴見発大宮(操)行き単8283レ。EF210-104 + EH800-13(無動).津軽海峡線を受け持つ機関車も、
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
新鶴見界隈1124-1(単8283レ EF210-104 + EH800-13)
新鶴見(信)です。当ブログのリンク先でもあるクラシックカメラ修理をされているがたぱしゃ氏より、EH800の大宮入場の情報をLINEでいただき、お昼休みに撮影に出てきました。新鶴見発大宮(操)行き単8283レ。EF210-104 + EH800-13(無動).津軽海峡線を受け持つ機関車も、
新鶴見(信)です。単8283レの発車前に、この列車が到着しました。根岸発宇都宮(タ)行き高速4091レ。牽引機はEF210-5.
新鶴見界隈1123(EF65 2088 + EF65 2097, EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋下です。EF65 2096がどこかに去り、EF65 2088 + EF65 2097が留置されてます。鹿島田歩道跨線橋に上がってみました。EF65 2068 + DE11 2001は変わりなし。EF65 2088 + EF65 2097.機関区全景。EF65 2088をこの機会に記録しておきます。京急ストア3階より。
新鶴見界隈1122(E217系Y-33編成長野配給9744レ EF64 1030)
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.E217系Y-33編成の長野配給です。後追い。「浜川崎界隈285(8460レ EF65 2083)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
鶴見線昭和電工前踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き単8159レ。EF210-123単機。リニア残土輸送返空列車のスジですが、単機でした。背後は扇町駅構内です。振り返って、昭和駅構内を通過。
新鶴見界隈1121(単2491レ EF65 2092, EF65 2068 + DE11 2001, EF65 2097)
鹿島田歩道跨線橋です。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き単2491レ。EF65 2092単機。後方には、EF65 2068 と EF65 2097も画角に収まりました。操重庫(休車庫)北側からEF65 2096がどこかに去り、EF65 2097を見ることができます。この機会に記録しておきます。
新鶴見界隈1120(EF65 2096 + EF65 2097, EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2096 + EF65 2097材料資材線には、EF65 2068 + DE11 2001が留置されてました。
新鶴見界隈1119-1(E217系Y-130編成長野配給9744レ EF64 1030)
機関庫西側です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.E217系Y-130編成の長野配給です。後追い。「新鶴見界隈1119-2(E217系Y-130編成長野配給9441レ EF64 1030)」に続く。
新鶴見界隈1119-2(E217系Y-130編成長野配給9441レ EF64 1030)
新鶴見(信)です。E217系Y-130編成の長野配給列車が到着。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1030.グネグネと武蔵野出発線へ転線。E217系Y-130編成の長野配給です。ススキの中を後追い。
新鶴見界隈1118(EF65 2096 + EF65 2097)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側にEF65が2両留置されていました。EF65 2096 + EF65 2097.EF65の運用数が減っており、余剰車の疎開留置の様です。今だけの贅沢な光景です。ここに留置される機関車もしっかりと記録しておきたいと思います。西側には冬のやわらかい
新鶴見界隈1117(EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。材料資材線に留置されていたHD300-32が、新座(タ)での入換運用に入り、EF65 2068の全体が見えるようになりました。EF65 2068 + DE11 2001.この機会に、EF65 2068をしっかりと記録しておきます。冬の西日が側面に当たっていました。
新鶴見界隈1116(EF65 2083 + HD300-32)
西機待線です。EF65 2083 + HD300-32(無動).材料資材線に留置されていたHD300-32.荷票を確認すると、新座(タ)への送込みです。
鶴見線 191-1(昭和駅 8156レ EF65 2097)
鶴見線昭和電工前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2097.急カーブの途中にあるので、いろいろな角度で撮影可能です。踏切を通過すると、すぐに扇町駅構内に進入です。2つの分岐器は、電車線が貨物線を交差するポイントです。「鶴見線 191-2(扇
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF65 2097が機回し中です。出発線を使って機回しして、この後、積車編成の最後尾に連結します。推進運転の準備中。推進開始。三井埠頭専用線の荷役線へ推進。最後尾のEF65 2097.扇町駅前踏切を通過。一旦停止。「鶴見線 191-3(扇町
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦停止の後、停止目標までゆっくりと推進中。架線は、この先で途切れています。振り返って扇町駅構内。シーサスクロッシンング分岐器が反位側に転轍されてます。EF65 2097が単機で戻ってきました。出発線へ転線。今日は返空編成の引き出しが無く、
西機待線です。西日が当たって良い光線状態です。EF65 2088が留置されてました。
西機待線です。EF66 125とDD200-22が留置されてました。DD200も武骨で重厚な機関車ですね。EF66 100番台もしっかりと記録しておきたいです。
西機待線です。この時期らしいやわらかい日差しが、EF66 121を照らしてました。EF66 100番台も、目撃する機会が減ってきました。
謹賀新年鶴見線扇町駅のJR貨物駅舎。恒例のしめ縄。今年は小さめです。
2024年大晦日、機関庫南側です。風も無く日差しは暖かく、穏やかな年の瀬になりました。DD200、HD300、EF210に混じってEF65 2083が留置されてました。EF65 2083だけが国鉄機です。
新鶴見界隈1111(EH500-61, HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側にEH500-61が留置されています。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。材料資材線は、HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。こちらはこのまま年越しでしょうか。
新鶴見界隈1110(HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。光線状態が良かったので撮っておきました。
新鶴見界隈1109-1(HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。昨日より材料資材線にHD300が留置されています。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。異種三重連も見ていて楽しい被写体です。「新鶴見界隈1109-2(EF65 2086)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。EF65 2086が入換で西機待線への引き上げ線に入ってきました。反対側のヘッドライトが点灯し、西機待ち線へ。新鶴見(信)の日常シーンですが、EF65の運用はあと何年続くのか・・・機関車の変遷は避けられません。
新鶴見界隈1108(EH200-5 + EF210-103, EF65 2096)
西機待線です。EH200-5 + EF210-103重連が留置されてました。EF65 2096も日向に留置されてました。「新鶴見界隈1108-2(8460レ EF65 2090)」に続く。
久しぶりの小倉跨線橋下の割畑(信)です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2090.この時期は、建物の影が掛かってしまいます。
新鶴見界隈1107(EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。12月20日にDE11 2004が長らく留置されていた材料資材線から離れ、その後12月23日に隅田川へ回送された様です。材料資材線には、EF65 2068 + DE11 2001重連が残され留置されています。現在は、EF65 2068の面がしっかりと見ることができます。この2両の
鶴見線扇町駅前踏切です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が来てました。鶴見線ホームより。試験運用が続いています。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線からリニア残土輸送返空列車が引き出されます。この後、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レとして発車します。
新鶴見界隈1106-1(E205系W1+W2編成郡山配給9844レ EF81 140)
鹿島田歩道跨線橋です。国府津発郡山行き配9844レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給です。2編成まとめて廃車でしょうか。JR西日本や全国の地方私鉄でまだまだ使えそうですが・・・。「新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)」に続
新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)
新鶴見(信)です。国府津発郡山行き配9141レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給が発車。新鶴見でEF81を見られるのも貴重な機会になりました。中原区には予備車としてもう一編成205系が残されています。
東海道本線 94(川崎貨物駅 8764レ EF210-127)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-127.今日は配給貨物の連結はありませんでした。
鹿島田歩道跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ発車。牽引機はEF210-124.
鶴見線 187(扇町駅 8154レ EF210-124, FV-E991系)
鶴見線扇町駅前踏切です。新鶴見発扇町行き臨単8154レ到着。EF210-124単機.続いて電車ホームに、鶴見発扇町行きFV-E991系「HYBARI」試運転列車到着。すぐに折り返します。EF210-124が三井埠頭専用線との授受線へ。リニア残土輸送返空編成に連結。引き出し。出発線へ。扇町発
鶴見線昭和駅です。扇町発鶴見行きFV-E991系「HYBARI」試運転列車。水素ハイブリッド電車です。
鶴見線 185-1(昭和駅 8156レ EF65 2084)
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2084.リニア残土輸送列車。「鶴見線 185-2(扇町駅 EF65 2084)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レの牽引機が解放され、踏切まで入換えで出てきました。折り返して、出発線を使って機回し。この後、推進で三井埠頭専用線の荷役線に押込みです。
鶴見線扇町駅前踏切です。EF65 2086が、三井埠頭専用線との授受線から返空編成を引き出し。出発線へ。リニア残土輸送返空列車です。
新鶴見界隈1104-1(鉄道クレーン車甲種 EH500-42)
鹿島田歩道跨線橋です。今日は鉄道クレーン車の甲種輸送列車の運転情報を教えてもらい、ガセかもしれないと思いつつ撮影に来ました。yinoseさんも合流し、10分ほど待機しました。やがて接近灯が点滅を始め・・・来ました。川崎貨物発陸前山王行き鉄道クレーン車甲種列車。牽
新鶴見界隈1104-2(鉄道クレーン車甲種 EH500-42)
新鶴見(信)です。川崎貨物発陸前山王行き鉄道クレーン車甲種列車。牽引機はEH500-42.鉄道クレーン車と控え車の空コキ。さらにズーム。「新鶴見界隈1104-3(鉄道クレーン車甲種 EH500-42)」に続く。
新鶴見界隈1104-3(鉄道クレーン車甲種 EH500-42)
国道409号線の跨線橋です。yinoseさんのご案内で初めて来ました。定時発車。川崎貨物発陸前山王行き鉄道クレーン車甲種列車。牽引機はEH500-42.上からの俯瞰だと、鉄道クレーン車の特徴がわかりやすいですね。
新鶴見界隈1103-1(DE11 2004 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。材料資材線にEF65が留置されてます。EF65 2068です。DE11 2004 + EF65 2068 + DE11 2001三重連。しばらくはDE11 2004もどこかへ移動されてましたが、まさかEF65 2068を連れて戻ってくるとは・・・。おかげで跨線橋からの眺めが賑やかになりましたが、E
西機待線です。EF65 2088が絶好の位置に留置されてました。雑草は伸び放題ですが・・・。
南武線 平間~鹿島田です。立川発川崎行き普通列車。10月21日から11月17日まで、『川崎市市政100周年』HMが1編成だけに付いてます。後方のHM。
東海道本線 93(川崎貨物駅 8764レ EF210-11)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-11.今日は1両だけ配給貨物の連結がありました。かつての配給6794レの流れを組む臨時専用貨物列車です。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-155.リニア残土輸送列車の到着です。踏切が閉まり、すぐに機関車の入換開始です。踏切まで出てきて折り返し。出発線から機回しして、到着線の積車編成最後尾に連結して、三井埠頭専用線に推進
新鶴見界隈1102(EF65 2081 + EF65 2085, EF65 2096, EF65 2097)
鹿島田歩道跨線橋です。衆議院議員選挙投票の後、久しぶりに夢見ヶ崎公園を散歩してから新鶴見を撮影です。すぐに4両のEF65が目に入りました。東機待線には、EF65 2096とEF65 2097が留置されてました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2081 + EF65 2085が引き続き留置されて
新鶴見界隈1101(EF66 128, EF210-146 + DD200-13)
西機待線です。13番線には、EF66 128.14番線には、EF210-146 + DD200-13(無動).DD200-13は、倉賀野あたりへ無動回送でしょうか。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8154レ。牽引機はEF210-362.リニア残土輸送列車。昭和電工前踏切を通過し、まもなく扇町駅に到着です。「新鶴見界隈1100-1(小田急5000系甲種9596レ DD200-23)」に続く。
新鶴見界隈1100-1(小田急5000系甲種9596レ DD200-23)
鹿島田歩道跨線橋です。逗子発新鶴見、沼津経由松田行き小田急5000系甲種9596レ。牽引機はDD200-23.2020年3月26日から運用を開始している、小田急5000系の増備編成です。後追い。この甲種列車は新鶴見(信)で折り返し運転となるので、中線への入線です。「新鶴見界隈1100-2
新鶴見界隈1100-2(EF65 2081 + EF65 2085)
鹿島田歩道跨線橋です。EH500-43が通路線を出区してきました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2081 + EF65 2085が留置されてます。「新鶴見界隈1100-3(E233系試運転)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋下です。E233系試運転列車が到着しました。最近、頻繁に見掛けます。「新鶴見界隈1100-4(E235系F-44編成新津配給 EF64 1032, 8586レ EF210-110)」に続く。
新鶴見界隈1100-4(E235系F-44編成新津配給9645レ EF64 1032, 8586レ EF210-110)
鹿島田跨線橋です。本日は、配給列車と甲種列車が新鶴見(信)に並びました。2番線は、E235系F-44編成新津配給9645レ。6番線は、小田急5000系甲種9865レ。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 32.E235系1000番代F-44編成の新津配給です。グリーン車。宇都宮(タ)発川
新鶴見界隈1100-5(小田急5000系甲種9865レ EF65 2070)
鹿島田跨線橋です。逗子発新鶴見、沼津経由松田行き小田急5000系甲種9865レ。牽引機はEF65 2070.小田急5000系の増備編成です。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。牽引機はEF210-358.すぐに入換灯が点灯し、入換が始まります。
新鶴見界隈1099(E217系Y-29編成長野配給9744レ EF64 1031)
品鶴線鶴見~新鶴見間です。何年振りかで国道1号線が品鶴線を跨ぐ跨線橋に来ました。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-29編成の長野配給列車です。「浜川崎界隈283-1(8460レ EF65 2081)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2084.この列車にはタキ4300形がたくさん連結されているのが特徴です。「浜川崎界隈283-2(南武支線 205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。今日もE127系に代わって205系が代走運用に入ってました。まだまだ現役です。「鶴見線 180(昭和駅 FV-E991系)」に続く。
鶴見線昭和駅です。鶴見発扇町行きFV-E991系「HYBARI」試運転列車。水素ハイブリッド電車です。昭和電工前踏切を通過し、扇町へ向かいます。すぐに折り返して戻ってきました。扇町発鶴見行きFV-E991系「HYBARI」試運転列車。2両編成なので、南武支線で営業運転できそうです。
鹿島田歩道跨線橋です。昨日から操重庫(休車庫)北側に、EF65 2081が留置されてます。テールライトが点灯しているので、パンタグラフが上がっている様です。順次運用にも入っている様です。
尻手短絡線江ヶ崎踏切です。尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近の品鶴線で、中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車を待ってましたが、以前目撃した時間になっても来ないので、江ヶ崎踏切に移動してきました。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2081.この
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近の品鶴線に戻ってきました。お目当ての中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車が、以前目撃した時間を過ぎても来ません。E233系試運転列車。本日、何度も新鶴見(信)で折り返して試運転を行っている様です。海老名発新宿行き相鉄線直通
鶴見線 179(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-150)
鶴見線扇町駅です。返空編成を引き出し。出発線へ。このようにホームから停車中の貨物列車が間近に見られる駅は貴重です。発車時間まで停車です。鶴見線扇町駅前踏切から三井埠頭専用線方。もう1編成がリニア残土の荷役線に留置されてました。
新鶴見界隈1096(EF65 2097 + EF65 2086, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、数日前からEF65が留置されてます。EF65 2097 + EF65 2086.東機待線にもEF65 2083が留置中です。この2両は、冬季の石油輸送が本格化するまで運用が無いのでしょうか。EH500-20が通路線に出てきました。材料資材線は、長期間留
新鶴見界隈1095-1(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)
機関庫西側です。E217系Y-41編成長野配給列車を待っていると、オレンジ色のE233系が到着しました。中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車。グリーン車4両連結。中央線グランド快速ですね。「新鶴見界隈1095-2(E217系Y-41編成長野配給9744レ EF64 1030)」に続く。
新鶴見界隈1095-2(E217系Y-41編成長野配給9744レ EF64 1030)
機関庫西側です。中央線快速グリーン車4両試運転列車の続行で、この列車も到着しました。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.スカ線電車が機関車に牽引されている姿は、何度見ても違和感があります。グリーン車。後追い。11番線に入線。「新鶴見界隈1095-3(E217系
新鶴見界隈1095-3(E217系Y-41編成長野配給9441レ EF64 1030)
新鶴見(信)です。E217系Y-116 Y-40編成の長野配給列車が到着。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1030.グネグネと武蔵野出発線へ転線。E217系Y-116 Y-41編成の長野配給です。グリーン車。後追い。
新鶴見界隈1094-1(EF65 2097 + EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋下です。数日前から操重庫(休車庫)北側に、EF65 2097 + EF65 2086が留置されてます。
鶴見線 178(扇町駅 昭和駅 単8159レ EF65 2081)
鶴見線昭和電工前踏切です。扇町駅構内にEF65が停車中です。線路は既に貨物線側に開通しています。扇町発新鶴見行き臨単8159レ発車。EF65 2081単機。昭和駅を通過。「浜川崎界隈282-1(単8159レ EF65 2081)」に続く。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発新鶴見行き臨単8159レ。EF65 2081単機。扇町発鶴見行き普通列車が通過。E131系。「浜川崎界隈282-2(南武支線 205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。ここ数日、南武支線E127系の205系代走が続いているとの情報を見て、確認してきました。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。土曜日ですが、大勢の通勤客が下車、乗車しました。折り返し、浜川崎発尻手行き普通電車。205系。1年振りに205
新鶴見界隈1093(E235系F-43編成新津配給 EF64 1032)
鹿島田跨線橋です。輪軸組み立て作業時の数値改ざん不正行為によるJR貨物の運転停止措置の影響を心配しましたが、予定通り新鶴見(信)に到着した様です。ほぼ時間通りに発車。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1032.E235系1000番代F-43編成の新津配給です。グリー
新鶴見界隈1092-1(E217系Y-40編成長野配給9744レ EF64 1030)
鹿島田歩道跨線橋です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.E217系Y-40編成の長野配給です。路上駐車のトラックが・・・。「新鶴見界隈1092-2(E217系Y-40編成長野配給9441レ EF64 1030)」に続く。
新鶴見界隈1092-2(E217系Y-40編成長野配給9441レ EF64 1030)
新鶴見(信)です。E217系Y-116 Y-40編成の長野配給列車が到着。左に並ぶJR貨物の列車の牽引機のパンタグラフが降ろされています。夕方のニュースで、輪軸組み立て作業時の数値改ざん不正行為が発覚し、JR貨物の該当車両が全て運用停止した事を知りました。JR東日本の機関車
新鶴見界隈1091(E231系S-34編成秋田出場配給9644レ EF81 134)
鹿島田跨線橋です。予定通り、E231系S-34編成秋田出場配給列車が新鶴見(信)3番線に到着しています。土崎発国府津行き配給9644レ。 牽引機はEF81 134.E231系S-34編成秋田出場配給。この列車の運転情報を教えて頂いていた時間より、27分ほど遅いスジで発車しました。
新鶴見界隈1090-1(E217系Y-116 Y-117編成長野配給9744レ EF64 1030)
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.E217系Y-116 Y-117編成の長野配給です。4両付属編成を2編成まとめて長野へ廃車回送です。「新鶴見界隈1090-2(E217系Y-116 Y-117編成長野配給9441レ EF64 1030)」に続く。
新鶴見界隈1090-2(E217系Y-116 Y-117編成長野配給9441レ EF64 1030)
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ、まもなく発車です。牽引機はEF64 1030.E217系Y-116 Y-117編成の長野配給です。できることなら、房総各線で付属編成だけでも再活用してほしかったです。後追い。
新鶴見界隈1089(EF65 2068 + HD300-3)
西機待線です。EF65 2068 + HD300-3(無動).HD300-3はどこへ向かったのでしょうか。
新鶴見界隈1088-1(E217系Y-15編成長野配給9744レ EF64 1030)
鹿島田歩道跨線橋です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 30.到着は、11番線です。「新鶴見界隈1088-2(E217系Y-15編成長野配給9441レ EF64 1030)」に続く。
新鶴見界隈1088-2(E217系Y-15編成長野配給9441レ EF64 1030)
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ、まもなく発車です。牽引機はEF64 30.E217系Y-15編成の長野配給です。グリーン車付きでインドネシアの地で再活用してほしかったです。後追い。
新鶴見界隈1087(E233系グリーン車甲種9596レ DD200-10)
鹿島田歩道跨線橋です。逗子発豊田行きE233系グリーン車甲種9596レ。牽引機はDD200-10.中央快速線用グリーン車サロE233系8両、4編成分の甲種輸送列車です。後追い。さらに望遠で。
新鶴見界隈1086(DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)に留置されていたEF65は機関庫北側に移され、材料資材線にはDD200-2が留置されました。お盆期間は入換機の運用が減っているのでしょうか。DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。後ろに見える機関庫北側には、EF65が数両留置されて
鶴見線 177-1(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-104)
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線方にEF210-104が積車編成を推進完了し、右側の線路には返空編成が留置されてました。EF210-104が戻ってきました。シーサスクロッシングを反位側へ。出発線に入ったところで折り返し。電車線には、鶴見行き普通電車が停車中。返空編成
鶴見線 177-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-104)
鶴見線扇町駅です。返空編成を引き出し。出発線へ。リニア残土輸送列車の運転が増えている様です。
新鶴見界隈1085-1(E233系グリーン車甲種9596レ DD200-10)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。逗子発豊田行きE233系グリーン車甲種9596レ。牽引機はDD200-10.中央快速線用グリーン車サロE233系8両、4編成分の甲種輸送列車です。東京駅での短時間での折り返しに備えて、両開きドアが特徴です。後追い。「新鶴見界隈1085-2(E233系グリーン
新鶴見界隈1085-2(E233系グリーン車甲種9596レ DD200-10)
新鶴見(信)です。逗子発豊田行きE233系グリーン車甲種9596レ。すぐに、牽引機DD200-10が解放されました。この後、中央本線豊田駅まではEF210-345が牽引した様です。
新鶴見界隈1084-1(E235系J-38編成新津配給 EF81 134)
鹿島田跨線橋です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF81 134.E235系1000番代J-38編成の新津配給です。付属編成の配給輸送には、EF81が続けて運用されてます。「新鶴見界隈1084-2(EF65 2088 + EF65 2086)」に続く。
新鶴見界隈1083(EF65 2097, EF65 2088 + EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋です。東機待線には、EF65 2097、操重庫(休車庫)北側には、EF65 2088 + EF65 2086 が留置されてました。EF65が順番に休車になって、ここでしばらく留置されるのが定常化しています。
新鶴見界隈1084-2(EF65 2088 + EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側には、先日と変わらずEF65 2088 + EF65 2086 が留置。今となっては、2両とも貴重な現役車両です。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 も変わらずです。東機待線にはDD200が留置されてました。
新鶴見界隈1082-1(E235系グリーン車甲種9596レ DD200-13)
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。逗子発新津行きE235系グリーン車甲種9596レ。牽引機はDD200-13.E235系グリーン車6両、3編成分の甲種輸送列車です。後追い。総合車両製作所新津事業所で、横須賀線用基本編成に組み込まれます。「新鶴見界隈1082-2(E235系グリーン車
新鶴見界隈1082-2(E235系グリーン車甲種9771レ EF65 2068)
新鶴見(信)です。本降りの雨が降ってきました。8番線に、E235系グリーン車6両、3編成分が留置中。新鶴見から高崎操車場までの牽引機、EF65 2068.ヘッドライトに照らされて、E235系グリーン車の妻面が光ります。連結。逗子発新津行きE235系グリーン車甲種9771レ。牽引機はEF
新鶴見界隈1081-1(153レ EF210-152, 8097レ EF210-344)
鹿島田歩道跨線橋です。西機待線への引き上げ線に、EF210-18が入ってきました。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF210-152.編成前半は空コキで、編成後半には廃棄物コンテナが満載でした。根岸発八王子行き臨時高速8097レ。牽引機はEF21
新鶴見界隈1081-2(ロイヤルエキスプレス甲種 EF65 2068)
鹿島田歩道跨線橋です。伊東発手稲行きロイヤルエキスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2068.東急電鉄所有の電源車で、元JR東日本所有「リゾートエクスプレスゆう」の電源車。電源車の電気容量の制限により、ロイヤルエキスプレスは5両に減車した編成となっています。後追い。「
新鶴見界隈1081-3(ロイヤルエキスプレス甲種 EH500-31)
新鶴見(信)です。7番線に、ロイヤルエキスプレス甲種編成が留置中。新鶴見から東青森までの牽引機、EH500-31.連結。伊東発手稲行きロイヤルエキスプレス甲種列車。牽引機はEH500-31.武蔵野線に向け発車。電源車。ロイヤルエキスプレス5両編成。一度でも営業列車に乗車して
新鶴見界隈1081-4(京成3200形甲種9867レ EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋です。豊川発川崎貨物経由越谷(タ)行き甲9867レ。牽引機はEF65 2086.京成電鉄3200形6両の前後に、ヨ8000が連結された豪華編成です。後追い。「新鶴見界隈1081-5(京成3200形甲種9867レ EF65 2086)」に続く。
新鶴見界隈1081-5(京成3200形甲種9867レ EF65 2086)
新鶴見(信)です。8番線は、豊川発川崎貨物経由越谷(タ)行き甲9867レ。牽引機はEF65 2086.10番線は、根岸発八王子行き高速87レ。牽引機はEF210-344.87レが先発。続いて、甲9867レが発車。ヨ8000がとても良いアクセントになっています。京成3200形は、運転席の汚損防止のた
新鶴見界隈1080-1(EF65 2068 + HD300-31)
西機待線です。EF65 2068 + HD300-31(無動).この後、八王子に向かった様です。「新鶴見界隈1080-2(E217系Y-27編成長野配給9744レ EF64 1032)」に続く。
新鶴見界隈1080-2(E217系Y-27編成長野配給9744レ EF64 1032)
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-27編成の長野配給です。前に3人、後ろに1人が密集したので、前の人の頭が少々入ってしまいましたが、仕方がありません。グリーン車。後追い。「新鶴見界隈1080-3(E217系Y-27編
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新鶴見(信)です。当ブログのリンク先でもあるクラシックカメラ修理をされているがたぱしゃ氏より、EH800の大宮入場の情報をLINEでいただき、お昼休みに撮影に出てきました。新鶴見発大宮(操)行き単8283レ。EF210-104 + EH800-13(無動).津軽海峡線を受け持つ機関車も、
新鶴見(信)です。単8283レの発車前に、この列車が到着しました。根岸発宇都宮(タ)行き高速4091レ。牽引機はEF210-5.
鹿島田歩道跨線橋下です。EF65 2096がどこかに去り、EF65 2088 + EF65 2097が留置されてます。鹿島田歩道跨線橋に上がってみました。EF65 2068 + DE11 2001は変わりなし。EF65 2088 + EF65 2097.機関区全景。EF65 2088をこの機会に記録しておきます。京急ストア3階より。
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.E217系Y-33編成の長野配給です。後追い。「浜川崎界隈285(8460レ EF65 2083)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
鶴見線昭和電工前踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き単8159レ。EF210-123単機。リニア残土輸送返空列車のスジですが、単機でした。背後は扇町駅構内です。振り返って、昭和駅構内を通過。
鹿島田歩道跨線橋です。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き単2491レ。EF65 2092単機。後方には、EF65 2068 と EF65 2097も画角に収まりました。操重庫(休車庫)北側からEF65 2096がどこかに去り、EF65 2097を見ることができます。この機会に記録しておきます。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2096 + EF65 2097材料資材線には、EF65 2068 + DE11 2001が留置されてました。
機関庫西側です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1030.E217系Y-130編成の長野配給です。後追い。「新鶴見界隈1119-2(E217系Y-130編成長野配給9441レ EF64 1030)」に続く。
新鶴見(信)です。E217系Y-130編成の長野配給列車が到着。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1030.グネグネと武蔵野出発線へ転線。E217系Y-130編成の長野配給です。ススキの中を後追い。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側にEF65が2両留置されていました。EF65 2096 + EF65 2097.EF65の運用数が減っており、余剰車の疎開留置の様です。今だけの贅沢な光景です。ここに留置される機関車もしっかりと記録しておきたいと思います。西側には冬のやわらかい
鹿島田歩道跨線橋です。材料資材線に留置されていたHD300-32が、新座(タ)での入換運用に入り、EF65 2068の全体が見えるようになりました。EF65 2068 + DE11 2001.この機会に、EF65 2068をしっかりと記録しておきます。冬の西日が側面に当たっていました。
西機待線です。EF65 2083 + HD300-32(無動).材料資材線に留置されていたHD300-32.荷票を確認すると、新座(タ)への送込みです。
鶴見線昭和電工前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2097.急カーブの途中にあるので、いろいろな角度で撮影可能です。踏切を通過すると、すぐに扇町駅構内に進入です。2つの分岐器は、電車線が貨物線を交差するポイントです。「鶴見線 191-2(扇
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF65 2097が機回し中です。出発線を使って機回しして、この後、積車編成の最後尾に連結します。推進運転の準備中。推進開始。三井埠頭専用線の荷役線へ推進。最後尾のEF65 2097.扇町駅前踏切を通過。一旦停止。「鶴見線 191-3(扇町
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦停止の後、停止目標までゆっくりと推進中。架線は、この先で途切れています。振り返って扇町駅構内。シーサスクロッシンング分岐器が反位側に転轍されてます。EF65 2097が単機で戻ってきました。出発線へ転線。今日は返空編成の引き出しが無く、
西機待線です。西日が当たって良い光線状態です。EF65 2088が留置されてました。
西機待線です。EF66 125とDD200-22が留置されてました。DD200も武骨で重厚な機関車ですね。EF66 100番台もしっかりと記録しておきたいです。
西機待線です。この時期らしいやわらかい日差しが、EF66 121を照らしてました。EF66 100番台も、目撃する機会が減ってきました。
謹賀新年鶴見線扇町駅のJR貨物駅舎。恒例のしめ縄。今年は小さめです。
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-9.この列車の積荷コンテナには特徴があります。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。今日は、E127系に代わって205系代走です。代走シーンは初めての目撃です。「浜川崎界隈282-2(8460レ
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2074.この列車も久しぶりの撮影です。帰ろうとしたところ、踏切が鳴りだして・・・札幌(タ)発川崎貨物経由名古屋(タ)行き高速3086レ。牽引機はEF66-129.この列車の通過を失念し
鶴見線扇町駅です。鶴見発扇町行き普通電車。E131系。あっという間に205系がほぼ置き換わってしまった様です。205系をあと20年は使ってほしかったです。
鶴見線扇町駅です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が来てました。2023年8月5日以来の目撃です。今日の試験目的は何でしょうか。この電車が南武支線の205系を置き換える日は来るのでしょうか。
鶴見線扇町駅前踏切です。いつもの錆取り単機列車の到着時刻より早い時間に、EF210-362が到着しています。三井埠頭専用線方には、10人くらいの操車係やJR貨物関係者が集まっています。いつもの時間になっても入換が始まる気配が無いので、近くに機関車を見に来ました。2023年
鶴見線扇町駅です。ホームでEF210-362を見学している時に、ふと三井埠頭専用線方を見ると、、、いつの間にか空コキ編成が、扇町駅前踏切の近くまで引き出されてました。三井埠頭専用線のスイッチャーが、奥から推進して据え付けたと思われます。扇町駅で貨車を見るのは何年振
鶴見線扇町駅前踏切です。シーサスクロッシングが反位側に転轍されて、普段より20分ほど遅れて入換が始まりました。古びた設備が目立つ扇町駅に、ピカピカの機関車が映えます。踏切内で一旦停止の後、コキ編成に連結してから踏切が開きました。この列車は、リニア残土輸送列
鶴見線扇町駅です。いよいよコキ編成の引出しです。踏切が閉じて、EF210-362が引き出し。ここ数年は単機しか見られなかったので、再びコキ編成を従える列車が見られて幸せです。しかもピカピカの機関車で。長い構内の出発線を進みます。停車。扇町駅前踏切から。鶴見線普通電
西機待線です。EF65 2070, EF65 2081, EF65 2084の3両が留置されてました。EF65 2070.EF65 2081とEF65 2084の他にも、EH200とEF210が留置されてます。EF65 2084.
西機待線です。EF66 124が出区前の仕業点検中でした。こうしてEF65とEF66の並びがまだ見られます。EF65 2067とEF65 2090が留置されてました。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)北側には、数日前からピカピカのEF210-362が留置されてます。東機待線には、EF65 2097が留置されてます。
西機待線です。冬の西日に照らされて、EF66 128が留置されてました。その前には、EF65 2085が留置されてました。
西機待線です。昼頃には、EF65 2090とEF65 2070が留置されてました。夕方には、EF65 2070とEF65 2080が縦列に留置されてました。
鶴見線扇町駅前踏切です。2024年最初?の機関車が到着。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-173単機。前パンタが下げられ、入換開始。扇町駅前踏切を通過し、三井埠頭専用線の手前で停止。踏切も一旦開きました。「鶴見線 166-2(扇町駅 EF210-173)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。踏切が再度閉まって、バック運転で折り返します。出発線へ。暖冬傾向の暖かい西日の当たる扇町駅でした。
機関庫南側です。2024年1月3日の留置車両です。EF65 2085も留置されてました。
鶴見線武蔵白石駅です。鶴見発武蔵白石行き普通電車が到着。205系。折り返し、武蔵白石発鶴見行き普通電車。発車。下り本線から上り本線へ転線。この駅で、1日数本が折り返します。左手に見えるのは、在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送用のタンク車です。折り返し電車は
鶴見線武蔵白石駅です。鶴見発扇町行き普通電車。2023年12月24日から営業運転を開始したE131系。発車。「鶴見線 165-3(浅野駅 205系)」に続く。
鶴見線浅野駅です。鶴見発海芝浦行き。205系。鶴見線本線から海芝浦支線へ。左に伸びる錆びた線路は、滅多に使用されない貨物線です。浅野駅3番線に到着。発車。海芝浦へ。「鶴見線 165-4(浅野駅 E131系)」に続く。
鶴見線浅野駅です。西日を浴びて、扇町発鶴見行き普通電車到着。E131系。浅野駅2番線に到着。発車。残照に照らされてくれました。