鹿島田歩道跨線橋です。兵庫発西武新秋津行き西武40000系甲種9864レ。牽引機はEF65 2096.1時間25分ほど遅いスジで、11番線に到着でした。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。兵庫発西武新秋津行き西武40000系甲種9864レ。牽引機はEF65 2096.1時間25分ほど遅いスジで、11番線に到着でした。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、三井埠頭専用線から返空編成の引き出し開始。リニア残土輸送返空列車。静かな埋め立て地の終着駅に、貨物列車の音だけが響きます。この後、8159レとして発車します。
東海道本線 96(川崎貨物駅 8764レ EF210-151)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-151.今日は3両のコキ車と4両のタキ車の編成でした。「鶴見線 210(昭和駅 8156レ EF210-110)」に続く。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-110.リニア残土輸送列車。
東海道本線 96(川崎貨物駅 8764レ EF210-132)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-132.今日は4両のタキ車と1両のコキ車の編成でした。
鶴見線浜川崎~昭和間です。浜川崎駅を発車した、梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-173.リニア残土輸送列車。「鶴見線 209-2(扇町駅 EF210-173)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。すぐに牽引機EF210-173が入換を開始します。振り返って、三井埠頭専用線の返空編成。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF210-117が入換中です。8156レで到着した積車編成を三井埠頭専用線の一番左側の荷役線に押込み、次に一番右側の出発線の返空編成に連結します。踏切が閉まり、返空編成の引き出し開始。以前は、この線路から石炭列車の積車編成の引
新鶴見界隈1148(EF65 2080 + HD300-14)
西機待線です。DD200-16と、EF65 2080 + HD300-14(無動)が留置されてました。
新鶴見界隈1147-1(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-6)
新鶴見(信)です。yinoseさんから朝早い時間のLINEで「金太郎単機が下るのを目撃、レール輸送かな」という連絡があり、新鶴見に長時間停車することを確認し、出動することにしました。11番線は、相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ。牽引機はEH500-6.日鐵チキによるレー
新鶴見界隈1147-2(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-6)
御幸跨線橋です。相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ発車。牽引機はEH500-6.以前の時刻より18分ほど早く発車しました。日鐵チキによるレール輸送列車です。「新鶴見界隈1147-3(8765レ EF210-169)」に続く。
新鶴見(信)です。線路沿いの新川崎ふれあい公園。東京(タ)発熊谷(タ)行き臨時専用8765レ。牽引機はEF210-169に換わりました。8765レ発車。かつての配給列車の流れをくむ列車で、タキ車4両とコキ車2両の編成でした。レール輸送列車の発車後に、yinoseさんと久しぶりにお
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF210-361.このカーブを曲がると浜川崎駅構内です。
新鶴見界隈1146(EF65 2090, EF65 2084 + EF65 2085)
鹿島田歩道跨線橋です。東機待線に、EF65 2090が留置されてました。操重庫(休車庫)の北側には、3月30日頃よりEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。EF65の運用は、かなり減ってしまいました。
新鶴見界隈1145(EF65 2084 + EF65 2085, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側に2両のPFが留置されました。EF65 2084 + EF65 2085.昨日の5692レの運用に就いていたEF65 2084.しばらくここで休車の様です。材料資材線で長期間留置されているDE11 2001.あとどのくらいの期間、運用されるのでしょうか。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。先ほどまで霧雨が残ってましたが、ようやく止みました。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2084.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日はタキ車4両の編成でした。
西機待線です。EF65 2085が留置されてました。何の運用に入るのでしょうか。「浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)」に続く。
浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)
東海道貨物線八丁畷~川崎新町間です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2083.今日も空コキだけの編成でした。「新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)」に続く。
新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)
機関庫南側です。EF65 2097 + EF65 2083 .薄っすらと西日が当たってました。
浜川崎界隈300-1(南武支線 E127系, 8156レ EF210-122)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-122.リニア残土輸送列車。ここで、東海道貨物線から鶴見線へのヤードに転線します。「浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ
浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ EF210-15)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。下り本線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-15.上り本線は、根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.あと0.3秒早くシャッターを押すべきでした。踏切の反対側にも2人ほど撮影者がいましたが、
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-357.ここで分岐している線路は、2011年9月30日に廃線となった東亜石油専用線です。「鶴見線 206-2(扇町駅 EF210-122)」に続く。
鶴見線昭和電工前踏切です。扇町駅構内で、EF210が機回し入換中。鶴見線扇町駅前踏切に移動。ちょうど踏切が開きました。EF210-122が、8156レで到着したリニア残土輸送編成を推進、一旦停止。三井埠頭専用線の出発線側にもリニア残土輸送返空編成が留置されてます。推進再開
新鶴見界隈1143-1(E217系Y-140編成長野配給9744レ EF64 1032)
鹿島田歩道跨線橋です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1032.E217系Y-140編成の長野配給です。10番線に到着。「新鶴見界隈1143-2(4091レ EF210-168, 87レ EF210-112)」に続く。
新鶴見界隈1143-2(4091レ EF210-168, 87レ EF210-112)
新鶴見(信)です。9番線から、根岸発宇都宮(タ)行き高速4091レ発車。牽引機はEF210-168.10番線は、大船発北長野行き配9441レ。牽引機はEF64 32.11番線は、列車番号不明。牽引機はEF210-147.倉賀野発川崎貨物行き高速4074レ到着。続いて、9番線に根岸発八王子行き高速87レ
新鶴見界隈1143-3(E217系Y-140編成長野配給9441レ EF64 1032)
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1032.E217系Y-140編成の長野配給です。後追い。「東海道本線 95-1(川崎貨物駅 8764レ EF210-110, 77レ EF210-359)」に続く。
E217系Y-140編成の長野配給です。東海道本線 95-1(川崎貨物駅 8764レ EF210-110, 77レ EF210-359)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-110.今日は4両のタキ車と、2両のコキ車の編成でした。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-359.「東海道本線 95-2(川崎貨物駅 5692レ EF65 2097)」に続く。
東海道本線 95-2(川崎貨物駅 5692レ EF65 2097)
東海道貨物線川崎貨物駅です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ到着。この列車の到着は、はるか先の側線でした。ここで牽引機が解放されて、牽引機 EF65 2097が引き上げてきました。ヤード方へ。DD5517が入換。
浜川崎界隈299(5692レ EF65 2097, 南武支線 205系)
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日は3両のタキ車と、多数のコキ車の編成でした。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。
鶴見線 205-1(浜川崎駅 8079レ EF65 2097)
鶴見線浜川崎駅です。来ました。ここで鶴見線の下り線から貨物側線へ転線します。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。浜川崎駅
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。15番線に、安善発拝島行き臨時高速8079レ到着。牽引機のEF65 2097が解放され、引き上げ線へ。隣の14番線を使って機回し。田島踏切の目の前で、安善方の引き上げ線へ。再び折り返して、15番線へ。連結。「鶴見線 205-3(8157レ EF210-155,
鶴見線 205-3(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。後方の扇町方から、もう1本の貨物列車が到着。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-155.リニア残土輸送返空列車。「浜川崎界隈298-1(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)」に続く。
浜川崎界隈298-1(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。15番線は、安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.17番線は、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-155.田島踏切が閉まりました。8157レが先発。リニア残土輸送返空列車。「浜川崎界隈298-2(浜川崎駅 8079レ
浜川崎界隈298-2(浜川崎駅 8079レ EF65 2097, 南武支線 E127系)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。田島踏切が再度閉まりました。8157レの続行で、8079レ発車。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。ここで、東海道貨物線に入ります。このホームからはこの列車も
新鶴見界隈1142-1(3064レ EF210-161, 8460レ EF210-134)
鹿島田跨線橋です。札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF210-161.八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF210-134.この列車は、2025年3月ダイヤ改正前まではEF65の運用でした。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。「新鶴
新鶴見界隈1142-2(単8584レ EF65 2097, EF66 130)
鹿島田跨線橋です。新鶴見発根岸行き臨単8584レ。EF65 2097単機。東機待線には、EF66 130が留置されてました。「高島線界隈43(5692レ EF65 2097)」に続く。
高島線千鳥橋踏切です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。この列車はタキ車とコキ車の併結が特徴的です。
鶴見線 204-2(扇町駅 EF210-172, E131系)
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線の出発線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しが始まります。扇町駅前踏切が鳴りだし、発車。牽引機はEF210-172.扇町駅の出発線へ。ここで発車時刻まで停車。鶴見発扇町行き普通電車到着。E131系。
鶴見線昭和電工前踏切です。鶴見発扇町行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。「鶴見線 204-2(扇町駅 EF210-172, E131系)」に続く。
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-173.リニア残土輸送返空列車。「新鶴見界隈1141(EF65 2097)」に続く。
機関庫南側です。DD200-19とEF65 2097が留置されてました。EF65 2097.
鶴見線扇町駅前踏切です。踏切が鳴りだし、リニア残土輸送列車が推進してきました。最後尾のEF210-121.一旦停止。三井埠頭専用線に向け推進。「新鶴見界隈1140(EF65 2084 + EF65 2083, EF66 123)」に続く。
新鶴見界隈1140(EF65 2084 + EF65 2083, EF66 123)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側にEF65が2両留置されてました。東機待線にはEF66 123も留置中です。EF65 2084 + EF65 2083.先日のダイヤ改正で定期運用が無くなったEF65に、西日が当たってました。今後も代走運用などに入ってくれることに期待します。
新鶴見界隈1139-1(EF210-149 + EF66 125)
鹿島田跨線橋です。EF210-149 + EF66 125(無動).ダイヤ改正に伴う機関車運用変更で、今夜の定期列車で吹田に無動回送されると思われます。賑やかな東西機待線。西側より東西機待線。「新鶴見界隈1139-2(8764レ EF210-150)」に続く。
鹿島田跨線橋です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-150.今日は配給貨物の連結はありませんでした。「鶴見線 201-1(扇町駅 8159レ EF65 2096)」に続く。
鶴見線 201-1(扇町駅 8159レ EF65 2096)
鶴見線昭和電工前踏切です。隣の扇町駅構内に停車中の扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。「鶴見線 201-2(8159レ EF65 2096, E131系)」に続く。
鶴見線 201-2(8159レ EF65 2096, E131系)
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2096.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。リニア残土輸送返空列車。ここは工場夜景で有名な南渡田運河の橋です。扇町発鶴見行き普通電車。E131系。「浜川崎界
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2096.「浜川崎界隈297-2(8159レ EF65 2096, 南武支線 E127系)」に続く。
浜川崎界隈297-2(8159レ EF65 2096, 南武支線 E127系)
東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2096.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。待機中に撮影した、浜川崎発尻手行き普通電車。E127系。
新鶴見界隈1138-1(2088レ EH200-6, 3064レ EF210-145)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。2025年3月ダイヤ改正の前日とあって、大勢の人たちが撮影に来てました。酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-6.札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF210-145.「新鶴見界隈1138-2(8460レ EF65 2096)」に続く。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。2025年3月ダイヤ改正前の8460レ最後のカットは、この構図にしました。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2096.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。需要期も終盤に入ったせいか、タキ車9両の短
鶴見線昭和駅です。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。後追い。
浜川崎界隈296(8460レ EF65 2097, 南武支線 205系)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。今日も踏切の反対側には数人がカメラを構えていました。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。浜
新鶴見界隈1137-1(E235系F-49編成新津配給9645レ EF64 1031)
新鶴見(信)です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1031.E235系1000番代F-49編成の新津配給です。「新鶴見界隈1137-2(E235系F-49編成新津配給9645レ EF64 1031)」に続く。
新鶴見界隈1137-2(E235系F-49編成新津配給9645レ EF64 1031)
品鶴線新鶴見~鶴見間です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1031.E235系1000番代F-49編成の新津配給です。「新鶴見界隈1137-3(EF65 2083, EF65 2096)」に続く。
新鶴見界隈1137-3(EF65 2083, EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側と東機待線にEF65が留置されてました。機関区全景。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2083が留置。鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)北側のEF65 2083.東機待線には、EF65 2096が留置。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。小雨の降る中待ちましたが・・・八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF210-117.所定では新鶴見区EF65の運用ですが、同じ新鶴見区EF210の代走でした。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混
鶴見線 199-1(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF65 2084)
鶴見線扇町駅前踏切です。踏切が鳴りだし、リニア残土輸送列車が推進してきました。最後尾のEF65 2084.三井埠頭専用線に向け推進。一旦停止。さらにゆっくりと推進。停車。連結器を解放中。「鶴見線 199-2(扇町駅 EF65 2084)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。EF65 2084がリニア残土輸送列車から解放されて戻ってきました。一旦停止後、踏切が鳴り始め、扇町駅前踏切を通過。シーサスクロッシングを反位側へ転線し、出発線へ。運転士にとっては後進状態です。かつての石炭用ホキ車20両分の長い有効長です。ダ
南武線 39(8460レ EF65 2080, 南武線E233系)
南武線、尻手短絡線尻手第三踏切です。尻手短絡線の隣の踏切が鳴りだしました。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2080.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。待機中に撮影した南武線下り普通電車E233系。
南武線、尻手短絡線尻手第三踏切です。72レの到着直前に南武線下り電車が通過して、冷や汗をかきました。隅田川発東京(タ)行き高速72レ。牽引機はEF66 131.
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2084.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。踏切の反対側には、15人以上の大集団がカメラを構えていました。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-117.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送返空列車、通称『米タン』。「浜川崎界隈293-2(南武支線 205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。浜川崎発尻手行き普通電車。205系。今日も予備車である205系の代走でした。「浜川崎界隈293-3(8460レ EF65 2086)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2086.通称『黒タキ』、タキ4300形も連結されてました。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
尻手短絡線江ヶ崎踏切です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.
尻手短絡線新鶴見~尻手間です。隅田川発東京(タ)行き高速72レ。牽引機はEF66 130.沿線はススキが伸びてスッキリとしたアングルの場所は限られます。後追い。「浜川崎界隈292-1(2088レ EH200-14, 南武支線 E127系)」に続く。
浜川崎界隈292-1(2088レ EH200-14, 南武支線 E127系)
東海道貨物線(南武支線)小田栄~浜川崎間です。酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-14.尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。「浜川崎界隈292-2(8460レ EF65 2085)」に続く。
東海道貨物線小田栄~浜川崎間です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2085.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
鹿島田歩道跨線橋です。EF210に混じってEF65が出区準備中です。EF65 2097です。出区。この後、8460レの運用に入ります。材料資材線には、DE11 2001だけが残されています。「新鶴見界隈1134-2(8460レ EF65 2097)」に続く。
尻手短絡線新鶴見~尻手間です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.沿線はススキが伸びてスッキリとしたアングルの場所は限られます。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-12.後追い。「浜川崎界隈291-2(8460レ EF65 2083)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。後追い。「鶴見線 198(扇町駅 FV-E991系)」に続く。
鶴見線扇町駅です。今日も試運転を実施してました。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。発車。実用化される日は来るのでしょうか。「新鶴見界隈1133(単2491レ EF65 2083, EF65 2087)」に続く。
新鶴見界隈1133(単2491レ EF65 2083, EF65 2087)
西機待線です。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き単2491レ。EF65 2083単機。先ほど小田栄駅で目撃した8460レの返し運用です。EF65 2087も留置されてました。
浜川崎界隈290-1(8078レ EF210-164, 南武支線 205系)
南武支線 尻手~八丁畷間です。拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-164.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送返空列車、通称『米タン』。後追い。尻手発浜川崎行き普通電車。今日も予備車である205系の代走でした。「浜川崎界隈290-2(72レ EF66 131)」に続く。
南武支線 尻手~八丁畷間です。隅田川発東京(タ)行き高速72レ。牽引機はEF66 131.後追い。「鶴見線 197(昭和駅 FV-E991系)」に続く。
鶴見線昭和駅です。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-136.
浜川崎界隈289(8460レ EF65 2097, 南武支線 E127系)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。浜川崎発尻手行き普通電車。E127系。「鶴見線 195(昭和駅 FV-E991系)」に続く。
鶴見線昭和駅です。鶴見発扇町行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」。「新鶴見界隈1132(DE11 2001, EF65 2080)」に続く。
新鶴見界隈1132(DE11 2001, EF65 2080)
鹿島田歩道跨線橋です。数日前まで材料資材線に長期間留置されていたEF65 2068がどこかへ去り、DE11 2001だけになっていました。操重庫(休車庫)北側に留置されていたEF65もどこかへ去り、奥にEF65 2080が見えました。操重庫(休車庫)には3両のEF65が留置されています。
浜川崎界隈288(8460レ EF65 2097, 南武支線 205系)
東海道貨物線小田栄~浜川崎間です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。尻手発浜川崎行き普通電車。今日も予備車である205系の代走でした。「鶴見線 194(扇町駅 EF210-164)」に続く
鶴見線扇町駅前踏切です。EF210-164による入換が始まります。到着線から三井埠頭専用線の出発線へ転線。リニア残土輸送返空編成に連結。
浜川崎界隈287(8460レ EF65 2087, 南武支線 205系)
南武支線 尻手~八丁畷間です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2087.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。ようやく南武支線でEF65牽引タンク列車の撮影ができました。尻手発浜川崎行き普通電車。今日も予備車である205系の
鶴見線扇町駅前踏切です。EF210-109が三井埠頭専用線の出発線に入換中でした。リニア残土輸送返空列車に連結。
浜川崎界隈286(5972レ EF210-347, 列車番号不明 EF210-160, 南武支線 205系, 4074レ EF210-155)
南武支線 尻手~八丁畷間です。8460レを撮影しに初めての撮影地に行ってみたのですが・・・千葉貨物発川崎貨物行き専用5972レ。牽引機はEF210-347.昨日の強風の影響で12時間30分遅れ、ほぼ8460レのスジでの運転でした。列車番号不明。牽引機はEF210-160.浜川崎発尻手行き普通
西機待線です。EF66 130.2025年3月ダイヤ改正後に、昼間の留置はあるのでしょうか。「新鶴見界隈1130-2(8765レ EF210-308)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。東京(タ)発熊谷(タ)行き臨時専用8765レ。牽引機はEF210-308.「新鶴見界隈1130-3(相鉄線直通, E493系02編成試運転)」に続く。
新鶴見界隈1130-3(相鉄線直通, E493系02編成試運転)
鹿島田跨線橋です。72レと8460レを撮影する間の待機中に撮影した列車です。新宿発海老名行き相鉄線直通。相鉄12000系。E493系02編成試運転列車。新宿発海老名行き相鉄線直通。相鉄12000系。E493系02編成試運転列車。「新鶴見界隈1130-4(72レ EF66 131, 2088レ EH200-6, 3064
新鶴見界隈1130-4(72レ EF66 131, 2088レ EH200-6, 3064レ EF210-149)
鹿島田跨線橋です。隅田川発東京(タ)行き高速72レ。牽引機はEF66 131.酒田発東京(タ)行き高速2088レ。牽引機はEH200-6.札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF210-149.「新鶴見界隈1130-5(8460レ EF65 2092)」に続く。
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2092.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
機関庫南側です。E493系02編成試運転列車。最近頻繁に試運転しているのを目撃してましたが、ようやく撮影できました。
品鶴線鶴見~新鶴見間です。西部80000系甲種列車の撮影に来ましたが、予想時刻になっても来ませんでした。相鉄線直通。E233系7000番台。E257系回送列車。E257系回送列車。相鉄線直通。E233系7000番台。相鉄線直通。相鉄12000系。「新鶴見界隈1128-2(3070レ EF65 2086, 列車
新鶴見界隈1128-2(3070レ EF65 2086, 列車番号不明 EF210-336)
品鶴線鶴見~新鶴見間です。西浜松発札幌(タ)行き高速3070レ。牽引機はEF65 2086.朝の斜光線がレンズに当たってしまい、右下にフレアが入ってしまいました。約7時間遅れの到着です。列車番号不明。牽引機はEF210-336.「新鶴見界隈1128-3(西部8000系甲種9864レ EF210-360)
新鶴見界隈1128-3(西部80000系甲種9864レ EF210-360)
品鶴線鶴見~新鶴見間です。兵庫発新秋津行き西部80000系甲種9864レ。牽引機はEF210-360.事前にもらっていた情報より1時間20分も遅いスジでの運転でした。
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2090.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。「新鶴見界隈1127-2(EF65 2096, EF65 2083)」に続く。
新鶴見界隈1127-2(EF65 2096, EF65 2083)
鹿島田跨線橋です。跨線橋の真下に、EF210 + EF65 2096 が留置されてました。西機待ち線には、EF65 2083.昭和52年富士電機川崎重工で製造。
新鶴見界隈1126-1(AT配給国府津送込みEF81 139, 8078レ EF210-172)
鹿島田跨線橋です。EF66牽引の72レの撮影のため待機中に、この機関車が通過しました。田端(操)発国府津行き EF81 139単機。E231系秋田入場の送込み単機回送と思われます。拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-172.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送返空列車、
鹿島田跨線橋です。隅田川発東京(タ)行き高速72レ。牽引機はEF66 123.2025年3月ダイヤ改正後のEF66運用の動向が気になります。「新鶴見界隈1126-3(EF65 2090, EH500-77)」に続く。
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鹿島田歩道跨線橋です。兵庫発西武新秋津行き西武40000系甲種9864レ。牽引機はEF65 2096.1時間25分ほど遅いスジで、11番線に到着でした。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、三井埠頭専用線から返空編成の引き出し開始。リニア残土輸送返空列車。静かな埋め立て地の終着駅に、貨物列車の音だけが響きます。この後、8159レとして発車します。
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-151.今日は3両のコキ車と4両のタキ車の編成でした。「鶴見線 210(昭和駅 8156レ EF210-110)」に続く。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-110.リニア残土輸送列車。
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-132.今日は4両のタキ車と1両のコキ車の編成でした。
鶴見線浜川崎~昭和間です。浜川崎駅を発車した、梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-173.リニア残土輸送列車。「鶴見線 209-2(扇町駅 EF210-173)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。すぐに牽引機EF210-173が入換を開始します。振り返って、三井埠頭専用線の返空編成。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF210-117が入換中です。8156レで到着した積車編成を三井埠頭専用線の一番左側の荷役線に押込み、次に一番右側の出発線の返空編成に連結します。踏切が閉まり、返空編成の引き出し開始。以前は、この線路から石炭列車の積車編成の引
西機待線です。DD200-16と、EF65 2080 + HD300-14(無動)が留置されてました。
新鶴見(信)です。yinoseさんから朝早い時間のLINEで「金太郎単機が下るのを目撃、レール輸送かな」という連絡があり、新鶴見に長時間停車することを確認し、出動することにしました。11番線は、相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ。牽引機はEH500-6.日鐵チキによるレー
御幸跨線橋です。相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ発車。牽引機はEH500-6.以前の時刻より18分ほど早く発車しました。日鐵チキによるレール輸送列車です。「新鶴見界隈1147-3(8765レ EF210-169)」に続く。
新鶴見(信)です。線路沿いの新川崎ふれあい公園。東京(タ)発熊谷(タ)行き臨時専用8765レ。牽引機はEF210-169に換わりました。8765レ発車。かつての配給列車の流れをくむ列車で、タキ車4両とコキ車2両の編成でした。レール輸送列車の発車後に、yinoseさんと久しぶりにお
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF210-361.このカーブを曲がると浜川崎駅構内です。
鹿島田歩道跨線橋です。東機待線に、EF65 2090が留置されてました。操重庫(休車庫)の北側には、3月30日頃よりEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。EF65の運用は、かなり減ってしまいました。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側に2両のPFが留置されました。EF65 2084 + EF65 2085.昨日の5692レの運用に就いていたEF65 2084.しばらくここで休車の様です。材料資材線で長期間留置されているDE11 2001.あとどのくらいの期間、運用されるのでしょうか。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。先ほどまで霧雨が残ってましたが、ようやく止みました。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2084.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日はタキ車4両の編成でした。
西機待線です。EF65 2085が留置されてました。何の運用に入るのでしょうか。「浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)」に続く。
東海道貨物線八丁畷~川崎新町間です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2083.今日も空コキだけの編成でした。「新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)」に続く。
機関庫南側です。EF65 2097 + EF65 2083 .薄っすらと西日が当たってました。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-122.リニア残土輸送列車。ここで、東海道貨物線から鶴見線へのヤードに転線します。「浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番
小湊鐵道里見駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。駅舎の隣には地元有志による販売所が営業しています。直火で石焼きいも販売してました。1本300円。ホクホクでおいしかったです。ここで踏切の鳴る音に気が付きました。五井発上総中野行き急行1号が到着。キハ40の2両
小湊鐵道上総大久保駅 です。五井発上総中野行き急行1号発車。後追い。この駅も桜満開でした。「小湊鐵道12-5(上総中野駅 急行2号 キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道上総中野駅です。1928年(昭和3年)開業。駅舎は1989年に改築されたものです。上総中野発上総牛久行き急行2号。線路脇に咲く黄色の菜の花もアクセントになってくれます。発車。ここの桜は満開を過ぎて散り始めています。昭和時代の鉄道風景の様です。いすみ鉄道ホー
いすみ鉄道大多喜駅です。線路脇の桜が満開です。変わらない駅構内。振り返って上総中野方。桜の季節は短いです。「いすみ鉄道9-2(国吉駅 61D, キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道国吉駅です。1930年(昭和5年)開業。駅舎は1991年に建替えされたものです。構内踏切。ここも菜の花と桜が満開です。側線に保存されているキハ28 2346 + キハ30 62。側線は本線には繋がっていません。大原発上総中野行き61D。めずらしく2両編成での運転です。ホー
外房線上総一ノ宮駅です。1897年(明治30年)開業。思った以上に歴史のある駅です。安房鴨川方。1番線は、上総一ノ宮発木更津行きE131系。2番線は、上総一ノ宮発東京行きE233系。この駅で系統分離されています。駅前の小湊鐵道バス亭。昼食を食べた駅前のタカラ亭。魚屋さん
新鶴見(信)です。9番線は、中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車9894M.11番線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-142.これまで何度か試運転を見掛けてましたが、ちゃんと撮影するのは初めてです。77レが先発。EH500-56が出区してきました。発車時刻が
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2083が留置されました。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
西機待線です。EF65 2070 + HD300-11(無動).行先はどこでしょうか。「新鶴見界隈1062-2(EF65 2068, EF65 2074)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。しばらく留置車両が無かった操重庫(休車庫)北側に、EF65 2068が留置されました。東機待線には、EF65 2074も留置されてました。検査期限との兼ね合いで、順番に休車にしているのでしょうか。
新鶴見(信)です。南武線用E233系試運転列車が停車中でした。折り返し東海道貨物線方面に向かうようです。海老名発新宿行き相鉄JR直通線。「新鶴見界隈1061-2(EF65 2089)」に続く。
鹿島田跨線橋です。東機待線に、EF210-112とEF65 2089が留置されてました。相鉄JR直通線。北方向の新鶴見信号場全景。西機待線にも、多種多様な機関車が留置されてました。
鶴見線扇町駅です。扇町駅前踏切が閉まり、到着線に待機していたEF210-121が入換開始。シーサスクロッシングを反位側へ。返空編成に連結。「鶴見線 176-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)」に続く。
鶴見線扇町駅です。返空編成を引き出し。出発線へ。この位置で停車。発車時間まで停車です。
鹿島田歩道跨線橋です。2024年3月16日ダイヤ改正となりましたが、新鶴見機関区の操重庫(休車庫)に、新たにEF65が数両留置されました。新鶴見機関区全景です。EF65 2067 + EF65 2088.しばらくこの位置には何も留置車両が無かったのですが、EF65の運用が改正前から14仕業減り
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2080.「鶴見線 175-1(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 昭和駅)」に続く。
鶴見線昭和駅です。定期列車ではない時間に踏切が鳴りました。扇町発鶴見行き試運転列車。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」です。3両停止位置で停車。すぐに発車して行きました。「鶴見線 175-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF65 2067)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。めずらしくEF210の代走で、EF65 2067が停車中でした。積車編成は荷役中のようです。