西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
新鶴見界隈1166(EF65 2086 + EH500-51)
西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。
新鶴見界隈1165(EF65 2097, EF65 2092)
西機待線です。DD200-17の後方に、EF65が2両留置されてました。EF65 2097.EF65 2092.明日の運用に入る様です。
鹿島田跨線橋です。郡山発川崎貨物行き高速8072レ。牽引機はEH500-57.川崎貨物まで運用される数少ない金太郎牽引列車です。「新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)」に続く。
新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)
新鶴見機関区東側です。EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086 他2両のEF65が留置されてました。
新鶴見界隈1163-1(東急6020系甲種9596レ DD200-18)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9596レ。牽引機はDD200-18.こんな車両です。東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)
新鶴見(信)です。EF65 2087が出区してきました。引き上げ線で折り返して8番線へ。東急6020系6152Fに連結。「新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)
新鶴見(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9275レ発車。牽引機はEF65 2087.東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてます。
新鶴見界隈1162(EF65 2083 + HD300-30, EF65 2086)
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動).越谷(タ)から8590レで到着した様です。機関庫南側には、EF65 2086が留置されてました。「浜川崎界隈303-1(205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。尻手発浜川崎行き普通電車到着。205系。まだまだ現役です。「浜川崎界隈303-2(8156レ EF65 2085)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。来ました。東海道貨物線上り本線から下り本線へ転線し、さらに浜川崎構内から鶴見線への側線に転線。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.リニア残土輸送列車。ゆっくりとヤードに進み、ここから鶴見線に入りま
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の推進入換開始です。最後尾には、EF65 2085.扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え付けます。「鶴見線 219-2(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車を荷役線に据え付けたEF65 2085が戻ってきました。扇町駅前踏切を越えて、到着線へ。渡り線の分岐器を反位側に転轍し、三井埠頭専用線の出発線へ。一旦停止。リニア残土輸送返空列車に連結。「鶴見線 219-3(扇町駅 EF65 2085)」
鶴見線扇町駅です。三井埠頭専用線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しです。扇町駅前踏切を越えて出発線へ。14両のコキ車を牽引しています。線路の雑草の緑が良い雰囲気です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。
新鶴見(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8155レ。牽引機はEF65 2096.定時発車。武蔵野線への出発です。
鹿島田跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2083.連日、リニア残土輸送列車の牽引機にEF65が充当されてます。「新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてました。
鶴見線 218-1(昭和駅 8156レ EF65 2085)
鶴見線浜川崎~昭和間です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.南渡田運河の橋梁を進みます。リニア残土輸送列車。「鶴見線 218-1(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車。牽引機EF65 2085が解放され、出発線を使って機回し中です。最後尾に連結。操車係がデッキに立ち、推進開始。踏切を通過し、さらに推進。ここで一旦停止。踏切が開きました。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え
新鶴見界隈1159(EF65 2085, EF65 2097, EF65 2090)
西機待線です。EF65 2085とEF65 2097が留置されてました。明日も2運用にEF65が入りそうです。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2090が留置されました。
鶴見線昭和駅です。連日、リニア残土輸送列車にEF65の充当が続いています。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2083.リニア残土輸送返空列車。右手の踏切と車止めは、かつての東亜石油専用線の線路跡です。
新鶴見界隈1158-1(EH200-10 + EF64 1035)
西機待線です。久しぶりに、EF64が留置されてました。EF64 1035.5/7に5090レで稲沢から回送されて来たようです。愛知機関区から篠ノ井への回送です。この後は、今夜の5461レで南松本へ向かうようです。EH200-10 + EF64 1035(無動).「新鶴見界隈1158-2(8157レ EF65 2083, 8
新鶴見界隈1158-2(8157レ EF65 2083, 8156レ EF65 2087)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。今日は、リニア残土輸送列車の2運用にEF65が充当されました。割畑(信)で、15分ほどの間にその2運用の列車が立て続けに通過しました。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF65 2083.梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2087が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放中。2024年10月ごろに古びた建物が解体された敷地越しに、線路が見えるようになりました。踏切が閉まって、踏切を通過して到着線に引き上げ。「鶴見線 216-2(扇町駅 E
鶴見線扇町駅前踏切です。積車編成を三井埠頭専用線に押し込んだ後、ここまで戻ってきました。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡って
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、返空編成の引き出しが始まりました。牽引機はEF65 2087.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで扇町駅に到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に機回し、引き上げ。到着線の積車編成最後尾に向かいます。連結して、三井埠頭専用線への推進入換が始まります。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2097が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放して戻ってきました。ここで一旦停止。踏切が閉まって、ゆっくりと踏切を通過し、一旦、到着線に引き上げ。「鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡っていきます。その傍らで、EF65 2097が静かに返空編成の引き出し準備中。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、まもなく返空編成の引き出しが始まります。引き出し。牽引機はEF65 2097.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
新鶴見界隈1157-1(EF65 2080, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。最近の東機待線は、EF210が大半となってます。操重庫(休車庫)の中にはEF65 2080が留置されてます。材料資材線には、DE11 2001が長期間留置されてます。「新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)」に続く。
新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動)が留置されてました。めっきりと目撃の機会が減りましたが、まだ一部の運用にEF65が充当されてます。昭和52年富士電機川崎重工で製造。HD300-30は、越谷(タ)に回送された様です。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EH500-44が数日前から留置されてます。西機待線には、JR世代機が多数留置中でした。
小湊鐵道里見駅です。今日は大多喜町にある平沢たけのこ村にタケノコ料理を食べにドライブです。途中の里見駅で小休止して、ついでに列車を1本撮影します。里見駅駅舎。ここは有人駅で、昭和の雰囲気そのままに残されています。改札口の目の前には、木造貨車が留置されてます
小湊鐵道里見駅です。五井発上総中野行き13レ。キハ200単行。乗客が数名下車しました。単行ですが、車掌が乗務しています。通票を交換して発車。日本の鉄道原風景を見ている様です。里見駅からは上総中野駅の先にある、平沢たけのこ村に向かいます。平沢たけのこ村に到着。朝
いすみ鉄道11-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。近くにある國吉神社への参拝の前に、現在運休中のいすみ鉄道を見学します。国吉駅駅舎と列車代行バス。現在、大原~大多喜と大多喜~上総中野を列車代行バスが運行されています。駅舎を通り抜け、構内踏切を渡った先の2番線ホームより大原方。本線とは
いすみ鉄道11-2(国吉~上総中川 いすみ350形 + いすみ350形)
いすみ鉄道中平戸踏切です。2024年10月4日、国吉~上総中川間で発生した脱線事故の影響で、未だに復旧見込みが立たず、運休が続いています。中平戸踏切から上総中野方。これが脱線した車両です。脱線当日は、大原発上総中野行き5D普通列車として、約100名の大多喜高校の通学
いすみ鉄道大多喜駅です。駅舎正面の大多喜町観光協会より。大多喜駅駅舎。ここは有人駅です。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。駅前の四ツ門通り。南廓踏切より大原方、大多喜駅構内。駅構内の線路は多少錆が薄れています。大多喜駅から2kmほど
小湊鐵道14-3(上総牛久駅 25レ キハ200 + キハ200)
小湊鐵道上総牛久駅です。1925年(大正14年)3月7日開業の駅舎。2番線に、五井発上総中野行き25レ到着。キハ200 + キハ200。2番線、3番線ホームと駅舎とは、構内踏切で接続しています。発車。天然色の気動車。ポイントを通過。ここにも昭和の鉄道風景が残っています。
鶴見線 214-1(昭和駅 8156レ EF210-106)
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-106.リニア残土輸送列車。「鶴見線 214-2(扇町駅 EF210-106)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レを牽引してきたEF210-106が、扇町駅前踏切まで引き上げ。踏切で折り返して、出発線から機回しです。
新鶴見界隈1155(EF65 2097 + EF65 2087, EF65 2096)
機関庫南側です。EF65が3機留置されてました。3番線には、EF65 2097 + EF65 2087.5番線には、EF65 2096が留置されてました。「鶴見線 213(扇町駅 EF210-136)」に続く。
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の、三井埠頭専用線への推進入換えが始まりました。推進機はEF210-136.さらに推進。扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。右側の線路には、8159レとなるリニア残土輸送返空編成が留置中です。
大井川鐵道新金谷駅です。新金谷発金谷行き回送列車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。金谷駅から折り返し『SL南アルプス1号』となります。後部補機はC108.新金谷車両区には元南海の21000系や6000系が留置されてます。元西武のE32.『トーマス号』にも火が入ってました。
大井川鐵道 9-2(SL南アルプス1号SL急行1001レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。2025年4月7日ダイヤ改正で、SL急行列車の始発駅が金谷に変更されました。2011年10月以来になる、金谷~新金谷間でのSL急行列車の運行が再び見られるようになりました。金谷発川根温泉笹間渡行き『SL南アルプス1号』SL急行1001レ。牽
大井川鐵道 9-3(SL南アルプス2号SL急行1002レ ED31 4 + C108)
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。2番線に『SL南アルプス2号』が到着しました。新金谷駅構内を俯瞰。川根温泉笹間渡発金谷行き『SL南アルプス2号』SL急行1002レ発車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。後追い。ここから金谷駅に向けての上り勾配に備えて、後部
大井川鐵道 9-4(SLかわね路1号SL急行101レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。金谷発川根温泉笹間渡行き『SLかわね路1号』SL急行101レ。牽引機はC108 + ED31 4プッシュプル。後部補機のED31 4.では、新金谷駅に移動します。今日の運転はありませんが、側線のE101がパンタグラフを上げて5両編成の旧客に連結して
大井川鐵道 9-5(普通812レ ED31 4 + C108)
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。川根温泉笹間渡発新金谷行き『SLかわね路2号』SL急行102レが2番線に到着しています。この列車は新金谷止まりで、47分の停車の後に金谷行き普通列車として運転されます。新金谷発金谷行き普通812レ。牽引機はED31 4 + C108プッシ
大井川鐵道 9-6(SLかわね路3号SL急行103レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。太陽が西に回ってきたので、橋梁の上流側からの撮影です。金谷発川根温泉笹間渡行き『SLかわね路3号』SL急行103レ。牽引機はC108 + ED31 4プッシュプル。後追い。
新鶴見界隈1154-1(EF65 2097 + EF65 2087)
機関庫南側です。雑草に覆われるような状態で、EF65が2両留置されてました。EF65 2097 + EF65 2087.「新鶴見界隈1154-2(EF65 2084 + EF65 2085, DD200-22 + DE11 2001)」に続く。
新鶴見界隈1154-2(EF65 2084 + EF65 2085, DD200-22 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側には、引き続きEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。材料資材線には、新たにDD200が留置されました。DD200-22 + DE11 2001.DD200-22は、しばらく運用が無いのでしょうか。機関区全景。EF65 2084 + EF65 2085 重連。西側より
新鶴見界隈1154-3(DD200-18、DD200-19)
西機待線です。赤い機関車ばかりが留置されてます。DD200-18とDD200-19.
西機待線です。DD200-22とDD200-16が留置されてました。DD200-22は拝島駅の米タン入換運用に入りました。
小湊鐵道13-1(養老渓谷駅 13レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道養老渓谷駅です。今日は久留里線、小湊鐵道、いすみ鉄道沿線をオートバイでツーリングです。2017年までは、駅舎前に舗装されたバスロータリーがありましたが、舗装を剥がして木と花を植えた駅前広場に生まれ変わりました。五井発上総中野行き13レ。キハ48 + キハ48の
小湊鐵道13-2(上総中野駅 22レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道といすみ鉄道の接続駅、上総中野です。駅前には、脱線事故の影響で運休が続いている、いすみ鉄道の代行バスが停車中。折り返し、上総中野発五井行き22レが停車中。キハ48 + キハ48の2両編成。五井-里見間 開業100周年のヘッドマークが付いてます。乗車口には小湊
いすみ鉄道10-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。駅前の喫茶店『カトレア』は営業中ですが、鉄道が運休中、バス代行です。2番線ホームより大原方。キハ28 2346 + キハ30 62が留置されてます。2両とも静態保存車両ですが、塗装がきれいに維持されてます。今にも動き出しそうです。貴重な車両なので、で
いすみ鉄道大多喜駅です。駅前には、いすみ鉄道の代行バスが停車中。大多喜発五井行き代行バス。大多喜発上総中野行き代行バス。改札口で入場券(170円)を購入しました。3番線にキハ52 125が留置されてます。1番線ホームより上総中野方。構内踏切を渡って2番線ホームへ。3番
小湊鐵道13-3(上総中野駅 23レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。満開の桜が到着列車を迎えます。五井発上総中野行き23レ。キハ48 + キハ48の2両編成。到着。地方私鉄の小湊鐵道に国鉄型気動車が走る時代になりました。「小湊鐵道13-4(上総中野駅 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-4(上総中野駅 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。折り返し、上総中野発五井行き32レ発車。キハ48 + キハ48の2両編成。後追い。「小湊鐵道13-5(皿郷踏切 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-5(皿郷踏切 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道飯給~里見間の皿郷踏切です。県道81号線から線路の反対側の集落を繋ぐ小道ですが、なんと警報機も遮断機も無い第四種踏切です。上総中野発五井行き32レ。キハ48 + キハ48の2両編成。後追い。この辺りは、緑の絨毯の線路です。「小湊鐵道13-6(皿郷踏切 25レ キハ200
小湊鐵道13-6(皿郷踏切 25レ キハ200 + キハ200)
小湊鐵道里見~飯給間の皿郷踏切です。五井発上総中野行き25レ。キハ200 + キハ200 2両編成。まだまだ現役です。後追い。「小湊鐵道13-7(上総牛久駅 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-7(上総牛久駅 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総牛久駅です。上総中野発五井行き32レが停車中。発車。
新鶴見界隈1152-1(E217系Y-35編成長野配給9744レ EF64 1031)
割畑(信)です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-35編成の長野配給です。後追い。「新鶴見界隈1152-2(E217系Y-35編成長野配給9441レ EF64 1031)」に続く。
新鶴見界隈1152-2(E217系Y-35編成長野配給9441レ EF64 1031)
御幸跨線橋です。3分ほどの停車の後、大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1031.車体をくねらせて分岐器を渡り、武蔵野線に向かいます。E217系Y-35編成の長野配給です。グリーン車。後追い。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。牽引機はEF210-105.リニア残土輸送列車です。振り返って三井埠頭専用線には、リニア残土輸送返空編成が停車中。
新鶴見(信)です。7番線に、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ到着。牽引機はEF65 2080.2分ほどの停車の間に運転士が交代しました。発車。
新鶴見界隈1150-1(EF65 2084 + EF65 2085, 相鉄直通線)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2084 + EF65 2085が長期留置中。海老名発新宿行き相鉄線直通。E233系7000番台。海老名発新宿行き相鉄線直通。相鉄12000系。「新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)」に続く。
新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。兵庫発西武新秋津行き西武40000系甲種9864レ。牽引機はEF65 2096.1時間25分ほど遅いスジで、11番線に到着でした。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、三井埠頭専用線から返空編成の引き出し開始。リニア残土輸送返空列車。静かな埋め立て地の終着駅に、貨物列車の音だけが響きます。この後、8159レとして発車します。
東海道本線 96(川崎貨物駅 8764レ EF210-151)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-151.今日は3両のコキ車と4両のタキ車の編成でした。「鶴見線 210(昭和駅 8156レ EF210-110)」に続く。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-110.リニア残土輸送列車。
東海道本線 96(川崎貨物駅 8764レ EF210-132)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-132.今日は4両のタキ車と1両のコキ車の編成でした。
鶴見線浜川崎~昭和間です。浜川崎駅を発車した、梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-173.リニア残土輸送列車。「鶴見線 209-2(扇町駅 EF210-173)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。すぐに牽引機EF210-173が入換を開始します。振り返って、三井埠頭専用線の返空編成。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF210-117が入換中です。8156レで到着した積車編成を三井埠頭専用線の一番左側の荷役線に押込み、次に一番右側の出発線の返空編成に連結します。踏切が閉まり、返空編成の引き出し開始。以前は、この線路から石炭列車の積車編成の引
新鶴見界隈1148(EF65 2080 + HD300-14)
西機待線です。DD200-16と、EF65 2080 + HD300-14(無動)が留置されてました。
新鶴見界隈1147-1(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-6)
新鶴見(信)です。yinoseさんから朝早い時間のLINEで「金太郎単機が下るのを目撃、レール輸送かな」という連絡があり、新鶴見に長時間停車することを確認し、出動することにしました。11番線は、相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ。牽引機はEH500-6.日鐵チキによるレー
新鶴見界隈1147-2(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-6)
御幸跨線橋です。相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ発車。牽引機はEH500-6.以前の時刻より18分ほど早く発車しました。日鐵チキによるレール輸送列車です。「新鶴見界隈1147-3(8765レ EF210-169)」に続く。
新鶴見(信)です。線路沿いの新川崎ふれあい公園。東京(タ)発熊谷(タ)行き臨時専用8765レ。牽引機はEF210-169に換わりました。8765レ発車。かつての配給列車の流れをくむ列車で、タキ車4両とコキ車2両の編成でした。レール輸送列車の発車後に、yinoseさんと久しぶりにお
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF210-361.このカーブを曲がると浜川崎駅構内です。
新鶴見界隈1146(EF65 2090, EF65 2084 + EF65 2085)
鹿島田歩道跨線橋です。東機待線に、EF65 2090が留置されてました。操重庫(休車庫)の北側には、3月30日頃よりEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。EF65の運用は、かなり減ってしまいました。
新鶴見界隈1145(EF65 2084 + EF65 2085, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側に2両のPFが留置されました。EF65 2084 + EF65 2085.昨日の5692レの運用に就いていたEF65 2084.しばらくここで休車の様です。材料資材線で長期間留置されているDE11 2001.あとどのくらいの期間、運用されるのでしょうか。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。先ほどまで霧雨が残ってましたが、ようやく止みました。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2084.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日はタキ車4両の編成でした。
西機待線です。EF65 2085が留置されてました。何の運用に入るのでしょうか。「浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)」に続く。
浜川崎界隈301(5692レ EF65 2083, 南武支線 205系)
東海道貨物線八丁畷~川崎新町間です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2083.今日も空コキだけの編成でした。「新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)」に続く。
新鶴見界隈1144-2(EF65 2097 + EF65 2083)
機関庫南側です。EF65 2097 + EF65 2083 .薄っすらと西日が当たってました。
浜川崎界隈300-1(南武支線 E127系, 8156レ EF210-122)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-122.リニア残土輸送列車。ここで、東海道貨物線から鶴見線へのヤードに転線します。「浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ
浜川崎界隈300-2(5692レ EF65 2097, 77レ EF210-15)
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅構内渡田踏切です。下り本線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-15.上り本線は、根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.あと0.3秒早くシャッターを押すべきでした。踏切の反対側にも2人ほど撮影者がいましたが、
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-357.ここで分岐している線路は、2011年9月30日に廃線となった東亜石油専用線です。「鶴見線 206-2(扇町駅 EF210-122)」に続く。
鶴見線昭和電工前踏切です。扇町駅構内で、EF210が機回し入換中。鶴見線扇町駅前踏切に移動。ちょうど踏切が開きました。EF210-122が、8156レで到着したリニア残土輸送編成を推進、一旦停止。三井埠頭専用線の出発線側にもリニア残土輸送返空編成が留置されてます。推進再開
新鶴見界隈1143-1(E217系Y-140編成長野配給9744レ EF64 1032)
鹿島田歩道跨線橋です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1032.E217系Y-140編成の長野配給です。10番線に到着。「新鶴見界隈1143-2(4091レ EF210-168, 87レ EF210-112)」に続く。
新鶴見界隈1143-2(4091レ EF210-168, 87レ EF210-112)
新鶴見(信)です。9番線から、根岸発宇都宮(タ)行き高速4091レ発車。牽引機はEF210-168.10番線は、大船発北長野行き配9441レ。牽引機はEF64 32.11番線は、列車番号不明。牽引機はEF210-147.倉賀野発川崎貨物行き高速4074レ到着。続いて、9番線に根岸発八王子行き高速87レ
新鶴見界隈1143-3(E217系Y-140編成長野配給9441レ EF64 1032)
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1032.E217系Y-140編成の長野配給です。後追い。「東海道本線 95-1(川崎貨物駅 8764レ EF210-110, 77レ EF210-359)」に続く。
E217系Y-140編成の長野配給です。東海道本線 95-1(川崎貨物駅 8764レ EF210-110, 77レ EF210-359)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-110.今日は4両のタキ車と、2両のコキ車の編成でした。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-359.「東海道本線 95-2(川崎貨物駅 5692レ EF65 2097)」に続く。
東海道本線 95-2(川崎貨物駅 5692レ EF65 2097)
東海道貨物線川崎貨物駅です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ到着。この列車の到着は、はるか先の側線でした。ここで牽引機が解放されて、牽引機 EF65 2097が引き上げてきました。ヤード方へ。DD5517が入換。
浜川崎界隈299(5692レ EF65 2097, 南武支線 205系)
東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。根岸発川崎貨物行き専用5692レ。牽引機はEF65 2097.所定では吹田区EF210の運用ですが、新鶴見区EF65の代走でした。今日は3両のタキ車と、多数のコキ車の編成でした。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。
鶴見線 205-1(浜川崎駅 8079レ EF65 2097)
鶴見線浜川崎駅です。来ました。ここで鶴見線の下り線から貨物側線へ転線します。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.所定では新鶴見区EF210の運用ですが、同じ新鶴見区EF65の代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。浜川崎駅
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。15番線に、安善発拝島行き臨時高速8079レ到着。牽引機のEF65 2097が解放され、引き上げ線へ。隣の14番線を使って機回し。田島踏切の目の前で、安善方の引き上げ線へ。再び折り返して、15番線へ。連結。「鶴見線 205-3(8157レ EF210-155,
鶴見線 205-3(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。後方の扇町方から、もう1本の貨物列車が到着。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-155.リニア残土輸送返空列車。「浜川崎界隈298-1(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)」に続く。
浜川崎界隈298-1(8157レ EF210-155, 8079レ EF65 2097)
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。15番線は、安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2097.17番線は、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-155.田島踏切が閉まりました。8157レが先発。リニア残土輸送返空列車。「浜川崎界隈298-2(浜川崎駅 8079レ
「ブログリーダー」を活用して、新鶴見通信さんをフォローしませんか?
西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。
西機待線です。DD200-17の後方に、EF65が2両留置されてました。EF65 2097.EF65 2092.明日の運用に入る様です。
鹿島田跨線橋です。郡山発川崎貨物行き高速8072レ。牽引機はEH500-57.川崎貨物まで運用される数少ない金太郎牽引列車です。「新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)」に続く。
新鶴見機関区東側です。EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086 他2両のEF65が留置されてました。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9596レ。牽引機はDD200-18.こんな車両です。東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見(信)です。EF65 2087が出区してきました。引き上げ線で折り返して8番線へ。東急6020系6152Fに連結。「新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9275レ発車。牽引機はEF65 2087.東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてます。
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動).越谷(タ)から8590レで到着した様です。機関庫南側には、EF65 2086が留置されてました。「浜川崎界隈303-1(205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。尻手発浜川崎行き普通電車到着。205系。まだまだ現役です。「浜川崎界隈303-2(8156レ EF65 2085)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。来ました。東海道貨物線上り本線から下り本線へ転線し、さらに浜川崎構内から鶴見線への側線に転線。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.リニア残土輸送列車。ゆっくりとヤードに進み、ここから鶴見線に入りま
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の推進入換開始です。最後尾には、EF65 2085.扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え付けます。「鶴見線 219-2(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車を荷役線に据え付けたEF65 2085が戻ってきました。扇町駅前踏切を越えて、到着線へ。渡り線の分岐器を反位側に転轍し、三井埠頭専用線の出発線へ。一旦停止。リニア残土輸送返空列車に連結。「鶴見線 219-3(扇町駅 EF65 2085)」
鶴見線扇町駅です。三井埠頭専用線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しです。扇町駅前踏切を越えて出発線へ。14両のコキ車を牽引しています。線路の雑草の緑が良い雰囲気です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。
新鶴見(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8155レ。牽引機はEF65 2096.定時発車。武蔵野線への出発です。
鹿島田跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2083.連日、リニア残土輸送列車の牽引機にEF65が充当されてます。「新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてました。
鶴見線浜川崎~昭和間です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.南渡田運河の橋梁を進みます。リニア残土輸送列車。「鶴見線 218-1(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車。牽引機EF65 2085が解放され、出発線を使って機回し中です。最後尾に連結。操車係がデッキに立ち、推進開始。踏切を通過し、さらに推進。ここで一旦停止。踏切が開きました。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え
西機待線です。EF65 2085とEF65 2097が留置されてました。明日も2運用にEF65が入りそうです。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2090が留置されました。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ。牽引機はEF210-132.リニア残土輸送返空列車。最近は日曜日以外、毎日運転されている様です。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2083.所定では新鶴見機関区EF210の運用ですが、EF65代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。
西機待線です。3機種の機関車が並んでました。DD200-5, EF65 2089, EH500-43.
鹿島田跨線橋です。大船発北長野行きE217系Y-39編成長野配給列車。牽引機はEF64 1031.「新鶴見界隈1068-2(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)」に続く。
鹿島田跨線橋です。中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車。「新鶴見界隈1068-3(8460レ EF65 2083)」に続く。
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.
大井川鐵道新金谷駅です。2020年7月に南海から譲渡された6000系。営業運転の運用には入っているのでしょうか?隣には、東急7200系。E101も見やすい場所に留置されてました。「大井川鐵道 8-2(新金谷駅 普通6レ, 普通83レ 近鉄16000系)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。川根温泉笹間渡発金谷行き普通6レ。近鉄16000系の運用です。金谷発新金谷行き83レ。普通6レの折り返しです。旧東海道の踏切より。留置線には、14系客車が連結されていました。「大井川鐵道 8-3(ELかわね路2号EL急行102レ E34 + C108)」に続く。
大井川鐵道合格~日切です。川根温泉笹間渡発新金谷行きEL急行102レ『ELかわね路2号』。牽引機はE34 + C108プッシュプル。「大井川鐵道 8-4(新金谷駅 C108)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。『ELかわね路2号』で到着した後補機のC108が解放され、新金谷車両区に戻ってきました。次の『SLかわね路13号』の仕業に備えて給炭と火床の整備の様です。「大井川鐵道 8-5(合格駅 SLかわね路13号SL急行1005レ C108 + E34)」に続く。
大井川鐵道合格駅です。昭和2年の開業時は五和駅でしたが、令和2年に合格駅に改称されました。構内踏切からプラットホーム。SL急行かわね路13号の通過時間になりました。新金谷発川根温泉笹間渡行き急行1005レ。牽引機はC108.後補機はE34.列車が去ると静けさが戻りました。
鹿島田歩道跨線橋です。ゴールデンウィークが終わり、操重庫(休車庫)と材料資材線の留置車両がこのようになってました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2081 + EF65 2068.その奥にもEF65が3両ほど留置されている様です。EF65は2024年3月ダイヤ改正で運用数が減った影響で
機関庫南側です。ゴールデンウィーク後半4連休の留置状況です。1番線は、DD200-5.2番線は、HD300-3.3番線は、DD200-4.
横須賀線新川崎駅です。今日は千葉市に住む会社の後輩と京葉臨海と小湊鐵道をのんびり撮影しながら見学します。蘇我まではちょっと奮発してグリーン車利用にしました。新川崎から蘇我までグリーン券は1000円です。久里浜発上総一ノ宮行き836S。グリーン車2階席は通路側がパラ
JR外房線蘇我駅です。1番線からは京葉臨海鉄道との授受線が目の前に見ることができます。返空編成が停車してました。積車編成が到着。今日はサッカーの試合があるようで、跨線橋にはものすごい人の群れが見られました。この位置で停止。すぐに牽引機KD601を解放し、千葉方に
京葉臨海鉄道の市原分岐からの西埠頭線です。直進する西埠頭線と、左へ分岐する富士電機製造専用線。振り返って市原分岐方向。この踏切を渡ると、古川電工千葉事業所があります。西埠頭線の終端部。富士電機製造専用線との分岐から先は全く使用されておらず、草ボウボウです
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)に留置されていたEF65は全てどこかに去り、代わりにEH500-40が留置されました。材料資材線には新たにDD200-2が留置されました。DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番
小湊鐵道里見駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。駅舎の隣には地元有志による販売所が営業しています。直火で石焼きいも販売してました。1本300円。ホクホクでおいしかったです。ここで踏切の鳴る音に気が付きました。五井発上総中野行き急行1号が到着。キハ40の2両