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新鶴見通信 http://blog.livedoor.jp/shin_tsurumi/

新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。

貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。

新鶴見通信
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2013/06/16

  • 鶴見線 151-1(扇町駅 三井埠頭専用線工事完了)

    鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。先週まで留置されていた軌陸ショベルカーはいなくなり、きれいに整備された線路が確認できます。「線閉」の立て札は残されていますが、なぜか低い位置に変わっています。3本

  • 鶴見線 151-2(扇町駅 205系)

    鶴見線扇町駅です。2時間ぶりの電車が来ました。鶴見発扇町行き普通電車到着。205系。日曜日の午後ですが、意外とたくさんの乗客が降車しました。全国的にも貴重な205系です。運転士と車掌さんが前後交代します。扇町発鶴見行き普通電車発車。

  • 浜川崎界隈277(205系)

    東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。浜川崎発尻手行き普通電車。全国的にも貴重な車両となった205系。JR東日本は、2023年度中に新潟地区から転用されるE127系に南武支線用205系3編成中2編成を置き換える発表をしており、205系を予備車とするならば、運用に入る日が

  • 鶴見線 150(扇町駅 三井埠頭専用線線路復元)

    鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。三井埠頭専用線に続く中央と右の線路の路盤工事が概ね完了した様です。軌陸ショベルカーが留置されている辺りの地盤沈下していた路盤が、水平になったように見えま

  • 新鶴見界隈1014-1(4073レ EF65 2063)

    機関庫南側です。東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2063.この列車にもしっかりと西日が差すようになりました。「新鶴見界隈1014-2(4073レ EF65 2063)」に続く。

  • 新鶴見界隈1014-2(4073レ EF65 2063)

    新鶴見(信)です。9番線は、東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2063.11番線は、根岸発倉賀野行き専用3091レ到着。牽引機はEH200-9.4073レ発車。日差しが長くなりました。今や少数派となったJR貨物色EF65 2063.この列車は、海上コンテナ輸送列車です。

  • 新鶴見界隈1014(EF65 2097, EF65 2068)

    機関庫南側です。今日の川崎は快晴の一日でしたが、天気予報では15時から雨の予報でした。遠くに見えている積乱雲が埼玉、東京方面で豪雨や雹を降らせていた様です。機関庫の南側。春に草刈りが行われて、スッキリとした構内になってます。EF65 2097とEF65 2068の並びが見ら

  • 鶴見線 149-1(昭和駅~扇町駅)

    鶴見線昭和電工前踏切です。踏切名の由来となった昭和電工は、2023年1月1日、昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合し、持株会社の「株式会社レゾナック・ホールディングス」、事業会社の「株式会社レゾナック」に社名変更されたそうです。昭和駅構内。右が貨

  • 鶴見線 149-2(扇町駅 三井埠頭専用線線路復旧工事)

    鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。日曜日なのに重機を使って作業が行われています。昨日が土砂降りの雨の影響で休工だった為か、振り替えの作業でしょうか。どうやら大きな袋に入った新しいバラスト

  • 鶴見線 149-3(扇町駅 軌陸ショベルカー)

    鶴見線扇町駅前踏切です。振り替えって扇町駅構内。こちらでも、もう1台の軌陸クレーン車が作業中です。バラスト袋を積み込んでいる様です。線路を動き始めました。後ろにトロッコ2両を連結しています。扇町駅前踏切をノンストップで通過。踏切は開いたままです・・・。無事

  • 鶴見線 149-4(扇町駅 軌陸ショベルカー)

    鶴見線扇町駅です。バラスト袋を荷下ろしした軌陸クレーン車が、扇町駅前踏切を通過して扇町駅構内に戻ってきました。工具類と空になったバラスト袋だけが、トロッコに載せられています。この位置で停車。線路の向こう側に2トントラックがバックで近づいてきました。1両目ト

  • 鶴見線 149-5(扇町駅 トロッコ撤去)

    鶴見線扇町駅です。作業員さんたちがトロッコの工具類を、2トントラックに積み替えて空荷になりました。20メートルほど昭和駅方に移動して停車。作業員さんが連結器の切り離しを始めました。続いて、トロッコに対角線状に掛けたベルトに、クレーンの先端を玉掛けしています。

  • 鶴見線 149-6(扇町駅 軌陸ショベルカー)

    鶴見線扇町駅です。2両のトロッコを切り離して線路外に移動した後、軌陸クレーン車単機が三井埠頭専用線線方面に戻っていきます。もう1両の軌陸ショベルカーのすぐ手前に留置されました。「線閉」の立て札が設置されて、今日の作業は終了したようです。今日は、滅多に見られ

  • 鶴見線 148(扇町駅 三井埠頭専用線線路復元)

    鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。昨日、路盤が掘り返されていた右側の線路には、新しい木製枕木が敷き詰められました。2019年2月の石炭列車廃止以降、右側と中央の線路は使用されていませんが、今後

  • 鶴見線 147-1(扇町駅 三井埠頭専用線線路撤去)

    鶴見線扇町駅前踏切です。今週も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。中央の線路とバラストがきれいに戻され、代わって右側の線路が剥がされて路盤も掘り返されています。地盤沈下した路盤を修正する工事の様です。浜川崎駅から操車係

  • 鶴見線 147-2(扇町駅 線路磨き列車8152レ EF210-118)

    鶴見線扇町駅前踏切です。昭和電工前踏切が鳴りだして、新鶴見発扇町行き臨単8152レ到着。EF210-118単機。長期運休となっているリニア残土輸送列車のスジで運転されている、線路磨き列車です。すぐに入換が始まります。扇町駅前踏切を通過し、EF210-118がこの位置で停止。踏

  • 新鶴見界隈1013(EF65 2068 + EF65 2086)

    西機待線です。EF65の重連が留置されていました。EF65 2068 + EF65 2086(無動).EF65同士の連結面。EF65 2086は大宮車両所行きでしょうか。⇒翌日4/3の単8581レで、隅田川へ配給回送された様です。

  • 鶴見線 146(扇町駅 三井埠頭専用線線路復元)

    鶴見線扇町駅前踏切です。先週に引き続き三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。まずは分岐器が正位側に戻されているのが、先週からの変化です。 先週は線路が元の位置に戻されていましたが、今週はバラストも元の状態に戻されています。以

  • 新鶴見界隈1012(4073レ EF65 2074)

    新鶴見(信)です。東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2074.新鶴見ふれあい公園の桜は満開です。満開の桜とEF65、あと何年見ることができるでしょうか。EF210-132単機が先発。8分後に、4073レ発車。一瞬、4月1日のやわらかい日差しが届きました。この列

  • 鶴見線 145-1(扇町駅 三井埠頭専用線線路撤去)

    鶴見線扇町駅前踏切です。3月21日に線路の撤去が確認された三井埠頭専用線。本日の状況は・・・。まずは分岐器が反位側に転轍されているのが、先日からの変化です。 中央の線路の下を掘り返した跡があり、その上に元の線路と枕木が戻されているように見えます。この後どのよ

  • 鶴見線 145-2(扇町駅 線路磨き列車8152レ EF210-132)

    鶴見線扇町駅前踏切です。新鶴見発扇町行き臨単8152レ。EF210-132単機。長期運休となっているリニア残土輸送列車のスジで運転されている、線路磨き列車です。これから入換えが始まります。扇町駅前踏切が閉まりました。前方のパンタを降ろし、入換灯を点灯して、踏切上で停止

  • 新鶴見界隈1011(4073レ EF65 2065)

    新鶴見(信)です。東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2065.徐々に貴重になりつつあるEF65牽引列車です。

  • 鶴見線 144-1(昭和駅 架線柱更新)

    鶴見線昭和駅です。電車線と貨物線を跨ぐ架線柱とビームが更新されてます。この架線柱は、電車線を跨ぐ柱に貨物線側は片支持方式のビームとなりました。将来、貨物線が廃止されたときに整理しやすくするためでしょうか・・・。振り返って昭和駅方。左に分岐しているのは、201

  • 鶴見線 144-2(扇町駅 三井埠頭専用線線路撤去)

    鶴見線扇町駅前踏切です。3月12日頃から『線閉』の標識が立っていた三井埠頭専用線に続く線路ですが、本日、線路が撤去されているのを確認しました。右と中央の線路が2019年2月まで石炭列車の発着に使用されていた線路です。左の線路は、リニア残土輸送に使用されていた線路

  • 新鶴見界隈1010(EH500-12 + EF65 2066)

    新鶴見(信)です。熊谷(タ)発新鶴見(信)行き臨時専用8764レが到着、そのまま機関区に入区です。牽引機はEH500-12 + EF65 2066(無動).3月17日の配給8791レに充当されたEF65 2066の返却回送と思われます。

  • 浜川崎界隈276(77レ EF210-112)

    東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。他に撮影者は誰もいません。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-112.2023年3月ダイヤ改正で、とうとう隅田川シャトル77レも、EF65からEF210の運用に変わってしまいました。

  • 鶴見線 143(扇町駅 三井埠頭専用線線路閉鎖)

    鶴見線扇町駅前踏切です。右と中央の線路が2019年2月まで石炭列車の発着に使用されていた線路です。左の線路は、リニア残土輸送に使用されていた線路です。右の線路には作業用踏板が線路間に敷設されてます。なぜか『線閉』の標識が立ちました。いよいよもう二度と使用しない

  • 新鶴見界隈1009(DE11 2002 + DE11 2004 重連, DE10 1662 + DE11 2003 + DE11 2001 三重連)

    鹿島田歩道跨線橋です。先週から、操重庫(休車庫)と材料資材線に留置される車両に変化がありました。操重庫(休車庫)には、DE11 2002 + DE11 2004 重連.DE11 2002は、2月21日の阿武隈急行甲種列車に充当されたようですが、その後は、この場所に留置が続いてます。EF65 205

  • 浜川崎界隈275(77レ EF65 2092)

    東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF65 2092.

  • 新鶴見界隈1008(EF210-344 + EF64 1043)

    鹿島田歩道跨線橋です。yinoseさんからのLINEで、愛知機関区のEF64が新鶴見に留置中との写真付き情報をいただき、めずらしく夜間に出動してきました。EF210-344 + EF64 1043(無動).大宮車両所で検査でもあったのでしょうか。明日未明の5091レで稲沢に無動回送されるようで

  • 浜川崎界隈274-1(米タン8078レ EF210-340, 3086レ EF66 119)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。南武支線の駅舎前にあった幅の広い階段が、三段式のスロープに改修されました。米タンの到着時刻です。上り本線から下り本線、さらに尻手支線への分岐を渡って、拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-340.在日米軍横田基地へ

  • 鶴見線 142-1(浜川崎駅 米タン8078レ EF210-340)

    浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-340.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送返空列車、通称『米タン』。「鶴見線 142-2(安善駅 米タン EF210-340 入換え)」に続く。

  • 鶴見線 142-2(安善駅 米タン EF210-340 入換え)

    鶴見線安善通り踏切です。拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-340.すぐに踏切が鳴り始めました。牽引機は解放されて、入換えが始まります。浅野駅方に引き上げ。安善通り踏切を通過して、DD200-3により据え付けられた積車編成に連結。ここで鶴見行き普通電車が到着

  • 鶴見線 142-3(安善駅 米タン DD200-3 入換え)

    鶴見線安善通り踏切です。次はDD200-3による入換えが始まります。一番左側の空車編成を米軍油層所へ入換えします。「鶴見線 142-4(武蔵白石駅 米タン8079レ EF210-340)」に続く。

  • 鶴見線 142-4(武蔵白石駅 米タン8079レ EF210-340)

    鶴見線武蔵白石駅です。いつの間にか古い駅舎が取り壊され、新しい駅舎に建て替わってました構内踏切から安善駅構内を遠望します。手前左手に伸びる線路は大川支線です。発車2分前くらいから浜川崎方にある武蔵白石駅踏切が閉まります。ようやく発車。ゆっくりと武蔵白石駅を

  • 浜川崎界隈274-2(米タン8079レ EF210-340)

    浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF210-340.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。定刻発車。ここで鶴見線から尻手支線へのダブルスリップ分岐器を渡って、東海道貨物線へ向かいます。

  • 新鶴見界隈1007-1(EF65 2085 + DE11 2002 重連)

    鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)前にEF65 2085が留置されてました。昨日午後まではいなかったので、今日午前中に入換えがあったのでしょうか。操重庫(休車庫)前には、先々週まではDE11 2002 + DE10 1666 重連が留置されていたのですが、先週になってDE10 1666がど

  • 新鶴見界隈1007-2(DE10 1662 + DE11 2001 重連)

    鹿島田歩道跨線橋です。DE10 1662 + DE11 2001 重連.昨日まで連結されていたEF65 2050がどこかへ去りました。年度末を控えて固定資産の処分対象になってしまったのでしょうか。

  • 浜川崎界隈273-1(205系 小田栄駅)

    東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。2016年3月26日に開業して約7年が経過しました。尻手発浜川崎行き普通電車。205系。運転本数も少しずつ増発し、利用客も増加傾向の様です。「浜川崎界隈273-2(8460レ EF65 2066, 3064レ EF210-4)」に続く。

  • 浜川崎界隈273-2(8460レ EF65 2066, 3064レ EF210-4)

    東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2066.専用列車なので、タキ4300形の黒タキも連結されています。この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機

  • 新鶴見界隈1006(77レ EF65 2060)

    機関庫南側です。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF65 2060.続いて、新鶴見(信)です。わずか2分停車の後、発車。ようやく日差しが当たる季節になってきました。

  • 浜川崎界隈272(8460レ EF65 2060, 3064レ EF66 123)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2060.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF66 123.EF66 100番台の運用も少しずつ減っています。浜

  • 新鶴見界隈1005(77レ EF65 2080)

    機関庫南側です。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF65 2080.2日連続で冬晴れになりました。

  • 鶴見線 141(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 扇町駅)

    鶴見線扇町駅です。貨物列車の発着の無くなった広い構内に、水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が停車してます。かつて昭和電工専用線に接続していた側線です。今日も水素充填試験でしょうか。営業運転する日が待ち遠しいです。「新鶴見界隈1004-1(77レ EF65 2086)

  • 新鶴見界隈1004-1(77レ EF65 2086)

    機関庫南側です。海老名発新宿行き256M。E233系7000番台。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF65 2086.真冬のやわらかい西日が当たります。「新鶴見界隈1004-2(77レ EF65 2086)」に続く。

  • 新鶴見界隈1004-2(77レ EF65 2086)

    新鶴見(信)です。東京(タ)発隅田川行き高速77レ発車。牽引機はEF65 2086.この季節は日差しが当たりません。

  • 大井川鐵道 6-1(急行101レ C108 合格駅)

    大井川鐵道合格駅です。昭和2年の開業時は五和駅でしたが、令和2年に合格駅に改称されました。駅舎内は受験合格に因んだ飾りがたくさん飾られています。1日の乗降客が2007年度に54人で、ほとんど地元客の利用が無くなってしまった様です。踏切が道路の拡幅工事で新しくなりま

  • 大井川鐵道 6-2(普通8レ 南海21000系 門出駅)

    大井川鐵道門出駅です。2020年11月12日に開業。島田市、JA大井川、大井川鐵道、中日本高速道路の4社により賑わい交流拠点として整備されたKADODE OOIGAWAに直結する駅となっています。まるで空港の出発カウンターのような駅ゲート。KADODE OOIGAWAの国道側には、2007年9月8日

  • 大井川鐵道 6-3(急行102レ C108 合格駅)

    再び、大井川鐵道合格駅です。SL急行かわね路2号の通過時間になりました。家山発新金谷行き急行102レ。牽引機はC108.「大井川鐵道 6-4(C108 新金谷駅, E101 トーマス号)」

  • 大井川鐵道 6-4(C108 新金谷駅, E101 トーマス号)

    大井川鐵道新金谷駅です。2番線から、SL急行かわね路2号が金谷方に引き上げです。新金谷駅の東側の公園です。トーマス号編成の横を、旧型客車の入換えを終えたC108が一番西側の側線へ向かいます。折り返してバックで機関区へ向かいます。機関区には多くの機関車や電車が留置

  • 新鶴見界隈1003(EF210-327, EH200-8)

    機関庫南側です。冬晴れの新鶴見機関区。年末年始は良く晴れました。JR世代の機関車が着実に増えています。

  • 鶴見線 140(扇町駅のしめ縄)

    謹賀新年鶴見線扇町駅のJR貨物駅舎。恒例のしめ縄です。

  • 新鶴見界隈1002-1(75レ EF66 119)

    機関庫南側です。東京(タ)発隅田川行き高速75レ。牽引機はEF66 119.新鶴見(信)到着。もはやEF66 100番台も絶滅危惧種かもしれません。20分間停車です。定刻発車。「新鶴見界隈1002-2(EF65 2101, DE11 2002 + DE10 1666 重連, DE10 1662 + DE11 2001 + EF65 2050 三重連,

  • 新鶴見界隈1002-2(EF65 2101, DE11 2002 + DE10 1666 重連, DE10 1662 + DE11 2001 + EF65 2050 三重連)

    鹿島田歩道跨線橋です。年末の新鶴見機関区全景。EF65 2101が昨晩から留置されています。塗装に艶がなくなり、疲れの隠せない車体になってきました。DE11 2002 + DE10 1666 重連。DE10 1666がいつの間にかこんな場所に留置されてました。DE10 1662 + DE11 2001 + EF65 2050

  • 新鶴見界隈1001(77レ EF65 2063)

    機関庫南側です。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF65 2063.冬至の季節は陽が当たらないですね。

  • 浜川崎界隈271(3064レ EF66 110)

    東海道貨物線(南武支線)小田栄駅です。札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF66 109.振り返ると、浜川崎駅の引き上げ線の先端が目の前です。「鶴見線 139(鶴見駅150周年HM 205系 扇町駅)」に続く。

  • 鶴見線 139(鶴見駅150周年HM 205系 扇町駅)

    鶴見線扇町駅です。鶴見発扇町行き普通電車。205系。鶴見駅150周年HM付きでした。

  • 新鶴見界隈1000(77レ EF65 2090)

    機関庫南側です。2011年11月頃より始めた新鶴見通信ですが、新鶴見界隈のBlog記事が1000件目となりました。東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF65 2090.線路の両側がススキに覆われた、いつもの秋の線路風景です。

  • 浜川崎界隈270-1(2099レ, 5160レ, 2088レ)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。根岸からの5160レを待っていると、下り本線に桃が迫ってきました。東京(タ)発新座(タ)行き高速2099レ。牽引機はEF210-120.ここで5160レと離合です。根岸発川崎貨物行き専用5160レ。牽引機はEH200-23.後部に3両、コキ + タキ + コ

  • 浜川崎界隈270-2(8460レ EF65 2085, 3064レ EF66 109)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2085.編成中にはタキ4300形の黒タキも連結されてました。編成後半は見慣れたグリーンのタキ1000形でした。札幌(タ)発東京(タ)行き高速3064レ。牽引機はEF66 109.サメ牽引列車も

  • 新鶴見界隈999(8092レ EF210-116)

    小倉跨線橋下の割畑(信)です。8764レを目当てに来ましたが、時間になっても尻手支線への信号機が青になりません。しばらくして本線が青になりました。八王子発根岸行き臨時専用8092レ。牽引機はEF210-116.タキ1000-1000号記念の特別塗装貨車が連結されていました。石油列車

  • 神奈川臨海鉄道38-1(203レ DD601 千鳥線)

    神奈川臨界鉄道川崎貨物駅です。お昼前の千鳥線の出発線にコキ200形が1両留置されています。続いて、神奈川臨界鉄道千鳥線千鳥橋踏切です。15分前から待ってますが、なかなか列車が来ません。先ほど川崎貨物駅でコキ200形1両が出発線に留置されているのを確認してきたので、

  • 神奈川臨海鉄道38-2(204レ DD601 千鳥線)

    神奈川臨界鉄道千鳥線千鳥橋踏切です。20分以上待ってますが、帰路の列車もなかなか来ません。ようやく千鳥町駅寄りの踏切が鳴りだしました。日本触媒川崎製造所千鳥工場に挟まれた単線が、良い雰囲気の線路風景です。10km/hお制限区間を抜けて少し加速します。千鳥町発川崎

  • いすみ鉄道7-1(上総東~西大原 急行102D キハ28 2346 + キハ52 125)

    いすみ鉄道 上総東~西大原 間です。上総中野発大原行き急行102D. 編成は、キハ28 2346 + キハ52 125.西大原駅は時刻表では通過ですが、実際には一旦停止してからすぐに加速します。昭和時代のローカル線を思い出させてくれる鉄道風景です。「いすみ鉄道7-2(国吉駅 キハ30 6

  • いすみ鉄道7-2(国吉駅 キハ30 62)

    いすみ鉄道 国吉駅です。キハ30 62といすみ201が並んで保存留置されてます。「いすみ鉄道7-3(第二五之町踏切 急行103D キハ52 125 + キハ28 2346)」に続く。

  • いすみ鉄道7-3(第二五之町踏切 急行103D キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道 第二五之町踏切です。踏切の西側には、今月いっぱいで定期運用を離脱するキハ28目当ての撮影者が、30人以上が集結してました。大原発大多喜行き急行103D. 編成は、キハ52 125 + キハ28 2346.きれいな築堤を加速します。これが見納めとなるのかどうか・・・。

  • 浜川崎界隈269-1(5054レ, 2068レ, 5062レ, 1096レ EF66 118)

    数年ぶりの東海道貨物線(南武支線)八丁畷駅です。今朝はyinoseさんに同行させて頂いて、東京メトロ2000系甲種列車撮影の早朝ルーティンの始まりです。福岡(タ)発東京(タ)行き高速5054レ。牽引機はEF210-344.大阪(タ)発東京(タ)行き高速2068レ。牽引機はEF210-101.

  • 浜川崎界隈269-2(東京メトロ2000系2137F編成甲種9597レ EF65 2063)

    東海道貨物線(南武支線)八丁畷駅です。徳庵発川崎貨物経由根岸行き臨時甲種9597レ。牽引機はEF65 2063.東京メトロ2000系2137F編成。上り線は、新居浜発高松(タ)経由東京(タ)行き高速70レ。牽引機はEF210-6.際どいすれ違いでした。機関車次位には、黄色塗装が特徴のコキ

  • 新鶴見界隈998-1(5086レ EF65 2092, 8067レ EF210-327, 78レ EF65 2065)

    割畑(信)に移動しました。百済(タ)発札幌(タ)行き高速5086レ。牽引機はEF65 2092.E257系回送列車。盛岡(タ)発笠寺行き高速8067レ。牽引機はEF210-327.「トヨタ・ロングパス・エクスプレス号」が日曜日にも運転でした。コンテナ満載かと思ったら、後部2両が空コキでし

  • 新鶴見界隈998-2(4072レ EF65 2060, 3087レ EF66 118)

    御幸跨線橋に移動しました。宇都宮(タ)発東京(タ)行き高速4072レ。牽引機はEF65 2060.海上コンテナ輸送列車です。見たことのない海上コンテナです。これはよく見掛ける海上コンテナです。名古屋(タ)発川崎貨物経由札幌(タ)行き高速3087レ。牽引機はEF66 118.線路脇の

  • 鶴見線 138(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 扇町駅)

    鶴見線扇町駅前踏切です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」です。隣には水素充填装置を積載したトラックが横付けされてます。かつて昭和電工専用線に接続していた側線です。石炭貨物列車もリニア残土輸送列車も廃止されてしまい、扇町駅に発着する貨物列車は無くな

  • 新鶴見界隈997(8764レ EF210-131)

    鹿島田跨線橋です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-131.編成は、コキ車7両 + タキ車5両 + コキ車2両。いつもコキ車がタキ車の前後に連結されるのは、どういう事情があるのでしょう。

  • 浜川崎界隈268(単2491レ EF65 2092, 8764レ EF210-14)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。上り本線は、熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-14.下り本線は、川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き単2491レ。EF65 2092単機。ここですれ違うスジです。編成は、コキ車2両 + タキ車5両 + コキ車2両。今日も秋晴れの一

  • 浜川崎界隈267(米タン8079レ EF210-346)

    浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF210-346.定刻発車。渡田踏切を通過して、東海道貨物線に転線。

  • 浜川崎界隈266(8460レ EF65 2091)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2091.この列車の財源は、日本オイルターミナルのタキ車4両 + 日本石油輸送のタキ車6両でした。

  • 鶴見線 137-1(米タン8078レ EF210-163)

    鶴見線浜川崎駅です。拝島発安善行き臨時高速8078レ。牽引機はEF210-163.在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送返空列車、通称『米タン』。この先で、下り本線をシングルスリップ分岐器で横切って上り本線に入ります。「鶴見線 137-2(安善駅 米タン EF210-163 入換え)」に

  • 鶴見線 137-2(安善駅 米タン EF210-163 入換え)

    鶴見線安善通り踏切です。返空編成は既に到着しています。解放。先ほどDD200-2が引き上げ線に留置した積車編成に連結。ここで上り鶴見行き205系が到着。続いて、折り返し線から積車編成の引出しです。「鶴見線 137-3(安善駅 米タン DD200-2 入換え)」に続く。

  • 鶴見線 137-3(安善駅 米タン DD200-2 入換え)

    鶴見線安善通り踏切です。ズラリとタンク車が並ぶ安善駅構内。続いて、DD200-2の入換えが始まります。かつてのDE10に比べると、かなり静かなエンジン音です。踏切を閉めたまま折り返し。踏切を待つ大型車が長い列を作っています。返空編成へ。連結。引き出し。軽やかに踏切を

  • 鶴見線 137-4(米軍専用線 米タン DD200-2 入換え)

    在日アメリカ海軍鶴見貯油施設に接続する安善駅構内側線です。DD200-2牽引、返空編成。勾配を軽々と登り、運河を渡ります。旧浜安善駅到着。操車係が連結を解放し、引き上げ。引き上げ線で一旦停止。機回し開始。操車係が転轍機を、正位に戻します。「鶴見線 137-5(米軍専用

  • 鶴見線 137-5(米軍専用線 米タン DD200-2 入換え)

    続いて、在日アメリカ海軍鶴見貯油施設への押込みです。手前にカーブして道路を斜めに横断するのが、在日アメリカ海軍鶴見貯油施設専用線です。推進開始。完全に道路は閉鎖状態です。最後尾のDD200-2.一旦停止を繰り返して推進します。対向車線には踏切待ちの車列ができてま

  • 浜川崎界隈265(米タン8079レ EF210-163)

    久しぶりの川崎新町の渡り線です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF210-163.今日は最高の秋晴れでした。

  • いすみ鉄道6-1(大多喜駅入換 キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅です。車庫線にはキハ52 125 + キハ28 2346が、アイドリング状態で出庫準備中です。連結面。では、入場券を買ってホームに入ってみましょう。2番線ホームから車庫線を見渡します。1番線から、大原発上総中野行き普通58D発車。いよいよキハ52 125 + キハ28

  • いすみ鉄道6-2(大多喜駅入換 キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅です。車庫線から一旦本線まで出たキハ52 125 + キハ28 2346が、折り返し、下り本線に入り、1番線へ。ホームには大勢の乗客が待っていました。「いすみ鉄道6-3(大多喜駅 普通101D キハ52 125 + キハ28 2346)」に続く。

  • いすみ鉄道6-3(大多喜駅 普通101D キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅です。大多喜発上総中野行き普通101D発車。編成は、キハ52 125 + キハ28 2346.スプリングポイントを押し開けて本線へ。全速前進!!なかなか迫力のあるエキゾーストを残して走り去りました。「いすみ鉄道6-4(東総元~小谷松 普通102D キハ28 2346 + キハ5

  • いすみ鉄道6-4(東総元~小谷松 普通102D キハ28 2346 + キハ52 125)

    いすみ鉄道、東総元~小谷松です。上総中野発大原行き普通102D. 編成は、キハ28 2346 + キハ52 125.線路際は彼岸花が満開でした。「いすみ鉄道6-5(城見ヶ丘~上総中川 急行102D キハ28 2346 + キハ52 125)」に続く。

  • いすみ鉄道6-5(城見ヶ丘~上総中川 急行102D キハ28 2346 + キハ52 125)

    いすみ鉄道、城見ヶ丘~上総中川間、行川踏切です。ここは妙泉寺の山門の目の前にある踏切で、彼岸花が線路脇にきれいに咲いていました。上総中野発大原行き急行102D. 編成は、キハ28 2346 + キハ52 125.彼岸花が印象的な線路風景でした。この後は、大原駅で折り返してくる10

  • いすみ鉄道6-6(新田野~国吉 急行103D キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道新田野~国吉間の野中踏切です。この踏切は幅1.5メートル程の未舗装農作業路なのですが、野中踏切のロケハンを目的に、うっかりと大型オートバイで入ってきてしまいました。国道からは200メートル程の踏切手前で我に返り、この道は方向転換できるのだろうかと、、

  • いすみ鉄道6-7(大多喜駅入換 キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅構内南廓踏切です。予定では、野中踏切での撮影後に、第二五之町踏切でもう一度101Dを撮影するつもりだったのですが、農作業路での苦い経験で時間を費やしてしまい、大多喜駅まで戻ってきました。1番線に、大原発大多喜行き急行101Dが既に到着しています。

  • 小湊鐵道10-1(上総中野駅 19A キハ200 + キハ40)

    小湊鐵道上総中野駅です。五井発上総中野行き19Aレ到着。編成は、キハ200 + キハ40 の混結2両編成です。こんな運用も始まっていたのですね。乗客はロングシートのキハ200かボックスシートのキハ40を選ぶことができてしまいます。どちらも捨てがたいですね。混結可能なのは趣

  • 小湊鐵道10-2(里見駅 木造貨車)

    小湊鐵道里見駅です。1925年(大正14年)開業当時からの木造駅舎が現役です。1998年、2,3番線の島式ホーム使用停止。2002年、駅員無配置駅に。2013年、3番線の島式ホーム使用、駅員配置、再開。左手の貨物側線に留置されていた木造有蓋貨車が2番線に移動しています。昭和

  • 小湊鐵道10-3(里見駅 26A キハ40 + キハ200)

    小湊鐵道里見駅構内平野踏切です。上総中野発五井行き26Aレ到着。編成は、キハ40 + キハ200。すぐにスタフを交換します。発車。

  • 鶴見線 136(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 扇町駅)

    鶴見線扇町駅前踏切です。かつての貨物側線に見慣れないブルーの電車が留置されてました。関係者が多数取り巻いています。2020年3月まで石炭列車が発着した貨物線のさらに側線に、水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」です!!ニュースで扇町駅に水素充填施設が設置され

  • 新鶴見界隈996-1(8764レ EH200-16 + EH200-20(無動))

    御幸跨線橋です。たまたまyinoseさんの車を見つけて挨拶すると、EH200ムド付きの列車が来ると教えて頂き、一緒に撮影することに。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEH200-16 + EH200-20(無動).初めてEH200重連を撮影しました。編成は、空コキ数両 + タキ

  • 新鶴見界隈996-2(8764レ EF210-12 + EH200-20(無動))

    新鶴見(信)です。8764レの熊谷からの牽引機EH200-12は解放され、代わってEF210-12が出区してきました。連結。次位のEH200-20は東京(タ)への送込みの様です。「新鶴見界隈996-3(8764レ EF210-12 + EH200-20(無動))」に続く。

  • 新鶴見界隈996-3(8764レ EF210-12 + EH200-20(無動))

    鹿島田跨線橋です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-12 + EH200-20(無動).編成は、空コキ数両 + タキ5両 + 交検回送コキ2両。武蔵小杉のタワーマンション群も見慣れた風景になりました。

  • 新鶴見界隈995(都営地下鉄三田線用6513F編成甲種 EF65 2074)

    新鶴見(信)です。昨日までは厳しい残暑でしたが、今日は気温が下がって凌ぎやすくなりました。徳庵発越谷(タ)行き都営地下鉄三田線用6513F編成甲種列車。牽引機はEF65 2074.定刻発車。前回撮影した6月26日は、ここで本線に転線する経路で出発しましたが、今日は武蔵野線

  • 新鶴見界隈994(EF210-344甲種8860レ EF65 2088)

    久しぶりの小倉跨線橋下です。吹田(タ)発新鶴見(信)行きEF210-344甲種8860レ。牽引機はEF65 2088 + EF210-344(無動).300番代は、もうすでに44機も製造されたのですね。「新鶴見界隈994-2(EF65 2088 + EF210-344無動)」に続く。

  • 新鶴見界隈994-2(EF65 2088 + EF210-344(無動))

    新鶴見(信)です。EF65 2088 + EF210-344(無動).川崎重工業製造で、当初は山陽本線「瀬野八」区間の後押し補機と吹田(タ)以西の本務機として限定運用されてましたが、2020年3月改正から関東地区への運用が拡大されました。この後、新鶴見機関区に入区です。

  • 新鶴見界隈993(4051レ EH500-33)

    昼過ぎの時間帯に「トヨタ・ロングパス・エクスプレス号」が、新鶴見(信)に到着するのを目撃しました。笠寺発盛岡(タ)行き高速4051レ。「トヨタ・ロングパス・エクスプレス号」約8時間遅れの到着です。新鶴見(信)からの牽引機は、EH500-33でした。

  • 新鶴見界隈992(EF210-329 + EF64 1017)

    鹿島田歩道跨線橋です。いつものように東機待線を見下ろすと、最近は見掛けない塗装の機関車が目に留まりました。EF210-329 + EF64 1017(無動).昨日篠ノ井から5462レで新鶴見に無動回送されたEF64 1017ですが、今晩の5091レで稲沢へ無動回送です。

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