西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
2024年大晦日、機関庫南側です。風も無く日差しは暖かく、穏やかな年の瀬になりました。DD200、HD300、EF210に混じってEF65 2083が留置されてました。EF65 2083だけが国鉄機です。
新鶴見界隈1111(EH500-61, HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側にEH500-61が留置されています。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。材料資材線は、HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。こちらはこのまま年越しでしょうか。
新鶴見界隈1110(HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。光線状態が良かったので撮っておきました。
新鶴見界隈1109-1(HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。昨日より材料資材線にHD300が留置されています。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。異種三重連も見ていて楽しい被写体です。「新鶴見界隈1109-2(EF65 2086)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。EF65 2086が入換で西機待線への引き上げ線に入ってきました。反対側のヘッドライトが点灯し、西機待ち線へ。新鶴見(信)の日常シーンですが、EF65の運用はあと何年続くのか・・・機関車の変遷は避けられません。
新鶴見界隈1108(EH200-5 + EF210-103, EF65 2096)
西機待線です。EH200-5 + EF210-103重連が留置されてました。EF65 2096も日向に留置されてました。「新鶴見界隈1108-2(8460レ EF65 2090)」に続く。
久しぶりの小倉跨線橋下の割畑(信)です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2090.この時期は、建物の影が掛かってしまいます。
新鶴見界隈1107(EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。12月20日にDE11 2004が長らく留置されていた材料資材線から離れ、その後12月23日に隅田川へ回送された様です。材料資材線には、EF65 2068 + DE11 2001重連が残され留置されています。現在は、EF65 2068の面がしっかりと見ることができます。この2両の
鶴見線扇町駅前踏切です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が来てました。鶴見線ホームより。試験運用が続いています。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線からリニア残土輸送返空列車が引き出されます。この後、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レとして発車します。
新鶴見界隈1106-1(E205系W1+W2編成郡山配給9844レ EF81 140)
鹿島田歩道跨線橋です。国府津発郡山行き配9844レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給です。2編成まとめて廃車でしょうか。JR西日本や全国の地方私鉄でまだまだ使えそうですが・・・。「新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)」に続
新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)
新鶴見(信)です。国府津発郡山行き配9141レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給が発車。新鶴見でEF81を見られるのも貴重な機会になりました。中原区には予備車としてもう一編成205系が残されています。
東海道本線 94(川崎貨物駅 8764レ EF210-127)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-127.今日は配給貨物の連結はありませんでした。
鹿島田歩道跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ発車。牽引機はEF210-124.
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西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。
西機待線です。DD200-17の後方に、EF65が2両留置されてました。EF65 2097.EF65 2092.明日の運用に入る様です。
鹿島田跨線橋です。郡山発川崎貨物行き高速8072レ。牽引機はEH500-57.川崎貨物まで運用される数少ない金太郎牽引列車です。「新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)」に続く。
新鶴見機関区東側です。EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086 他2両のEF65が留置されてました。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9596レ。牽引機はDD200-18.こんな車両です。東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見(信)です。EF65 2087が出区してきました。引き上げ線で折り返して8番線へ。東急6020系6152Fに連結。「新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9275レ発車。牽引機はEF65 2087.東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてます。
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動).越谷(タ)から8590レで到着した様です。機関庫南側には、EF65 2086が留置されてました。「浜川崎界隈303-1(205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。尻手発浜川崎行き普通電車到着。205系。まだまだ現役です。「浜川崎界隈303-2(8156レ EF65 2085)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。来ました。東海道貨物線上り本線から下り本線へ転線し、さらに浜川崎構内から鶴見線への側線に転線。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.リニア残土輸送列車。ゆっくりとヤードに進み、ここから鶴見線に入りま
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の推進入換開始です。最後尾には、EF65 2085.扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え付けます。「鶴見線 219-2(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車を荷役線に据え付けたEF65 2085が戻ってきました。扇町駅前踏切を越えて、到着線へ。渡り線の分岐器を反位側に転轍し、三井埠頭専用線の出発線へ。一旦停止。リニア残土輸送返空列車に連結。「鶴見線 219-3(扇町駅 EF65 2085)」
鶴見線扇町駅です。三井埠頭専用線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しです。扇町駅前踏切を越えて出発線へ。14両のコキ車を牽引しています。線路の雑草の緑が良い雰囲気です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。
新鶴見(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8155レ。牽引機はEF65 2096.定時発車。武蔵野線への出発です。
鹿島田跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2083.連日、リニア残土輸送列車の牽引機にEF65が充当されてます。「新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてました。
鶴見線浜川崎~昭和間です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.南渡田運河の橋梁を進みます。リニア残土輸送列車。「鶴見線 218-1(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車。牽引機EF65 2085が解放され、出発線を使って機回し中です。最後尾に連結。操車係がデッキに立ち、推進開始。踏切を通過し、さらに推進。ここで一旦停止。踏切が開きました。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え
西機待線です。EF65 2085とEF65 2097が留置されてました。明日も2運用にEF65が入りそうです。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2090が留置されました。
鹿島田歩道跨線橋下です。東機待線と操重庫(休車庫)北側に、EF65が留置されてます。鹿島田歩道跨線橋より。東機待線は、EF65 2083.操重庫(休車庫)北側は、EF65 2074 + EF65 2070.鹿島田歩道跨線橋からの新鶴見機関区全景です。東機待線も含めて、直流機関車ばかりで埋め
小倉跨線橋下の割畑(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ。牽引機はEF210-132.リニア残土輸送返空列車。最近は日曜日以外、毎日運転されている様です。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2083.所定では新鶴見機関区EF210の運用ですが、EF65代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。
西機待線です。3機種の機関車が並んでました。DD200-5, EF65 2089, EH500-43.
鹿島田跨線橋です。大船発北長野行きE217系Y-39編成長野配給列車。牽引機はEF64 1031.「新鶴見界隈1068-2(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)」に続く。
鹿島田跨線橋です。中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車。「新鶴見界隈1068-3(8460レ EF65 2083)」に続く。
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.
大井川鐵道新金谷駅です。2020年7月に南海から譲渡された6000系。営業運転の運用には入っているのでしょうか?隣には、東急7200系。E101も見やすい場所に留置されてました。「大井川鐵道 8-2(新金谷駅 普通6レ, 普通83レ 近鉄16000系)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。川根温泉笹間渡発金谷行き普通6レ。近鉄16000系の運用です。金谷発新金谷行き83レ。普通6レの折り返しです。旧東海道の踏切より。留置線には、14系客車が連結されていました。「大井川鐵道 8-3(ELかわね路2号EL急行102レ E34 + C108)」に続く。
大井川鐵道合格~日切です。川根温泉笹間渡発新金谷行きEL急行102レ『ELかわね路2号』。牽引機はE34 + C108プッシュプル。「大井川鐵道 8-4(新金谷駅 C108)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。『ELかわね路2号』で到着した後補機のC108が解放され、新金谷車両区に戻ってきました。次の『SLかわね路13号』の仕業に備えて給炭と火床の整備の様です。「大井川鐵道 8-5(合格駅 SLかわね路13号SL急行1005レ C108 + E34)」に続く。
大井川鐵道合格駅です。昭和2年の開業時は五和駅でしたが、令和2年に合格駅に改称されました。構内踏切からプラットホーム。SL急行かわね路13号の通過時間になりました。新金谷発川根温泉笹間渡行き急行1005レ。牽引機はC108.後補機はE34.列車が去ると静けさが戻りました。
鹿島田歩道跨線橋です。ゴールデンウィークが終わり、操重庫(休車庫)と材料資材線の留置車両がこのようになってました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2081 + EF65 2068.その奥にもEF65が3両ほど留置されている様です。EF65は2024年3月ダイヤ改正で運用数が減った影響で
機関庫南側です。ゴールデンウィーク後半4連休の留置状況です。1番線は、DD200-5.2番線は、HD300-3.3番線は、DD200-4.
横須賀線新川崎駅です。今日は千葉市に住む会社の後輩と京葉臨海と小湊鐵道をのんびり撮影しながら見学します。蘇我まではちょっと奮発してグリーン車利用にしました。新川崎から蘇我までグリーン券は1000円です。久里浜発上総一ノ宮行き836S。グリーン車2階席は通路側がパラ
JR外房線蘇我駅です。1番線からは京葉臨海鉄道との授受線が目の前に見ることができます。返空編成が停車してました。積車編成が到着。今日はサッカーの試合があるようで、跨線橋にはものすごい人の群れが見られました。この位置で停止。すぐに牽引機KD601を解放し、千葉方に
京葉臨海鉄道の市原分岐からの西埠頭線です。直進する西埠頭線と、左へ分岐する富士電機製造専用線。振り返って市原分岐方向。この踏切を渡ると、古川電工千葉事業所があります。西埠頭線の終端部。富士電機製造専用線との分岐から先は全く使用されておらず、草ボウボウです
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)に留置されていたEF65は全てどこかに去り、代わりにEH500-40が留置されました。材料資材線には新たにDD200-2が留置されました。DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番