鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に引き上げ。機回し中。到着線の積車編成最後尾に連結します。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
2024年大晦日、機関庫南側です。風も無く日差しは暖かく、穏やかな年の瀬になりました。DD200、HD300、EF210に混じってEF65 2083が留置されてました。EF65 2083だけが国鉄機です。
新鶴見界隈1111(EH500-61, HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側にEH500-61が留置されています。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。材料資材線は、HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。こちらはこのまま年越しでしょうか。
新鶴見界隈1110(HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。光線状態が良かったので撮っておきました。
新鶴見界隈1109-1(HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。昨日より材料資材線にHD300が留置されています。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。異種三重連も見ていて楽しい被写体です。「新鶴見界隈1109-2(EF65 2086)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。EF65 2086が入換で西機待線への引き上げ線に入ってきました。反対側のヘッドライトが点灯し、西機待ち線へ。新鶴見(信)の日常シーンですが、EF65の運用はあと何年続くのか・・・機関車の変遷は避けられません。
新鶴見界隈1108(EH200-5 + EF210-103, EF65 2096)
西機待線です。EH200-5 + EF210-103重連が留置されてました。EF65 2096も日向に留置されてました。「新鶴見界隈1108-2(8460レ EF65 2090)」に続く。
久しぶりの小倉跨線橋下の割畑(信)です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2090.この時期は、建物の影が掛かってしまいます。
新鶴見界隈1107(EF65 2068 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。12月20日にDE11 2004が長らく留置されていた材料資材線から離れ、その後12月23日に隅田川へ回送された様です。材料資材線には、EF65 2068 + DE11 2001重連が残され留置されています。現在は、EF65 2068の面がしっかりと見ることができます。この2両の
鶴見線扇町駅前踏切です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が来てました。鶴見線ホームより。試験運用が続いています。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線からリニア残土輸送返空列車が引き出されます。この後、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レとして発車します。
新鶴見界隈1106-1(E205系W1+W2編成郡山配給9844レ EF81 140)
鹿島田歩道跨線橋です。国府津発郡山行き配9844レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給です。2編成まとめて廃車でしょうか。JR西日本や全国の地方私鉄でまだまだ使えそうですが・・・。「新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)」に続
新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)
新鶴見(信)です。国府津発郡山行き配9141レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給が発車。新鶴見でEF81を見られるのも貴重な機会になりました。中原区には予備車としてもう一編成205系が残されています。
東海道本線 94(川崎貨物駅 8764レ EF210-127)
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-127.今日は配給貨物の連結はありませんでした。
鹿島田歩道跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ発車。牽引機はEF210-124.
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鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に引き上げ。機回し中。到着線の積車編成最後尾に連結します。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2097が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放して戻ってきました。ここで一旦停止。踏切が閉まって、ゆっくりと踏切を通過し、一旦、到着線に引き上げ。「鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡っていきます。その傍らで、EF65 2097が静かに返空編成の引き出し準備中。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、まもなく返空編成の引き出しが始まります。引き出し。牽引機はEF65 2097.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
鹿島田歩道跨線橋です。最近の東機待線は、EF210が大半となってます。操重庫(休車庫)の中にはEF65 2080が留置されてます。材料資材線には、DE11 2001が長期間留置されてます。「新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)」に続く。
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動)が留置されてました。めっきりと目撃の機会が減りましたが、まだ一部の運用にEF65が充当されてます。昭和52年富士電機川崎重工で製造。HD300-30は、越谷(タ)に回送された様です。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EH500-44が数日前から留置されてます。西機待線には、JR世代機が多数留置中でした。
小湊鐵道里見駅です。今日は大多喜町にある平沢たけのこ村にタケノコ料理を食べにドライブです。途中の里見駅で小休止して、ついでに列車を1本撮影します。里見駅駅舎。ここは有人駅で、昭和の雰囲気そのままに残されています。改札口の目の前には、木造貨車が留置されてます
小湊鐵道里見駅です。五井発上総中野行き13レ。キハ200単行。乗客が数名下車しました。単行ですが、車掌が乗務しています。通票を交換して発車。日本の鉄道原風景を見ている様です。里見駅からは上総中野駅の先にある、平沢たけのこ村に向かいます。平沢たけのこ村に到着。朝
いすみ鉄道国吉駅です。近くにある國吉神社への参拝の前に、現在運休中のいすみ鉄道を見学します。国吉駅駅舎と列車代行バス。現在、大原~大多喜と大多喜~上総中野を列車代行バスが運行されています。駅舎を通り抜け、構内踏切を渡った先の2番線ホームより大原方。本線とは
いすみ鉄道中平戸踏切です。2024年10月4日、国吉~上総中川間で発生した脱線事故の影響で、未だに復旧見込みが立たず、運休が続いています。中平戸踏切から上総中野方。これが脱線した車両です。脱線当日は、大原発上総中野行き5D普通列車として、約100名の大多喜高校の通学
いすみ鉄道大多喜駅です。駅舎正面の大多喜町観光協会より。大多喜駅駅舎。ここは有人駅です。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。駅前の四ツ門通り。南廓踏切より大原方、大多喜駅構内。駅構内の線路は多少錆が薄れています。大多喜駅から2kmほど
小湊鐵道上総牛久駅です。1925年(大正14年)3月7日開業の駅舎。2番線に、五井発上総中野行き25レ到着。キハ200 + キハ200。2番線、3番線ホームと駅舎とは、構内踏切で接続しています。発車。天然色の気動車。ポイントを通過。ここにも昭和の鉄道風景が残っています。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-106.リニア残土輸送列車。「鶴見線 214-2(扇町駅 EF210-106)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レを牽引してきたEF210-106が、扇町駅前踏切まで引き上げ。踏切で折り返して、出発線から機回しです。
機関庫南側です。EF65が3機留置されてました。3番線には、EF65 2097 + EF65 2087.5番線には、EF65 2096が留置されてました。「鶴見線 213(扇町駅 EF210-136)」に続く。
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の、三井埠頭専用線への推進入換えが始まりました。推進機はEF210-136.さらに推進。扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。右側の線路には、8159レとなるリニア残土輸送返空編成が留置中です。
大井川鐵道新金谷駅です。新金谷発金谷行き回送列車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。金谷駅から折り返し『SL南アルプス1号』となります。後部補機はC108.新金谷車両区には元南海の21000系や6000系が留置されてます。元西武のE32.『トーマス号』にも火が入ってました。
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。2025年4月7日ダイヤ改正で、SL急行列車の始発駅が金谷に変更されました。2011年10月以来になる、金谷~新金谷間でのSL急行列車の運行が再び見られるようになりました。金谷発川根温泉笹間渡行き『SL南アルプス1号』SL急行1001レ。牽
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。2番線に『SL南アルプス2号』が到着しました。新金谷駅構内を俯瞰。川根温泉笹間渡発金谷行き『SL南アルプス2号』SL急行1002レ発車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。後追い。ここから金谷駅に向けての上り勾配に備えて、後部
機関庫南側です。ゴールデンウィーク後半4連休の留置状況です。1番線は、DD200-5.2番線は、HD300-3.3番線は、DD200-4.
横須賀線新川崎駅です。今日は千葉市に住む会社の後輩と京葉臨海と小湊鐵道をのんびり撮影しながら見学します。蘇我まではちょっと奮発してグリーン車利用にしました。新川崎から蘇我までグリーン券は1000円です。久里浜発上総一ノ宮行き836S。グリーン車2階席は通路側がパラ
JR外房線蘇我駅です。1番線からは京葉臨海鉄道との授受線が目の前に見ることができます。返空編成が停車してました。積車編成が到着。今日はサッカーの試合があるようで、跨線橋にはものすごい人の群れが見られました。この位置で停止。すぐに牽引機KD601を解放し、千葉方に
京葉臨海鉄道の市原分岐からの西埠頭線です。直進する西埠頭線と、左へ分岐する富士電機製造専用線。振り返って市原分岐方向。この踏切を渡ると、古川電工千葉事業所があります。西埠頭線の終端部。富士電機製造専用線との分岐から先は全く使用されておらず、草ボウボウです
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)に留置されていたEF65は全てどこかに去り、代わりにEH500-40が留置されました。材料資材線には新たにDD200-2が留置されました。DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。築110年と思えない程きれいに維持されてます。昔ながらの改札口。五井方。2番線3番線ホームは使用停止してから相当年数が経過している様です。上総中野方。気持ちの良い里山風景が広がります。駅名標と駅舎。2番
小湊鐵道里見駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。駅舎の隣には地元有志による販売所が営業しています。直火で石焼きいも販売してました。1本300円。ホクホクでおいしかったです。ここで踏切の鳴る音に気が付きました。五井発上総中野行き急行1号が到着。キハ40の2両
小湊鐵道上総大久保駅 です。五井発上総中野行き急行1号発車。後追い。この駅も桜満開でした。「小湊鐵道12-5(上総中野駅 急行2号 キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道上総中野駅です。1928年(昭和3年)開業。駅舎は1989年に改築されたものです。上総中野発上総牛久行き急行2号。線路脇に咲く黄色の菜の花もアクセントになってくれます。発車。ここの桜は満開を過ぎて散り始めています。昭和時代の鉄道風景の様です。いすみ鉄道ホー
いすみ鉄道大多喜駅です。線路脇の桜が満開です。変わらない駅構内。振り返って上総中野方。桜の季節は短いです。「いすみ鉄道9-2(国吉駅 61D, キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道国吉駅です。1930年(昭和5年)開業。駅舎は1991年に建替えされたものです。構内踏切。ここも菜の花と桜が満開です。側線に保存されているキハ28 2346 + キハ30 62。側線は本線には繋がっていません。大原発上総中野行き61D。めずらしく2両編成での運転です。ホー
外房線上総一ノ宮駅です。1897年(明治30年)開業。思った以上に歴史のある駅です。安房鴨川方。1番線は、上総一ノ宮発木更津行きE131系。2番線は、上総一ノ宮発東京行きE233系。この駅で系統分離されています。駅前の小湊鐵道バス亭。昼食を食べた駅前のタカラ亭。魚屋さん
新鶴見(信)です。9番線は、中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車9894M.11番線は、東京(タ)発隅田川行き高速77レ。牽引機はEF210-142.これまで何度か試運転を見掛けてましたが、ちゃんと撮影するのは初めてです。77レが先発。EH500-56が出区してきました。発車時刻が
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2083が留置されました。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
西機待線です。EF65 2070 + HD300-11(無動).行先はどこでしょうか。「新鶴見界隈1062-2(EF65 2068, EF65 2074)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。しばらく留置車両が無かった操重庫(休車庫)北側に、EF65 2068が留置されました。東機待線には、EF65 2074も留置されてました。検査期限との兼ね合いで、順番に休車にしているのでしょうか。
新鶴見(信)です。南武線用E233系試運転列車が停車中でした。折り返し東海道貨物線方面に向かうようです。海老名発新宿行き相鉄JR直通線。「新鶴見界隈1061-2(EF65 2089)」に続く。
鹿島田跨線橋です。東機待線に、EF210-112とEF65 2089が留置されてました。相鉄JR直通線。北方向の新鶴見信号場全景。西機待線にも、多種多様な機関車が留置されてました。
鶴見線扇町駅です。扇町駅前踏切が閉まり、到着線に待機していたEF210-121が入換開始。シーサスクロッシングを反位側へ。返空編成に連結。「鶴見線 176-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-121)」に続く。