鹿島田歩道跨線橋です。昨夜のyinoseさんからのLINEでロイヤルエクスプレスの甲種輸送を知りました。朝6時過ぎに起床すると、心配していた雨は降っていませんでした。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2096.機関車次位の白い車両は、東急電鉄所有の
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
新鶴見界隈1180-1(ロイヤルエクスプレス甲種 EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。昨夜のyinoseさんからのLINEでロイヤルエクスプレスの甲種輸送を知りました。朝6時過ぎに起床すると、心配していた雨は降っていませんでした。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2096.機関車次位の白い車両は、東急電鉄所有の
新鶴見界隈1180-2(ロイヤルエクスプレス甲種 EH500-16)
新鶴見(信)です。ロイヤルエクスプレス甲種列車は、機関車交換もあり2時間55分ほど停車です。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEH500-16.武蔵野線に向け発車。。電源車。ロイヤルエクスプレス5両編成。後追い。「新鶴見界隈1180-3(JR東海211系流鉄譲
新鶴見界隈1180-3(JR東海211系流鉄譲渡甲種9795レ DD200-14)
鹿島田歩道跨線橋です。先ほどから強い雨が降り出しました。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。4回に分けて川崎貨物から馬橋に甲種輸送されますが、今日が2回目の輸送になります。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はD
新鶴見界隈1179(EF65 2084 + EF65 2097)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に留置されていた機関車に動きがありました。EF65 2084 + EF65 2097.数日前まで留置されていたEF65 2086はどこへ移動したのでしょうか。
新鶴見界隈1178(8764レ EF210-138 + EH200-17)
鹿島田跨線橋です。yinoseさんからのLINEで、8764レにEH200ムドが連結されているのを知り、急遽撮影に出てきました。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-138 + EH200-17(無動).EH200-17は、高崎(操)から東京(タ)への送込み回送と思われます。そ
新鶴見界隈1177-1(JR東海211系流鉄譲渡甲種9795レ DD200-6)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。今日から4回に分けて、川崎貨物から馬橋に甲種輸送されます。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.JR東海211系流鉄譲渡甲種列車。後部正面窓
新鶴見界隈1177-2(JR東海211系流鉄譲渡甲種9795レ DD200-6)
新鶴見(信)です。1ヶ月も早く梅雨明け状態の新鶴見は、35℃に迫る猛暑日になりました。10番線は、川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.下り貨物線をE257系が通過。7番線に、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ到着。牽引機はEF210-119.7番線は、根岸発倉賀野
新鶴見界隈1177-3(JR東海211系流鉄譲渡甲種9795レ DD200-6)
新鶴見(信)です。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.JR東海211系流鉄譲渡甲種列車。211系ならあと20年は活躍できそうです。
西機待線です。EF65 2083がパンタグラフを上げて出区準備中。この後、蘇我から倉賀野までマルタイ牽引の運用に入った様です。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-124.リニア残土輸送列車。昭和電工前踏切を通過すると、すぐに扇町駅構内です。
新鶴見界隈1176(EH200-22 + EH200-21, EF65 2087 + HD300-15)
西機待線です。EH200-22 + EH200-21(無動).8764レで到着後に解放され、機関区に入区です。EF65 2087 + HD300-15(無動).HD300-15は、隅田川に無動回送です。
新鶴見界隈1175-1(E217系Y-101 Y-102編成長野配給9744レ EF64 1031)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。先ほどまで強い雨が降ったり止んだりでしたが、急に夏至近い太陽が差し始めました。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-101 Y-102編成の長野配給です。Y-101編成は、引退記念イベント用に旧塗装に戻されました。後追い。「
新鶴見界隈1175-2(E217系Y-101 Y-102編成長野配給9441レ EF64 1031)
御幸跨線橋です。6分ほどの停車の後、大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1031.車体をくねらせて分岐器を渡り、武蔵野線に向かいます。E217系Y-101 Y-102編成の長野配給です。後追い。
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-117.リニア残土輸送返空列車。カーブを曲がった先は浜川崎駅構内です。
いすみ鉄道大多喜駅です。大多喜駅駅舎。いすみ鉄道は全線でバス代行輸送が続いています。自動券売機で入場券170円を購入して入場。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。2025年6月15日の大多喜駅構内で開催された引退記念イベントを最後に、営業運転
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1925年(大正14年)3月7日開業。築100年の木造駅舎です。改札口。1番ホームより上総中野方。養老渓谷発五井行き26Aレ。キハ40単行。単行ですが車掌が乗務しています。発車。里山の鉄路が末永く続いて欲しいです。
西機待線です。EF65 2084が留置されてました。この後、東急5000系甲種列車の運用に入る様です。「鶴見線 221-1(昭和駅 8156レ EF210-359)」に続く。
鶴見線 221-1(昭和駅 8156レ EF210-359)
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-359.ゆっくりとした速度で通過します。リニア残土輸送列車。この先はすぐに扇町駅構内です。「鶴見線 221-2(扇町駅 EF210-359)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF210-359の入換開始です。「新鶴見界隈1174-2(東急5000系甲種9275レ EF65 2084)」に続く。
新鶴見界隈1174-2(東急5000系甲種9275レ EF65 2084)
新鶴見(信)です。8番線は、逗子発長津田行き東急5000系甲種9275レ。牽引機はEF65 2084.発車。東急5000系5105F編成。3両の中間車の後ろに前後先頭車の7両編成が連結されてます。久しぶりに順光で撮影できました。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線からリニア残土輸送返空列車の引き出しが始まります。この後、8159レとして梶ヶ谷(タ)に向かいます。牽引機はEF210-155.
新鶴見界隈1173(日鐵チキ レール輸送9077レ EH500-55)
新鶴見(信)です。yinoseさんからのLINEで「小倉陸橋でレール輸送を目撃」という連絡があり、前回4月5日に引き続き、新鶴見(信)に出動することにしました。11番線は、相模貨物発那須塩原行き臨時専用9077レ。牽引機はEH500-55.日鐵チキによるレール輸送列車です。では、御
新鶴見(信)です。今日はがたぱしゃさんからのLINEで、西武多摩川線101系4B編成甲種列車の運転情報を教えて頂き、その牽引機EF65の単機回送の発車を見送ることにしました。7番線から、根岸発倉賀野行き高速3093レ発車。牽引機はEF210-142.10番線は、新鶴見発新秋津行き単946
西機待線です。EF65 2084が運用に入る様です。
新鶴見界隈1170(EF65 2097 + EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋です。ここしばらく、操重庫(休車庫)の北側にはEF65 2097 + EF65 2086が留置されています。最近は、EF65の運用に入る機会が減っている様です。
新鶴見界隈1169-1(EF210-302 + EF65 2084, EF210-103 + HD300-8)
西機待線です。11番線に、重連の機関車が2組留置されてました。EF210-302 + EF65 2084(無動).この後、8765レで熊谷(タ)に向かった様です。その後、高崎から大崎までのりんかい線Z12編成甲種列車に充当された様です。EF210-103 + HD300-8(無動).こちらはHD300の送込み回
新鶴見界隈1169-2(EF65 2097 + EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋です。機関区全景。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2097 + EF65 2086が留置されてます。こうやって順番に休車をしながら、細々とEF65の運用が続いています。
新鶴見界隈1168(東急6020系甲種9596レ DD200-23)
鹿島田歩道跨線橋です。今日は朝から本降りの雨になりました。逗子発長津田行き東急6020系甲種9596レ。牽引機はDD200-23.東急6020系6153F.8番線に到着です。
新鶴見界隈1167(EF65 2097 + EF65 2086)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、昨日あたりからEF65 2097 + EF65 2086が留置されてます。
南武線尻手駅です。尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。浜川崎発尻手行き普通電車。E127系。南武支線のホームはゆったり時間が流れます。「浜川崎界隈304-2(8156レ EF210-358)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-358.リニア残土輸送列車。ここから鶴見線に入ります。
新鶴見界隈1166(EF65 2086 + EH500-51)
西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。
新鶴見界隈1165(EF65 2097, EF65 2092)
西機待線です。DD200-17の後方に、EF65が2両留置されてました。EF65 2097.EF65 2092.明日の運用に入る様です。
鹿島田跨線橋です。郡山発川崎貨物行き高速8072レ。牽引機はEH500-57.川崎貨物まで運用される数少ない金太郎牽引列車です。「新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)」に続く。
新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)
新鶴見機関区東側です。EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086 他2両のEF65が留置されてました。
新鶴見界隈1163-1(東急6020系甲種9596レ DD200-18)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9596レ。牽引機はDD200-18.こんな車両です。東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)
新鶴見(信)です。EF65 2087が出区してきました。引き上げ線で折り返して8番線へ。東急6020系6152Fに連結。「新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。
新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)
新鶴見(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9275レ発車。牽引機はEF65 2087.東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてます。
新鶴見界隈1162(EF65 2083 + HD300-30, EF65 2086)
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動).越谷(タ)から8590レで到着した様です。機関庫南側には、EF65 2086が留置されてました。「浜川崎界隈303-1(205系)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。尻手発浜川崎行き普通電車到着。205系。まだまだ現役です。「浜川崎界隈303-2(8156レ EF65 2085)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。来ました。東海道貨物線上り本線から下り本線へ転線し、さらに浜川崎構内から鶴見線への側線に転線。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.リニア残土輸送列車。ゆっくりとヤードに進み、ここから鶴見線に入りま
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の推進入換開始です。最後尾には、EF65 2085.扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え付けます。「鶴見線 219-2(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車を荷役線に据え付けたEF65 2085が戻ってきました。扇町駅前踏切を越えて、到着線へ。渡り線の分岐器を反位側に転轍し、三井埠頭専用線の出発線へ。一旦停止。リニア残土輸送返空列車に連結。「鶴見線 219-3(扇町駅 EF65 2085)」
鶴見線扇町駅です。三井埠頭専用線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しです。扇町駅前踏切を越えて出発線へ。14両のコキ車を牽引しています。線路の雑草の緑が良い雰囲気です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。
新鶴見(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8155レ。牽引機はEF65 2096.定時発車。武蔵野線への出発です。
鹿島田跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2083.連日、リニア残土輸送列車の牽引機にEF65が充当されてます。「新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。
新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてました。
鶴見線 218-1(昭和駅 8156レ EF65 2085)
鶴見線浜川崎~昭和間です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.南渡田運河の橋梁を進みます。リニア残土輸送列車。「鶴見線 218-1(扇町駅 EF65 2085)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車。牽引機EF65 2085が解放され、出発線を使って機回し中です。最後尾に連結。操車係がデッキに立ち、推進開始。踏切を通過し、さらに推進。ここで一旦停止。踏切が開きました。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え
新鶴見界隈1159(EF65 2085, EF65 2097, EF65 2090)
西機待線です。EF65 2085とEF65 2097が留置されてました。明日も2運用にEF65が入りそうです。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2090が留置されました。
鶴見線昭和駅です。連日、リニア残土輸送列車にEF65の充当が続いています。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2083.リニア残土輸送返空列車。右手の踏切と車止めは、かつての東亜石油専用線の線路跡です。
新鶴見界隈1158-1(EH200-10 + EF64 1035)
西機待線です。久しぶりに、EF64が留置されてました。EF64 1035.5/7に5090レで稲沢から回送されて来たようです。愛知機関区から篠ノ井への回送です。この後は、今夜の5461レで南松本へ向かうようです。EH200-10 + EF64 1035(無動).「新鶴見界隈1158-2(8157レ EF65 2083, 8
新鶴見界隈1158-2(8157レ EF65 2083, 8156レ EF65 2087)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。今日は、リニア残土輸送列車の2運用にEF65が充当されました。割畑(信)で、15分ほどの間にその2運用の列車が立て続けに通過しました。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF65 2083.梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2087が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放中。2024年10月ごろに古びた建物が解体された敷地越しに、線路が見えるようになりました。踏切が閉まって、踏切を通過して到着線に引き上げ。「鶴見線 216-2(扇町駅 E
鶴見線扇町駅前踏切です。積車編成を三井埠頭専用線に押し込んだ後、ここまで戻ってきました。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡って
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、返空編成の引き出しが始まりました。牽引機はEF65 2087.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで扇町駅に到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に機回し、引き上げ。到着線の積車編成最後尾に向かいます。連結して、三井埠頭専用線への推進入換が始まります。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2097が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放して戻ってきました。ここで一旦停止。踏切が閉まって、ゆっくりと踏切を通過し、一旦、到着線に引き上げ。「鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡っていきます。その傍らで、EF65 2097が静かに返空編成の引き出し準備中。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、まもなく返空編成の引き出しが始まります。引き出し。牽引機はEF65 2097.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。
新鶴見界隈1157-1(EF65 2080, DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。最近の東機待線は、EF210が大半となってます。操重庫(休車庫)の中にはEF65 2080が留置されてます。材料資材線には、DE11 2001が長期間留置されてます。「新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)」に続く。
新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)
西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動)が留置されてました。めっきりと目撃の機会が減りましたが、まだ一部の運用にEF65が充当されてます。昭和52年富士電機川崎重工で製造。HD300-30は、越谷(タ)に回送された様です。
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EH500-44が数日前から留置されてます。西機待線には、JR世代機が多数留置中でした。
小湊鐵道里見駅です。今日は大多喜町にある平沢たけのこ村にタケノコ料理を食べにドライブです。途中の里見駅で小休止して、ついでに列車を1本撮影します。里見駅駅舎。ここは有人駅で、昭和の雰囲気そのままに残されています。改札口の目の前には、木造貨車が留置されてます
小湊鐵道里見駅です。五井発上総中野行き13レ。キハ200単行。乗客が数名下車しました。単行ですが、車掌が乗務しています。通票を交換して発車。日本の鉄道原風景を見ている様です。里見駅からは上総中野駅の先にある、平沢たけのこ村に向かいます。平沢たけのこ村に到着。朝
いすみ鉄道11-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。近くにある國吉神社への参拝の前に、現在運休中のいすみ鉄道を見学します。国吉駅駅舎と列車代行バス。現在、大原~大多喜と大多喜~上総中野を列車代行バスが運行されています。駅舎を通り抜け、構内踏切を渡った先の2番線ホームより大原方。本線とは
いすみ鉄道11-2(国吉~上総中川 いすみ350形 + いすみ350形)
いすみ鉄道中平戸踏切です。2024年10月4日、国吉~上総中川間で発生した脱線事故の影響で、未だに復旧見込みが立たず、運休が続いています。中平戸踏切から上総中野方。これが脱線した車両です。脱線当日は、大原発上総中野行き5D普通列車として、約100名の大多喜高校の通学
いすみ鉄道大多喜駅です。駅舎正面の大多喜町観光協会より。大多喜駅駅舎。ここは有人駅です。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。駅前の四ツ門通り。南廓踏切より大原方、大多喜駅構内。駅構内の線路は多少錆が薄れています。大多喜駅から2kmほど
小湊鐵道14-3(上総牛久駅 25レ キハ200 + キハ200)
小湊鐵道上総牛久駅です。1925年(大正14年)3月7日開業の駅舎。2番線に、五井発上総中野行き25レ到着。キハ200 + キハ200。2番線、3番線ホームと駅舎とは、構内踏切で接続しています。発車。天然色の気動車。ポイントを通過。ここにも昭和の鉄道風景が残っています。
鶴見線 214-1(昭和駅 8156レ EF210-106)
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-106.リニア残土輸送列車。「鶴見線 214-2(扇町駅 EF210-106)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レを牽引してきたEF210-106が、扇町駅前踏切まで引き上げ。踏切で折り返して、出発線から機回しです。
新鶴見界隈1155(EF65 2097 + EF65 2087, EF65 2096)
機関庫南側です。EF65が3機留置されてました。3番線には、EF65 2097 + EF65 2087.5番線には、EF65 2096が留置されてました。「鶴見線 213(扇町駅 EF210-136)」に続く。
鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の、三井埠頭専用線への推進入換えが始まりました。推進機はEF210-136.さらに推進。扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。右側の線路には、8159レとなるリニア残土輸送返空編成が留置中です。
大井川鐵道新金谷駅です。新金谷発金谷行き回送列車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。金谷駅から折り返し『SL南アルプス1号』となります。後部補機はC108.新金谷車両区には元南海の21000系や6000系が留置されてます。元西武のE32.『トーマス号』にも火が入ってました。
大井川鐵道 9-2(SL南アルプス1号SL急行1001レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。2025年4月7日ダイヤ改正で、SL急行列車の始発駅が金谷に変更されました。2011年10月以来になる、金谷~新金谷間でのSL急行列車の運行が再び見られるようになりました。金谷発川根温泉笹間渡行き『SL南アルプス1号』SL急行1001レ。牽
大井川鐵道 9-3(SL南アルプス2号SL急行1002レ ED31 4 + C108)
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。2番線に『SL南アルプス2号』が到着しました。新金谷駅構内を俯瞰。川根温泉笹間渡発金谷行き『SL南アルプス2号』SL急行1002レ発車。牽引機はED31 4 + C108プッシュプル。後追い。ここから金谷駅に向けての上り勾配に備えて、後部
大井川鐵道 9-4(SLかわね路1号SL急行101レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。金谷発川根温泉笹間渡行き『SLかわね路1号』SL急行101レ。牽引機はC108 + ED31 4プッシュプル。後部補機のED31 4.では、新金谷駅に移動します。今日の運転はありませんが、側線のE101がパンタグラフを上げて5両編成の旧客に連結して
大井川鐵道 9-5(普通812レ ED31 4 + C108)
大井川鐵道金谷~新金谷の県道230号陸橋です。川根温泉笹間渡発新金谷行き『SLかわね路2号』SL急行102レが2番線に到着しています。この列車は新金谷止まりで、47分の停車の後に金谷行き普通列車として運転されます。新金谷発金谷行き普通812レ。牽引機はED31 4 + C108プッシ
大井川鐵道 9-6(SLかわね路3号SL急行103レ C108 + ED31 4)
大井川鐵道金谷~新金谷の大代川橋梁です。太陽が西に回ってきたので、橋梁の上流側からの撮影です。金谷発川根温泉笹間渡行き『SLかわね路3号』SL急行103レ。牽引機はC108 + ED31 4プッシュプル。後追い。
新鶴見界隈1154-1(EF65 2097 + EF65 2087)
機関庫南側です。雑草に覆われるような状態で、EF65が2両留置されてました。EF65 2097 + EF65 2087.「新鶴見界隈1154-2(EF65 2084 + EF65 2085, DD200-22 + DE11 2001)」に続く。
新鶴見界隈1154-2(EF65 2084 + EF65 2085, DD200-22 + DE11 2001)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側には、引き続きEF65 2084 + EF65 2085が留置されてます。材料資材線には、新たにDD200が留置されました。DD200-22 + DE11 2001.DD200-22は、しばらく運用が無いのでしょうか。機関区全景。EF65 2084 + EF65 2085 重連。西側より
新鶴見界隈1154-3(DD200-18、DD200-19)
西機待線です。赤い機関車ばかりが留置されてます。DD200-18とDD200-19.
西機待線です。DD200-22とDD200-16が留置されてました。DD200-22は拝島駅の米タン入換運用に入りました。
小湊鐵道13-1(養老渓谷駅 13レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道養老渓谷駅です。今日は久留里線、小湊鐵道、いすみ鉄道沿線をオートバイでツーリングです。2017年までは、駅舎前に舗装されたバスロータリーがありましたが、舗装を剥がして木と花を植えた駅前広場に生まれ変わりました。五井発上総中野行き13レ。キハ48 + キハ48の
小湊鐵道13-2(上総中野駅 22レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道といすみ鉄道の接続駅、上総中野です。駅前には、脱線事故の影響で運休が続いている、いすみ鉄道の代行バスが停車中。折り返し、上総中野発五井行き22レが停車中。キハ48 + キハ48の2両編成。五井-里見間 開業100周年のヘッドマークが付いてます。乗車口には小湊
いすみ鉄道10-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。駅前の喫茶店『カトレア』は営業中ですが、鉄道が運休中、バス代行です。2番線ホームより大原方。キハ28 2346 + キハ30 62が留置されてます。2両とも静態保存車両ですが、塗装がきれいに維持されてます。今にも動き出しそうです。貴重な車両なので、で
いすみ鉄道大多喜駅です。駅前には、いすみ鉄道の代行バスが停車中。大多喜発五井行き代行バス。大多喜発上総中野行き代行バス。改札口で入場券(170円)を購入しました。3番線にキハ52 125が留置されてます。1番線ホームより上総中野方。構内踏切を渡って2番線ホームへ。3番
小湊鐵道13-3(上総中野駅 23レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。満開の桜が到着列車を迎えます。五井発上総中野行き23レ。キハ48 + キハ48の2両編成。到着。地方私鉄の小湊鐵道に国鉄型気動車が走る時代になりました。「小湊鐵道13-4(上総中野駅 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-4(上総中野駅 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総中野駅です。折り返し、上総中野発五井行き32レ発車。キハ48 + キハ48の2両編成。後追い。「小湊鐵道13-5(皿郷踏切 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-5(皿郷踏切 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道飯給~里見間の皿郷踏切です。県道81号線から線路の反対側の集落を繋ぐ小道ですが、なんと警報機も遮断機も無い第四種踏切です。上総中野発五井行き32レ。キハ48 + キハ48の2両編成。後追い。この辺りは、緑の絨毯の線路です。「小湊鐵道13-6(皿郷踏切 25レ キハ200
小湊鐵道13-6(皿郷踏切 25レ キハ200 + キハ200)
小湊鐵道里見~飯給間の皿郷踏切です。五井発上総中野行き25レ。キハ200 + キハ200 2両編成。まだまだ現役です。後追い。「小湊鐵道13-7(上総牛久駅 32レ キハ40 + キハ40)」に続く。
小湊鐵道13-7(上総牛久駅 32レ キハ40 + キハ40)
小湊鐵道上総牛久駅です。上総中野発五井行き32レが停車中。発車。
新鶴見界隈1152-1(E217系Y-35編成長野配給9744レ EF64 1031)
割畑(信)です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-35編成の長野配給です。後追い。「新鶴見界隈1152-2(E217系Y-35編成長野配給9441レ EF64 1031)」に続く。
新鶴見界隈1152-2(E217系Y-35編成長野配給9441レ EF64 1031)
御幸跨線橋です。3分ほどの停車の後、大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1031.車体をくねらせて分岐器を渡り、武蔵野線に向かいます。E217系Y-35編成の長野配給です。グリーン車。後追い。
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ到着。牽引機はEF210-105.リニア残土輸送列車です。振り返って三井埠頭専用線には、リニア残土輸送返空編成が停車中。
新鶴見(信)です。7番線に、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ到着。牽引機はEF65 2080.2分ほどの停車の間に運転士が交代しました。発車。
新鶴見界隈1150-1(EF65 2084 + EF65 2085, 相鉄直通線)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2084 + EF65 2085が長期留置中。海老名発新宿行き相鉄線直通。E233系7000番台。海老名発新宿行き相鉄線直通。相鉄12000系。「新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)」に続く。
新鶴見界隈1150-2(西武40000系甲種9864レ EF65 2096)
鹿島田歩道跨線橋です。兵庫発西武新秋津行き西武40000系甲種9864レ。牽引機はEF65 2096.1時間25分ほど遅いスジで、11番線に到着でした。
鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、三井埠頭専用線から返空編成の引き出し開始。リニア残土輸送返空列車。静かな埋め立て地の終着駅に、貨物列車の音だけが響きます。この後、8159レとして発車します。
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鹿島田歩道跨線橋です。昨夜のyinoseさんからのLINEでロイヤルエクスプレスの甲種輸送を知りました。朝6時過ぎに起床すると、心配していた雨は降っていませんでした。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2096.機関車次位の白い車両は、東急電鉄所有の
新鶴見(信)です。ロイヤルエクスプレス甲種列車は、機関車交換もあり2時間55分ほど停車です。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEH500-16.武蔵野線に向け発車。。電源車。ロイヤルエクスプレス5両編成。後追い。「新鶴見界隈1180-3(JR東海211系流鉄譲
鹿島田歩道跨線橋です。先ほどから強い雨が降り出しました。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。4回に分けて川崎貨物から馬橋に甲種輸送されますが、今日が2回目の輸送になります。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はD
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に留置されていた機関車に動きがありました。EF65 2084 + EF65 2097.数日前まで留置されていたEF65 2086はどこへ移動したのでしょうか。
鹿島田跨線橋です。yinoseさんからのLINEで、8764レにEH200ムドが連結されているのを知り、急遽撮影に出てきました。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-138 + EH200-17(無動).EH200-17は、高崎(操)から東京(タ)への送込み回送と思われます。そ
小倉跨線橋下の割畑(信)です。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。今日から4回に分けて、川崎貨物から馬橋に甲種輸送されます。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.JR東海211系流鉄譲渡甲種列車。後部正面窓
新鶴見(信)です。1ヶ月も早く梅雨明け状態の新鶴見は、35℃に迫る猛暑日になりました。10番線は、川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.下り貨物線をE257系が通過。7番線に、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ到着。牽引機はEF210-119.7番線は、根岸発倉賀野
新鶴見(信)です。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.JR東海211系流鉄譲渡甲種列車。211系ならあと20年は活躍できそうです。
西機待線です。EF65 2083がパンタグラフを上げて出区準備中。この後、蘇我から倉賀野までマルタイ牽引の運用に入った様です。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-124.リニア残土輸送列車。昭和電工前踏切を通過すると、すぐに扇町駅構内です。
西機待線です。EH200-22 + EH200-21(無動).8764レで到着後に解放され、機関区に入区です。EF65 2087 + HD300-15(無動).HD300-15は、隅田川に無動回送です。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。先ほどまで強い雨が降ったり止んだりでしたが、急に夏至近い太陽が差し始めました。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-101 Y-102編成の長野配給です。Y-101編成は、引退記念イベント用に旧塗装に戻されました。後追い。「
御幸跨線橋です。6分ほどの停車の後、大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1031.車体をくねらせて分岐器を渡り、武蔵野線に向かいます。E217系Y-101 Y-102編成の長野配給です。後追い。
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-117.リニア残土輸送返空列車。カーブを曲がった先は浜川崎駅構内です。
いすみ鉄道大多喜駅です。大多喜駅駅舎。いすみ鉄道は全線でバス代行輸送が続いています。自動券売機で入場券170円を購入して入場。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。2025年6月15日の大多喜駅構内で開催された引退記念イベントを最後に、営業運転
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1925年(大正14年)3月7日開業。築100年の木造駅舎です。改札口。1番ホームより上総中野方。養老渓谷発五井行き26Aレ。キハ40単行。単行ですが車掌が乗務しています。発車。里山の鉄路が末永く続いて欲しいです。
西機待線です。EF65 2084が留置されてました。この後、東急5000系甲種列車の運用に入る様です。「鶴見線 221-1(昭和駅 8156レ EF210-359)」に続く。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-359.ゆっくりとした速度で通過します。リニア残土輸送列車。この先はすぐに扇町駅構内です。「鶴見線 221-2(扇町駅 EF210-359)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したEF210-359の入換開始です。「新鶴見界隈1174-2(東急5000系甲種9275レ EF65 2084)」に続く。
新鶴見(信)です。8番線は、逗子発長津田行き東急5000系甲種9275レ。牽引機はEF65 2084.発車。東急5000系5105F編成。3両の中間車の後ろに前後先頭車の7両編成が連結されてます。久しぶりに順光で撮影できました。
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。逗子発新津行きE235系グリーン車甲種9596レ。牽引機はDD200-13.E235系グリーン車6両、3編成分の甲種輸送列車です。後追い。総合車両製作所新津事業所で、横須賀線用基本編成に組み込まれます。「新鶴見界隈1082-2(E235系グリーン車
新鶴見(信)です。本降りの雨が降ってきました。8番線に、E235系グリーン車6両、3編成分が留置中。新鶴見から高崎操車場までの牽引機、EF65 2068.ヘッドライトに照らされて、E235系グリーン車の妻面が光ります。連結。逗子発新津行きE235系グリーン車甲種9771レ。牽引機はEF
鹿島田歩道跨線橋です。西機待線への引き上げ線に、EF210-18が入ってきました。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF210-152.編成前半は空コキで、編成後半には廃棄物コンテナが満載でした。根岸発八王子行き臨時高速8097レ。牽引機はEF21
鹿島田歩道跨線橋です。伊東発手稲行きロイヤルエキスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2068.東急電鉄所有の電源車で、元JR東日本所有「リゾートエクスプレスゆう」の電源車。電源車の電気容量の制限により、ロイヤルエキスプレスは5両に減車した編成となっています。後追い。「
新鶴見(信)です。7番線に、ロイヤルエキスプレス甲種編成が留置中。新鶴見から東青森までの牽引機、EH500-31.連結。伊東発手稲行きロイヤルエキスプレス甲種列車。牽引機はEH500-31.武蔵野線に向け発車。電源車。ロイヤルエキスプレス5両編成。一度でも営業列車に乗車して
鹿島田歩道跨線橋です。豊川発川崎貨物経由越谷(タ)行き甲9867レ。牽引機はEF65 2086.京成電鉄3200形6両の前後に、ヨ8000が連結された豪華編成です。後追い。「新鶴見界隈1081-5(京成3200形甲種9867レ EF65 2086)」に続く。
新鶴見(信)です。8番線は、豊川発川崎貨物経由越谷(タ)行き甲9867レ。牽引機はEF65 2086.10番線は、根岸発八王子行き高速87レ。牽引機はEF210-344.87レが先発。続いて、甲9867レが発車。ヨ8000がとても良いアクセントになっています。京成3200形は、運転席の汚損防止のた
西機待線です。EF65 2068 + HD300-31(無動).この後、八王子に向かった様です。「新鶴見界隈1080-2(E217系Y-27編成長野配給9744レ EF64 1032)」に続く。
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-27編成の長野配給です。前に3人、後ろに1人が密集したので、前の人の頭が少々入ってしまいましたが、仕方がありません。グリーン車。後追い。「新鶴見界隈1080-3(E217系Y-27編
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 32.E217系Y-27編成の長野配給です。できればグリーン車付きでインドネシアの地で再活用してほしかったです。適切にメンテナンスすればまだまだ使えそうなのですが。
2022年6月5日以来、久しぶりの品鶴線鶴見川橋梁です。気温40℃に迫る暑さの中、鶴見川の土手には既に10数名の撮影者が集まっており、斜面の下の方からの撮影になりました。待つこと15分、、、来ました。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1031.新車のグリーン車が目
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2074 + EF65 2084が数日前から留置されました。運用数に余裕があるので順番に休車扱いでしょうか。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。朝は熱帯夜にはならず少し涼しさを感じましたが、昼過ぎのこの時間帯は強い日差しも照り付けて厳しい暑さになりました。撮影者は私の他に一人だけでした。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-31編成の長野配給です。E217系も
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9744レ到着。牽引機はEF64 32.7分ほどの停車の後、発車。大船発北長野行き配9441レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-31編成の長野配給です。長野で廃車になってしまうのが惜しいです。また1編成、E217系が減ってしまいました。
鹿島田跨線橋です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF81 145.E235系1000番代J-37編成の新津配給です。「新鶴見界隈1077-2(EH500 4機縦列留置)」に続く。
鹿島田跨線橋です。まるでEH500の4重連です。見慣れたEH500も4機が縦列留置されると、なかなかの迫力です。4重連で本線を走っている姿を見てみたいものです。
鹿島田歩道跨線橋です。いつもの様にギリギリに行くと、ちょうど到着するところでした。国府津発郡山行き配9844レ。牽引機はEF81 134.鶴見線用205系ナハT19編成郡山配給です。「新鶴見界隈1076-2(E205系ナハT19編成郡山配給9141レ EF81 134)」に続く。
新鶴見(信)です。11番線は、国府津発郡山行き配9141レ。牽引機はEF81 134.発車を撮影する定位置には、「カメラ修理屋の気まぐれBLOG」がたぱしゃさんが三脚を立てて待機中でした。いつもLINEでは頻繁に連絡を取り合ってますが、お会いするのは、、、おそらく10年振りくらい
鹿島田歩道跨線橋です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 30.E217系Y-28編成の長野配給です。また1編成、E217系が減ってしまいました。せめて海外に譲渡されると良かったのですが・・・。11番線に到着。
鹿島田歩道跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発川崎貨物行き高速152レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF65 2090.編成中ほどは空コキも目立ちました。