自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
なんの解決どころか、問題山積みのタバコ1本を手放すことにしました。毎回毎回失敗してしてきましたが全く新しい気持ちで期待して頑張りたいです。頑張ります。難しいけ…
自分に期待する気持ちだけで取り掛かれば上手く事は運ぶのだろうかそして全て解決するなんてありえるかな自分だけの範囲で繋いでいく努力で変われるのか、わたしはまだ知…
渇きの中で溺れてく憂う肌、暑い夏どんなに激しく求めても爪一つ手にはいらない
渇いた胸引っ掻き傷不安な夜あなたの向こう鏡の奥痺れる鼓動癖になる愛撫
忙しくしていれば忘れることもできるがこの鼓動に絡んだ痛みは残るだろう日々の生活で解決する範囲の事柄に悩まされて自分を失くす人はそんなに器用でもかっこいいもので…
内側にびっしりと張り付いた弱音が溢れ出してしまわぬように蓋を閉め鍵をかけるスタートラインに立つきみも僕とおなじだろうか?
見放されたわけでもないしそれでも感じる距離感に孤独を上書きし続けてぼくは塊みたいになる
あてにならない記憶の波はくすんでうねり都合が良くて初恋なんかドラマみたい
命の真ん中が渇き始めるときもしくはあなたを求めて濡れるどちらにしてもどうにもならないあなたしかあなたしかいないから
赤く張り巡らされた鎖に囚われた鼓動をなつかしむように愛おしむように過ごす
閉したはずの感情が痛みをきっかけに溢れ出す切なさが支配するこの鼓動の赤がわたしの真実
胸を降りてくるため息が鼓動をくすませるそれならきっとこうだったのにそんな後悔が膜を張らして
そんな事知ってるよ話は聞いてるよ改めて言われると悲しいけれどそれならばよかったネ友達のままだね彼女ができたならよかったネ
ややかための決心に従い生まれ直し呼吸を整えた
くもらずに心を決めたとき与えられた空をいつか羽ばたける
はっきりとしたことが言えるのは自信がある時で丸まった心の時はぐずぐずとぼやけてしまうどちらかと言えばそんな時の方が多いからつまらない1日を仕方なく過ごしていま…
人は誰かを求めるから孤独になるのだろうか?渇いていると知った胸を誰かに濡らして欲しいのだろうかあなたの眼差しがあなたの声があなただけがわたしを満たす
いやー久しぶりにやる気がぐんぐん沸きましてだから例のアレです。ほらまた始めました。
雨が光る校庭で荷物になった傘抱えかけよることさえできないあなたの背中を見送った言葉にすればこわれそうな思いが詰まった日々にあなたはとてもまぶしくて尊い人だった
やがてかすれてゆく遠吠えのように、あるいは忘れていく月日のように逆らいながら迷いながら抱きしめたものを守り続ける紛れもなく人間のいのち
言って聞かせるほどの力強さもなく黙っていられるほど気がきくわけでなくそれとなく近づいて支配するからややこしい話になってしまう助けてくださいよこんなはずじゃない…
そんなことは言ってない正しさからはぐれてもたぶん幸せじゃ無いってわたしだってわかってるそんなふうに思ってない不幸せのかたまりだなんて激しい愛にだかれて満たされ…
あなたに抱かれ覚えた孤独あなたに触れて知った嫉妬あなたで仕上がるわたしの暮らし
あー頭のてっぺんが痛い突き破りツノが生えそうに。
風に絡んで吐息が軋む雨を孕んで命が萎むそれでも生きるそれでも生きる
痛いと騒ぐあなたの肋骨結果的には折れていたから散々な侍ぶりに嫌気がさして惚れ直す準備は振り出しになる
表情には余韻が残り身体にはあなたの体温が残る乱れたシーツの波間に渇きを覚えながら溺れる
ジュースをやめて一週間がたち、代わりにアイスやらゼリーが増えたけどまずはジュースのない生活には不自由はない次はアイスやゼリーをやめる最後はタバコだ太る原因を取…
給湯器にお風呂が沸きましたアナウンスから乱暴な言葉で聞こえたなら嫌だな、とか。冷蔵庫から気まぐれに歌なんか聞こえてもそうかなとか。あなたが夜勤の日はまるで初め…
タバコをやめると優しくなれるそんな話し本当かなだからってすぐにやめれた事にはならないけどネお酒が進むと泣きたくなるのはどうしてだろうそういう夜はつまらないテレ…
そんな癖見過ごしてた君に言われるまで気づかなかった僕の知らない僕を知っている君が好き静かな海辺のような柔らかな日々は君が僕に与えてくれる愛そのものこのまま歳を…
手本になれない見本市でごった返している街はくたびれた様子で笑っている忘られていないか自販機の釣り銭ボックス代わりにガムが仕込まれていて嫌な気持ちになるこんな時…
だけどいい訳ジュース断ちは今のところ一週間続いているタバコは願掛けしても失敗が続くだけどいい訳一つずつやるんだよ。自分を虐めるために始めるんじゃなく、自分を豊…
願掛け禁煙今始めました
あなたの胸がわたしを庇うあなたの声がわたしを濡らすあなたの指先がわたしを開き2人でいる自由の罪はいつでもbedに横たわる
夫婦なんて長くなると使い古した靴下ゴムがのびたり毛玉がついたり、穴が空いたり。で、窮屈じゃないから履き心地がよくて肌に馴染む
渇きの中で溺れる愛はいつだって嘘つき明日も一緒にいたいだなんてあなたは云うけれど向こう側から気まぐれにわたしの元にやってくる
全身で感じてるあなたの愛が一つとしてこぼれぬようにわたしを塞ぐ瘡蓋のような鼓動でいいめくれば溢れていく嫉妬に似た感情
どうであろうと構わなくてただ命に従い愛してた上塗りするだけの罪だとしても自分だけには嘘はつけないあなたが静かにタバコを消して背中を向けたまま何かを言おうとして…
忘れてはいない約束をそれでもまだわたしは守れずになんとなくすごしてあきらめてしまうだからかわれないことは当然で、どれほどの言い訳を重ねたら答えに届く?言い訳で…
歩幅をあわせてあなたに触れる他愛ない事が幸せと言える花を飾るような言葉はなくとも鼓動の底から繋がる2人
割と昔からそうでたまに気がつくとこうなるそれはあまりいい事ではないけど多分許されぬ事じゃない
スプーンに軽く2杯インスタントコーヒーを飲んでタバコを続けて2本ほど吸う窓を全部開けたら昨日の雨でアスファルトが濡れていて、ピンクオレンジと薄紫の空が今日は大…
誰かに肯定してほしくてダメな自分をまるで、ひけらかす誰かに否定してほしくてダメな自分をゆっくり開く誰かの物差しは自分に向けられた物差しわたしの物でなくともどこ…
自分を隠して演じる誰かも自分を塞いでやり過ごす誰かもわたしの中のわたし
とうとう95.1kgになってしまった。とっくに、言い訳してる場合ではない。痩せたいなら痩せる努力すること、わかっているのにしないのはもったいない。タバコやめら…
自分で掲げた目標に努力する前に飽きてしまうのがわたしの悪い癖
今日も上手くいかなかった上手く行く努力が足りなかった最初のきもちを持ち続けることが難しかった
隅々まで行き渡る孤独の渇きわたしを潤すのはあなたの愛
懲りずに今日中に禁煙を再開して続けることを頑張って行きたいと思います。目指せ丸一日!まずは小さな山いや坂道から。わたしが諦めなければいいだけの話気負わず気長に…
熱烈なラブコールを剥がしながら剥き出しになったのは一つの純情曖昧さのないまっさらな感覚真ん中遠歩けるくらいの若さに似た物
よそよそしいあなたのことちょっと変だと思ってたそうね好きな人がいるのねそしてわたし以外のそのあとずっと思ってたあんなに一緒だったのに気持ちは一方通行わたしは叶…
一つの自分だけのルールに気付けたら人生はひらけるかもしれないそれをそう呼ぶなら僕は何を見つけたらいいか、わかるかもしれない
繰り返し繰り返し憧れてなん度も塞ぐ心はそれでも自由を求め羽ばたくときをはかる
せめて私の名前だけを記憶に残して、あなたが誰かに愛の過ちを語る時思い出すだけでも
わたしは、ダメだ早速アイス一本食べた。宣言しても実行しなけりゃ意味ない。タバコもやめられない、甘い物も断てない。こりゃだらしなさが加わりデブ街道まっしぐら。イ…
パパが留守番で自宅に私が戻りなんか香水の匂いがして。あとやたらにスマホ触ってるしパパが実家に帰る回数増えたし。わたしの中のFBI捜査官が発動?しかし全部勘違い…
あまりにもあまりにもタバコがやめられないので進路変更、ジュースや甘い物を今までよりまずは控えてタバコやめられないなら将来的に断つ!これしか思いつかない。さあ今…
もう追いかけるのはやめる求めることも、愛することも
鼓動は濁り鈍い痛みがくる闇のように、食い込む孤独感だれにも置き去りにされてないそんな人っているだろうか
本心と行動がちぐはぐしてしまう、それは本心でも決意でも無いのかな
言葉の厚みに触れたとき心が柔らかくなった気がした
奪いながら与えながらやがてさめるまで、
カレーの匂いタバコの煙時々、騒ぐ加齢臭
彼女の旧姓はなんだか苗字の上下がひっくり返ったようなそれで口にする時割と違和感みたいなのが印象的なものだっけ?ファミレスに4時間粘り締めくくりのような話題がこ…
うなだれるような仕草のままであなたは曖昧な返事をしたね僕は気付けないことより気づいた後のことを嘆いていたすれ違う時間の中でそれをいちばんいい事とした僕の罪は兆…
今頑張らなきゃならないという事はこの流れの前で頑張れなかったという事でそれは克服するべき素敵な忘れ物思い出して取り掛かる事であなたは強くも自由にもなれる
濁る鼓動の響きが軋むだけ軋んでいるあなたで無ければ叶わぬ想いがきっとある柔らかな乳房の重みは命の膨らみそっと近づいて触れた優しい日々
胸の真ん中で黒く燃える孤独と鼓動が唯一の武器焦げ出したこの渇きに僕は溺れそうになる
この渇きに溺れそうあなたの気配がない月の夜記憶の奥の体温がわたしをあつくするあなたがよみがえる
いちいち追いかけてくる感情はやれないことについての苛立ち?不安と共に過ごす時間で破った約束はいくつ?こんな毎日をすてたくてこんな自分ではなくてもっとわたしに辛…
一つ守り続けることで無限に可能性は広がりむなしさから解き放たれ豊かに暮らせる日々がくるそう思って無理もしなきゃいけないね無駄な努力はないからタバコ一つ止めるの…
自分だけの約束を破るのはとても悲しいことです
嘘をつくたび魂がよごれて、あなたのことも曇る一つずつ言えない言葉をならべ孤独の鎖を仕上げていたわたしはただ自由になりたいわたしはただわたしになりたい求めながら…
ちょうど18時タバコでもやめてみるか軽い気持ちではじまるのもいいかもしれない
一片を切り取り私がわかるはずもなくけれどこの印象はわたしにとりマイナスだ
自分を選べる自由に恵まれ努力せずに報われる事は無いわたしはまだ私を生きていない時間は無限じゃ無い可能性は豊かにある
後回しにする癖の生き方をほんの少しだけ変えよう自分から決めたことは自分だけで守れば良いから大丈夫一回しか無い命何かしら手ごたえを感じたい手触りに良いシーツで眠…
悔しいのなら変わるしかない恋しいなら応えるしかない欲張るなら全部欲しいならそうすれば?わたしがわたしに働きかける体温は36.5
未熟な形の決意からまたはぐれてしまい何にも変わらない今を過ごすわたしのなかの着火点はとうとうわたしを見放した
なんとか吸いたい衝動を折り畳むしか他にない根性って話でも無いけど
羽ばたきの逞しさが美しさだと言う憧れだけで満足それがわたしだともあなたの鋭い言葉かこの胸を突いた破けた輪郭は情けないものだった何度も誓ったいつも破った垂れた贅…
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自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
なんの解決どころか、問題山積みのタバコ1本を手放すことにしました。毎回毎回失敗してしてきましたが全く新しい気持ちで期待して頑張りたいです。頑張ります。難しいけ…
自分に期待する気持ちだけで取り掛かれば上手く事は運ぶのだろうかそして全て解決するなんてありえるかな自分だけの範囲で繋いでいく努力で変われるのか、わたしはまだ知…
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい
ただ一筋の光を失うことは向こう側約束された未来を奪われることと同じだろうか満ちた光の世界にも孤独の闇はあるんだろう
言い訳を脱げよすごいお前がでてくる楽しみにしてるよ明後日あたりで。
笑い合ってふざけ合って夢中になってヤキモチしてあっという間に消えた恋
迷いの奥に控えてる強く鋭い眼差しを誇りにしながら僕らは歩き出した振り返りもせずに言い訳をやめて。
雨に壊れた心が一つ涙を吸い上げ枯れてゆくあなたの声が曇るたびにわたしはどこにも行けそうも無い
不器用な雨がふり肩が濡れ出した頃立ち止まる映画でポップコーンとコーラありきたりなデートが今でももどかしくそれなりの恋愛は今のわたしを作った
厳しさの中にあたたかさを携えてあなたは私の心に歩み寄ったわたしは真っ直ぐなあなたが眩しくてただ惹かれ憧れた恋とも愛とも呼ばずこのぬくもりに深く沈み幸せだと思う