自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
今思うとそんなもので簡単に頷く事は出来ないけどあんな時代に流されながら僕はそうして生きてきたから
事もありげな顔をして、2、3本タバコを吸ってやっぱり別れ話を切り出したあなたわたしは気づかないふりで違う話を続けてこの恋の終わりを取り繕うけど
説明がつかないようなもどかしい気持ちを連れてわたしのところにらしくないような恋がウキウキやって来たけどあの人はどう思うだろうかわたしはちゃんと上手く行くかな
愛に汚れることをあきらめて罪に濡れた体をさらすわたしはあなたの中で呼吸してあなたはわたしの中で果てる
こんなにもこんなにも求めているのにもどかしい気持ちに支配されてあなたがいつまでも遠いままならばわたしは溺れていくだけだろう淡い期待が憎らしいほど胸を満たす
お話にならないだとかそうも言えるけどだとか耳障りの心地の悪い別れ方はほんとに参るあなただけなら良かったのにあの子がなんだかついて回ってわたしや彼を支配して行く…
鉄の塊から何かしらを作ることが出来る人もいるというのに、わたしはいつまでわたしをサボるのだろうか?
代わりになる物はいくらでもありわたしの代わりも幾らでもいる危機感を持ち挑まなければ簡単に闇に飲み込まれるわたしの敵はわたし甘い顔を閉じなくちゃ間に合わない
冷たく笑う街についていけなくて、仕方ないといっても仕方ないあなたならわたしを置き去りにわたしはこのままどうなるのだろう激しく燃えたあとの灰のように風に流れてい…
あんまり聞いたら馬鹿と思われてその前からもう馬鹿と思われてる仕方ない仕方ない聞かずにいたら都合良くおもわれてまんまとあんたの餌になってる仕方ない仕方ない
何の解決にもならないってことは必ず何かの希望に変わるってことそんな部分を信じて挑む禁煙は結構カッコいいもんだ
自分の持ってる弱さの部分でたたかうのだそして強さに触れる
笑われてしまうことで僕の鼓動は傷つきそれとおんなじくらい強くなるだから平気だけれど僕の弱さのせいで君が傷つくのはとても悲しいからあまり笑われたくないな
バカにされるのもあと少し長いとした人生では。バカにされたままでは終われない後悔の少ないと望む人生では。
もーほんとに本気でやめたんだもんね。釣られてなんか吸わないでね
僕を彩るものなんて何一つなくていいただあなたがとなりで何気なく笑ってくれたら僕を塞ぐ何もかもがあなたの重荷にならぬよう鼓動を解き放ちあなたに語りかけよう
どこにもいけない愛に囲われ罪に濡れた身体をあなたへと差し出すときあなたもおんなじように傷ついている事を知ったそれでも和らぐことを知らぬ痛みは鼓動を真っ直ぐ殺し…
こんなにも愛おしくそして狂おしい何にも塞ぐことのできないあふれる感情あなただけ見つめていたい他にはいらないあなただけが見つめ返してくれたなら
わたしの震える胸をあなたが例えば何にも知らなくてもわたしはそれでも構わないそれが恋ならば
諦めなくていいあなたの手はまだ全部をつくしてないから諦めたっていい2度と後悔しないなら
わたしを運ぶ風に委ねて秋の気配を感じていた上手くいきもない出来事はやっぱり自分だけで拾うしかない生き直すことを難しくしてしまう言い訳のかわりに
どうしてもどうしてもどうしようもなく渇いてしまう胸を言い訳で満たしたどうしてもどうしてもどうしようもなく、うまくいかないとなんて言えず胸は渇いた
出来そうな事さえ難しくしてるそれは自分の弱さだと思うそれを認めたあとの行動で1日も未来までも変わるのだろう
誰かに言い訳をしたり自分を都合よくゆるしたり1日を無駄にしてしまう様な日々を重ねているわたしが変わりたいならわたしが変わるしかない本気でそう思えたなら一歩は違…
うん。そうだ。そしてそうも言える。気持ちや考え方次第。悪いと思う習慣は取り除きましょう。一度しかないから人生って。
身の程を知らぬうちに恋をして仕舞えばいいそして泣き崩れたあとやっぱりと思う
でもどんなにどんなに渇いてしまってもどんなにどんなに求めてしまってもあなたがくれる愛じゃ足りない
せーのでスイッチを入れたあとは やる
渡すまでの間の時間を生命と呼ぶ神さまに返すまでのその時間を限られたいのちだから、もっと愛して
そんなに器用に生きれないよそんなに何もかも揃えられない
痩せなきゃと思うほど取り憑かれたみたいにたべてる特に甘いものタバコはダメやめられてないでもいまからかわるよだいじょうぶ!を口癖にしてみようと思った
いまからかわるよだいじょうぶいまならまにあうだいじょうぶあせらなくてもいちにちはいちにちあわてなくてもいちびょうはいちびょういまからかわるよだいじょうぶ
ふと見た鏡に映るわたしは塊だった。ちゃんとわかってたつもりだったけど塊だった
割と話はわかる方で別れを受け止めたけどやっぱり悲しかったみたいで涙が出ますこんな夜にはあなたはわたしを置いてわたしはこの恋を置いてすっかり気配は秋です
あなたといると愛が哀しみに見えるなのにあなた以外は愛を語れない
こんなに濡れた鼓動をあなたは気づかぬふりでわたしはひとりあそぶ渇いた喉を潤すように
僕はあとどれだけ言い訳をして、自分の分の未来を見送るだろう今までどれほどの言い訳をして無駄に生きてきたかな寂しいね頑張る方が楽だって思えるならばそうできるかな…
真っ直ぐな気持ちを曲げて歪んだ世界に溶け込まなけりゃ指をさされるそんな時代で遅れたような歌を聴いて安心している誰もがもう違和感さえ錆びついているよあなたの笑顔…
柔らかな棘をもつ、憎むことを恐れてる満たされない鼓動の渇き
最低限のルール① 9時17時 または 10時18時の間で食事を済ます ② タバコはパパがいる時は吸わない以上だんだんと習慣になればもっと細かい内容にします。ま…
やれることを取り組むのも挑戦のうちかな?やれなかったことをやれるようになれば良い経験かな?努力を必要とする時肩に力が入るけどもっと自然になめらかに努力して行く…
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自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
なんの解決どころか、問題山積みのタバコ1本を手放すことにしました。毎回毎回失敗してしてきましたが全く新しい気持ちで期待して頑張りたいです。頑張ります。難しいけ…
自分に期待する気持ちだけで取り掛かれば上手く事は運ぶのだろうかそして全て解決するなんてありえるかな自分だけの範囲で繋いでいく努力で変われるのか、わたしはまだ知…
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい
ただ一筋の光を失うことは向こう側約束された未来を奪われることと同じだろうか満ちた光の世界にも孤独の闇はあるんだろう
言い訳を脱げよすごいお前がでてくる楽しみにしてるよ明後日あたりで。
笑い合ってふざけ合って夢中になってヤキモチしてあっという間に消えた恋
迷いの奥に控えてる強く鋭い眼差しを誇りにしながら僕らは歩き出した振り返りもせずに言い訳をやめて。