自分の真ん中に流れる血を信じてみたりすることで必ず新しい明日が来る
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柔らかなあなたの髪に命をかんじわたしは深く濡れているあなたは何かしらも気づかないままタバコを吸う
今朝の体重
若い頃みたいに激しく乱れたりはしないけど私たちは身体と身体を繋ぎ確認しあう、もっと幸せになりたいね、とかを。あなたの匂いがする。わたしはまたあなたに恋をおぼえ…
身体に触れてあなたの声をきくあなただけの言葉が溢れわたしは残さず飲み込む熟れた肌が愛しくて、
このあと20時から何時くらいかな？
9時にはじめた禁煙は13時で終わりその後いつも通りにガツガツ吸ってた。
他人の風通しを良くするばかりのあなたをわたしは愛せて良かったよ
9時から何時くらいかな？タバコ我慢できるの。
今朝はいい目覚め！
4/24
やっちまいました。やはり禁煙は無理なようです。今度は宣言ではなく、どれほど我慢できるかの実験を繰り返していきたいと思います。
憧れ抱いた分必死にならなければ答えは遠のくばかりたぶんそういうもの強く前に進むべきと思いながらもつまづくその時を想い描けなければ
ほー。少し減りました。
わたしにケジメをつけるわたしはケジメをつけるもうあとがない。さて、久々の禁煙宣言。後悔しない生き方に憧れてまた宣言してみます。まずは目の前の一本を我慢我慢。
孤独が持つ寂しさをわたしはまだ知らないけれど時折人の冷たさに出逢い人の温かさに触れている今も変わらず愛情を与えてくれる人に何か応えたいそう思いながらもどかしく…
わたしはなんにも出来ないけど粘るきもちをもっともっともっと持って、諦めずにダイエットをしたい。最後の食事から12時間断食するという方法で痩せたいというわけだ。…
言い訳しない。
なんてこった！
頑張ってはいないな
よし。だんだんと！
パパに素晴らしき事が起きますように！
ややいい感じ！
頑張って行くぞー
横ばい
間隔を開いて、感覚を巡らすそんな時代に罪悪感をどう埋めるか考えあぐね後は染まるだけの布切れを渡され真っさらに憧れた
減り出した
体重増え始めました。
熟れた肌の渇きを手懐けるあなたの慣れた指先わたしはめまいを感じたり夢心地になっていく
こんな場所に立つ2人は決して幸せにはなれないそれを知りながらもまた求め続けていたけどあなたの身体を掴んでもあなたの心掴んでもわたしには越えられない深い場所がある
波の尖りを掴もうと雨の抜け殻拾おうととうていあなたには届かないそれが恋の苦さだとずいぶん後にしるだろう
厳しめに行きますとはいいつつ、結果的にいつも通りになってしまった12時間ダイエットのみ行うシンプルに行こう体重報告は明日からの予定してます
ちょいとチャレンジ2日間。明日明後日厳しめに行きます。
色褪せた愛をいつまで抱え込むつもりでいるだろう激しさも失ってしまった愛を
わたしの中のわたしについてあなたらしい言葉で教えて迷いの路を掻き分けながら自分と折り合いつけてきたあなたの。
これ以上は迷えない
たとえ無駄になると思っていてもただ積み上げるしかないその時は辛くてもいつかは幸せになると
また増えた。
夕飯後から12時間断食をします。今度こそ長続きしなくちゃ
いつしか途切れた会話のあとで不意に触れた唇の柔らかな罪の重さにつぶされそうに
あれは確か12月頃自転車の坂道の途中でさとこちゃんの右頬のホクロに 毛が生えたらヤダよね、とかって ふざけてた時横切って行った山根君がかっこよく見えたってみ…
なんとか減ってくれた。
47714割り振られた診察券の番号少し元気出た
排便後。
じわじわ増えとります。がーん
昨夜は久しぶりに酒飲んで。だから減らずに増えたかな
描いていた幸せから二人はぐれてしまって心が通う気配もなく終わりを迎えることになる、とそんな話なら分かりやすくて傷つくふりでもしてればいい話はもっと複雑で捨てき…
昨日は83.00でした。
ざらついた思いがあるから前を向いていける僕たちは弱いけれど弱いままじゃ無い
運命の糸が切れるその時まで渇き続ける胸の痛みを抱きしめながら人は生きるそういうものだから、
仕方なく過ごしてきたことだってある誰かに夢を感じたこともある何かしらに理由をつけ逃げたことも。そのすべてを人生として振り返ればものすごくいい人生。わたしはわた…
誰か聞こえるなら聞いていてください誰か見えるのなら見守ってください誰か寂しいなら僕も寂しい、とあなたの誰かはわたしでした
身体に馴染んだ孤独と羽ばたきはしない翼と違和感のある生き方だけどやっぱり負けたくはない複雑な事言ってないで風にのりなあなたからのメッセージ嬉しかった
頬をつたう涙の強さにまだ気づいてなかった
良い感じ！
昨日は幻
やっぱりダイエットはちゃんとしよ
遡る記憶の中に戻りたい心を溶かしほんの少し薄らいだ寂しさを紛らわす逢いたい想いを気づかぬふりして今の暮らしに紛らわす鼓動がどんなに求めても帰れない場所がある失…
見慣れた景色の中にあなたの覚悟はある誰にも傷つけられないあなたのプライド緩やかな道のりでなかった記憶の中に誰しも憧れてあなたを見ていたこの風に抱かれながら見つ…
昼食ラーメンカレーライスサラダ夕飯伊予柑クレープアイス
今日は7時15時間のみに食事朝食伊予柑コーヒーゼリー
少し減りました
昨日朝
どんなに記憶を食べても満たされないあなたからのさよならはこういう事だ
熟れた肌に不釣り合いな孤独が見えてふさいだ唇がもっと愛おしいあなたの中の寂しさを全部預けてきっと僕なら力になれる
孤独という亡骸をどんなに抱きしめても冷たい吐息が重なるだけ砕けた鼓動のかけらを全部差し出してもまだ足りない求めていた求め続けた愛には届かない
僕のこの線引きが正しいかどうかなんて誰かに決めてもらうことじゃないだろうけれど何かのせいに寄りかかることを繰り返す僕はただ時間が過ぎるのを待つ
とほほ
泣いて騒ぐのはやめようと思ったあなたがあの子がいいなら構わないと決めて。
減り出せば面白い
昨日朝。
少し時間をくださいそのうちには解決します
もしかしてそれは恋なんかじゃないかな手触りてわかるから僕と手を繋いでくれもしかしてそれはヤキモチじゃ無いかな確かめなくたって僕は君のもの
乱れたシーツの向こう側タバコをさがすあなたの気配わたしは暮れゆく陽を眺め恋の余韻に浸っていたあれは遠く春の中
自分だけで抱えきれない悲しみに疲れたならどうぞ声をあげてください何も言わずに倒れるなんて寂しいでしょう
減りはしたけど。
今日からダイエット強化。やる事は2つ。まず①15時以降食べない②なるべくタバコ控えるこの2つを柱にみるみる痩せる考えです。宜しくお願いします。
漆黒によく似ている夜の底で身体をすてた孤独があなたに絡む窮屈に思うあなたは朝が来る前にたぶん。わたしを捨てる体温は36.9
壊れた薔薇の悲鳴が美しく鼓動を震わす孤独をひと掻き見事に捉えわたしを捨てる
夢の甘い心地よさに犯されながらまだ上手く行かない物事に決着点が見出せないカッコ悪いね言い訳して、さ。
変わりたい変わりたい変われない諦めるでもやっぱり変わりたい
素直とは言えないあなたにたくさんの感情と言葉を投げかけるのはもう疲れました。直らない性格を和らげてあげたかったけどもう疲れました
突き放してしまった時のいたみを想像することができたなら自分を庇いながらも謝ることだってできるだろうに。わたしは悪く無いと決め込んでしまえば結果として相手にも自…
あなたには潤滑油みたいな言葉が足りないと思うよ。ごめんとかありがとうネとか。
投げやりにはなるものか！
鼓動の匂いが悲しみに近く震えながら戸惑っているわたしはそうして生きて来たけどあなたはどんな生き方をしてきたの
なんてこった
少しずつ少しずつ
誰にもあるはずの闇を誰もが知っているとは限らない光を欲しているとは限らない
宜しくと渡された仕事に心をすり減らしながら生きて行くことは割と普通のことらしい
視野を広く持てば解決しそうだけれどわたしは前髪が長い切る予定もしばらく無い夢や憧れを語る力を持っていればそこにたどり着くと誰かしらが言ったけどわたしはまだ眠い…
まさにそれはまさかと思うような出来事なのにみんな他人顔予定していない悲しみは悲しまないそんなふうに決めつけた他人顔
また頑張ります今朝の体重
浅く切り込みを入れる手首の痛みは鼓動に触れながらわたしを拒んでいる
お察し通り禁煙上手く行きません。旦那さんの誕生日プレゼントに禁煙目指します
10時から18時間のみに食事する！これだけ守ります。
上手く減らない
愛に似ているというだけで救われた気でいたけど
濡れた髪熟れた肌何度も辿る冷たい指先
苛立ちを捨てるためにわたしを抱いたのだとしても構わない、と思う
1本ずつをいちいち我慢して積み上げて行くだけだから頑張ります
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自分の真ん中に流れる血を信じてみたりすることで必ず新しい明日が来る
わたしから決して離れない従順な孤独を少し持て余しあなたを好きでいる覚悟を揺さぶるあなたを好きじゃなくて恋してるわたしが好きだった
どうでもいいと思ってたいっそなくしたっていいと思ってた
ただ死ぬ事も選べないだからって強くもなれそうもない与えられる命のよろこびに気づければ、変われるんだろうか
とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
何も犠牲にせず誰も傷つけず愛の孤独に向き合って鼓動の真ん中で
炎の中に冷たい嘘があるから水の奥に優しい想いがあるから風に溶けて迷いを送り鼓動の隅に宿らせる
わたしを塞ぐ何かを突き止めたってそれを外すことが今無理なら考えてしまう事をやめようと思うわたしを解す何かに掴まろうとしても信じきれない時はまだやめとこうと思う
自分の愚かさを守ってしまうそして憧れの手触りだけがやけにリアルで
僕のいのちは君をさがしてた生まれてくるずっと前あなたの声がかなしいくらい僕の胸を掴んでいるできる事ならこのままずっと2人眠りにつく日まで
抱き合うたびに、こぼれてゆくそんな感覚
はぐれるという事とひとりになることが結ばれるとき強くなれることを君は気づいただろうか
何を失えばあなたに届く捨てなきゃならない物に絡まり不確かな愛が泣く
僕の強がりでは真実まで辿り着けなくてふと君にふれて果てなき道の意味を知る誰もが何か誰かを装いながら、自分だけの輪郭を守り続けてるよう声が聞こえるんだ視線がちら…
鼓動に一筋光が入り私の生命がそっと開く
全部手に入れた人なんてないどこかに何かを置いてきた背負うものが違うと周りが楽に見えるけど自分の荷物は自分だけ代われはしない
どんなに汚れてもどんなに不確かでも自分だけの未来を考えるとき、あなたに笑っていて欲しいと願ったこの愛のままで
だってそうだったから濁った水槽に潜む魚みたいでそうね それはそうねひとりに慣れていたの寂しかったことさえも忘れてるみたいで
このままあなたに微熱を感じながら私は自分になる
張り巡らされた棘くぐりあなただけ求めているこの恋路がもしも進めたのなら私はほかには何もいらないのだろう例えば誰かを泣かしたとしても
柔らかなあなたの髪に命をかんじわたしは深く濡れているあなたは何かしらも気づかないままタバコを吸う
今朝の体重
若い頃みたいに激しく乱れたりはしないけど私たちは身体と身体を繋ぎ確認しあう、もっと幸せになりたいね、とかを。あなたの匂いがする。わたしはまたあなたに恋をおぼえ…
身体に触れてあなたの声をきくあなただけの言葉が溢れわたしは残さず飲み込む熟れた肌が愛しくて、
このあと20時から何時くらいかな？
9時にはじめた禁煙は13時で終わりその後いつも通りにガツガツ吸ってた。
他人の風通しを良くするばかりのあなたをわたしは愛せて良かったよ
9時から何時くらいかな？タバコ我慢できるの。
今朝はいい目覚め！
4/24
やっちまいました。やはり禁煙は無理なようです。今度は宣言ではなく、どれほど我慢できるかの実験を繰り返していきたいと思います。
憧れ抱いた分必死にならなければ答えは遠のくばかりたぶんそういうもの強く前に進むべきと思いながらもつまづくその時を想い描けなければ
ほー。少し減りました。
わたしにケジメをつけるわたしはケジメをつけるもうあとがない。さて、久々の禁煙宣言。後悔しない生き方に憧れてまた宣言してみます。まずは目の前の一本を我慢我慢。
孤独が持つ寂しさをわたしはまだ知らないけれど時折人の冷たさに出逢い人の温かさに触れている今も変わらず愛情を与えてくれる人に何か応えたいそう思いながらもどかしく…
わたしはなんにも出来ないけど粘るきもちをもっともっともっと持って、諦めずにダイエットをしたい。最後の食事から12時間断食するという方法で痩せたいというわけだ。…
言い訳しない。
なんてこった！
頑張ってはいないな
よし。だんだんと！
